JP2003320891A - ペットボトルホルダー - Google Patents

ペットボトルホルダー

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JP2003320891A
JP2003320891A JP2002129684A JP2002129684A JP2003320891A JP 2003320891 A JP2003320891 A JP 2003320891A JP 2002129684 A JP2002129684 A JP 2002129684A JP 2002129684 A JP2002129684 A JP 2002129684A JP 2003320891 A JP2003320891 A JP 2003320891A
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JP
Japan
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plate
pet bottle
neck
lid
hole
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JP2002129684A
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English (en)
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Hiroaki Naka
裕明 中
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造簡単且つ低コストで各種のペットボトル
を確実に保持することのできるようにする。 【解決手段】 胴部13の上端に首部14を備えると共
に、首部14が、中間部にフランジ部15を有し、且
つ、フランジ部15の上部に蓋16を螺着可能なネジ部
17を有する飲料12用のペットボトル11を保持する
ペットボトルホルダーであって、車体に対して略水平に
配置可能に板状部材21を取付け、板状部材21に、ペ
ットボトル11の首部下部18を保持可能な孔部31
と、孔部31に対して首部下部18を挿脱可能な開口部
32とを有する平面視略U字状の切欠33を設けるよう
にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ペットボトルホ
ルダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車等の車両には、図10に
示すように、缶やカップやペットボトルなどの飲物容器
1の底部や側部を保持するようにしたドリンクホルダー
2が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のドリンクホルダーでは、以下のような問題が
あった。
【0004】即ち、近年、車両に持込む飲物容器1とし
てペットボトルが主流を占めつつある。このペットボト
ルには、500mlや1lや1.5l等の重さや大きさ
の異なるものが各種あり、また、断面が円形状や四角形
状や六角形状など様々な形状やデザインのものがあり、
また、ペットボトルには蓋が取付けられている。
【0005】これに対し、上記ドリンクホルダー2は、
飲物容器1の底部や側部を保持するようにしていたた
め、飲物容器1を保持した時の重心が高くなってしま
い、走行中に脱落のおそれがあるので、重い飲物容器
1、特にペットボトルを保持するのには適していない。
【0006】また、上記ドリンクホルダー2は、比較的
構造が複雑であり、コストがかかる。
【0007】更に、上記ドリンクホルダー2は、主とし
て円形状の飲物容器1を保持するように作られていたた
め、四角形状や六角形状の飲物容器1、特にペットボト
ルを保持することができない。
【0008】加えて、ペットボトルを蓋を開けた状態で
保持しようとした場合に、蓋の置き場がない。
【0009】そこで、本発明の目的は、上記の問題点を
解消し、構造簡単且つ低コストで各種のペットボトルを
確実に保持することのできるペットボトルホルダーを提
供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載された発明では、胴部の上端に首部
を備えると共に、該首部が、中間部にフランジ部を有
し、且つ、該フランジ部の上部に蓋を螺着可能なネジ部
を有する飲料用のペットボトルを保持するペットボトル
ホルダーにおいて、車体に対して略水平に配置可能に板
状部材を取付け、該板状部材に、前記ペットボトルの首
部下部を保持可能な孔部と、該孔部に対して前記首部下
部を挿脱可能な開口部とを有する平面視略U字状の切欠
を設けたペットボトルホルダーを特徴としている。
【0011】このように構成された請求項1にかかる発
明によれば、前記板状部材に形成した切欠に、開口部か
ら孔部へ向けてペットボトルの首部下部を通すことによ
り、簡単な構造および操作でペットボトル上部の首部を
保持することができる。このように、ペットボトル上部
の首部を保持することにより、重さや大きさや形状やデ
ザインの異なる各種のペットボトルを共通に保持するこ
とが可能となる。また、構造が簡単なので、コストもか
からない。
【0012】請求項2に記載された発明では、前記板状
部材上面における前記切欠の孔部の周囲に、前記ペット
ボトル首部の前記フランジ部を収容可能な段差部を形成
した請求項1記載のペットボトルホルダーを特徴として
いる。
【0013】このように構成された請求項2にかかる発
明によれば、前記段差部が切欠の孔部においてペットボ
トル首部のフランジ部を収容するので、切欠にペットボ
トルの首部を通して、孔部にて手を離すだけの操作で、
容易且つ確実にペットボトルを保持することができる。
【0014】請求項3に記載された発明では、前記板状
部材に、ペットボトルに対する脱落防止手段を設けた請
求項1または2記載のペットボトルホルダーを特徴とし
ている。
【0015】このように構成された請求項3にかかる発
明によれば、前記脱落防止手段によってペットボトルの
脱落をより一層確実に防止することができる。
【0016】請求項4に記載された発明では、前記板状
部材に、ペットボトルの前記蓋を保持する蓋保持手段を
設けた請求項1ないし3のいずれか1項に記載のペット
ボトルホルダーを特徴としている。
【0017】このように構成された請求項4にかかる発
明によれば、前記蓋保持手段によってペットボトルの蓋
を保持することができるので、蓋を開けたままの状態で
ペットボトルを保持することができる。
【0018】請求項5に記載された発明では、前記板状
部材を、車体の金属部分に、ブラケットを介して突出収
納自在に取付けた請求項1ないし4のいずれか1項に記
載のペットボトルホルダーを特徴としている。
【0019】このように構成された請求項5にかかる発
明によれば、前記板状部材を、車体の金属部分に、ブラ
ケットを介して取付けるようにしているので、かなりの
荷重に耐えることが可能となり、最も重いペットボトル
であっても無理なく保持することができる。また、板状
部材を突出収納自在とすることにより、通常は格納して
おき、必要な時のみに取出して使用することができる。
【0020】
【発明の実施の形態1】以下、本発明の具体的な実施の
形態1について、図示例と共に説明する。
【0021】図1〜図7は、この発明の実施の形態1を
示すものである。
【0022】まず、構成を説明すると、図1に示すよう
に、飲料用のペットボトル11は、飲料12を収容する
胴部13と、この胴部13の上端に設けられて飲み口と
なる首部14とを備えている。そして、この首部14
は、中間部にフランジ部15を有し、且つ、フランジ部
15の上部には蓋16を螺着可能なネジ部17を有して
いる。
【0023】この実施の形態1のものでは、図2に示す
ように、車体に対して略水平状態に配置可能に板状部材
21を取付ける。例えば、図2では、板状部材21は、
車体の金属部分22(ステアリングメンバ23)に、ブ
ラケット24を介して、インストルメントパネル25に
形成した開口部26から、車両前後方向27へ突出収納
自在に取付けられている。なお、開口部26は、インス
トルメントパネル25に形成したエアコンディショナー
の吹出口28の上方に設けられている。また、ブラケッ
ト24は、板状部材21の車両前後方向27へ突出収納
をガイドするガイドブラケット29となっている。この
ガイドブラケット29は、板状部材21に替えてカード
ホルダー等を取付けることもできるようになっている。
【0024】そして、この板状部材21に、図3〜図5
に示すように、ペットボトル11の首部下部18を保持
可能な略半円形状の孔部31と、この孔部31に対して
首部下部18を挿脱可能な開口部32とを有する平面視
略U字状の切欠33を設ける。
【0025】ここで、切欠33の孔部31の径aは、各
種のペットボトル11における最大の首部下部18の径
よりも大きく、且つ、最小のフランジ部15の径よりも
小さくなるように設定する。また、開口部32は、孔部
31の直径と等しい幅寸法とする。
【0026】更に、板状部材21上面における切欠33
の孔部31の周囲に、ペットボトル11の首部14のフ
ランジ部15を収容可能な段差部34(フランジ部収容
手段)を形成する。段差部34は孔部31と同心に形成
する。
【0027】ここで、段差部34の径bは、各種のペッ
トボトル11における最大のフランジ部15の径よりも
大きくなるように設定する。
【0028】加えて、必要に応じて、板状部材21に、
ペットボトル11に対する脱落防止手段35を設ける。
この脱落防止手段35として、例えば、板状部材21上
面における段差部34の手前側の部分の近傍に上部突起
式ストッパー36を設けるようにしても良い。また、孔
部31にペットボトル11の首部下部18を収容した時
に、首部下部18の手前側の部分を係止可能とする側部
突起式ストッパー37を、開口部26の中間部分に設け
るようにしても良い。更に、板状部材21に開口部32
へ向けて出入可能なスライド式ストッパー38を設ける
ようにしても良い。
【0029】ここで、上部突起式ストッパーを含めた板
状部材21の高さ寸法cは、各種のペットボトル11に
おける最短の首部下部18の長さよりも大きくなるよう
に設定する。但し、上部突起式ストッパー36や側部突
起式ストッパー37やスライド式ストッパー38は、択
一的に設ければ充分である。
【0030】更に、必要に応じて、図6、図7に示すよ
うに、板状部材21に、ペットボトル11の蓋16を保
持する蓋保持手段39を設ける。この蓋保持手段39と
して、例えば、板状部材21の上面に上方から蓋16を
嵌入蓋保持穴40を設けるようにしても良い。この蓋保
持穴40は、各種の蓋16における最大の外径に対して
僅かに大きな径とする。また、板状部材21の上面に上
方から蓋16を嵌着可能な蓋保持突起41を設けるよう
にしても良い。この蓋保持突起41は、各種の蓋16に
おける最小の内径に対して僅かに小さな径とする。な
お、蓋保持穴40と蓋保持突起41とは、同時に形成し
ても単独で形成しても良い。更に、板状部材21の側面
に側方から蓋16を嵌着可能な円弧状の蓋保持切込42
を設けるようにしても良い。但し、嵌入蓋保持穴40や
蓋保持突起41や蓋保持切込42は、択一的に設ければ
充分である。
【0031】次に、この実施の形態1の作用について説
明する。
【0032】ペットボトル11を保持する場合、インス
トルメントパネル25に形成した開口部26から板状部
材21を車両前後方向27へ引出す。そして、板状部材
21に形成した切欠33に、開口部32から孔部31へ
向けてペットボトル11の首部下部18を通す。この
際、フランジ部15や首部下部18は上部突起式ストッ
パー36や側部突起式ストッパー37を乗り越えさせる
ようにする。そして、孔部31にて手を離すことによ
り、段差部34にペットボトル11の首部14のフラン
ジ部15を収容させる。更に必要に応じて、スライド式
ストッパー38をスライドさせて開口部32側へ突出さ
せる。そして、ペットボトル11の蓋16は嵌入蓋保持
穴40や蓋保持突起41や蓋保持切込42に保持させ
る。
【0033】こうして、ペットボトル11を保持させた
状態にすると、エアコンディショナーの吹出口28から
吹出される冷風や温風によって、ペットボトル11の内
容物である飲料12を冷やしたり暖めたりすることがで
きる。
【0034】ペットボトル11を保持しない場合には、
板状部材21をインストルメントパネル25内へ収容す
る。
【0035】このように、この実施の形態1によれば、
板状部材21に形成した切欠33に、開口部32から孔
部31へ向けてペットボトル11の首部下部18を通す
ことにより、簡単な構造および操作でペットボトル11
上部の首部14を保持することができる。このように、
ペットボトル11上部の首部14を保持することによ
り、重さや大きさや形状やデザインの異なる各種のペッ
トボトル11を共通に保持することが可能となる。ま
た、構造が簡単なので、コストもかからない。
【0036】また、段差部34が切欠33の孔部31に
おいてペットボトル11の首部14のフランジ部15を
収容するので、切欠33にペットボトル11の首部14
を通して、孔部31にて手を離すだけの操作で、容易且
つ確実にペットボトル11を保持することができる。
【0037】更に、上部突起式ストッパー36や側部突
起式ストッパー37やスライド式ストッパー38等の脱
落防止手段35によってペットボトル11の脱落をより
一層確実に防止することができる。
【0038】そして、嵌入蓋保持穴40や蓋保持突起4
1や蓋保持切込42等の蓋保持手段39によってペット
ボトル11の蓋16を保持することができるので、蓋1
6を開けたままの状態でペットボトル11を保持するこ
とができる。
【0039】更に、板状部材21を、車体の金属部分2
2に、ブラケット24を介して取付けるようにしている
ので、かなりの荷重に耐えることが可能となり、最も重
いペットボトル11であっても無理なく保持することが
できる。また、板状部材21を突出収納自在とすること
により、通常は格納しておき、必要な時のみに取出して
使用することができる。
【0040】
【発明の実施の形態2】図8は、この発明の実施の形態
2を示すものである。なお、実施の形態1と同一ないし
均等な部分については、同一の符号を付して説明する。
【0041】この実施の形態2のものでは、板状部材2
1は、車体側部の金属部分22(ピラーインナー部材4
5)に、ブラケット24、および、このブラケット24
に設けた車両前後方向27へ延びるヒンジ軸46を介し
て、上下方向へ回動可能に取付けられている。
【0042】この実施の形態2によれば、板状部材21
を、ヒンジ軸46を中心として下方へ回動し、水平状態
に配置することにより、ペットボトル11を保持するこ
とができる。また、板状部材21を、ヒンジ軸46を中
心として上方へ回動することにより、ピラートリム部材
47の表面に沿って格納することができる。
【0043】上記以外の部分については、上記実施の形
態1と同様の構成を備えており、同様の作用・効果を得
ることができる。
【0044】
【発明の実施の形態3】図9は、この発明の実施の形態
3を示すものである。なお、実施の形態1または2と同
一ないし均等な部分については、同一の符号を付して説
明する。
【0045】この実施の形態3のものでは、板状部材2
1は、車体側部の金属部分22(ドアインナー部材5
1)に、ブラケット24、および、ブラケット24に設
けた上下方向へ延びるヒンジ軸52を介し、水平方向へ
回動可能にしてドアアームレスト部53の側部に形成し
た開口部54から突出収納自在に取付けられている。
【0046】この実施の形態3によれば、板状部材21
を、ヒンジ軸52を中心として水平回動して開口部54
から突出させることにより、ペットボトル11を保持す
ることができる。また、板状部材21を、ヒンジ軸52
を中心として反対方向へ水平回動することにより、開口
部54の内部へ格納することができる。
【0047】上記以外の部分については、上記実施の形
態1および2と同様の構成を備えており、同様の作用・
効果を得ることができる。
【0048】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1の発
明によれば、板状部材に形成した切欠に、開口部から孔
部へ向けてペットボトルの首部下部を通すことにより、
簡単な構造および操作でペットボトル上部の首部を保持
することができる。このように、ペットボトル上部の首
部を保持することにより、重さや大きさや形状やデザイ
ンの異なる各種のペットボトルを共通に保持することが
可能となる。また、構造が簡単なので、コストもかから
ない。
【0049】請求項2の発明によれば、段差部が切欠の
孔部においてペットボトル首部のフランジ部を収容する
ので、切欠にペットボトルの首部を通して、孔部にて手
を離すだけの操作で、容易且つ確実にペットボトルを保
持することができる。
【0050】請求項3の発明によれば、脱落防止手段に
よってペットボトルの脱落をより一層確実に防止するこ
とができる。
【0051】請求項4の発明によれば、蓋保持手段によ
ってペットボトルの蓋を保持することができるので、蓋
を開けたままの状態でペットボトルを保持することがで
きる。
【0052】請求項5の発明によれば、板状部材を、車
体の金属部分に、ブラケットを介して取付けるようにし
ているので、かなりの荷重に耐えることが可能となり、
最も重いペットボトルであっても無理なく保持すること
ができる。また、板状部材を突出収納自在とすることに
より、通常は格納しておき、必要な時のみに取出して使
用することができる、という実用上有益な効果を発揮し
得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ペットボトルの上半部の側面図である。
【図2】本発明の実施の形態1の斜視図である。
【図3】図2の板状部材のより詳細な斜視図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】図4の側面図である。
【図6】脱落防止手段を追加した板状部材の平面図であ
る。
【図7】図6の側面図である。
【図8】本発明の実施の形態2の斜視図である。
【図9】本発明の実施の形態3の斜視図である。
【図10】従来例の側面図である。
【符号の説明】
11 ペットボトル 12 飲料 13 胴部 14 首部 15 フランジ部 16 蓋 17 ネジ部 18 首部下部 21 板状部材 22 金属部分 31 孔部 32 開口部 33 切欠 34 段差部 35 脱落防止手段 39 蓋保持手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 胴部の上端に首部を備えると共に、該首
    部が、中間部にフランジ部を有し、且つ、該フランジ部
    の上部に蓋を螺着可能なネジ部を有する飲料用のペット
    ボトルを保持するペットボトルホルダーにおいて、車体
    に対して略水平に配置可能に板状部材を取付け、該板状
    部材に、前記ペットボトルの首部下部を保持可能な孔部
    と、該孔部に対して前記首部下部を挿脱可能な開口部と
    を有する平面視略U字状の切欠を設けたことを特徴とす
    るペットボトルホルダー。
  2. 【請求項2】 前記板状部材上面における前記切欠の孔
    部の周囲に、前記ペットボトル首部の前記フランジ部を
    収容可能な段差部を形成したことを特徴とする請求項1
    記載のペットボトルホルダー。
  3. 【請求項3】 前記板状部材に、ペットボトルに対する
    脱落防止手段を設けたことを特徴とする請求項1または
    2記載のペットボトルホルダー。
  4. 【請求項4】 前記板状部材に、ペットボトルの前記蓋
    を保持する蓋保持手段を設けたことを特徴とする請求項
    1ないし3のいずれか1項に記載のペットボトルホルダ
    ー。
  5. 【請求項5】 前記板状部材を、車体の金属部分に、ブ
    ラケットを介して突出収納自在に取付けたことを特徴と
    する請求項1ないし4のいずれか1項に記載のペットボ
    トルホルダー。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006290079A (ja) * 2005-04-07 2006-10-26 Kojima Press Co Ltd 物品吊下げ支持装置

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