JPH03292228A - 自動車のカップホルダ装置 - Google Patents
自動車のカップホルダ装置Info
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- JPH03292228A JPH03292228A JP2094164A JP9416490A JPH03292228A JP H03292228 A JPH03292228 A JP H03292228A JP 2094164 A JP2094164 A JP 2094164A JP 9416490 A JP9416490 A JP 9416490A JP H03292228 A JPH03292228 A JP H03292228A
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract description 2
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N3/00—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
- B60N3/10—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of receptacles for food or beverages, e.g. refrigerated
- B60N3/102—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of receptacles for food or beverages, e.g. refrigerated storable or foldable in a non-use position
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は自動車のカップホルダ装置に関する。
〈従来の技術〉
従来の自動車のカップホルダ装置としては、例えば第6
図に示すようなものがある(実開昭62−66833号
公報参照)。インストルメントノくネル(車体取付部品
)1のセンタコンソール部2にはオーディオ装置(車載
装備品)3が組み込まれている。このオーディオ装置3
の下方位置にはホルダケース(収納部)4を設けてあり
、このホルダケース4内にカップホルダ5を車室内側(
図中A側)へ引出し自在に備えてある。そして、このカ
ップホルダ5のうち、ホルダケース4から引き出される
部分がホルダ部6であり、このホルダ部6には缶飲料(
カップ等)7を保持するためのホルダ孔8が2ケ形成さ
れていると共に、下側にはホルダ部8の車体側(図中B
側)の端部を中心に所定角度だけ回動自在とされた底部
支持体9が取付けられている。そして、前記カップホル
ダ5は、非使用時には底部支持体9ごとホルダケース4
内に収納され、使用時のみそのホルダ部6を車体側へ引
き出して缶飲料7を保持できるようになっている。
図に示すようなものがある(実開昭62−66833号
公報参照)。インストルメントノくネル(車体取付部品
)1のセンタコンソール部2にはオーディオ装置(車載
装備品)3が組み込まれている。このオーディオ装置3
の下方位置にはホルダケース(収納部)4を設けてあり
、このホルダケース4内にカップホルダ5を車室内側(
図中A側)へ引出し自在に備えてある。そして、このカ
ップホルダ5のうち、ホルダケース4から引き出される
部分がホルダ部6であり、このホルダ部6には缶飲料(
カップ等)7を保持するためのホルダ孔8が2ケ形成さ
れていると共に、下側にはホルダ部8の車体側(図中B
側)の端部を中心に所定角度だけ回動自在とされた底部
支持体9が取付けられている。そして、前記カップホル
ダ5は、非使用時には底部支持体9ごとホルダケース4
内に収納され、使用時のみそのホルダ部6を車体側へ引
き出して缶飲料7を保持できるようになっている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながらこのような従来の技術にあっては、悪路走
行や急ブレーキによって缶飲料7の口から中の飲物が外
へこぼれると、それがオーディオ装置3にかかって当該
オーディオ装置3を汚したり或いは故障を招いたりする
おそれがあった。
行や急ブレーキによって缶飲料7の口から中の飲物が外
へこぼれると、それがオーディオ装置3にかかって当該
オーディオ装置3を汚したり或いは故障を招いたりする
おそれがあった。
この発明はこのような従来の技術に着目してなされたも
のであり、カップ等から中の飲物が外にこぼれたとして
も、それが車載装備品にかかることがない自動車のカッ
プホルダ装置を提供せんとするものである。
のであり、カップ等から中の飲物が外にこぼれたとして
も、それが車載装備品にかかることがない自動車のカッ
プホルダ装置を提供せんとするものである。
〈課題を解決するための手段〉
この発明に係る自動車のカップホルダ装置は、上記の目
的を達成するために、カップホルダに、そのホルダ部の
車体側端部近辺に設けた取付点を中心にして起立回動自
在とされた保護板を設けたものである。
的を達成するために、カップホルダに、そのホルダ部の
車体側端部近辺に設けた取付点を中心にして起立回動自
在とされた保護板を設けたものである。
く作 用〉
カップホルダのホルダ部を車室内側へ引き出して、保護
板を起立回動させれば、ホルダ部上方にあるカップ等の
口と車載装備品との間が当該保護板により仕切られ°る
こととなるため、カップ等から飲物等がこぼれてもそれ
が車載装備品にかかることはない。
板を起立回動させれば、ホルダ部上方にあるカップ等の
口と車載装備品との間が当該保護板により仕切られ°る
こととなるため、カップ等から飲物等がこぼれてもそれ
が車載装備品にかかることはない。
〈実施 例〉
以下、この発明の好適な実施例を図面に基づいて説明す
る。尚、従来と共通する部分には同一の符号を付し、重
複する説明は省略する。
る。尚、従来と共通する部分には同一の符号を付し、重
複する説明は省略する。
第1図〜第3図はこの発明の第1実施例に係るカップホ
ルダ装置を示す図である。この実施例のホルダケースl
O内に位置するカップホルダ11の車体側部分には、ホ
ルダケース10の図示せぬ側壁面に形成した溝部とスラ
イド自在に係合する突起片12が形成されている。カッ
プホルダ11はこの突起片12により水平を保ったまま
車室内側にスライドさせることができるが、図示せぬス
トッパ手段によりそのホルダ部14だけが車室内側へ引
出されるだけであって、全体がホルダケース10から抜
は落ちることはない。また、ホルダ孔13が2ケ形成さ
れているホルダ部14には、その車室内側端部にホルダ
ケース10の入口高さに相応する幅サイズの端末板15
が一体的に形成されており、この端末板15には引出し
操作用のツマミ部16が設けられている。そして、ホル
ダ部14の下面部には、カップ17の底部を支持する受
板18を2本の棒部材19を介して該ホルダ部14の車
体側端部へ回動自在に取付けた構造の底部支持体20が
、前記各ホルダ孔13に対応して2ヶ設けられている。
ルダ装置を示す図である。この実施例のホルダケースl
O内に位置するカップホルダ11の車体側部分には、ホ
ルダケース10の図示せぬ側壁面に形成した溝部とスラ
イド自在に係合する突起片12が形成されている。カッ
プホルダ11はこの突起片12により水平を保ったまま
車室内側にスライドさせることができるが、図示せぬス
トッパ手段によりそのホルダ部14だけが車室内側へ引
出されるだけであって、全体がホルダケース10から抜
は落ちることはない。また、ホルダ孔13が2ケ形成さ
れているホルダ部14には、その車室内側端部にホルダ
ケース10の入口高さに相応する幅サイズの端末板15
が一体的に形成されており、この端末板15には引出し
操作用のツマミ部16が設けられている。そして、ホル
ダ部14の下面部には、カップ17の底部を支持する受
板18を2本の棒部材19を介して該ホルダ部14の車
体側端部へ回動自在に取付けた構造の底部支持体20が
、前記各ホルダ孔13に対応して2ヶ設けられている。
この底部支持体20の棒部材19の基端部には、ホルダ
部14の下面と当接して底部支持体20の角度θを決定
するためのカム部19aが形成されている。
部14の下面と当接して底部支持体20の角度θを決定
するためのカム部19aが形成されている。
そして、ホルダ部14の上面部における車体側端部には
両側に取付片23を突設してあり、この取付片23にピ
ン(取付点)24を貫通させて回動自在に取付けられて
いるのが保護板25である。
両側に取付片23を突設してあり、この取付片23にピ
ン(取付点)24を貫通させて回動自在に取付けられて
いるのが保護板25である。
この保護板25はホルダ部14に略相応する形状・サイ
ズを有し且つ先端及び両側の三辺には車室内側向きのフ
ランジ25fを形成しである。そして、保護板25のピ
ン24にはコイルばね26が設けられており、保護板2
5全体を上開き方向(起立回動方向)へ付勢している。
ズを有し且つ先端及び両側の三辺には車室内側向きのフ
ランジ25fを形成しである。そして、保護板25のピ
ン24にはコイルばね26が設けられており、保護板2
5全体を上開き方向(起立回動方向)へ付勢している。
そして、ホルダ部14の上面部における車体側端部には
若干凹ませて形成した段部27があり、そこに保護板2
5の両端部における係合端28が係合することで、保護
板25は略垂直な起立状態となってオーディオ装置3と
接近状態で対面するようになる。
若干凹ませて形成した段部27があり、そこに保護板2
5の両端部における係合端28が係合することで、保護
板25は略垂直な起立状態となってオーディオ装置3と
接近状態で対面するようになる。
次に、このカップホルダ装置の動作を説明する。
使用時(第2図参照):
使用時にツマミ部16をつかんでカップホルダ11のホ
ルダ部14を車室内側へ引出せば、底部支持体20は自
重でもって下側へ回動し、棒部材19の基端部に形成し
たカム部19aがホルダ部14の下面と当接した時点で
底部支持体20のそれ以上の回動は停止し角度θが決定
される。一方、保護板25もコイルばね26の付勢力に
より上開き回動し、その係合端28がホルダ部14の段
部27に係合することで回動は停止し、保護板25は略
垂直な起立状態となる。この状態でホルダ部14のホル
ダ孔13ヘカップ17を入れれば、そのホルダ孔13の
周縁部と底部支持体20によりカップ17は確実に保持
される。そして、もし悪路走行や急ブレーキによりカッ
プ17内の飲物が口からこぼれたとしても、カップ17
の口とオーディオ装置3との間が保護板25より仕切ら
れているため、こぼれた飲物がオーディオ装置3にかか
ることはない。特に、保護板25の周辺にはフランジ2
5fが形成されているために、こぼれた飲物が保護板2
5の裏側に回り込むこともない。
ルダ部14を車室内側へ引出せば、底部支持体20は自
重でもって下側へ回動し、棒部材19の基端部に形成し
たカム部19aがホルダ部14の下面と当接した時点で
底部支持体20のそれ以上の回動は停止し角度θが決定
される。一方、保護板25もコイルばね26の付勢力に
より上開き回動し、その係合端28がホルダ部14の段
部27に係合することで回動は停止し、保護板25は略
垂直な起立状態となる。この状態でホルダ部14のホル
ダ孔13ヘカップ17を入れれば、そのホルダ孔13の
周縁部と底部支持体20によりカップ17は確実に保持
される。そして、もし悪路走行や急ブレーキによりカッ
プ17内の飲物が口からこぼれたとしても、カップ17
の口とオーディオ装置3との間が保護板25より仕切ら
れているため、こぼれた飲物がオーディオ装置3にかか
ることはない。特に、保護板25の周辺にはフランジ2
5fが形成されているために、こぼれた飲物が保護板2
5の裏側に回り込むこともない。
ト使 時(第3図参照):
使用しない場合には、カップ17を取り除いた後に、カ
ップホルダ11をホルダケース10内へ押し込めば良い
。そうすると、底部支持体20と保護板25がそれぞれ
ホルダケース10の下端ならびに上端に当たるので自動
的に折りたたまれる方向へ傾倒・回動し、カップホルダ
11全体をホルダケース10内へ収納することができる
。このようにカップホルダ11をホルダケース10内へ
収納した状態では、底部支持体20の受板18の先端部
がホルダ孔13内へ入り込むので、よりコンパクトな収
納を実現できる。また、ホルダケース10の入口はカッ
プホルダ11の端末板15にて塞がれるので、ホルダケ
ース10内が車室内から見えず、見映えの点でも優れて
いる。更に、保護板25がコイルばね26による一定の
付勢力でもってホルダケース10の上面部へ押付けられ
るので、ホルダケース10内におけるカップホルダ11
のガタッキ防止も同時に達成される。
ップホルダ11をホルダケース10内へ押し込めば良い
。そうすると、底部支持体20と保護板25がそれぞれ
ホルダケース10の下端ならびに上端に当たるので自動
的に折りたたまれる方向へ傾倒・回動し、カップホルダ
11全体をホルダケース10内へ収納することができる
。このようにカップホルダ11をホルダケース10内へ
収納した状態では、底部支持体20の受板18の先端部
がホルダ孔13内へ入り込むので、よりコンパクトな収
納を実現できる。また、ホルダケース10の入口はカッ
プホルダ11の端末板15にて塞がれるので、ホルダケ
ース10内が車室内から見えず、見映えの点でも優れて
いる。更に、保護板25がコイルばね26による一定の
付勢力でもってホルダケース10の上面部へ押付けられ
るので、ホルダケース10内におけるカップホルダ11
のガタッキ防止も同時に達成される。
第4図はこの発明の第2実施例を示す図である。
この実施例は、保護板29にロック機構を設けたものの
例を示すものである。すなわち、保護板29の先端部に
は前後方向にスライド自在とされたロック部30が設け
られている。このロック部30は保護板29の上面に位
置する操作用の頭部30aと、カップホルダ31の端末
板32の内側に形成された凹部33へ係合自在なロック
爪30bとを備えている。従って、このロック爪30b
が凹部33へ係合している状態においては、カップホル
ダ31のホルダ部34をホルダケースから引出しても保
護板29は起立回動せず、ホルダ部34に重なり合った
状態のままとなっている。よって、このような状態なっ
ている保護板29の上面部を「テーブル面」として利用
することができ、この保護板29の上面部でメモを書い
たりすることができる。また、このロック部30を前側
へスライドさせ、そのロック爪30bと凹部33との係
合を解除すれば、先の実施例同様に保護板29を起立回
動させることができる。その他の構成及び作用効果は先
の第1実施例と同様に付き重複説明を省略する。
例を示すものである。すなわち、保護板29の先端部に
は前後方向にスライド自在とされたロック部30が設け
られている。このロック部30は保護板29の上面に位
置する操作用の頭部30aと、カップホルダ31の端末
板32の内側に形成された凹部33へ係合自在なロック
爪30bとを備えている。従って、このロック爪30b
が凹部33へ係合している状態においては、カップホル
ダ31のホルダ部34をホルダケースから引出しても保
護板29は起立回動せず、ホルダ部34に重なり合った
状態のままとなっている。よって、このような状態なっ
ている保護板29の上面部を「テーブル面」として利用
することができ、この保護板29の上面部でメモを書い
たりすることができる。また、このロック部30を前側
へスライドさせ、そのロック爪30bと凹部33との係
合を解除すれば、先の実施例同様に保護板29を起立回
動させることができる。その他の構成及び作用効果は先
の第1実施例と同様に付き重複説明を省略する。
第5図はこの発明の第3実施例を示す図である。
この実施例では、保護板35の内側面に鏡36を装着し
たものである。従って、カップ等を保持していない状態
においては、この保護板35を所謂「バニティ−ミラー
」として利用できるので、乗員が化粧等を行う場合に便
利である。その他の構成及び作用効果は先の第1実施例
と同様に付き重複説明を省略する。
たものである。従って、カップ等を保持していない状態
においては、この保護板35を所謂「バニティ−ミラー
」として利用できるので、乗員が化粧等を行う場合に便
利である。その他の構成及び作用効果は先の第1実施例
と同様に付き重複説明を省略する。
尚、この発明における「車載装備品」は、上記説明した
オーディオ装置に限定されず、各種計器部、エアコン操
作部、時計部、ベンチレータ吹出部なども含む。
オーディオ装置に限定されず、各種計器部、エアコン操
作部、時計部、ベンチレータ吹出部なども含む。
〈発明の効果〉
この発明に係る自動車のカップホルダ装置は、上記の如
き内容のものであって、ホルダ部上方にあるカップ等の
口と車載装備品との間を保護板により仕切ることができ
るため、カップ等から飲物等がこぼれてもそれが車載装
備品にかかるおそれはない。
き内容のものであって、ホルダ部上方にあるカップ等の
口と車載装備品との間を保護板により仕切ることができ
るため、カップ等から飲物等がこぼれてもそれが車載装
備品にかかるおそれはない。
第1図はこの発明の第1実施例に係るカップホルダ装置
を示す斜視図、 第2図はカップ保持状態を示すカップホルダ装置の一部
断面を含んだ側面図、 第3図はカップホルダ収納状態を示す第2図相当の側面
図、 第4図はこの発明の第2実施例に係るカップホルダ装置
のカップホルダを示す側面図、第5図はこの発明の第3
実施例に係るカップホルダ装置のカップホルダを示す側
面図、そして第6図は従来のカップホルダ装置を示す斜
視図である。 1 ・°゛ インストルメントパネル 11. 14、 (車体取付部品) オーディオ装置 (車載装備品) ホルダケース(収納部) カップホルダ ホルダ孔 ホルダ部 カップ A ・・・・ 車室内側 B ・・・・ 車体側 第 図 0 5 第 4 図 第6 図
を示す斜視図、 第2図はカップ保持状態を示すカップホルダ装置の一部
断面を含んだ側面図、 第3図はカップホルダ収納状態を示す第2図相当の側面
図、 第4図はこの発明の第2実施例に係るカップホルダ装置
のカップホルダを示す側面図、第5図はこの発明の第3
実施例に係るカップホルダ装置のカップホルダを示す側
面図、そして第6図は従来のカップホルダ装置を示す斜
視図である。 1 ・°゛ インストルメントパネル 11. 14、 (車体取付部品) オーディオ装置 (車載装備品) ホルダケース(収納部) カップホルダ ホルダ孔 ホルダ部 カップ A ・・・・ 車室内側 B ・・・・ 車体側 第 図 0 5 第 4 図 第6 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車体又は車体取付部品に組込んだ車載装備品の下方位置
に収納部を凹設し、該収納部内にカップ等保持用のホル
ダ部を車室内側へ引出し自在としたカップホルダを備え
てある自動車のカップホルダ装置において、 上記カップホルダに、そのホルダ部の車体側端部近辺の
取付点を中心にして起立回動自在とされた保護板を設け
たことを特徴とする自動車のカップホルダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2094164A JP2626150B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 自動車のカップホルダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2094164A JP2626150B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 自動車のカップホルダ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03292228A true JPH03292228A (ja) | 1991-12-24 |
JP2626150B2 JP2626150B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=14102729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2094164A Expired - Lifetime JP2626150B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 自動車のカップホルダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2626150B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7455341B2 (en) * | 2004-11-30 | 2008-11-25 | Honda Motor Co., Ltd. | Automotive container holding apparatus |
WO2023094426A1 (en) * | 2021-11-23 | 2023-06-01 | Polestar Performance Ab | Console integrated cupholder |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP2094164A patent/JP2626150B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7455341B2 (en) * | 2004-11-30 | 2008-11-25 | Honda Motor Co., Ltd. | Automotive container holding apparatus |
WO2023094426A1 (en) * | 2021-11-23 | 2023-06-01 | Polestar Performance Ab | Console integrated cupholder |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2626150B2 (ja) | 1997-07-02 |
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