JP2003319111A - 通信機能付きプリント装置 - Google Patents
通信機能付きプリント装置Info
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- JP2003319111A JP2003319111A JP2002122674A JP2002122674A JP2003319111A JP 2003319111 A JP2003319111 A JP 2003319111A JP 2002122674 A JP2002122674 A JP 2002122674A JP 2002122674 A JP2002122674 A JP 2002122674A JP 2003319111 A JP2003319111 A JP 2003319111A
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- Facsimiles In General (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
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Abstract
とができ、これによりユーザが本来カラープリントを必
要としない文書をモノクロでプリントし、カラープリン
トをしたい画像を適時プリントする。 【解決手段】 システム制御部1104は、通信部によ
り受信した画像がカラー画像であると判断したときは、
当該カラー画像をモノクロ画像に変換して前記付加情報
追記手段が当該モノクロ画像に前記カラー画像を特定す
る情報を付与し、前記付加情報が追記されたモノクロ画
像をプリント部(プロッタ部1103)にプリントさせ
る。システム制御部1104は、受信したカラー画像を
外部記憶部12等に保存する。
Description
リ装置等の通信機能付きプリント装置に関し、カラー画
像データを受信した場合において、受信画像をモノクロ
でプリントしておき、ユーザがカラー文書を必要とする
ときに適宜カラー画像データを呼び出してプリントする
ことができる通信機能付きプリント装置に関する。
態にある場合、着呼があれば自動的に画像の受信を開始
するようになっている。この方式によれば、ファクシミ
リ受信があると、ただちに受信データにかかる画像のプ
リントが開始されるため、特に受信画像を一時記憶せず
に画像の受信を行い記録することができるというメリッ
トがある。
及に伴い、カラーファクシミリ装置が市場に提供される
ようになっている。カラー着色材(インクまたはカラー
トナー)は、黒色着色材に比べて高価であるため、カラ
ーファクシミリ装置のランニングコストは、モノクロフ
ァクシミリに比較して高い。
ては、カラー画像を受信した場合に、モノクロ画像で十
分である場合(カラーの重要度が低い場合)にも、自動
的にカラーでの出力が行われてしまい、ランニングコス
トが高くなるといった不都合がある。
−110876号公報に記載の「カラー画像伝送装置」
では、受信画像をディスプレイに表示し、受信画像がカ
ラーからモノクロかに応じて、モノクロプリントするか
カラープリントするかを決定することができる。
110876号公報記載の受信画像をディスプレイに表
示して、受信画像がモノクロかカラーかに応じてプリン
タを選択する方法では、ディスプレイが必要となり装置
の価格が高騰する。
に提案されたものであって、受信画像のカラープリント
を適宜選択することができる通信機能付きプリント装置
を提供することを目的とする。
リント装置は、画像を受信する通信部と、前記通信部に
より受信した画像をプリント出力するプリント部と、前
記通信部により受信した画像を蓄積保存できる受信画像
保存部と、前記通信部により受信した画像がカラー画像
かモノクロ画像かを判別する画像色判別手段とを備えた
もので、前記画像色判別手段が、前記通信部により受信
した画像がカラー画像であると判断したときに当該カラ
ー画像をモノクロ画像に変換する前記画像色変換手段
と、当該モノクロ画像に前記カラー画像を特定する追記
情報を前記モノクロ画像に付与する付加情報追記手段
と、前記付加情報追記手段により追記情報が付与された
前記カラー画像のプリントを前記プリント部に行わせる
プリンタ駆動手段と、前記通信部により受信した画像が
カラー画像であるときは当該カラー画像を前記受信画像
保存部に保存するファイル操作手段とを備えたことを特
徴とする。なお、画像色判別手段が前記通信部により受
信した画像がモノクロ画像であると判断したときは、フ
ァクシミリ装置は通常の動作を行う。すなわち、プリン
ト制御手段は当該モノクロ画像を前記プリント部にプリ
ントさせるとともに、ファイル操作手段は受信した前記
モノクロ画像を前記受信画像保存部には保存しない。
ノクロ画像で出力し、プリント装置ユーザがカラー出力
を望む受信画像のみをカラープリントすることができ、
この結果、プリントコストを削減することができる。本
発明では、プリントされたモノクロ画像が、実際にはカ
ラー画像として受信されている場合には、当該モノクロ
画像には、追記情報が付加されるので、ユーザにとって
は利便性が高い。
ァイル操作手段が、前記受信画像保存部に保存されてい
るカラー画像を前記プリンタ駆動手段に転送し、当該プ
リンタ駆動手段が当該カラー画像を前記プリント部にカ
ラープリントさせたときは、前記ファイル操作手段は当
該カラー画像を前記受信画像保存部から削除することが
できる。
手段が前記モノクロ画像に追記する付加情報は、当該カ
ラー画像情報の受信管理番号、または当該カラー画像情
報の受信管理番号および受信時刻とすることができる。
また、この付加情報はカラー表示することができる。
受信したときは、前記付加情報は、前記複数の画像の先
頭画像にのみ追記されるようにしてもよいし、カラー画
像それぞれについて追記されるようにしてもよい。前記
付加情報が先頭画像のみに追記されているときには、2
ページ目以降のカラー画像には、カラー画像であること
を示すマーク(カラーのマークであってもよい)を付す
ることができる。
メモリなどの記憶保持動作の必要でない大容量のストレ
ージが安価に一般的に利用されるようになってきてい
る。最近のモノクロ通信機能付きプリント装置(カラー
ファクシミリ装置等)には、このような記憶装置を有
し、その記憶領域を送受信画像の一時記憶や、受信画像
の再出力用の記憶領域として使用している場合が少なく
ない。本発明では、このような事情を考慮して受信画像
保存部をLANを介して接続されたコンピュータに付属
の大規模ストレージとすることができる。
機能付きプリント装置側、LANを介して接続された機
器側の何れに設けられていても、当該受信画像保存部に
保存されたカラー受信画像は、装置本体の操作パネル等
から入力されるトリガー信号によってプリントされるよ
うにできるし、LANを介して接続された他の機器側か
らから入力されるトリガー信号によってプリントされる
ようにできる。
されたカラー画像のリストを機器側の表示器に表示する
ようにできる。
ある通信機能付きプリント装置(ファクシミリ装置等)
が組み込まれたシステムを示す図である。図1におい
て、本発明の一実施形態にかかる通信機能付きプリント
装置11は、公衆回線200に接続され、当該公衆回線
200を介して他のファクシミリ装置(図1では符号1
3で示す)から画像受信を行うことができる。
AN300に接続され、当該LAN300を介してコン
ピュータ(図1では符号141,142で示す)に接続
されている。
ト装置11の構成を示すブロック図である。
11は、操作表示部1101と、スキャナ部1102
と、プロッタ部1103と、システム制御部1104
と、LANインタフェース1105と、記憶部1106
と、符号化復号化部1107と、通信制御部1108
と、外部記憶部インタフェース1109とを備えてお
り、これらはシステムバス100を介して相互に接続さ
れている。通信制御部1108には、モデム1113お
よび網制御装置1114が接続されている。さらに、網
制御装置1114は公衆回線200に接続されている。
命令をキー入力でき、ディスプレイに入力情報確認表
示、出力情報表示がなされる。スキャナ部1102では
送信用の画像を読み取り、デジタル情報に変換する部分
である。プロッタ部1103は、カラー画像を出力する
機能を持ち、またモノクロ(黒色に限らない単色)のみ
の画像の出力も可能である。記録方式は、特に限定する
ものではなく、電子写真方式、熱転写方式、インクジェ
ット方式等、カラー画像の記録に用いられる手法であれ
ばよい。
作を制御する部分であり、通常、主としてCPUと、R
OMと、DRAMとより構成される。
カラー画像かモノクロ画像かを判別する画像色判別手
段、カラー画像をモノクロ画像に変換する画像色変換手
段、プロッタ部1103を駆動するプリンタ駆動手段
と、画像の前記プリント部による出力結果に付加情報を
追記する付加情報追記手段と、通信部が受信した画像の
前記受信画像保存部への保存、前記受信画像保存部への
保存された画像のプリンタ駆動手段への転送、および前
記受信画像保存部に保存されている画像の削除を行うこ
とができるファイル操作手段をそれぞれプログラムとし
て備えている。
ュータ141,142等、LAN300に接続された機
器や装置との間の通信を行うためのインタフェース機能
を持つ。本実施形態における、通信機能付きプリント装
置11はLANインタフェース1105を介してLAN
1114に接続されており、LAN1114上に接続さ
れているコンピュータ141,142などと通信可能な
状態とされている。
縮符号化されたもの)を一時的に蓄積し、画像出力時の
一時メモリ、送信時の一時メモリ等に使用される。構成
は、SRAM、DRAM、FLASHメモリ、ハードデ
ィスク、光ディスクなど、システムの要求するリード/
ライト速度を満足するものであればその種類は問わな
い。
の復号化を、送信時には符号化を行う部分である。通常
カラー画像の符号化にはJPEGが最もよく用いられて
いるが、もちろんその他の符号化方式を用いてもよい。
全体のデータはシステムバス100を介してやりとりさ
れる。
きプリント装置11の第1の動作例を図3のフローチャ
ートにより説明する。
装置11は、手動受信、自動受信に拘わらずカラー通信
において着信があると(S101)、受信画像がカラー
かモノクロかによらず一旦記憶部1106に記憶する
(S102,S103)。そして、受信が終了すると
(S104)、受信画像がカラー画像かモノクロ画像か
を判断し(S105)、カラー画像の場合にはモノクロ
に変換した後(S108)に、追記情報をモノクロ画像
に付記し(S109)、モノクロでプリント出力する
(S110)。また、受信画像がもともとモノクロ画像
である場合にはそのままモノクロ出力し(S106)、
記憶部からモノクロ画像を削除する(S107)。な
お、記憶部1106に記憶された画像は、カラー画像の
場合は、画像に管理用の識別符号、タイムスタンプを付
しておく。
まま記憶しておいてもよく、一旦復号化した後、その画
像を記憶しておいてもよい。また、一旦復号化した画像
を再度別の符号化方式、または、同符号化方式でパラメ
ータを変更して再符号化後記憶するようにしてもよい。
このようにモノクロ画像を出力することで、受信した画
像がカラー画像として出力すべき画像であるかどうか
を、ユーザが判断できる環境を提供することが可能とな
る。このようにしておけば、ユーザがカラーである必要
の無い文書であると判定した場合は、出力したモノクロ
文書のみで情報の伝達を行うことができる。
り説明する。第2の動作例では、通信機能付きプリント
装置11は、特に自動受信を行う場合を想定している。
現在では通常のファクシミリ装置等の通信機能付きプリ
ント装置は、回線に接続された状態で常時待機状態とな
っており、受信開始した場合、出力用の紙や、記録材が
無い場合を除き、プリント出力するようになっている。
このような形態は、コストの安いモノクロ機器の場合は
構わないが、印字コストが高くなるカラー機器において
は望ましいと言えない。第2動作例では、通信機能付き
プリント装置11は、着信があったときは(S20
1)、自動受信を開始し(S202)、受信したカラー
画像を記憶部に記憶する(S203,S204)。そし
て、受信画像がカラーか否かを判断し(S205)、モ
ノクロの場合にはそのままモノクロ出力し(S20
6)、カラーの場合にはモノクロ変換(S207)し、
追記情報をモノクロ画像に付加した後(S208)、モ
ノクロ画像をプリント出力する(S209)。
信画像をみてカラー出力すべき画像であるか否かを判断
することが可能となる。もし、出力不要であると判断し
た場合は、その分のカラー記録材が不要となるため、記
録コストを抑えることができる。第2動作例では、ユー
ザからの、外部トリガー信号の入力があった場合に(S
210)、記憶部に記憶している画像データをカラー画
像として出力するようにしたものである(S211)。
カラー画像がプリントされたとき、またはモノクロ画像
がプリントされたときは当該画像を削除する(S21
2)。
ノクロ画像で内容を確認した後に、必要に応じてカラー
画像として出力できる。
(操作表示部1101)からのカラー出力指示の入力で
あり、入力パネルから出力指示を行うと、その時点で記
憶部に記憶しているカラー画像をカラー画像としてプロ
ッタ部から出力する。
に、モノクロ出力された出力紙に追記された追記情報を
示す図である。追記情報は、受信したカラー画像をモノ
クロ画像に変換する際に、メモリ上でたとえばCPUなど
により文字列のビットマップを受信画像の上に重畳した
後に追加することができる。また、カラー表示したマー
カ(図形,文字列等)を、モノクロ画像に付することが
できる。たとえばマーカを赤で出力するようにすると目
立つため、ユーザに対して、カラー受信文書であると言
うことを、よりはっきりと提示することができる。
のディスプレイに表示されたカラー画像リスト表示を示
す図である。なお、図5(B)では操作表示部1101
には、警告ランプC_LEDが設けられている。この警
告ランプC_LEDは、受信文書があるときには点灯す
る。
り説明する。第3の動作例では、通信機能付きプリント
装置11は、カラー画像受信データを受信すると(S3
01)、受信を開始し(S302)、受信画像がカラー
かモノクロかを判断し(S303)、モノクロである場
合には順次記憶部1106に蓄積して(S304,S3
05)モノクロ出力した後(S306)、記憶部から削
除する(S307)。
6にではなく、外部記憶部12に転送して(S308,
S309,S310)、追記情報をモノクロ画像に付加
した後(S311)モノクロ出力する(S312)。こ
れにより、自機の画像保存手段(記憶部1106)の容
量を押さえ、機器コストを下げることができる。この場
合の外部記憶部は、たとえば、外部接続の安価なハード
ディスク装置や、メモリカードなどでよい。この場合
は、外部記憶部インタフェース1109を介して外部記
憶部12に対してカラー画像データを記憶させるように
する。
やメモリカードではなく、LAN300を介したコンピ
ュータ141,142等の記憶領域でもよい。一例を示
すと、LAN300上のコンピュータ141,142の
ハードディスク装置の一部または全部は共有設定となっ
ており、LAN300を介してアクセス可能な状態に設
定されている。通信機能付きプリント装置11は、カラ
ー画像を受信すると、モノクロ変換するとともに、カラ
ー画像データに関してはLAN300上に接続されたコ
ンピュータ141,142のハードディスク装置に転送
していく。これにより、自機の記憶部を小さくすること
ができ、機器コストを下げることができる。
り説明する。第4の動作例では、通信機能付きプリント
装置11は、PC(たとえば、符号141,142で示
すコンピュータ)のハードディスクに記憶したカラー画
像データを、通信機能付きプリント装置11の操作パネ
ルからの指示により、カラー画像として出力するもので
ある。
は、コンピュータ(PC)内にカラー画像データがある
場合には(S401)、通信機能付きプリント装置11
の操作表示部1101から出力指示を監視し(S40
2)、LAN上に接続されたPCの記憶領域に記憶され
たカラー画像データをLAN経由で読み出し(S40
3,S404,S405)、自機の記憶部に転送した
後、カラー画像として出力する(S406)。この後、
カラー画像を削除する(S407)。
り説明する。第5の動作例では、通信機能付きプリント
装置11は、PC(たとえば、符号141,142で示
すコンピュータ)のハードディスクに記憶したカラー画
像データを、PCからの指示によりカラー画像として出
力するものである。
合(S501)、PCから出力指示を行うと(S50
2)、出力指示を示すパケットが通信機能付きプリント
装置11にLAN300を介して転送され、通信機能付
きプリント装置11は、LAN上に接続されたPCの記憶領
域に記憶されたカラー画像データをLAN経由で読み出し
(S503)、自機の記憶部に転送した後(S504,
S505)、カラー画像として出力する(S506)。
この後、カラー画像を削除する(S507)。
きプリント装置(カラーファクシミリ装置等)におい
て、受信画像のカラープリントを適宜選択することがで
き、これによりユーザが本来カラープリントを必要とし
ない文書をモノクロでプリントでき、カラープリントを
必要とする画像を適時、記憶装置から呼び出してプリン
トすることができる。
接続された状態示すシステム図である。
ック図である。
作例を示すフローチャートである。
作例を示すフローチャートである。
ロ出力された出力紙に追記された追記情報を示す図、
(B)は操作表示部のディスプレイに表示されたカラー
画像リスト表示を示す図である。
作例を示すフローチャートである。
作例を示すフローチャートである。
作例を示すフローチャートである。
Claims (6)
- 【請求項1】 画像を受信する通信部と、 前記通信部により受信した画像をプリント出力するプリ
ント部と、 前記通信部により受信した画像を蓄積保存できる受信画
像保存部と、 前記通信部により受信した画像がカラー画像かモノクロ
画像かを判別する画像色判別手段と、を備えた通信機能
付きプリント装置において、 前記画像色判別手段が、前記通信部により受信した画像
がカラー画像であると判断したときに、当該カラー画像
をモノクロ画像に変換する前記画像色変換手段と、 当該モノクロ画像に前記カラー画像を特定する追記情報
を前記モノクロ画像に付与する付加情報追記手段と、 前記付加情報追記手段により追記情報が付与された前記
カラー画像のプリントを前記プリント部に行わせるプリ
ンタ駆動手段と、 前記通信部により受信した画像がカラー画像であるとき
は当該カラー画像を前記受信画像保存部に保存するファ
イル操作手段と、を備えたことを特徴とする通信機能付
きプリント装置。 - 【請求項2】 前記ファイル操作手段が、前記受信画像
保存部に保存されているカラー画像を前記プリンタ駆動
手段に転送し、当該プリンタ駆動手段が当該カラー画像
を前記プリント部にカラープリントさせたときは、前記
ファイル操作手段は当該カラー画像を前記受信画像保存
部から削除することを特徴とする請求項1に記載の通信
機能付きプリント装置。 - 【請求項3】 前記付加情報追記手段が前記モノクロ画
像に追記する付加情報は、当該カラー画像情報の受信管
理番号、または当該カラー画像情報の受信管理番号およ
び受信時刻であることを特徴とする請求項1または2に
記載の通信機能付きプリント装置。 - 【請求項4】 前記付加情報はカラー表示されることを
特徴とする請求項1から3の何れか1つに記載の通信機
能付きプリント装置。 - 【請求項5】 一受信でカラー画像を含む複数の画像を
受信したときは、前記付加情報は、前記複数の画像の先
頭画像にのみ追記され、またはカラー画像それぞれにつ
いて追記されることを特徴とする請求項1から4の何れ
か1つに記載の通信機能付きプリント装置。 - 【請求項6】 前記受信画像保存部は、LANを介して
接続されたコンピュータに付属の大規模ストレージであ
ることを特徴とする請求項1から5の何れか1つに記載
の通信機能付きプリント装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002122674A JP2003319111A (ja) | 2002-04-24 | 2002-04-24 | 通信機能付きプリント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002122674A JP2003319111A (ja) | 2002-04-24 | 2002-04-24 | 通信機能付きプリント装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003319111A true JP2003319111A (ja) | 2003-11-07 |
Family
ID=29538216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002122674A Pending JP2003319111A (ja) | 2002-04-24 | 2002-04-24 | 通信機能付きプリント装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003319111A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008098977A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Seiko Epson Corp | 複合機及び画像保存方法 |
JP2008277955A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Murata Mach Ltd | 画像処理装置および画像処理システム |
US7933054B2 (en) | 2005-02-07 | 2011-04-26 | Ricoh Company, Ltd. | Image processing system and image processing apparatus |
-
2002
- 2002-04-24 JP JP2002122674A patent/JP2003319111A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7933054B2 (en) | 2005-02-07 | 2011-04-26 | Ricoh Company, Ltd. | Image processing system and image processing apparatus |
US8130404B2 (en) | 2005-02-07 | 2012-03-06 | Ricoh Company, Ltd. | Image processing system and image processing apparatus |
JP2008098977A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Seiko Epson Corp | 複合機及び画像保存方法 |
JP2008277955A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Murata Mach Ltd | 画像処理装置および画像処理システム |
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