JP2003319030A - 電話端末 - Google Patents

電話端末

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JP2003319030A
JP2003319030A JP2002120220A JP2002120220A JP2003319030A JP 2003319030 A JP2003319030 A JP 2003319030A JP 2002120220 A JP2002120220 A JP 2002120220A JP 2002120220 A JP2002120220 A JP 2002120220A JP 2003319030 A JP2003319030 A JP 2003319030A
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JP
Japan
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incoming call
manner mode
telephone terminal
call
request
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JP2002120220A
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Katsuya Miyata
克也 宮田
Kenichi Hamazaki
健一 浜崎
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】着信側電話端末でマナーモードに設定し忘れた
場合にも、発信側電話端末からの要求で、着信側電話端
末でマナーモードとして設定された着信通知方法で着信
を通知することが可能な電話端末を提供する。 【解決手段】通常の発信要求に加え、マナーモード着信
要求を交換機に送信する機能を電話端末に付加し、通常
の着信通知に加え、マナーモード着信要求を交換機から
受信した場合に、自端末に設定してある着信通知方法に
よらず、強制的にマナーモードとして設定してある着信
通知方法で着信をユーザに通知するような制御機構を付
加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マナーモード機能
を有する電話端末に関わる。
【0002】
【従来の技術】現在多くの携帯電話端末においては、自
機に着信があった場合に、これをユーザに通知するた
め、いわゆるリンガ音や着信メロディ(着信音楽)など
の着信音を鳴らしたり、携帯電話端末に搭載されたバイ
ブレータにより携帯電話端末を振動させたりしている。
着信音を鳴らさずに、バイブレーション等により着信を
通知する設定はマナーモードと呼ばれる。そして、どの
ような態様で着信通知を行うかは、携帯電話端末のユー
ザが、自分の好みや使用環境などに応じて、携帯電話端
末に対してあらかじめ設定するようにしている。例え
ば、ユーザは、自分の携帯電話端末に対し、着信を通知
する方法として、着信音を用いるか、振動を用いるか、
あるいは、その両方を用いるかを設定することができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、着信通知に関
する設定はあらかじめ行っておく必要があるため、電車
の中や、会議中、映画館の中のように、着信音を鳴らす
ことが相応しくない環境において、ユーザがその設定を
忘れていると、着信があった場合に周囲に多大な不快感
を与えてしまう。
【0004】一方、電話を掛ける側から見てみると、電
話を掛けようとした時点で、着信音を鳴らすことが相応
しくない環境に、相手が置かれていることをあらかじめ
知っていることも少なくない。このような状況では、電
話を掛ける側のユーザは、相手の電話を鳴らしてしまう
と迷惑になることを自覚しつつも、相手側がマナーモー
ドに設定にしてあることを期待して電話を掛けざるを得
ない。そして結果、相手が設定し忘れていていると、相
手側の責任であるにもかかわらず、電話を掛けた側にも
気まずさが残る。
【0005】このような問題に対して、特開2001−
274875号において、あらかじめ通話相手の電話端
末の状態を取得することを可能にする発明が示されてい
る。しかし、この場合も、着信を受ける側の電話端末で
あらかじめ端末状態を設定しておく必要があるため、そ
の設定を忘れてしまうと結局同様の問題が生じる。この
ように、発信者が通話相手の周辺に迷惑を掛けないよう
に電話を掛けたいという意識を持ちながらも、結局通話
相手の端末の設定に委ねるしかないといった課題があっ
た。
【0006】本発明の目的は、通話相手の電話端末にあ
らかじめ設定されている着信通知方法設定によらず、強
制的に前記電話端末のマナーモード設定時の着信通知方
法で着信を通知するように、発信者側電話端末からの操
作によって指定することが可能な電話端末を供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するため手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る発信側の電話端末は、通話相手の端末
にあらかじめ設定されている着信通知方法設定によら
ず、強制的に該端末のマナーモード設定時の着信通知方
法で着信を通知する要求(マナーモード着信要求と呼ぶ
ことにする)を送信する送信手段を具備して構成され
る。また、着信側の電話端末は、少なくとも、音を鳴ら
して着信を通知する手段と、バイブレータのように無音
状態で着信を通知する手段との2種類の着信通知手段
と、前記マナーモード着信要求を受信する受信手段と、
前記マナーモード着信要求を受信したときに、該端末に
マナーモードとして設定されている着信通知方法により
着信を通知するよう制御する制御手段とを具備して構成
される。
【0008】これにより、発信側の電話端末から要求す
ることで、着信側の電話端末でマナーモード設定に設定
し忘れているときでも、マナーモード設定と同じ着信通
知方法により着信を通知するように制御することができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施例を表す図で
ある。101は発信側の電話端末、102は着信側の電
話端末、103は公衆電話網や移動体通信網を合わせた
電話網である。電話網103には交換機104が設置さ
れている。電話端末101、102は互いに電話網10
3を介して回線を接続し音声通話やデータ通信を行うこ
とができる。本実施例では、101、102の電話端末
を同一構成として説明する。図2は本実施例に係る電話
端末の構成図である。21は有線または無線により通信
回線の確立を行う通信部、22は音声変復調処理を行う
音声処理部、23は液晶ディスプレイのような表示部、
24は本電話端末全体の制御を行う制御部、25はメイ
ンプログラムや様々なユーザデータを記憶しておくため
の記憶部、26はユーザからの入力を受け付ける入力
部、27は着信時にその旨をユーザに通知する着信通知
器である。記憶部25には、着信通知方法の設定を記憶
しておくための着信通知方法設定情報格納メモリ251
が含まれる。また、入力部26には、少なくとも、通常
の発信処理を促す発信キー261と、発信時にマナーモ
ード着信要求の送信を促すマナーモード着信要求付発信
キー262が含まれる。着信通知部27には、少なくと
も、音を鳴らして着信を通知するためのスピーカ271
と、振動によって着信を通知するためのバイブレータ2
72が含まれる。
【0010】図3は、着信通知方法設定情報格納メモリ
251に格納されるデータ構造の1具体例をテーブル形
式で示したものである。同図のように、「通常」「運転
中」「マナー」といったモード種別と、有音通知のON
/OFF設定、振動通知のON/OFF設定が関連付け
られ、いずれか一つに現在有効になっている設定を示す
情報が付加された構造となっている。モード種別には、
マナーモードと呼ばれる無音通知方法が必ず含まれてい
なければならない。また、ここでは通知方法を有音通知
と振動通知の2種類のみで説明しているが、それ以外の
方法があっても良い。そして、ON/OFF設定以外に
「着信音1」「着信音2」「OFF」のように音の鳴ら
し方や、振動のパターンを識別する情報があっても良
い。
【0011】続いて、図4、図5、図6、図7を用いて
発信から着信までの流れを説明する。図4は、着信側の
電話端末で応答処理を行った場合のシーケンス図であ
り、図5は、着信側の電話端末で一定時間内に応答処理
を行わなかった場合のシーケンス図である。図6、図7
は本実施例に係る電話端末の代表的な表示画面例であ
る。また、以下の説明では、着信側電話端末はマナーモ
ード以外の設定になっているものとする。
【0012】まず、応答の有り無しに関わらず共通な部
分について説明する。相手の電話端末の設定に関わら
ず、マナーモードとして設定された着信通知方法で相手
を呼出すように電話を掛けたいユーザは、通話相手の電
話番号を入力する(S401、S501、D601)。
電話番号の入力は、数字キーを一つずつ押下して行って
も良いし、記憶部25にある電話帳メモリから読み出し
ても良い。この状態で、マナーモード着信要求付発信キ
ー262を押下すると(S402、S502)、通常の
発信要求の情報要素に、マナーモード発信要求を示す情
報を付加して、それを通信部21を介して交換機に送信
するように制御される(S403、S503、D60
2)。ここでは、通常の発信キーとマナーモード着信要
求付発信キーを異なるキーとしているが、同一の発信キ
ーに対して押下方法を変えることで、通常発信とマナー
モード着信要求付発信を区別できるような構成にしても
良い。例えば、発信キーを短押しすると通常発信を行
い、長押しするとマナーモード着信要求付発信を行うと
いった方法である。それ以外にも、通話相手の電話番号
の前にある定められた特番を付加して発信することで、
マナーモード着信要求付発信を行うようにしても良い。
【0013】発信側電話端末で上記操作を行って電話を
掛けた場合、着信側電話端末では、交換機が送信した着
信通知情報を、通信部21を介して受信する(S40
4、S504)。この場合、着信情報通知にはマナーモ
ード着信要求情報が含まれている。マナーモード着信要
求情報を受信すると、現在設定されている着信通知方法
に関わらず、マナーモードとして設定されている着信通
知方法を、着信通知方法設定情報格納メモリ251から
読み出す(S405、S505)。ここで読み出される
着信通知方法は、バイブレータのように無音状態で通知
する方法になっているはずである。そして、読み出した
着信通知方法に応じてユーザに着信を通知する(S40
6、S506、D603)。
【0014】そして、着信側電話端末を操作して着信に
応答すると(S407)、発信側電話端末、着信側電話
端末ともに通話状態となる(S408)。通話が終了す
ると(S409)、発信側電話端末は待受け状態になる
(S410)。一方、着信側電話端末では、マナーモー
ド着信によって開始された通話終了時には、着信通知方
法設定がマナーモードになっているかどうかが判定され
る。着信通知方法設定がマナーモードに設定されていな
ければ、通話終了後に、「マナーモードに設定しますか
?」のようにマナーモードへ設定するかどうかの選択を
促す表示を行う(S411、D604)。ユーザがマナ
ーモードに設定し忘れていて、ここで設定したい場合に
は、「はい」を選択すればマナーモードに設定が切り替
わり(S412、D605)、端末は待受け状態になる
(S413)。逆に、ユーザの意思でマナーモード以外
の設定にしていて設定を変更する必要のない場合には、
「いいえ」を選択すれば着信通知方法設定を変更されず
に待受け状態になる(S413)。また、あえて「いい
え」を選択しなくても、一定時間操作が行われなけれ
ば、着信通知方法設定を変更せずに待受け状態に移行す
るようにしておけば、ユーザの手間を軽減することがで
きる。
【0015】一方、着信通知が始まってから一定時間以
内に、着信側電話端末で応答処理が行われない場合につ
いて説明する(図7のD701、D702は図6のD6
02、D603と同じ)。着信側電話端末で着信通知方
法設定がマナーモード以外(音を鳴らして着信を通知す
る設定)に設定されている時に、マナーモード着信があ
った場合、ユーザが端末を鞄の中に入れてたりして気づ
かないことが考えられる。このときは着信側電話端末
で、ある一定時間内に応答ないと判定されると(S50
7)、着信側電話端末はマナーモード未設定通知を発信
側電話端末に対して送信する(S508)。発信側電話
端末は、前記マナーモード未設定通知を受信すると(S
509)、「通常呼出しに切り替えますか?」のように
マナーモード呼出し機能を停止して、着信側電話端末に
設定された着信通知方法で着信を通知する通常の呼出し
に切り替えるかどうかの選択を促す表示を行う(S51
0、D703)。
【0016】もし、相手が応答しないのだから音を鳴ら
して着信通知のするのもやむなしと思えば、ここで「は
い」を選択すれば良い。すると、発信側電話端末は通常
呼出し要求を送信する(S511、D704)。もし、
無理してまで呼出したくないと思えば、「いいえ」を選
択すればそのまま終話処理を行い、両電話端末ともに終
話状態になる。終話キーを押下して終話しても良い。着
信側電話端末で前記通常呼出し要求を受信すると(S5
12)、それまでのマナーモード設定の着信通知を停止
し、その電話端末に本来設定されている着信通知方法で
着信通知を行う(S513、D705)。その後は、着
信側電話端末で応答すれば通話を開始するし、どちらか
の電話端末で終話すれば待受け状態に戻る(S51
4)。
【0017】なお、電話端末間でマナーモード着信要求
情報を伝送する方法は、パケットデータ通信を用いる方
法、メールを用いる方法、アナログ音声に当該情報を変
調してのせる方法、TIA/EIA IS-95等の規格で定めら
れているデータバーストメッセージを用いる方法等の何
れでも良い。
【0018】上記実施例では音声通話の発着信および着
信通知方法について説明したが、メールの送受信および
受信通知方法についても、本発明は適用可能である。ま
た、携帯電話端末、固定電話端末等を問わず全ての電話
端末について、本発明は適用可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、着信側電話端末でマナ
ーモードに設定し忘れた状態であっても、発信側電話端
末からの要求によって、着信側電話端末ではマナーモー
ドとして設定された着信通知方法で着信を通知すること
ができる。したがって、発信側ユーザは、自分自身の着
信音に対するマナー意識を明示して発信を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電話端末の使用状態を
表す図である。
【図2】本発明の一実施例に係る電話端末の内部構造を
表すブロック図である。
【図3】本発明の一実施例に係る電話端末の着信通知方
法設定情報格納メモリのデータ構造を表す図である。
【図4】本発明の一実施例に係る電話端末を用いた発着
信シーケンスを表す図である。
【図5】本発明の一実施例に係る電話端末を用いた発着
信シーケンスを表す図である。
【図6】本発明の一実施例に係る電話端末の表示画面例
である。
【図7】本発明の一実施例に係る電話端末の表示画面例
である。
【符号の説明】
101 電話端末 102 電話端末 103 電話網 104 交換機 21 通信部 22 音声処理部 23 表示部 24 制御部 25 記憶部 251 着信通知方法設定情報格納メモリ 26 入力部 261 発信キー 262 マナーモード着信要求付発信キー 27 着信通知部 271 スピーカ 272 バイブレータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K027 AA11 BB01 BB09 FF03 FF21 FF25 5K067 AA34 BB04 BB21 DD11 DD13 FF02 FF22 FF28 FF31 GG11

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通話相手端末にあらかじめ設定されている
    着信通知方法設定によらず、強制的に該端末のマナーモ
    ード設定時の着信通知方法で着信を通知する要求(マナ
    ーモード着信要求)を、発信要求情報に含めて送信する
    送信手段を有することを特徴とした電話端末。
  2. 【請求項2】少なくとも、音を鳴らして着信を通知する
    手段と、バイブレータのように無音状態で着信を通知す
    る手段との2種類の着信通知手段と、前記着信通知情報
    に含まれるマナーモード着信要求を受信する受信手段
    と、前記マナーモード着信要求を受信したときに、該端
    末にマナーモードとして設定されている着信通知方法に
    より着信を通知するよう制御する制御手段とを有するこ
    とを特徴とした電話端末。
  3. 【請求項3】請求項2記載の電話端末において、前記マ
    ナーモード着信要求をきっかけに開始された通話が終了
    した時に、該端末の着信通知方法設定がマナーモード以
    外に設定されているかを判定する判定手段と、前記判定
    手段によってマナーモード以外に設定されていると判定
    された時に、マナーモード設定に切り替えるかを選択す
    るようユーザに促す通知手段とを有することを特徴とす
    る電話端末。
  4. 【請求項4】請求項2記載の電話端末において、前記マ
    ナーモード着信要求をきっかけに着信通知が開始されて
    から一定時間を応答があったかを判定する判定手段と、
    該端末の着信通知方法設定がマナーモード以外に設定さ
    れているかを判定する判定手段と、前記判定手段によっ
    て一定時間応答がなく、かつ、マナーモード以外に設定
    されていると判定された時に、発信側電話端末に対し
    て、マナーモード未設定通知情報を送信する送信手段と
    を有することを特徴とする電話端末。
  5. 【請求項5】請求項1記載の電話端末において、前記マ
    ナーモード未設定通知情報を受信する受信手段と、前記
    受信手段により前記マナーモード未設定通知情報を受信
    した時に、マナーモード呼出しを停止して、着信側電話
    端末の設定に従った通常の呼出しに切り替えるかを選択
    するようユーザに促す通知手段と、ユーザが通常の呼出
    しに切り替えることを選択した時に、通常呼出し要求を
    着信側電話端末に送信する送信手段とを有することを特
    徴とする電話端末。
JP2002120220A 2002-04-23 2002-04-23 電話端末 Pending JP2003319030A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007094204A1 (ja) * 2006-02-15 2007-08-23 Yoshinobu Okabe 電子情報の無音着信システム
CN107888764A (zh) * 2017-10-30 2018-04-06 珠海市魅族科技有限公司 一种终端的信息提醒方法和设备、终端及可读存储介质

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