JP2003317533A - バックライトアセンブリ及びこれを利用した液晶表示装置 - Google Patents
バックライトアセンブリ及びこれを利用した液晶表示装置Info
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Abstract
液晶表示装置を提供する。 【解決手段】 L字形状を有する二本のランプを四角フ
レーム形状に配置し、二本のランプの電極のうち、向い
合う一対の電極を電気的に連結し、他方の向い合う一対
の電極には互いに180°の位相差を有する放電電圧を
インバータ239を通じて印加してランプを駆動させ
る。バックライトアセンブリ250で、最短のランプワ
イヤを使用し、又はランプワイヤを使用せずに、ランプ
から光を発生することができ、また液晶表示装置の全体
積を大きく減少させることができる。
Description
及びこれを利用した液晶表示装置に関するものであり、
より詳細には、ディスプレーに必要な光を発生するラン
プに放電電圧を提供するランプワイヤの長さを最小化し
て、ランプワイヤが占める空間のサイズも共に減少させ
ることは勿論、組立性を向上させたランプアセンブリ及
びこれを利用した液晶表示装置に関するものである。
Crystal Display;LCD)は液晶を精
密に制御し、情報処理装置で処理されたデータを使用者
が認識することができるようにディスプレーする表示装
置の一つとして定義することができる。このように定義
された液晶表示装置が情報をディスプレーするために、
電界の強さにより光透過度が変更される液晶が使用され
る。
層に微小面積単位に相異する電界を印加する技術及び液
晶に均一な輝度を有する光を供給する技術を必要とす
る。
いに異なる電界を印加する技術は、薄膜形態のトランジ
スター及び透明な導電性薄膜により具現される。
法が開発されたが、冷陰極線管方式ランプ(Cold
Cathode Fluorescence Lam
p;CCFL)を利用して液晶に光を供給する技術が主
に使用される。
して冷陰極線管方式ランプを使用する理由は、冷陰極線
管方式ランプが高輝度特性、白色光特性、低発熱特性、
長寿命特性を全て備えているためである。
管方式ランプは、加熱によらず、イオン解離による2次
電子放出とイオンの再結合により生ずる光電子(pho
toelectrons)の放出による電子が蛍光物質
を刺激して光を発生させる放電ランプの一種である。
一例が示している。
10は、ランプチューブ5、電極8、9により構成され
る。
ューブ本体4の内壁に形成された蛍光物質3、チューブ
本体4の内部に注入された放電ガス2により構成され
る。
の内部には、ランプチューブの両端に、互いに向き合う
ように一対の電極8、9が配置される。
ンプ10は、いずれか一方の電極8から他方の電極9へ
電子が空間移動するに十分である“放電電圧”が外部か
ら印加されることにより、可視光線を発生させる。
放電電圧を印加するために、ランプワイヤ8a、9aが
溶接などの方法により結合される。このランプワイヤ8
a、9aの端部にはコネクタ7が結合される。
につれて、液晶表示装置に供給すべきものである光の光
量も急激に増加される趨勢である。これにより、図1に
示した冷陰極線管方式ランプ10に比べて一層長くされ
た冷陰極線管方式ランプが必要とされる。このような要
求により、最近では、図2に示したようにL字形を有す
る冷陰極線管方式ランプアセンブリ20も開発されたこ
とがある。このL字形冷陰極線管方式ランプアセンブリ
20では、二本のL字形の冷陰極線管方式ランプが四角
形フレーム形態に配置され、さらに多くの量の光を液晶
表示装置に供給することに適合する。
ーブであり、21a、21b、22a、22bはL字形
冷陰極線管方式ランプアセンブリ20に電源を供給する
ためのランプワイヤであり、図面符号7はランプワイヤ
コネクタである。
ンプ10及び図2の冷陰極線管方式ランプアセンブリ2
0は、いずれも、ランプワイヤによる多様な問題点を有
する。
比べて長く形成されている図2の冷陰極線管方式ランプ
アセンブリ20では、ランプワイヤ21a、21b、2
2a、22bによる問題点はさらに大きなものとなる。
方式ランプアセンブリ20のランプワイヤ21a、22
aにより液晶表示装置30の全体積が増加する原因を詳
細に説明する。
収納容器であり、図面符号32はL字形冷陰極線管方式
ランプアセンブリ20から供給された光が供給される導
光板である。より具体的に、収納容器31は一例として
上面が開口された六面体ボックス形状を有する。即ち、
4つの側面と1つの基底面を有する。図3には、一例と
して4つの側面のうち、隣接する2つの側面31a、3
1dと基底面31cが示している。導光板32は4つの
側面、その4側面により形成された上面及び基底面を有
する六面体プレート形状に形成されており、収納容器3
1の内部基底面31cに置かれる。
a、22aを有するL字形冷陰極線管方式ランプアセン
ブリ20は、収納容器31の側面31a、31dと導光
板32の側面との間に設けられる。この時、ランプワイ
ヤ21a、22aを固定するために、L字形冷陰極線管
方式ランプアセンブリ20と収納容器31の側壁31
a、31dとの間には、ランプワイヤ収納壁31b、3
1eがさらに設けられる。
より、収納容器31のサイズが、W1及びW2の分さら
に大きくなってしまう。これにより、液晶表示装置30
は不必要に体積が増加されるという問題点を有する。
プワイヤの長さを最小化して液晶表示装置の体積を大き
く減少させたランプアセンブリを提供することにある。
を最小化したランプアセンブリを使用して体積が大きく
減少された液晶表示装置を提供することにある。
ための本発明のランプアセンブリは、複数の側面を有
し、外部から供給された光の方向及び光学分布を変更す
るための導光板と、前記複数の側面のうち、少なくとも
二つの側面を取囲むように配置された第1ランプチュー
ブ、前記第1ランプチューブの第1端部に配置された第
1電極、及び前記第1端部と反対側の第2端部に配置さ
れた第2電極を含む第1ランプと、前記複数の側面のう
ち、前記少なくとも二つの側面以外の側面に配置され、
前記第1端部と隣接する第3端部と前記第3端部と隣接
する第4端部とを有する第2ランプチューブ、前記第3
端部に配置された第3電極、及び前記第4端部に配置さ
れた第4電極を含む第2ランプと、前記第1電極及び前
記第3電極を電気的に連結するための連結手段と、前記
第2電極及び前記第4電極に180°の位相差を有し同
一の電圧レベルを有する放電電圧を供給する放電電圧供
給手段とを含む。
本発明のバックライトアセンブリは、プレート形状に形
成され、4つの側面を有し、外部から供給された光の方
向及び光学分布を変更するための導光板と、前記4個の
側面のうち2個の側面を取囲むL字形状の第1ランプチ
ューブ、前記第1ランプチューブの第1端部表面に配置
された第1電極、及び前記第1ランプチューブの前記第
1端部と対向する第2端部の内部に配置された第2電極
を含む第1ランプと、前記4個の側面のうち前記2つの
側面以外の2つの側面を取囲むL字形状の第2ランプチ
ューブ、前記第1電極と隣接する前記第2ランプチュー
ブの第3端部の表面に配置された第3電極、及び前記第
2電極と隣接する前記第2ランプチューブの第4端部の
内部に配置された第4電極を含む第2ランプと、前記第
1電極及び前記第3電極を結合する導電性ランプ連結部
材と、前記第2電極及び前記第4電極に互いに180°
の位相差を有し電圧レベルが同一の放電電圧を供給する
放電電圧供給手段とを含む。
めの本発明の液晶表示装置は、バックライトアセンブリ
と、前記バックライトアセンブリから発生した前記光を
受けて情報が含まれたディスプレー光を発生させる液晶
表示パネルアセンブリとを含み、前記バックライトアセ
ンブリが、複数の側面を有し、外部から供給された光の
方向及び光学分布を変更するための導光板と、前記複数
の側面のうち、少なくとも二つの側面を取囲むように配
置された第1ランプチューブ、前記第1ランプチューブ
の第1端部に配置された第1電極、及び前記第1端部と
反対側の第2端部に配置された第2電極を含む第1ラン
プと、前記複数の側面のうち、前記少なくとも二つの側
面以外の側面に配置され、前記第1端部と隣接する第3
端部と前記第3端部と隣接する第4端部とを有する第2
ランプチューブ、前記第3端部に配置された第3電極、
及び前記第4端部に配置された第4電極を含む第2ラン
プと、前記第1電極及び前記第3電極を電気的に連結す
るための連結手段と、前記第2電極及び前記第4電極に
180°の位相差を有し同一の電圧レベルを有する放電
電圧を供給する放電電圧供給手段とを含む。
のランプに電源を印加するランプワイヤの長さを最小化
することにより、液晶表示装置の体積を大きく減少させ
ることができる。また、ランプの寿命が尽きた時、ラン
プを容易に交替することができる。
ましい一実施形態をより詳細に説明する。
りランプワイヤの長さを最小化することは勿論、ランプ
ワイヤの長さを最小化することにより、不必要な体積ま
でも共に減少させることができるバックライトアセンブ
リを示している。
80、第1ランプ210、第2ランプ220、放電電圧
供給装置230、ランプ連結部材240及び収納容器2
60とを含む。
のプレート形状を有する。より具体的に、導光板280
は少なくとも3つの側面、光反射面、光射出面を有する
ように製作することができる。本発明では、一実施形態
として導光板280が4つの側面を有する。以下、4つ
の側面を第1側面281、第2側面282、第3側面2
83、第4側面284と称する。
の進行方向を変更させ且つ光学分布を変更させる役割を
有する。より具体的に、導光板280の第1側面281
乃至第4側面284を通じて供給された光は光反射面に
反射される過程で、光学分布が変更されるとともに光の
進行経路が変更され光射出面に射出される。
20は導光板280の第1側面281乃至第4側面28
4に光を供給する役割を有する。
1ランプ210が導光板280の第1側面281及び第
2側面282に光を供給し、第2ランプ220が導光板
280の第3側面283及び第4側面284に光を供給
する。
280の第1側面281及び第1側面281に隣接する
第2側面282からなる角度と同一の角度により折り曲
げられた形状を有する。本発明では導光板280が望ま
しい一実施形態として直方体形状を有するので、第1ラ
ンプ210はL字形状を有する。
第3側面283及び第3側面283に隣接する第4側面
284からなる角度と同一の角度に折り曲げられた形状
を有する。本発明では導光板280が望ましい一実施形
態として直六面体形状を有するために、第2ランプ22
0もまたL字形状を有する。そして、L字形状を有する
第1ランプ210及び第2ランプ220は、図4に示す
ように、導光板280を取囲むように配置される。
ランプ210及び第2ランプ220は、各々二つの端部
を有する。
符号212d、212eを付与し、第1端部212d及
び第2端部212eと称する。また、第2ランプ220
の両側端部に図面符号222d、222eを付与し、第
3端部222d、第4端部222eと称する。
2d及び第2ランプ220の第3端部222dは第2側
面282及び第3側面283の角部分で向き合い、第1
ランプ210の第2端部212e及び第2ランプ220
の第4端部222eは第1側面281及び第4側面28
4の角部分で向き合う。
210及び第2ランプ220をより具体的に説明する。
ランプチューブ212、第1電極214及び第2電極2
16により構成される。
たように、第1ランプチューブ本体212a、第1ラン
プチューブ本体212aの内壁に塗布された蛍光物質2
12b、及び放電ガス212cにより構成される。図4
に示すように、このような構成を有する第1ランプチュ
ーブ212の、第1端部212d及び第2端部212e
には、放電電圧が印加される第1電極214及び第2電
極216が位置する。
2ランプチューブ222、第3電極224及び第4電極
226により構成される。
たように、第2ランプチューブ本体222a、第2ラン
プチューブ本体222aの内壁に塗布された蛍光物質2
22b及び放電ガス222cにより構成される。図4に
示すように、このような構成を有する第2ランプチュー
ブ222の第3端部222d及び第4端部222eには
放電電圧が印加される第3電極224及び第4電極22
6が位置する。
プ210及び第2ランプ220を駆動するためには、放
電電圧供給装置230及びランプ連結部材240を必要
とする。
態として図4に示した実施形態及び図6に示した実施形
態により示される。
第1インバータ235及び第2インバータ237により
構成される。
て第1直流電源電圧を供給する第1電源供給装置235
a、第1電源供給装置235aから供給された第1直流
電源電圧を昇圧し第1位相を有する第1交流電源電圧に
コンバーティングする変圧部235b、及び、変圧部2
35bからの第1交流電源電圧を出力する第1出力端2
35cにより構成される。この時、第1出力端235c
は第1ランプ210の第2電極216に連結される。
態として第1直流電源電圧を供給する第2電源供給装置
237a、第2電源供給装置237aから供給された第
1直流電源電圧を昇圧し第2位相を有する第2交流電源
電圧にコンバーティングする変圧部237b、及び、変
圧部237bからの第2交流電源電圧を出力する第2出
力端237cにより構成される。この時、第2出力端2
37cは第2ランプ220の第4電極226に連結され
る。
ルは放電ガスをイオン化するに十分な電圧レベルとなる
ようにする。また、第1出力端235cから出力された
第1交流電源電圧及び第2出力端237cから出力され
た第2交流電源電圧の電圧レベルは同一であるが、相異
する位相を有する。
235cで発生した第1交流電源電圧の第1位相であ
り、グラフBは第2出力端237cで発生した第2交流
電源電圧の第2位相である。グラフA及びグラフBを比
較すると、第1出力端235cで発生した第1交流電源
電圧と第2出力端237cで発生した第2交流電源電圧
とは180°の位相差を有する。
ランプ220を駆動するための放電電圧供給装置230
の他の実施形態が示している。
インバータ239及び位相変調器239aにより構成さ
れる。
電源を供給する直流電源供給装置239b、変圧部23
9c、第1位相を有する第1交流電源電圧が並列に出力
される二つの第2、第3出力線239d、239e、位
相変調器239a、及び、位相変調器239aから第2
交流電源電圧が出力される第4出力線239fにより構
成される。
で出力された第1直流電源電圧は、変圧部239cで昇
圧され、第1位相を有する第1交流電源電圧にコンバー
ティングされる。変圧部239cから出力された第1交
流電源電圧は二つに分岐された第2、第3出力線239
d、239eに供給される。
210の第2端部212eに連結され、第3出力線23
9eは位相変調器239aに接続される。位相変調器2
39aは、第3信号線329eを介して供給された第1
交流電源電圧を、第1交流電源電圧に対して180°の
位相差を有する第2交流電源電圧に変調する。位相変調
器239aから出力された第2交流電源電圧は、第4出
力線239fに印加される。第4出力線239fは、第
2ランプ220の第4電極226に連結される。
極216に第1交流電源電圧を供給し且つ第4電極22
6に第2交流電源電圧を印加しても、第1ランプ210
及び第2ランプ220は点灯されない。これは第1ラン
プ210の第1電極214と第2電極216及び、第2
ランプ220の第3電極224と第4電極226が、閉
回路をなさないためである。
電極216及び第2ランプ220の第3電極224及び
第4電極226が閉回路をなすためには、第1電極21
4及び第3電極224を接地させる方法がある。この場
合、従来と同様に第1電極214及び第3電極224に
別途のランプワイヤを設けることは望ましくない。
第1ランプ210及び第2ランプ220が接地された状
態と同様の状態にするために、ランプ連結部材240が
使用される。
0に第1位相で印加された第1交流電源電圧及び第2ラ
ンプ220に第1位相に対して180°の位相差を有す
る第2位相で印加された第2交流電源電圧が相殺され0
(ゼロ)電圧レベルを有するようにして、接地された場
合と同様の状態となるようにする。即ち、ランプ連結部
材240を使用することにより、従来必ず使用されたラ
ンプワイヤを使用せずに、ランプワイヤを使用したもの
と同一の効果が得られる。
ような物質を使用しても、同一の効果が得られる。
ンプ210の第1電極214及び第2ランプ220の第
3電極224を溶接した導電性ワイヤを使用することも
できる。
220が一定周期で交替しなければならないので、第1
電極214及び第3電極224を溶接する方法は望まし
くない。
部材240の二つ実施形態を示す。
14及び第2ランプ220の第3電極224をグリップ
するクリップタイプランプ連結部材240が示されてい
る。
導電性プレート242とクリップ244a、244b;
244とにより構成される。より具体的には、導電性プ
レート242は、、L字形状に折れた薄い導電性プレー
ト242である。この時、導電性プレート242のL字
形状を構成する2つの直線部分の一方に図面符号242
aを付与し、他方には図面符号242bを付与する。
面符号242aが付与された部分及び図面符号242b
が付与されたところにはクリップ244が設けられる。
このクリップ244は、第1ランプ210の第1端部2
12dが配置される部分に形成され、第1ランプ210
をグリップして保持する第1クリップ244a、及び、
第2ランプ220の第3端部222dが配置される部分
に形成され、第2ランプ220をグリップして保持する
第2クリップ244bにより構成される。
形態が示している。図9のランプ連結部材に新しい図面
符号245を付与する。ランプ連結部材245は、導電
性ホルダ246及び導電性ホルダ246の外側面を絶縁
させる絶縁被覆247により構成される。具体的に、導
電性ホルダ246はパイプ形状に第1端部246a及び
第1端部246aと反対側の第2端部246bを有す
る。
部材240、245に第1ランプ210及び第2ランプ
220をより効率的に結合するために、図10に示した
ように第1ランプ210の第1電極214が第1ランプ
チューブ212の外側面に形成され、且つ図11に示し
たように第2ランプ220の第3電極224が第2ラン
プチューブ222の外側面に形成されることが望まし
い。
224をそれぞれ第1ランプチューブ212及び第2ラ
ンプチューブ222の外側面に形成する場合、図8又は
図9に示したランプ連結部材240、245との結合お
よび分解が非常に容易であるという長所がある。
を第1ランプチューブ212及び第2ランプチューブ2
22の外側面にそれぞれ形成した状態では、図6に示し
たように一つのインバータ239を有する放電電圧供給
装置230により第1ランプ210及び第2ランプ22
0を駆動する時に発生する輝度不均一を大きく減少させ
ることができるという長所がある。
240に第1ランプ210の第1電極214及び第2ラ
ンプ220の第3電極224が結合されることが示され
ている。具体的に、第1ランプ210の第1電極214
は第1クリップ244aに結合され、第2ランプ220
の第3電極224は第2クリップ244bに結合され
る。
用いる技術は第1ランプ210の第2電極216及び第
2ランプ220の第4電極226にも十分に適用するこ
とができる。これのために、第2電極216及び第4電
極226を、それぞれ第1ランプチューブ212及び第
2ランプチューブ222の外側表面に形成することが望
ましい。この場合、ランプ連結部材には、放電電圧供給
装置230の出力線が連結される。
よるバックライトアセンブリ250が含まれた液晶表示
装置500の全体分解斜視図が示されている。
センブリ100及び詳述したバックライトアセンブリ2
50により構成される。これに加えて、液晶表示装置5
00は、液晶表示パネルアセンブリ100とバックライ
トアセンブリ250を固定するシャーシ300とをさら
に含む。
示パネルアセンブリ100に光を供給する役割を有す
る。これを具現するために、バックライトアセンブリ2
50は、第1ランプ210、第2ランプ220、放電電
圧供給装置230、ランプ連結部材240、収納容器2
60、導光板280及び光学シート類290により構成
される。説明されない図面符号570は反射板である。
電電圧供給装置230、ランプ連結部材240及び導光
板280については前述したので、その重複された説明
は省略し、これらの構成要素には、同一の図面符号及び
名称を使用する。
互結合関係を説明する。
60に反射板270第1ランプ210及び第2ランプ2
20が四角フレーム形態になるように配された状態で、
導光板280が結合される。
81、282、283、284が第1ランプ210又は
第2ランプ220と向き合うように、収納容器260に
導光板280が配置される。
導光板280の上面に位置するように、光学シート類2
90がさらに配置される。光学シート類290は、バッ
クライトアセンブリ250及び導光板280を経て光学
分布及び光の方向が変更された光の輝度をより均一にす
る拡散板、及び拡散板で射出された光の方向を再び変更
させるプリズムシートを使用することが望ましい。
ンブリ250には、図13に示したような液晶表示パネ
ルアセンブリ100が結合される。液晶表示パネルアセ
ンブリ100は、バックライトアセンブリ250から供
給された光を制御して、イメージ情報が含まれたイメー
ジ光を生成する役割を有する。
の液晶表示パネルアセンブリ100は、液晶を制御する
ためのTFT基板120と、カラーフィルタ基板110
と、これらにより制御され光透過度を変更する液晶(図
示せず)とにより構成される。
ス基板上に、解像度に適合した個数の画素電極を配列す
ることにより形成され、各画素電極には所望の電源電圧
が印加される。この各々の画素電極はサイズが数μmに
すぎない薄膜トランジスターから電源電圧が印加され
る。
T基板120と向き合う関係を有し、レファランス電圧
が印加された共通電極及び液晶を通過した光の波長をフ
ィルタリングするカラーフィルタにより構成される。
基板120との間に注入され、カラーフィルタ基板11
0の共通電極とTFT基板120の画素電極との間に形
成された電界差により光透過度を変更する役割を有す
る。
120に形成された薄膜トランジスターに各種駆動信号
を提供する駆動モジュールであり、、図面符号135は
印刷回路基板であり、図面符号137は印刷回路基板1
35とTFT基板120を連結するテープキャリアパッ
ケージである。
センブリ100は、前述したバックライトアセンブリ2
50の収納容器260に結合される。バックライトアセ
ンブリ250に液晶表示パネルアセンブリ100が結合
された状態で、図14又は図15に示したようにシャー
シ300がバックライトアセンブリ250の収納容器2
60に固定されることによって、シャーシ300、液晶
表示パネルアセンブリ100及びバックライトアセンブ
リ250は互いに結合される。
符号249は、外部から収納容器260に加えられた衝
撃により第1ランプ210及び第2ランプ220が破損
することを防止する衝撃防止部材である。この衝撃防止
部材249は、外力を吸収する部材であればどのような
部材が使用されてもよい。
有し、全体として四角フレーム形状に形成されている。
シャーシ300の一側面310は弱くて割れやすい液晶
表示パネルアセンブリ100のエッジを固定して保護
し、シャーシ300の他の側面320はバックライトア
センブリ250の構成要素である収納容器260の外側
面と結合する。
は、一実施形態では、強度が優れ、導電性であるステン
レスにより形成され、液晶表示装置500を接地するの
に特に適している。
したように、バックライトアセンブリ250の構成要素
であるランプ連結部材240は、シャーシ300に接地
される。図14では、バックライトアセンブリ250と
シャーシ300の接地構造を図示するために、液晶表示
パネルアセンブリ100と光学シート類290、導光板
280などは図面上で省略されている。
極224を電気的に連結するランプ連結部材240か
ら、接地部249が突出している。この接地部249
は、収納容器260の側壁の内側面に沿って、側壁の外
側面まで延びる。
249は、図15に示したようにシャーシ300と接触
し、これにより、第1電極214及び第3電極224は
シャーシ300に接地される。
したが、本発明はこれに限定されず、本発明が属する技
術分野において通常の知識を有するものであれば本発明
の思想と精神を離れることなく、本発明を修正または変
更できるであろう。
めのランプに電源電圧を印加するランプワイヤの長さを
最小化することにより、液晶表示装置の体積を大きく減
少させる効果が得られる。
したので、ランプの寿命が尽きた時、ランプを容易に交
替することができるようになるという効果も得られる。
である。
る。
よる液晶表示装置の体積増加を説明するための部分断面
斜視図である。
ブリの概念図である。
ンブリの概念図である。
ランプの位相差を説明するためのグラフである。
観斜視図である。
の外観斜視図である。
電極を示したA部分の拡大図である。
電極を示したB部分の拡大図である。
第1ランプと第2ランプとの結合関係を示した分解斜視
図である。
解斜視図である。
ンブリのランプ連結部材とシャーシとの接地関係を示し
た部分切開斜視図である。
Claims (20)
- 【請求項1】 複数の側面を有し、外部から供給された
光の方向及び光学分布を変更するための導光板と、 前記複数の側面のうち、少なくとも二つの側面を取囲む
ように配置された第1ランプチューブ、前記第1ランプ
チューブの第1端部に配置された第1電極、及び前記第
1端部と反対側の第2端部に配置された第2電極を含む
第1ランプと、 前記複数の側面のうち、前記少なくとも二つの側面以外
の側面に配置され、前記第1端部と隣接する第3端部と
前記第3端部と隣接する第4端部とを有する第2ランプ
チューブ、前記第3端部に配置された第3電極、及び前
記第4端部に配置された第4電極を含む第2ランプと、 前記第1電極及び前記第3電極を電気的に連結するため
の連結手段と、 前記第2電極及び前記第4電極に、互いに180°の位
相差を有し同一の電圧レベルを有する放電電圧を供給す
る放電電圧供給手段とを含むことを特徴とするバックラ
イトアセンブリ。 - 【請求項2】 前記導光板は、4つの側面を有し、前記
第1ランプチューブがL字形状に形成されて前記導光板
の隣接する2つの側面を取囲み前記第2ランプチューブ
がL字形状に形成されて前記導光板の前記2つの側面以
外の2つの側面を取囲むように四角フレーム形態に配置
されることを特徴とする請求項1に記載のバックライト
アセンブリ。 - 【請求項3】 前記放電電圧供給手段は、 前記第1ランプの前記第2電極に第1位相を有する第1
放電電圧を印加する第1インバータと、 前記第2ランプの前記第4電極に前記第1位相に対して
180°の位相差を有する第2位相を有する第2放電電
圧を印加する第2インバータとを含むことを特徴とする
請求項1に記載のバックライトアセンブリ。 - 【請求項4】 前記放電電圧供給手段は、 前記第2電極に印加される第1放電電圧を発生させるイ
ンバータと、 前記インバータから発生された前記第1放電電圧の位相
を180°変調した第2放電電圧を前記第4電極に供給
する位相変調部とを含むことを特徴とする請求項1に記
載のバックライトアセンブリ。 - 【請求項5】 前記第1電極及び前記第3電極は外部電
極であることを特徴とする請求項1に記載のバックライ
トアセンブリ。 - 【請求項6】 前記第2電極及び前記第4電極は外部電
極であることを特徴とする請求項1に記載のバックライ
トアセンブリ。 - 【請求項7】 前記連結手段は第1電極及び前記第3電
極を連結するためのランプ連結部材をさらに含むことを
特徴とする請求項1に記載のバックライトアセンブリ。 - 【請求項8】 前記ランプ連結部材は、導電性プレー
ト、及び前記導電性プレートから前記第1電極及び第3
電極の外側面をグリップするために突出した導電性クリ
ップからなることを特徴とする請求項7に記載のバック
ライトアセンブリ。 - 【請求項9】 前記ランプ連結部材は、前記第1電極が
配される第1端部と、前記第1端部と反対側の、前記第
3電極が配される第2端部とを有する導電性ホルダーで
あることを特徴とする請求項7に記載のバックライトア
センブリ。 - 【請求項10】 前記導電性ホルダーの外側表面に、絶
縁被覆がさらに形成されたことを特徴とする請求項9に
記載のバックライトアセンブリ。 - 【請求項11】 プレート形状に形成され、4つの側面
を有し、外部から供給された光の方向及び光学分布を変
更するための導光板と、 前記4つの側面のうち、2つの側面を取囲むL字形状の
第1ランプチューブ、前記第1ランプチューブの第1端
部の表面に配置された第1電極、及び前記第1ランプチ
ューブの前記第1端部と反対側の第2端部の内部に配置
された第2電極を含む第1ランプと、 前記4つの側面のうち、前記2つの側面以外の2つの側
面を取囲むL字形状の第2ランプチューブ、前記第1電
極と隣接する前記第2ランプチューブの第3端部の表面
に配置された第3電極、及び前記第2電極と隣接する前
記第2ランプチューブの第4端部の内部に配置された第
4電極を含む第2ランプと、 前記第1電極及び前記第3電極を結合する導電性ランプ
連結部材と、 前記第2電極及び第4電極に、互いに180°の位相差
を有し電圧レベルが同一の放電電圧を供給する放電電圧
供給手段とを含むことを特徴とするバックライトアセン
ブリ。 - 【請求項12】 前記放電電圧供給手段は、前記第1ラ
ンプの前記第2電極に前記第1放電電圧を印加する第1
インバータと、 前記第2ランプの前記第4電極に前記第2放電電圧を印
加する第2インバータとを含むことを特徴とする請求項
11に記載のバックライトアセンブリ。 - 【請求項13】 前記放電電圧供給手段は、前記第2電
極に印加される第1放電電圧を発生させるインバータ
と、 前記インバータから発生された前記第1放電電圧の位相
を180°変調した第2放電電圧を前記第4電極に供給
する位相変調部とを含むことを特徴とする請求項11に
記載のバックライトアセンブリ。 - 【請求項14】 バックライトアセンブリと、前記バッ
クライトアセンブリから発生した前記光を受けて情報が
含まれたディスプレー光を発生させる液晶表示パネルア
センブリとを含み、前記バックライトアセンブリは、 複数の側面を有し、外部から供給された光の方向及び光
学分布を変更するための導光板と、 前記複数の側面のうち、少なくとも二つの側面を取囲む
ように配置された第1ランプチューブ、前記第1ランプ
チューブの第1端部に配置された第1電極、及び前記第
1端部と反対側の第2端部に配置された第2電極を含む
第1ランプと、 前記複数の側面のうち、前記少なくとも二つの側面以外
の側面に配置され、前記第1端部と隣接する第3端部
と、前記第3端部と隣接する第4端部とを有する第2ラ
ンプチューブ、前記第3端部に配置された第3電極、及
び前記第4端部に配置された第4電極を含む第2ランプ
と、 前記第1電極及び前記第3電極を電気的に連結するため
の連結手段と、 前記第2電極及び前記第4電極に、互いに180°の位
相差を有し同一の電圧レベルを有する放電電圧を供給す
る放電電圧供給手段と、 前記第1ランプ、前記第2ランプ、前記導光板及び前記
連結手段を収納する収納容器とを含むことを特徴とする
液晶表示装置。 - 【請求項15】 前記収納容器には、前記液晶表示パネ
ルアセンブリの有効ディスプレー領域が開口されるよう
に固定され、前記連結手段と電気的に連結されるシャー
シが結合されることを特徴とする請求項14に記載の液
晶表示装置。 - 【請求項16】 前記連結手段は、 L字形状の導電性プレートと、 前記導電性プレートから突出し、前記第1電極及び第3
電極の外側面を各々グリップするクリップと、 前記導電性プレートから突出し、前記収納容器の内部で
前記収納容器の外部に延びる連結部とを含むことを特徴
とする請求項14に記載の液晶表示装置。 - 【請求項17】 前記導電性プレートと前記収納容器と
の間には衝撃緩和部材がさらに設けられることを特徴と
する請求項16に記載の液晶表示装置。 - 【請求項18】 前記連結手段は、 前記第1電極が配される第1端部、及び、前記第1端部
と反対側の、前記第3電極が配される第2端部を有する
導電性ホルダーと、 前記導電性ホルダーの外側表面に形成された絶縁被覆と
を含むことを特徴とする請求項14に記載の液晶表示装
置。 - 【請求項19】 前記第1電極及び前記第3電極は、前
記第1、第2ランプチューブの外側表面に形成されるこ
とを特徴とする請求項14に記載の液晶表示装置。 - 【請求項20】 前記第2電極及び前記第4電極は、前
記第1、第2ランプチューブの外側表面に形成されるこ
とを特徴とする請求項14に記載の液晶表示装置。
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