JP2003316864A - 車両の運行管理システム - Google Patents

車両の運行管理システム

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JP2003316864A
JP2003316864A JP2002124070A JP2002124070A JP2003316864A JP 2003316864 A JP2003316864 A JP 2003316864A JP 2002124070 A JP2002124070 A JP 2002124070A JP 2002124070 A JP2002124070 A JP 2002124070A JP 2003316864 A JP2003316864 A JP 2003316864A
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Masayuki Goto
雅幸 後藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の運転状態をリアルタイムに把握し、省
エネ運転を支援すべく、その運転状態に応じた対応を即
座に採る。 【解決手段】 制御回路18が各種センサ7〜17から
速度やエンジン回転数などの車両情報を取得し、情報セ
ンタ21に送信する。情報センタ21は、車両情報から
現在の車両の運転状態を知り、省エネ運転が実行されて
いない場合には、省エネ運転を守るように指示を出す。
制御回路18は情報センタ21からの指示を表示器3に
表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、業務用の車両など
において、その運転状態をリアルタイムに把握して省エ
ネ運転の支援などを行うことができるようにした運行シ
ステムに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】車両の運行管理システ
ムとして、特公平5−14315号公報に開示されたも
のがある。これは、路線トラックなどの業務用車両にお
いて、各種のセンサからエンジン回転数、エンジン負
荷、アイドリング時間、急加減速、ハンドル角度などを
取得してこれを車載装置に記憶させておき、運行を終え
た後に車載装置に記憶された情報を取り出し、この車両
がどのような状態で運転されたかを知ることができるよ
うにしたものである。しかしながら、この従来システム
では、リアルタイム性がないため、事後対策となり、危
険な運転をしていた時に、運転者に注意を喚起すること
が困難であった。
【0003】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、車両の運転状態をリアルタイムに把
握することができ、その運転状態に応じた対応を即座に
採ることができる運行システムを提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、検出手段が取得したエンジン
回転数、走行速度などの車両情報を通信手段を介して情
報センタに送信し、この情報センタに送信された車両情
報に基づいて車両の運転状態を判定し、その判定結果を
情報センタから通信手段に送信して報知手段により報知
するので、リアルタイムに車両の運転状態を判定し、注
意を喚起させることができる。そして、報知手段に報知
された後の車両情報は、リアルタイムに情報センタに送
信されるので、運転者は報知された注意を守って運転状
態を改めたか否かを車両の管理者に知られるという心理
的な抑制が働き、その注意喚起の効果は大きい。
【0005】請求項2の発明は、車載装置が検出手段に
より取得した車両情報によって車両の運転状態を判定
し、所定の判定結果の場合には、その車両情報を通信手
段を介して情報センタに送信すると共に、その判定結果
を報知手段に報知させる。このため、燃料消費の多い運
転や危険な運転をしていた場合、そのときの車両情報が
情報センタに送信されると共に、報知手段によって報知
されるので、上記したと同様の効果を得ることができ
る。
【0006】車両情報としては、請求項3の発明のよう
に、速度、加速度、角速度、アクセル開度、ハンドル
角、シフトポジション、走行距離、燃料噴射量、アンチ
ロックブレーキシステム情報、エンジン回転数、ドア開
閉、ワイパー動作、ヘッドライト点灯などとすることが
できる。
【0007】また、報知手段により報知する運転状態と
しては、請求項4のように、速度に比べてエンジン回転
数が高い場合、またはエンジン回転数が頻繁に高回転に
なる場合、或いは、請求項5の発明のように、走行距離
が増加していないにもかかわらずエンジン回転数が高
く、またはエンジンがアイドリング状態に長期間ある場
合など、燃料を無駄に使用している場合や、請求項6の
発明のように、短時間の間に頻繁にシフトポジションが
変化している、または、アクセル開度が短時間のうちに
頻繁に大小変化している、またはハンドル角度が短時間
で大きく変化している場合など、危険な運転をしている
場合が挙げられる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1お
よび図2に基づいて説明する。図1は図示しない車両に
搭載される車載システム1を含んだ全体構成を概略的に
示すもので、この車載システム1は、車載装置2を中心
に報知手段としての表示器3、通信手段としての無線機
4、GPSアンテナ5、車載装置2にLANインターフ
ェース6を介して接続された検出手段としての車速セン
サ7、角速度センサ8、アクセル開度センサ9、ハンド
ル角センサ10、シフトポジションセンサ11、燃料噴
射量センサ12、ABS(アンチロックブレーキシステ
ム;Antilock Brake System)センサ13、エンジン回
転数センサ14、ドア開閉センサ15、ワイパ動作セン
サ16、ヘッドライト点灯センサ17などから構成され
ている。
【0009】なお、角速度センサ8は車両の旋回角度を
検出するもの、ハンドル角センサ10はハンドルの操作
角を検出するものである。
【0010】車載装置2には、CPU、RAM、ROM
などを主体とするマイクロコンピュータからなる制御手
段としての制御回路18が設けられると共に、メモリ1
9、GPS(Global Positioning System)受信機20
が設けられている。GPS受信機20は、GPSアンテ
ナ5が受信したGPS衛星からの電波に基づいて車両の
現在位置を取得して制御回路18に出力する。制御回路
18は、取得した位置情報をメモリ19に記憶させる。
【0011】車載装置2は、各種センサ7〜17から出
力される信号を処理し、車両情報として車速、走行距
離、加減速度、車両の旋回速度(角速度センサ8)、ア
クセル開度、ハンドルの操作角(ハンドル角センサ1
0)、シフトポジションセンサ、燃料噴射量、急ブレー
キ(ABSセンサ13)、エンジン回転数セン、ドア開
閉、ワイパ動作、ヘッドライト点灯などの各種の車両情
報を取得する。ここで、走行距離は車速を積分すること
により取得し、加減速度は車速を微分することによって
取得するものである。そして、制御回路18は、取得し
た車両情報をメモリ19に記憶させる。
【0012】無線機4は、情報センタ21との間で通信
できるようになっており、制御回路18が取得した車両
の現在位置や車両情報などをリアルタイムに情報センタ
21へ送信する。この無線機4は、例えば携帯電話機、
衛星通信機などの通信機能や狭域通信(DSRC;Dedi
cated Short Range Communication)、無線LANなど
の方式を使用した通信機能を備えている。一方、情報セ
ンタ21はサーバ21aを備え、このサーバ7aは、イ
ンターネットなどのネットワーク22を介して中継局1
8に接続されており、通信拠点として設置された固定局
23を経由して無線機4と通信することができるように
なっている。
【0013】情報センタ21は、無線機4から送信され
てくる車両情報から現在の車両の運転状態を判定し、所
定の条件に当てはまる場合には、無線機4に注意情報を
送信する。制御回路18は、無線機4に送信された注意
情報を表示器3に表示するようになっている。
【0014】ここで、所定の条件に当てはまる場合と
は、例えば省エネ運転をしていないとして定められた条
件に当てはまる場合とか、或いは安全運転をしていない
として定められた条件に当てはまる場合が考えられる。
この実施例では、省エネ運転をしていない場合に、その
注意情報を無線機4に送信するように構成されている。
【0015】省エネ運転をしていないとして定められた
条件としては、この実施例の場合、次の7項目としてい
る。 速度に比べてエンジン回転数が高い場合、つまり低速
走行しているにも関わらず、エンジン回転数が高い、ま
たは速度変化が小さいにもかかわらずエンジン回転数が
頻繁に高くなるという事象が発生した場合。 走行距離が増加しないにもかかわらず、エンジン回転
数が高い、またはアイドリング状態に長期間ある場合。 速度に適したシフトポジションが選択されていない場
合。 急加減速が頻繁に発生している場合。 車速が高い場合。 短時間のうちにシフトポジションが頻繁に変わる。 アクセル開度が短時間のうちに頻繁に大小変化してい
る。
【0016】また、安全運転をしていないとして定めら
れる条件としては、上記の〜が挙げられる他、AB
Sシステムが頻繁に動作する(急ブレーキが頻繁にかか
る。)、ヘッドライトを点灯する時刻になってもヘッド
ライト点灯センサ17が点灯を検出しない、ワイパ動作
センサ16が動作している(雨天)にもかかわらず車速
が速いなどが考えられる。
【0017】情報センタ21のサーバ21aには、ネッ
トワーク22を経由して車両を所有する路線業者の管理
センタ24のサーバ24aが接続されている。そして、
管理センタ24は、車両の無線機4から情報センタ21
に送信されてきた車両の現在位置情報、車両情報および
情報センタ21から車両の無線機4に送信した情報など
をリアルタイムに取得できるようになっている。
【0018】次に上記構成の作用を説明する。車両のエ
ンジンを始動すると(ステップS1)、車載システム1
が起動し(ステップS2)、制御回路18がGPS受信
機20から現在位置および各種センサ7〜11の検出情
報に基づいて車両情報を取得する(ステップS3)。そ
の後、制御回路18は、それらの情報を情報センタ21
に送信し(ステップS4)、情報センタ21からの指示
情報を受信したか否かを判断する(ステップS5)。
【0019】情報センタ21は、車両側から送信されて
きた車両情報から省エネ運転(所定の運転状態)が行わ
れているか否かを判断し、省エネ運転が行われていない
と判定した場合、車両の無線機4に省エネ運転が行われ
ていないこと、およびその原因となっていることを止め
て省エネとなる運転形態を指示する。例えば、アイドリ
ング中止、低速走行、急発進や急停止を止めるように指
示する。
【0020】車両の制御回路18は、車両情報などの情
報を情報センタ21に送信した後、ステップS5で情報
センタ21からの指示がなかった場合には、ステップS
5で「NO」と判断し、エンジン停止か否かを判断する
ステップS6を経てステップS3に戻り、再び車両現在
位および車両情報を取得して情報センタ21に送信する
という動作を繰り返す。
【0021】また、情報センタ21から指示情報が送信
された場合、制御回路18は、ステップS5で「YE
S」となり、その指示内容を表示器3に文字などで表示
(報知)する(ステップS7)。そして、運転者は表示
器3の表示を見て省エネ運転となるように速度を落とし
たり、アイドリング運転を止めたりする。
【0022】このように本実施例によれば、車両情報が
リアルタイムに情報センタ21に送信され、その車両情
報に基づいて省エネ運転が行われているか否かを判定
し、省エネ運転が行われていない場合には、その旨およ
び省エネとなる運転形態を表示器3に表示する。このた
め、リアルタイムに運転状態を判定し、その結果をリア
ルタイムに運転者に知らせることができる。しかも、車
両情報は、管理センタ24にも送信されるので、車両の
管理を行う部門がその車両の運転者の運転状態を逐一知
りうる状態にある。このため、運転者に、管理者が自分
の運転状態を知るという心理的な抑制観念を与えること
ができ、情報センタ21の指示を無視して勝手な運転を
継続するということがなくなる。
【0023】なお、本発明は上記し且つ図面に示す実施
例に限定されるものではなく、以下のような変更或いは
拡張が可能である。上記実施例のように、情報センタ2
1が所定の運転状態判定プログラムによって所定の運転
状態にあるか否かを判定する構成であっても良いし、情
報センタ21に勤務する人が判定するようにしても良
い。報知手段としては、表示器3に限られず、ブザー或
いはスピーカなどの音で報知するものであっても良い。
運転状態の判定は、情報センタ21の判定を待たず、管
理センタ24でプログラムまたは人により行い、その結
果を情報センタ21を経由して車両側へ送信するように
しても良い。情報センタ21は、車両の属する会社のも
のとし、管理センタ24を省略する構成としても良い。
情報センタ21が行う運転状態の判定は、省エネ運転や
安全運転に限られない。制御回路12は、取得した車両
情報を直ちに情報センタ21に送信するのではなく、取
得した車両情報に基づいて省エネ運転をしていない、或
いは安全運転をしていないなど、所定の条件を満足した
場合にだけ情報センタ21に車両情報を送信するように
構成しても良い。このようにした場合には、無線機4が
外部(情報センタ21)と通信する時間を短縮できるの
で、通信費を低減できる。この場合、省エネ運転、安全
運転をしているか否かの判断は、制御回路12自身が判
断して表示器3に警告するように構成しても良いし、情
報センタ21が判断して警告情報を無線機4に送信する
ように構成しても良い。車両情報を検出する検出手段
(車両センサ)は図示されたものに限られない。また、
設けられた全ての車両情報を利用することが考えられ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電気的な概略構成図
【図2】動作内容を示すフローチャート
【符号の説明】
図中、1は車載システム、2は車載装置、3は表示器
(報知手段)、4は無線機(通信手段)、7〜17は各
種センサ(検出手段)、18は制御回路、21は情報セ
ンタ、24は管理センタである。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報センタと、 車両に設けられ、エンジンの回転数、走行速度などの車
    両情報を検出する複数の検出手段と、 前記車両に設けられ、前記検出手段から車両情報を取得
    する車載装置と、 前記車両に設けられ、前記情報センタと通信可能な通信
    手段と、 前記車両に設けられた報知手段とを備え、 前記車載装置は、前記検出手段が取得した前記車両情報
    を前記通信手段を介して前記情報センタに送信し、 前記情報センタに送信された前記車両情報に基づいて前
    記車両の運転状態を判定し、その判定結果を前記情報セ
    ンタから前記通信手段に送信し、 前記報知手段は、前記情報センタから送信された判定結
    果を報知することを特徴とする車両の運行管理システ
    ム。
  2. 【請求項2】 情報センタと、 車両に設けられ、エンジンの回転数、走行速度などの車
    両情報を検出する複数の検出手段と、 前記車両に設けられ、前記検出手段から車両情報を取得
    する車載装置と、 前記車両に設けられ、前記情報センタと通信可能な通信
    手段と、 前記車両に設けられた報知手段とを備え、 前記車載装置は、前記検出手段が取得した前記車両情報
    により前記車両の運転状態を判定し、所定の判定結果の
    場合には、前記車両情報を前記通信手段を介して前記情
    報センタに送信すると共に、その判定結果を前記報知手
    段に報知させることを特徴とする車両の運行管理システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記車両情報は、速度、加速度、角速
    度、アクセル開度、ハンドル角、シフトポジション、走
    行距離、燃料噴射量、アンチロックブレーキシステム情
    報、エンジン回転数、ドア開閉、ワイパー動作、ヘッド
    ライト点灯などであることを特徴とする請求項1または
    2記載の車両の運行管理システム。
  4. 【請求項4】 速度に比べてエンジン回転数が高い場
    合、または速度変化が小さいにもかかわらずエンジン回
    転数が頻繁に高回転になる場合には、前記報知手段によ
    り注意を喚起する報知を行うことを特徴とする請求項1
    ないし3のいずれかに記載の車両の運行管理システム。
  5. 【請求項5】 走行距離が増加していないにもかかわら
    ずエンジン回転数が高く、またはエンジンがアイドリン
    グ状態に長期間ある場合には、前記報知手段により注意
    を喚起する報知を行うことを特徴とする請求項1ないし
    3のいずれかに記載の車両の運行管理システム。
  6. 【請求項6】 短時間の間に頻繁にシフトポジションが
    変化している、または、アクセル開度が短時間のうちに
    頻繁に大小変化している、またはハンドル角度が短時間
    で大きく変化している場合には、前記報知手段により注
    意を喚起することを特徴とする請求項1ないし3のいず
    れかに記載の車両の運行管理システム。
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