JP2003316232A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003316232A
JP2003316232A JP2002124200A JP2002124200A JP2003316232A JP 2003316232 A JP2003316232 A JP 2003316232A JP 2002124200 A JP2002124200 A JP 2002124200A JP 2002124200 A JP2002124200 A JP 2002124200A JP 2003316232 A JP2003316232 A JP 2003316232A
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Japan
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control box
image forming
forming apparatus
main body
electrical
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JP2002124200A
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English (en)
Inventor
Katsushi Shoji
勝志 庄司
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置前面に操作部や給紙カセット装着部を備
え、装置の一方の側面に電装基板を装着する制御箱を備
えた画像形成装置の場合でも、装置本体の前面側からの
作業により、電装部品や電装基板を調整あるいは交換可
能とする画像形成装置を提供することである。 【解決手段】 装置本体の側面に装着される制御箱を回
動自在に構成し、制御箱内に装着される電装基板が装置
前面部を向くように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ装置等の画像形成装置に係り、さらに
詳しくは、装置前面部に操作部や給紙カセット装着部を
備え、側面に電装基板を装着する制御箱を備えた画像形
成装置において、電装基板を交換したり、電装部品を交
換する際に、装置前面から作業可能とする画像形成装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機、プリンタ、ファクシミリ
装置等の画像形成装置は、装置本体の前面部に操作部や
給紙カセット装着部を配設して、正面から種々の操作が
可能に構成されている。そのために装置制御用の電装基
板は、装置本体の後部や側部に配設された制御箱内にネ
ジ止めされて構成されている。そのために、前記電装基
板を交換する際には、装置本体を回転させ、制御箱を正
面に移動して作業する必要があった。
【0003】さらに、画像形成装置を壁際に設置したい
場合でも、電装基板が壁側にくる場合があり、電装基板
や電装部品を交換する際には、前記画像形成装置を移動
して交換作業を行う場合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、電装基
板や電装部品を交換する際に、電装部を作業者の正面部
に位置させて作業しなければならないとなると、そのよ
うな保守点検や部品交換の作業は、重たい装置を移動さ
せて、オフィスのスペースを大きく採って行わねばなら
ず大変不便である。
【0005】本発明の目的は、装置前面部に操作部や給
紙カセット装着部を備え、装置の一方の側面に、電装基
板を装着する制御箱を備えた画像形成装置であっても、
設置された画像形成装置の前面である正面側から、電装
部品や電装基板を調整あるいは交換可能とする画像形成
装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに請求項1に係る発明は、装置前面部に操作部や給紙
カセット装着部を備え、装置の一方の側面に電装基板を
装着する制御箱を備えた画像形成装置において、前記制
御箱の向きを変更自在に構成し、前記電装基板を脱着容
易に構成したことを特徴としている。
【0007】上記の構成を有する請求項1に係る発明に
よれば、装置本体の側面に配設されている制御箱を、作
業容易な向きに変更することで、装置本体正面部から作
業することが可能となり、わざわざ装置本体を横に向け
ることなく、部品調整や交換作業を装置前面部から行う
ことが可能な画像形成装置を得ることができる。
【0008】請求項2に係る発明は、装置本体の側面に
配設された前記制御箱を回動する際に、前記制御箱の後
部側が回動して装置前面部を向くように構成したことを
特徴としている。
【0009】上記の構成を有する請求項2に係る発明に
よれば、制御箱の後部側が回動して装置前面部(正面)
を向くことになり、制御箱内に装着されている電装基板
等を正面から操作可能となる。
【0010】請求項3に係る発明は、前記制御箱の装置
前面側にヒンジ部材を設け、装置後部側に係止部材を設
けて、前記制御箱を装置本体から接離自在に構成し、前
記制御箱の装置後部側を回動して装置前面部を向くよう
に構成したことを特徴としている。
【0011】上記の構成を有する請求項3に係る発明に
よれば、装置本体前面部側に設けられたヒンジを回動中
心とし、装置本体後部側の係止部材を離脱させて、装置
本体後部側を回動させることで制御箱を回動し、制御箱
内の電装部品や電装基板を装置本体前面から操作可能と
なる画像形成装置を得ることができる。
【0012】請求項4に係る発明は、前記電装基板に装
着される電装部品は、装置本体の電源部と接続自在なコ
ネクタを有する構成であることを特徴としている。上記
の構成を有する請求項4に係る発明によれば、装置本体
を移動させずに、装置正面からの作業により、制御箱を
回動するだけで、制御箱が装置正面側を向くので、装置
正面側から電装部品や電装基板を交換することが可能な
画像形成装置を得ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る画像形成装置
の実施の形態について、図1から図3に基づいて説明す
る。
【0014】図1は本発明に係る画像形成装置の全体を
示す斜視図である。図2は本発明の実施例に係る電装部
および制御箱を示し、(a)は全体を示す斜視図であ
り、(b)は平面図である。図3は本発明に係る画像形
成装置の内部を示す全体断面図である。
【0015】図3により本発明の実施例に係る画像形成
装置について説明する。画像形成装置Aは、現像ユニッ
ト10、ドラムユニット20、定着ユニット30等の各
ユニットを備えており、特に現像ユニット10とドラム
ユニット20とはプロセスユニットとして一体的に着脱
自在に構成されている。画像形成装置Aの本体下部には
記録用紙Pを収納する用紙収納部60が配設されてい
る。前記記録装置Aの本体上部にはADF(自動原稿搬
送装置)40が配設されており、画像の読取と記録との
両方が行える、ファックス機能とコピー機能を有する装
置である。記録用紙Pに画像を記録するには、分離給送
手段により記録用紙Pを1枚ピックアップし、現像ユニ
ット10方向へ搬送して、ドラムユニット20で画像を
転写し、定着ユニット30で定着して、画像が記録され
た記録用紙PをB方向へ搬送し排紙部50へ送り出す構
成である。
【0016】図1に示すように、画像形成装置Aは操作
パネルが配設されている操作部D側が装置前面部に配設
されていて、装置正面Fから操作可能となっている。給
紙カセットCも正面Fから装着可能に配設されている。
また、電装部品が装着される電装部3は装置本体A’の
側部に配設されている。前記電装部3には、電装基板1
を装着する制御箱2がヒンジ部材4を支点にして回動自
在となるように構成されている。
【0017】画像形成装置Aには、画像信号の処理や画
像形成手段の制御を行うための制御プログラムが備えら
れている。制御プログラムを変更することによって画像
形成装置の画像信号の処理やその他の機能を変更するこ
とが可能である。つまり、制御プログラムの変更によっ
て、装置の性能向上、言語の違いに対する適応、種々の
ネットワークシステムに対する適応等を可能にしてい
る。これらの制御プログラムは、電子的書換可能な記憶
手段であるフラッシュメモリに記憶させている。このフ
ラッシュメモリの内容を変更するか、あるいはフラッシ
ュメモリ自体を交換することで制御プログラムを変更す
るように構成されている。そのために、これらのフラッ
シュメモリを装置本体A’の外部から操作可能にするた
めに、制御箱2内に電装部品として装備している。
【0018】図2により制御箱2の構成について詳細に
説明する。ヒンジ部材4は制御箱2の装置正面側端部の
上下2箇所に装着された蝶番であって、該蝶番の他の一
端が電装部3内側に固着されている。そのために、制御
箱2は、電装部3からヒンジ部材4を回転支点として、
制御箱2の後部側が装置正面側に回動する構成とされて
いる。その際の操作のために、制御箱2のヒンジ部材4
の装着されていない他端部に、把手5が装着されてい
る。つまり、把手5を把持して操作することで、制御箱
2の後部側を回動させて装置正面を向くようにすること
ができる。
【0019】また、制御箱2を電装部3に固定する係止
部材として、制御箱2の後部に磁石2aを配設した。こ
れは、制御箱2を電装部3内に押込んだ時に、金属板材
から構成される電装部3に、磁力により前記制御箱2を
係止するものである。しかし、この固定方法は磁石以外
の方法でもよく、板バネ材を利用した他の機械的手段を
採用してもよい。
【0020】磁石2aを利用して制御箱2を固着するよ
うに構成したので、把手5を持ち、磁力に抗する分だけ
少し引っ張ると、制御箱2を回動させて、外側に引き出
すことができる。また、電装部3の開口部を被覆するカ
バー6を、該カバー6の上端部に設けられた係止部6a
を、電装部3の溝穴3aに嵌入して装着する構成とし
た。このために、カバー6を少し持ち上げて、係止部6
aを溝穴3aから飛び出させることで、カバー6を取り
外すことができる。勿論、この作業動作は装置本体A’
の正面から行うことが可能である。
【0021】上記のように、制御箱2を外側に回動させ
るには、装置本体A’の正面から片手でカバー6を取り
外した後に、把手5を片手で引っ張ってやればよく、ネ
ジ等の工具を使用する必要もない。
【0022】制御箱2には電装基板1がネジ1dにて止
着されている。制御箱2を外側に回動して、ネジ1dを
外せば電装基板1を取り外すことができる。ネジ1dは
手で操作できる蝶ネジを使用すれば、ドライバーなしで
手だけで電装基板1を脱着することができる。また、制
御箱2側にバネ材を鼓状に形成し、電装基盤1には装着
用の孔を設けるとワンタッチで着脱自在な構成とするこ
とができる。
【0023】画像形成装置Aの装置本体A’と電装基板
1との電気的接続は、本体電源部側ハーネス7aと基板
側ハーネス1aとを、本体側コネクタ7bと基板側コネ
クタ1bとで接続して行うように構成した。そのため
に、コネクタ1b,7bの接続を解除すると、電装基板
1はフリーとなり取り外し自在となる。また、制御箱2
を回動して外に引き出すので、電装基板1全部を取り外
すのではなく、電装基板1に装着されている電装部品1
cのみを交換することも簡単に行える。コネクタ同士の
接続は、ヒンジ部材4の近辺に位置させることが肝要で
ある。このように構成すると制御箱2を回動しても、ハ
ーネス1a,7aには伸縮の負担がかからず、電装部品
に負荷がかかることがない。
【0024】制御箱2の回動方向は、装置手前側を回動
中心として、装置後部側が回動する構成であって、図1
に示す矢印E方向に開くものである。このために、前記
制御箱2内に装着されている電装基板1が正面を向くこ
とになり、カバー6を外すと、電装基板1の交換作業が
容易に行える構成となる。
【0025】もちろん、制御箱2の向きの変更は、上記
に限らず、装置後部側を回動軸として装置手前側が開く
構成としたり、上側が下側を回動軸として開く構成とす
ることも可能である。しかし、制御箱2の内部に装着さ
れた電装部品1cや電装基板1を正面側に引き出すこと
が可能となる、装置後部側を手前側に回動させる本方法
が、電装部品等のメンテナンス作業に好適である。
【0026】上記に示すように、電装部品1cや電装基
板1の交換作業も装置本体A’の正面から行うことが可
能であって、従来装置のように、画像記録装置本体を移
動させて、電装部3を作業者の正面に持ってくる必要が
ない。そのために、コンパクトに設計された画像記録装
置Aを設置する場所の選定に制限がなくなり、部品交換
やメンテナンスのために人が入る場所を予め設けておく
等も考慮する必要がなく、事務所等に画像形成装置Aを
設置する際に、スペースを有効に使用することができ
る。
【0027】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、装置前
面部に操作部や給紙カセット装着部を備え、装置の一方
の側面に、電装基板を装着する制御箱を備えた画像形成
装置において、前記制御箱の向きを変更自在に構成し、
前記電装基板を脱着容易に構成したので、装置本体の側
面に配設されている制御箱を、作業容易な向きに変更す
ることで、装置本体正面部から作業することが可能とな
る。
【0028】請求項2に記載の発明によれば、装置本体
の側面に配設された前記制御箱の向きを変更する際に、
前記制御箱の後部側が回動して装置前面部を向くように
構成したので、装置本体の側面に装着されている電装基
板を装置前面部から操作可能となり、わざわざ装置本体
を横に向けることなく、部品調整や交換作業を装置前面
部から行うことが可能な画像形成装置を得ることができ
る。
【0029】請求項3に記載の発明によれば、前記制御
箱の装置前面側にヒンジ部材を設け、装置後部側に係止
部材を設けて、前記制御箱を装置本体から接離自在に構
成し、前記制御箱の装置後部側を回動して装置前面部を
向くように構成したので、装置本体前面部側(正面部
側)を回動中心とし、装置本体後部側を回動さすことで
制御箱を回動し、制御箱内の電装部品や電装基板を装置
本体前面から操作可能となる画像形成装置を得ることが
できる。
【0030】請求項4に係る発明によれば、前記電装基
板に装着される電装部品は、装置本体の電源部と接続自
在なコネクタを有する構成であるとしたので、装置本体
を移動させずに、装置正面からの作業により、制御箱を
回動するだけで、電装部品や電装基板を交換することが
可能な画像形成装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る画像形成装置の全体を示
す斜視図であり、電装基板を露出したところを示す。
【図2】本発明の実施例に係る回動自在に構成された制
御箱を示し、(a)は全体を示す斜視図であり、(b)
は平面図である。
【図3】本発明に係る画像形成装置の内部を示す全体断
面図である。
【符号の説明】
1 電装基板 1a ハーネス 1b コネクタ 1c 電装部品 2 制御箱 2a 磁石(係止部材) 3 電装部 4 ヒンジ部材 5 把手 6 カバー A 画像形成装置 A’ 装置本体 C 給紙カセット D 操作部 P 記録用紙
フロントページの続き Fターム(参考) 2C061 AP03 AP04 BB30 CG12 2H171 FA03 FA05 FA28 GA11 GA12 KA05 KA13 KA15 KA26 KA27 MA02 MA11 QA02 QA04 QA08 QB03 QB32 QC03 RA01 SA11 SA12 SA18 SA22 SA28 WA13 WA17 WA19 5C062 AA01 AB20 AB29 AB40 AD02 AD03 AD05 AD06 BA00

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置前面部に操作部や給紙カセット装着
    部を備え、装置の一方の側面に、電装基板を装着する制
    御箱を備えた画像形成装置において、前記制御箱の向き
    を変更自在に構成し、前記電装基板を脱着容易に構成し
    たことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 装置本体の側面に配設された前記制御箱
    の向きを変更する際に、前記制御箱の後部側が回動して
    装置前面部を向くように構成したことを特徴とする請求
    項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記制御箱の装置前面側にヒンジ部材を
    設け、装置後部側に係止部材を設けて、前記制御箱を装
    置本体から接離自在に構成し、前記制御箱の装置後部側
    を回動して装置前面部を向くように構成したことを特徴
    とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記電装基板に装着される電装部品は、
    装置本体の電源部と接続自在なコネクタを有する構成で
    あることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載
    の画像形成装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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