JP2003312690A - 合成樹脂製チャック付の袋体 - Google Patents
合成樹脂製チャック付の袋体Info
- Publication number
- JP2003312690A JP2003312690A JP2002125217A JP2002125217A JP2003312690A JP 2003312690 A JP2003312690 A JP 2003312690A JP 2002125217 A JP2002125217 A JP 2002125217A JP 2002125217 A JP2002125217 A JP 2002125217A JP 2003312690 A JP2003312690 A JP 2003312690A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- chuck
- bag body
- ultraviolet
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
Abstract
にした上で、閉めたはずのチャックが完全に閉まってい
ない事態が生じても、できるだけ紫外線防止効果が期待
出来るよう配慮して、より効果的な紫外線を防止する機
能を備えたチャック付の合成樹脂製袋体を提供する。 【解決手段】有機系紫外線吸収剤や無機系紫外線吸収剤
(超微粒子金属酸化物)を練り込んで形成される透明の
熱可塑性合成樹脂フィルムよりなる袋本体2の開口部3
側に、前記袋本体2に適用される紫外線吸収剤を含み、
しかも遮光性を有する着色合成樹脂により形成されるチ
ャック4を一体化した。
Description
紫外線による変質防止機能を持った合成樹脂製チャック
付の袋体に関するものである。
線による変質を防止した包装用資材によって内容品を紫
外線から保護することが要求される。内容品を紫外線か
ら保護できるような包装用資材としては、着色遮光性フ
ィルム又はアルミ箔層を設けたフィルムあるいは紫外線
吸収剤を混入したフィルムによる合成樹脂製袋体が一般
に採用されている。
はアルミ箔層を設けたフィルムによる合成樹脂製袋体で
は紫外線をカットするが、その反面袋体外部より内容品
が透視できない不都合がある。また、紫外線吸収剤を混
入した透明フィルムによる合成樹脂製袋体では袋体外部
より内容品を透視することが可能であるが、チャック付
袋体への適用を考えた場合にはさらに次のような問題点
を有する。
ク付袋体としては、店頭販売時だけでなく、一部使用後
もチャックを閉めておけば残りの内容品が比較的長期に
わたって紫外線から保護されるようになっていることが
望ましい。たとえば、点眼剤においては朝昼夕と定期的
に使用されて使い切る場合には問題はないが、眼の調子
がすっきりしないときだけ使って、ちょっと良くなって
きたかなと思うと点眼剤をそのまま何日何週間も放置し
ておいて、また具合が悪いと使うというようなケースが
多々見られる。そう言った放置されているケースにおい
て、点眼剤に含まれている有効成分が紫外線によって変
質し、効能が発揮されなくなることはその点眼剤に対す
る不信感を招くことにもなりかねず好ましくない。この
ような時に、チャックを閉めておけば残りの点眼剤が比
較的長期にわたって紫外線から保護されるようになって
いれば、探し出した点眼剤によって眼の不快感を解消す
ることができる。
態にあると、折角チャック付の袋体に紫外線吸収剤が適
用されていても、内容品が紫外線にさらされてしまうこ
とになり、紫外線防止効果は期待しがたい。このような
チャックの閉め忘れを防ぐには、チャックの存在が明確
である必要があり、次にチャックを確実に咬み合わせる
ようにする必要がある。前述したようなチャックの開放
状態は論外であるが、繰り返して使用しているうちに
は、閉めたはずのチャックが一部ちゃんと閉まっていな
かったというようなことは起こりうることである。場合
によってはチャック溝に粉体が入り込む等して目詰まり
が生じて、或いはチャック成形時の微妙な狂いや折りぐ
せ等により、チャックの雌雄が一部咬み合わせづらくな
っていたりして、そういった事態を招くこともあり、こ
のような場合でも成る丈内容品が保護されることが望ま
しい。
確に認識できるようにし、また、閉めたはずのチャック
が一部ちゃんと閉まっていなかったというような事態が
生じた場合でも、可及的に紫外線防止効果が期待出来る
よう配慮して、より効果的な紫外線を防止する機能を備
えたチャック付の合成樹脂製袋体を提供することであ
る。
めの本発明は、請求項1記載の通り、有機系の紫外線吸
収剤若しくは超微粒子金属酸化物による無機系の紫外線
吸収剤を練り込んで、或いはこれらを併用して練り込ん
で形成される透明の熱可塑性合成樹脂フィルムよりなる
袋本体の開口部側に、前記袋本体に適用される紫外線吸
収剤を含み、しかも遮光性を有する着色合成樹脂により
形成されるチャックを一体化したことを特徴とするもの
である。
る紫外線吸収剤を含み、しかも遮光性を有する着色合成
樹脂により形成されるチャックは、その雌雄を異色とし
たことを特徴とするものである。
収剤若しくは超微粒子金属酸化物による無機系の紫外線
吸収剤を練り込んで、或いはこれらを併用して練り込ん
で形成される透明の熱可塑性合成樹脂フィルムよりなる
袋本体の開口部側にチャックを一体化してなり、このチ
ャックはチャック閉鎖時におけるチャック部の紫外線防
止機能が、袋本体の紫外線防止機能よりも上位にあるこ
とを特徴とするものである。
基づいて説明する。
例1を示す合成樹脂製チャック付の袋体である。2は両
側端がサイドシールされた袋本体であり、有機系の紫外
線吸収剤と超微粒子金属酸化物による無機系の紫外線吸
収剤とを併用して練り込んで形成される透明の熱可塑性
合成樹脂フィルムよりなる。具体的にはたとえばベンゾ
トリアゾール系の有機化合物と超微粒子酸化チタンとを
併用し、低密度ポリエチレン、ポリプロピレン等の熱可
塑性合成樹脂に混ぜられて、フィルム成形したものであ
る。底部は折り返し若しくは接着されており、袋本体2
の開口部3には雌雄爪よりなるチャック4が一体化され
ている。このチャック4もまた前記袋本体2と同様低密
度ポリエチレン、ポリプロピレン等の熱可塑性合成樹脂
により形成されるものであるが、このチャック4にもま
た前記ベンゾトリアゾール系の有機化合物や超微粒子酸
化チタンが混入されている。しかもこのチャック4は、
着色が施されて遮光性を有するものであり、従って、こ
のチャック4は紫外線吸収剤による紫外線防止効果と、
着色合成樹脂による紫外線防止効果の双方が期待できる
ものであり、すなわち、チャック4の閉鎖時におけるチ
ャック4部の紫外線防止機能は袋本体2の紫外線防止機
能より上位となることが多く、ある意味では必要以上の
紫外線防止機能を持つものとなっている。そして、この
チャック4は袋体フィルムに同時一体成形されるもので
あっても良いし、チャックテープの形で袋体フィルムと
接着一体化されるものであっても良い。
ック付袋体1aにおいては、袋本体2は透明であるから
内容品は袋本体2の外部から透視が可能であり、その上
紫外線吸収剤を練り込んであるため紫外線がカットされ
内容品を紫外線から保護される。そして、内容品を一部
使用後のチャック4の閉鎖が一部不備であっても、合わ
さったチャック4部の着色遮光と紫外線吸収剤によって
紫外線が遮断され、内容品の変質を可及的に防止する。
ル系、ベンゾフェノン系、サルチル酸系等の有機化合物
による有機系の紫外線吸収剤や、酸化チタン、酸化亜
鉛、酸化鉄等の超微粒子の金属酸化物による無機系の紫
外線吸収剤(紫外線遮断剤)が単独若しくは併用して適
用される。チャック4部に適用される紫外線吸収剤は、
チャック4自体が着色合成樹脂により遮光性を持つもの
であるため、この着色合成樹脂による紫外線防止機能を
適宜補完するものであればよく、少なくともチャック4
の閉鎖時におけるチャック部の紫外線防止機能が、袋本
体2の紫外線防止機能よりも上位となるよう紫外線吸収
剤が適用されていることが望ましい。
ャック部の紫外線防止機能が、袋本体2の紫外線防止機
能よりも上位となるように紫外線吸収剤を適用するにつ
いては、チャック4を遮光性を有する着色合成樹脂によ
り形成した方が、チャック4の存在を明確にすることが
できて望ましいが、これに限定されるものではない。チ
ャック4が遮光性を有する着色合成樹脂により形成され
ないその場合には、たとえば、紫外線吸収剤の混入割合
や混入量を袋本体のそれよりも多くしたり、他の紫外線
吸収剤を適用乃至は併用して、或いはチャック4の要部
の厚みや形状構造を配慮して、チャック部の紫外線防止
機能の向上を図る態様が選択される。
有する着色合成樹脂の適用は、実施例1と同様である。
唯一遮光性を有する着色合成樹脂が適用されるチャック
4の雌爪と雄爪の着色が、同一色ではなく異色となって
いるところに特徴を有するものである。このチャック4
が異色となっていることにより、チャック4の咬合状態
の確認が容易となる。
明であるから内容品は袋本体2の外部から透視が可能で
あり、その上紫外線吸収剤を練り込んであるため紫外線
がカットされ内容品を紫外線から保護される。そして、
チャック4の雌雄が異色となっていることにより、内容
品を一部使用後のチャック4閉鎖の不備発生が少なくな
り、不備が発生することがあっても、合わさったチャッ
ク4部の着色遮光と紫外線吸収剤によって紫外線が遮断
され、内容品の変質を可及的に防止する。
示す合成樹脂製チャック付の袋体である。この実施例3
は、袋本体2を内外複層のフィルムで形成したものであ
り、外層2aは単なる透明のフィルムとし、内層2bは
有機系の紫外線吸収剤と超微粒子金属酸化物による無機
系の紫外線吸収剤とを併用して練り込んで形成される透
明の熱可塑性合成樹脂フィルムとする。この袋本体2の
開口部3には、チャック4が一体化されており、このチ
ャック4は袋本体2の内層2bに適用される紫外線吸収
剤が練り込んで形成される遮光性の着色合成樹脂よりな
るものである。
複層フィルムにより袋本体2の内容品保護機能を向上し
た合成樹脂製チャック付袋体1bにおいて、前記各実施
例と同様に袋本体2の外部から内容品の透視を可能とす
ると共に内容品を紫外線から保護する。なお、内層2b
を単なる透明のフィルムとし、外層2aに紫外線吸収剤
を適用するようにしてもよいし、外層2aと内層2bそ
れぞれに紫外線吸収剤を適用するようにしてもよいし、
或いは外層2aには有機系の紫外線吸収剤を適用し、内
層2bには超微粒子金属酸化物による無機系の紫外線吸
収剤を適用するような態様を選択してもよく、また、こ
の逆の態様を選択してもよい。そして、このように外層
2aと内層2bそれぞれに紫外線吸収剤を適用するケー
スにおいては、袋本体2の紫外線遮断効果は外層2a+
内層2bによるものとしてとらえられ、チャック4につ
いては、袋本体2の外層2aと内層2bとに適用される
紫外線吸収剤が練り込んで形成される遮光性の着色合成
樹脂が適用される。
における内容品に対する紫外線の影響をより少なくしよ
うとするものである。或いはデザイン性等をさらに持た
せようとするものである。すなわち実施例4は図1〜図
3において、チャック4より開口部3側となる開口用摘
み片5部分を、チャック4と同様に袋本体2に適用され
る紫外線吸収剤を練り込んで形成される遮光性の着色合
成樹脂により形成したものである。そして、好ましくは
この開口用摘み片5部分には、袋本体2の紫外線防止機
能よりも上位となるように紫外線吸収剤が適用されてい
るものである。同様な趣旨により、この開口用摘み片5
部分に遮光性を有する印刷層を形成しても良い。また、
簡易な方法としては、チャックテープの形態を選択し
て、このチャックテープを袋本体2に適用される紫外線
吸収剤を練り込んで形成される遮光性の着色合成樹脂に
より形成し、これを開口部3に一体化する態様を選択す
る。この場合、チャックテープの開口側部分が開口用摘
み片5の一部若しくは全部となり、チャックテープの収
納部側部分はこれを設けた場合でも、常識的な形態であ
れば内容品の透視に問題を生じることはない。そして、
開口用摘み片5部分をかく配慮することによって遮光効
果が高められ、また、デザイン性が向上する。
定されるものではなく、紫外線の遮断効果が期待される
各種チャック付袋体への適用が可能なものである。ま
た、チャック4に対する紫外線吸収剤の混入は、チャッ
ク4を無色とした場合には、チャック4の閉鎖時におけ
るチャック4部の紫外線防止機能が袋本体2の紫外線防
止機能より上位となるよう加減され、チャック4を遮光
性を有する着色合成樹脂により形成した場合は、着色合
成樹脂による紫外線防止機能が紫外線吸収剤によって補
完されることになり、好ましくはチャック4の閉鎖時に
おけるチャック4部の紫外線防止機能が袋本体2の紫外
線防止機能より上位となるよう紫外線吸収剤が混入され
る。
外線による変質防止機能を持った合成樹脂製チャック付
の袋体に関し、内容品を袋体の外部から透視可能とした
上に、透明の袋本体に対し一体化されるチャックを遮光
性を有する着色合成樹脂により形成した場合には、チャ
ックの存在自体を明確に認識することができてチャック
の閉め忘れを少なくし、また、チャック部が遮光性を有
する着色合成樹脂による紫外線防止効果と、チャック部
に混入補完される紫外線吸収剤による紫外線防止効果の
双方が期待できることにより比較的安定した紫外線防止
効果が期待でき、内容品に対する保護性を高めた合成樹
脂製チャック付の袋体を、低コストで提供することがで
きる利点を有している。
含み、しかも遮光性を有する着色合成樹脂により形成さ
れるチャックは、若しくは紫外線吸収剤の混入割合や混
入量を袋本体のそれよりも多くしたり、他の紫外線吸収
剤を適用乃至は併用して、或いはチャック要部の厚みや
形状構造を配慮して、紫外線防止機能の向上が図られた
チャックは、その閉鎖時におけるチャック部の紫外線防
止機能が、袋本体の紫外線防止機能よりも上位にあるこ
とにより、閉めたはずのチャックが一部ちゃんと閉まっ
ていなかったというような事態が生じた場合でも、合わ
さったチャック部の着色遮光と紫外線吸収剤によって、
若しくは無色ではあっても防止機能の向上が図られたチ
ャック部によって紫外線が遮断され、内容品の変質を可
及的に防止する。
を含み、しかも遮光性を有する着色合成樹脂により形成
されるチャックは、その雌雄を異色とした場合には、チ
ャックの咬合状態の確認が容易となり、内容品を一部使
用後のチャック閉鎖の不備発生を少なくすることができ
る。
同様に袋本体に適用される紫外線吸収剤を練り込んで形
成される遮光性の着色合成樹脂により形成したり、或い
は袋本体の開口部に袋本体に適用される紫外線吸収剤を
練り込んで形成される遮光性の着色合成樹脂により形成
したチャックテープを一体化して合成樹脂製チャック付
の袋体を形成する態様を選択することにより、チャック
閉鎖の不備発生時における内容品に対する紫外線防止効
果を高めることができ、或いはデザイン性等を向上する
ことができる。
製チャック付袋体の正面図
の断面図
施例2) 1b 合成樹脂製チャック付の袋体(実施例3) 2 袋本体 2a 外層 2b 内層 3 開口部 4 チャック 5 開口用摘み片
Claims (3)
- 【請求項1】有機系の紫外線吸収剤若しくは超微粒子金
属酸化物による無機系の紫外線吸収剤を練り込んで、或
いはこれらを併用して練り込んで形成される透明の熱可
塑性合成樹脂フィルムよりなる袋本体の開口部側に、前
記袋本体に適用される紫外線吸収剤を含み、しかも遮光
性を有する着色合成樹脂により形成されるチャックを一
体化したことを特徴とする合成樹脂製チャック付の袋
体。 - 【請求項2】袋本体に適用される紫外線吸収剤を含み、
しかも遮光性を有する着色合成樹脂により形成されるチ
ャックは、その雌雄を異色としたことを特徴とする請求
項1に記載の合成樹脂製チャック付の袋体。 - 【請求項3】有機系の紫外線吸収剤若しくは超微粒子金
属酸化物による無機系の紫外線吸収剤を練り込んで、或
いはこれらを併用して練り込んで形成される透明の熱可
塑性合成樹脂フィルムよりなる袋本体の開口部側にチャ
ックを一体化してなり、このチャックはチャック閉鎖時
におけるチャック部の紫外線防止機能が、袋本体の紫外
線防止機能よりも上位にあることを特徴とする合成樹脂
製チャック付の袋体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002125217A JP2003312690A (ja) | 2002-04-26 | 2002-04-26 | 合成樹脂製チャック付の袋体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002125217A JP2003312690A (ja) | 2002-04-26 | 2002-04-26 | 合成樹脂製チャック付の袋体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003312690A true JP2003312690A (ja) | 2003-11-06 |
Family
ID=29539999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002125217A Pending JP2003312690A (ja) | 2002-04-26 | 2002-04-26 | 合成樹脂製チャック付の袋体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003312690A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1674403A1 (en) * | 2004-12-27 | 2006-06-28 | Ming-Tai Huang | Combined resealable preservation bag/loose-leaf paper container |
JP2008148852A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Nitto Medeikku Kk | 目薬容器用パッケージ |
JP2012165863A (ja) * | 2011-02-14 | 2012-09-06 | Seisan Nipponsha:Kk | 合成樹脂製チャックと合成樹脂製チャック付き袋体 |
US11370064B2 (en) * | 2015-04-08 | 2022-06-28 | Idemitsu Unitech Co., Ltd. | Zipper tape, bag with zipper tape, method for manufacturing bag with zipper tape, long member-bonding method capable of favorably bonding long members, device therefor, and zipper tape-bonding device |
-
2002
- 2002-04-26 JP JP2002125217A patent/JP2003312690A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1674403A1 (en) * | 2004-12-27 | 2006-06-28 | Ming-Tai Huang | Combined resealable preservation bag/loose-leaf paper container |
JP2008148852A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Nitto Medeikku Kk | 目薬容器用パッケージ |
JP2012165863A (ja) * | 2011-02-14 | 2012-09-06 | Seisan Nipponsha:Kk | 合成樹脂製チャックと合成樹脂製チャック付き袋体 |
US11370064B2 (en) * | 2015-04-08 | 2022-06-28 | Idemitsu Unitech Co., Ltd. | Zipper tape, bag with zipper tape, method for manufacturing bag with zipper tape, long member-bonding method capable of favorably bonding long members, device therefor, and zipper tape-bonding device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7000768B2 (en) | Case for a press-through package | |
CA2928983C (en) | Packages for tooth treatment products | |
RU2580486C2 (ru) | Коробка для объектов, с защитой от вскрытия детьми, и заготовка | |
JP4272430B2 (ja) | 遮光性多層材料 | |
US20210018661A1 (en) | UV Light Management Package and Protective Cover | |
TWI314124B (en) | Protective packaging for medicament dispenser and combination of a medicament dispenser and a protective package | |
JP2003312690A (ja) | 合成樹脂製チャック付の袋体 | |
JP2005305745A (ja) | 紫外線吸収フィルムおよびそのフィルムを用いた包装体 | |
JP4352169B2 (ja) | 紫外線吸収剤および該紫外線吸収剤を含有する包装用資材 | |
JP3805709B2 (ja) | 合成樹脂製チャック付の袋体 | |
JP2007038576A (ja) | 積層体及びこの積層体を用いた容器 | |
JPS6216356A (ja) | 機能性合成樹脂フイルム | |
JP2003275280A (ja) | 輸液容器用遮光カバー | |
KR100577868B1 (ko) | 질 고리용 포장물 | |
JP4541948B2 (ja) | 輸液容器用遮光カバー | |
JP3776337B2 (ja) | 合成樹脂製チャック付袋体 | |
JP2005075425A (ja) | ジッパー部の機能を損なわない包装構造物 | |
JP5234245B2 (ja) | 包装袋 | |
JP3236988B2 (ja) | 合成樹脂製袋体 | |
WO2004046269A1 (ja) | 紫外線吸収剤及び該紫外線吸収剤を含有する包装用資材 | |
JP6225634B2 (ja) | 袋体及び袋体の製造方法 | |
JP2005186965A (ja) | 粒状物又は粉状物を収容する袋 | |
KR20220000033U (ko) | 이중 씰링 구조의 공기 노출 차단용 화장품 용기 | |
JP2001252334A (ja) | 輸液バッグ用の外装袋および外装カバーと、それらを用いた輸液バッグの保存方法および使用方法 | |
JP2004231198A (ja) | 携帯用汚物保存袋 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20031215 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050928 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051011 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051207 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060404 |