JP2003311447A - 移動ワークへの印字装置 - Google Patents

移動ワークへの印字装置

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JP2003311447A
JP2003311447A JP2002120013A JP2002120013A JP2003311447A JP 2003311447 A JP2003311447 A JP 2003311447A JP 2002120013 A JP2002120013 A JP 2002120013A JP 2002120013 A JP2002120013 A JP 2002120013A JP 2003311447 A JP2003311447 A JP 2003311447A
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JP
Japan
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work
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position detection
moving
workpiece
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JP2002120013A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Shima
和義 島
Kazuki Yao
和基 矢尾
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】移動するワークに印字する文字・図形の印字位
置を高精度に制御することができる移動ワークへの印字
装置を提供する。 【解決手段】コンベア1によりワーク2を一方向に搬送
する間にレーザマーカ3を用いてワーク2に文字・図形
が印字される。ワーク2の搬送中における先端位置は基
準位置検出センサ4により検出され、基準位置検出セン
サ4でワーク2の先端位置が検出された後のワーク2の
移動量は移動位置検出センサ8により検出される。移動
位置検出センサ8はワーク2の移動量を非接触で直接監
視することができ、移動位置検出センサ8で検出した位
置を制御装置6であらかじめ設定されている文字・図形
の位置に照合することによりレーザマーカ3による印字
位置を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンベアのような
搬送装置により搬送されるワークにレーザ光を用いて文
字・図形を印字する移動ワークへの印字装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンベアのような搬送装置によ
り搬送されるワークに文字・図形を印字する際には、レ
ーザ光によりワークに印字するレーザマーカが用いられ
ている。この種の技術を採用した印字装置の構成例とし
ては、図6に示すように、コンベア1のベルト1aの上
に載せたワーク2の搬送中にレーザマーカ3を用いて文
字・図形を印字するものが知られている。図示例では矢
印で示す向きにワーク2が搬送される。この装置ではレ
ーザマーカ3によってワーク2に正確に印字するため
に、搬送方向における各ワーク2の先端位置を検出する
基準位置検出センサ4と、搬送中におけるワーク2の移
動量を検出するロータリエンコーダ5とが設けられる。
ロータリエンコーダ5はコンベア1のベルト1aの走行
を検出するように配置され、ロータリエンコーダ5の出
力によってベルト1aの走行量を知ることができ、つま
りワーク2の移動量をロータリエンコーダ5により間接
的に検出していることになる。
【0003】上述のようにして基準位置検出センサ4に
よってワーク2の先端位置を検出し、さらにロータリエ
ンコーダ5によってワーク2の移動量を検出することに
より、レーザマーカ3によってワーク2に印字する文字
・図形の位置を正確に設定することができ、ワーク2の
所定位置に文字・図形を印字することが可能になるので
ある。ここに、基準位置検出センサ4とロータリエンコ
ーダ5との出力は制御装置6に入力され、制御装置6で
は入力情報されたワーク2の位置情報に基づいてレーザ
マーカ3による印字の位置を制御する。また、制御装置
6には操作表示器7が付設され、レーザマーカ3により
印字する文字・図形の設定や、基準位置検出センサ4お
よびロータリエンコーダ5の出力に対して文字・図形を
印字するタイミングの設定などが可能になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した構
成ではコンベア1のベルト1aの走行をロータリエンコ
ーダ5で検出しており、ベルト1aにプーリを接触させ
ることによりベルト1aとロータリエンコーダ5とを摩
擦力によって結合しているものであるから、ベルト1a
とプーリとの間に滑りが生じることがある。また、ワー
ク2がベルト1aに対して滑る場合もある。このような
滑りが生じると、ロータリエンコーダ5により検出され
る位置とワーク2の実際の位置との間にずれが生じ、ロ
ータリエンコーダ5の出力によって制御されている文字
・図形の印字位置にずれが生じることになる。さらに、
コンベア1のベルト1aに対して滑りが生じないように
ロータリエンコーダ5を結合することができたとして
も、ベルト1aは伸縮するものであるからワーク2の移
動量をロータリエンコーダ5によって間接的に検出する
構成ではワーク2の位置を精度よく検出することは困難
である。要するに、ロータリエンコーダ5の出力に基づ
いて文字・図形のワーク2に対する位置を制御すると、
ワーク2に対する文字・図形の印字位置にずれが生じる
おそれがある。
【0005】本発明は上記事由に鑑みて為されたもので
あり、その目的は、移動するワークに印字する文字・図
形の印字位置を高精度に制御することができる移動ワー
クへの印字装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ワー
クを搬送する搬送装置と、レーザ光を用いてワークに所
要の文字・図形を印字するレーザマーカと、搬送装置に
対して規定された位置で搬送方向におけるワークの先端
位置を検出する基準位置検出センサと、ワークを直接監
視することにより搬送方向におけるワークの移動量を検
出する移動位置検出センサと、基準位置検出センサによ
りワークの先端位置が検出された後に移動位置検出セン
サにより検出されるワークの移動量に応じてレーザマー
カによる文字・図形の位置を制御する制御装置とを備え
ることを特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記ワークが、搬送方向の少なくとも一端部に前記
基準位置検出センサによる各ワークの端部の識別を可能
とする形状である識別部を備えることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本実施形態は図1に示すように基
本的な構成は図6に示した従来構成と同様であって、従
来構成ではワーク2の位置をロータリエンコーダ5(図
6参照)により検出していたのに対して、本実施形態で
はワーク2の移動量を直接かつ非接触で検出することが
できる移動位置検出センサ8を用いることによって搬送
方向におけるワーク2の移動量を高精度に検出する点が
相違する。
【0009】移動位置検出センサ8はワーク2の移動量
を直接検出できる構成であればよくとくに制限はない
が、本実施形態では、ワーク2に対してレーザ光を照射
し、ワーク2の表面に生じるスペックルパターンがワー
ク2の移動に伴って移動することを利用してワーク2の
移動速度を求めるようにした光学式の測長センサを用い
る。この種の測長センサの原理は、特開平4−5070
8号公報などに記載されている。すなわち、ワーク2の
移動方向に沿って受光素子を配列したリニアセンサ(1
次元CCDイメージセンサなど)を用い、ワーク2にレ
ーザ光を照射したときにワーク2の表面に形成されるス
ペックルパターンをリニアセンサにより観測し、スペッ
クルパターンの移動速度を検出することによってワーク
2の移動速度を検出するのである。移動速度を求めれば
時間との積によって移動量を求めることができる。
【0010】以下に、さらに詳しく説明する。図1に示
すように、ワーク2は搬送装置としてのコンベア1のベ
ルト1aに載置されて一方向に(矢印で示す向きに)搬
送される。コンベア1による搬送路の適宜位置の上方に
はレーザマーカ3が配置され、レーザマーカ3による文
字・図形の印字を行う部位の側方には上述した移動位置
検出センサ8が配置される。また、ワーク2の搬送方向
において移動位置検出センサ8よりも前方の位置(つま
り、ワーク2の先端が移動位置検出センサ8の位置を通
過した後に通過する位置)に、コンベア1の側方におい
て基準位置検出センサ4が配置される。基準位置検出セ
ンサ4はワーク2の先端位置を検出するものであって、
ビーム光の投受光によって物体の存否を検出する光電セ
ンサを用いる。ワーク2の搬送方向において基準位置検
出センサ4と移動位置検出センサ8との距離はワーク2
の長さ寸法よりも十分に小さく設定されている。すなわ
ち、基準位置検出センサ4は1つのワーク2の先端位置
を検出するものであって、後述するように、基準位置検
出センサ4でのワーク2の検出時点を基準として移動位
置検出センサ8によるワーク2の移動量が検出されるか
ら、基準位置検出センサ4がワーク2の先端位置を検出
した時点からレーザマーカ3による印字が終了するまで
の期間においてワーク2の移動量を検出することができ
るように移動位置検出センサ8が配置される。また、移
動位置検出センサ8で求めた移動速度に、基準位置検出
センサ4がワーク2の先端位置を検出してからの経過時
間を乗じることによってワーク2の移動量を求める。移
動位置検出センサ8は、基準位置検出センサ4でワーク
2の先端位置が検出された後にレーザマーカ3による文
字・図形の印字が終了するまでの間においてワーク2の
移動量を検出するから、パルス出力ユニット9からの出
力される開始パルスと終了パルスとによって指定された
期間内でのみ移動量を検出するようにワーク2ごとに間
欠駆動される。
【0011】レーザマーカ3、基準位置検出センサ4、
移動位置検出センサ8、パルス出力ユニット9は制御装
置6に接続されており、制御装置6では、基準位置検出
センサ4および移動位置検出センサ8の出力に基づいて
レーザマーカ3およびパルス出力ユニット9を制御す
る。さらに、制御装置6には液晶表示器とタッチパネル
ないしスイッチを備えた操作表示器7が接続され、操作
表示器7では、レーザマーカ3により印字する文字・図
形の内容および位置を設定したり、基準位置検出センサ
4および移動位置検出センサ8の出力とレーザマーカ3
による文字・図形の印字タイミングとの関係を設定する
ことが可能になっている。
【0012】ところで、レーザマーカ3は図2に示すよ
うに基本的には印字用のレーザ光源11と、レーザ光源
11から放射されたレーザ光の照射方向を変向するガル
バノメータ12と、レーザ光源11を駆動する駆動回路
13とを備える。レーザ光源11の出力パワーとガルバ
ノメータ12の向きとは外部信号により調節可能になっ
ている。本実施形態の制御装置6は、レーザ光源11の
出力パワーを制御する駆動回路13への外部信号を発生
するために出力指示部14を備え、ガルバノメータ12
への外部信号を発生するために変向指示部15を備え
る。出力指示部14および変向指示部15の出力値は、
移動位置検出センサ8により検出されるワーク2の移動
量と、操作表示部7により設定されたワーク2に対する
文字・図形の位置とを比較する比較部16の出力に基づ
いて制御される。すなわち、比較部16では、移動位置
検出センサ8で検出されたワーク2の移動量を、操作表
示部7に設定されている文字・図形の位置に照合するこ
とによって、検出されたワーク2の位置に対応するガル
バノメータ12の向きが決定される。このようにして、
操作表示部7で設定された位置に対してワーク2に印字
する文字・図形の位置を正確に合わせることが可能にな
る。また、ワーク2に印字する文字・図形の内容、ワー
ク2の材料、ワーク2の搬送速度などに応じてレーザ光
源11の出力パワーが制御される。
【0013】以上の動作をまとめると、コンベア1のベ
ルト1aに載って一方向に搬送される各ワーク2の先端
位置が基準位置検出センサ4により検出されると、パル
ス出力ユニット9を介して移動位置検出センサ8による
移動量の検出が開始され、移動位置検出センサ8で検出
された移動量が比較部16において操作表示部7で設定
された文字・図形の位置に照合されることによって、文
字・図形に対応するガルバノメータ12の向きが変向指
示部15を通して設定されるとともにレーザ光源11の
出力パワーが出力指示部14を通して調節される。この
ような動作により、ワーク2の移動量を直接監視するこ
とが可能になり、ワーク2の位置を間接的に監視してい
ることによる誤差の発生を防止し、ワーク2に対して設
定された位置通りの正確な位置で文字・図形を印字する
ことができるのである。
【0014】ところで、コンベア1上のワーク2は必ず
しも個別に離間した状態で搬送されるわけではなく、前
後のワーク2が接触している場合もある。ここで、ワー
ク2の接触面に隙間がないとすれば、上述した光電セン
サを用いた基準位置検出センサ4では隣接する2個のワ
ーク2を連続した1個のワーク2として検出する可能性
が生じる。そこで、各ワーク2の先端位置を識別可能と
するようにワーク2に識別部を設けることが望ましい。
たとえば、ワーク2の先端位置となる部位に基準位置検
出センサ4によって検出可能なマークを施して識別部に
用いることが考えられる。
【0015】本実施形態では、ワーク2として図3およ
び図4に示す構成のスイッチを例示する。図示するスイ
ッチは、ボディ21とカバー22との2部材を結合して
形成した器体23を備える押釦スイッチに、一端部(図
3の左端部)を器体23に枢着したピアノハンドル式の
操作ハンドル24を設けたものである。器体23を構成
するカバー22からは押釦25の一部が突出しており、
操作ハンドル24を押すたびに押釦25が押されること
によって、押釦スイッチのオンオフが反転する。ここで
は押釦スイッチの内部構造は本発明の趣旨ではないから
説明を省略する。本実施形態の押釦スイッチは、図4に
示すように、器体23を構成するボディ21の背面に接
点の構成と端子との関係を示すための図形IMを印字し
てある。つまり、この図形IMの印字のために上述した
レーザマーカ3を用いている。ここに、図示例において
ボディ21の背面の四隅には電線挿入口26が開口して
おり、各電線挿入口26を通して絶縁被覆電線の芯線を
挿入することによって、器体23の内部に設けた錠ばね
を備える速結端子に芯線が接続されるようにしてある。
つまり、絶縁被覆電線の芯線は錠ばねによって抜け止め
がなされるとともに電気的接続がなされるようにしてあ
る。図形IMの四隅の黒丸は各電線挿入口26に対応し
た速結端子を表しており、図形IMの中央部に示したス
イッチのシンボルと速結端子との接続関係が図形IMに
よってわかるようになっている。
【0016】図3を見るとわかるように、ボディ21の
左下隅部にはボディ21の側面に対して凹設された凹没
部21aが形成されている。したがって、図5に示すよ
うに、ワーク2であるボディ21がコンベア1の上で接
触している状態でも凹没部21aの存在によって両ワー
ク2の間の一部に隙間が形成されることになり、基準位
置検出センサ4ではこの隙間を検出することによって2
個のワーク2を個別に識別することが可能になる。つま
り、凹没部21aがワーク2の端部を識別する識別部と
して機能するのである。
【0017】上述したように識別部を形成することによ
って、後工程を待機する場合のようにワーク2がコンベ
ア1の上で滞留している場合などであって隣接するワー
ク2が接触している状態であっても、各ワーク2を個別
に識別して各ワーク2に個別に印字することが可能にな
る。また、隣接するワーク2が接触した状態でも各ワー
ク2を個別に識別することができるから、ワーク2の滞
留が生じてもコンベア1を停止させたりワーク2の供給
を停止させたりするような制御がほとんど不要であり、
結果的に単位時間当たりに印字可能なワーク2の個数を
増やすことができ印字工程を高速化することができる。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明は、ワークを搬送する搬
送装置と、レーザ光を用いてワークに所要の文字・図形
を印字するレーザマーカと、搬送装置に対して規定され
た位置で搬送方向におけるワークの先端位置を検出する
基準位置検出センサと、ワークを直接監視することによ
り搬送方向におけるワークの移動量を検出する移動位置
検出センサと、基準位置検出センサによりワークの先端
位置が検出された後に移動位置検出センサにより検出さ
れるワークの移動量に応じてレーザマーカによる文字・
図形の位置を制御する制御装置とを備えるものであり、
ワークの移動量を直接監視してワークの位置を決定して
いるから、従来構成のようにワークの位置を間接的に検
出する構成に比較するとワークの位置を正確に検出する
ことになり、結果的にレーザマーカによりワークに印字
される文字・図形の印字位置を、設定された位置に正確
に合わせることができるという利点がある。
【0019】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記ワークが、搬送方向の少なくとも一端部に前記
基準位置検出センサによる各ワークの端部の識別を可能
とする形状である識別部を備えるものであり、ワークが
搬送装置において滞留し隣接するワークが接触した場合
でも各ワークを個別に識別することができ、各ワークに
対する印字が可能になる。また、隣接するワークが接触
した状態でも各ワークを個別に識別することができるか
ら、ワークに滞留が生じても搬送装置を停止させたりワ
ークの供給を停止させたりする必要がなく印字工程を高
速化することが可能になるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す概略構成図である。
【図2】同上のブロック図である。
【図3】同上に用いるワークの例を示す側面図である。
【図4】同上に用いるワークの例を示す背面図である。
【図5】同上の動作説明図である。
【図6】従来例を示す概略構成図である。
【符号の説明】
1 コンベア 2 ワーク 3 レーザマーカ 4 基準位置検出センサ 6 制御装置 8 移動位置検出センサ 21a 凹没部(識別部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを搬送する搬送装置と、レーザ光
    を用いてワークに所要の文字・図形を印字するレーザマ
    ーカと、搬送装置に対して規定された位置で搬送方向に
    おけるワークの先端位置を検出する基準位置検出センサ
    と、ワークを直接監視することにより搬送方向における
    ワークの移動量を検出する移動位置検出センサと、基準
    位置検出センサによりワークの先端位置が検出された後
    に移動位置検出センサにより検出されるワークの移動量
    に応じてレーザマーカによる文字・図形の位置を制御す
    る制御装置とを備えることを特徴とする移動ワークへの
    印字装置。
  2. 【請求項2】 前記ワークは、搬送方向の少なくとも一
    端部に前記基準位置検出センサによる各ワークの端部の
    識別を可能とする形状である識別部を備えることを特徴
    とする請求項1記載の移動ワークへの印字装置。
JP2002120013A 2002-04-23 2002-04-23 移動ワークへの印字装置 Pending JP2003311447A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009082942A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Sunx Ltd レーザ加工装置
CN109967889A (zh) * 2019-04-26 2019-07-05 天津宏光伟业激光科技有限公司 一种高适应性激光打标机及其工作方法
KR102275771B1 (ko) * 2020-11-04 2021-07-12 (주)한국금시장거래소 금속 가공 장치

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