JP2003304384A - 画像入力装置 - Google Patents

画像入力装置

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JP2003304384A
JP2003304384A JP2002108019A JP2002108019A JP2003304384A JP 2003304384 A JP2003304384 A JP 2003304384A JP 2002108019 A JP2002108019 A JP 2002108019A JP 2002108019 A JP2002108019 A JP 2002108019A JP 2003304384 A JP2003304384 A JP 2003304384A
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JP2002108019A
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English (en)
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Toru Suino
水納  亨
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送信面あるいは印字面を正しく判定する。 【解決手段】 おもて面の裏写り除去を行う裏写り除去
部2では、おもて面の画像データと裏面の画像データの
双方を用いて裏写り除去を行う。裏面の裏写り除去を行
う裏写り除去部3では、裏面の画像データとおもて面の
画像データの双方を用いて裏写り除去を行う。裏写り除
去されたおもて面、裏面の画像データに対し、画像圧縮
部4でロスレス圧縮を行い、圧縮後のデータ量を測定し
て、何れの面が送信面あるいは印字面であるのかを判定
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送信面あるいは印
字面を正しく判定し、また裏写りを除去する画像入力装
置に関し、FAX、スキャナ、デジタル複写機、プリン
タなどの画像処理装置に好適な技術である。
【0002】
【従来の技術】従来、FAXやデジタル複写機(ADF
付)あるいは手差しのプリンタにおいて、送信面や印字
面を上向きにするのか下向きにするのかが分かりにくい
ことが多い。従って、例えばFAXなどでは原稿面とは
反対の面を送ってしまい、再び送り直すというような無
駄な手間と費用がかかることもある。
【0003】そこで、これを解決するものとして、例え
ば、原稿のおもて面を読み取り、おもて面が白紙と判定
されたら、原稿を機械的に裏返して裏面を読み取り、圧
縮、送信する画像読み取り装置が提案されている(特開
平5−48835号公報を参照)。
【0004】また、スキャナでおもて面と裏面を読み取
り、圧縮された画像のデータ量を基に、おもて面または
裏面が印字面か否かを判定する装置もある(特開平6−
245003号公報を参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の装置で
は、印字すべきでない面が白紙に限定され、例えば黒紙
あるいは茶系統の色の場合では、印字すべき面であるか
否かの判定ができなくなる。また、後者の装置のような
ロッシーな圧縮では、データ量のみで印字面か否かを判
断することは難しい。
【0006】本発明は上記した問題点に鑑みてなされた
もので、本発明の目的は、送信面あるいは印字面を正し
く判定することができる画像入力装置を提供することに
ある。
【0007】本発明の他の目的は、裏写り除去を行い、
無駄なノイズを取り除くことにより、ロスレスな圧縮方
式において圧縮後の符号データ量を小さくすることによ
り、通信コストを低く抑えることができる画像入力装置
を提供することにある。
【0008】本発明のさらに他の目的は、送信面あるい
は印字面が表面か裏面か両面かの判定を自動的に(デフ
ォルト)行うか否かを、利用者が選択することにより、
送信面や印字面が分かりにくい原稿の場合でも間違いな
く送信面や印字面を処理できる画像入力装置を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では、印字面を読
み取って圧縮、送信を行うが、印字すべきでない面が白
紙でなくてもよい。例えば黒紙でもよいし、わら半紙の
ような茶系統の色でもよい。
【0010】本発明では、ロスレス圧縮のデータ量また
はウェーブレット変換後の係数の絶対値で、印字すべき
面であるか否かを判定する。
【0011】本発明では、ロスレスな圧縮方式の場合に
限り、圧縮後の符号のデータ量で印字面か否かを判定す
るので正しく判定できる。また、直交変換後の高周波成
分の係数の絶対値で印字面か否かを判定するので、例え
ば圧縮方式がロッシーでも直交変換を用いた圧縮方式
(例えばJPEG2000)なら印字面を正確に判定す
ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を
用いて具体的に説明する。 (実施例1)図1は、本発明の実施例1の全体構成を示
す。画像入力部1では、原稿のおもて面と裏面を入力
し、デジタル画像データ(例えば各画素を8ビット)に
変換する。裏写り除去部2では、おもて面の裏写りを除
去し、裏写り除去部3では、裏面の裏写りを除去する。
画像圧縮部4では、裏写り除去された画像データを入力
し、おもて面と裏面の画像データを圧縮する。
【0013】図2は、画像入力部の構成を示す。原稿1
3の搬送路の上下に読み取りセンサー11、12を設置
し、読み取りセンサー11では、原稿13のおもて面を
読み取り、画像データに変換し、読み取りセンサー12
では、原稿13の裏面を読み取り、画像データに変換す
る。
【0014】図3は、裏写り除去部の構成を示す。おも
て面の裏写り除去を行う裏写り補正部21では、おもて
面の画像データと裏面の画像データの双方を用いて裏写
り除去を行う。裏面の裏写り除去を行う裏写り補正部2
2では、裏面の画像データとおもて面の画像データの双
方を用いて裏写り除去を行う。
【0015】図4は、おもて面の裏写り除去を具体的に
説明する図である。本実施例では、1画素8ビットと
し、白の濃度を0と、黒の濃度を255とする。1画素
当たりのビット数は別の値でも良い。
【0016】おもて面の画像データの濃度をXとし、裏
面の画像データの濃度をYとし、おもて面補正後の画像
データの濃度をZとし、おもて面の画像データの濃度X
がしきい値th1以下のとき、同じ位置の裏面の画像デ
ータの濃度Yがしきい値th2以上ならば、おもて面の
画素Xは裏写りによる影響を受けていると判定し、例え
ばおもて面補正後の画像データの濃度Zを0にする。こ
こで、Zを0にするのは1例であり、α(1未満の正の
実数)を設定し、Z=X−αYなどとしてもよい。
【0017】おもて面の画像データの濃度Xがしきい値
th1以下のとき、同じ位置の裏面の画像データの濃度
Yがしきい値th2未満ならば、おもて面の画素Xは裏
写りによる影響を受けていないと判定し、例えばZ=X
とする。
【0018】また、おもて面の画像データの濃度Xがし
きい値th1より大きいときには、裏写りの影響を受け
ないと判定し、Z=Xとする。
【0019】図5は、裏面の裏写り除去を具体的に説明
する図である。裏面の画像データの濃度をYとし、おも
て面の画像データの濃度をXとし、裏面補正後の画像デ
ータの濃度をZとし、裏面の画像データの濃度Yがしき
い値th1以下のとき、同じ位置のおもて面の画像デー
タの濃度Xがしきい値th2以上ならば、裏面の画素Y
は裏写りによる影響を受けていると判定し、例えば裏面
補正後の画像データの濃度Zを0にする。ここで、Zを
0にするのは1例であり、α(1未満の正の実数)を設
定し、Z=Y−αXなどとしてもよい。
【0020】裏面の画像データの濃度Yがしきい値th
1以下のとき、同じ位置のおもて面の画像データの濃度
Xがしきい値th2未満ならば、裏面の画素Yは裏写り
による影響を受けていないと判定し、例えばZ=Yとす
る。
【0021】また、裏面の画像データの濃度Yがしきい
値th1より大きいときには、裏写りの影響を受けない
と判定し、Z=Yとする。
【0022】図6は、ロスレス圧縮を行う画像圧縮部の
例を示す。裏写り除去されたおもて面の画像データに対
し、表面圧縮部31でロスレス圧縮を行い、裏面の画像
データに対し、裏面圧縮部32でロスレス圧縮を行う。
ここで、ロスレス圧縮とは可逆な画像圧縮であり、可逆
な範囲で圧縮率を最大にする圧縮方式のことである。
【0023】おもて面と裏面の圧縮後のデータ量をそれ
ぞれデータ量判定部33、34で測定し、該データ量が
所定のしきい値以下ならば、その面は情報がない面であ
ると判定し、送信面または印字面ではないと判定する。
該データ量が所定のしきい値よりも大きな値の場合の
み、その面は意味ある情報が含まれた面であると判定
し、送信面または印字面であると判定する。
【0024】なお、上記した説明では、両面読み取り画
像に対する処理を例に説明したが、従来からの片面読み
取りデータに対して行ってもなんら問題ない。この場合
の構成は、例えば、画像読み取り→地肌除去→画像符号
化(圧縮)→符号量で判定、という構成を採ることにな
る。
【0025】(実施例2)実施例2の全体構成図、画像
入力部、裏写り除去部は、実施例1と同じである。実施
例2では、画像圧縮部が実施例1と異なる。
【0026】図7は、JPEG2000の画像圧縮部の
一例を示す。JPEG2000は一例であり、DCT変
換やアダマール変換などの直交変換を用いる圧縮方式な
らば他の圧縮方式でもよい。ここでは、JPEG200
0を例に説明する。
【0027】おもて面と裏面の画像データにそれぞれ表
面ウェーブレット変換部41、裏面ウェーブレット変換
部42でウェーブレット変換を行う。高周波帯域係数判
定部43では、高周波成分の係数の絶対値と所定のしき
い値thとを比較して、すべて(100%)に近いある
割合(例えば95%)で、該係数の絶対値がしきい値以
下ならば、その面は情報がない面であると判定し、送信
面または印字面ではないと判定する。そうでなければ、
その面は情報のある面と判定し、送信面または印字面と
判定する。情報のある面と判定された場合、その面に対
しては、ウェーブレット変換の後、量子化44、45、
符号化46、47を行い、圧縮符号データを作成する。
【0028】なお、上記した説明は両面読み取り画像に
対する処理であるが、実施例1と同様に、従来からの片
面読み取りデータに対し行ってもなんら問題ない。
【0029】(実施例3)実施例3の全体構成図、裏写
り除去部は実施例1と同様であり、実施例3の画像圧縮
部は実施例1または実施例2の方式を用いる。実施例3
では、画像入力部が実施例1、2と異なる。
【0030】図8は、実施例3に係る画像入力部の一例
を示す。図2の画像入力部は、原稿搬送路に2つの読み
取りセンサー11、12が設けられていたが、図8の画
像入力部には原稿搬送路に1つの読み取りセンサー14
しか設けられていない。
【0031】図8は、原稿の表面読み取り時を示し、図
9は、原稿の裏面読み取り時を示す。すなわち、図8
で、まず、原稿のおもて面を読み取り画像データに変換
し、図9で、原稿をローラに巻き付け反転させた後、原
稿搬送路を逆方向に進む原稿の裏面を、読み取りセンサ
ー14で読み取り、画像データに変換する。
【0032】なお、図8、図9では、自動的におもて面
と裏面を読み取って画像データに変換したが、利用者が
手動で原稿を裏返し、おもて面と裏面を読み取って画像
データに変換しても良い。
【0033】なお、上記した説明は両面読み取り画像に
対する処理であるが、実施例1と同様に、従来からの片
面読み取りデータに対し行ってもなんら問題ない。
【0034】(実施例4)実施例4は、各種画像処理装
置に本発明を適用した場合の操作パネルに係る実施例で
ある。すなわち、図10は、FAXの操作パネルの一例
を示し、図11は、スキャナの操作パネルの一例を示
し、図12は、複写機の操作パネルの一例を示し、図1
3は、プリンタの操作パネルの一例を示す。
【0035】前述した実施例1〜実施例3では、自動で
おもて面と裏面のどちらが印字面か送信面かを判定して
いるが、判定が難しく限界もある。例えば、両面に文字
が書いてある原稿で片面だけ、送信したい場合などであ
る。
【0036】そこで、実施例4の操作パネルには、図1
0〜図13に示すように、送信面または印字面を利用者
が選択できるボタンなどの機能を設けている。利用者は
「おもて面」「裏面」「両面」を送信面または印字面に
するのかを、ボタン選択で指定できる。利用者が「自
動」を選択した場合のみ、前述した実施例1〜実施例3
の方法で印字面または送信面を自動で判定する。
【0037】これにより、利用者の意図する送信または
印字が可能になる。但し、自動の方が利用者の利便性か
ら望ましいので、デフォルトは「自動」に設定する。
【0038】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、以下のような効果が得られる。 (1)おもて面、裏面ともに裏写り除去を行うことによ
り、ロスレス圧縮ならば符号量をより小さくすることが
できるので、画像データを転送する場合、転送スピード
が向上すると共に転送コストを削減することができる。 (2)送信面または印字面を自動判定しているので、原
稿を逆にセットして印字や転送を再度する必要がなくな
り、時間とコストのロスがない。 (3)印字面や送信面が紛らわしい原稿の場合には、利
用者が手動で印字面や送信面を選択することができるた
め、どのような原稿でも間違いなく印字または送信する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1、2、3の全体構成を示す。
【図2】実施例1、2に係る画像入力部の構成を示す。
【図3】裏写り除去部の構成を示す。
【図4】おもて面の裏写り除去を具体的に説明する図で
ある。
【図5】裏面の裏写り除去を具体的に説明する図であ
る。
【図6】ロスレス圧縮を行う画像圧縮部の例を示す。
【図7】JPEG2000の画像圧縮部の一例を示す。
【図8】実施例3に係る画像入力部の一例を示す。
【図9】実施例3の画像入力部における原稿の裏面読み
取り時を示す。
【図10】FAXの操作パネルの一例を示す。
【図11】スキャナの操作パネルの一例を示す。
【図12】複写機の操作パネルの一例を示す。
【図13】プリンタの操作パネルの一例を示す。
【符号の説明】
1 画像入力部 2、3 裏写り除去部 4 画像圧縮部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B057 AA11 BA01 CA02 CA08 CA12 CA16 CB02 CB08 CB12 CB16 CC01 CE02 CG05 CH08 5C076 AA02 BA06 5C077 LL02 PP25 PQ12 PQ20 SS01 TT06 5C078 BA21 BA53 CA21 CA34 DB01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿の両面を読み取ったおもて面の画像
    データと裏面の画像データに対して、それぞれ裏写り除
    去を行う裏写り除去手段と、裏写り除去されたおもて面
    の画像データと裏面の画像データをそれぞれ圧縮し符号
    に変換する画像圧縮手段とを備えた画像入力装置であっ
    て、前記裏写り除去手段は、前記おもて面の画像データ
    に対する裏写り除去を行う際に、裏面の画像データを用
    い、前記裏面の画像データに対する裏写り除去を行う際
    に、おもて面の画像データを用いることを特徴とする画
    像入力装置。
  2. 【請求項2】 前記裏写り除去手段は、おもて面の画素
    濃度が第1のしきい値以下で、同じ位置の裏面の画素濃
    度が第2のしきい値以上の画素の場合、前記おもて面の
    画素濃度を裏写り画素と判定し、裏面の画素濃度が第1
    のしきい値以下で、同じ位置のおもて面の画素濃度が第
    2のしきい値以上の画素の場合、前記裏面の画素濃度を
    裏写り画素と判定することを特徴とする請求項1記載の
    画像入力装置。
  3. 【請求項3】 前記画像圧縮手段の圧縮方式はロスレス
    であり、前記圧縮された符号のデータ量が所定の値以下
    となる、おもて面または裏面は、送信面または印字面で
    ないと判定することを特徴とする請求項1記載の画像入
    力装置。
  4. 【請求項4】 前記裏写り除去された、おもて面または
    裏面の画像データに直交変換を施し、直交変換後の高周
    波帯域の係数の絶対値が所定の値以下となる、おもて面
    または裏面は、送信面または印字面でないと判定するこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の画像入力装置。
  5. 【請求項5】 利用者が操作パネル上で送信面または印
    字面をおもて面にするか裏面にするか両面にするか自動
    にするかを選択できる機能を有し、自動が選択された場
    合は、請求項3または請求項4記載の判定を用いて、送
    信面または印字面を自動的に判定することを特徴とする
    画像入力装置。
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