JP2003300518A - 包装箱の周壁係止構造 - Google Patents

包装箱の周壁係止構造

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JP2003300518A
JP2003300518A JP2002110045A JP2002110045A JP2003300518A JP 2003300518 A JP2003300518 A JP 2003300518A JP 2002110045 A JP2002110045 A JP 2002110045A JP 2002110045 A JP2002110045 A JP 2002110045A JP 2003300518 A JP2003300518 A JP 2003300518A
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JP
Japan
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locking
peripheral wall
wall
hook portion
packaging box
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JP2002110045A
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English (en)
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Naohiro Nakazawa
直博 中澤
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PACKAGE NAKAZAWA KK
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PACKAGE NAKAZAWA KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 箱剛性を向上させながら箱組みを能率よく簡
単に行うことができる包装箱の周壁係止構造を提供す
る。 【解決手段】平面視で少なくとも1つのコーナー角を有
する底板又は天板である板部材の各コーナー辺に、互い
に隣接し合って起立する2つの周壁3,6を折目を介し
て連設している。そして隣接する一方の周壁3を他方の
周壁6の隣接端に向かって、折曲げ起立させることによ
り、上記他方の周壁6と隣接端側において重なり合うフ
ック部13を前記一方の周壁3の隣接端に折曲げ可能に
連設している。また前記他方の周壁6には一方の周壁を
起立させて上記フック部13の先端が差込み係止される
係止孔18を設けた構造である。特に前記折目と係止孔
18の係止端の長さr2と折目とフック部13の先端内
周面との最短の長さr1との関係をr1<r2にすること
によりフック部13と係止孔18との間に差込み係止時
の戻り止め機構を形成した点に特徴がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はケーキ等の収容物
を収容する包装箱の周壁係止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、箱自体の流通,保管及び使用現場
での組立使用等の便宜から、折り畳み式にして組み立て
る板紙製の包装箱は、図7で示すような方式のものが既
に知られている。この包装箱は、正方形又は長方形の底
板52に、周壁を形成する前壁53及び後壁54と側壁
56,57を折曲げ起伏可能に連設し、該後壁54の上
辺に天板58を設け、箱本体51の開口部を覆う蓋部を
形成している。
【0003】上記包装箱の箱組みは、側壁56,57の
前部に連設している差込み片59の先端のフック部61
を前壁53の係止孔62に、下方位置から箱を少し変形
させながら挿入係止させるとともに、側壁56,57の
後部に連設された切込み63を形成したフラップ片64
を上下に嵌入係止させる。そして天板58に連設された
差込みフラップ66を差込み片59と前壁53により形
成された間隙もしくは前壁53と左右側壁53,54に
連設された壁縁片67とで形成された間隙にに差込み、
箱体51が完成する。また他の従来技術を示す図8,9
では上方からの差込み式である差込み片68,69が形
成されており、図10では差込み片71に切込み72が
形成され、係止孔73,74,76に差込み片を挿入す
ることにより箱組みを完成させるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の構成による包装箱は、箱組みをする際に差込み片
59を係止孔61に挿入係止するには図7に示すように
前壁53や差込み片59を無理に湾曲変形させる必要が
ある。その結果店頭等の現場での組立作業は非能率であ
る上に、無理に曲げて挿入した差込み片59は箱の内部
に大きくはみ出しケーキ等の箱の内容物に傷をつけると
いう欠点があった。
【0005】これに対し図8,9においては差込み片6
7,68を係止孔72,73に両側から内方下向きに挿
入係止するので、係止作業はスムーズで能率的である
が、引っ掛かりが少なく係止が外れ易いという欠点があ
る。図10では差込み片69に切込み71が形成されて
いるが、切込み71により形成された鋭角部77が係止
時に潰れ、切込み71の機能が十分に活かされていなか
った。また図9,10では蓋部先端の差込みフラップの
先端に、さらに差込み口ガイド78を設ける必要があり
余分な材料が必要であった。この発明は、これらの課題
を解決又は改善しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の包装箱の周壁係止構造は、第1に、平面視で
少なくとも1つのコーナー角を有する底板又は天板であ
る板部材の各コーナー辺に、互いに隣接し合って起立す
る2つの周壁3,6を折目2aを介して連設し、隣接す
る一方の周壁3を他方の周壁6の隣接端に向かって、折
曲げ起立させることにより、上記他方の周壁6と隣接端
側において重なり合うフック部13を前記一方の周壁3
の隣接端に折曲げ可能に連設し、前記他方の周壁6には
一方の周壁を起立させて上記フック部13の先端が差込
み係止される係止孔18を設けた構造において、前記折
目2aと係止孔18の係止端の長さr2と折目2aとフ
ック部13の先端内周面との最短の長さr1との関係を
1<r2にすることによりフック部13と係止孔18と
の間に差込み係止時の戻り止め機構を形成してなること
を特徴としている。
【0007】第2に、フック部13の内周の係止用谷状
凹部内に係止孔18の係止端との係止を補助する係止用
切欠14を形成したことを特徴としている。
【0008】第3に、フック部13の内周の係止用谷状
凹部内に係止孔18の係止端との係止を補助する切込み
17を形成したことを特徴としている。
【0009】第4に、係止孔18の係止端にフック部1
3との係止を補助するように係止孔18に対して湾曲又
は屈折した切込み19bを形成したことを特徴としてい
る。
【0010】第5に、板部材が正方形又は長方形の底板
2であり、該底板2の相対する2組の辺に周壁として左
右の側壁3,4と前後壁6,7をそれぞれ折曲げ起伏可
能に連設し、後壁7の上端には天板8を連設するととも
に該天板8の先端には差込み係止状態のフック部13と
前壁6との間に上方より差込み収容される差込みフラッ
プ21を折曲げ可能に連設し、フック部13が左右側壁
3,4の前端に、係止孔18,18が前壁6にそれぞれ
設けられたことを特徴としている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施形態を図面に基
づき説明する。図1,図2で示す板紙製の箱体(包装
箱)1は、正方形又は長方形の底板2の相対する2組の
辺に、左右の側壁3,4と端壁としての前壁6,後壁7
を、それぞれ折曲げ起伏可能に連設している。そして、
これらを起立させて後述する構成を以て連結することに
より、ケーキ等の収容物を収容する箱体(収容部)1
を、簡単な係止構造を以て剛性をもたせて構成してい
る。
【0012】上記側壁3,4の後部には折曲げ可能にフ
ラップ片9が連設され、該フラップ片9には切込み11
が設けられており、左右のフラップ片9を互いに上下か
ら嵌入係止することにより、天板8を支受し上下方向の
剛性を向上させ、箱の形成を保持するものである。
【0013】また側壁3,4の前端には差込み片12を
折曲げ可能に連設している。該差込み片12の先端部に
円弧状周縁を形成した下向きのフック部13を一体的に
設け、フック部13下部には切欠14を形成し、該切欠
14には切込み17を設けている。一方、前壁6には、
左右対称位置に円弧状の係止孔18を八字形に設け、該
係止孔18上部,下部にフック部13の差込み及び係止
を容易にするためのそれぞれ切込み19a,19bを形
成している。
【0014】上記フック部13に形成された戻り止め機
構16を詳述すると、図4,5,6に示すように、左右
側壁3,4に連設された差込み片12及びフック部13
は前壁6の下部コーナーである折目2a,2b中心とし
て起立回動(円運動)しながら係止固定する動作が行わ
れるが、折目2a,2bよりフック部13の内側周縁へ
の最短距離をr1とし、前壁6の左右下端から係止孔1
8の下端間の距離をr2とした時、起伏回動の半径r1
比してr2の方が僅かに径が長く形成されている。
【0015】上記r1<r2の関係により、フック部13
を起立回動させて係止孔18に挿入係止させる際には、
フック部13の回動半径r1部分が係止孔18の下端部
を通過する際に僅かな操作抵抗が操作感を伴ない且つ摩
擦による通過音が発生する。このため作業者にはフック
部13による側壁3,4と前壁6との起立状態(箱組立
状態)のセットが確実に終了したことが伝わるととも
に、上記r1<r2による回転抵抗によりフック部13が
側壁3,4の倒伏方向への復元力や僅かな外力では起立
係止状態が外れないという働きを有する。
【0016】またフック部13の差込み時に無理な湾曲
を要せず、フック部13の折曲げと側壁3,4の起立回
動による折曲げというスムースな係止作業によって行わ
れるので、作業も簡単迅速で且つフック部13等の変形
による内容物の損傷等も防止できる。
【0017】差込み片12先端のフック部13下部に切
欠14を設けることにより、フック部13と係止孔18
が確実に係止固定されるとともに、切欠14に切込み1
7を形成することにより係止孔下部の切込み19bと互
いに深く係合することができる。従来包装箱は大きさや
用途により厚さの変更が必要であるが、この切込み17
及び切込み19bを設けることにより厚さが変わっても
確実に固定できることが可能になった。
【0018】上記構造により拡開の防止と外部からの押
圧力に対し、差込み片12及びその係止構造と前壁6の
係止孔18、並びに左右側壁3,4やフラップ片9によ
って連結され支え合うことにより、十分な剛性効力を有
して箱体1の耐久性を向上させることができる等の利点
がある。
【0019】後壁7には折曲げ可能に一体的に天板8が
連設されており、その天板8の先端には差込みフラップ
21が連設されており閉蓋時に前壁6と差込み片12で
形成された間隙に差込み箱組みを完了する。また左右側
壁3,4の上辺部には壁縁片22が折曲げ可能に連設さ
れ、内側に向け略水平方向に折曲げられ、天板8の箱内
への入り込みを防止できる。尚上記差込みフラップ21
は前壁6と差込み片12との間の間隙に差込むことによ
り箱組みを完成させる。
【0020】図示例のような係止構造にしたことによ
り、箱組みを解除する際には差込み片12を上方に持ち
上げるとフック部13や係止孔18を崩壊させることな
く簡単に引き抜くことができ、従来技術では差込み片5
9を曲げながらの作業であった手間のかかる作業を簡単
にすることができる。
【0021】尚、上記実施形態において箱体1は、1枚
の板紙を図3で示すように切り抜いて形成したが、プラ
スチック材等の板材で形成してもよい。また係止構造は
図示例のものに限ることなく、差込み片12に設けられ
た切欠14及び切込み17を同時に使用することなくい
ずれか一方の機能を使用することにより係止固定するこ
ともできる。
【0022】また本発明の構造は箱状又は皿状等の容器
であれば容器本体に限らずその蓋にも応用できるほか、
この場合の底板や天板は必ずしも正方形や長方形に限ら
ず、その他の多角形状のものでも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上の如く構成される本発明の包装箱の
周壁係止構造によれば、以下に示すような効果を奏する
ものである。 (1)側壁の前部に折曲げ可能に連設されたフック部を
設け、該フック部に戻り止め機構を設けたことにより、
従来下部からの差込みが主流であったが、本発明により
上部からの係止構造を可能にし、差込み片を曲げること
なく能率よく箱組みをすることができる。
【0024】(2)差込み片の先端のフック部に切欠を
設けたことにより更に確実に差込み片が係止孔に確実に
固定される。
【0025】(3)差込み片及び係止孔下部に切込みを
設けたことにより、更に強固にフック部が固定できると
共に、フック部の係止孔への引っ掛かり部分が箱体の組
立及び解除の際に崩壊することなく作業を進めることが
でき、解除の際には無理な力を箱に加えることなく差込
み片を上に少しずらしながら解除することができる。ま
た包装箱は従来、大きさや用途により厚さの変更が必要
でがあるが、切込みを設けたことにより厚さが変わって
も確実に固定することが可能になった。
【0026】(4)上述の戻り止め機構により左右側壁
に連設された差込み片は前壁の左右下端を中心として、
円運動しながら係止固定する動作を行うが、前壁左右下
端の中心よりのフック部内側周縁への最短距離r2が係
止孔への最短距離r1よりも短いことにより、戻り止め
機構による操作抵抗が働き、確実に固定ができると共
に、その動作が音により確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の包装箱の使用状態を示す斜視図であ
る。
【図2】同じく包装箱の開蓋状態を示す斜視図である。
【図3】包装箱の展開図である。
【図4】包装箱の戻り止め機構の係止作業を示す正面図
である。
【図5】包装箱の戻り止め機構の係止作業途中を示す正
面図である。
【図6】包装箱の戻り止め機構の係止固定状態を示す正
面図である。
【図7】従来の包装箱の組立作業を示す斜視図である。
【図8】他の従来の包装箱の開蓋状態を示す斜視図であ
る。
【図9】他の従来の包装箱の開蓋状態を示す斜視図であ
る。
【図10】他の従来の包装箱の開蓋状態を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 箱(包装箱) 2 底板 2a,2b 折目 3 左側壁 4 右側壁 6 前壁 7 後壁 8 天板 9 フラップ片 11 切込み 12 差込み片 13 フック部 14 切欠 16 戻り止め機構 17 切込み 18 係止孔 19a,19b 切込み 21 差込みフラップ 22 壁縁片

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面視で少なくとも1つのコーナー角を
    有する底板又は天板である板部材の各コーナー辺に、互
    いに隣接し合って起立する2つの周壁(3),(6)を
    折目(2a)を介して連設し、隣接する一方の周壁
    (3)を他方の周壁(6)の隣接端に向かって、折曲げ
    起立させることにより、上記他方の周壁(6)と隣接端
    側において重なり合うフック部(13)を前記一方の周
    壁(3)の隣接端に折曲げ可能に連設し、前記他方の周
    壁(6)には一方の周壁を起立させて上記フック部(1
    3)の先端が差込み係止される係止孔(18)を設けた
    構造において、前記折目(2a)と係止孔(18)の係
    止端の長さ(r2)と折目(2a)とフック部(13)
    の先端内周面との最短の長さ(r1)との関係をr1<r
    2にすることによりフック部(13)と係止孔(18)
    との間に差込み係止時の戻り止め機構を形成してなる包
    装箱の周壁係止構造。
  2. 【請求項2】 フック部(13)の内周の係止用谷状凹
    部内に係止孔(18)の係止端との係止を補助する係止
    用切欠(14)を形成した請求項1の包装箱の周壁係止
    構造。
  3. 【請求項3】 フック部(13)の内周の係止用谷状凹
    部内に係止孔(18)の係止端との係止を補助する切込
    み(17)を形成した請求項1又は2の包装箱の周壁係
    止構造。
  4. 【請求項4】 係止孔(18)の係止端にフック部(1
    3)との係止を補助するように係止孔(18)に対して
    湾曲又は屈折した切込み(19b)を形成した請求項
    1,2又は3の包装箱の周壁係止構造。
  5. 【請求項5】 板部材が正方形又は長方形の底板(2)
    であり、該底板(2)の相対する2組の辺に周壁として
    左右の側壁(3),(4)と前後壁(6),(7)をそ
    れぞれ折曲げ起伏可能に連設し、後壁(7)の上端には
    天板(8)を連設するとともに該天板(8)の先端には
    差込み係止状態のフック部(13)と前壁(6)との間
    に上方より差込み収容される差込みフラップ(21)を
    折曲げ可能に連設し、フック部(13)が左右側壁
    (3),(4)の前端に、係止孔(18),(18)が
    前壁(6)にそれぞれ設けられた請求項1,2,3又は
    4の包装箱の周壁係止構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4750129B2 (ja) * 2004-12-08 2011-08-17 フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム 閉鎖及び/又は開放の可聴指示を備えた側面開放ヒンジ蓋容器

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