JP2003297894A - 基板保持機構の製造方法 - Google Patents

基板保持機構の製造方法

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JP2003297894A
JP2003297894A JP2002074276A JP2002074276A JP2003297894A JP 2003297894 A JP2003297894 A JP 2003297894A JP 2002074276 A JP2002074276 A JP 2002074276A JP 2002074276 A JP2002074276 A JP 2002074276A JP 2003297894 A JP2003297894 A JP 2003297894A
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arm
hole
chucks
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Makoto Nakaya
良 中矢
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Nissin Electric Co Ltd
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Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板保持機構を構成するアームおよびチャッ
クに要求される寸法精度を軽減することができ、しかも
基板の保持位置精度を容易に高めることができる製造方
法を提供する。 【解決手段】 アーム6に基板の支持位置の中心となる
穴20をあけておく。かつ、位置決めピン22と、外径
が基板より僅かに大きい位置決め円板24とを用意して
おく。この円板24はその中心に穴を有している。そし
て、アームの穴20に位置決めピン22を嵌入し、かつ
位置決めピン22を位置決め円板24の穴に嵌入し、そ
して一対のチャック10の各円弧壁14を位置決め円板
24の側面に当接させた状態で両チャック10をアーム
に固定する。その後、位置決めピン22および位置決め
円板24を取り外す。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、アームおよび一
対のチャックを有していて、基板の保持、位置決め、搬
送等に利用される基板保持機構を製造する方法に関し、
より具体的には、アームおよびチャックに要求される寸
法精度を軽減することができ、しかも基板の保持位置精
度を容易に高めることができる方法に関する。 【0002】 【従来の技術】図3は、従来の製造方法を採用する場合
の基板保持機構を示す平面図である。図4は、図3の線
A−Aに沿う拡大断面図である。 【0003】この基板保持機構4は、円形の基板(例え
ばウェーハ)2を保持するものであり、1本のアーム6
と、それに固定されて基板2の周縁部を相対向する2箇
所で支持する一対の(二つで一組の)チャック10とで
構成されている。 【0004】各チャック10は、この例では、平面形状
が基板2の側面(外周面)に沿う円弧状をしていて基板
2の周縁部を下から支持する基板支持面12と、この基
板支持面12の外周部に沿って形成されていて基板2の
側面に沿う円弧状をした円弧壁14とをそれぞれ有して
いる。図3では図示を省略しているが、図4に拡大して
示すように、この円弧壁14と、保持される基板2の側
面との間には、僅かな隙間16が生じるように設定され
ている。そうしないと、基板2の出し入れができないか
らである。 【0005】このような基板保持機構4による基板2の
保持位置精度を高めるために、従来は、アーム6および
一対のチャック10という各部品単体の寸法精度を高め
ると共に、アーム6への両チャック10の固定位置精度
を高める、という方法を採用していた。 【0006】より具体的には、図4に示すように、アー
ム6の下面部に、各チャック10の位置決めを行う2箇
所の位置決め壁8を高精度で形成しておき、各チャック
10を各位置決め壁8にそれぞれ当接させて位置決めを
行った状態で、ボルト18を締め付けて両チャック10
をアーム6に固定していた。 【0007】更に、基板2の保持位置精度を高めるため
には、各チャック10の前記円弧壁14の位置精度が重
要であるため、各チャック10自身も高い寸法精度で製
作していた。特に、アーム6の位置決め壁8に当接する
部分が位置決めの基準になるため、その部分と円弧壁1
4との間の寸法精度を高くする必要があった。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の方
法では、基板保持機構4を構成する部品であるアーム6
および両チャック10のそれぞれの寸法精度を高くする
必要があり、そのためにそられの加工に手間がかかり、
また製作失敗も起こりやすいので、各部品のコストが嵩
み、ひいては基板保持機構4の製造コストが嵩むという
課題があった。しかも、複数台の基板保持機構4を製造
する際には、アーム6および一対のチャック10も、そ
の台数に応じた数だけ高精度で製作しなければならない
ので、非常に手間とコストがかかる。 【0009】また、従来の方法では、仮に上記のように
各部品を高精度で製作することができても、各部品すな
わちアーム6と一対のチャック10とを組み合わせたと
きに、各部品の寸法公差が累積されて、基板2の保持位
置精度を支配する、両チャック10の円弧壁14の位置
精度が低下するので、基板2の保持位置精度を高めるの
が難しいという課題もあった。 【0010】そこでこの発明は、基板保持機構を構成す
るアームおよびチャックに要求される寸法精度を軽減す
ることができ、しかも基板の保持位置精度を容易に高め
ることができる製造方法を提供することを主たる目的と
する。 【0011】 【課題を解決するための手段】この発明に係る基板保持
機構の製造方法は、前記アームに基板の支持位置の中心
となる穴をあけておき、この穴に嵌入される位置決めピ
ンと、外径が前記基板より僅かに大きい位置決め円板で
あってその中心に前記位置決めピンが嵌入される穴を有
するものとを用意しておき、前記アームの穴に前記位置
決めピンを嵌入し、かつ当該位置決めピンを前記位置決
め円板の穴に嵌入し、そして前記一対のチャックの各円
弧壁を前記位置決め円板の側面にそれぞれ当接させた状
態で両チャックを前記アームに固定し、その後前記位置
決めピンおよび位置決め円板を取り外すことを特徴とし
ている。 【0012】この製造方法によれば、アームの穴を基準
にして、位置決めピンおよび位置決め円板を治具として
用いて、一対のチャックをアームの所定位置に固定する
ことができる。 【0013】その場合、位置決め円板の側面の位置精度
を高めることによって、それに当接させる一対のチャッ
クの円弧壁の位置精度を高めることができ、ひいては当
該チャックによる基板の保持位置精度を高めることがで
きる。そのためには、アームの穴の精度、位置決めピン
の精度および位置決め円板の精度を高める必要があるけ
れども、位置決めピンおよび位置決め円板は、それぞれ
一つずつ精度良く製作すれば良く、それを複数台の基板
保持機構の製造に共用することができるので、位置決め
ピンおよび位置決め円板を精度良く製作することはあま
り負担にならない。しかも、位置決め円板の側面は円形
をしていて円の加工となるので、その精度を高めるのは
容易である。また、位置決めピンには断面円形のものを
用いることができるので、当該位置決めピン、それを嵌
入するアームの穴および位置決め円板の穴の加工も円の
加工となり、それらの精度を高めることも容易である。
従って、この製造方法によれば、基板の保持位置精度を
容易に高めることができる。 【0014】一方、各々の基板保持機構にとっては、ア
ームの穴の精度を高めるだけで良く、従来のようにアー
ムに位置決め壁を形成する必要はなく、従ってそのよう
な壁の高精度加工の必要もない。また、一対のチャック
についても、従来のようにチャック全体を高精度で製作
する必要はなく、単に円弧壁の円形だけを精度良く加工
すれば済む。この加工は円の加工であるから精度を高め
るのは容易である。従って、アームおよびチャックに要
求される寸法精度を、従来に比べて大幅に軽減すること
ができる。 【0015】このようにこの製造方法によれば、基板保
持機構を構成するアームおよびチャックに要求される寸
法精度を軽減することができ、しかも基板の保持位置精
度を容易に高めることができる。 【0016】 【発明の実施の形態】図1は、この発明に係る基板保持
機構の製造方法を示す平面図である。図2は、図1の線
A−Aに沿う拡大断面図である。図3および図4に示し
た従来例と同一または相当する部分には同一符号を付
し、以下においては当該従来例との相違点を主に説明す
る。 【0017】この製造方法では、基板保持機構4を構成
するアーム6に、前記基板2(図3および図4参照。以
下同じ)の支持位置の中心となる穴20をあけておく。
その代わりに、アーム6に、従来のような位置決め壁8
を設けておく必要はない。この穴20の形状は、後述す
る位置決めピン22の断面形状に対応したものであり、
この例では円形である。 【0018】そして、このアーム6に前述したような一
対のチャック10を固定する際に、次のような位置決め
治具、即ち位置決めピン22および位置決め円板24を
用いる。 【0019】位置決めピン22は、アーム6の上記穴2
0に嵌入されるものであり、この例では断面円形をして
いる。即ち、位置決めピン22は、円柱状または円筒状
をしている。この位置決めピン22には、この例のよう
に、その本体よりも大きい頭部23を設けておくのが好
ましい。そのようにすれば、頭部23によって、位置決
めピン22が落下するのを防止することができる。 【0020】位置決め円板24は、前記基板2より僅か
に大きい外径を有している。具体的には、基板2の外径
に前記隙間16(図4参照。以下同様)の寸法を加えた
外径を有している。即ち、基板2の外径(直径)を
1 、片側の隙間16の所望の寸法をG、位置決め円板
24の外径(直径)をD2 とすれば、次式の関係を満た
している。 【0021】 【数1】D2 =D1 +2G 【0022】この位置決め円板24も、その中心に、前
記位置決めピン22が嵌入される穴26を有している。
この穴26の形状は、位置決めピン22の断面形状に対
応させており、この例では円形をしている。 【0023】このような位置決めピン22および位置決
め円板24を治具として用いて、アーム6に一対のチャ
ック10を固定して基板保持機構4を製造する(組み立
てる)工程の一例を示すと次のとおりである。 【0024】(1)アーム6の穴20に位置決めピン2
2を嵌入する。具体的には、アーム6の穴20に位置決
めピン22を上から差し込む。 【0025】(2)次いで、当該位置決めピン22を位
置決め円板24の穴26に嵌入する。換言すれば、位置
決めピン22に下から位置決め円板24を穴26の部分
で嵌め込む。このとき、ボルト18を緩く締め付けてお
いて、一対のチャック10をその位置が調整できるよう
にしておいて、上記のように嵌め込んだ位置決め円板2
4をこの一対のチャック10の基板支持面12で支持し
ても良いし、そのようにせずに位置決め円板24を作業
者の手で支持しておいても良い。 【0026】(3)上記状態で、一対のチャック10の
各円弧壁14を位置決め円板24の側面(外周面)にそ
れぞれ当接させ、その状態で両チャック10をアーム6
に固定する。この固定には、この例では前記ボルト18
を用いる。 【0027】(4)その後、位置決めピン22および位
置決め円板24を取り外す。具体的には、位置決めピン
22を上に抜き、位置決め円板24を少し持ち上げて横
に引き出す。以上によって、アーム6に対する一対のチ
ャック10の固定が完了する。 【0028】このようにこの製造方法によれば、アーム
6の穴20を基準にして、位置決めピン22および位置
決め円板24を治具として用いて、一対のチャック10
をアーム6の所定位置に固定することができる。 【0029】その場合、位置決め円板24の側面の位置
精度を高めることによって、それに当接させる一対のチ
ャック10の円弧壁14の位置精度を高めることがで
き、ひいては当該チャック10による基板2の保持位置
精度を高めることができる。 【0030】そのためには、アーム6の穴20の寸法精
度、位置決めピン22の寸法精度および位置決め円板2
4の寸法精度(その穴26の寸法精度も含む)を高める
必要があるけれども、位置決めピン22および位置決め
円板24は、それぞれ一つずつ精度良く製作すれば良
く、それを複数台の基板保持機構4の製造に共用するこ
とができるので、位置決めピン22および位置決め円板
24を精度良く製作することはあまり負担にならない。
共用によって、これら22、24の製作コストが基板保
持機構4の1台当たりの製造コストに占める割合は小さ
くなるからである。 【0031】しかも、位置決め円板24の側面は円形を
していて円の加工となるので、その精度を高めるのは容
易である。また、位置決めピン22には前述したように
断面円形のものを用いることができるので、当該位置決
めピン22、それを嵌入するアームの穴20および位置
決め円板の穴26の加工も円の加工となり、それらの精
度を高めることも容易である。 【0032】従って、この製造方法によれば、基板保持
機構4の基板の保持位置精度を容易に高めることができ
る。 【0033】一方、各々の基板保持機構4にとっては、
アーム6の穴20の精度を高めるだけで良く、従来のよ
うにアーム6に位置決め壁8を形成する必要はなく、従
ってそのような壁の高精度加工の必要もない。 【0034】また、一対のチャック10についても、従
来のようにチャック10全体を高精度で製作する必要は
ない。即ち、従来のようにアーム6の位置決め壁8に当
接する部分から円弧壁14までに亘ってチャック10を
高精度で製作する必要はなく、単に円弧壁14の円形だ
けを精度良く加工すれば済む。この加工は円の加工であ
るから精度を高めるのは容易である。従って、アーム6
およびチャック10に要求される寸法精度を、従来に比
べて大幅に軽減することができる。 【0035】このようにこの製造方法によれば、基板保
持機構4を構成するアーム6およびチャック10に要求
される寸法精度を軽減することができ、しかも基板2の
保持位置精度を容易に高めることができる。 【0036】また、この製造方法によれば、前記数1か
らも分かるように、位置決め円板24の外径D2 を加減
することで、基板2と各チャック10の円弧壁14との
間の隙間16の寸法Gを任意にしかも正確に設定するこ
とができる。これによって、基板2の保持および取り出
しに支障がなく、しかも基板2の高い保持位置精度を実
現することのできる隙間16の寸法Gを、つまり大き過
ぎもせず小さ過ぎもしない丁度良い寸法Gを、簡単にし
かも正確に設定することができる。 【0037】 【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、アーム
の穴を基準にして、位置決めピンおよび位置決め円板を
治具として用いて、一対のチャックをアームの所定位置
に精度良く固定することができる。その結果、基板保持
機構を構成するアームおよびチャックに要求される寸法
精度を軽減することができ、しかも基板の保持位置精度
を容易に高めることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明に係る基板保持機構の製造方法を示す
平面図である。 【図2】図1の線A−Aに沿う拡大断面図である。 【図3】従来の製造方法を採用する場合の基板保持機構
を示す平面図である。 【図4】図3の線A−Aに沿う拡大断面図である。 【符号の説明】 2 基板 4 基板保持機構 6 アーム 10 チャック 12 基板支持面 14 円弧壁 20 穴 22 位置決めピン 24 位置決め円板 26 穴

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 円形の基板の周縁部を相対向する2箇所
    で支持するものであって、基板の周縁部を支持する基板
    支持面および基板の側面に沿う円弧状をした円弧壁をそ
    れぞれ有する一対のチャックを、アームの所定位置に固
    定して基板保持機構を製造する方法において、 前記アームに基板の支持位置の中心となる穴をあけてお
    き、この穴に嵌入される位置決めピンと、外径が前記基
    板より僅かに大きい位置決め円板であってその中心に前
    記位置決めピンが嵌入される穴を有するものとを用意し
    ておき、前記アームの穴に前記位置決めピンを嵌入し、
    かつ当該位置決めピンを前記位置決め円板の穴に嵌入
    し、そして前記一対のチャックの各円弧壁を前記位置決
    め円板の側面にそれぞれ当接させた状態で両チャックを
    前記アームに固定し、その後前記位置決めピンおよび位
    置決め円板を取り外すことを特徴とする基板保持機構の
    製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007200965A (ja) * 2006-01-24 2007-08-09 Shin Etsu Handotai Co Ltd 半導体ウエーハと外周リングとの位置合せ用治具及び半導体ウエーハのプラズマエッチング方法
CN102756344A (zh) * 2012-06-27 2012-10-31 苏州速腾电子科技有限公司 圆盘定位销旋转敲入工装
JP2014197625A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 東京エレクトロン株式会社 基板搬送機構の調整具及び当該調整具を用いた調整方法

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