JP2003297647A - 面実装型コイル部品およびその製造方法 - Google Patents

面実装型コイル部品およびその製造方法

Info

Publication number
JP2003297647A
JP2003297647A JP2002102162A JP2002102162A JP2003297647A JP 2003297647 A JP2003297647 A JP 2003297647A JP 2002102162 A JP2002102162 A JP 2002102162A JP 2002102162 A JP2002102162 A JP 2002102162A JP 2003297647 A JP2003297647 A JP 2003297647A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode piece
ferrite core
core
winding
electrode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2002102162A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Higuchi
裕之 樋口
Katsutoshi Kuroiwa
克利 黒岩
Toshiyuki Yagasaki
利幸 谷ヶ崎
Shinichi Shiga
慎一 志賀
Takaaki Imai
高明 今井
Masaru Ito
賢 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taiyo Yuden Co Ltd filed Critical Taiyo Yuden Co Ltd
Priority to JP2002102162A priority Critical patent/JP2003297647A/ja
Publication of JP2003297647A publication Critical patent/JP2003297647A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フェライトコアに装着された巻線とフェライ
トコアに嵌着された電極片との熱圧着による接合が良好
な面実装型コイル部品を得ることである。 【解決手段】 フェライトコア10の周縁に嵌着された
電極片20を、下部の折れ曲がり部22の少なくとも基
端側22aが変形可能に支持台16の凹部17に位置さ
せて支持し、コア10に装着した巻線12からの線端末
14と電極片20の上部の折れ曲がり部21とを重ねた
重なり部を加熱部材18により加熱押圧し、コア10と
のクリアランスにより生じている電極片20の余剰分
を、電極片20の下部の折れ曲がり部22の変形で吸収
する。これにより、折れ曲がり部21を巻線12方向に
逃がすことなく均等に座屈させて、線端末14と熱圧着
し接合する。下部の折れ曲がり部22は、基端側22a
がコア10の底面から離間し、先端側22bでコア10
の底面と接触する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、面実装型コイル部
品およびその製造方法に関し、特にそのフェライトコア
に嵌着した電極片へのコイル巻線の引き出し部の熱圧着
接合の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】フェライトコアに巻線を装着し、このコ
アに取り付けた電極片と巻線とを接続した面実装型コイ
ル部品が知られ、これらコア等のコイル部品の全体は、
回路基板上に実装して使用される。
【0003】このコイル部品の電極片はリン青銅などの
導電金属からなり、フェライトコアの周縁に嵌着されて
いる。電極片への巻線の接続は、図4に示すように、熱
圧着による接合で行われている。
【0004】まず、図4(a)に示すように、内側に巻
線12を装着したフェライトコア10を支持台16上に
載置して、コア10の周縁の電極片20を下側から支持
する。電極片20は略コ字状の断面形状を備え、コア1
0の周縁にかしめや接着剤を用いて嵌着され、上部の折
れ曲がり部21のところでコア10との間にクリアラン
スが生じている。巻線12から引き出した線端末14
は、電極片20の上部の折れ曲がり部21に重ねられ
る。
【0005】この状態で、加熱部材18により線端末1
4と電極片20の重なり部をフェライトコア10の上面
に押し付けて、線端末14と電極片20の重なり部を加
熱押圧し、電極片20の上部の折れ曲がり部21を座屈
させてコア10とのクリアランスをなくすと共に、折れ
曲がり部21と線端末14とを熱により金属間結合さ
せ、もしくは折れ曲がり部21に施したハンダ等の接合
材の溶融により、線端末14を電極片20に上部の折れ
曲がり部21で接合する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電極片
20にはフェライトコア10との間のクリアランスによ
る余剰分があるので、熱圧着時の加熱部材18による押
圧で電極片20の上部の折れ曲がり部21が均等に座屈
されず、図4(b)に示すように、折れ曲がり部21が
余剰分だけ線端末14と共に巻線12方向に逃げた形に
塑性変形し、電極片20に対する線端末14の接合が安
定しない問題があった。
【0007】またハンダ等の接合材を用いた場合におい
ても、電極片20の巻線12方向への変形により接合の
位置精度や品質が悪化する問題があった。
【0008】さらに電極片20の上部の折れ曲がり部2
1が巻線12方向へ変形をすることから、電極片20の
下部の折れ曲がり部22が角部22cで上方に浮き上が
た形に変形し、コイル部品の回路基板への実装で電極片
20と基板上の電極部とをリフローハンダ付けした際
に、電極片20の側面部23へのハンダの濡れ上がりが
なく、電極片20の電極部への接合の良否を外観検査で
知ることが困難になる問題もあった。
【0009】したがって、本発明の課題は、フェライト
コアに装着された巻線とフェライトコアに嵌着された電
極片との熱圧着による接合が良好な面実装型コイル部品
の製造方法を提供することである。
【0010】また本発明の他の課題は、回路基板への実
装の際の電極部への電極片の接合の良否を容易に外観検
査することを可能とした面実装型コイル部品を提供する
ことである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、フェライトコアと、フェラ
イトコアの周縁に嵌着された電極片と、フェライトコア
に装着される巻線とを備え、前記電極片の上部に巻線の
引き出し部が熱圧着により接合される面実装型コイル部
品において、前記フェライトコアの周縁に嵌着された電
極片の下部に、基端側が前記フェライトコアの底面から
離間し先端側がフェライトコアの底面に接する折れ曲が
り部を設けたことを特徴とする。
【0012】請求項1の発明によれば、電極片の下部の
折れ曲がり部の基端側がフェライトコアの底面から離間
するので、折れ曲がり部の角部(基端)が下方に突出す
る。このため、コイル部品を回路基板に実装する際、折
れ曲がり部の角部が回路基板の電極部と確実に接触し、
折れ曲がり部と電極部とをリフローハンダ付けすると、
ハンダが電極片の側面部へ濡れ上がる。従って、電極片
の電極部への接合の良否を容易に外観検査で知ることが
可能になる。
【0013】請求項2記載の発明は、面実装型コイル部
品の製造方法において、フェライトコアの周縁に電極片
を嵌着し、前記フェライトコアに装着された巻線の引き
出し部を前記電極片の上部に配置し、前記電極片の下部
を少なくとも基端側が変形可能に支持した状態で、巻線
の引き出し部と電極片の上部との重なり部をフェライト
コアに押し付けて熱圧着により接合することを特徴とす
る。
【0014】請求項2の発明によれば、電極片の下部の
基端側を変形可能に支持したので、巻線の引き出し部と
電極片の上部との重なり部をフェライトコアに押し付け
て熱圧着する際、フェライトコアとのクリアランスによ
り生じている電極片の余剰分を、電極片の下部の基端側
をフェライトコアの底面から離間するように変形して吸
収することができ、電極片の上部を巻線の引き出し部と
共に巻線方向に逃げた形に変形させずに均等に座屈し
て、巻線の引き出し部と接合することができる。従っ
て、接合の位置精度や品質が向上する。
【0015】また電極片の下部の基端側の変形で角部が
下方に突出するので、コイル部品を回路基板に実装する
際、角部が回路基板の電極部と確実に接触し、電極片の
下部と電極部とをリフローハンダ付けすると、ハンダが
電極片の側面部へ濡れ上がり、電極片の電極部への接合
の良否を容易に外観検査で知ることが可能になる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を詳述
する。
【0017】図1は、本発明の一実施の形態に係る面実
装型コイル部品の製造方法を示す断面図である。
【0018】面実装型コイル部品は、フェライトコア1
0と、フェライトコア10の内側に装着した巻線12
と、フェライトコア10の周縁に嵌着された電極片20
とを備え、巻線12と電極片20とを熱圧着により接合
して製造され、コア10等のコイル部品の全体を回路基
板に実装して使用される。
【0019】本実施の形態では、巻線12と電極片20
との熱圧着による接合を図1のようにして行った。
【0020】まず、図1(a)に示すように、内側に巻
線12を装着したフェライトコア10を支持台16上に
載置して、コア10の周縁に嵌着された電極片20を下
側から支持する。本実施の形態によれば、この支持台1
6の上面の一所に凹部17を設け、コア10に嵌着され
た電極片20の下部の折れ曲がり部22の少なくとも基
端側22aを凹部17に位置させて、支持台16で電極
片20を支持させる。
【0021】電極片20はフェライトコア10の側面を
包み込んで上面および底面に沿って折れ曲がった略コ字
状の断面形状を備え、電極片20の上部の折れ曲がり部
21は、さらに先端がコア10の内面に沿って曲げられ
ている。電極片20は、コア10の周縁にかしめや接着
剤を用いて嵌着されており、電極片20には上部の折れ
曲がり部21のところでコア10との間にクリアランス
が生じている。巻線12の引き出し部である巻線12か
ら引き出した線端末14は、電極片20の上部の折れ曲
がり部21に重ねられる。
【0022】この状態で、抵抗加熱等で高温になった加
熱部材18の先端により、線端末14と電極片20の重
なり部をフェライトコア10の上面に押し付けて、線端
末14と電極片20の重なり部を加熱押圧し、電極片2
0の上部の折れ曲がり部21を座屈させてコア10との
クリアランスをなくすと共に、折れ曲がり部21と線端
末14とを熱により金属間結合させ、もしくは折れ曲が
り部21に施したハンダ等の接合材の溶融により、線端
末14を電極片20に上部の折れ曲がり部21で接合す
る。
【0023】このとき、支持台16の凹部17に電極片
20の下部の折れ曲がり部22の基端側22aを位置さ
せて、基端側22aが変形可能に支持しているので、フ
ェライトコア10とのクリアランスにより上部の折れ曲
がり部21のところに生じている電極片20の余剰分
は、図1(b)に示すように、熱圧着時の加熱部材18
による押圧で電極片20の下部の折れ曲がり部21の基
端側22の変形で吸収される。このため上部の折れ曲が
り部21を巻線12方向に逃げた形に変形させずに均等
に座屈できる。従って巻線12の線端末14を電極片2
0の上部の折れ曲がり部21に良好に接合することがで
き、位置精度や品質を向上した接合を得ることができ
る。
【0024】一方、電極片20の下部の折れ曲がり部2
2は、基端側22aが変形によりフェライトコア10の
底面から離間し、角部(基端)22cが下方に突出す
る。またフェライトコア10の底面とは、折れ曲がり部
22の先端側22bで接触する。さらにT形フェライト
コア11を装着し、接着剤15により固定する。
【0025】このようにして製造されたコイル部品25
は、図2に示すように、電極片20の下部の折れ曲がり
部22を回路基板30上の電極部32とリフローハンダ
付けして、基板30に実装するに際し、折れ曲がり部2
2の角部22cが下方に突出しているので、角部22c
を電極部32に確実に接触できる。従ってリフローハン
ダ付けでハンダが電極片20の側面部23へ濡れ上が
り、電極片20の電極部への接合の良否を容易に外観検
査で知ることが可能になる。
【0026】本発明の他の実施の形態を図3に示す。本
実施の形態では、面実装型コイル部品は、巻線12が巻
回されたドラム形フェライトコア9と、断面八角形の筒
型のフェライトコア10とを備え、フェライトコア10
の周縁に嵌着された電極片20は、フェライトコア10
の側面を包み込んで上面および底面に沿って折れ曲がっ
た略コ字状の断面形状を備え、上部、下部の折れ曲がり
部21、22は、さらに先端がコア10の内面に沿って
曲げられている。
【0027】本実施の形態のその他の点は、図1に示し
た実施の形態のときと同様で、フェライトコア10の内
側に装着された巻線12からの線端末14と、電極片2
0の上部の折れ曲がり部21とを熱圧着により接合す
る。その際、コア10に嵌着された電極片20の下部の
折れ曲がり部22の少なくとも基端側22aを支持台1
6の凹部17に位置させて、基端側22aが変形可能に
電極片20を支持し、線端末14と電極片20の上部の
折れ曲がり部21とを重ねた重なり部を加熱部材で加熱
押圧することにより、フェライトコア10とのクリアラ
ンスによる電極片20の余剰分を電極片20の下部の折
れ曲がり部22の基端側22aの変形により吸収し、上
部の折れ曲がり部21を巻線12方向に逃がすことなく
均等に座屈させて、線端末14と折れ曲がり部21とを
接合する。従って位置精度や品質を向上した接合を得る
ことができる。
【0028】また電極片20の下部の折れ曲がり部22
は、基端側22aがフェライトコア10の底面から離間
し、角部22cが下方に突出するので、回路基板にコイ
ル部品を実装する際に、電極片20の折れ曲がり部22
と基板の電極部とのリフローハンダ付けで、ハンダが電
極片20の側面部23へ濡れ上がり、電極片20の電極
部への接合の良否を容易に外観検査で知ることが可能に
なる。
【0029】なお、以上の実施の形態では、支持台16
に凹部を設けたが、電極片20の下部の折れ曲がり部2
2の先端側のみを支持する段部を設けるようにしてもよ
い。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、フェライトコアに装着された巻線とフェライ
トコアに嵌着された電極片との熱圧着による接合が良好
で、かつ回路基板への実装の際の電極部への電極片の接
合の良否を容易に外観検査することが可能な面実装型コ
イル部品を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る面実装型コイル部
品の製造方法を示す断面図である。
【図2】図1の方法で得られたコイル部品の回路基板へ
の実装時の電極片と回路基板の電極部とのリフローハン
ダ付けを示す断面図である。
【図3】本発明の他の実施の形態に係る面実装型コイル
部品の製造方法を示す図で、その平面図(a)、断面図
(b)である。
【図4】従来の面実装型コイル部品の製造方法を示す断
面図である。
【符号の説明】
9 ドラム形フェライトコア 10 フェライトコア 11 T形フェライトコア 12 巻線 14 線端末 16 支持台 17 凹部 18 加熱部材 20 電極片 21 上部の折れ曲がり部 22 下部の折れ曲がり部 22a 基端側 22b 先端側 22c 角部 23 側面部 30 回路基板 32 電極部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷ヶ崎 利幸 東京都台東区上野6丁目16番20号 太陽誘 電株式会社内 (72)発明者 志賀 慎一 東京都台東区上野6丁目16番20号 太陽誘 電株式会社内 (72)発明者 今井 高明 東京都台東区上野6丁目16番20号 太陽誘 電株式会社内 (72)発明者 伊藤 賢 東京都台東区上野6丁目16番20号 太陽誘 電株式会社内 Fターム(参考) 5E062 FG11 5E070 AA01 AB02 EB03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フェライトコアと、フェライトコアの
    周縁に嵌着された電極片と、フェライトコアに装着され
    る巻線とを備え、前記電極片の上部に巻線の引き出し部
    が熱圧着により接合される面実装型コイル部品におい
    て、 前記フェライトコアの周縁に嵌着された電極片の下部
    に、基端側が前記フェライトコアの底面から離間し先端
    側でフェライトコアの底面に接する折れ曲がり部を設け
    たことを特徴とする面実装型コイル部品。
  2. 【請求項2】 フェライトコアの周縁に電極片を嵌着
    し、前記フェライトコアに装着された巻線の引き出し部
    を前記電極片の上部に配置し、前記電極片の下部を少な
    くとも基端側が変形可能に支持した状態で、巻線の引き
    出し部と電極片の上部との重なり部を加熱すると共にフ
    ェライトコアに押し付けて熱圧着により接合することを
    特徴とする面実装型コイル部品の製造方法。
JP2002102162A 2002-04-04 2002-04-04 面実装型コイル部品およびその製造方法 Withdrawn JP2003297647A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002102162A JP2003297647A (ja) 2002-04-04 2002-04-04 面実装型コイル部品およびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002102162A JP2003297647A (ja) 2002-04-04 2002-04-04 面実装型コイル部品およびその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003297647A true JP2003297647A (ja) 2003-10-17

Family

ID=29388858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002102162A Withdrawn JP2003297647A (ja) 2002-04-04 2002-04-04 面実装型コイル部品およびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003297647A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110544581A (zh) * 2019-09-28 2019-12-06 东莞理工学院 一种线圈类电子产品的端子插入机构

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110544581A (zh) * 2019-09-28 2019-12-06 东莞理工学院 一种线圈类电子产品的端子插入机构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4312409B2 (ja) コモンモードフィルタ
JP5673585B2 (ja) コイル部品
WO2001018553A1 (fr) Contact conducteur
JP2003297647A (ja) 面実装型コイル部品およびその製造方法
JP3909834B2 (ja) コイル部品の継線構造及び方法
JPS6159707A (ja) コイル部品
WO2014010334A1 (ja) ばね端子
JP3097415B2 (ja) コイル部品
JPH11154208A (ja) Icカード及びその製造方法
JP2000277557A (ja) 半導体装置
TWM253946U (en) Connector and circuit board assembly using the same
JPH0635382Y2 (ja) 混成集積回路のリード端子取付構造
JP3445696B2 (ja) 電子部品
JP2728230B2 (ja) リードの接合法
JPS6344971Y2 (ja)
JPS643333B2 (ja)
JPH0416350Y2 (ja)
JP4068630B2 (ja) 電子機器
JPH0219934Y2 (ja)
JPH0249701Y2 (ja)
JP2684863B2 (ja) 半導体装置
JPH0864274A (ja) コネクタピン接続装置及びその組立方法
JPH08191181A (ja) 電子部品の製造方法及び電子部品
JPH0126167B2 (ja)
JPH02271605A (ja) リード線の接続方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050607