JP2003296375A - 防災設備用cadプログラム - Google Patents

防災設備用cadプログラム

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JP2003296375A
JP2003296375A JP2002094412A JP2002094412A JP2003296375A JP 2003296375 A JP2003296375 A JP 2003296375A JP 2002094412 A JP2002094412 A JP 2002094412A JP 2002094412 A JP2002094412 A JP 2002094412A JP 2003296375 A JP2003296375 A JP 2003296375A
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JP
Japan
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data
disaster prevention
pieces
counting
type
Prior art date
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JP2002094412A
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English (en)
Inventor
Takanobu Odajima
貴信 小田島
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Nohmi Bosai Ltd
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Nohmi Bosai Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 防災設備用CADプログラムを利用して、そ
の図面に表示されている防災設備の見積を行うことがで
き防災設備用CADプログラムを提供することを目的と
するものである。 【解決手段】 線等の図形データを組み合わせて図面を
作成するCADプログラムにおいて、所定の防災用機器
に対応するシンボルを上記図面に配置するときに、上記
所定の防災用機器の種別を示す種別データを、上記シン
ボルのデータに付与する種別データ付与手順と、上記図
面に配置されている全ての図形データから、上記種別デ
ータを具備するシンボルのデータを検出する検出手順
と、上記種別データをカウントすることによって、上記
シンボルの数をカウントするシンボル計数手順と、上記
機器の種別ごとにシンボル数を集計するシンボル数集計
手順とをコンピュータに実行させるプログラムである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防災設備用CAD
プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の防災設備用CADプログラムは、
ビル等の建物の平面図に、所定の防災機器のシンボルを
配置するプログラムである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来例
では、作成された図面に基づいて、防災機器の個数を把
握する場合、人間が、目視によって、図面中の防災機器
のシンボルを数え、これによって、防災機器の個数を把
握する。
【0004】したがって、上記従来例は、作成された図
面に基づいて、防災機器の個数を自動的に数えるもので
はなく、よって、防災設備用CADプログラムを利用し
て、その図面に表示されている防災設備の見積を行うこ
とができないという問題がある。
【0005】また、上記従来例では、機種に応じた単価
によって見積を算出することが困難であり、機種名とと
もに単価を設定した場合に、機器分の自動見積ができな
いという問題がある。
【0006】本発明は、防災設備用CADプログラムを
利用して、その図面に表示されている防災設備の見積を
行うことができ防災設備用CADプログラムを提供する
ことを目的とするものである。
【0007】また、本発明は、機種に応じた単価によっ
て見積を算出することができ、機種名とともに単価を設
定した場合に、機器分の自動見積が可能である防災設備
用CADプログラムを提供することを目的とするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、線等の図形デ
ータを組み合わせて図面を作成するCADプログラムに
おいて、所定の防災用機器に対応するシンボルを上記図
面に配置するときに、上記所定の防災用機器の種別を示
す種別データを、上記シンボルのデータに付与する種別
データ付与手順と、上記図面に配置されている全ての図
形データから、上記種別データを具備するシンボルのデ
ータを検出する検出手順と、上記種別データをカウント
することによって、上記シンボルの数をカウントするシ
ンボル計数手順と、上記機器の種別ごとにシンボル数を
集計するシンボル数集計手順とをコンピュータに実行さ
せるプログラムである。
【0009】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例である防災設備用CADプログラムを使用する作
図装置DS1を示すブロック図である。
【0010】作図装置DS1は、CPU11と、ROM
12と、RAM13と、シリアルポートUSBと、ポイ
ンティングデバイスPDと、キーボードKEYと、ビデ
オボードVBと、ディスプレイDPと、プリンタポート
PPと、プリンタPRと、インテグレイティッドデバイ
スエレクトロニクスIDEと、フロッピー(登録商標)
ディスクドライブFDDと、ハードディスクドライブH
DD1、HDD2とを有する。
【0011】CPU11は、中央処理装置であり、RO
M12は、詳細には示さないCPU11の基本動作を格
納している記憶装置であり、RAM13は、CPU11
がデータ処理するための作業用領域である。
【0012】CPU11には、各種装置が接続される
が、インターフェースとしての部分を介して、入出力が
可能であり、まずシリアルポートUSBを介して、ポイ
ンティングデバイスPDとキーボードKEYとが接続さ
れ、ビデオボードVBを介して、ディスプレイDPが接
続され、プリンタポートPPを介して、プリンタPRが
接続され、インテグレイティッドデバイスエレクトロニ
クスIDEを介して、フロッピー(登録商標)ディスク
ドライブFDDと、ハードディスクドライブHDD1、
HDD2とが接続されている。
【0013】ここで、CPU11は、キーボードKEY
やマウスやトラックボール等のポインティングデバイス
PDの入力機器からの入力を処理し、図面データを作成
するものである。
【0014】ポインティングデバイスPDは、ディスプ
レイDPに表示されている表示画面上で、ポインタを移
動させる装置であり、画面に表示されている機能を選択
する場合や、線や図形の始点、終点を指定し、その作図
入力を行う場合等に用いられる。
【0015】キーボードKEYは、文字や数字の入力、
キー操作による機能選択等に用いられる。ディスプレイ
DPは、CRTであってCAD用としては21インチ以
上の大きなものが使用される。なお、ディスプレイDP
として、LCD等を使用するようにしてもよい。プリン
タPRは、印刷装置であり、CADによって作図したデ
ータを印刷するには、そのサイズがA1以上が印刷でき
ることが好ましい。
【0016】ハードディスクドライブHDD1は、オペ
レーションシステムOSとアプリケーションとの専用に
用いられている記憶装置であり、CPU11は、ここに
格納されているオペレーションシステムOSやCAD等
のアプリケーションAPのプログラムに従って、データ
処理を行う。
【0017】ハードディスクドライブHDD2は、デー
タ格納用の記憶装置であり、防災設備の設計が行われた
図面データD1、D2〜Dnが保存データとして格納さ
れている。
【0018】フロッピー(登録商標)ディスクドライブ
FDDは、フロッピー(登録商標)ディスクを介して、
建築図面データの受け取りや作図データの取り出しを行
い、ハードディスクドライブHDD1が不具合を起こし
た場合に、リセット可能とするように、緊急時にも用い
られる。なお、ハードディスクドライブHDD1には、
アプリケーションAPとしてCADと同様に、ワープロ
ソフトや表計算ソフト等が格納されていてもよい。ま
た、データ格納用には、ハードディスクドライブHDD
2を用いず、MOディスクドライブやCD−Rドライブ
等、記憶媒体を持ち運び可能な装置を用いてもよく、ま
たハードディスクドライブHDD1に余裕があれば、ハ
ードディスクドライブHDDとして一体にしてもよい。
【0019】さらに、上記各装置を複数連携して用いる
ためのネットワーク接続を可能にするLANカードや、
電話回線を使用してデータ通信を行うモデムカード等、
各種のインターフェースを利用して設定されていてもよ
い。このようなネットワーク対応の場合、データ格納用
にデータベースサーバを用いたり、いわゆるネットワー
クプリンタによって印刷することも可能である。
【0020】なお、防災機器用CADプログラムは、こ
こでは、ハードディスクドライブHDD1に格納され、
ここから読み出し、CPU11によって実行されるが、
CD−ROM等の記憶媒体に格納されていてもよく、そ
の他の記憶装置に記憶されていてもよい。また、通信手
段を介して読み出されてもよく、図示しないLANを経
由したアプリケーションサーバからの読み込みや、図示
しないインターネット経由での配信サイトからのダウン
ロードであってもよい。
【0021】つまり、防災機器用CADプログラムは、
線等の図形データを組み合わせて図面を作成するCAD
プログラムにおいて、所定の防災用機器に対応するシン
ボルを上記図面に配置するときに、上記所定の防災用機
器の種別を示す種別データを、上記シンボルのデータに
付与する種別データ付与手順と、上記図面に配置されて
いる全ての図形データから、上記種別データを具備する
シンボルのデータを検出する検出手順と、上記種別デー
タをカウントすることによって、上記シンボルの数をカ
ウントするシンボル計数手順と、上記機器の種別ごとに
シンボル数を集計するシンボル数集計手順とをコンピュ
ータに実行させるプログラムの例である。
【0022】なお、上記シンボル数集計手順は、上記種
別データ毎に機種名が設定され、集計結果を、機種名と
個数とに基づく表形式に出力する手順である。
【0023】次に、作図装置DS1の概略の使用手順に
ついて説明する。
【0024】まず、電源投入すると、ROM12に格納
されている初期処理プログラムが動作を開始し、ハード
ディスクドライブHDD1内のOSに従って、CPU1
1が立ち上がり、操作者の入力によってアプリケーショ
ンとしての防災設備用CADプログラムを立上げる。
【0025】ここで、立ち上がっているOSや防災設備
用CADプログラム等は、作業用のRAM13に取り込
まれ、作業者は、ディスプレイDPにOSの表示と防災
設備用CADプログラムの画面の表示とによって、立ち
上がりを確認する。そして、防災設備用CADプログラ
ムにおいて、設計しようとする物件の建築図面データを
読み込み、作図作業を行い、作図データDnを、データ
保存用のハードディスクドライブHDD2に格納する。
作図作業時におけるデータは、RAM13に記憶され、
設備設計図の提供は、FDDやその他の媒体へ格納し、
または転送する等によってデータで提供してもよく、プ
リンタPRに印刷して紙媒体として提供するようにして
もよい。
【0026】[図面中のシンボル]防災設備用CADプ
ログラムのファイルは、平面図毎に作成され、個々の図
形データが座標的に特定され、表示されている。
【0027】図2は、一例として設備図の一部を示すも
のであり、たとえば、会議室には、差動式スポット型感
知器のシンボルが記載されている。
【0028】そして、個々のデータとしての防災機器の
シンボルには、その属性として、機器を区別する種別デ
ータが設定される。つまり、所定の防災用機器に対応す
るシンボルを上記図面に配置するときに、上記所定の防
災用機器の種別を示す種別データを、上記シンボルのデ
ータに付与する。
【0029】[数量表作成手順]次に、上記実施例にお
いて、数量表を作成する手順について説明する。
【0030】図3は、機器の一覧表の一例を示す図であ
る。
【0031】(1)まず、一物件についての各フロアの
平面図を開き、数量表作成コマンドを操作する。なお、
数量表作成コマンドの操作は、図示しない画面に表示さ
れるメニューの選択操作等によるものである。
【0032】(2)平面図の属性に基づいて、フロアの
情報を読む。
【0033】(3)上記開いた平面図の図形データを検
索する。
【0034】(4)上記検索された図形データの属性で
ある種別データに基づいて、シンボルであるか否かを判
別する。
【0035】(5)上記図形データの属性が種別データ
であれば、つまり、上記図形データに付与されている属
性が種別データであれば、上記図形データはシンボルで
あり、この場合に、上記種別データに対応する種別の計
数値を「1」にする。
【0036】(6)次の図形データを探し、上記(4)
(5)の操作を実行し、機器毎に、その機器の数を集計
する。
【0037】(7)上記操作を実行すべき図形データが
なくなれば、次の平面図に移る。
【0038】(8)次の平面図について、上記(2)〜
(7)の操作を実行する。
【0039】(9)操作すべき平面図がなくなれば、集
計結果を表にして出力する。
【0040】図4は、上記実施例において、防災設備用
機器の各シンボルと、それが配置されている場所との関
係を示す図である。
【0041】図4に示す例は、集計結果を、機種名と個
数とに基づく表形式の一例を示す図であり、縦軸に機器
を書き、横軸にフロアを書いた点数表の例であり、デー
タとして作成し、一般的な表計算ソフトのファイルとし
て出力されたものである。ここで、縦軸に機器の名称を
用いているが、シンボルの図形をはめ込んでもよく、こ
の名称や図形については、CADプログラムに登録され
ているものでもよいが、図面に配置されている図形デー
タからシンボルの図形や名称を読み取り、使用してもよ
い。
【0042】平面図のフロアの情報としては、1F、2
Fというように、1フロア毎とは限らず、特にフロア数
が多いと、共通のフロアは1つの平面図に示されること
がある。たとえば、5階建ての2〜4階が共通である場
合、平面図としては、1F、2−4F、5Fの3つであ
るが、この場合、平面図毎に、上記のような数量表を作
成し、機器毎の計を算出する際に、2−4Fの平面図の
個数は、3倍して集計すれば、総数を得ることができ
る。
【0043】なお、上記防災設備用CADプログラム
を、FD、CD、DVD、HD、半導体メモリ等の記録
媒体に記録するようにしてもよい。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、防災設備用CADプロ
グラムを利用して、その図面に表示されている防災設備
の見積に用いることができる機種ごとの数量を得ること
ができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である防災設備用CADプロ
グラムを使用する作図装置DS1を示すブロック図であ
る。
【図2】設備図の一例を示す図である。
【図3】機器の一覧表の一例を示す図である。
【図4】上記実施例において、防災設備用機器の各シン
ボルの個数と、それが配置されている場所との関係につ
いての数量表を示す図である。
【符号の説明】
DS1…作図装置、 11…CPU、 12…ROM、 13…RAM、 USB…シリアルポート、 PD…ポインティングデバイス、 KEY…キーボード、 VB…ビデオボード、 DP…ディスプレイ、 PP…プリンタポート、 PR…プリンタ、 IDE…インテグレイティッドデバイスエレクトロニク
ス、 FDD…フロッピー(登録商標)ディスクドライブ、 HDD1、HDD2…ハードディスクドライブ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 線等の図形データを組み合わせて図面を
    作成するCADプログラムにおいて、 所定の防災用機器に対応するシンボルを上記図面に配置
    するときに、上記所定の防災用機器の種別を示す種別デ
    ータを、上記シンボルのデータに付与する種別データ付
    与手順と;上記図面に配置されている全ての図形データ
    から、上記種別データを具備するシンボルのデータを検
    出する検出手順と;上記種別データをカウントすること
    によって、上記シンボルの数をカウントするシンボル計
    数手順と;上記機器の種別ごとにシンボル数を集計する
    シンボル数集計手順と;をコンピュータに実行させるプ
    ログラム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記シンボル数集計手順は、上記種別データ毎に機種名
    が設定され、集計結果を、機種名と個数とに基づく表形
    式に出力する手順であることを特徴とする防災設備用C
    ADプログラム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020016919A (ja) * 2018-07-23 2020-01-30 Necソリューションイノベータ株式会社 カウント装置、カウント方法及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020016919A (ja) * 2018-07-23 2020-01-30 Necソリューションイノベータ株式会社 カウント装置、カウント方法及びプログラム
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