JP2003295911A - シーケンスプログラムの作成及び編集支援方法 - Google Patents

シーケンスプログラムの作成及び編集支援方法

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JP2003295911A
JP2003295911A JP2002101104A JP2002101104A JP2003295911A JP 2003295911 A JP2003295911 A JP 2003295911A JP 2002101104 A JP2002101104 A JP 2002101104A JP 2002101104 A JP2002101104 A JP 2002101104A JP 2003295911 A JP2003295911 A JP 2003295911A
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Ryuichi Murata
龍一 村田
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Star Seiki Co Ltd
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Star Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】シーケンスプログラムの作成中及び編集中の表
示画面中にデバイスに関するデバイス情報を表示する小
画面を重ね表示することによりシーケンスプログラムの
作成及び編集作業を効率化することができるシーケンス
プログラムの作成及び編集支援方法を提供する。 【解決手段】産業用機械の各動作ステップ毎に、所定動
作を実行するための入力条件及びこれに対応する出力条
件を表示装置に表示してシーケンスプログラムを作成或
いは編集する。その際、シーケンスプログラムにおける
入力条件及び出力条件をそれぞれに関連付けられた変数
として入力して表示装置に表示すると共に表示装置に表
示された変数を選択した際に該変数に関する各種情報を
表示する小画面を重ね表示することによりデバイスに関
する情報を確認可能にさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、産業用機械を所定
動作させるシーケンスプログラムの作成及び編集支援方
法、詳しくはシーケンスプログラムを作成する際や作成
したシーケンスプログラムを校正して編集する際に表示
装置に表示されるシーケンスプログラムとして記述され
た入力条件及び出力条件で、産業用機械と関連付けられ
た変数(以下、デバイスという)に関する各種情報を重
ね表示してシーケンスプログラムの作成や編集を支援す
るシーケンスプログラムの作成及び編集支援方法に関す
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】各種産業機械を所定動
作させるシーケンスプログラムを作成し、該シーケンス
プログラムに基づいて産業用機械を動作制御する装置と
しては、プログラマブルコントローラ(以下、PCとい
う)が一般に知られている。
【0003】該PCを使用してシーケンスプログラムを
作成するには、産業用機械の各動作シーケンス(動作ス
テップ)毎に、例えば産業用機械に設けられたリミット
スイッチ等の各種センサやタイマ等の各種入力部材から
入力される入力条件と、該入力条件に対応してリレーや
モータ、電磁ソレノイド、電磁バルブ等の各種出力部材
を作動させる出力条件を、例えばラダープログラミング
言語で記述して作成している。
【0004】その際、上記入力条件及び出力条件を、例
えばリミットスイッチについてはLS、タイマについて
はT、モータについてはMO等のように入力部材や出力
部材に関連付けて定義されたデバイスにより記述してい
る。
【0005】しかし、シーケンスプログラムに記述され
るデバイスだけでは、入力条件及び出力条件を具体的、
かつ直接的に把握することが困難で、シーケンスプログ
ラムによる産業用機械の全体的な動作を簡易に把握する
ことが困難であった。特に、例えばリミットスイッチが
複数ある場合には、そのデバイスとしてLS1,LS2・
・・等のように記述しているが、LS1,LS2・・・だ
けではどの箇所に取り付けられて何の動作状態を検出す
るのか明らかでなかった。
【0006】この欠点は、各デバイスに対応して夫々デ
バイス情報を記述したデバイスリスト(デバイス一覧)
を作成し、シーケンスプログラムの作成中や編集中に、
記述されたデバイスの具体的情報が不明の場合には、表
示画面をシーケンスプログラムの作成または編集画面か
らデバイスリスト画面に切り換えて確認できるようにす
ることにより解決できるが、この方法にあっては表示画
面をシーケンスプログラムからデバイスリストへ切り換
える必要があるため、シーケンスプログラムの作成及び
編集作業の中断が余儀なくされて作業効率が著しく悪く
なる問題を有している。
【0007】また、表示画面をデバイスリスト画面に切
り換える場合であっても、該当のデバイスを確認するた
めには、該当のデバイスを特定する必要がある。通常は
デバイスリストの中から勘等に頼って所望のデバイス情
報を検索しているが、デバイスの検索領域が広い場合、
即ち、デバイスが多数の場合には表示されたデバイス中
から所望のデバイスを特定するのに手間がかかり、検索
作業性が悪かった。
【0008】本発明は、上記した従来の欠点を解決する
ために発明されたもので、その課題とする処は、シーケ
ンスプログラムの作成中及び編集中の表示画面中にデバ
イスに関するデバイス情報を表示する小画面を重ね表示
することによりシーケンスプログラムの作成及び編集作
業を効率化することができるシーケンスプログラムの作
成及び編集支援方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、産業用機械の
各動作ステップ毎に、所定動作を実行するための入力条
件及びこれに対応する出力条件を表示装置に表示してシ
ーケンスプログラムを作成或いは編集する際に、シーケ
ンスプログラムにおける入力条件及び出力条件をそれぞ
れに関連付けられた変数として入力して表示装置に表示
すると共に表示装置に表示された変数を選択した際に該
変数に関する各種情報を表示する小画面を重ね表示する
ことによりデバイスに関する情報を確認可能にさせるこ
とを特徴とする。
【0010】
【発明の実施形態】以下に実施形態を示す図に従って本
発明を説明する。図1において、PC1はシーケンスプ
ログラムを作成する際のマンマシンインターフェース部
3と、作成したシーケンスプログラムに対応する実行モ
ジュールにより産業用機械5を所定動作させるプロセス
インターフェース部7とから構成され、本発明はPC1
のマンマシンインターフェース部3に適用する。
【0011】PC1自体は公知で、CPU9、プログラ
ムメモリ11、作業メモリ13、制御データメモリ1
5、タイマ17、入力部19、出力部21及び設定部2
3から構成される。
【0012】その内、プログラムメモリ11はHD、M
O、DVD、ROM等からなり、シーケンスプログラム
を作成するための作成プログラムや編集する編集プログ
ラム及び小画面によりデバイス情報を確認可能にするデ
バイス情報処理プログラム等の各種プログラムデータを
記憶する。
【0013】作業メモリ13はRAM等からなり、作成
されるシーケンスプログラムを一時的に記憶する作業領
域13a、シーケンスプログラムを作成する際に産業用
機械5の各種入力部材及び出力部材に関連して定義付け
られた入力条件及び出力条件のデバイス、具体的には
「リミットスイッチ」を「LS」、「タイマ」を
「T」、「電磁ソレノイド」を「SOL」、「モータ」
を「MO」、「電磁バルブ」を「MV」、「リレー」を
「RY」等のように入力部材及び出力部材との関係で具
体的に関連付けられた変数としての各種デバイスを記憶
するデバイス領域13b、夫々のデバイスに関する情報
(デバイス情報)を記憶するデバイス情報領域13c及
び各デバイスの定義領域情報とデバイス情報等のデバイ
スリストを記憶するリスト領域13dを有している。
【0014】デバイス情報の具体例としては、デバイス
領域13bに記憶された各デバイスの定義領域に関する
情報(定義領域情報)、各デバイスに付与された識別符
号や通し番号に関する情報(通し番号情報)及び各デバ
イスの説明事項に関する情報(コメント情報)等が挙げ
られる。
【0015】デバイス情報としては、上記の他に作成中
のシーケンスプログラムを作成する際の注意点に関する
コメント、作成及び更新年月日や作成者及び作成中のシ
ーケンスプログラムに関するあらゆる情報を設定でき
る。
【0016】制御データメモリ15は産業用機械5を所
定動作させるためにPC1をマンマシンインターフェー
ス部3からプロセスインターフェース部7へ移行する際
に作業領域13aから転送されてシーケンスプログラム
データから産業用機械5を実際に駆動制御するための実
行モジュールデータに変換されたデータを記憶する。
【0017】設定部23はシーケンスプログラムを作成
する際に産業用機械5に設けられたリミットスイッチや
フォトセンサ等の各種検出器やタイマ等の各種入力部材
からの入力条件及びモータ、リレー、電磁ソレノイド等
の各種出力部材による出力条件を、夫々に対応するデバ
イスで記述して入力するためのキーボードやマウス、入
力された各種の入力条件及び出力条件等やカーソルを表
示するCRT、LCD等の表示装置23a、表示データ
を印字するプリンタ等のプログラミングツールからな
る。
【0018】シーケンスプログラムを作成する際に上記
設定部23のキーボードやマウスを使用して各種の入力
条件及び出力条件を設定入力する際には、例えば「リミ
ットスイッチ」を「LS」、「モータ」を「MO」、
「電磁ソレノイド」を「SOL」、「電磁バルブ」を
「MV」、「タイマ」を「T」等のデバイスで入力して
記述する。各デバイスを入力する際、例えば多数の電磁
ソレノイドをそれぞれ識別するためにデバイス「LS」
の後に通し番号を付記した「LS1,LS2・・・」のよ
うに入力してシーケンスプログラムを記述する。
【0019】入力部19は設定部23から入力される各
種入力条件及び出力条件をCPU9に出力して作業領域
13aに記憶させると共に産業用機械5の動作制御時に
は産業用機械5に設けられた各種検出器からの信号をC
PU9に入力させる。また、出力部21は作業メモリ1
3に記憶された各種データ、詳しくは作業領域13aに
記憶されたシーケンスプログラムデータ、デバイス領域
13bに記憶された各種のデバイスやデバイス情報領域
13cに記憶されたデバイス情報を表示装置23aに出
力して表示させると共に産業用機械5の動作制御時には
制御データメモリ15に記憶された実行モジュールデー
タを産業用機械5の出力部材に出力して所定動作させ
る。
【0020】上記したPC1によるシーケンスプログラ
ムの作成方法及び産業用機械5の制御方法は公知であ
り、その詳細な説明については省略する。そして以下
に、シーケンスプログラムをラダープログラミング言語
により作成したり、編集する際のデバイス情報の表示処
理について説明する。
【0021】図2に示すように、産業用機械5の各動作
ステップ毎に、産業用機械5を所定動作させるために、
例えば各種検出器からの検出信号やタイマ信号等の各種
入力条件及び夫々の入力条件に基づいて動作するリレ
ー、モータ、電磁ソレノイド等の各種出力条件を、ラダ
ープログラミング言語で記述してシーケンスプログラム
を作成したり、編集する。
【0022】その際、ラダープログラム中には、プログ
ラマーが予めデバイス領域13bに夫々の入力条件及び
出力条件に関連付けて定義した夫々のデバイス、具体的
には設定部23のキーボードによりリミットスイッチ1
・・・を「LS1・・・」、タイマ1・・・を「T1・・
・」、リレー1・・・を「RY1・・・」、モータ1・・
・を「MO1・・・」、電磁ソレノイド1・・・を「SO
L1・・・」等のデバイスを入力して記述することによ
りシーケンスプログラムを作成したり、編集する。
【0023】上記シーケンスプログラムの作成中や編集
中においては、ラダープログラム中に記述されたデバイ
スだけでは、該デバイスの具体的部材名やどこに取り付
けられた入力部材及び出力部材であるのかを正確に把握
することが困難で、シーケンスプログラム自体による産
業用機械5の具体的動作状態を把握できなくなる場合が
生じる。
【0024】このような事態が生じた際には、図3に示
すように表示装置23aに表示されたラダープログラム
中のデバイス情報が知りたいデバイス上にカーソルを移
動して指定してデバイス名を含む矩形領域を反転表示さ
せた後に、図4に示すように反転表示された矩形領域外
にデバイス情報を表示した小画面を重ね表示させる。
【0025】これによりプログラマーは、小画面に表示
されたデバイス情報によりカーソルで指定されたデバイ
スの定義領域情報、通し番号情報、コメント情報等を確
認することができる。カーソルにより指定されたデバイ
スの詳細情報を更に知りたい場合には、小画面に表示さ
れたデバイスの定義領域情報及び通し番号情報を確認し
た後に、図5に示すように画面上に表示された検索ツー
ルボタンによりデバイスリスト画面を表示させ、該検索
画面上にて上記により確認したデバイスの定義領域情報
及び通し番号情報を入力して所望のデバイスに関する詳
細情報を確認可能にさせる。
【0026】これによりデバイスに関する必要な詳細情
報を短時間に効率的に確認することができる。
【0027】次に、上記した小画面表示処理を図6に従
って説明する。先ず、ラダープログラミング言語により
シーケンスプログラムを作成したり、編集する際には、
ステップ81において表示装置23aに、作業領域13
aに記憶された作成中または作成後のシーケンスプログ
ラムをラダー形式で表示させる。その際、ラダープログ
ラムにおいては夫々の入力条件及び出力条件をデバイス
により表示させる。
【0028】次に、ステップ82において作成中または
編集中において表示されたラダープログラム中のデバイ
ス情報を確認する必要が生じたか否かを判定する。デバ
イス情報を確認する必要がない場合には、ステップ81
に戻ってシーケンスプログラムの表示状態を継続して作
成または編集作業を行う。反対に、デバイス情報を確認
する必要が生じてステップ82がYESのとき、ステップ
83においてマウスを操作して表示装置23aに表示さ
れたカーソルを、表示されたラダープログラム中の確認
しようとするデバイスへ移動して指定した後に、ステッ
プ84において選択されたデバイスを囲み表示させて選
択を完了する。
【0029】次に、ステップ85において上記状態にて
マウスを操作してカーソルをラダープログラム表示画面
の任意箇所、望ましくは背景画面上へ移動させると、ス
テップ86において指定されたデバイス箇所に該デバイ
スのデバイス情報を表示する小画面を重ね表示してプロ
グラマーに確認可能にさせる。
【0030】尚、小画面に表示されたデバイスのデバイ
ス情報に基づいて更にデバイスの詳細情報を確認する場
合には、例えば「ファイル」ツールの「デバイス情報」
を選択すると、リスト領域13dに記憶された各デバイ
スの詳細情報リストを表示させる。そして小画面に表示
されたデバイス情報中の通し番号情報に基づいて確認し
たいデバイスを検索して詳細情報を確認可能にさせる。
【0031】上記確認後には、表示装置23a上のラダ
ープログラムに重ね表示された小画面を消してシーケン
スプログラムの作成または編集を継続する場合、ステッ
プ87において小画面を消すか否かを判定する。
【0032】今、ステップ87において小画面を消さな
い場合にはステップ81に戻り、次のステップ82がYE
Sになるため、小画面の表示状態を保つ。反対に、小画
面を消してシーケンスプログラムの作成または編集作業
に戻る場合にはステップ87がYESになり、次にステッ
プ88においてマウスを右クリックか、マウスによりカ
ーソルを表示されたラダープログラム以外の箇所へ移動
したり、ESCキー等を操作すると、ステップ89にお
いて小画面を消してカーソル81に戻り、シーケンスプ
ログラムの作成または編集を可能にさせる。
【0033】本実施形態は、シーケンスプログラムの作
成中や編集中に記述されたデバイスに関する情報を知り
たい場合には、知りたいデバイスを指定してそのデバイ
ス情報を表示する小画面をシーケンスプログラムの表示
画面に重ね表示させることにより確認可能にさせて作成
作業や編集作業を効率化することができる。
【0034】
【発明の効果】本発明は、シーケンスプログラムの作成
中及び編集中の表示画面中にデバイスに関するデバイス
情報を表示する小画面を重ね表示することによりシーケ
ンスプログラムの作成及び編集作業を効率化することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】PCの電気的ブロック図である。
【図2】シーケンスプログラムの表示画面例を示す説明
図である。
【図3】確認したいデバイスの指定状態を示す説明図で
ある。
【図4】デバイス情報を表示する小画面の表示例を示す
説明図である。
【図5】デバイスリストの表示例を示す説明図である。
【図6】小画面の表示処理を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1−PC、13−作業メモリ、13a−作業領域、13
b−デバイス領域、13c−デバイス情報領域、13d
−リスト領域、23a−表示装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】産業用機械の各動作ステップ毎に、所定動
    作を実行するための入力条件及びこれに対応する出力条
    件を表示装置に表示してシーケンスプログラムを作成或
    いは編集する際に、シーケンスプログラムにおける入力
    条件及び出力条件をそれぞれに関連付けられた変数とし
    て入力して表示装置に表示すると共に表示装置に表示さ
    れた変数を選択した際に該変数に関する各種情報を表示
    する小画面を重ね表示するシーケンスプログラムの作成
    及び編集支援方法。
  2. 【請求項2】表示画面上にシーケンスプログラムと共に
    表示されるカーソルを所望の変数に移動して変数情報を
    表示する変数を選択可能にした請求項1のシーケンスプ
    ログラムの作成及び編集支援方法。
  3. 【請求項3】変数情報は、少なくとも変数の番号情報及
    び変数の説明事項情報とした請求項1のシーケンスプロ
    グラムの作成及び編集支援方法。
JP2002101104A 2002-04-03 2002-04-03 シーケンスプログラムの作成及び編集支援方法 Pending JP2003295911A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010033389A (ja) * 2008-07-30 2010-02-12 Yokogawa Electric Corp ラダー・プログラム開発支援装置、ラダー・プログラム開発支援方法、及びラダー・プログラム開発支援プログラム
DE102016111396A1 (de) 2015-06-29 2016-12-29 Fanuc Corporation Vorrichtung zum Bearbeiten von Kontaktplanprogrammen, das zum Anzeigen von Netzwerkkommentaren fähig ist

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