JP2003294090A - ローラチェーン用のブッシュと、それを使用するローラチェーン - Google Patents

ローラチェーン用のブッシュと、それを使用するローラチェーン

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JP2003294090A
JP2003294090A JP2002099199A JP2002099199A JP2003294090A JP 2003294090 A JP2003294090 A JP 2003294090A JP 2002099199 A JP2002099199 A JP 2002099199A JP 2002099199 A JP2002099199 A JP 2002099199A JP 2003294090 A JP2003294090 A JP 2003294090A
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JP
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bush
roller
oil port
diameter
port hole
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Atsuhiro Tanemoto
篤博 種本
Tadashi Sawamori
忠 澤守
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Oriental Chain Mfg Co Ltd
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Oriental Chain Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ローラチェーンの耐久性を向上させる。 【解決手段】 ブッシュ10のシームレスの円筒の側壁
11にオイルポート孔12を形成する。ブッシュ10
は、オイルポート孔12内にオイルを貯留し、ブッシュ
10と連結ピンとの間、ブッシュ10とローラとの間に
オイルを供給して安定な摩耗防止用の油膜を形成するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、耐久性の向上を
図ることができるローラチェーン用のブッシュと、それ
を使用するローラチェーンに関する。
【0002】
【従来の技術】ローラチェーンは、ブッシュにオイル貯
留用のオイルポート孔を形成することにより、注油を頻
繁に必要としないメンテナンスフリー化を図ることがで
きる。
【0003】従来のローラチェーンのブッシュは、板材
を円筒形に巻いて形成する巻きブッシュである。なお、
ブッシュの側壁には、板材の突合せ部分が全長に亘って
形成され、オイルポート孔は、ブッシュの軸方向の中間
位置において、突合せ部分上に形成されている。ブッシ
ュは、ローラリンクを構成する一対の内リンクプレート
の両端に架設し、ローラが回転自在に装着されていると
ともに、外リンクプレートを連結する連結ピンが相対回
転自在に挿通されている。そこで、ブッシュのオイルポ
ート孔は、内部に貯留するオイルをブッシュの内外に供
給し、ブッシュと連結ピンとの間、ブッシュとローラと
の間に摩耗防止用の油膜を形成することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、ブッシュのオイルポート孔は、板材の突合せ部
分上に形成されているため、オイルポート孔内のオイル
が突合せ部分を介してブッシュの両端に流出し易く、ブ
ッシュの内外において油膜切れが発生し、ローラチェー
ンの耐久性を十分高くすることが難しいという問題があ
った。なお、突合せ部分を外してオイルポート孔を形成
すると、ブッシュの真円度が不足しがちであるという問
題がある。
【0005】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、シームレスの円筒の側壁にオイルポー
ト孔を形成することによって、油膜切れを抑えて耐久性
を向上させることができるローラチェーン用のブッシュ
と、それを使用するローラチェーンを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの出願に係る第1発明の構成は、シームレスの円
筒の側壁にオイルポート孔を形成することをその要旨と
する。
【0007】なお、オイルポート孔は、円形孔に形成す
ることができ、孔径をブッシュの内径の80%以下とす
ることができる。
【0008】また、オイルポート孔は、ブッシュの軸方
向の径が周方向の径より大きい異形孔に形成することが
でき、ブッシュの周方向の径をブッシュの内径の80%
以下とし、軸方向の径をチェーンの内幅の90%以下と
することができる。
【0009】第2発明の構成は、第1発明に係るローラ
付きのブッシュを一対の内リンクプレートの両端に架設
してなるローラリンクと、ブッシュに挿通する連結ピン
を介してローラリンクを屈曲自在に連結する外リンクプ
レートとを備えてなり、各ローラリンクは、各ブッシュ
のオイルポート孔を内向きに対向させることをその要旨
とする。
【0010】
【作用】かかる第1発明の構成によるときは、オイルポ
ート孔は、シームレスの円筒の側壁に形成されているか
ら、内部に貯留するオイルをブッシュと連結ピンとの
間、ブッシュとローラとの間に長期に亘って供給し、安
定な摩耗防止用の油膜を形成することができる。なお、
ブッシュは、両端開放の円筒に形成し、オイルポート孔
は、ブッシュの軸方向の中間位置に1個を形成し、また
は、ブッシュの軸方向に2個以上を一列に配列して形成
することができる。
【0011】円形孔に形成するオイルポート孔は、加工
が容易であり、ブッシュの強度低下を最小にすることが
できる。
【0012】オイルポート孔の孔径は、ブッシュの内径
の80%以下とすることにより、ブッシュの真円度低下
や強度低下を小さくし、しかも必要十分な量のオイルを
貯留することができる。オイルポート孔の孔径を80%
より大きくすると、ブッシュの強度が不足しがちであ
る。ただし、オイルポート孔の孔径は、加工の便宜上か
ら少なくとも1mm以上とし、好ましくはブッシュの内径
の60%以上とするのがよい。
【0013】オイルポート孔は、ブッシュの軸方向の径
が周方向の径より大きい異形孔に形成することにより、
オイルをブッシュの軸方向の内外に万偏なく供給し、ブ
ッシュの内外における部分的な油膜切れを有効に防ぐこ
とができる。ただし、異形孔のオイルポートは、原則と
してブッシュの軸方向の中間位置に形成するものとす
る。
【0014】オイルポート孔は、ブッシュの周方向の径
をブッシュの内径の80%以下とし、軸方向の径をチェ
ーンの内幅の90%以下とすることにより、開口面積が
過大になることがなく、ローラの外部に露出するおそれ
もない。ただし、チェーンの内幅とは、ローラリンクを
構成する一対の内リンクプレートの有効間隔であって、
ローラの長さ相当の距離をいう。なお、オイルポート孔
は、周方向の径をブッシュの内径の80%より大きく
し、軸方向の径をチェーンの内幅の90%より大きくす
ると、開口面積が過大となってブッシュの真円度や強度
を過大に低下させたり、ローラの外部に露出してオイル
を外部に漏出させたりするおそれがある。ただし、オイ
ルポート孔の周方向の径、軸方向の径は、それぞれ少な
くとも1mm以上とし、好ましくはそれぞれブッシュの内
径の45〜65%、チェーンの内幅の60〜80%の範
囲内とするのがよい。
【0015】第2発明の構成によるときは、ローラリン
クは、一対の内リンクプレートの両端に第1発明に係る
ローラ付きのブッシュを架設して構成され、ブッシュに
挿通する連結ピンと、外リンクプレートとを介して屈曲
自在に連結されているから、ブッシュと連結ピンとの
間、ブッシュとローラとの間の相対回転を長期に亘って
安定に維持することができる。また、ローラリンクは、
各ブッシュのオイルポート孔を内向きに対向させること
により、負荷される張力によってブッシュ内の連結ピン
をオイルポート孔と反対側の内面に接触させ、ブッシュ
や連結ピンの摩耗を最小に抑えることができる。ブッシ
ュは、オイルポート孔と反対側の内面の真円度が最も高
くなっているからである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を以って発明の実施の
形態を説明する。
【0017】ローラチェーン用のブッシュ10は、シー
ムレスの円筒の側壁11にオイルポート孔12を形成し
てなる(図1)。ただし、図1(A)、(B)は、それ
ぞれブッシュ10の正面図、中央横断面図である。
【0018】ブッシュ10は、クロムモリブデン鋼やク
ロム鋼などを鍛造加工することにより、両端開放のシー
ムレスの円筒に形成されている。ブッシュ10の側壁1
1の軸方向の中間位置には、円形孔のオイルポート孔1
2がブッシュ10の径方向に形成されている。
【0019】ローラチェーンの呼び番号ごとのブッシュ
10、オイルポート孔12の諸元の一例を図2に示す。
オイルポート孔12の孔径Aは、ブッシュ10の側壁1
1の厚さT、内径Dとして、0.6D≦A≦0.8Dと
なっている。オイルポート孔12は、πA2 T/4相当
の量のオイルを内部に貯留することができる。
【0020】かかるブッシュ10、10は、ローラチェ
ーン20の各ローラリンク21に使用する(図3)。た
だし、図3(A)、(B)は、それぞれローラチェーン
20の一部破断平面図、一部破断側面図である。
【0021】ローラチェーン20は、ローラリンク2
1、21…と、連結ピン22、22…を介してローラリ
ンク21、21…を屈曲自在に連結する外リンクプレー
ト23、23…とを備えている。各ローラリンク21
は、一対の内リンクプレート21a、21aの両端にブ
ッシュ10、10を架設して構成されており、各ブッシ
ュ10には、ローラチェーン20の内幅W相当の長さの
ローラ21bが回転自在に装着されている。なお、各ロ
ーラリンク21は、各ブッシュ10のオイルポート孔1
2、12を内向きに対向させ、各ブッシュ10の両端を
内リンクプレート21a、21aに圧入して固定してい
る。
【0022】外リンクプレート23、23は、ローラリ
ンク21の一方のブッシュ10に回転自在に挿通する連
結ピン22を介し、ローラリンク21を外側から挟み込
むようにしてローラリンク21に連結されている。な
お、各連結ピン22の両端は、外リンクプレート23、
23の外側においてかしめられ、外リンクプレート2
3、23は、連結ピン22、ブッシュ10を介してロー
ラリンク21に屈曲自在に連結されている。
【0023】ローラリンク21と外リンクプレート2
3、23とが相対的に屈曲すると、ブッシュ10、連結
ピン22が互いに相対回転する。また、ローラ21b
は、ブッシュ10に対して相対回転する。そこで、ブッ
シュ10のオイルポート孔12内のオイルは、ブッシュ
10と連結ピン22との間、ブッシュ10とローラ21
bとの間に供給され、安定な油膜をブッシュ10の内外
に形成することができる。
【0024】ローラチェーン20の摩耗伸び試験データ
の一例を図4に示す。ただし、図4の横軸は、時間tを
示し、縦軸は、ローラチェーン20の摩耗伸びを示して
いる。また、図4の横軸の時間t=t1 、t1a、t1b、
t1cは、それぞれ実施例、比較例1〜3が油膜切れを起
すまでの時間を示している。なお、比較例1は、オイル
ポート孔がないシームレスのブッシュを使用し、比較例
2は、オイルポート孔を有する巻きブッシュを使用し、
比較例3は、オイルポート孔がない巻きブッシュを使用
した点を除き、それぞれ実施例と同一諸元に構成されて
いる。
【0025】実施例は、比較例1、2、3に比して、そ
れぞれ約20%、約30%、約40%相当の耐久性の向
上を図ることができた。
【0026】
【他の実施の形態】オイルポート孔12は、ブッシュ1
0の軸方向の径Cがブッシュ10の周方向の径Bより大
きい異形孔に形成してもよい(図5)。ただし、図5
(A)、(B)は、それぞれローラチェーン20の横断
面図、ブッシュ10の中央横断面図である。なお、図5
のオイルポート孔12は、ブッシュ10の軸方向の中間
位置において、アーモンド状に形成されている。
【0027】ローラチェーン20の呼び番号ごとのブッ
シュ10、オイルポート孔12の諸元の一例を図6に示
す。オイルポート孔12は、ブッシュ10の内径Dに対
し、周方向の径Bを0.45D≦B≦0.65Dとする
とともに、ローラチェーン20の内幅Wに対し、軸方向
の径Cを0.6W≦C≦0.9Wとなっている。オイル
ポート孔12は、ブッシュ10の軸方向に長く形成され
ているから、ブッシュ10と連結ピン22との間、ブッ
シュ10とローラ21bとの間に一層万偏なくオイルを
供給することができる。
【0028】以上の説明において、異形孔のオイルポー
ト孔12は、図5のアーモンド状に代えて、ブッシュ1
0の軸方向の径Cが周方向の径Bより大きい長円形に形
成してもよい(図7(A))。また、円形孔のオイルポ
ート孔12は、複数個をブッシュ10の軸方向に一列に
配列して形成してもよい(同図(B))。ただし、図7
(B)のオイルポート孔12、12…は、孔径Aの合計
をローラチェーン20の内幅Wの90%以下とし、しか
もローラ21bの外部に露出しないように配置するもの
とする。なお、オイルポート孔12は、楕円形を含む図
示しない任意の異形孔に形成し、あるいは、2個以上の
円形孔または異形孔としてもよい。また、この発明に係
るブッシュ10は、一列形式のローラチェーン20に代
えて、多列形式のローラチェーンにも好適に使用するこ
とができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この出願に係る第
1発明によれば、シームレスの円筒の側壁にオイルポー
ト孔を形成することによって、オイルポート孔は、内部
に貯留するオイルをブッシュの内外に安定に供給するこ
とができるから、長期間に亘ってブッシュと連結ピンと
の間、ブッシュとローラとの間に摩耗防止用の油膜を形
成し、ローラチェーンの耐久性を向上させることができ
るという優れた効果がある。
【0030】第2発明によれば、第1発明に係るブッシ
ュを使用することによって、第1発明の効果をそのまま
実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ブッシュの構成説明図
【図2】 ブッシュの諸元を示す図表
【図3】 ローラチェーンの構成説明図
【図4】 試験データを示す線図
【図5】 他の実施の形態を示す構成説明図
【図6】 図5のブッシュの諸元を示す図表
【図7】 他の実施の形態を示すブッシュの構成説明図
【符号の説明】
A…孔径 B、C…径 D…内径 W…内幅 10…ブッシュ 11…側壁 12…オイルポート孔 20…ローラチェーン 21…ローラリンク 21a…内リンクプレート 21b…ローラ 22…連結ピン 23…外リンクプレート

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シームレスの円筒の側壁にオイルポート
    孔を形成してなるローラチェーン用のブッシュ。
  2. 【請求項2】 前記オイルポート孔は、円形孔に形成す
    ることを特徴とする請求項1記載のローラチェーン用の
    ブッシュ。
  3. 【請求項3】 前記オイルポート孔は、孔径をブッシュ
    の内径の80%以下とすることを特徴とする請求項2記
    載のローラチェーン用のブッシュ。
  4. 【請求項4】 前記オイルポート孔は、ブッシュの軸方
    向の径が周方向の径より大きい異形孔に形成することを
    特徴とする請求項1記載のローラチェーン用のブッシ
    ュ。
  5. 【請求項5】 前記オイルポート孔は、ブッシュの周方
    向の径をブッシュの内径の80%以下とし、軸方向の径
    をチェーンの内幅の90%以下とすることを特徴とする
    請求項4記載のローラチェーン用のブッシュ。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし請求項5のいずれか記載
    のローラ付きのブッシュを一対の内リンクプレートの両
    端に架設してなるローラリンクと、前記ブッシュに挿通
    する連結ピンを介して前記ローラリンクを屈曲自在に連
    結する外リンクプレートとを備えてなり、前記各ローラ
    リンクは、前記各ブッシュのオイルポート孔を内向きに
    対向させることを特徴とするローラチェーン。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1607656A2 (en) 2004-06-18 2005-12-21 Tsubakimoto Chain Co. Chain
JP2008001462A (ja) * 2006-06-21 2008-01-10 Toshiba Elevator Co Ltd 軸支持構造体

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EP1607656A2 (en) 2004-06-18 2005-12-21 Tsubakimoto Chain Co. Chain
EP1607656A3 (en) * 2004-06-18 2006-03-08 Tsubakimoto Chain Co. Chain
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