JP2003292175A - シート搬送装置及びこれを備えた画像形成装置 - Google Patents

シート搬送装置及びこれを備えた画像形成装置

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JP2003292175A
JP2003292175A JP2002097527A JP2002097527A JP2003292175A JP 2003292175 A JP2003292175 A JP 2003292175A JP 2002097527 A JP2002097527 A JP 2002097527A JP 2002097527 A JP2002097527 A JP 2002097527A JP 2003292175 A JP2003292175 A JP 2003292175A
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sheet
paper
feeding
timing
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Hironori Kato
裕紀 加藤
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スループットが長くなることなくシートを搬
送することのできるシート搬送装置及びこれを備えた画
像形成装置を提供する。 【解決手段】 搬送されるシート416の通過を検知す
る第1検知手段207よりも上流に、搬送されるシート
416のうち搬送方向と直交する幅方向の長さが所定の
長さ以上のシートの通過を検知する第2検知手段218
を配し、後続シートの給送を開始するタイミングの切換
を行うタイミング切り換え手段410は、第2検知手段
218からの信号の有無に応じて後続シートの給送を開
始するタイミングの切換を行うようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート搬送装置及
びこれを備えた画像形成装置に関し、特に搬送方向と直
交する幅方向の長さの異なるシートを連続搬送する際
の、後続シートの給送開始タイミングに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真方式により画像を形成す
るレーザビームプリンタ等の画像形成装置においては、
シート収納部から給送されたシートを画像形成部に搬送
するシート搬送装置を備えている。
【0003】図3は、このような従来の画像形成装置の
一例であるレーザビームプリンタの概略構成を示す図で
ある。まず、同図を用いて一般的なレーザビームプリン
タの動作を説明する。
【0004】レーザビームプリンタ400は画像形成動
作及び給紙動作等を制御する制御手段410を備えてお
り、この制御手段410にホストコンピュータ411か
ら印字(画像形成)開始信号が入力されると、まずシー
ト収納部である用紙カセット409上のシートである用
紙416が給送手段403と分離手段420とにより構
成される分離部によって1枚ずつ分離されて給送され
る。
【0005】次に、この用紙416は転写手段414と
感光ドラム402、及び加熱手段405と加圧手段40
6とによって挟持され、これら転写手段414等が不図
示の駆動手段によって回転することにより、レーザビー
ムプリンタ内を転写→定着の順に順次搬送されて排紙さ
れる。
【0006】そしてこの間、用紙416には、帯電手段
404、露光手段401、現像手段413によってあら
かじめ感光ドラム402上に形成されたトナー像が転写
手段414によって転写され、さらにこの後、加熱手段
405および加圧手段406によってトナーを用紙41
6に定着させるのに十分な熱と圧力を加えられることに
より、画像が定着される。
【0007】なお、同図において、408は感光ドラム
402、帯電手段404、現像手段413等を一体に備
えたプロセスカートリッジ、417はカートリッジドア
であり、このカートリッジドア417は破線で示すよう
に開放することができ、これにより使用者が消耗品であ
るプロセスカートリッジ408を容易に交換できるよう
になっている。
【0008】また、407、415は搬送される用紙4
16が通過する搬送路501にそれぞれ設けられ、用紙
416の通過を検知するTOPセンサおよび排紙センサ
であり、制御手段410は、これら各センサ407,4
15により用紙416の搬送が正常に行われているかど
うかを監視するようにしている。
【0009】418は用紙幅センサであり、この用紙幅
センサ418は図4の(b)においてS2で示される領
域に配されている。ここで、図4の(b)は搬送される
用紙のうち搬送方向と直交する幅方向の長さが一番短い
サイズ(以下、最小サイズという)の用紙503が搬送
されている状態の搬送路501を上方より見た図であ
り、図4の(a)は搬送される用紙のうち幅方向の長さ
が一番長いサイズ(以下、最大サイズという)の用紙5
02が搬送されている状態の搬送路501を上方より見
た図である。
【0010】つまり、(b)に示すS1の領域は搬送さ
れる全てのサイズの用紙が通過する領域であり、S2に
示す領域は搬送される最大サイズの用紙502は通過す
るが、最小サイズの用紙503は通過しない領域であ
る。
【0011】したがって、用紙幅センサ418をこのS
2の領域に配設するようにすれば、制御手段410は用
紙幅センサ418が用紙を検出したか否かにより、搬送
されている用紙が、幅方向の長さが所定の長さ以上の長
さを有する所定サイズ以上のものであるか否かを判断す
ることができる。
【0012】そして、このように搬送されている用紙の
サイズを判断することにより、適切な高圧制御や定着制
御の他、用紙搬送動作の制御も行うことができるように
なる。なお、用紙幅センサ418はTOPセンサ407
の下流で、かつTOPセンサ407が後端を検知するま
でに、用紙のサイズを検知することができる位置に配置
されている。
【0013】次に、制御手段410の、例えば後続用紙
として所定サイズ以上の用紙を搬送する場合の用紙搬送
動作制御について図5に示すフローチャートを用いて説
明する。
【0014】今、連続プリントが行われているとすると
(S301のY)、用紙を搬送した後、TOPセンサ4
07が後端を検知したか否かを判断し(S302)、T
OPセンサ407が後端を検知した時点で(S302の
Y)、用紙幅センサ418が紙有を検知しているか否か
を判断する(S303)。即ち、所定のサイズ以上の用
紙が搬送されているか否かを判断する。
【0015】そして、用紙幅センサ418が紙有を検知
している場合は(S303のY)、すぐに後続用紙を給
紙するための給紙動作を行う(S305)。なお、これ
は後続用紙として所定サイズより小さいサイズの用紙を
搬送する場合も同様である。
【0016】一方、用紙幅センサ418が用紙を検知し
ていない場合は(S303のN)、所定のサイズよりも
小さい用紙が搬送されていると判断し、所定時間待った
後(304)、後続用紙を給紙するための給紙動作を行
う(S305)。
【0017】なお、このように用紙幅センサ418が用
紙を検知していない場合、所定時間待った後、給紙動作
を行うようにするのは、用紙幅センサ418が検知しな
いようなサイズの小さい(幅の狭い)用紙を連続して搬
送すると、加熱手段405の通紙部分と非通紙部分では
非通紙部分の温度が高くなってしまい、このような温度
ムラがある状態でサイズの大きい(幅の広い)用紙を搬
送すると、画像の定着性にムラを生じるなどの問題が発
生する恐れがあるからである。
【0018】したがって、加熱手段405の温度ムラに
よる定着ムラを防止するため、幅の狭い用紙が搬送され
た場合は所定時間の間、給紙動作を行わないように制御
を行っている。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
構成のシート搬送装置において、シート搬送装置自体、
或はレーザビームプリンタの多様化に伴い、例えば図3
に示す分離部からTOPセンサ407までの距離Aが長
くなる場合がある。ここで、この距離Aが長くなると、
先行紙が給送されてからTOPセンサ407が、その後
端通過を検知するまでの時間が長くなるため、先行紙の
後端から後続紙の先端までの距離、いわゆる紙間距離が
長くなってくる。
【0020】そして、このように紙間距離が長くなる
と、スループットが長くなり、同じ搬送速度で用紙を搬
送する場合、単位時間当たりに送られる用紙枚数が少な
くなってしまう。
【0021】ここで、スループットを短くするためには
TOPセンサ407をなるべく分離部に近い位置に配す
るようにすればよいが、TOPセンサ407は画像の書
き出し位置を決めるためのセンサとしても機能するもの
であることから、高い書き出し位置精度を持たせるため
には感光ドラム402までの距離をなるべく小さくする
必要がある。このため、TOPセンサ407を分離部に
近づけることには限界が有った。
【0022】そこで、本発明は、このような現状に鑑み
てなされたものであり、スループットが長くなることな
くシートを搬送することのできるシート搬送装置及びこ
れを備えた画像形成装置を提供することを目的とするも
のである。
【0023】
【課題を解決するための手段】本発明は、シート収納部
から給送されたシートを搬送するシート搬送装置におい
て、搬送される前記シートの通過を検知する第1検知手
段と、前記搬送されるシートのうち搬送方向と直交する
幅方向の長さが所定の長さ以上のシートの通過を検知す
る第2検知手段と、前記第1及び第2検知手段からの信
号に基づいて後続シートの給送を開始するタイミングの
切換を行うタイミング切り換え手段と、を備え、前記第
2検知手段を前記第1検知手段よりも上流に配し、前記
タイミング切り換え手段は前記第2検知手段からの信号
の有無に応じて前記後続シートの給送を開始するタイミ
ングの切換を行うことを特徴とするものである。
【0024】また本発明は、前記タイミング切り換え手
段は、前記第2検知手段から信号が入力された場合には
前記第2検知手段からの信号が入力されなくなった後に
前記後続シートの給送を開始し、前記第2検知手段から
信号が入力されなかった場合には前記第1検知手段から
のシート通過検知信号が入力された後、所定時間経過後
に前記後続シートの給送を開始するように給送開始タイ
ミングを切換えることを特徴とするものである。
【0025】また本発明は、前記シート収納部に収納さ
れたシートを1枚ずつ分離して給送する分離部を備え、
前記第2検知手段を前記分離部の下流近傍に配したこと
を特徴とするものである。
【0026】また本発明は、画像形成装置において、画
像形成部と、前記画像形成部にシートを搬送する上記の
いずれかに記載のシート搬送装置とを備えたことを特徴
とするものである。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて詳細に説明する。
【0028】図1は、本発明の実施の形態に係るシート
搬送装置を備えた画像形成装置の一例であるレーザビー
ムプリンタの概略構成を示す図である。なお、同図にお
いて、図3と同一符号は、同一又は相当部分を示してい
る。
【0029】ここで、このレーザビームプリンタ400
において、印字(画像形成)の際、用紙カセット409
上の用紙416が給送手段403と分離手段420とに
より構成される分離部419によって1枚ずつ分離され
て給送される。
【0030】そして、この給送された用紙416は、転
写手段414と感光ドラム402により構成される転写
部を通過し、この際あらかじめ感光ドラム402上に形
成されたトナー像が転写される。さらにこの後、加熱手
段405および加圧手段406によってトナーを用紙4
16に定着させるのに十分な熱と圧力を加えられること
により、画像が定着される。
【0031】ところで、同図において、207は搬送さ
れる用紙416の先端及び後端の通過を検知する第1検
知手段であるTOPセンサ、218は搬送される用紙4
16のうち幅方向の長さが所定長さ以上の用紙の通過を
検知する第2検知手段である用紙幅センサである。
【0032】そして、本実施の形態においては、同図に
示すように、用紙幅センサ218を少なくともTOPセ
ンサ207よりも上流、好ましくは分離部419の下流
の分離部419にできるだけ近い位置(近傍)に配設す
るようにしている。なお、この用紙幅センサ218の位
置は、既述した図4に示す領域S2内の任意の位置であ
る。ここで、この用紙幅センサ218は印字精度に関し
ては影響を及ぼさないので、分離部419に近づけるこ
とが可能である。
【0033】次に、このような位置に用紙幅センサ21
8を配設したレーザビームプリンタ400に設けられた
制御手段410における、後続用紙として所定サイズ以
上のサイズの用紙を搬送する際の制御について図2に示
すフローチャートを用いて説明する。なお、同図は制御
手段410の本発明にかかわる用紙搬送制御を抜き出し
たものであり、制御手段410は、これとは別に通常の
電子写真プロセスに必要な動作を並列で処理している。
【0034】タイミング切り換え手段である制御手段4
10は印字動作が開始されると、まず連続プリントか否
かを判断し(S101)、連続プリントでなければ(S
101のN)、処理を終了する。また、連続プリントで
あった場合には(S101のY)、用紙幅センサ218
が紙有を検知するか、言い換えれば所定サイズ以上のサ
イズの用紙の搬送を検知するか(S107)、TOPセ
ンサ207が紙有を検知するか、言い換えれば用紙41
6の先端通過を検知するか(S103)を判断する。
【0035】ここで、用紙幅センサ218が紙有を検知
することなしに(S102のN)、TOPセンサ207
が紙有を検知した場合は(S103のY)、先行用紙と
して所定サイズより小さい(幅が狭い)用紙が搬送され
たと判断する。そして、この後、TOPセンサ207が
紙無を検知すると、言い換えれば用紙416の後端通過
を検知すると(S104)、このTOPセンサ207か
らのシート(後端)通過検知信号に基づき用紙が通過し
たと判断し、所定時間経過するのを待って(S10
5)、後続用紙である所定サイズ以上のサイズの用紙の
給紙動作を行う(S106)。
【0036】一方、用紙幅センサ218が紙有を検知し
た場合には(S102のY)、先行用紙として所定サイ
ズ以上の(幅の広い)サイズの用紙が搬送されたと判断
し、この後TOPセンサ207が紙有を検知するのを待
つ(S107)。そして、用紙幅センサ217が紙有を
検知すると(S107のY)、この後、用紙幅センサ2
17が紙無を検知するのを待ち(S108)、用紙幅セ
ンサ217が紙無を検知すると(S108のY)、用紙
後端が用紙幅センサ217を通過したと判断し、後続用
紙である所定サイズ以上のサイズの用紙の給紙動作を開
始する(S106)。
【0037】そして、このように先行用紙が所定サイズ
以上のサイズの用紙である場合には、この先行用紙が用
紙幅センサ217を通過したと判断した後、後続用紙の
給紙動作を開始するように制御することにより、先行用
紙と後続用紙との紙間距離は図1に示す太線Bの距離と
なり、既述した図3に示す太線Aの紙間距離に比べて短
くなる。
【0038】このように、TOPセンサ207よりも上
流に用紙幅センサ218を配し、用紙幅センサ218か
らの信号の有無に応じて後続用紙の給送を開始するタイ
ミングの切換を行うようにすることにより、即ち用紙幅
センサ218が紙有りを検知した場合には用紙幅センサ
218が紙無しを検知した場合に、後続用紙の搬送を開
始するようにすることにより、紙間距離を短くすること
ができる。
【0039】なお、後続用紙として所定サイズよりも小
さなサイズの用紙を搬送する場合でも、先行用紙が用紙
幅センサ218を通過したと判断した後、後続用紙の給
紙動作を開始するように制御することにより、先行用紙
と後続用紙との紙間距離を短くすることができる。
【0040】これにより、新たな部材を追加することも
なく、スループットが長くなることなく所定サイズ以上
のサイズの用紙を搬送することができる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明のように、搬
送されるシートの通過を検知する第1検知手段よりも上
流に、搬送されるシートのうち幅方向の長さが所定の長
さ以上のシートの通過を検知する第2検知手段を配し、
第2検知手段からの信号の有無に応じて後続シートの給
送を開始するタイミングの切換を行うようにすることに
より、スループットが長くなることなくシートを搬送す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るシート搬送装置を備
えた画像形成装置の一例であるレーザビームプリンタの
概略構成を示す図。
【図2】上記シート搬送装置の用紙搬送動作制御を示す
フローチャート。
【図3】従来のシート搬送装置を備えた画像形成装置の
一例であるレーザビームプリンタの概略構成を示す図。
【図4】従来のシート搬送装置に設けられた用紙幅セン
サの位置を説明する図。
【図5】上記シート搬送装置の用紙搬送動作制御を示す
フローチャート。
【符号の説明】
207 TOPセンサ 218 用紙幅センサ 403 給紙手段 409 用紙カセット 410 制御手段 416 用紙 419 分離部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート収納部から給送されたシートを搬
    送するシート搬送装置において、 搬送される前記シートの通過を検知する第1検知手段
    と、 前記搬送されるシートのうち搬送方向と直交する幅方向
    の長さが所定の長さ以上のシートの通過を検知する第2
    検知手段と、 前記第1及び第2検知手段からの信号に基づいて後続シ
    ートの給送を開始するタイミングの切換を行うタイミン
    グ切り換え手段と、 を備え、 前記第2検知手段を前記第1検知手段よりも上流に配
    し、前記タイミング切り換え手段は前記第2検知手段か
    らの信号の有無に応じて前記後続シートの給送を開始す
    るタイミングの切換を行うことを特徴とするシート搬送
    装置。
  2. 【請求項2】 前記タイミング切り換え手段は、前記第
    2検知手段から信号が入力された場合には前記第2検知
    手段からの信号が入力されなくなった後に前記後続シー
    トの給送を開始し、前記第2検知手段から信号が入力さ
    れなかった場合には前記第1検知手段からのシート通過
    検知信号が入力された後、所定時間経過後に前記後続シ
    ートの給送を開始するように給送開始タイミングを切換
    えることを特徴とする請求項1記載のシート搬送装置。
  3. 【請求項3】 前記シート収納部に収納されたシートを
    1枚ずつ分離して給送する分離部を備え、前記第2検知
    手段を前記分離部の下流近傍に配したことを特徴とする
    請求項1又は2記載のシート搬送装置。
  4. 【請求項4】 画像形成部と、前記画像形成部にシート
    を搬送する前記請求項1乃至3のいずれか1項に記載の
    シート搬送装置とを備えたことを特徴とする画像形成装
    置。
JP2002097527A 2002-03-29 2002-03-29 シート搬送装置及びこれを備えた画像形成装置 Pending JP2003292175A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008063024A (ja) * 2006-09-04 2008-03-21 Seiko Epson Corp 画像形成装置及びシート供給制御方法

Cited By (1)

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JP2008063024A (ja) * 2006-09-04 2008-03-21 Seiko Epson Corp 画像形成装置及びシート供給制御方法

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