JP2003289613A - 車両用ワイヤハーネスのクランプ - Google Patents
車両用ワイヤハーネスのクランプInfo
- Publication number
- JP2003289613A JP2003289613A JP2002090109A JP2002090109A JP2003289613A JP 2003289613 A JP2003289613 A JP 2003289613A JP 2002090109 A JP2002090109 A JP 2002090109A JP 2002090109 A JP2002090109 A JP 2002090109A JP 2003289613 A JP2003289613 A JP 2003289613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap body
- wire harness
- clamp
- opening
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】振動による他部品とワイヤハーネスの擦れによ
る損傷を防止するとともに合理的な配索レイアウトにす
る。 【解決手段】一方に開口部10aを有する筒状のキャッ
プ体10には、開口部10aの端面から離れる方向に所
定長さの一対の切込部10dが形成され、この切込部1
0dとは直角方向のキャップ体10の内面には一対の爪
部10eが形成され、キャップ体10の上壁部10hに
はクリップ部材12を係止する係止孔10gが穿設され
ており、クリップ部材を係止するとともに車両の被係合
部8aを開口部から被せている。
る損傷を防止するとともに合理的な配索レイアウトにす
る。 【解決手段】一方に開口部10aを有する筒状のキャッ
プ体10には、開口部10aの端面から離れる方向に所
定長さの一対の切込部10dが形成され、この切込部1
0dとは直角方向のキャップ体10の内面には一対の爪
部10eが形成され、キャップ体10の上壁部10hに
はクリップ部材12を係止する係止孔10gが穿設され
ており、クリップ部材を係止するとともに車両の被係合
部8aを開口部から被せている。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、車両用ワイヤハー
ネスを車体に固定するクランプに関するものである。
ネスを車体に固定するクランプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように車両1のエンジンルー
ム2は、エンジン3の他に、バッテリ、オルタネータな
どの電気供給装置4、車両をコントロールするための電
気制御装置5などが配置され、それぞれの装置4,5お
よび車両各所の電装品(図示省略)とを接続するワイヤ
ハーネス6、6が配索されている。一般的にワイヤハー
ネス6、6は車体1a側面にクランプ7で係止されてい
るが、エンジンルーム2のレイアウトの関係上、各電装
品間を最短接続しようとする場合、橋渡し状に配索され
る箇所もあり、その場合エンジン1に組付けられる部品
等を固定するボルト8の頭部8aがワイヤハーネス6付
近に位置することがある(図6)。
ム2は、エンジン3の他に、バッテリ、オルタネータな
どの電気供給装置4、車両をコントロールするための電
気制御装置5などが配置され、それぞれの装置4,5お
よび車両各所の電装品(図示省略)とを接続するワイヤ
ハーネス6、6が配索されている。一般的にワイヤハー
ネス6、6は車体1a側面にクランプ7で係止されてい
るが、エンジンルーム2のレイアウトの関係上、各電装
品間を最短接続しようとする場合、橋渡し状に配索され
る箇所もあり、その場合エンジン1に組付けられる部品
等を固定するボルト8の頭部8aがワイヤハーネス6付
近に位置することがある(図6)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、エンジンルー
ム2内はエンジン1の振動などでワイヤハーネス6が共
振する(図6の矢印)。この振動に伴って、ボルト8の
頭部8a付近のワイヤハーネス6がボルト8の頭部8a
のエッジとなっている角部分で擦られ、損傷する虞があ
る。それを避けるためにワイヤハーネス6のボルト8の
頭部8a付近の外装が必要となり振動によるズレなどを
防止するための装着作業が発生したり、また、最悪時に
はワイヤハーネス6の配索のレイアウトを変更しなけれ
ばならず、ワイヤハーネス6が長くなる分、材料が必要
となり、コストがかかる。
ム2内はエンジン1の振動などでワイヤハーネス6が共
振する(図6の矢印)。この振動に伴って、ボルト8の
頭部8a付近のワイヤハーネス6がボルト8の頭部8a
のエッジとなっている角部分で擦られ、損傷する虞があ
る。それを避けるためにワイヤハーネス6のボルト8の
頭部8a付近の外装が必要となり振動によるズレなどを
防止するための装着作業が発生したり、また、最悪時に
はワイヤハーネス6の配索のレイアウトを変更しなけれ
ばならず、ワイヤハーネス6が長くなる分、材料が必要
となり、コストがかかる。
【0004】本発明は、前記課題を鑑み、ワイヤハーネ
スを最適位置に簡単に配索可能とすることを目的とす
る。
スを最適位置に簡単に配索可能とすることを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ワイヤハーネ
スを車体に固定するクランプであって、一方に開口部を
有する有底筒状のキャップ体と、前記ワイヤハーネスを
固定するクリップ部材とからなり、前記キャップ体に
は、前記開口部の端面から筒底方向に向かって所定長さ
の一対の切込部と、この切込部とは水平方向直角位置の
前記キャップ体の内面には一対の爪部と、前記キャップ
体の筒底部には係止孔が形成されており、該係止孔には
前記ワイヤハーネスを固定する前記クリップ部材が係止
されるとともに車体側の被係合部に前記キャップ体を前
記開口部から被せることを特徴とするものである。
スを車体に固定するクランプであって、一方に開口部を
有する有底筒状のキャップ体と、前記ワイヤハーネスを
固定するクリップ部材とからなり、前記キャップ体に
は、前記開口部の端面から筒底方向に向かって所定長さ
の一対の切込部と、この切込部とは水平方向直角位置の
前記キャップ体の内面には一対の爪部と、前記キャップ
体の筒底部には係止孔が形成されており、該係止孔には
前記ワイヤハーネスを固定する前記クリップ部材が係止
されるとともに車体側の被係合部に前記キャップ体を前
記開口部から被せることを特徴とするものである。
【0006】また、前記キャップ体は、内面にストッパ
部が形成されており、該ストッパ部によって前記被係合
部の上面を押さえることで前記ストッパ部と前記爪部と
で前記被係合部を挟持することを特徴とする。
部が形成されており、該ストッパ部によって前記被係合
部の上面を押さえることで前記ストッパ部と前記爪部と
で前記被係合部を挟持することを特徴とする。
【0007】
【発明の作用・効果】本発明により、キャップ体を下方
の開口部側からを被係合部に被せ、キャップ体の切込部
によりキャップ体が外方に若干広がり爪部が被係合部を
乗越える。そして、キャップ体の内面のストッパ部によ
り被係合部の上面は押さえられることになり、被係合部
はキャップ体の爪部とストッパ部に挟持され固定され
る。そして、キャップ体の上方面の係止孔にクリップ部
材が取付けられたワイヤハーネスが係止される。
の開口部側からを被係合部に被せ、キャップ体の切込部
によりキャップ体が外方に若干広がり爪部が被係合部を
乗越える。そして、キャップ体の内面のストッパ部によ
り被係合部の上面は押さえられることになり、被係合部
はキャップ体の爪部とストッパ部に挟持され固定され
る。そして、キャップ体の上方面の係止孔にクリップ部
材が取付けられたワイヤハーネスが係止される。
【0008】これにより、ワイヤハーネスはエンジンル
ームなどの振動箇所においてボルトの頭部など被係合部
を積極的に利用することで従来の課題を解決できるとと
もに構造が簡単で成形性、組付作業性もよい。
ームなどの振動箇所においてボルトの頭部など被係合部
を積極的に利用することで従来の課題を解決できるとと
もに構造が簡単で成形性、組付作業性もよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って説明する。
に従って説明する。
【0010】図1は、本発明に係るキャップ体の全体斜
視図、図2は、図1のA−A断面図、図3は、図1のB
−B断面図、図4は、使用時の断面図である。
視図、図2は、図1のA−A断面図、図3は、図1のB
−B断面図、図4は、使用時の断面図である。
【0011】キャップ体10は、樹脂の一体成形品で、
筒底部となる上壁部10hと上壁部10hの下方周囲を
囲撓する側壁部10cからなる円筒形状であり、下方内
側に開口部10aが設けられ所定の深さの刳り抜き状の
空間部10bを形成している。この空間部10bの側壁
部10cに開口部10aの端面から上方に所定の長さに
切込部10dが対称に形成されている。そして、この側
壁部10cの空間部10b側には、切込部10dと水平
方向直角に爪部10eが形成されている。この爪部10
eは下方からテーパ状に突出されて上方は側壁部10c
にほぼ直角に形成される断面略三角形状である。また、
側壁部10c内面の切込部10dの上方には、爪部10
eと所定の間隔を開けてストッパ部10fが突出状に形
成されている。このストッパ部10fは切込部10dの
上方に設けているが、爪部10eの上方に設けてもよ
く、側壁部10cの内面全周に設けてもよい。
筒底部となる上壁部10hと上壁部10hの下方周囲を
囲撓する側壁部10cからなる円筒形状であり、下方内
側に開口部10aが設けられ所定の深さの刳り抜き状の
空間部10bを形成している。この空間部10bの側壁
部10cに開口部10aの端面から上方に所定の長さに
切込部10dが対称に形成されている。そして、この側
壁部10cの空間部10b側には、切込部10dと水平
方向直角に爪部10eが形成されている。この爪部10
eは下方からテーパ状に突出されて上方は側壁部10c
にほぼ直角に形成される断面略三角形状である。また、
側壁部10c内面の切込部10dの上方には、爪部10
eと所定の間隔を開けてストッパ部10fが突出状に形
成されている。このストッパ部10fは切込部10dの
上方に設けているが、爪部10eの上方に設けてもよ
く、側壁部10cの内面全周に設けてもよい。
【0012】また、キャップ体10の上壁部10h中央
にはワイヤハーネス6の後述するクランプ12を係止す
る係止孔10gが穿設され、その係止孔10gの周辺に
複数の長孔10iが穿設されている。長孔10iはキャ
ップ体10を製造する際の成形型を抜くための孔であっ
てキャップ体使用時に製品に影響を及ぼすことはない。
にはワイヤハーネス6の後述するクランプ12を係止す
る係止孔10gが穿設され、その係止孔10gの周辺に
複数の長孔10iが穿設されている。長孔10iはキャ
ップ体10を製造する際の成形型を抜くための孔であっ
てキャップ体使用時に製品に影響を及ぼすことはない。
【0013】キャップ体10の係止孔10gに係止する
クランプ12は、ワイヤハーネス6に取付けられ門形の
脚部12aを有し、この脚部12aの外側端部には係止
部12bが形成され、脚部12aの外側中間部の全周に
は押込止部12cが形成されている。
クランプ12は、ワイヤハーネス6に取付けられ門形の
脚部12aを有し、この脚部12aの外側端部には係止
部12bが形成され、脚部12aの外側中間部の全周に
は押込止部12cが形成されている。
【0014】次に、前記構成部材に基づき作用説明をす
る。
る。
【0015】まず、図4に示すようにキャップ体10
は、車体側の被係合部である車両部品を固定するボルト
8の頭部8aの上部より被せる。そして、キャップ体1
0を上方向から押圧することによりボルト8の頭部8a
がキャップ体10の空間部10bの側壁部10cに設け
た爪部10eを乗越えようとして切込部10dを境にキ
ャップ体10が左右に若干開き、ボルト8の頭部8aが
爪部10eを乗越え爪部10eの上部に係合する。ま
た、ボルト8の頭部8aの上面が空間部10bに設けた
ストッパ部10fに当接または近傍に位置しキャップ体
10の押し込み過ぎを防止する。
は、車体側の被係合部である車両部品を固定するボルト
8の頭部8aの上部より被せる。そして、キャップ体1
0を上方向から押圧することによりボルト8の頭部8a
がキャップ体10の空間部10bの側壁部10cに設け
た爪部10eを乗越えようとして切込部10dを境にキ
ャップ体10が左右に若干開き、ボルト8の頭部8aが
爪部10eを乗越え爪部10eの上部に係合する。ま
た、ボルト8の頭部8aの上面が空間部10bに設けた
ストッパ部10fに当接または近傍に位置しキャップ体
10の押し込み過ぎを防止する。
【0016】そして、ボルト8の頭部8aに被せられた
キャップ体10の係止孔10gにワイヤハーネス6に取
付けられたクランプ12の脚部12aが差込まれて、脚
部12aの係止部12bが係止孔10gの側端に係合さ
れる。また、押込止部12cがキャップ体10の上壁部
10hに当接することにより係止爪12bとで上壁部1
2hを挟持することになり、ワイヤハーネス6が車両1
に固定される。
キャップ体10の係止孔10gにワイヤハーネス6に取
付けられたクランプ12の脚部12aが差込まれて、脚
部12aの係止部12bが係止孔10gの側端に係合さ
れる。また、押込止部12cがキャップ体10の上壁部
10hに当接することにより係止爪12bとで上壁部1
2hを挟持することになり、ワイヤハーネス6が車両1
に固定される。
【0017】尚、キャップ体10の取付はクランプ12
を予めキャップ体10の係止孔12g差込み係止し、そ
の後にボルト8の頭部8aに被せてもよい。
を予めキャップ体10の係止孔12g差込み係止し、そ
の後にボルト8の頭部8aに被せてもよい。
【0018】これによって、ワイヤハーネス6は振動を
受けてもボルト8の頭部8aに被せられたキャップ体1
0に固定されているため、ボルト8の頭部8aのエッジ
で擦りつけられることなく、損傷を防止できる。
受けてもボルト8の頭部8aに被せられたキャップ体1
0に固定されているため、ボルト8の頭部8aのエッジ
で擦りつけられることなく、損傷を防止できる。
【0019】また、ワイヤハーネス6を配索する場合に
おいてもレイアウトを変更することなく必要最低限の長
さのワイヤハーネスで対応でき、コストが嵩むことはな
い。
おいてもレイアウトを変更することなく必要最低限の長
さのワイヤハーネスで対応でき、コストが嵩むことはな
い。
【0020】尚、本発明の実施の形態はエンジンルーム
内での説明であったが、車両の振動する箇所にも適用で
き、例えば、車体側から突出したボルト、リベット、パ
ネルのフランジ部分においてワイヤハーネスが交錯する
場合にもキャップ体の空間部または切込部を利用し装着
することにより本実施の形態と同様な作用、効果を得る
ことができる。
内での説明であったが、車両の振動する箇所にも適用で
き、例えば、車体側から突出したボルト、リベット、パ
ネルのフランジ部分においてワイヤハーネスが交錯する
場合にもキャップ体の空間部または切込部を利用し装着
することにより本実施の形態と同様な作用、効果を得る
ことができる。
【図1】本発明のキャップ体の全体斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】本発明におけるワイヤハーネスと被係合部との
関係図である。
関係図である。
【図5】車両のエンジンルーム外観斜視図である。
【図6】従来のワイヤハーネスと被係合部との関係図で
ある。
ある。
1 車両
2 エンジンルーム
6 ワイヤハーネス
8 ボルト
8a 頭部(被係合部)
10 キャップ体
10a 開口部
10b 空間部
10c 側壁部
10d 切込部
10e 爪部
10f ストッパ部
10g 係止孔
10h 上壁部(筒底部)
12 クランプ
Claims (2)
- 【請求項1】 ワイヤハーネスを車体に固定するクラン
プであって、一方に開口部を有する有底筒状のキャップ
体と、前記ワイヤハーネスを固定するクリップ部材とか
らなり、前記キャップ体には、前記開口部の端面から筒
底方向に向かって所定長さの一対の切込部と、この切込
部とは水平方向直角位置の前記キャップ体の内面には一
対の爪部と、前記キャップ体の筒底部には係止孔が形成
されており、該係止孔には前記クリップ部材が係止され
るとともに車体側の被係合部に前記キャップ体を前記開
口部から被せることを特徴とする車両用ワイヤハーネス
のクランプ。 - 【請求項2】前記キャップ体は、内面にストッパ部が形
成されており、該ストッパ部によって前記被係合部の上
面を押さえることで前記ストッパ部と前記爪部とで前記
被係合部を挟持することを特徴とする請求項1記載の車
両用ワイヤハーネスのクランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002090109A JP2003289613A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | 車両用ワイヤハーネスのクランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002090109A JP2003289613A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | 車両用ワイヤハーネスのクランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003289613A true JP2003289613A (ja) | 2003-10-10 |
Family
ID=29235487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002090109A Pending JP2003289613A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | 車両用ワイヤハーネスのクランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003289613A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009103240A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Aisan Ind Co Ltd | 配管継手の取付け構造 |
-
2002
- 2002-03-28 JP JP2002090109A patent/JP2003289613A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009103240A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Aisan Ind Co Ltd | 配管継手の取付け構造 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20041126 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050131 |