JP2003287253A - クリーンルーム - Google Patents

クリーンルーム

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JP2003287253A
JP2003287253A JP2002091077A JP2002091077A JP2003287253A JP 2003287253 A JP2003287253 A JP 2003287253A JP 2002091077 A JP2002091077 A JP 2002091077A JP 2002091077 A JP2002091077 A JP 2002091077A JP 2003287253 A JP2003287253 A JP 2003287253A
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JP
Japan
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eyelid
side wall
suction port
worker
room
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Application number
JP2002091077A
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English (en)
Inventor
Kenichi Nakajima
健一 中島
Minoru Takahashi
稔 高橋
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Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Technologies Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】機器エリアを高い清浄度に維持することのでき
るクリーンルームを提供することを目的とする。 【解決手段】機器エリア30には傾動式アイリッド38
が設けられ、側壁20には開閉扉44を有した吸込口4
2が設けられている。人感センサ50によって作業空間
30A内に作業者が検出されると傾動式アイリッド38
が傾動され、清浄エアの一部を作業者の上部から吹き下
ろす気流とし、作業者から発生した塵埃を側壁下部の幅
木吸込口43から排出させる。また、作業空間30A上
部に滞留していた塵埃を、吸込口42からリターン通路
16に吸気させて排出させる。これにより機器エリア3
0を高い清浄度に維持できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はクリーンルームに係
り、特に精密機器の製造ラインなどに用いられる低コス
トのクリーンルームに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体素子の高集積化、微細化に
伴い、クリーンルームに要求される清浄度が厳しくなる
とともに、その一方で、半導体製造機器によってはさほ
どの清浄度を要求しない場合があり、このような場合に
は、省エネルギーや低コスト化が図られた比較的低清浄
度のローカルリターン方式のクリーンルームが提案され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図4に示されるように
従来のクリーンルーム80では、天井85に設置された
ファンフィルタユニット94から供給される気流は、天
井85に垂設されたアイリッド95によって整流される
ため、機器エリア82を室中央のエリアよりも高い清浄
度に維持できる。しかし、機器92の影響で水平方向の
気流が発生したり、側壁83の影響で上向きの気流が発
生したりする。これにより、側壁83と機器92との間
の空間上部に塵埃が滞留し、その塵埃が機器92まで到
達して機器92周りの清浄度を低下させるという欠点が
あった。また、側壁83と機器92との間の空間には作
業者が立ち入って作業する場合があり、作業者に付着し
ていた塵埃が巻き上がるという問題があった。
【0004】このように、従来のクリーンルーム80で
は、機器が配置された機器エリアの清浄度が不十分であ
るという欠点があった。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みて成された
もので、機器エリアを高い清浄度に維持することのでき
るクリーンルームを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明は
前記目的を達成するために、室内に配置された機器と、
該室の側壁との間に作業者が立ち入り可能な作業空間を
有し、該室の天井面に設置された吹出装置から前記室内
に供給された清浄エアを、該室の側壁下部に設けられた
吸込口から吸い込むとともに、側壁裏のリターン通路か
ら天井チャンバにリターンさせて、前記吹出装置にエア
を供給するクリーンルームにおいて、天井面から第1の
アイリッドが垂下され、前記室内の上部空間を側壁側の
機器エリアと前記室の中央側の通路エリアとに仕切り、
前記機器エリアに第2のアイリッドを前記第1のアイリ
ッドと平行に天井面から垂下させるとともに人感センサ
を設け、前記人感センサが前記作業空間内の作業者を検
知すると、第2のアイリッドの上端を第1のアイリッド
側に移動させることによって第2のアイリッドを傾動さ
せ、前記吹出装置から供給される清浄エアの一部を側壁
側に案内するようにしたことを特徴とする。
【0007】本発明によれば、人感センサが側壁と機器
との間の作業空間に作業者が入ったことを検知すると、
清浄エアの一部を側壁方向に案内するように第2のアイ
リッドを傾動させる。これにより、清浄エアの一部が作
業者の上部から吹き下ろす気流となるので、作業者から
発生した塵埃は作業空間の上部に舞い上がって滞留する
ことなく、側壁下部の吸込口から排出される。これによ
り、機器が配置される機器エリアを高い清浄度に維持す
ることができる。
【0008】また、請求項2に記載の発明は、側壁上部
に開閉扉を有する吸込口を形成し、人感センサが作業者
を検知したときには開閉扉を開いて、エアの一部を吸込
口からリターン通路に排気するようにしたので、作業空
間の上部に滞留していた塵埃は吸込口から排出される。
これにより、作業空間の上部に滞留した塵埃を、吸込口
から排出することができ、これにより、機器エリアが高
い清浄度に保てる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に従って本発明に
係るクリーンルームの好ましい実施の形態について説明
する。図1は本発明に係るクリーンルーム10を示す側
断面図である。
【0010】クリーンルーム10は天井チャンバ12、
室を構成する作業エリア14、リターン通路16などか
ら構成されている。また、作業エリア14は、側壁20
側の機器エリア30と、室中央側の通路エリア32から
構成されている。
【0011】機器エリア30内部には、精密機器などの
製造機器28が、側壁20との間に作業者が立ち入り可
能な作業空間30Aを有して設置されている。
【0012】天井チャンバ12には、吹出装置を構成す
るファンフィルタユニット(以下:FFU)26,26
…が複数設けられ、これらFFU26,26…は天井1
8に敷設されている。FFU26の内部には、天井チャ
ンバ12のエアを作業エリア14に送気するファン27
と、送気されるエアを除塵するHEPA(High Efficie
ncy Particle Air-filter )またはULPA(Ultra Lo
w Penetration Air )フィルタなどからなる清浄フィル
タ29とが備えられている。このFFU26を駆動する
ことによって、天井18に形成された清浄エア吹出口2
4を介し、作業エリア14内に清浄エアが供給される。
【0013】作業エリア14の床面は、開口のない平坦
な床(いわゆるべた床)で形成されており、作業エリア
14の側壁20の下部には幅木吸込口43が形成されて
いる。したがって、作業エリア14内のエアは幅木吸込
口43からリターン通路16に排気される。リターン通
路16に排気された塵埃エアは、一部が外部に排気さ
れ、残りのエアが天井チャンバ12まで戻される。な
お、天井チャンバ12には、不図示の空調機に接続され
た供給ライン(不図示)が設けられ、この空調機によっ
て温湿度調整されるとともに除塵された外気が供給ライ
ンによって天井チャンバ12に供給される。
【0014】上記の如く構成されたクリーンルーム10
の機器エリア30は、比較的高い清浄度(例えばクラス
100)に設定され、通路エリア32では、機器エリア
30よりも低い清浄度(例えばクラス1000)に設定
されている。各エリアの天井18には、その設定環境に
応じた台数のFFU26が設置されており、機器エリア
30には、通路エリア32よりもFFU26が密に設置
されている。これにより、機器エリア30と通路エリア
32とを、夫々必要な清浄度に維持することができると
ともに、クリーンルーム10全体として、FFU26の
総数を減らしてコストを削減できる。
【0015】天井18には第1のアイリッド34が垂設
され、作業エリア14の上部空間を機器エリア30と通
路エリア32とに仕切っている。
【0016】さらに、機器エリア30の天井18には、
第2のアイリッドを構成する傾動式アイリッド38が設
けられ、清浄エア吹出口24に近接するように配置され
ている。この傾動式アイリッド38は、主に整流板39
および傾動モータ36からなり、整流板39が傾動モー
タ36の駆動軸40に取り付けられることで、整流板3
9は駆動軸40を支点として傾動される。なお、この傾
動式アイリッド38は、天井18から垂設された支持部
材41によって天井18に取り付けられている。
【0017】側壁20には人感センサ50が設けられて
いる。この人感センサ50は、作業空間30A内で作業
する作業者を検知する。
【0018】側壁20上部には、機器エリア30とリタ
ーン通路16とを連通して形成された吸込口42が設け
られている。また、吸込口42には、開閉モータ46に
よって開閉駆動される開閉扉44が設けられている。吸
込口42の開閉扉44が開口されている場合には、機器
エリア30のエアがリターン通路16に吸込口42を介
して排気される。
【0019】天井18には制御装置52が設けられてい
る。前述した人感センサ50と、この制御装置52と
は、図示しない配線を介して接続されており、人感セン
サ50の検出信号が制御装置52に送信される。また、
制御装置52からは、図示しない配線を介して傾動式ア
イリッド38の傾動モータ36、および開閉扉44の開
閉モータ46に駆動信号が出力される。これにより、傾
動モータ36および開閉モータ46は、制御装置52に
よって夫々駆動され、人感センサ50からの検出信号に
基いて制御される。
【0020】以下、本発明に係るクリーンルーム10の
作用を説明する。
【0021】図1において、FFU26を駆動させて機
器エリア30内に清浄エアを供給する。機器エリア30
において、作業者による作業が行われていない場合、す
なわち人感センサ50にて作業者が検出されない場合に
は、同図の如く、傾動式アイリッド38の整流板39は
略鉛直方向に保持される。FFU26から供給される清
浄エアによって、機器エリア30内の清浄度が維持され
るとともに、幅木吸込口43によって機器エリア30内
の塵埃エアが排気される。この際、FFU26から供給
された清浄エアは、傾動式アイリッド38および第1の
アイリッド34によって整流化されて送風され、これに
より、機器エリア30が他のエリアと比較して高い清浄
度(例えばクラス100)に維持される。幅木吸込口4
3によって排気された塵埃エアは、リターン通路16か
ら天井チャンバ12までリターンされ、FFU26,2
6…によって、塵埃を高効率で除去(除塵)された後、
機器エリア30内に清浄エアとして再供給される。な
お、上述したように、作業者による作業が行われていな
い場合には、吸込口42は開閉扉44によって閉じられ
る。
【0022】図2に示すように、作業空間30A内に作
業者が立ち入ると、人感センサ50によって作業者が検
出され、図示しない配線を介して人感センサ50から制
御装置52に検出信号が送信される。
【0023】制御装置52から傾動式アイリッド38の
傾動モータ36に駆動信号が出力され、傾動モータ36
が駆動し、整流板39の上端が第1のアイリッド34側
に移動し、整流板39が傾斜する。FFU26から供給
される清浄エアの一部の気流が側壁20方向に向けて案
内される。これにより、清浄エアが作業者上方から供給
されるため、作業者から発生される塵埃の巻き上がりが
防止されるとともに、作業者からの塵埃は幅木吸込口4
3まで搬送され、幅木吸込口43によって排出される。
【0024】さらに、制御装置52から開閉モータ46
に駆動信号が出力され、開閉扉44が回転されて吸込口
42が開口される。これにより、側壁20と機器28と
の間の作業空間の上部に滞留していた塵埃は、吸込口4
2からリターン通路16に速やかに排出される。これに
より、作業空間の上部に滞留した塵埃を除去することが
でき、機器エリア30を高い清浄度に維持できる。
【0025】人感センサ50の検出範囲から作業者が退
去すると、制御装置52によって傾動モータ36が駆動
され、図1に示したように、傾動式アイリッド38が元
の位置まで戻される。これとともに、制御装置52によ
って開閉扉44が駆動され、吸込口42が閉じられる。
これによって、機器エリア30内の清浄度が引き続き維
持される。
【0026】以上、詳説したように本発明の実施の形態
に係るクリーンルームによれば、傾動式アイリッド38
を傾動させて、清浄エアの一部を作業者の上部から吹き
下ろす気流とし、作業者から発生した塵埃を側壁下部の
幅木吸込口43から排出させる。また、作業空間30A
の上部に滞留していた塵埃を、吸込口42からリターン
通路16に排出させる。これにより機器エリア30を高
い清浄度に維持できる。
【0027】ここで、制御手段52は、人感センサ50
が作業者を検知することで、傾動式アイリッド38およ
び開閉扉44を駆動したが、これに限ることなく、人感
センサが作業者を検知しないときでも定期的に傾動式ア
イリッド38および開閉扉44を駆動するようにしても
よく、これにより作業空間の上部に滞留した塵埃を、幅
木吸込口43から定期的に排出できる。
【0028】なお、本発明に係るクリーンルームは、前
記実施の形態に限定されるものではない。例えば本実施
の形態では、傾動式アイリッド38は支持部材41によ
って天井18に取り付けられたが、これに限ることな
く、図3に示すように、レール60とガイドブロック6
2とを天井18に設けるとともに、このガイドブロック
62に傾動式アイリッド64を取り付けてもよい。ガイ
ドブロック62をレール60に沿って移動させることに
より、傾動式アイリッド64が傾動し、FFU26から
吹き出される清浄エアの一部を作業空間30Aに案内す
る。
【0029】さらに、前記吸込口42、開閉扉44の取
付位置は、本実施の形態で示した側壁20に限定され
ず、天井18の一部に設けてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上、詳説したように本発明の実施の形
態に係るクリーンルームによれば、作業者による作業時
には、吹出装置によって供給される清浄エアの一部を側
壁方向に案内するように第2のアイリッドを傾動させ、
清浄エアの一部を作業者の上部から吹き下ろす気流とし
て、作業者から発生した塵埃を側壁下部の吸込口から排
出させる。これにより、機器エリアを高い清浄度に維持
することができる。
【0031】また、側壁上部に開閉扉を有する吸込口を
形成し、制御手段には人感センサが作業者を検知したと
きには少なくとも開閉扉を開くようにしたので、側壁と
機器との間の作業空間の上部に滞留した塵埃を、吸込口
から排出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るクリーンルームを示
す側断面図
【図2】本発明の実施の形態に係るクリーンルームの作
用を示す側断面図
【図3】本発明の実施の形態に係るクリーンルームの別
実施形態を示す側断面図
【図4】従来のクリーンルームの実施形態を示す側断面
【符号の説明】
10…クリーンルーム、12…天井チャンバ、14…作
業エリア(室)、18…天井、20…側壁、26…FF
U(吹出装置)、28…機器、30…機器エリア、30
A…作業空間、34…第1のアイリッド、38…傾動式
アイリッド(第2のアイリッド)、42…吸込口、43
…(幅木)吸込口、44…開閉扉、50…人感センサ、
52…制御装置(制御手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室内に配置された機器と、該室の側壁との
    間に作業者が立ち入り可能な作業空間を有し、該室の天
    井面に設置された吹出装置から前記室内に供給された清
    浄エアを、該室の側壁下部に設けられた吸込口から吸い
    込むとともに、側壁裏のリターン通路から天井チャンバ
    にリターンさせて、前記吹出装置にエアを供給するクリ
    ーンルームにおいて、 天井面から第1のアイリッドが垂下して、前記室内の上
    部空間を側壁側の機器エリアと前記室の中央側の通路エ
    リアとに仕切り、 前記機器エリアに第2のアイリッドを前記第1のアイリ
    ッドと平行に天井面から垂下させるとともに人感センサ
    を設け、 前記人感センサが前記作業空間内の作業者を検知する
    と、第2のアイリッドの上端を第1のアイリッド側に移
    動させることによって第2のアイリッドを傾動させ、前
    記吹出装置から供給される清浄エアの一部を側壁側に案
    内するようにしたことを特徴とするクリーンルーム。
  2. 【請求項2】前記側壁上部に開閉扉を有する吸込口を形
    成し、前記人感センサが前記作業者を検知したときには
    前記開閉扉を開いて、エアの一部を前記吸込口からリタ
    ーン通路に排気することを特徴とする請求項1に記載の
    クリーンルーム。
JP2002091077A 2002-03-28 2002-03-28 クリーンルーム Pending JP2003287253A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014169815A (ja) * 2013-03-04 2014-09-18 Nippon Spindle Mfg Co Ltd ドライブース
JP2016059682A (ja) * 2014-09-19 2016-04-25 エア・ウォーター防災株式会社 医療処置室
CN113639423A (zh) * 2021-07-15 2021-11-12 青岛海尔空调器有限总公司 用于空调控制的方法、装置和空调

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014169815A (ja) * 2013-03-04 2014-09-18 Nippon Spindle Mfg Co Ltd ドライブース
JP2016059682A (ja) * 2014-09-19 2016-04-25 エア・ウォーター防災株式会社 医療処置室
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