JP2003286135A - 口唇用組成物 - Google Patents

口唇用組成物

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JP2003286135A
JP2003286135A JP2002088491A JP2002088491A JP2003286135A JP 2003286135 A JP2003286135 A JP 2003286135A JP 2002088491 A JP2002088491 A JP 2002088491A JP 2002088491 A JP2002088491 A JP 2002088491A JP 2003286135 A JP2003286135 A JP 2003286135A
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mpa
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Hikari Imai
光 今井
Fumitaka Sato
文孝 佐藤
Yoshikazu Soyama
美和 曽山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 塗布時の良好な滑り性を保ちつつ、塗布後色
むらのできない使用性のよい口唇用組成物を提供する。 【解決手段】 球状のポリメチルメタクリレート樹脂粉
末のような常温常圧下での動摩擦係数が0.35以下の
粉末を0.5〜30質量%、常温常圧下での粘度が10
0mPa・s以下の不揮発性油分を60質量%以上、及
びワックスを配合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は口唇用組成物に関
し、さらに詳しくは、塗布時の良好な滑り性を保ちつ
つ、塗布後の色むらのない口唇用組成物に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
の口紅においては、塗布時のすべり、滑らかさを追及し
ようとすると低粘度油分を多量配合することで解決でき
たが、その場合油分の粘度が低いため、顔料の分散安定
性が弱く、顔料の凝集等が起こりやすく、塗布後に色む
らができやすいという欠点があった。本発明者らは前記
課題を解決すべく鋭意検討をした結果、特定の条件を満
たす低粘度油分と動摩擦係数の低い粉末とを組み合わせ
て配合することにより、従来とは異なり、塗布時の良好
な滑り性を保ちつつ、色むらのできない良好な口紅が得
られ、また塗布後の光沢も良好であることを見出した。
【0003】
【課題を解決するための手段】即ち本発明は、常温常圧
下での動摩擦係数が0.35以下の粉末を0.5〜30
質量%、常温常圧下での粘度が100mPa・s以下の
不揮発性油分を60質量%以上、及びワックスを含有す
ることを特徴とする口唇用組成物である。
【0004】以下、本発明の構成について詳述する。本
発明に用いる常温常圧下での動摩擦係数が0.35以下
の粉末は球状粉末であることが好ましい。かかる球状粉
末としては、例えば、球状のポリメチルメタクリレー
ト、シリコーン樹脂、ポリウレタン樹脂、球状シリカ、
板状のチッ化ホウ素等が挙げられ、このうち特に球状の
ポリメチルメタクリレートは粉末そのものが他のものに
比べて硬く、製造時の成形性の点で好ましい。
【0005】ここで、動摩擦係数とは常温下において通
常の機器(例えばトライポギア;heidn社製)で測
定して求められる値である。本発明における測定では、
例えばこの装置にサンプルを固定し、10回以上動作を
繰り返して定常に達してからの3回以上の平均値を取っ
た時の値をいう。本発明において動摩擦係数が0.35
を超える粉末では、塗布時の滑り性が低下してしまうの
で、好ましくない。本発明に用いる常温常圧下での動摩
擦係数が0.35以下の粉末の大きさは平均粒径が0.
2〜30μmが望ましい。0.2μm未満では塗布時の
きしみが感じられるようになり、30μmを超えるとざ
らつきが感じられ、塗布時の使用性が低下してしまう。
【0006】またこれらの粉末の配合量は化粧料全量に
対して、0.5〜30質量%であり、2〜30質量%が
より好ましい。この量であれば、塗布時の塗りやすさ、
色むらのなさが良好である。しかし、少なすぎると塗布
時の色むらができやすく、多すぎると、塗布時の滑り性
や塗布後の光沢が低下してしまう。
【0007】本発明で用いられる常温常圧下で100m
Pa・s(cps)以下である低粘度の不揮発性油分と
しては、例えばポリメチルシロキサン類、メチルフェニ
ルポリシロキサン類、トリ2−エチルヘキサン酸グリセ
リル、2−エチルヘキサン酸セチル、スクワラン、流動
パラフィン等のシリコーン油分、炭化水素油、エステル
油、トリグリセリド類等が挙げられる。これら油分の配
合量は化粧料全量に対して、60質量%以上が好まし
く、より好ましくは70〜80質量%である。この油分
の配合量が60質量%未満では塗布時のなめらかな滑り
性が獲得できにくい。
【0008】また、本発明においては、上記以外の油分
を適宜配合することができるが、常温常圧下での粘度が
500mPa・sを超える油分の配合量は10質量%未
満であることが望ましい。500mPa・sを超える油
分が多すぎると塗布時ののびが低下したり、塗布後にべ
たつきが感じられて使用性が低下してしまう。
【0009】本発明で用いられるワックスとしては、通
常化粧料に配合されるものであれば、特に限定されず、
例えば、カルナバロウ、キャンデリラロウ、ビースワッ
クス、セレシン、マイクロクリスタリンワックス、固形
パラフィン、モクロウ等が挙げられる。かかるワックス
の配合量は、組成物全量中4〜20質量%が好ましい。
【0010】本発明においては、上記必須成分に加え
て、さらに皮膜形成性樹脂成分を0.1〜20質量%含
有することが好ましい。ここで、皮膜形成性樹脂成分と
しては、通常汎用されているものを用いることができ、
例えば、トリメチルシロキシケイ酸等が使用できる。
【0011】また本発明においては、使用性、安定性を
損なわない範囲で、通常化粧料に配合される保湿剤、例
えば、エチレングリコール、ジエチレングリコール、
1,3−ブチレングリコール、グリセリン、ヘキサメチ
レングリコール、イソプレングリコールポリエチレング
リコール、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸、キチ
ン、キトサン等を配合することができる。
【0012】また本発明においては、使用性、安定性を
損なわない範囲で、美白剤を配合することができる。た
とえば、アスコルビン酸リン酸マグネシウム、アスコル
ビン酸パルミテート、α−グルコシル−L−アスコルビ
ン酸、コウジ酸、4−メトキシサリチル酸カリウム、ア
ルブチン、4−シクロヘキシルレゾルシノールなどのレ
ゾルシノール誘導体等があげられる。これらの薬剤をグ
リコシルヘスペリジンと併用して含有する組成物を連用
することにより口唇のくすみをなくし、さらに血色の改
善により明るい生き生きとした口唇色を演出できるよう
になることが期待できる。
【0013】また、本発明の効果を損なわない範囲で通
常化粧料に配合されるその他の成分を配合してもよい。
例えば、pH調整剤、防腐剤、増粘剤、皮膜形成剤、高
分子化合物、香料、顔料、粉末、その他の薬剤が挙げら
れる。本発明の乳化口紅用組成物は、成分を加熱融解し
てスティックや中皿内に流し込んで冷却固化して得られ
るスティックや中皿型の乳化口紅用組成物であり、具体
例としては口紅の他に、リップクリームにも応用するこ
とができる。
【0014】
【実施例】次に実施例によって本発明をさらに詳細に説
明する。なお、本発明はこれにより限定されるものでは
ない。配合量は質量%である。本発明者らは本発明の口
唇用組成物を検討するに当たって各種試験を行った。実
施例に先立ちその効果試験方法及び評価基準について説
明する。なお本実施例においては、口唇用組成物とし
て、口紅を用いた。
【0015】[口紅塗布時の滑り性]専門パネル(20
名)に各実施例、比較例の口紅用組成物(試料)を使用
してもらい、官能での塗布時の滑り性を下記の4段階の
評価基準により評価してもらった。
【0016】(評価基準) 1:非常に滑りが良く、塗りやすかった。(著効) 2:滑りが良く、塗りやすかった。(有効) 3:やや滑りが悪く、塗りにくかった。 4:滑りが悪く、塗りにくかった。 (評価) ◎:16名以上の専門パネルが「有効」以上の評価をし
た。 ○:11〜15名の専門パネルが「有効」以上の評価を
した。 △:6〜10名の専門パネルが「有効」以上の評価をし
た。 ×:0〜5名の専門パネルが「有効」以上の評価をし
た。
【0017】[口紅塗布後の色むら]専門パネル(20
名)に各実施例、比較例の口紅用組成物(試料)を使用
してもらい、塗布後の色むら具合を官能で下記の4段階
の評価基準により評価してもらった。
【0018】(評価基準) 1:色むらが殆どなく、仕上がりが自然である。(著
効) 2:色むらがあまりなく、仕上がりが自然である。(有
効) 3:やや色むらがあり、やや仕上がりが不自然である。 4:色むらがあり、やや仕上がりが不自然である。 (評価) ◎:16名以上の専門パネルが「有効」以上の評価をし
た。 ○:11〜15名の専門パネルが「有効」以上の評価を
した。 △:6〜10名の専門パネルが「有効」以上の評価をし
た。 ×:0〜5名の専門パネルが「有効」以上の評価をし
た。
【0019】[口唇のつや]専門パネル(20名)に各
実施例、比較例の口紅用組成物(試料)を使用してもら
い、口唇のつやを官能で下記の5段階の評価基準により
評価してもらった。
【0020】(評価基準) 1:つやが良い。 2:つやがやや良い。 3:つやが普通。 4:つやがやや悪い。 5:つやが悪い。 (評価) ◎:16名以上の専門パネルが「つやがやや良い」以上
の評価をした。 ○:11〜15名の専門パネルが「つやがやや良い」以
上の評価をした。 △:6〜10名の専門パネルが「つやがやや良い」以上
の評価をした。 ×:0〜5名の専門パネルが「つやがやや良い」以上の
評価をした。
【0021】実施例1〜5,参考例1〜5 次の表1,表2に示す処方で口紅用組成物を調製し、上
記の評価方法により評価した。その結果を併せて表1,
表2に示す。
【0022】
【表1】
【0023】
【表2】
【0024】*1:動摩擦係数=0.27 *2:動摩擦係数=0.42
【0025】 実施例6 乳化口紅 乳化ベース; (1) 精製水 1.5質量% (2) グリセリン 1.0 (3) αグルコシルヘスペリジン 0.1 (4) 合成ヘクトライト 2.0 (ラポナイトXLG(ラポルテ社製)) (5) ソルビタンセスキオレート 0.5 (6) スクワラン 10.0 油相; (7) ポリエチレンワックス 11.0 (8) セレシン 2.0 (9) フェニルメチコン(粘度15mPa・s) 35.0 (10)ポリメチルメタクリレート(粒径8μm) 10.0 (11)δ―トコフェロール 0.1 (12)トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 残部 (粘度25mPa・s) 顔料; (13)ベンガラ 2.0 (14)黒酸化鉄 0.1 (15)二酸化チタン 4.0 (16)赤色223号 0.5 (17)赤色201号 0.5 (製法)まず(3)〜(6)を加熱混合(油相部)し、(1)を
(2)に溶解(水相部)した後、これを前記油相部に添加
分散して乳化ベースを得た。次に、(7)〜(12)を加熱溶
解した油相に、(13)〜(17)を分散した後、前記乳化ベ
ースを添加して十分撹拌混合し、金型に流し込んで放冷
し、スティック状乳化口紅を製造した。
【0026】 実施例7 リップクリーム 乳化ベース; (1) 精製水 1.0質量% (2) クエン酸ナトリウム 0.01 (3) グリセリン 0.3 (4) αグルコシルヘスペリジン 0.5 (5) ヒドロキシステアリン酸コレステリル 3.0 (6) ジメチコーンポリオール 0.5 (7) メチルフェニルポリシロキサン 10.0 (粘度15mPa・s) 油相; (8) マイクロクリスタリンワックス 1.0 (9) 合成ワックス 10.0 (10) キャンデリラロウ 2.0 (11) ジメチコン(粘度20mPa・s) 30.0 (12) ポリメチルメタクリレート(粒径8μm) 10.0 (13) δ−トコフェロール 0.1 (14) 酢酸トコフェロール 0.2 (15) L−メントール 0.05 (16) 2−エチルヘキサン酸セチル 残余 (粘度12mPa・s) (製法)(5)〜(7)を加熱溶解(油相部)し、(1)〜(4)を
混合溶解(水相部)した後、これを前記油相部に添加分
散して乳化ベースを得た。これを(8)〜(15)を加熱溶解
したものに添加して十分撹拌混合した。これを金型に流
し込んで放冷し、リップクリームを得た。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
塗布時の良好な滑り性を保ちつつ、色むらのできない良
好な口唇用組成物を提供するものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 文孝 神奈川県横浜市都筑区早渕2−2−1 株 式会社資生堂リサーチセンター(新横浜) 内 (72)発明者 曽山 美和 神奈川県横浜市都筑区早渕2−2−1 株 式会社資生堂リサーチセンター(新横浜) 内 Fターム(参考) 4C083 AA122 AB232 AB242 AB432 AB442 AC012 AC022 AC122 AC152 AC302 AC342 AC392 AC442 AC792 AC842 AC911 AC912 AD091 AD092 AD392 AD492 AD532 AD662 BB11 BB21 BB41 CC13 DD31 EE06 EE07

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 常温常圧下での動摩擦係数が0.35以
    下の粉末を0.5〜30質量%、常温常圧下での粘度が
    100mPa・s以下の不揮発性油分を60質量%以
    上、及びワックスを含有することを特徴とする口唇用組
    成物。
  2. 【請求項2】 上記粉末が球状粉末であることを特徴と
    する請求項1記載の口唇用組成物。
  3. 【請求項3】 上記粉末が球状のポリメチルメタクリレ
    ート樹脂粉末であることを特徴とする請求項2記載の口
    唇用組成物。
  4. 【請求項4】 上記粉末の平均粒径が0.2〜30μm
    であることを特徴とする請求項1記載の口唇用組成物。
  5. 【請求項5】 常温常圧下での粘度が500mPa・s
    を超える油分の含有量が10質量%未満であることを特
    徴とする請求項1記載の口唇用組成物。
  6. 【請求項6】 皮膜形成性樹脂成分を0.1〜20質量
    %含有することを特徴とする請求項1記載の口唇用組成
    物。
  7. 【請求項7】 上記皮膜形成性樹脂成分がトリメチルシ
    ロキシケイ酸であることを特徴とする請求項6記載の口
    唇用組成物。
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Cited By (3)

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