JP2003281273A - 臨床検査システム、及び臨床検査システムにおける検査項目の決定支援方法 - Google Patents

臨床検査システム、及び臨床検査システムにおける検査項目の決定支援方法

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JP2003281273A
JP2003281273A JP2002087353A JP2002087353A JP2003281273A JP 2003281273 A JP2003281273 A JP 2003281273A JP 2002087353 A JP2002087353 A JP 2002087353A JP 2002087353 A JP2002087353 A JP 2002087353A JP 2003281273 A JP2003281273 A JP 2003281273A
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Yumiko Nemoto
優美子 根本
Tatsuya Yoshimura
達也 吉村
Kazutaka Sano
一敬 佐野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】患者の症状を元に検査項目を自動的に抽出する
ことにより適正な検査項目を表示する臨床検査システム
を提供する。 【解決手段】専門医の経験とノウハウを症状と検査項目
の関係で蓄積し、診療時に医師が患者より聴取した症状
とあらかじめ蓄積した症状と検査項目の関係から、症状
に応じた検査項目候補を導き出すことが可能となる。 【効果】夜間診療や救急診療対応時などにおいて専門医
がいない場合、経験の少ない医師でも適正な検査項目が
決定できる。医師の診察における症状の聴取,検査項目
の決定における効率の向上が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は病院等の診療機関で
臨床検査の効率を向上するための臨床検査システムに係
り、特に同システムを運用する検査室へ診療側から検査
を依頼するとき行われる検査項目の選択決定を支援する
システム及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】臨床検査システムは診療側から指示され
た検査項目に対し、これらの検査を行うための準備を行
い、分析装置へ分析を指示し、分析装置からの分析デー
タを取り込み報告書を作成し、診療側へ報告することを
基本機能としている。診療側からの検査指示は依頼票
(含むOMR,OCRカードなど)または診療側に用意
された診療端末からオンライン入力するなどの手法で行
われている。この場合、診療側において適切な検査項目
を決定し、検査室へ適正な検査を指示することが臨床検
査システムを運用する上で重要な要素となっている。
【0003】近年医療費抑制の流れの中にあって、無駄
な検査を皆無にすることが強く求められている。一方、
検査結果を見て疾患名の特定、および治療法を確定する
ため、検査項目の欠落は診療側の業務を混乱させる結果
となりかねない。すなわち、検査項目を適正に選択決定
することが病院全体の運営に大きな影響を与えている。
【0004】このように適正な検査項目を選択すること
が重要であるが、検査項目の決定は、医者が患者を診断
し患者の症状を見て決定するのが一般的である。この場
合、検査項目の決定は医者の経験、ノウハウが必要であ
り、専門医以外の医者、例えば夜間の宿直医が専門外の
患者を診察した場合には、適正な検査項目を選択するこ
とができない可能性があった。そこで、例えば特開平5
−282384号公報に記載されたように、患者の症状
又は疾患別に必要な複数の検査項目の組み合わせを予め
ファイルに記憶しておき、症状もしくは疾患の名称を画
面に複数表示し、表示された名称の選択に応じてファイ
ルに記憶された対応する複数の検査項目を読み出し表示
することにより、検査項目の選択を補佐するようなシス
テムが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は検査項
目の決定を効率良く行うことを主とした方式であるが、
症状,疾患ごとに予め決められた検査項目セットを設け
て、検査項目を決定している。この場合、症状によって
は検査すべき検査項目セットの数が多くなり、無駄な検
査を行う可能性もあった。また、無駄な検査を行うため
には患者から検査数に応じた検体(血液,尿等)を採取
する必要があるが、特に乳幼児,高齢者から多量の検体
を採取することは困難であった。
【0006】本発明の目的は、専門医の経験とノウハウ
に委ねられた適正な検査項目の決定を、専門医以外でも
可能にすることにより、夜間診療・救急診療などへの対
応が可能となる臨床検査システム及び方法を提供するこ
とにある。また、専門医の経験とノウハウを蓄積する機
能を備えることにより、より適正な検査項目の決定を可
能にすることができる。すなわち、本システム及び方法
により、医療費抑制および夜間診療など病院全体の運用
において、適正な検査項目の決定が可能な臨床検査シス
テム及び方法を提供することができる。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は専門医の経験
とノウハウを情報としてコンピュータ内に蓄積し、これ
らの情報から必要となる検査項目を導き出して検査項目
候補として指示することにより解決できる。専門医は聴
取した症状から経験とノウハウにより疑いのある疾患を
推定し、疾患を特定するために必要な検査項目を決定し
ている。これは症状と検査項目の関係が専門医の経験か
ら積み上げられるノウハウとして扱うことができる。こ
の点に着目し、聴取した症状を入力し、症状と検査項目
の関係を蓄積しておくことにより、症状に応じた検査項
目候補を導き出すことが可能となる。具体的な本発明の
構成は以下の通りである。
【0008】患者の症状を入力する症状入力部と、症状
と検査項目の関係を記憶した記憶部と、前記記憶部に記
憶された症状と検査項目の関係に基づき、前記症状入力
部に入力された症状の情報から選択された検査項目候補
を表示する検査項目候補表示部と、を備えた臨床検査シ
ステムであって、前記記憶部に記憶された症状と検査項
目の関係は、症状に対して各々の検査項目が必要度で関
連づけられて記憶されている臨床検査システム。
【0009】上記構成において、症状入力部に入力され
た症状の情報と、記憶部に記憶された必要度で関連づけ
られた症状と検査項目の関係に基づき、検査項目毎に必
要度を算出する機能を備えても良い。
【0010】また、症状入力部に入力された症状の情報
と、記憶部に記憶された必要度で関連づけられた症状と
検査項目の関係に基づき、検査項目毎に必要度を算出
し、必要度の大きい順に検査項目候補表示部に表示する
機能を備えても良い。
【0011】また、記憶部に記憶された、症状に対する
各々の検査項目の必要度を任意に変更できる変更情報入
力部を備えても良い。
【0012】また、検査項目毎の必要度が予め定めた一
定値以上のものだけを表示する機能を備えても良い。
【0013】また、表示された検査項目候補の中から、
どの検査項目を実行するか選択できる検査項目選択入力
部を備えても良い。
【0014】更に本発明の別の実施形態は以下の通りで
ある。
【0015】患者の症状を入力する症状入力部と、症状
と検査項目の関係を記憶した記憶部と、前記記憶部に記
憶された症状と検査項目の関係に基づき、前記症状入力
部に入力された症状の情報から選択された検査項目候補
を表示する検査項目候補表示部と、を備えた臨床検査シ
ステムであって、前記検査項目候補表示部は、患者の症
状を入力する入力画面と、検査項目候補を必要度順に表
示し、かつ該必要度をあわせて表示する表示画面を同一
画面で表示する機能を備えた臨床検査システム。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明による具体的な構成例を図
1に示す。図1に示すように、患者の症状を格納する症
状記憶部100、症状を入力し検査項目候補を表示する
操作画面200、症状に対する検査項目の必要度の登録・
変更を行う保守画面300、症状と検査項目の関係を記
憶した関係記憶部400、及び前記症状記憶部100、
前記関係記憶部400から検査項目毎に必要度を算出す
るデータ処理部500で構成する。図2に操作画面の具
体的な実施例を示す。図2に示すように操作画面200
は症状入力部210と表示部220で構成する。症状入
力部は症状を項目として表示する項目表示211と該当
項目の症状に対し、あり/なしを入力する症状入力部2
12で構成する。診察時に症状入力部212へ患者の症
状を入力する。症状入力部212で「あり」と入力され
た症状に応じて検査項目候補を導き出し表示部220へ
検査項目候補として表示する。
【0017】表示部220は検査の必要度の順位を示す
順位表示部221、検査項目名称を表示する検査項目表
示部222、検査の必要度を度数で表示する必要度表示
部223と検査依頼の要否を選択する検査依頼選択部2
24で構成する。
【0018】症状入力部212で入力した症状に応じて
必要度を算出し、必要度の大きい順に表示部220へ表
示する。
【0019】症状入力部210における症状の項目は専
門医の経験に応じて自由に入力したり、あらかじめ登録
してある内容を変更したりすることにより、専門医以外
の医師に対して診療を支援する機能としても有効とな
る。
【0020】検査項目に対する検査の必要度を算出する
ためには症状と検査項目の関係をノウハウとしてコンピ
ュータ内に蓄積しておく必要がある。その一実施例をノ
ウハウ入力画面として図3に示す。本例では縦方向に検
査項目,横方向に症状を配置したマトリックス上の構成
により、各症状に応じて検査項目に対する検査の必要度
を入力させる。図3に示すように症状1に対する項目1
の必要度α1をあらかじめ同画面で入力しておく。必要
度は専門医の経験から任意にきめられるものであり、運
用しながら同画面で修正を加えてゆくことにより、必要
度が確度の高い値に書替えてゆくことができる。
【0021】同入力画面から入力した情報をコンピュー
タ内に蓄積しておくことにより、症状に応じて検査項目
の必要度を算出することが可能となる。図4に検査項目
の必要度を算出する処理フローを示す。図4に示す処理
は症状入力部210へ症状が入力されるごとに起動する
ものとする。症状あり/なし判定401で症状のあり/
なしを判定し、ありのとき必要度抽出402、必要度集
計403により必要度を集計する。これらの集計処理は
全検査項目に対して行われる。例えば図3に示す症状2
がありのとき項目1に対してα2、項目2に対してβ2
が加算され以下全検査項目に対して加算処理を行う。
【0022】全検査項目に対して加算処理が完了すると
加算した必要度の大きい順に並べ替え、これを検査項目
候補として表示する。
【0023】図5に集計テーブルと表示テーブルの関係
を示す。集計テーブル501は、図2に示す症状入力画
面が表示されたときゼロクリアしておく。
【0024】この集計テーブル501へ必要度抽出40
2、必要度集計403により症状ありが示す必要度を集
計する。この集計結果を元に検査項目表示テーブル50
2へ必要度順のソーティング405、検査項目候補表示
406により必要度の大きい順に検査項目を並び替える
ことで、表示部220へ表示することが可能となる。検
査を依頼するとき同検査項目候補の表示により検査項目
の決定を支援することができる。ここで表示した検査項
目候補の必要度がある値以上のとき自動的に検査項目を
決定する仕掛を組み込むことにより、検査項目決定の効
率を向上させることも可能となる。
【0025】
【発明の効果】本発明により、聴取した症状から必要と
なる検査項目を候補として表示することにより、専門医
以外の医師に対して検査依頼するときの検査項目決定を
支援することができる。また、専門医においても診察に
おける症状の聴取,検査項目の決定において効率を向上
させることができる。
【0026】さらに、ノウハウ入力画面により、専門医
が必要度を運用しながら追加修正してゆくことにより、
適正な検査項目を決定するための支援するツールとして
も活用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成例。
【図2】本発明の一実施例を示す操作画面。
【図3】症状と検査項目の関係を入力する入力画面の
例。
【図4】症状から検査項目候補を作成する処理フロー。
【図5】必要度集計と検査項目候補表示を行うためのテ
ーブル構成。
【符号の説明】
100…症状記憶部、200…操作画面、210,21
2…症状入力部、211…項目表示、220…表示部、2
21…順位表示部、222…検査項目表示部、223…
必要度表示部、224…検査依頼選択部、300…保守
画面、400…関係記憶部、401…症状あり/なし判
定、402…必要度抽出、403…必要度集計、404
…全検査項目の集計が完了したかを判定する処理、40
5…必要度順のソーティング、407…症状入力画面の
表示中を判定する処理、500…検査項目毎に必要度を
算出するデータ処理部、501…集計テーブル、502
…検査項目表示テーブル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉村 達也 茨城県ひたちなか市大字市毛882番地 株 式会社日立ハイテクノロジーズ設計・製造 統括本部那珂事業所内 (72)発明者 佐野 一敬 茨城県ひたちなか市大字市毛882番地 株 式会社日立ハイテクノロジーズ設計・製造 統括本部那珂事業所内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】患者の症状を入力する症状入力部と、 症状と検査項目の関係を記憶した記憶部と、 前記記憶部に記憶された症状と検査項目の関係に基づ
    き、前記症状入力部に入力された症状の情報から選択さ
    れた検査項目候補を表示する検査項目候補表示部と、を
    備えた臨床検査システムであって、 前記記憶部に記憶された症状と検査項目の関係は、症状
    に対して各々の検査項目が必要度で関連づけられて記憶
    されていることを特徴とする臨床検査システム。
  2. 【請求項2】請求項1記載の臨床検査システムにおい
    て、 前記症状入力部に入力された症状の情報と、前記記憶部
    に記憶された必要度で関連づけられた症状と検査項目の
    関係に基づき、検査項目毎に必要度を算出する機能を備
    えたことを特徴とする臨床検査システム。
  3. 【請求項3】請求項1記載の臨床検査システムにおい
    て、 前記症状入力部に入力された症状の情報と、前記記憶部
    に記憶された必要度で関連づけられた症状と検査項目の
    関係に基づき、検査項目毎に必要度を算出し、必要度の
    大きい順に前記検査項目候補表示部に表示する機能を備
    えたことを特徴とする臨床検査システム。
  4. 【請求項4】請求項1記載の臨床検査システムにおい
    て、 前記記憶部に記憶された、症状に対する各々の検査項目
    の必要度を任意に変更できる変更情報入力部を備えたこ
    とを特徴とする臨床検査システム。
  5. 【請求項5】請求項3記載の臨床検査システムにおい
    て、 検査項目毎の必要度が予め定めた一定値以上のものだけ
    を表示する機能を備えたことを特徴とする臨床検査シス
    テム。
  6. 【請求項6】請求項3または5記載の臨床検査システム
    において、 表示された検査項目候補の中から、どの検査項目を実行
    するか選択できる検査項目選択入力部を備えたことを特
    徴とする臨床検査システム。
  7. 【請求項7】患者の症状を入力する症状入力部と、 症状と検査項目の関係を記憶した記憶部と、 前記記憶部に記憶された症状と検査項目の関係に基づ
    き、前記症状入力部に入力された症状の情報から選択さ
    れた検査項目候補を表示する検査項目候補表示部と、を
    備えた臨床検査システムであって、 前記検査項目候補表示部は、 患者の症状を入力する入力画面と、検査項目候補を必要
    度順に表示し、かつ該必要度をあわせて表示する表示画
    面を同一画面で表示する機能を備えたことを特徴とする
    臨床検査システム。
  8. 【請求項8】患者の症状を入力する症状入力ステップ
    と、 予め記憶されている症状と検査項目の関係に照らし、入
    力された症状に対応した検査項目候補を選択するステッ
    プと、 選択された検査項目を表示画面に表示するステップと、
    からなる臨床検査システムにおける検査項目の決定支援
    方法であって、 前記予め記憶されている症状と検査項目の関係は、症状
    に対して各々の検査項目が必要度で関連づけられて記憶
    されていることを特徴とする臨床検査システムにおける
    検査項目の決定支援方法。
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