JP2003280756A - 情報処理装置のデバッグ手段 - Google Patents

情報処理装置のデバッグ手段

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JP2003280756A
JP2003280756A JP2002084335A JP2002084335A JP2003280756A JP 2003280756 A JP2003280756 A JP 2003280756A JP 2002084335 A JP2002084335 A JP 2002084335A JP 2002084335 A JP2002084335 A JP 2002084335A JP 2003280756 A JP2003280756 A JP 2003280756A
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debug
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debugging
program
address
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Kazuyoshi Takeda
和義 武田
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Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 デバック実行中に秘匿対象エリア内の情報の
出力を禁止することが可能な、情報処理装置におけるデ
バック手段の実現を課題とする。 【解決手段】 デバック手段21はデバッグ中にライブ
ラリ記憶領域LAのプログラムの実行を検出すると、デ
バッグ機能を強制的に中断し、ディスプレイDP上にそ
の旨のメッセージを表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置をデ
バッグするデバッグ手段に関し、情報処理装置の秘匿処
理を行うことが可能なデバッグ手段に関する。
【0002】
【従来の技術】プログラムの誤り(バグ)を発見して、
周辺作業を支援するソフトウェアまたは手段をデバッガ
と呼んでいる。通常、プログラムの指定した行で実行を
止め、その時のメモリや変数の内容を参照したり変更す
るなどのブレーク機能や、プログラムの実行中のメモリ
や変数の内容を続けて監視するなどのトレース機能を有
している。
【0003】デバッガは大きく2つに分類され、表示さ
れたプログラムのソース・コードを見ながら変数などを
名称で参照することができるソース・レベル・デバッガ
と、機械語から逆アセンブルされた命令を表示して、レ
ジスタやメモリの内容を参照することができるマシン・
レベル・デバッガがある。ここでは、デバッガとしてハ
ードウェア装置を考え、ICE[InCircuit Emulator]
を介してマイコンと接続され、マイコンの動作をICE
でエミュレーションしながらデバッグを行うデバッグ手
段を表すものとする。
【0004】ところで、従来のデバッガを用いると、メ
ーカ提供のプログラムライブラリ等が記憶されているマ
スクROM[Read Only Memory]の内容も、デバッガで
の該当エリアの逆アセンブル表示や、該当処理をステッ
プ実行することで、ユーザが処理内容を参照することが
できる。したがって、メーカにとって秘匿にしておきた
いライブラリの秘匿性が損なわれることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上に述べたように、
従来のデバッグ手段ではメーカ提供のプログラムライブ
ラリ等が記憶されているマスクROMの内容も、デバッ
ガでの該当エリアの逆アセンブル表示や、該当処理をス
テップ実行することによって、ユーザが処理内容を参照
することができるようになっており、メーカにとって秘
匿にしておきたいライブラリの内容がユーザに知られて
しまうという問題があった。本発明は、比較的簡単な方
法でこの問題を解決して、デバック実行中に秘匿対象エ
リア内の情報の出力を禁止することが可能なデバッグ手
段の実現を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を実現するた
め、本願発明は、情報処理装置のデバッグ手段におい
て、デバッグ中に特定アドレスまたは特定アドレス範囲
内のアドレスのプログラムの実行を検出する特定アドレ
ス検出手段と、この特定アドレス検出手段が特定アドレ
スまたは特定アドレス範囲内のアドレスのプログラムの
実行を検出した場合には、その特定アドレスまたはその
特定アドレス範囲内でのデバッグ機能を強制的に中断さ
せる強制中断手段とを具備することを特徴とする。
【0007】これにより、特定アドレスまたは特定アド
レス範囲内のアドレスのプログラムが実行されようとす
ると強制的にデバッグを中断することが可能なデバッグ
手段を実現することができ、メーカ提供のプログラムラ
イブラリの内容を秘匿にすることができる。
【0008】また、本願発明は、前記強制中断手段がデ
バッグ機能を強制的に中断させた場合には、デバッグ中
断情報を出力することを特徴とする。これにより、デバ
ッグが中断された理由を利用者に認識させることができ
る。
【0009】また、本願発明のデバッグ手段は、前記情
報処理装置に接続され、前記情報処理装置で実行中のプ
ログラムのアドレス情報を含むデバッグ情報を中継する
デバッグ情報中継手段を有し、前記特定アドレス検出手
段および前記強制中断手段はこのデバッグ情報中継手段
内に設けられ、前記強制中断手段は前記特定アドレス検
出手段が特定アドレスまたは特定アドレス範囲内のアド
レスのプログラムの実行を検出した場合に前記デバッグ
情報の中継を停止することによりデバッグ機能の中断を
行うことを特徴とする。これにより、デバッグ機能の中
断をより短時間に遅れなく行うことができる。
【0010】なお、本願発明の処理装置とは、各種処理
プログラムに従って処理を行う装置であり、例えば、マ
イコン、DSP[Digital Signal Processor]、シーケ
ンサ等である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明に係る情報処理装置のデバック手段に関して、その実
施の形態を説明する。
【0012】図1は本発明に係る情報処理装置のデバッ
ク手段が用いられるデバックシステムの構成図である。
ここで、デバックシステム20がマイコンをデバックす
る場合について説明する。図1において、符号20はデ
バックシステム、符号21はデバッガ(デバック手
段)、符号22はICE、符号23はターゲットボー
ド、符号23aはメモリマップ、符号AFはアプリケー
ションプログラムソースファイル、符号APはアプリケ
ーションプログラム、符号ASはアプリケーションプロ
グラムのソース、符号DPはディスプレイ、符号LAは
ライブラリ記憶領域、符号HDはハードディスク、符号
OFはオブジェクトファイル、符号PCはパソコンであ
る。
【0013】デバックシステム20は、マイコンを開発
する際に用いる支援システムとして、デバッガ21およ
びICE22を備えている。デバックシステム20で
は、マイコンのターゲットボード23上でアプリケーシ
ョンプログラムAPを実行し、ターゲットボード23上
でのマイコンの動作をICE22でエミュレーションし
ながら、デバッガ21でデバックを行うことができる。
【0014】デバッガ21は、パソコンPCのハードデ
ィスクHDに格納されているデバックプログラムがRA
M(図示せず)にロードされ、そしてCPU(図示せ
ず)で実行されてデバックを行う手段として構成されて
いる。また、デバッガ21は、ハードディスクHDに格
納されているアプリケーションプログラムAPのオブジ
ェクトファイルOFを読み込み、ディスプレイDPにア
プリケーションプログラムAPのソースASを表示して
いる。オブジェクトファイルOFは、アプリケーション
プログラムソースファイルAFがコンパイルされ、アセ
ンブルされたファイルである。また、デバッガ21は、
キーボード(図示せず)やマウス(図示せず)によって
ユーザからの操作が可能であり、ディスプレイDPで各
種デバック画面を見ることができる。
【0015】そして、デバッガ21は、アプリケーショ
ンプログラムAPをステップ毎に実行、ブレークまたは
トレース等を行うことができる。さらに、デバッガ21
は、ICE22にRS232C等を介して接続し、IC
E22の起動/停止、ICE22上でのデータの参照や
書き換え等を行うことができる。
【0016】ICE22は、ターゲットボード23上で
アプリケーションプログラムAPを動作させ、エミュレ
ーションを行う。また、ICE22は、ターゲットボー
ド23により、マイコンのハードウェアの調整や試験を
行うことができる。
【0017】ターゲットボード23のメモリ領域には、
アプリケーションプログラムAPが記憶されているフラ
ッシュメモリや、メーカ提供のプログラムライブラリが
記憶されているライブラリ記憶領域LAを有するマスク
ROM[Read Only Memory]等が設けられている。
【0018】ところで、メーカ提供のライブラリなど
は、通常、秘匿にしておきたい。しかし、従来のデバッ
ガ21ではメーカ提供のライブラリが記憶されているラ
イブラリ記憶領域LAでも逆アセンブル表示や該当部分
のステップ実行によってライブラリの処理内容を参照す
ることができるようになっていた。メーカ提供のライブ
ラリはROMに記憶された状態で直接実行されるので、
実行中でもメモリマップ23a上では固定したアドレス
間にマッピングされている。
【0019】次に、図2のフローチャートに沿って、本
発明のデバッガ21によるデバッグ時の処理を説明す
る。ステップ100でデバッガ21によってデバッグが
開始される。ICE22は、デバック対象プログラムの
実行中に、デバッガ21に実行中のプログラムのアドレ
ス情報を含むデバック情報を出力する。しかし秘匿した
い特定のアドレスが実行された場合には、ICE22か
らデバッガ21へのデバック情報の出力を中断する。こ
れはICE22がデバッガ21へのデバック情報を出力
する前に、実行中のアドレスが秘匿したい特定のアドレ
ス(このアドレス情報はICE22内にあらかじめ格納
されている)に該当するかどうかを判断することによっ
て行う(S101)。
【0020】特定のアドレスまたは特定のアドレス範囲
内のアドレスでない場合は、1ステッププログラムを実
行し(S102)、次の処理アドレスに移る(S10
3)。ここで、プログラムの終了でなければ(S10
4)、ステップ101に戻り、プログラムが終了の場合
はデバックを終了する(S107)。
【0021】なお、本実施例では秘匿したい特定のアド
レスをICE22に格納するようにしたが、デバッガ2
1に格納し、該当するアドレスのプログラムが実行され
た場合にデバックを中断する構成としても良い。
【0022】そして、ステップ101でライブラリ記憶
領域LAの特定アドレスまたは特定のアドレス範囲内の
アドレスを検出すると、デバッガ21は、デバックの強
制中断処理を行い、逆アセンブル表示、メモリダンプ表
示、トレース、ステップ実行などができないようにする
(S105)。そうしてディスプレイDPに強制中断を
行った情報を表示し(S106)、デバックを終了する
(S107)。
【0023】これにより、ライブラリ記憶領域LAのデ
バックを実行しようとすると自動的にデバックが終了
し、メーカ提供のプログラムライブラリの内容を秘匿に
することが可能なデバック手段を実現することができ
る。ステップ101での判定は、ライブラリ記憶領域L
AがマスクROM上にあるため、固定の物理アドレスに
よって行うことができ、アドレスの同定や特定の範囲内
にあるかどうかの判定も容易である。
【0024】
【発明の効果】本願発明に係る情報処理装置のデバック
手段は、デバッグ中に特定アドレスまたは特定アドレス
範囲内のアドレスのプログラムの実行を検出すると、そ
の特定アドレスまたはその特定アドレス範囲内でのデバ
ッグ機能を強制的に中断させるようにしている。これに
より、特定アドレスまたは特定アドレス範囲内のアドレ
スのプログラムのデバッグを禁止して、メーカ提供のプ
ログラムライブラリの内容を秘匿にすることができる。
【0025】また、本願発明に係る情報処理装置のデバ
ック手段は、デバッグを強制的に中断した場合にはデバ
ッグ中断情報としてその内容のメッセージを出力する。
これにより、デバッグが中断された理由を利用者に認識
させることができる。
【0026】また、本願発明に係る情報処理装置のデバ
ック手段は、情報処理装置に接続され、情報処理装置で
実行中のプログラムのアドレス情報を含むデバッグ情報
を中継するデバッグ情報中継手段を有し、情報処理装置
で特定アドレスまたは特定アドレス範囲内のアドレスの
プログラムの実行を検出した場合にデバッグ情報の中継
を停止することによりデバッグ機能の中断を行う。これ
により、デバッグ機能の中断をより短時間に遅れなく行
うことができ、次のアドレスのプログラムの実行前にデ
バッグ機能の中断を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る情報処理装置のデバック手段が
用いられるデバックシステムの構成図。
【図2】 デバッグ時のデバッグ手段の処理を示すフロ
ーチャート。
【符号の説明】
20 デバックシステム 21 デバッガ(デバック手段) 22 ICE 23 ターゲットボード 23a メモリマップ AF アプリケーションプログラムソースファイル AS アプリケーションプログラムのソース DP ディスプレイ LA ライブラリ記憶領域 HD ハードディスク OF オブジェクトファイル PC パソコン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置のデバッグ手段において、 デバッグ中に特定アドレスまたは特定アドレス範囲内の
    アドレスのプログラムの実行を検出する特定アドレス検
    出手段と、 この特定アドレス検出手段が特定アドレスまたは特定ア
    ドレス範囲内のアドレスのプログラムの実行を検出した
    場合には、その特定アドレスまたはその特定アドレス範
    囲内でのデバッグ機能を強制的に中断させる強制中断手
    段とを具備することを特徴とするデバッグ手段。
  2. 【請求項2】 前記強制中断手段がデバッグ機能を強制
    的に中断させた場合には、デバッグ中断情報を出力する
    ことを特徴とする請求項1に記載のデバッグ手段。
  3. 【請求項3】 前記情報処理装置に接続され、前記情報
    処理装置で実行中のプログラムのアドレス情報を含むデ
    バッグ情報を中継するデバッグ情報中継手段を有し、 前記特定アドレス検出手段および前記強制中断手段はこ
    のデバッグ情報中継手段内に設けられ、前記強制中断手
    段は前記特定アドレス検出手段が特定アドレスまたは特
    定アドレス範囲内のアドレスのプログラムの実行を検出
    した場合に前記デバッグ情報の中継を停止することによ
    りデバッグ機能の中断を行うことを特徴とする請求項1
    または請求項2に記載のデバッグ手段。
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Effective date: 20050607