JP2003279105A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JP2003279105A
JP2003279105A JP2002084983A JP2002084983A JP2003279105A JP 2003279105 A JP2003279105 A JP 2003279105A JP 2002084983 A JP2002084983 A JP 2002084983A JP 2002084983 A JP2002084983 A JP 2002084983A JP 2003279105 A JP2003279105 A JP 2003279105A
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Japan
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heat exchange
exchange section
heat exchanger
refrigerant
refrigerant path
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JP2002084983A
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English (en)
Inventor
Shintaro Sugimoto
信太郎 杉本
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドライ運転時に室内熱交換器の第1熱交換部
と第2熱交換部との間に設けた膨張機構からの異常音の
発生を低減することができる空気調和装置を提供する。 【解決手段】 圧縮機と、第1熱交換部31A及び第2
熱交換部31Bを有する室内熱交換器31とを備え、第
1熱交換部31Aと第2熱交換部31Bとの間に、電動
式膨張弁35を設け、ドライ運転可能に構成された空気
調和装置において、第1熱交換部31Aは、多パスの冷
媒経路37を有し、この多パスの冷媒経路37の冷房・
ドライ運転時の出口側に冷媒の液化を促進する液化促進
用配管32を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドライ運転可能に
構成された空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、圧縮機と、第1熱交換部及び第
2熱交換部を有する室内熱交換器とを備え、第1熱交換
部と第2熱交換部との間に、電動式膨張弁を設け、ドラ
イ運転可能に構成された空気調和装置が知られている。
そして、第1熱交換部と第2熱交換部の能力の向上のた
め、冷媒経路を多パスにしたものが知られている。
【0003】この種の空気調和装置では、第1熱交換部
を凝縮器として機能させて吸い込んだ空気を加熱すると
ともに、第2熱交換部を蒸発器として機能させて吸い込
んだ空気を冷却して除湿し、これら空気を混合させて室
内に送風するドライ運転を可能にしたものが提案されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
空気調和装置をドライ運転した場合、第1熱交換部で冷
媒が凝縮液化しきれずに、ガスを含む冷媒が電動式膨張
弁に流入し、異常音が発生するという問題がある。
【0005】本発明の目的は、上述の事情を考慮してな
されたものであり、ドライ運転時に膨張機構からの異常
音の発生を低減できる空気調和装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、圧縮機と、第1熱交換部及び第2熱交換部を有する
室内熱交換器とを備え、前記第1熱交換部と前記第2熱
交換部との間に膨張機構を設け、ドライ運転可能に構成
された空気調和装置において、前記第1熱交換部は、多
パスの冷媒経路を有し、この多パスの冷媒経路の出口側
に冷媒の液化を促進する液化促進手段を設けたことを特
徴とするものである。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記液化促進手段は、前記第1熱交換
部に設けた単パスの冷媒経路であり、前記多パスの冷媒
経路の出口側を前記単パスの冷媒経路に合流接続したこ
とを特徴とするものである。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記第1熱交換部は、複数のフィンに
挿通された複数の伝熱管で形成される多パスの冷媒経路
と、複数のフィンに挿通された少なくとも1本の伝熱管
で形成される単パスの冷媒経路とを有し、前記液化促進
手段は、前記単パスの冷媒経路であり、前記多パスの冷
媒経路の出口側を前記単パスの冷媒経路に合流接続した
ことを特徴とするものである。
【0009】請求項4に記載の発明は、圧縮機と、第1
熱交換部及び第2熱交換部を有する室内熱交換器とを備
え、前記第1熱交換部と前記第2熱交換部との間に膨張
機構を設け、ドライ運転可能に構成された空気調和装置
において、前記第1熱交換部の冷媒経路の出口側に冷媒
の液化を促進する液化促進手段を設けたことを特徴とす
るものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づき説明する。
【0011】図1は、本発明に係る空気調和装置の一実
施の形態を示す回路図である。
【0012】この図1に示すように、空気調和装置10
は室外機11及び室内機12を有してなり、室外機11
の室外冷媒配管14と室内機12の室内冷媒配管15と
が、連結配管16及び17を介して連結されている。
【0013】上記室外機11は室外に配置される。室外
冷媒配管14には、圧縮機18が配設されるとともに、
この圧縮機18の吸込側にアキュムレータ19が配設さ
れ、圧縮機18の吐出側に四方弁20が配設され、この
四方弁20側に室外熱交換器21、第1膨張機構として
の第1電動式膨張弁22が順次配設されて構成される。
室外熱交換器21には、この室外熱交換器21へ向かっ
て送風する室外ファン23(例えば、プロペラファン)
が隣接して配置されている。
【0014】上記の四方弁20は冷房またはドライ運転
時に実線で示すように切り替えられ、暖房運転時に点線
で示すように切り替えられる。
【0015】室内機12はそれぞれ室内に設置され、室
内冷媒配管15に室内熱交換器31が配設される。この
室内熱交換器31には、これらの室内熱交換器31から
室内へ送風する室内ファン33(例えば、クロスフロー
ファン)が隣接して配置されている。
【0016】室内熱交換器31は、図2に示すように、
第1熱交換部31Aと第2熱交換部31Bとからなる。
第1熱交換部31Aは、多パス(例えば2パス)の冷媒
経路37を有し、冷房運転時に蒸発器、ドライ運転時に
凝縮器として機能する。また、第2熱交換部31Bは、
多パス(例えば2パス)の冷媒経路38を有し、冷房運
転時及びドライ運転時に蒸発器として機能する。第1熱
交換部31Aと第2熱交換部31Bとの間には、第2膨
張機構としての第2電動式膨張弁35(膨張機構)が設
けられている。
【0017】空気調和装置10には、図示しない制御装
置が備えられており、この制御装置は、室外機11にお
ける圧縮機18の運転周波数、四方弁20の切り換え、
室外ファン23の回転数及び第1電動式膨張弁22の開
度をそれぞれ制御する。また、制御装置は、室内機12
の室内ファン33の回転数及び第2電動式膨張弁35の
開度を制御する。つまり、制御装置は、四方弁20を切
り換えることにより、空気調和装置10を冷房運転又は
暖房運転に設定する。また、要求される空調負荷に応じ
て、冷房運転時は所定の冷房能力、暖房運転時は所定の
暖房能力にすべく圧縮機18の運転周波数等を制御す
る。
【0018】次に、運転動作について説明する。
【0019】図示しない制御装置は、図示しないリモー
トコントローラ等により冷房運転が選択して指令された
場合には、室外機11の圧縮機18を起動させる。これ
により、圧縮機18から吐出された冷媒は、実線の矢印
で示すように、四方弁20を経て、室外熱交換器21に
流入し、ここから流出した冷媒は、第1電動式膨張弁2
2で膨張された後、連結配管17を介して、室内機12
に流入する。そして、室内熱交換器31で蒸発して、連
結配管16、四方弁20の順に流れ、アキュムレータ1
9を経て圧縮機18に戻される。この室内熱交換器31
により、室内機12内へ導かれた室内空気が冷却されて
室内を冷房する。
【0020】また、図示しない制御装置は、リモートコ
ントローラ等によりドライ運転が選択して指令された場
合には、室外機11の圧縮機18を起動させる。これに
より、圧縮機18から吐出された冷媒は、実線の矢印で
示すように、四方弁20を経て、室外熱交換器21に流
入し、ここから流出した冷媒は、第1電動式膨張弁22
を経た後、連結配管17を介して、室内機12に流入す
る。そして、室内熱交換器31の第1熱交換部31A
(図2)で凝縮し、第2電動式膨張弁35で膨張し、第
2熱交換部31B(図2)で蒸発して、連結配管16、
四方弁20の順に流れ、アキュムレータ19を経て圧縮
機18に戻される。この第1熱交換部31Aで室内から
吸い込んだ空気を暖めるとともに、第2熱交換部31B
で室内から吸い込んだ空気を冷却して除湿し、これら空
気を混合することで、適度な温度の空気を室内に吹き出
して、室内を除湿する。
【0021】また、リモートコントローラ等により暖房
運転が選択して指令された場合には、圧縮機18から吐
出された冷媒は、点線の矢印で示すように、四方弁20
を経て、連結配管16を通って室内機12に流入する。
そして、室内熱交換器31、連結配管17、第1電動式
膨張弁22の順に流れ、室外熱交換器21に流入し、こ
こから流出した冷媒は、四方弁20を経た後、アキュム
レータ19を経て圧縮機18に戻される。これにより、
室内熱交換器31が凝縮器として機能し、この室内熱交
換器31により、室内機12内へ導かれた室内空気が加
熱されて室内を暖房する。
【0022】従来の構成では、第1熱交換部と第2熱交
換部の能力の向上のため、第1熱交換部と第2熱交換部
の冷媒経路を多パスにしているが、ドライ運転した場
合、第1熱交換部で冷媒が凝縮液化しきれずに、ガスを
含む冷媒が電動式膨張弁に流入し、異常音が発生するこ
とがある。
【0023】本実施の形態において、図2を参照する
と、室内熱交換器31の第1熱交換部31Aの多パス
(例えば2パス)の冷媒経路37の冷房・ドライ運転時
の出口側に冷媒の液化を促進する配管(以下、「液化促
進用配管」という。)32が設けられている。
【0024】第1熱交換部31Aは、図示は省略する
が、平行に配置した複数のフィンに、伝熱管を複数挿通
し、伝熱管の開放端を適宜接続して多パス(例えば2パ
ス)の冷媒経路37と単パス(1パス)の冷媒経路(即
ち、液化促進用配管32)とが形成される。この場合、
液化促進用配管32は、少なくとも1本の伝熱管で形成
される。そして、多パス(例えば2パス)の冷媒経路3
7の冷房・ドライ運転時の出口側は、単パスの冷媒経
路、即ち、液化促進用配管32の冷房・ドライ運転時の
入口側に合流接続される。そして、液化促進用配管32
の冷房・ドライ運転時の出口側は、第2電動式膨張弁3
5に接続される。これによって、ドライ運転時、多パス
(例えば2パス)の冷媒経路37では、冷媒が効率よく
凝縮されて効率よく空気を加熱することができ、単パス
の冷媒経路である液化促進用配管32では、パス数が減
ることで冷媒が整流され、ガス状態の冷媒を凝縮液化す
ることができる。
【0025】この液化促進用配管32の長さは、冷房運
転やドライ運転の安定性を損なわない程度に長く設定さ
れる。これによって、冷媒が液化促進用配管32を通過
する期間が長くなるので、より整流作用が向上し、より
ガス状態の冷媒を凝縮液化することができる。
【0026】以上、本実施の形態によれば、第1熱交換
部31Aの多パス(例えば2パス)の冷媒経路37の冷
房・ドライ運転時の出口側に冷媒の液化を促進する液化
促進用配管32を設けたことから、ガス冷媒が液化促進
用配管32で液化され、第2電動式膨張弁35に流入す
るガス冷媒が減少するので、ドライ運転時に第2電動式
膨張弁35からの異常音の発生を低減できる。
【0027】また、本実施の形態によれば、液化促進用
配管32は、第1熱交換部31Aの伝熱管を使用してい
ることから、この第1熱交換部31Aの伝熱管とは別
に、配管を増設する必要がないので、省スペース化を図
ることができる。また、その伝熱管の開放端の接続で液
化促進用配管32を形成することができるから、設計や
接続作業が容易である。
【0028】尚、本実施の形態では、第1熱交換部31
Aの多パス(例えば2パス)の冷媒経路37の出口側に
冷媒の液化を促進する液化促進用配管32を設ける場合
について説明したが、これに限るものではなく、第1熱
交換部が単パス(1パス)の冷媒経路を有する場合であ
っても適応できることは言うまでもない。
【0029】この場合、第1熱交換部の単パスの冷媒経
路の出口側には、冷媒の液化を促進する液化促進用配管
が設けられる。
【0030】例えば、第1熱交換部は、複数のフィンに
挿通された少なくとも1本の伝熱管で形成される第1の
単パスの冷媒経路と、複数のフィンに挿通された少なく
とも1本の伝熱管で形成される第2の単パスの冷媒経路
(即ち、液化促進用配管)とを有する。そして、第1の
単パスの冷媒経路の出口側は、第2の単パスの冷媒経路
の入口側に接続され、第2の単パスの冷媒経路の出口側
は、第2電動式膨張弁35に接続される。尚、第2の単
パスの冷媒経路は第1の単パスの冷媒経路よりも圧力損
失が大きくなるように設定される。これによって、第2
の単パスの冷媒経路で冷媒の液化を促進することができ
る。
【0031】また、本実施の形態では、第1熱交換部の
伝熱管によって冷媒の液化を促進するようにしたが、こ
れに限るものではなく、第1熱交換部の単パスあるいは
多パスの冷媒経路の出口側に、第1熱交換部とは別体
に、冷媒を液化促進させる液化促進用の熱交換部を設け
てもよい。
【0032】以上、本発明を上記実施の形態に基づいて
説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0033】
【発明の効果】本発明に係る空気調和装置によれば、ド
ライ運転時に室内熱交換器の第1熱交換部と第2熱交換
部との間に設けた膨張機構からの異常音の発生を低減す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気調和装置の一実施の形態を示
す冷媒回路図である。
【図2】図1の空気調和装置の室内熱交換器の説明図で
ある。
【符号の説明】
10 空気調和装置 18 圧縮機 31 室内熱交換器 31A 第1熱交換部 31B 第2熱交換部 32 液化促進用配管(液化促進手段、単パスの冷媒経
路) 37 多パスの冷媒経路 35 第2電動式膨張弁(膨張機構)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機と、第1熱交換部及び第2熱交換
    部を有する室内熱交換器とを備え、前記第1熱交換部と
    前記第2熱交換部との間に膨張機構を設け、ドライ運転
    可能に構成された空気調和装置において、 前記第1熱交換部は、多パスの冷媒経路を有し、 この多パスの冷媒経路の出口側に冷媒の液化を促進する
    液化促進手段を設けたことを特徴とする空気調和装置。
  2. 【請求項2】 前記液化促進手段は、前記第1熱交換部
    に設けた単パスの冷媒経路であり、 前記多パスの冷媒経路の出口側を前記単パスの冷媒経路
    に合流接続したことを特徴とする請求項1に記載の空気
    調和装置。
  3. 【請求項3】 前記第1熱交換部は、複数のフィンに挿
    通された複数の伝熱管で形成される多パスの冷媒経路
    と、複数のフィンに挿通された少なくとも1本の伝熱管
    で形成される単パスの冷媒経路とを有し、 前記液化促進手段は、前記単パスの冷媒経路であり、 前記多パスの冷媒経路の出口側を前記単パスの冷媒経路
    に合流接続したことを特徴とする請求項1に記載の空気
    調和装置。
  4. 【請求項4】 圧縮機と、第1熱交換部及び第2熱交換
    部を有する室内熱交換器とを備え、前記第1熱交換部と
    前記第2熱交換部との間に膨張機構を設け、ドライ運転
    可能に構成された空気調和装置において、 前記第1熱交換部の冷媒経路の出口側に冷媒の液化を促
    進する液化促進手段を設けたことを特徴とする空気調和
    装置。
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