JP2003276439A - 車両用開閉体の開閉装置 - Google Patents

車両用開閉体の開閉装置

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JP2003276439A
JP2003276439A JP2002081750A JP2002081750A JP2003276439A JP 2003276439 A JP2003276439 A JP 2003276439A JP 2002081750 A JP2002081750 A JP 2002081750A JP 2002081750 A JP2002081750 A JP 2002081750A JP 2003276439 A JP2003276439 A JP 2003276439A
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vehicle
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open
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Yoshitomo Ihashi
祥共 井橋
Tomohito Ichinose
智史 一瀬
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 車両10の前後方向に延ばしたロッドレ
スシリンダ31を車両11のルーフ21に取付け、この
ロッドレスシリンダ31のスライダ(移動片)53を車
幅方向に延ばし、このスライダ53に上下スイング可能
に連結ロッド33を取付け、この連結ロッド33の先端
をテールゲート(車両用開閉体)23に連結し、このテ
ールゲート23を開閉するためにロッドレスシリンダ3
1を駆動する油圧ポンプ35を車体11側に配置した。 【効果】 車両の前後方向に延ばしたロッドレスシリン
ダを車両のルーフに取付け、車両用開閉体を開閉するた
めにロッドレスシリンダを駆動する油圧ポンプを車体側
に配置したので、室内空間を広くとることができる。こ
の結果、多彩なシートアレンジの可能性の拡大を図るこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のテールゲー
トなどの車両用開閉体の開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用開閉体の開閉装置として、例えば
特開2001−199242公報「車両用リヤゲート
の開閉駆動装置」や特開2000−264067公報
「自動車用バックドアの開閉装置」が知られている。上
記は、同公報の図1及び図4によれば、ルーフ12
(符号は公報に記載の符号を流用した)の後端にヒンジ
アーム23を介してリヤゲート20を開閉可能に取付
け、このリヤゲート20の動きを緩やかにするためにガ
ススプリング装置50をルーフ12廻りに設け、リヤゲ
ート20を開閉するためにパワーユニットモジュール4
0を備えた駆動ユニット31をルーフ12近傍に配置し
たものである。
【0003】上記は、同公報の図1によれば、車体1
0にバックドア20を開閉可能に取付け、車体10とバ
ックドア20との間に出力シリンダー60を掛渡し、こ
の出力シリンダー60を油圧による駆動機構30でバッ
クドア20を開けるときにアシストするようにしたもの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の車両
用リヤゲートの開閉駆動装置では、パワーモジュール4
0を備えた駆動ユニット31をルーフ12の近傍に配置
する必要があり、ルーフ12が下がり車室が圧迫される
こともある。また、上記の自動車用バックドアの開閉
装置では、出力シリンダー60は、バックドア20を開
くときにだけに、重力に抗してアシストするものなの
で、バックドア20を自動開閉させることのできるでき
る装置ではない。もっと、使用者の利便性を改善したい
ものである。
【0005】そこで、本発明の目的は、十分に車室のス
ペースを確保することができ、車両用開閉の自動開閉を
もさせることのできる車両用開閉体の開閉装置を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の車両用開閉体の開閉装置は、車両の前後方
向に延ばしたロッドレスシリンダを車両のルーフに取付
け、このロッドレスシリンダの移動片に上下スイング可
能に連結ロッドを取付け、この連結ロッドの先端を車両
後部の車両用開閉体に連結し、この車両用開閉体を開閉
するためにロッドレスシリンダを駆動する油圧ポンプを
車体側に配置したことを特徴とする。
【0007】ロッドレスシリンダを車両のルーフに取付
け、ロッドレスシリンダを駆動する油圧ポンプを車体側
に配置することで、室内空間を広くとる。この結果、多
彩なシートアレンジの可能性の拡大を図ることができ
る。車両用開閉体の駆動源にロッドレスシリンダ及び油
圧ポンプを用いることで、車両用開閉体を開く動作及び
閉じる動作を自動にて行わせることができる。この結
果、使用者の利便性の向上を図ることができる。
【0008】請求項2は、車両用開閉体を、上縁に設け
たヒンジアームで車体に取付け、ヒンジアームに連結ロ
ッドの先端を連結したことを特徴とする。車両用開閉体
を、上縁に設けたヒンジアームで車体に取付け、ヒンジ
アームに連結ロッドの先端を連結することで、開閉装置
の構造の簡素化を図ることができる。この結果、開閉装
置のコストの低減を図ることができる。
【0009】請求項3は、車両用開閉体の開放を補助す
るガスダンパを、車両用開閉体で覆う車両の開口の側縁
に配置したことを特徴とする。車両用開閉体の開放を補
助するガスダンパを、車両用開閉体で覆う車両の開口の
側縁に配置することで、車両用開閉体の開閉するロッド
レスシリンダをアシストさせる。この結果、ロッドレス
シリンダ及び油圧ポンプの小型化を図ることができると
ともに車両用開閉体の開閉装置の簡素化を図ることがで
きる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係る車両用開閉体の開閉装
置を搭載した車両後部の斜視図であり、10は車両、1
1は車体、12はフロントフェンダ、13は前ドア、1
4はドアミラー、15は前輪、16はリヤバンパ、17
は後ドア、18は後部シート、19は後輪、21はルー
フ、22はルーフライニング、23は車両用開閉体とし
てのテールゲート、24,24はテールゲート23の開
閉動作をアシストするガスダンパ、26は車室、27は
テールゲート23で覆う車両10の開口、28,28は
開口27の側縁、29は開口27の上縁を示す。
【0011】車両用開閉体の開閉装置30(以下、「開
閉装置30」と略記する)は、後述するように、車室2
6内空間を十分に確保するとともに、テールゲート23
を自動開閉する装置である。
【0012】図2は本発明に係る車両用開閉体の開閉装
置の分解斜視図であり、開閉装置30は、ルーフ21に
取付けた左右のロッドレスシリンダ31,31(一方の
31は不図示)と、これらのロッドレスシリンダ31,
31の移動片としてのスライダ53,53(一方の53
は不図示)にそれぞれ取付ける連結ピン32,32(一
方の32は不図示)と、これらの連結ピン32,32に
それぞれ上下スイング可能に取付けた連結ロッド33,
33(一方の33は不図示)と、これらの連結ロッド3
3,33の先端をそれぞれ回転可能に連結するととも
に、ルーフ21にテールゲート23を開閉自在に取付け
る左右のヒンジアーム34,34(一方の34は不図
示)と、左右のロッドレスシリンダ31,31を駆動す
るために車体11側に配置した油圧ポンプ35と、から
なる。36は連結ロッド33の先端をヒンジアームに回
転自在に取付ける取付けピンである。
【0013】図中、37は連結ロッド33を連結ピン3
2に回転自在に止める止め輪、38は連結ロッド33の
先端をヒンジアーム34の取付けピン36に回転自在に
止める止め輪、39はルーフ21の後端に形成したヒン
ジピン41にヒンジアーム34を回転自在に取付ける止
め輪、42,42はヒンジアーム34をテールゲート2
3に固定するボルト、43,44は油圧ポンプ35から
ロッドレスシリンダ31に接続したホースを示す。
【0014】図3は本発明に係る車両用開閉体の開閉装
置のロッドレスシリンダの斜視図であり、ロッドレスシ
リンダ31の一例を説明する。ロッドレスシリンダ31
は、油圧式のロッドレスシリンダであって、パイプ状の
シリンダ本体51と、このシリンダ本体51の内部をス
ライド自在に配置したピストン52と、このピストン5
2にマグネット結合させることともにシリンダ本体51
の外部にスライド可能に取付けたスライダ53と、シリ
ンダ本体51の両端に設けることでシリンダ本体51に
オイル注入若しくは抜き去るための接続部54,55
と、からなる。
【0015】図4は図3の4−4線断面図であり、ロッ
ドレスシリンダ31の正面断面を示す。シリンダ本体5
1はアルミニウム合金などの非鉄金属で形成すること
で、ピストン52及びスライダ53のマグネット磁気結
合からフリーにした。ピストン52は、棒状の心材61
と、この心材61にスペーサ62…(…は複数個を示
す。以下同じ)を介して一定の間隔で配置した複数のマ
グネット63…と、これらの複数のマグネット63…の
両端にブロック64,64を介して配置したピストンリ
ング65,65と、このピストンリング65,65に嵌
めたシールリング66,66と、ピストンリング65,
65の端面に配置することでピストン52のストップ時
の振動を吸収させるゴムダンパ67,67と、からな
る。
【0016】スライダ53は、ハウジング71と、この
ハウジング71にスペーサ72…を介して一定の間隔に
て配置したマグネット73…と、これらのマグネット7
3…をハウジング71に止める止めリング74,74
と、これらの止めリング74,74には嵌めることでハ
ウジング71、マグネット73…及び止めリング74,
74をシリンダ本体51に対してスライドさせるスライ
ドリング75,75と、からなる。すなわち、マグネッ
ト63…,73…でピストン52にスライダ53をマグ
ネット結合したものである。
【0017】接続部54は、シリンダ本体51に嵌合さ
せるアウタブロック77と、このアウタブロック77に
嵌めたインナブロック78と、このインナブロック78
に形成したホース接続孔79と、からなる。なお、接続
部55は、接続部54に同一構成の部品であり、詳細な
説明を省略する。
【0018】図5は本発明に係る車両用開閉体の開閉装
置の側面図であり、開閉装置30は、車両10(図1参
照)の前後方向に延ばしたロッドレスシリンダ31を車
両10のルーフ21に取付け、このロッドレスシリンダ
31のスライダ(移動片)53を車幅方向に延ばし、こ
のスライダ53に上下スイング可能に連結ロッド33を
取付け、この連結ロッド33の先端をテールゲート(車
両用開閉体)23に連結し、このテールゲート23を開
閉するためにロッドレスシリンダ31を駆動する油圧ポ
ンプ35(図1参照)を車体11側に配置したものであ
ると言える。
【0019】ロッドレスシリンダ31を車両10のルー
フ21に取付け、ロッドレスシリンダ31を駆動する油
圧ポンプ35を車体11側に配置することで、車室26
(図1参照)内空間を広くとる。この結果、多彩なシー
トアレンジの可能性の拡大を図ることができる。テール
ゲート23の駆動源にロッドレスシリンダ31及び油圧
ポンプ35を用いることで、テールゲート23を開く動
作及び閉じる動作を自動にて行わせることができる。こ
の結果、使用者の利便性の向上を図ることができる。
【0020】開閉装置30は、テールゲート(車両用開
閉体)23を、上縁29に設けたヒンジアーム34で車
体に取付け、往復運動されるロッドレスシリンダ31の
スライダ53に連結ロッド33を連結し、この連結ロッ
ド33の先端をヒンジアーム34に連結したものである
とも言える。テールゲート23を、上縁29に設けたヒ
ンジアーム34で車体11に取付け、ヒンジアーム34
に連結ロッド33の先端を連結することで、開閉装置3
0の構造の簡素化を図ることができる。この結果、開閉
装置30のコストの低減を図ることができる。
【0021】また、先にも述べたように、ロッドレスシ
リンダの動力源である油圧ポンプ35は、ホース43,
43及びホース44,44で自由位置に配置できる。例
えば、車体11(図1参照)側方の空きスペースに配置
することにより、開閉装置30の構造の小型化を図るこ
とができ、車室26(図1参照)が広がる。
【0022】さらに、開閉装置30は、テールゲート
(車両用開閉体)23の開放を補助するガスダンパ24
を、テールゲート23で覆う車両10(図1参照)の開
口27の側縁28に配置したものであると言える。テー
ルゲート23の開放を補助するガスダンパ24を、テー
ルゲート23で覆う車両10の開口27の側縁28に配
置することで、テールゲート23を開閉するロッドレス
シリンダ31をアシストさせる。この結果、ロッドレス
シリンダ31及び油圧ポンプ35(図1参照)の小型化
を図ることができるとともに開閉装置30の簡素化を図
ることができる。
【0023】以上に述べた車両用開閉体の開閉装置30
の作用を次に説明する。図6(a),(b)は本発明に
係る車両用開閉体の開閉装置の作用説明図である。
(a)において、ロッドレスシリンダ31のスライダ5
3を矢印の如く移動させることで、連結ロッド33で
ヒンジアーム34を矢印の如く押し、テールゲート2
3を矢印の如く油圧にて開放する。この時に、ガスダ
ンパ24でテールゲート23の開放をアシストさせる。
これにより、ロッドレスシリンダ31の小型化を図るこ
とができるとともに、油圧ポンプ35(図1参照)の小
型化も図ることができる。
【0024】(b)において、開放状態のテールゲート
23を示す。ガスダンパ24にて開放状態を保持する。
また、ロッドレスシリンダ31は油圧式なので、油圧ポ
ンプ35の状態を維持することで開放状態を保つことが
できる。ロッドレスシリンダ31のスライダ53を矢印
の如く移動することで、テールゲート23を矢印の
如く自動にて閉じることができる。
【0025】尚、実施の形態では図1に示すように、テ
ールゲート23の左右にロッドレスシリンダ31,31
を設けたが、これの限るものではなく、テールゲート2
3のどちらか一方にロッドレスシリンダを設けるもので
あってもよい。また、実施の形態では図1に示すよう
に、テールゲート23を自動開閉するために油圧用のロ
ッドレスシリンダ31及び油圧ポンプ35を用いたが、
これに限るものではなく、空気用のロッドレスシリンダ
及び空気圧ポンプを用いたものであってもよい。さら
に、実施の形態では図1に示すように、車両用開閉体を
テールゲート23として説明したが、これに限るもので
はなく、車両用開閉体は、ドアやサンルーフなどを含む
開閉体であってもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1では、車両の前後方向に延ばしたロッド
レスシリンダを車両のルーフに取付け、車両用開閉体を
開閉するためにロッドレスシリンダを駆動する油圧ポン
プを車体側に配置したので、室内空間を広くとることが
できる。この結果、多彩なシートアレンジの可能性の拡
大を図ることができる。また、車両用開閉体の駆動源に
ロッドレスシリンダ及び油圧ポンプを用いたので、車両
用開閉体を開く動作及び閉じる動作を自動にて行わせる
ことができる。この結果、使用者の利便性の向上を図る
ことができる。
【0027】請求項2では、車両用開閉体を、上縁に設
けたヒンジアームで車体に取付け、ヒンジアームに連結
ロッドの先端を連結したので、開閉装置の構造の簡素化
を図ることができる。この結果、開閉装置のコストの低
減を図ることができる。
【0028】請求項3では、車両用開閉体の開放を補助
するガスダンパを、車両用開閉体で覆う車両の開口の側
縁に配置したので、車両用開閉体の開閉するロッドレス
シリンダをアシストさせることができる。この結果、ロ
ッドレスシリンダ及び油圧ポンプの小型化を図ることが
できるとともに車両用開閉体の開閉装置の簡素化を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用開閉体の開閉装置を搭載し
た車両後部の斜視図
【図2】本発明に係る車両用開閉体の開閉装置の分解斜
視図
【図3】本発明に係る車両用開閉体の開閉装置のロッド
レスシリンダの斜視図
【図4】図3の4−4線断面図
【図5】本発明に係る車両用開閉体の開閉装置の側面図
【図6】本発明に係る車両用開閉体の開閉装置の作用説
明図
【符号の説明】
10…車両、11…車体、21…ルーフ、23…車両用
開閉体(テールゲート)、24…ガスダンパ、27…開
口、28…側縁、29…上縁、31…ロッドレスシリン
ダ、33…連結ロッド、34…ヒンジアーム、35…油
圧シリンダ、53…移動片(スライダ)。
フロントページの続き Fターム(参考) 2E052 AA09 CA01 CA02 DA06 DB06 EA01 EA03 EA16 EB01 EC01 FA01 KA10 KA13 KA15 KA16

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の前後方向に延ばしたロッドレスシ
    リンダを車両のルーフに取付け、このロッドレスシリン
    ダの移動片に上下スイング可能に連結ロッドを取付け、
    この連結ロッドの先端を車両後部の車両用開閉体に連結
    し、この車両用開閉体を開閉するために前記ロッドレス
    シリンダを駆動する油圧ポンプを車体側に配置したこと
    を特徴とする車両用開閉体の開閉装置。
  2. 【請求項2】 前記車両用開閉体を、上縁に設けたヒン
    ジアームで車体に取付け、前記ヒンジアームに前記連結
    ロッドの先端を連結したことを特徴とする請求項1記載
    の車両用開閉体の開閉装置。
  3. 【請求項3】 前記車両用開閉体の開放を補助するガス
    ダンパを、前記車両用開閉体で覆う車両の開口の側縁に
    配置したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
    車両用開閉体の開閉装置。
JP2002081750A 2002-03-22 2002-03-22 車両用開閉体の開閉装置 Withdrawn JP2003276439A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007245747A (ja) * 2006-03-13 2007-09-27 Toyota Motor Corp 車両用開閉体構造
JP2008087752A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Hyundai Motor Co Ltd 車両の補助テールゲート構造
JP2008534358A (ja) * 2005-03-31 2008-08-28 ヴェーバスト アーゲー 自動車用積荷スペースカバー
JP2010228850A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Shinmaywa Industries Ltd 塵芥収集車の塵芥投入箱

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