JP2003275525A - エアフィルタ - Google Patents

エアフィルタ

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JP2003275525A
JP2003275525A JP2002080197A JP2002080197A JP2003275525A JP 2003275525 A JP2003275525 A JP 2003275525A JP 2002080197 A JP2002080197 A JP 2002080197A JP 2002080197 A JP2002080197 A JP 2002080197A JP 2003275525 A JP2003275525 A JP 2003275525A
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JP
Japan
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side plate
lid side
lid
filter medium
rear direction
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JP2002080197A
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English (en)
Inventor
Asataro Nishikawa
浅太郎 西川
Hiroshi Uchiyama
洋 内山
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AKUSHII KK
AQC Corp
Original Assignee
AKUSHII KK
AQC Corp
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ろ材の交換が容易で、蓋側板等の部品の紛失
や、蓋側板の取り付け向きの間違いの心配がないエアフ
ィルタを提供することである。 【解決手段】 蓋側板2aの左右の側板2の上端部に、
ケーシング3の後面側に寄せた連結ピン6と前面側に寄
せた係止ピン7とを取り付け、蓋側板2aの左右両端部
に、それぞれ連結ピン6と係止ピン7の前後方向位置に
合致させて、連結ピン6が嵌まり込むJ字状の長孔8を
設けた連結部材9と、係止ピン7が嵌まり込む二股の爪
部材10とを取り付け、係止ピン7を爪部材10から抜
き取って蓋側板2aを回動させ、連結ピン6を長孔8に
沿って先端側へ案内することにより、回動した蓋側板2
aがろ材出し入れ口全面から退避するようにし、ろ材を
容易に交換でき、かつ、蓋側板2a等の部品の紛失や、
蓋側板2aの取り付け向きの間違いを防止できるように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ろ材交換型のエ
アフィルタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビルや工場等の空調や換気用に使用され
るエアフィルタには、前後面が通気用に開口し、その四
周を側板で枠状に囲うケーシングに、プリーツ状に折り
曲げ加工された略直方体形状のろ材を前後に向けて収納
し、四周の側板のいずれかを開閉可能な蓋側板として、
ろ材を交換できるようにしたろ材交換型のものがある。
通常、蓋側板は左右両側の側板にねじで取り付けられて
おり、ろ材交換時にねじを取り外して着脱される。
【0003】このろ材交換型エアフィルタは、ろ材のみ
を交換してケーシングを繰り返し使用できるので、資源
の節約と廃棄物の低減に貢献する。また、ろ材交換型エ
アフィルタには、使用後のろ材をケーシングに収納した
まま洗浄槽に浸漬し、超音波洗浄等を行なって、ろ材自
身も繰り返し使用するものもある。繰り返し使用して傷
んだろ材は、ケーシングから取り出して新しいものと交
換される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のろ材交
換型エアフィルタでは、蓋側板がねじ等で着脱されるよ
うになっているので、ろ材の交換に手間がかかる問題が
ある。また、着脱される蓋側板やねじ等の取り付け部品
が紛失したり、蓋側板を前後逆向きに取り付けたりする
問題もある。
【0005】そこで、この発明の課題は、ろ材の交換が
容易で、蓋側板等の部品の紛失や、蓋側板の取り付け向
きの間違いの心配がないエアフィルタを提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、前後面が通気用に開口し、その四周
を側板で枠状に囲うケーシングに、プリーツ状に折り曲
げ加工された略直方体形状のろ材を前後に向けて収納
し、前記四周の側板のいずれかを開閉可能な蓋側板とし
て、この蓋側板が設けられたケーシングの側面を前記ろ
材の出し入れ口としたエアフィルタにおいて、前記蓋側
板を前後方向に回動自在で、かつ、前記ろ材出し入れ口
の全面から退避するように、前記ケーシングに連結する
連結手段を設けた構成を採用したものである。
【0007】すなわち、蓋側板を前後方向に回動自在
で、かつ、ろ材出し入れ口の全面から退避するように、
ケーシングに連結する連結手段を設けることにより、ろ
材交換時に蓋側板をケーシングから分離することなく、
ろ材を容易に出し入れできるようにするとともに、蓋側
板等の部品の紛失や、蓋側板の取り付け向きの間違いが
起こらないようにした。
【0008】前記連結手段としては、前記蓋側板の左右
両側の各側板の蓋側板側の端部に、前後方向のいずれか
の一端側に寄せて、直立する連結ピンを設け、前記蓋側
板の左右両側に、前記連結ピンを設けた前後方向位置と
合致させて連結部材を取り付け、これらの連結部材にそ
の基端側から先端側へ外向きにJ字状に延びる長孔を設
けて各長孔に前記各連結ピンを嵌め込み、これらの各連
結ピンを前記各長孔に沿ってその基端側から先端側へ案
内することにより、前記蓋側板を前後方向へ回動させて
前記ろ材出し入れ口の全面から退避させる方法を採用す
ることができる。
【0009】前記連結部材を可撓性を有する素材で形成
し、前記J字状に延びる長孔の基端部に、前記連結ピン
を長孔の基端に係止する幅狭まり部を設けることによ
り、前記連結手段に蓋側板をケーシングに係止する機能
を持たせ、蓋側板のケーシングへの係止手段を一部省略
することができる。
【0010】前記連結部材の先端部に、前記長孔に貫通
する割り目を入れることにより、前記連結ピンを長孔の
幅狭まり部を楽に通過させ、連結ピンを長孔の基端に容
易に係止することができる。
【0011】前記蓋側板の左右両側の各側板の蓋側板側
の端部に、前記連結ピンを設けた前後方向の一端側と反
対の他端側に寄せて、少なくとも1本ずつの直立する係
止ピンを設け、前記蓋側板の左右両側に、これらの各係
止ピンが直交方向に嵌まり込む二股の可撓性を有する爪
部材を取り付け、これらの各爪部材の基端部に、その二
股の間隔を狭める幅狭まり部を設け、前記各係止ピンを
各爪部材の二股の基端に係止することにより、蓋側板を
ワンタッチで容易にケーシングに係止でき、かつ、ねじ
のように分離して紛失する恐れのある取り付け部品を不
要とすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図4に基づき、こ
の発明の実施形態を説明する。このエアフィルタは、図
1に示すように、不織布やガラス製ろ紙等をプリーツ状
に折り曲げ加工した略直方体形状のろ材1を、その四周
を側板2で囲い、前後面を通気用に開口させたケーシン
グ3に収納し、上側板を開閉可能な蓋側板2aとして、
前後方向に向けたろ材1を上方から出し入れするろ材交
換型のものである。
【0013】前記ろ材1の表裏面には、隣接するプリー
ツ間に隙間を形成するための複数の樹脂ビード4がプリ
ーツと直角方向に溶着されており、図1中に矢印で示す
ようにろ材1の後面側から流入するエアは、これらのプ
リーツ間隙間に入ってろ過され、前面側へ流出する。
【0014】前記各側板2、2aはそれぞれアルミニウ
ム等の金属板で形成され、その前後端部はろ材1の四周
縁を保持するようにフランジ曲げ加工を施されている。
また、エア流出側であるケーシング3の前面側には、ろ
材1を支える桟部材5が左右に差し渡して取り付けられ
ている。
【0015】図2に示すように、左右の側板2の上端部
には、ケーシング3の前面側に寄せた連結ピン6と後面
側に寄せた係止ピン7とが内向きに取り付けられ、蓋側
板2aの左右両端部の内面側には、それぞれ連結ピン6
と係止ピン7の前後方向位置に合致させて、長孔8を設
けた連結部材9と二股の爪部材10とが取り付けられて
いる。連結ピン6と係止ピン7は、それぞれ連結部材9
の長孔8の基端部と爪部材10の二股の基端部とに嵌め
込まれて係止され、蓋側板2aがケーシング3に固定さ
れている。なお、ケーシング3の奥行寸法が大きい場合
は、係止ピン7と爪部材10を、それぞれの側板2、2
aの前後方向に複数個取り付けてもよい。
【0016】前記連結部材9は可撓性を有する樹脂で形
成され、長孔8はその基端側から先端側へ、ケーシング
3の前面側へ外向きにJ字状に延びるように形成されて
いる。長孔8の基端部には幅狭まり部8aが設けられ、
連結ピン6はこの幅狭まり部8aで長孔8の基端に係止
されている。また、連結部材9の先端部には長孔8に貫
通する割り目8bが入れられており、後述する蓋側板2
aを開ける際に、幅狭まり部8aの間隔を拡げて、連結
ピン6を楽に通過させることができるようになってい
る。
【0017】前記爪部材10も可撓性を有する樹脂で形
成され、二股の先端部にはその間隔を先拡がりとするテ
ーパ部11が形成され、その基端部に幅狭まり部12が
形成されている。係止ピン7はこの幅狭まり部12で二
股の基端に係止されている。
【0018】図3(a)、(b)に示すように、前記連
結ピン6と係止ピン7は、それぞれ樹脂リング13を外
嵌され、その先端部には鍔14が取り付けられている。
連結部材9の長孔8の幅と爪部材10の二股の間隔は、
いずれもこの樹脂リング13の外径と等しく形成されて
おり、各ピン6、7は樹脂リング13の外径で、それぞ
れ連結部材9の長孔8と爪部材10の二股の間に嵌まり
込み、鍔14で軸方向への抜け止めをされている。な
お、鍔14は樹脂リング13と一体に形成してもよい。
【0019】図4は、前記蓋側板2aを開けた状態を示
す。蓋側板2aを開けるときは、まず、蓋側板2aを平
行に少し持ち上げて、連結ピン6と係止ピン7とをそれ
ぞれ連結部材9の長孔8と爪部材10の二股の各幅狭ま
り部8a、12から抜き出す。こののち、蓋側板2aを
ケーシング3の前面側へ回動させて係止ピン7を爪部材
10から抜き取り、連結ピン6をJ字状の長孔8に沿わ
せて、その先端側へ案内することにより、回動した蓋側
板2aがケーシング3上面側のろ材出し入れ口全面から
退避する。
【0020】上述した実施形態では、J字状の長孔を設
けた連結部材と連結ピンの係合により、蓋側板を回動さ
せてろ材出し入れ口全面から退避させるようにしたが、
蓋側板を回動させる手段は、実施形態のものに限定され
ることはなく、蓋側板が回動したときにろ材出し入れ口
全面から退避するものであればよい。なお、蓋側板はケ
ーシングの後面側へ回動させるようにしてもよい。
【0021】また、蓋側板をケーシングに係止する手段
も、実施形態の爪部材と係止ピンを用いる方法に限定さ
れることはなく、ねじ止め等の係止手段を用いてもよ
い。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明のエアフィルタ
は、蓋側板を前後方向に回動自在で、かつ、ろ材出し入
れ口の全面から退避するようにケーシングに連結したの
で、ろ材交換時に蓋側板をケーシングから分離すること
なく、ろ材を容易に出し入れできるとともに、蓋側板等
の部品の紛失や、蓋側板の取り付け向きの間違いを防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態のエアフィルタを示す外観斜視図
【図2】図1の要部を拡大して示す側面断面図
【図3】a、bは、それぞれ図2のIIIa−IIIa線と、II
Ib−IIIb線に沿った断面図
【図4】図2の蓋側板を開けた状態を示す側面断面図
【符号の説明】
1 ろ材 2、2a 側板 3 ケーシング 4 ビード 5 桟部材 6 連結ピン 7 係止ピン 8 長孔 8a 幅狭まり部 8b 割り目 9 連結部材 10 爪部材 11 テーパ部 12 幅狭まり部 13 樹脂リング 14 鍔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3L051 BB03 4D058 JA14 JB22 KA01 KA15 KC11 KC12 KC32 KC42 KC81

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後面が通気用に開口し、その四周を側
    板で枠状に囲うケーシングに、プリーツ状に折り曲げ加
    工された略直方体形状のろ材を前後に向けて収納し、前
    記四周の側板のいずれかを開閉可能な蓋側板として、こ
    の蓋側板が設けられたケーシングの側面を前記ろ材の出
    し入れ口としたエアフィルタにおいて、前記蓋側板を前
    後方向に回動自在で、かつ、前記ろ材出し入れ口の全面
    から退避するように、前記ケーシングに連結する連結手
    段を設けたことを特徴とするエアフィルタ。
  2. 【請求項2】 前記連結手段が、前記蓋側板の左右両側
    の各側板の蓋側板側の端部に、前後方向のいずれかの一
    端側に寄せて、直立する連結ピンを設け、前記蓋側板の
    左右両側に、前記連結ピンを設けた前後方向位置と合致
    させて連結部材を取り付け、これらの連結部材にその基
    端側から先端側へ外向きにJ字状に延びる長孔を設けて
    各長孔に前記各連結ピンを嵌め込み、これらの各連結ピ
    ンを前記各長孔に沿ってその基端側から先端側へ案内す
    ることにより、前記蓋側板を前後方向へ回動させて前記
    ろ材出し入れ口の全面から退避させるものである請求項
    1に記載のエアフィルタ。
  3. 【請求項3】 前記連結部材を可撓性を有する素材で形
    成し、前記J字状に延びる長孔の基端部に、前記連結ピ
    ンを長孔の基端に係止する幅狭まり部を設けた請求項2
    に記載のエアフィルタ。
  4. 【請求項4】 前記連結部材の先端部に、前記長孔に貫
    通する割り目を入れた請求項3に記載のエアフィルタ。
  5. 【請求項5】 前記蓋側板の左右両側の各側板の蓋側板
    側の端部に、前記連結ピンを設けた前後方向の一端側と
    反対の他端側に寄せて、少なくとも1本ずつの直立する
    係止ピンを設け、前記蓋側板の左右両側に、これらの各
    係止ピンが直交方向に嵌まり込む二股の可撓性を有する
    爪部材を取り付け、これらの各爪部材の基端部に、その
    二股の間隔を狭める幅狭まり部を設け、前記各係止ピン
    を各爪部材の二股の基端に係止するようにした請求項2
    乃至4のいずれかに記載のエアフィルタ。
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Cited By (6)

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