JP2003210928A - エアフィルタ - Google Patents

エアフィルタ

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JP2003210928A
JP2003210928A JP2002012454A JP2002012454A JP2003210928A JP 2003210928 A JP2003210928 A JP 2003210928A JP 2002012454 A JP2002012454 A JP 2002012454A JP 2002012454 A JP2002012454 A JP 2002012454A JP 2003210928 A JP2003210928 A JP 2003210928A
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JP
Japan
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side plates
side plate
orthogonal angle
flange
air filter
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Pending
Application number
JP2002012454A
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English (en)
Inventor
Asataro Nishikawa
浅太郎 西川
Yukitane Kadota
幸胤 門田
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AKUSHII KK
AQC Corp
Original Assignee
AKUSHII KK
AQC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 交換するろ材をスムーズに挿入できるエアフ
ィルタを提供することである。 【解決手段】 ケーシングコーナ部の内面側で、下側板
2bと左右の側板2cを連結する連結部材6の、左右の
側板2c側の内面に沿わされる直交アングル部の上端部
と切り込み部9aの上端部とに、それぞれ上端を厚み方
向で鋭角に形成するテーパ10、11を設けることによ
り、交換するろ材を左右両側の側板2cに沿わせて挿入
する際に、ろ材側面の下端部が側板2cの内面に沿う連
結部材6の上端に引っ掛からないようにし、ろ材をスム
ーズにケーシングに挿入できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ろ材交換型のエ
アフィルタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビルや工場等の空調や換気用に使用され
るエアフィルタには、プリーツ状に折り曲げ加工された
略直方体形状のろ材を、その四周の側面を側板で囲い、
前後面を通気用に開口させたケーシングに収納し、四周
の側板のいずれかを着脱可能な蓋側板として、この蓋側
板が着脱されるケーシングの側面から、交換されるろ材
を、その側面を前記蓋側板の左右両側の側板に沿わせて
出し入れするようにしたろ材交換型のものがある。
【0003】このろ材交換型エアフィルタは、ろ材のみ
を交換してケーシングを繰り返し使用できるので、資源
の節約と廃棄物の低減に貢献する。また、ろ材交換型エ
アフィルタには、使用後のろ材をケーシングに収納した
まま洗浄槽に浸漬し、超音波洗浄等を行なって、ろ材自
身も繰り返し使用するものもある。繰り返し使用して傷
んだろ材は、ケーシングから取り出して新しいものと交
換される。
【0004】一方、上記ろ材を収納するケーシングの側
板には、前後両端縁にフランジが形成されたアルミニウ
ム等の金属の押し出し型材や、金属板の前後両端縁にフ
ランジ加工を施したものが多く用いられている。これら
の側板は、ケーシングのコーナ部で互いに直角に突き合
わされ、直交アングル部が形成された連結部材を用い
て、ビス止めやかしめ等により連結されている。通常、
連結部材は、エアフィルタを空調装置に組み込む支障と
ならないように、ケーシングの内面側コーナ部に取り付
けられる。
【0005】また、特開2000−254425号公報
に記載されたエアフィルタは、ろ材交換型のものではな
いが、側板同士の連結を容易とするために、側板の端部
と連結部材を嵌合する方法を採用している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のろ材交
換型エアフィルタでは、上記側板の連結部材をケーシン
グの内面側コーナ部に取り付けると、交換するろ材を左
右両側の側板に沿わせて挿入する際に、ろ材側面の下端
部が左右の側板の内面に沿う連結部材の直交アングル部
上端に引っ掛かり、ろ材が損傷しやすい問題がある。
【0007】そこで、この発明の課題は、交換するろ材
をスムーズに挿入できるエアフィルタを提供することで
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、プリーツ状に折り曲げ加工された略
直方体形状のろ材を、その四周の側面を側板で囲い、前
後面を通気用に開口させたケーシングに収納し、前記四
周の側板のいずれかを着脱可能な蓋側板として、この蓋
側板が着脱されるケーシングの側面から、交換されるろ
材を、その側面を前記蓋側板の左右両側の側板に沿わせ
て出し入れするエアフィルタにおいて、前記蓋側板と対
向する底側の側板と左右両側の側板とが直角に突き合わ
されるコーナ部の内面側に、突き合わされた両側板を連
結する直交アングル部が形成された連結部材を取り付
け、この連結部材の前記左右の側板側の内面に沿わされ
る直交アングル部の上端を、厚み方向で鋭角に形成した
構成を採用した。
【0009】すなわち、ケーシングコーナ部の内面側
で、底側の側板と左右両側の側板とを連結する連結部材
の、左右の側板側の内面に沿わされる直交アングル部の
上端を、厚み方向で鋭角に形成することにより、交換す
るろ材を左右両側の側板に沿わせて挿入する際に、ろ材
側面の下端部が左右の側板の内面に沿う連結部材の直交
アングル部上端に引っ掛からないようにし、ろ材をスム
ーズに挿入できるようにした。
【0010】前記底側の側板と左右両側の側板の前後両
端縁に、それぞれ内向きのフランジを設け、前記連結部
材の直交アングル部の前後両端縁に、前記各側板のフラ
ンジの内面側に嵌まり込む内向きのフランジを設け、こ
れらの各側板のフランジの内面と、直交アングル部のフ
ランジの外面のいずれか一方に、前記各側板の内面と平
行に延びる溝を形成し、他方にこの溝に係合する突条を
形成することにより、前記溝と突条を係合させて、各側
板を連結部材の直交アングル部に沿ってスライドさせ、
左右の側板と底の側板とを容易に直角に突き合わせるこ
とができる。
【0011】前記溝を前記側板側のフランジの内面に形
成し、前記突条を前記直交アングル部側のフランジの外
面に形成して、この突条の直交アングル部先端側の部分
に凹部を設けることにより、前記側板をスライドさせる
際に、溝と突条の間にばり等の細かい異物を噛み込んで
も、これらの異物を凹部に逃がし、側板をスムーズにス
ライドさせることができる。
【0012】前記連結部材をプラスチックで形成するこ
とにより、複雑な形状の連結部材を射出成形等により、
安価で容易に製作することができる。また、プラスチッ
クは一般に摩擦係数が小さいので、ろ材の側面を連結部
材の直交アングル部内面にスムーズに沿わせることがで
きる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図5に基づき、こ
の発明の実施形態を説明する。このエアフィルタは、図
1に示すように、不織布やガラス製ろ紙等をプリーツ状
に折り曲げ加工した略直方体形状のろ材1を、その四周
の側面を上下の側板2a、2bと左右の側板2cで囲
い、前後面を通気用に開口させたケーシング3に収納
し、上側板2aが着脱可能な蓋側板とされて、ろ材1が
プリーツを上下方向に向け、その側面を左右の側板2c
に沿わせて、上方から出し入れされるろ材交換型のもの
である。
【0014】前記ろ材1の表裏面には、隣接するプリー
ツ間に隙間を形成するための複数の樹脂ビード4がプリ
ーツと直角方向に溶着されており、図1中に矢印で示す
ようにろ材1の後面側から流入するエアは、これらのプ
リーツ間隙間に入ってろ過され、前面側へ流出する。
【0015】前記各側板2a、2b、2cはそれぞれア
ルミニウムの押し出し型材で形成され、その前後端縁に
はろ材1の四周縁を保持するように、内向きのフランジ
5が設けられている。下側板2bと左右の側板2cと
は、直角に突き合わされたコーナ部の内面側で、直交ア
ングル部が形成された連結部材6で連結されている。ま
た、上側板2aの左右両端部には二股の爪部材7が2つ
ずつ取り付けられており、これらの爪部材7が左右の側
板2cの上端部に取り付けられた各係止ピン8に嵌め込
まれて、上側板2aが着脱されるようになっている。
【0016】前記連結部材6は可撓性を有するプラスチ
ックで形成され、図2乃至図4に示すように、両側の直
交アングル部に切り込み部9a、9bが設けられ、各直
交アングル部の基端側は、剛性を確保するために厚肉に
形成されている。なお、各切り込み部9a、9bは、軽
量化と素材節約のために設けたものであり、省略しても
よい。
【0017】前記各直交アングル部の先端部と各切り込
み部9a、9bの先端部とには、それぞれ先端を厚み方
向で鋭角に形成するテーパ10、11が内面側に設けら
れている。また、先端側の薄肉部と基端側の厚肉部との
境界部にも内面側にテーパ12が設けられている。な
お、この連結部材6は、各直交アングル部の下側板2b
と左右の側板2cへの取り付けに互換性を持たせるため
に、両方の直交アングル部に上記各テーパ10、11、
12を設けたが、下側板2b側に取り付けられる直交ア
ングル部の各テーパ10、11、12は省略してもよ
い。
【0018】また、前記直交アングル部の前後両端縁に
は、各側板2b、2cのフランジ5の内面側に嵌まり込
む内向きのフランジ13が設けられている。各側板2
b、2cのフランジ5の基部内面には、各側板2b、2
cの内面と平行に延びる溝14が形成され、各直交アン
グル部のフランジ13の基部外面には、これらの溝14
と係合する突条15が形成されている。したがって、こ
れらの溝14と突条15を係合させて、各側板2b、2
cを連結部材6の各直交アングル部に沿ってスライドさ
せることにより、下側板2bと左右の側板2cとが直角
に突き合わされる。
【0019】前記各突条15の直交アングル部先端側の
部分には、複数の凹部16が形成されており、前記各側
板2b、2cをスライドさせる際に、その端面に付着す
るばり等の異物が溝14との間に噛み込まれても、これ
らの異物を凹部16に逃がし、各側板2b、2cをスム
ーズにスライドできるようになっている。
【0020】前記各側板2b、2cの突き合わせコーナ
部側には孔17が設けられ、各直交アングル部の外面に
は孔17に嵌まり込む突起18が設けられており、それ
ぞれスライドされて直角に突き合わされた下側板2bと
左右の側板2cとは、これらの孔17と突起18の嵌合
で固定される。図3に示すように、各突起18の先端は
コーナ部側が高くなる傾斜面19で形成されており、コ
ーナ部側へスライドされる各側板2b、2cの孔17に
突起18がスムーズに嵌まり込み、かつ、嵌まり込んだ
突起18が孔17から抜けないようになっている。
【0021】図5は、前記ろ材1を、その側面を左右の
側板2cに沿わせて、ケーシング3に挿入する状態を示
す。このとき、左右の側板2cの下部内面側には連結部
材6が取り付けられているが、上述したように、側板2
cの内面側に沿わされた直交アングル部の先端と切り込
み部9aの先端とは、それぞれ各テーパ10、11で厚
み方向が鋭角に形成され、かつ、薄肉部と厚肉部との境
界部にも内面側にテーパ12が設けられているので、挿
入されるろ材1は、その側面の下端部が引っ掛かること
なく、スムーズに挿入される。
【0022】上述した実施形態では、各側板のフランジ
側に溝を形成し、連結部材の各直交アングル部のフラン
ジ側に、これらの溝と係合する突条を形成したが、これ
らの溝と突条は、それぞれ互いに逆側のフランジに形成
してもよい。なお、連結部材の形態は、実施形態のもの
に限定されることはなく、左右の側板に沿わせて挿入さ
れるろ材の側面が引っ掛からないように、左右の側板側
に沿わされる直交アングル部の先端が厚み方向で鋭角に
形成されていればよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明のエアフィルタ
は、ケーシングコーナ部の内面側で、底の側板と左右両
側の側板を連結する連結部材の、左右の側板側の内面に
沿わされる直交アングル部の上端を、厚み方向で鋭角に
形成したので、交換するろ材を左右両側の側板に沿わせ
て、スムーズにケーシングに挿入することができる。
【0024】また、前記底側の側板と左右両側の側板の
前後両端縁に、それぞれ内向きのフランジを設け、前記
連結部材の直交アングル部の前後両端縁に、側板のフラ
ンジの内面側に嵌まり込む内向きのフランジを設け、こ
れらの各側板のフランジの内面と、直交アングル部のフ
ランジの外面のいずれか一方に、側板の内面と平行に延
びる溝を形成し、他方にこの溝に係合する突条を形成す
ることにより、これらの溝と突条を係合させて、側板を
連結部材の直交アングル部に沿ってスライドさせ、左右
の側板と底の側板とを容易に直角に突き合わせることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態のエアフィルタを示す分解斜視図
【図2】図1の連結部材を拡大して示す外観斜視図
【図3】図2の連結部材で側板を連結した状態を示す縦
断面図
【図4】図3のIV−IV線に沿った断面図
【図5】図1のケーシングにろ材を挿入する状態を示す
縦断面図
【符号の説明】
1 ろ材 2a、2b、2c 側板 3 ケーシング 4 ビード 5 フランジ 6 連結部材 7 爪部材 8 係止ピン 9a、9b 切り込み部 10、11、12 テーパ 13 フランジ 14 溝 15 突条 16 凹部 17 孔 18 突起 19 傾斜面
フロントページの続き Fターム(参考) 4D058 JA14 JB05 JB25 KA01 KA06 KA15 KA23 KA25 KC33

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリーツ状に折り曲げ加工された略直方
    体形状のろ材を、その四周の側面を側板で囲い、前後面
    を通気用に開口させたケーシングに収納し、前記四周の
    側板のいずれかを着脱可能な蓋側板として、この蓋側板
    が着脱されるケーシングの側面から、交換されるろ材
    を、その側面を前記蓋側板の左右両側の側板に沿わせて
    出し入れするエアフィルタにおいて、前記蓋側板と対向
    する底側の側板と左右両側の側板とが直角に突き合わさ
    れるコーナ部の内面側に、突き合わされた両側板を連結
    する直交アングル部が形成された連結部材を取り付け、
    この連結部材の前記左右の側板側の内面に沿わされる直
    交アングル部の上端を、厚み方向で鋭角に形成したこと
    を特徴とするエアフィルタ。
  2. 【請求項2】 前記底側の側板と左右両側の側板の前後
    両端縁に、それぞれ内向きのフランジを設け、前記連結
    部材の直交アングル部の前後両端縁に、前記各側板のフ
    ランジの内面側に嵌まり込む内向きのフランジを設け、
    これらの各側板のフランジの内面と、直交アングル部の
    フランジの外面のいずれか一方に、前記各側板の内面と
    平行に延びる溝を形成し、他方にこの溝に係合する突条
    を形成した請求項1に記載のエアフィルタ。
  3. 【請求項3】 前記溝を前記側板側のフランジの内面に
    形成し、前記突条を前記直交アングル部側のフランジの
    外面に形成して、この突条の直交アングル部先端側の部
    分に凹部を設けた請求項2に記載のエアフィルタ。
  4. 【請求項4】 前記連結部材をプラスチックで形成した
    請求項1乃至3のいずれかに記載のエアフィルタ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006110530A (ja) * 2004-10-12 2006-04-27 Shinwa Corp エアフィルタ
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CN110769916A (zh) * 2016-07-11 2020-02-07 K&N工程公司 Hvac家用空气过滤器

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