JP2003273550A - 電子機器用収納ラック及び電子機器用収納ラックの組立方法 - Google Patents
電子機器用収納ラック及び電子機器用収納ラックの組立方法Info
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- JP2003273550A JP2003273550A JP2002077101A JP2002077101A JP2003273550A JP 2003273550 A JP2003273550 A JP 2003273550A JP 2002077101 A JP2002077101 A JP 2002077101A JP 2002077101 A JP2002077101 A JP 2002077101A JP 2003273550 A JP2003273550 A JP 2003273550A
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Abstract
りも施工性の良い電子機器用収納ラックを提供する。 【解決手段】 一対の開口枠(8)をニ組の連結棒
(1)で連結した電子機器用収納ラックにおいて、開口
枠(8)を一対の縦フレーム(2)と一対の横フレーム
(9)で形成すると共に、縦フレーム(2)と横フレー
ム(9)との各連結部を其々補強するコーナー補強部
(4a)と、対向する各開口枠(8)の縦フレーム
(2)間に前記コーナー補強部(4a)を介して架設さ
れてなる架設部(4b)とを含んで構成される補強具
(4)を、対向させて頂部と底部に各々一対づつ配し、
この補強具(4)の架設部(4b)にマウントレール
(3)の両端部を係止したことを特徴とする電子機器用
収納ラック。
Description
る為のラックに関するものである。
用収納ラックは、頂部と底部を形成する略四角形の連結
棒(1)で複数の縦フレーム(2)を連結することによ
り、電子機器を収納する収納空間を形成していた。
形成することができる為、電子機器間の配線や電子機器
へのCD挿入等が前記開口を介して行うことができた。
来の技術においては、図15に示すように、電子機器か
らの荷重はマウントレール(3)と、縦フレーム(2)
間を横断する架設部材(4b’)を介して、縦フレーム
(2)に伝わり、縦フレーム(2)でもって支えられる
こととなる。この為、縦フレーム(2)はしっかりした
強度を有するものが必要とされ、その結果、強度に比例
した重たい物が用いられることが多々あった。一般的に
は肉厚充分のスチール製縦フレームが用いられるのであ
る。
制限に基づき、電子機器用収納ラックの自重が思い分、
内部のサーバー台数が少なく制限されてしまい、組み付
けスペースが有りながら荷重制限で実装できない問題が
生じていた。
ムを用いることで、組立の際に施工者に過度の負担をし
いてしまうという問題も生じていた。加えて、この手の
電子機器用収納ラックは、床面から天井面近傍に至る迄
の高さを有しており、重いうえに大きくもある。しかも
縦フレーム(2)関して言えば立設して電子機器収納用
ラックの骨組みを形成するものである為に、立体的な組
立施工が必要とされ、たいへんであること極まりないも
のであった。
で、その目的とするところは、軽量であっても電子機器
からの荷重に耐え、尚且つ従来品よりも施工性の良い電
子機器用収納ラックを提供することにある。
に、本発明の電子機器用収納ラックにあっては、請求項
1に記載したように、前部と後部を形成する一対の開口
枠を頂部と底部に一対づつ配されるニ組の連結棒で連結
することにより、電子機器を収納する収納空間を形成し
た電子機器用収納ラックにおいて、開口枠を一対の縦フ
レームと一対の横フレームで形成すると共に、縦フレー
ムと横フレームとの各連結部を其々補強するコーナー補
強部と、対向する各開口枠の縦フレーム間に前記コーナ
ー補強部を介して架設されてなる架設部とを含んで構成
される補強具を、対向させて頂部と底部に各々一対づつ
配し、この補強具の架設部にマウントレールの両端部を
係止して、複数のマウントレールを略垂直に立設するこ
とで、マウントレール間に前記電子機器あるいは前記電
子機器の載置固定用棚が橋架されるようにしたことを特
徴とする。
尚且つ従来品よりも施工性の良い電子機器用収納ラック
を提供することができる。即ち、マウントレールの両端
部が架設部に係止されているので、電子機器からの荷重
はマウントレールを介して底部に配した補強具の架設
部、コーナー補強部へと伝播される。このようにするこ
とで縦フレームは電子機器用収納ラックの骨組みを維持
する程度の強度で充分となる為、縦フレームの強度を低
く抑えることができるようになる。その結果縦フレーム
を従来品よりも軽くすることができる。
に電子機器収納用ラックの中で骨組みを形成するもので
ある為、その組立施工は立体的でたいへんなものとな
る。本願請求項1に係る発明は、組立の際に最もたいへ
んな縦フレームに着眼し、その部材を軽量化することで
施工性の向上をはかったものである。
ては、請求項2に記載したように、前記コーナー補強部
を、縦板と横板を有し断面外形がL字状を成す小片で形
成し、この小片の縦板の先端部から横板にかけてL字状
の外側が凹部となり内側が凸部となる条帯を設けると共
に、貫通する螺子孔を備えたナットを凹部内に内設し、
凹部底に前記螺子孔に挿入されたボルトが挿通可能な貫
通孔を設けたことを特徴とする。
強度を向上せしめることができる。
整ボルトを挿通することができる。
トが外れにくい。又、底部側のナットに高さ調整ボルト
を挿通した場合には、ナットの外れに伴って高さ調整ボ
ルトが外れた際にも補強具でもって電子機器収納用ラッ
クを支持できるので安全性が向上する。
ては、請求項3に記載したように、前記コーナー補強部
に横板の側方へ突出する第2の横板を設け、横板と第2
の横板により連結部で2又を形成する連結棒と横フレー
ムを保持したことを特徴とする。
合することができるので、各開口枠の連結を担う連結棒
の強度を抑えることができ、連結棒を軽くすることがで
きる。連結棒は開口枠と共に電子機器用収納ラックの立
体的な骨組みを構成するので、連結棒の軽量化は先に説
明したのと同様に、施工性の向上に大きく寄与するもの
となる。
ては、請求項4に記載したように、開口枠同士の間隙を
塞ぎ底部と接する側パネルを架設部に対して固着したこ
とを特徴とする。
介して床面に逃がすことができるので、補強具のコーナ
ー補強部の強度を低く抑えることができ、その結果補強
具を軽くすることができる。
が塞がれるので、連結棒と開口枠とによって形成される
骨組みを壁パネルでもって強度確保することができる。
これに伴い縦フレームの負担は軽減し、その結果縦フレ
ームを一層軽くすることができる。
ては、請求項5に記載したように、開口枠の開口に、一
方側の縦辺近傍を回動軸として開閉自在に設けられる扉
と、扉を閉めた際には扉裏側で扉裏面と略並行となる突
出片とを設けると共に、扉と突出片との間で回動軸線よ
りも扉中央側となる位置にクッション材を設けたことを
特徴とする。
ッション材の磨耗を低減することができる。即ち、回動
軸線よりも扉中央側となる位置にクッション材を設けて
いるので、扉の回動開閉の際にも擦れることがないので
ある。又、このことは開閉操作が円滑になる作用も有す
る。
けているので、扉表面からの衝撃に対して強くすること
ができる。その結果、扉の強度を低減することが可能と
なり、それに伴って扉を軽くすることができる。
方法にあっては、請求項6に記載したように、請求項1
乃至3に記載の電子機器用収納ラックを組立てる際に
は、架設部材とマウントレールを接合することで形成さ
れる略ロ字形の橋架部本体と、開口枠と、を各々一対づ
つ予め組立構成し、電子機器用収納ラックの設置場所で
もって、開口枠同士を連結し、次いで連結された開口枠
に対して橋架部本体を接合することを特徴とする。
部本体と開口枠とが設置場所に搬入される前の段階で組
立られているので、設置場所においては、橋架部本体と
開口枠とを接合するだけで済むのである。
形となっているので、強度的にも強く運搬も容易なもの
となる。即ち略ロ字形とすることで四方の荷重に対して
各辺で抗することができると共に、積載が容易となる為
にトラックへの積込や現場での仮置きを簡単に済ますこ
とができる。
至6に係る発明に対応する一実施の形態の電子機器用収
納ラック(A)及び電子機器用収納ラック(A)の組立
方法を示す説明図である。
電子機器用収納ラック(A)においては、連結棒(1)
と、縦フレーム(2)と横フレーム(9)からなる開口
枠(8)と、マウントレール(3)と、補強具(4)
と、扉(5)と、側パネル(6)と、を備えている。
設される開口枠(8)の上端と下端とを其々連結し、連
結棒(1)と開口枠(8)とで電子機器を収納する収納
空間を形成する。
近傍に至る程度の長さを有する前側の前側縦フレーム
(2a)2本と、各前側縦フレームをの端部を連結する
前側横フレーム2本とで形成される前側開口枠と、同様
に後側縦フレームと後側横フレームとで形成される後側
開口枠とがある。一般的に前側開口枠には内部の電子機
器が確認できるよう透光材を用いた扉が吊設され、後側
開口枠には各電子機器間の配線を容易に行うことができ
るように遮光材を用いた扉が吊設される。
うにコ字形断面の一方の端部を外方へ突出させてなる断
面外形を有する長尺の棒状体で、突出させた突出部(3
a)とコ字形断面の他方の端部とに電子機器を保持する
保持具(10)を係止する為の貫通孔(3b)を有して
いる。
うにその形状として板状体の載置固定用棚(10a)
や、断面L型のレール状のもの(10b)などが挙げら
れる。
ー補強部(4a)と架設部(4b)で構成される。本実
施の形態においてはコーナー補強部(4a)はコーナー
補強部材(4a’)で成し、架設部(4b)は架設部材
(4b’)で成す、別体の構造物とする。
6に示すように縦板(11)と横板(12)を備えた断
面L字状のものとする。このものは縦板(11)の先端
から横板(12)にかけて内側で凸部(13a)を形成
し、外側で凹部(13b)を形成する条帯(13)を備
えてなる。凹部(13b)には貫通する螺子孔を備えた
ナット(14)が内設され、凹部(13b)底面には前
記螺子孔に挿入されるボルト(図示せず)が挿通可能な
貫通孔(15)が設けられてなる。
も図13に示すように横板(12)の側方に突出する第
2の横板(16)を備えたものであっても良い。この場
合、連結部で2又を形成する連結棒(1)と横フレーム
(9)とを一層確実に保持することができるようにな
る。
部に配された際には高さ調整ボルトが該当し、頂部に配
された際には複数の電子機器用収納ラック(A)を連結
する連結金具の固定用ボルト等が該当するものとする。
底部又は頂部に配される一対のコーナー補強部材(4
a’)の各縦板(11)同士を連結して、電子機器用収
納ラック(A)の側面に位置するものとなる。このもの
は断面外形が四角形をした筒状のもので、電子機器用収
納ラック(A)を組立てた際に内側となる面に多数の貫
通孔(17)を列状に有している。この多数の貫通孔
(17)はマウントレール(3)を係止する際の固定用
螺子が挿入されるものであり、多数配列することにより
マウントレール(3)の位置を配列の範囲に限って自由
に変更することができる。これにより、電子機器の奥行
き寸法に従って適切な位置にマウントレール(3)を配
することができる。
口枠(8)内に吊設されるものと、後側縦フレーム
(8’)間に吊設されるものとの2つが存在する。これ
らの扉(5)は、側端上下に回動自在のピンを備え、前
記ピンが頂部と底部の横フレーム(9)に挿入されるこ
とで回動自在に開閉される。
ム(2)に設けた突出片(20)との間にはクッション
材(19)が配されてなる。クッション材(19)はゴ
ム製のものとする。
等で面材について違いを有する。本実施の形態の場合、
前側の扉に透光材を用い、後側の扉に遮光材を用いてな
る。このようにすることで、前側から見た時には収納さ
れている電子機器の種類を識別できる。一方、後側につ
いては扉(5)を開けて収納されている各電子機器間の
配線を行うことができるようになる。
と接して架設部材(4b’)に固着されてなるもので、
全高は縦フレーム(2)と略同寸のものとする。
によると、電子機器の荷重はマウントレール(3)から
補強具(4)に伝わり、補強具(4)から床面へと伝わ
ることとなる為、縦フレーム(2)の負荷を大幅に軽減
することができる。このようにすることで縦フレーム
(2)の強度を低く抑えることが可能となり、縦フレー
ム(2)を軽くすることができる。本実施の形態の場合
については、縦フレーム(2)の肉厚を薄くすることで
軽量化を実現している。この他にも材質を従来のスチー
ルからアルミに変える等の手段で軽量化を実現しても良
い。
施工性は著しく向上する。
工性を改善することで、間接的にIT技術の進歩発達を
促進することができる。例えば、電子機器用収納ラック
の施工性が良くないと、組立工事が遅延し、電子機器を
使用するユーザーにとっては、電子機器は揃ってもそれ
を収納するラックが設置されていない為にいたずらに時
間を浪費してしまう。これでは、如何に最新の電子機器
を調達しようとも、周辺機器である電子機器用収納ラッ
クの組立遅延が原因で、他者に対して遅れをとってしま
う。本願発明は、たんにラックの組立を簡易にしただけ
のものではなく、電子機器用収納ラックの組立を簡便に
することを通じてIT技術全体の進歩発達に影ながら寄
与しようとする発明であるといえる。
機器用収納ラック(A)の組立方法については、図14
に示すように開口枠(8)に予めコーナー補強具(4
a’)を配すると共に、マウントレール(3)と架設部
材(4b’)を接合させておく。この2つの組立は工場
で行う。次いで、電子機器用収納ラック(A)を設置す
る場所でもって、開口枠(8)(8’)と橋架部本体
(18)とを連結棒(1)で連結し、次いで、側パネル
と、扉とを取り付ける。
(1)を除く、開口枠(8)、橋架部本体(18)、側
パネル、扉とが全て梱包された際には平板状のものとな
り、工場出荷の際には容易に平積みすることができるよ
うになる。一般的に電子機器用収納ラック(A)は収納
される電子機器の数量にも左右されるものの複数連接さ
れる場合が極めて多い。本実施の形態のように各パーツ
を平板状の梱包状態にしておくことで、複数セットの電
子機器用収納ラック(A)を容易にトラックの荷台にま
とめ置くことができる。荷台への積み込みは、積載物の
外形が類似している方が都合良く、本実施の形態におい
ては、この条件を充分に満たすと共に、設置場所での施
工性の向上を実現し、運搬効率と組立効率の向上を共に
果たしているといえる。
ば、電子機器からの荷重はマウントレールを介して底部
に配した補強具の架設部、コーナー補強部へと伝播され
るので、縦フレームに係る負荷は軽減する。この為縦フ
レームは強度の低い軽量物で形成することが可能とな
り、軽量化された縦フレームとすることで施工性の良い
電子機器用収納ラックを提供することができる。
帯が補強リブとなり補強具の強度を向上せしめることが
できる。
フレームと連結棒とを一層強固に結合することができる
ので、縦フレームの連結を担う連結棒の強度を抑えるこ
とができ、連結棒を軽くすることができる。
設部に係る負荷を側パネルを介して床面に逃がすことが
できるので、補強具のコーナー補強部の強度を低く抑え
ることができ、その結果補強具を軽くすることができ
る。
動軸線よりも扉中央側となる位置にクッション材を設け
ているので、扉の開閉操作に従って生じるクッション材
の磨耗を低減することができる。
置場所においては、橋架部本体と開口枠とを接合するだ
けで良いので組立が簡単になる。
ックを示す斜視図である。
部を示す斜視図である。
ーナー補強部材を示す正面図である。
ーナー補強部材を示す平面図である。
ーナー補強部材を示す側面図である。
ーナー補強部材を示す断面詳細図である。
す斜視図である。
を示す横断面図である。
を示す正面図である。
マウントレールを示す斜視図である。
保持具を示す斜視図である。
保持具を示す斜視図である。
具を示す斜視図である。
組立方法を示す斜視図である。
ックを示す斜視図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 前部と後部を形成する一対の開口枠を頂
部と底部に一対づつ配されるニ組の連結棒で連結するこ
とにより、電子機器を収納する収納空間を形成した電子
機器用収納ラックにおいて、開口枠を一対の縦フレーム
と一対の横フレームで形成すると共に、縦フレームと横
フレームとの各連結部を其々補強するコーナー補強部
と、対向する各開口枠の縦フレーム間に前記コーナー補
強部を介して架設されてなる架設部とを含んで構成され
る補強具を、対向させて頂部と底部に各々一対づつ配
し、この補強具の架設部にマウントレールの両端部を係
止して、複数のマウントレールを略垂直に立設すること
で、マウントレール間に前記電子機器あるいは前記電子
機器の載置固定用棚が橋架されるようにしたことを特徴
とする電子機器用収納ラック。 - 【請求項2】 前記コーナー補強部を、縦板と横板を有
し断面外形がL字状を成す小片で形成し、この小片の縦
板の先端部から横板にかけてL字状の外側が凹部となり
内側が凸部となる条帯を設けると共に、貫通する螺子孔
を備えたナットを凹部内に内設し、凹部底に前記螺子孔
に挿入されたボルトが挿通可能な貫通孔を設けたことを
特徴とする請求項1記載の電子機器用収納ラック。 - 【請求項3】 前記コーナー補強部に横板の側方へ突出
する第2の横板を設け、横板と第2の横板により連結部
で2又を形成する連結棒と横フレームを保持したことを
特徴とする請求項3記載の電子機器用収納ラック。 - 【請求項4】 開口枠同士の間隙を塞ぎ底部と接する側
パネルを架設部に対して固着したことを特徴とする請求
項1乃至3何れか一つに記載の電子機器用収納ラック。 - 【請求項5】 開口枠の開口に、一方側の縦辺近傍を回
動軸として開閉自在に設けられる扉と、扉を閉めた際に
は扉裏側で扉裏面と略並行となる突出片とを設けると共
に、扉と突出片との間で回動軸線よりも扉中央側となる
位置にクッション材を設けたことを特徴とする請求項1
乃至4何れか一つに記載の電子機器用収納ラック。 - 【請求項6】 請求項1乃至3に記載の電子機器用収納
ラックを組立てる際には、架設部材とマウントレールを
接合することで形成される略ロ字形の橋架部本体と、開
口枠と、を各々一対づつ予め組立構成し、電子機器用収
納ラックの設置場所でもって、開口枠同士を連結し、次
いで連結された開口枠に対して橋架部本体を接合するこ
とを特徴とする電子機器用収納ラックの組立方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002077101A JP3826821B2 (ja) | 2002-03-19 | 2002-03-19 | 電子機器用収納ラック及び電子機器用収納ラックの組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2002077101A JP3826821B2 (ja) | 2002-03-19 | 2002-03-19 | 電子機器用収納ラック及び電子機器用収納ラックの組立方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003273550A true JP2003273550A (ja) | 2003-09-26 |
JP3826821B2 JP3826821B2 (ja) | 2006-09-27 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3826821B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009152272A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Kawamura Electric Inc | キャビネットのマウントアングル |
JP2011109089A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-02 | Kofukin Seimitsu Kogyo (Shenzhen) Yugenkoshi | 固定ラック |
JP2012069588A (ja) * | 2010-09-21 | 2012-04-05 | Kawamura Electric Inc | 機器収納用ラック |
-
2002
- 2002-03-19 JP JP2002077101A patent/JP3826821B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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