JP2003271447A - 電子機器のコントローラ、クロックスキュー調整方法 - Google Patents
電子機器のコントローラ、クロックスキュー調整方法Info
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Abstract
ジュールに供給されるクロックのスキューを容易に調整
できるようにする。 【解決手段】 CPU30は、装着されているRAMモ
ジュール60のSPD情報を読み取り、それぞれのRA
Mモジュール60のメモリ容量を取得する。ROM50
には、メモリ容量に対応したクロック調整値に関する情
報が記録されており、CPUは30は、この情報に基づ
いて位相調整器を制御する。この結果、RAMモジュー
ル60には、スキュー調整されたクロックが入力され
る。
Description
ローラに係り、特に、RAMモジュールの負荷に対応し
て、クロックスキューを調整する技術に関する。
行なうコントローラ(メインボード)に搭載されたCP
U、RAM、メモリコントローラ等のチップは、発振器
により発生されるクロックに同期してそれぞれの処理を
行なうようになっている。
辺の構成の一例を説明するためのブロック図である。本
例において、コントローラは2つのRAMソケットを備
えており、RAMモジュール160aとRAMモジュー
ル160bとが装着されているものとする。
るクロックは、クロックドライバ120a〜120dを
介して、CPU130、メモリコントローラ140、R
AMモジュール160a、RAMモジュール160bに
供給される。そして、CPU130、メモリコントロー
ラ140、RAMモジュール160a、RAMモジュー
ル160bは、このクロックに同期して動作し、各信号
の受け渡しを行なうようになっている。
ックの伝搬遅延時間の差、各チップの負荷容量の差、配
線容量などの理由により発生するタイミングずれ、いわ
ゆるクロックスキューが発生する。図4(a)は、クロ
ックスキューにより各チップに供給されるクロックのタ
イミングがずれていることを表す図である。本図では、
RAMモジュール160aに供給されるCLK3が特に
遅れている。このクロックスキューが大きくなると、チ
ップ間の信号の受け渡しに悪影響を与えるため、各クロ
ック線の配線長等を調整して各チップへのクロックの到
達時間をそろえるようにしている。
ち、CPUとメモリコントローラは、あらかじめその仕
様が定められており、出荷後も変更されることはないた
め、各クロック線の配線長の変更等によるスキュー調整
が容易である。
れるRAMモジュールは、どのようなRAMモジュール
が実装されるか開発時には未確定の場合が多く、また、
出荷後も異なるメモリ容量のRAMモジュールに差し替
えられる場合も多い。一般に、RAMモジュールの負荷
容量は、メモリ容量(何個のメモリチップにより構成さ
れるか)に応じて変化するため、開発時において負荷容
量によるクロックスキューを見積もることができず、各
クロック線の配線長の変更等によるRAMモジュールの
スキュー調整は困難である。
て、RAMモジュールについてのクロックスキューを容
易に調整できるようにすることを目的とする。
め、本発明の第1の態様によれば、電子機器の制御を行
なうコントローラであって、クロックを発生する発振器
と、クロックの供給対象であるCPUと、クロックの供
給対象であるRAMモジュールを装着するためのRAM
ソケットと、コントローラを制御するための情報が記録
されたROMと、前記RAMソケットに装着されたRA
Mモジュールに供給するクロックのタイミングを調整す
る調整器とを備え、前記CPUは、前記RAMソケット
に装着されたRAMモジュールから当該RAMモジュー
ルに関する情報を取得し、取得したRAMモジュールに
関する情報と、前記ROMに記録された情報とから定め
られる前記RAMモジュールに供給するクロックの調整
量に基づいて、前記調整器を制御して、前記RAMモジ
ュールに供給するクロックのタイミングを調整すること
を特徴とするコントローラが提供される。
が変更されても、RAMモジュールについてのクロック
スキューを容易に調整することができるようになる。
AMのメモリ容量が含まれ、前記ROMに記録された情
報には、RAMのメモリ容量と、調整すべきクロックの
調整量とを対応付けた情報が含まれるようにすることが
できる。
遅延時間により表すことができる。
る場合には、前記RAMモジュールに供給するクロック
のタイミング調整は、複数のRAMソケットに装着され
たそれぞれのRAMモジュールについて行なうようにす
ることができる。
態様によれば、クロックに同期して動作する複数のチッ
プのそれぞれの負荷容量の差によって発生するクロック
スキューを調整する方法であって、スキューを調整すべ
きチップの負荷容量に対応する情報を取得するステップ
と、取得した負荷容量に対応する情報に基づいて、その
チップに供給するクロックの位相を調整するステップと
を備えることを特徴とするクロックスキュー調整方法が
提供される。
RAMモジュールとすることができる。
る場合には、RAMモジュール毎に前記スキューを調整
することができる。
を参照して説明する。図1は、本発明を適用したコント
ローラのクロック周辺の構成を説明するためのブロック
図である。
振器10を備えており、所定の周波数、例えば100M
Hzのクロックが生成されている。コントローラ上に
は、このクロックの供給対象として、CPU30と、メ
モリコントローラ40と、2つのRAMソケットに装着
されたRAMモジュール60aとRAMモジュール60
bとが設けられている。ただし、クロックの供給対象は
これらに限られず、また、RAMソケットおよびRAM
モジュールの個数は2個に限られない。
ル60a、60bとのデータのやり取りは、メモリデー
タバスを介して行なわれる。
トローラ40等とは非同期に動作するROM50が接続
されている。ROM50には、コントローラの動作を制
御するためのプログラム等の他、コントローラに装着さ
れたRAMモジュール60の種類に応じてRAMモジュ
ール60に供給するクロックの位相を調整するための情
報が記録されている。この情報については後述する。
コントローラ40には、クロックが、クロックドライバ
20a、20bを介して供給される。また、RAMモジ
ュール60a、RAMモジュール60bには、位相調整
器70c、70dによって位相が調整されたクロック
が、クロックドライバ20c、20dを介して供給され
る。
発振器10からのクロックの位相を任意に変化させて出
力する装置である。位相調整器としては、例えば、PL
L方式、オクターブ・バンド方式、周波数変換方式等を
用いたものが代表的である。本発明はいずれの方式も用
いることができる。
から送られる制御信号により、調整する位相がそれぞれ
独立に設定される。
例を説明するための図である。本発明において、RAM
モジュール60は、一般的なRAMモジュール、例え
ば、SDRAMチップを複数搭載したDIMMとするこ
とができる。
ス(MD)、クロック信号線(CLK)および制御信号
線に接続される複数のSDRAM61a〜61dに加
え、RAMモジュール60の仕様に関する情報を記憶し
ているSPD62(Serial Presence Detect)と呼ばれ
るメモリチップを備えている。
モジュールタイプ識別情報、メモリ容量、バンク構成、
搭載しているメモリの動作クロック、動作タイミング、
パリティビットの有無等とすることができる。
たRAMモジュールのSPDから情報を取得すること
で、装着されたRAMモジュールのメモリ容量等を判別
することができるようになっている。
Mモジュール60に供給するクロックの位相を調整する
ための情報について説明する。
クの遅延量は、RAMモジュールの負荷容量に応じて変
化する。このため、クロックの位相を調整するための情
報は、例えば、RAMソケットに装着されたRAMモジ
ュール60の負荷容量と位相の調整値とを対応付けた情
報とすることができる。また、一般に、負荷容量はRA
Mモジュールのメモリ容量に対応するため、メモリ容量
と位相の調整値を対応付けた情報としてもよい。本実施
形態では、SPDによりメモリ容量が容易に取得できる
ため、メモリ容量と位相の調整値とを対応付けた情報が
ROM50に記録されているものとする。この場合、例
えば、RAMモジュール60がαMBの容量の場合に
は、調整値として位相をβ°遅らせるというような内容
とすることができる。
ず、例えば、γ秒遅らせるというように時間で設定する
ようにしてもよい。この場合には、位相調整器70はク
ロックが入力されてから出力されるまでの遅延時間を変
更できるようにし、ROM50に記録する情報は、例え
ば、メモリ容量とクロックの遅延時間とを対応付けた情
報とする。
らかじめ、実験等により求めておき、ROM50に記録
するようにする。
動作処理について図3のフロー図を参照して説明する。
メモリコントローラ40を介して、SPD用バスを使用
して、RAMソケットに装着されたRAMモジュール6
0a、60bのSPD62a、62bにアクセスし、そ
れぞれのSPD情報を取得する(S101)。
ュール60a、60bのメモリ容量に対応するそれぞれ
の調整値をROM50から取得する。そして、この調整
値になるように位相調整器を制御するための信号を位相
調整器70c、70dにそれぞれ送る(S102)。
整されたクロックがRAMモジュール60a、60bに
供給される(S103)。
K1、メモリコントローラ40に供給されるCLK2、
RAMモジュール60aに供給されるCLK3、RAM
モジュール60bに供給されるCLKが揃うことにな
る。
されるクロックを示す図であり、図4(a)で遅れてい
たRAMモジュール60aに供給されるCLK3が調整
されて、各CLKが揃った状態となっている。
リ容量に応じて、位相調整器によりクロックのタイミン
グを調整することができるため、
器のコントローラにおいて、RAMモジュールについて
のクロックスキューを容易に調整することができる。
周辺の構成を説明するためのブロック図である。
するための図である。
理について説明するためのフロー図である。
あり、図4(a)は、RAMモジュールの負荷容量によ
りクロックがずれていることを表し、図4(b)は、本
発明によりRAMモジュールに供給されるクロックが調
整されたことを表している。
の一例を説明するためのブロック図である。
Claims (8)
- 【請求項1】電子機器の制御を行なうコントローラであ
って、 クロックを発生する発振器と、 クロックの供給対象であるCPUと、クロックの供給対
象であるRAMモジュールを装着するためのRAMソケ
ットと、 コントローラを制御するための情報が記録されたROM
と、 前記RAMソケットに装着されたRAMモジュールに供
給するクロックのタイミングを調整する調整器とを備
え、 前記CPUは、前記RAMソケットに装着されたRAM
モジュールから当該RAMモジュールに関する情報を取
得し、 取得したRAMモジュールに関する情報と、前記ROM
に記録された情報とから定められる前記RAMモジュー
ルに供給するクロックの調整量に基づいて、前記調整器
を制御して、前記RAMモジュールに供給するクロック
のタイミングを調整することを特徴とするコントロー
ラ。 - 【請求項2】請求項1に記載のコントローラにおいて、 前記RAMに関する情報には、RAMモジュールのメモ
リ容量が含まれ、 前記ROMに記録された情報には、RAMモジュールの
メモリ容量と、調整すべきクロックの調整量とを対応付
けた情報が含まれることを特徴とするコントローラ。 - 【請求項3】請求項1または2に記載のコントローラに
おいて、 前記クロックの調整量は位相により表されることを特徴
とするコントローラ。 - 【請求項4】請求項1または2に記載のコントローラに
おいて、 前記クロックの調整量は遅延時間により表されることを
特徴とするコントローラ。 - 【請求項5】請求項1〜4にいずれか一項に記載のコン
トローラにおいて、 前記RAMソケットを複数備え、 前記RAMモジュールに供給するクロックのタイミング
調整は、複数のRAMソケットに装着されたそれぞれの
RAMモジュールについて行なうことを特徴とするコン
トローラ。 - 【請求項6】クロックに同期して動作する複数のチップ
のそれぞれの負荷容量の差によって発生するクロックス
キューを調整する方法であって、 スキューを調整すべきチップの負荷容量に対応する情報
を取得するステップと、 取得した負荷容量に対応する情報に基づいて、そのチッ
プに供給するクロックの位相を調整するステップとを備
えることを特徴とするクロックスキュー調整方法。 - 【請求項7】請求項6に記載のクロックスキュー調整方
法において、 前記スキューを調整すべきチップは、RAMモジュール
であることを特徴とするクロックスキュー調整方法。 - 【請求項8】請求項7に記載のクロックスキュー調整方
法において、 前記RAMモジュールが複数ある場合には、 RAMモジュール毎に前記スキューを調整することを特
徴とするクロックスキュー調整方法。
Priority Applications (2)
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JP2002067119A JP2003271447A (ja) | 2002-03-12 | 2002-03-12 | 電子機器のコントローラ、クロックスキュー調整方法 |
Publications (1)
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JP2002067119A Withdrawn JP2003271447A (ja) | 2002-03-12 | 2002-03-12 | 電子機器のコントローラ、クロックスキュー調整方法 |
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2003
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