JP2003269391A - ブロワー電動機 - Google Patents

ブロワー電動機

Info

Publication number
JP2003269391A
JP2003269391A JP2003029080A JP2003029080A JP2003269391A JP 2003269391 A JP2003269391 A JP 2003269391A JP 2003029080 A JP2003029080 A JP 2003029080A JP 2003029080 A JP2003029080 A JP 2003029080A JP 2003269391 A JP2003269391 A JP 2003269391A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
end bracket
diffuser plate
motor assembly
impeller
electric motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003029080A
Other languages
English (en)
Inventor
Kwong Yip Poon
イップ プーン クウォン
Siu Chun Tam
チュン タム シウ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Johnson Electric SA
Original Assignee
Johnson Electric SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Johnson Electric SA filed Critical Johnson Electric SA
Publication of JP2003269391A publication Critical patent/JP2003269391A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L5/00Structural features of suction cleaners
    • A47L5/12Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum
    • A47L5/22Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum with rotary fans
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/08Sealings
    • F04D29/083Sealings especially adapted for elastic fluid pumps

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Compressor (AREA)
  • Electric Suction Cleaners (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バイパスまたは湿潤型真空掃除機に使用する
ためのブロワー電動機アセンブリを提供する。 【解決手段】 バイパスブロワー電動機アセンブリは、
貫通開口を有するブラケット20によって分離されてい
る電動機区分10、及びブロワー区分11を有してい
る。これらの開口は、ラビリンスシール及び2つのOリ
ング41、42を使用してディフューザ板22によって
密封される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明はブロワー電動機に関
し、特定的には、バイパスまたは湿潤型真空掃除機応用
に使用するためのブロワー電動機に関する。
【0002】
【従来の技術】バイパス真空掃除機内のブロワー電動機
はインペラ(羽根車)を有している。インペラは、空気
を、電動機自体を通過させずに、電動機に取付けられて
いるインペラハウジングの入口から出口へ運動させる。
この構造により、電動機を破損することなく、真空掃除
機は液体を塵埃と同じように吸い込むことができる。
【0003】インペラは、電動機のシャフト上に取付け
られている。シャフトは軸受によって承軸され、電動機
ハウジングの端ブラケットを通り抜けている。電動機ハ
ウジングは、電動機とインペラとの間の仕切りとしても
役立っている。軸受は密封されているが、空気がインペ
ラハウジングから軸受を通して電動機内へ漏洩するのを
防ぐために、シャフトと端ブラケットとの間に付加的な
シールを設けることができる。ファン側端ブラケット
は、電動機をインペラハウジングから分離し、また電動
機をインペラの作業空気流から分離する。1つの問題
は、ファン側端ブラケットを電動機の固定子に接続する
ために、該ブラケットが軸方向に伸びる環状突起を有し
ていることである。電動機を冷却するための空気流を発
生させるファンは、ファン側端ブラケット付近のシャフ
ト上に取付けられている。高価なサイドコア成型用ダイ
スの使用を避けるためには、環状突起内に開口を設ける
必要がある。これらの開口は、ファン側端ブラケットの
外側の平らな表面を通して環状突起内へ伸びる軸方向孔
によって構成されている。インペラチャンバを電動機か
ら密封するために、端ブラケット内のこれらの孔は閉じ
る必要がある。従来これはディフューザ板によって行わ
れてきた。ディフューザ板は、作業空気をインペラから
インペラハウジングの出口開口まで案内するためのガイ
ドになっている。ディフューザ板は、ファン側端ブラケ
ット上に位置し、且つこの端ブラケット内の開口をカバ
ーする平らな部分を有している。この構造は、低圧ブロ
ワーにおいては成功することが実証されているが、近代
的なバイパスブロワー電動機はより効率的なインペラを
より高速で回転させて使用し、ディフューザ及び端ブラ
ケット付近のインペラチャンバ内により高い圧力環境を
発生させている。インペラチャンバ内の空気圧が高い
と、ディフューザ板と端ブラケットとの間に空気の漏洩
が発生する。
【0004】
【発明の概要】以上に鑑みて、端ブラケットとディフュ
ーザ板との間に設けられる効果的で且つ簡単な耐空気シ
ールに対する要望が存在している。これは、端ブラケッ
トとディフューザ板との間にラビリンスシール、Oリン
グシール、またはそれらの組合わせを使用する本発明に
よって達成される。
【0005】本発明によるバイパスブロワー電動機アセ
ンブリは、シャフト及び該シャフトのための軸受を支持
するファン側端ブラケットを含む電動機と、ファン側端
ブラケットに取付けられているディフューザ板と、シャ
フトに固定され、シャフトと共に回転するインペラと、
ファン側端ブラケットに固定され、インペラ及びディフ
ューザ板を収容するインペラハウジングとを備え、イン
ペラハウジングは1つの入口と複数の出口開口とを有
し、インペラは入口から出口開口まで空気流を発生させ
るように動作し、ディフューザ板は空気流をインペラか
ら出口開口まで案内するための羽根を有し、ファン側端
ブラケットは複数の開口を有し、これらの開口はディフ
ューザ板によって密封される。
【0006】
【実施の形態】図1は、例えば湿式及び乾式真空掃除機
内に使用されるバイパスブロワー電動機アセンブリを部
分断面図で示している。電動機アセンブリは、電動機区
分及びブロワー区分に仕切ることができる。電動機区分
10は、汎用電動機からなる。ブロワー区分11は、部
分的にインペラハウジング14によって限定されている
インペラチャンバ13内に位置する遠心力ファン型の高
速インペラ12を備えている。汎用電動機及びブロワー
は公知の構造のものであるので、それらの構造及び動作
の詳細に関しては本発明の説明に必要なもの以外は省略
する。
【0007】電動機10は、軸受16、17内に支持さ
れたシャフト15を有している。インペラチャンバ13
に接して配置されている軸受16は、ファン側端ブラケ
ット20内に形成されているボス18内に収容されてい
る。オイルシール19が、ボス18内のシャフト開口を
密封している。ブラケット20は、放射状に伸びるフラ
ンジ21を有し、このフランジ21にインペラハウジン
グ14が確保されている。インペラハウジング14はそ
の下面に入口23を有し、またその側面に複数のルーバ
ー型の出口開口24を有している。インペラ12が回転
すると空気は入口23を通して引き込まれ、出口24を
通して排出される。ディフューザ板22は、空気をイン
ペラ12から出口開口24へ導くための複数の羽根(ベ
ーン)を有している。端ブラケット20は、軸受16を
正確に位置決めするために、電動機10の固定子コア2
5に直接取付けられる。固定子コア25は、ブラケット
20の環状軸方向突起26上に座しており、ボルト28
によってブラケット20と入力側端ブラケット27との
間にクランプされる。電動機10は、電動機冷却用の空
気流を生成するために、軸受16の次に位置決めされて
いるファン29を有している。ファン29は、空気を、
固定子コア25を通して電動機上を軸方向下向きに引き
込み、次いで端ブラケット20の環状突起26内の窓3
0を通して半径方向外向きに排出させる。
【0008】ファン側端ブラケット20は、熱硬化性プ
ラスチック材料を射出成形して作られた部品である。環
状突起26内の窓30は、図3に示すように端ブラケッ
ト20の下面に軸方向に伸びる開口31をモールドする
ことにより形成されている。ディフューザ板22は、ブ
ラケット20の下面に配置される。図4に示すように、
ディフューザ板22は平らな中央部分32を有してお
り、その中に端ブラケット20のボス18を位置決めす
るための中心開口33が設けられている。ディフューザ
板22の周縁には、作業空気をインペラから上方へ、そ
してインペラハウジング14の出口開口24を通して外
向きに導くための複数の羽根34が設けられている。各
羽根34は2つの案内表面を有しており、一方は空気を
上向きに案内し、他方は空気を外向きに案内する。
【0009】ディフューザ板22は更に、複数の軸方向
突起35を有している。これらの突起35は、ブラケッ
ト20内の開口31に対応する形状であり、図6に示す
ように両者を互いに嵌め合わせると突起35はブラケッ
トの平らな部分の開口31を閉じるが、環状突起26内
へ伸びることはなく、従って環状突起26内の窓30は
開いたままになって冷却用空気を通過させるようにな
る。しかしながら、突起35は、インペラチャンバ13
の内部の高圧空気環境に対して開口31を完全に密封し
ない。
【0010】ディフューザ板22と端ブラケット20と
の間の接合部分を密封するために、ラビリンス型シール
配列が設けられる。ブラケット20を斜め下から見た図
3を参照されたい。ブラケット20の下側には、軸方向
に伸びる外側環状壁36と、4つの開口31の半径方向
に直ぐ外側の内側円形壁37と、この円形壁37の半径
方向直ぐ外側に位置する高さの低い第2の環状壁38と
が設けられており、それによって円形壁のベースに溝3
9が形成されている。ボス18とブラケット20の下面
とが出会うボス18のベースの周りにも、別の溝40が
ブラケット20内に設けられている。Oリングシール4
1、42が、2つの溝39、40内に設置される(図1
参照)。
【0011】図4に示すように、ディフューザ板22の
上面は、突起35を取り囲む、従ってファン側ブラケッ
トの開口31を取り囲む環状壁43と、板22の周縁を
形成している第2の外側壁44(この壁44から羽根3
4が伸びている)とを有している。壁43、44はブラ
ケット20の壁36、37、38と噛み合ってラビリン
スシールを形成する。またディフューザ板22の内側壁
は、外側溝39内のOリングシール41を圧縮して外側
シールを完成させる。内側シールは、ブラケット20の
内側溝40内の内側Oリングシール42をディフューザ
板22が直接圧縮することによって構成される。
【0012】ラビリンスシールは、ブラケット20とデ
ィフューザ板22との間に、空気を流さない高い抵抗を
有する流路を得るように設計されている。たとえ空気は
流れるとしても、この流路を通して水分及び屑が電動機
区分内へ到達することは困難である。しかしながら、フ
ァン側端ブラケット20とディフューザ板22との間の
界面を通して空気がブロワー区分11から電動機区分1
0内へ漏洩するのを防ぐために、Oリングシール41、
42が付加的に密封している。ディフューザ板22は、
端ブラケット20内にねじ込まれる4本のねじ45によ
って端ブラケット20に固定される。各ねじ45はつば
付き頭を有し、Oリングシールはつば付き頭とディフュ
ーザ板との間に挟まれて、空気が取付けねじ孔(図示し
てない)を通して漏洩するのを防ぐ。
【0013】以上に説明した実施の形態は単なる例示に
過ぎず、当業者ならば本発明の範囲から逸脱することな
く多くの変更が可能であることは明白であろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による端ブラケット及びディフューザ板
配列を組み込んだブロワー電動機アセンブリの部分断面
図である。
【図2】図1のアセンブリ内に使用されている端ブラケ
ットを斜め上方から見た斜視図である。
【図3】図2の端ブラケットを斜め下方から見た斜視図
である。
【図4】図1のアセンブリ内に使用されているディフュ
ーザ板を斜め上方から見た斜視図である。
【図5】図4のディフューザ板を斜め下方から見た斜視
図である。
【図6】図1のアセンブリの一部の断面図であって、端
ブラケットとディフューザ板とがどのように互いに嵌ま
り合うかを示す図である。
【符号の説明】
10 電動機区分 11 ブロワー区分 12 インペラ 13 インペラチャンバ 14 インペラハウジング 15 電動機シャフト 16、17 軸受 18 ファン側端ブラケットのボス 19 オイルシール 20 ファン側端ブラケット 21 ファン側端ブラケットのフランジ 22 ディフューザ板 23 インペラハウジングの入口 24 インペラハウジングの出口開口 25 電動機の固定子コア 26 ファン側端ブラケットの環状軸方向突起 27 入力側端ブラケット 28 ボルト 29 電動機冷却用ファン 30 ファン側端ブラケット内の窓 31 環状突起内の開口 32 ディフューザ板の中央部分 33 ディフューザ板の中心開口 34 ディフューザ板の羽根 35 ディフューザ板の軸方向突起 36 ファン側端ブラケットの外側環状壁 37 ファン側端ブラケットの内側円形壁 38 ファン側端ブラケットの第2の環状壁 39、40 溝 41、42 Oリングシール 43 ディフューザ板の内側壁 44 ディフューザ板の外側壁 45 ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クウォン イップ プーン 香港 エヌティー タイポ タイポ イン ダストリアル エステイト ダイ シュン ストリート 6−22 5エフ ジョンソ ン エレクトリック エンジニアリング リミテッド (72)発明者 シウ チュン タム 香港 エヌティー タイポ タイポ イン ダストリアル エステイト ダイ シュン ストリート 6−22 5エフ ジョンソ ン エレクトリック エンジニアリング リミテッド Fターム(参考) 3B006 FA02 3H022 AA02 BA01 BA06 CA28 CA33 3H034 AA02 AA13 BB02 BB06 BB20 CC03 CC06 DD01 EE13

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バイパスブロワー電動機アセンブリであ
    って、 シャフト(15)及び上記シャフト(15)のための軸
    受(16)を支持するファン側端ブラケット(20)を
    含む電動機と、 上記ファン側端ブラケット(20)に取付けられている
    ディフューザ板(22)と、 上記シャフト(15)に固定され、上記シャフト(1
    5)と共に回転するインペラ(12)と、 上記ファン側端ブラケット(20)に固定され、上記イ
    ンペラ(12)及び上記ディフューザ板(22)を収容
    しているインペラハウジング(14)と、を備え、 上記インペラハウジング(14)は入口(23)及び複
    数の出口開口(24)を有し、上記インペラ(12)は
    上記入口(23)から上記出口開口(24)まで空気流
    を発生させるように動作可能であり、上記ディフューザ
    板(22)は上記空気流を上記インペラ(12)から上
    記出口開口(24)へ案内するための羽根(34)を有
    し、 上記ファン側端ブラケット(20)が、上記ディフュー
    ザ板(22)によって密封されている複数の開口(3
    1)を有していることを特徴とするバイパスブロワー電
    動機アセンブリ。
  2. 【請求項2】 上記端ブラケット(20)及び上記ディ
    フューザ板(22)は、上記端ブラケット内の開口(3
    1)を密封するラビリンスシール配列を形成しているこ
    とを特徴とする請求項1に記載のバイパスブロワー電動
    機アセンブリ。
  3. 【請求項3】 上記端ブラケット(20)と上記ディフ
    ューザ板(22)との間に少なくとも1つのOリングシ
    ールが挟まれて、上記端ブラケット(20)内の開口
    (31)を密封していることを特徴とする請求項1また
    は2に記載のバイパスブロワー電動機アセンブリ。
  4. 【請求項4】 上記Oリング(41)は、上記ディフュ
    ーザ板(22)または上記端ブラケット(20)の他方
    に形成されている突起(43)によって溝(39)内へ
    適切に圧縮されることを特徴とする請求項3に記載のバ
    イパスブロワー電動機アセンブリ。
  5. 【請求項5】 2つのOリングシール(41、42)が
    上記端ブラケット(20)または上記ディフューザ板
    (22)のそれぞれの溝(39、40)内に配置され、
    上記ディフューザ板(22)または上記端ブラケット
    (20)によって上記溝(39、40)内へ適切に圧縮
    され、上記開口(31)を密封していることを特徴とす
    る請求項1または2に記載のバイパスブロワー電動機ア
    センブリ。
  6. 【請求項6】 上記Oリングシールの一方(41)は上
    記開口(31)の半径方向外側に位置し、上記Oリング
    シールの他方(42)は上記開口(31)の半径方向内
    側に位置していることを特徴とする請求項5に記載のバ
    イパスブロワー電動機アセンブリ。
  7. 【請求項7】 上記内側Oリングシール(42)は、上
    記端ブラケット(20)内に形成された軸受ボス(1
    8)に接する溝(40)内に配置されていることを特徴
    とする請求項6に記載のバイパスブロワー電動機アセン
    ブリ。
  8. 【請求項8】 上記ディフューザ板(22)は複数のね
    じによって上記端ブラケット(20)に固定され、上記
    各ねじの頭は上記ディフューザ板(22)に対して密封
    されていることを特徴とする先行請求項の何れか1つに
    記載のバイパスブロワー電動機アセンブリ。
  9. 【請求項9】 上記各ねじ(45)の頭は、Oリングシ
    ールによってディフューザ板(22)に対して密封され
    ていることを特徴とする請求項8に記載のバイパスブロ
    ワー電動機アセンブリ。
JP2003029080A 2002-02-07 2003-02-06 ブロワー電動機 Pending JP2003269391A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB0202839.7 2002-02-07
GBGB0202839.7A GB0202839D0 (en) 2002-02-07 2002-02-07 Blower motor

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003269391A true JP2003269391A (ja) 2003-09-25

Family

ID=9930579

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003029080A Pending JP2003269391A (ja) 2002-02-07 2003-02-06 ブロワー電動機

Country Status (10)

Country Link
US (1) US6808365B2 (ja)
EP (1) EP1334685B1 (ja)
JP (1) JP2003269391A (ja)
CN (1) CN100338852C (ja)
AT (1) ATE412359T1 (ja)
BR (1) BR0300287A (ja)
DE (1) DE60324345D1 (ja)
ES (1) ES2316697T3 (ja)
GB (1) GB0202839D0 (ja)
MX (1) MXPA03001055A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108799189A (zh) * 2017-05-05 2018-11-13 曼柴油机和涡轮机欧洲股份公司 密封系统、具有密封系统的涡轮机和用于清洁该密封系统的方法

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4060252B2 (ja) * 2003-08-25 2008-03-12 山洋電気株式会社 ファンモータ
US7163372B2 (en) * 2003-12-10 2007-01-16 The Hoover Company Diffuser for a motor fan assembly
KR20060015073A (ko) * 2004-08-13 2006-02-16 엘지전자 주식회사 진공청소기용 원심송풍기
JP4635563B2 (ja) * 2004-11-04 2011-02-23 パナソニック株式会社 電動送風機
JP2006161803A (ja) * 2004-12-09 2006-06-22 Samsung Kwangju Electronics Co Ltd 掃除機用インペラーおよびこれを有するモータ組立体
FR2919691B1 (fr) 2007-08-03 2009-10-30 Lisi Aerospace Soc Par Actions Agrafe d'epinglage a vis et son utilisation pour la fixation temporaire d'une grille de percage sur des elements a assembler
GB2468315A (en) 2009-03-04 2010-09-08 Dyson Technology Ltd Tilting fan
GB2468317A (en) 2009-03-04 2010-09-08 Dyson Technology Ltd Height adjustable and oscillating fan
CA2916306C (en) 2009-03-04 2017-05-02 Dyson Technology Limited A fan
CN201730841U (zh) * 2010-03-22 2011-02-02 德昌电机(深圳)有限公司 风机、使用所述风机的干手器及吸尘器
CN102684394B (zh) * 2011-03-17 2016-12-07 德昌电机(深圳)有限公司 马达组件
JP2015136285A (ja) * 2013-12-17 2015-07-27 パナソニックIpマネジメント株式会社 交流整流子電動機、電動送風機及び電動送風機を備える電気機器

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4057370A (en) * 1975-02-04 1977-11-08 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd Electric blower assembly
US4547206A (en) * 1983-06-22 1985-10-15 Royal Appliance Mfg. Co. Vacuum cleaner
US4679990A (en) * 1984-12-28 1987-07-14 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Electric blower
GB2190429B (en) * 1986-04-14 1990-10-17 Hitachi Ltd An electric blower
US4757285A (en) * 1986-07-29 1988-07-12 Siemens Aktiengesellschaft Filter for short electromagnetic waves formed as a comb line or interdigital line filters
JPH0765597B2 (ja) * 1989-03-01 1995-07-19 株式会社日立製作所 電動送風機
US5734214A (en) * 1995-11-09 1998-03-31 Ametek, Inc. Molded through-flow motor assembly
IT1307675B1 (it) * 1999-02-08 2001-11-14 Ametek Italia S R L Gruppo motoaspiratore a struttura perfezionata
CN1124417C (zh) * 1999-04-20 2003-10-15 三洋电机株式会社 电动送风机以及使用它的电动吸尘器
DE19919844A1 (de) * 1999-04-30 2000-11-02 Kaercher Gmbh & Co Alfred Bodenreinigungsgerät

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108799189A (zh) * 2017-05-05 2018-11-13 曼柴油机和涡轮机欧洲股份公司 密封系统、具有密封系统的涡轮机和用于清洁该密封系统的方法
US11434930B2 (en) 2017-05-05 2022-09-06 Man Energy Solutions Se Sealing system, turbomachine with a sealing system and method for cleaning the same

Also Published As

Publication number Publication date
MXPA03001055A (es) 2004-08-11
US6808365B2 (en) 2004-10-26
BR0300287A (pt) 2004-08-03
EP1334685A3 (en) 2005-03-09
CN100338852C (zh) 2007-09-19
DE60324345D1 (de) 2008-12-11
EP1334685B1 (en) 2008-10-29
ATE412359T1 (de) 2008-11-15
CN1437299A (zh) 2003-08-20
US20030147746A1 (en) 2003-08-07
ES2316697T3 (es) 2009-04-16
EP1334685A2 (en) 2003-08-13
GB0202839D0 (en) 2002-03-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4366092B2 (ja) ブロワー電動機
KR100365478B1 (ko) 전동송풍기 및 그것을 사용한 전기청소기
JP2003269391A (ja) ブロワー電動機
JP2001017358A (ja) 電気掃除機
JP2019002305A (ja) 電動送風機及びそれを備えた電気掃除機
JP2010190136A (ja) 電動送風機及びこれを用いた電気掃除機
JPS5928096A (ja) 送風機
KR100378034B1 (ko) 전동송풍기
JP2011001939A (ja) 電動送風機
JP6719670B2 (ja) 電動送風機、電気掃除機、及び手乾燥装置
JP2011064096A (ja) 電動送風機及びこれを用いた電気掃除機
KR100496552B1 (ko) 전동 송풍기
JP2005220853A (ja) 電動送風機
KR102653189B1 (ko) 반경류 터보기계
KR100437037B1 (ko) 청소기용 원심송풍기
JPH06193595A (ja) 電動送風機
JPH07208390A (ja) 電動送風機
CN212202615U (zh) 一种离心风机及应用有该离心风机的吸油烟机
JP2005023897A (ja) 送風機
JPH08200288A (ja) 電動送風機
JPH0712093A (ja) 電動送風機
KR100424313B1 (ko) 청소기용 원심송풍기
KR100582301B1 (ko) 진공 청소기용 팬모터 어셈블리
JP2000179491A (ja) 電動送風機
JPS595896A (ja) 送風機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051219

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080616

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20080916

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20080919

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090316