JP2003267384A - 缶飲料 - Google Patents

缶飲料

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JP2003267384A
JP2003267384A JP2002072579A JP2002072579A JP2003267384A JP 2003267384 A JP2003267384 A JP 2003267384A JP 2002072579 A JP2002072579 A JP 2002072579A JP 2002072579 A JP2002072579 A JP 2002072579A JP 2003267384 A JP2003267384 A JP 2003267384A
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canned
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canned beverage
attached
vending machine
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JP2002072579A
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English (en)
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Shogo Kobayashi
祥悟 小林
Katsumi Morikawa
克巳 森川
Toshiki Tao
敏樹 田尾
Takio Ejima
多規男 江島
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Takara Co Ltd
Original Assignee
Takara Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】缶飲料と景品4とを一体にすることにより、既
存の自動販売機を利用して従来のカプセル玩具の自動販
売機にあった欠点を解消し、景品4をより低コストでか
つ高効率に販売することができる景品4付き缶飲料の提
供。 【解決手段】以下の要件を備えたこと。 (イ)缶飲料本体1の上部に、缶飲料本体1と同径を有
するケース体3が着脱自在に設けられていること (ロ)ケース体3の内部には玩具や小物類4が収納され
ていること (ハ)上記ケース体3を取りつけた状態で既存の缶飲料
用自動販売機で販売可能な大きさと形状に形成されてい
ること

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、玩具や小物類をケ
ース体に収納して一体化した缶飲料に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】玩具や小物類を収納したカプ
セル玩具を販売するための専用の自動販売機が多数市中
に設置されており、店頭での人件費が発生しないこと、
消費者が内部の商品を指定できず、販売が売れ筋一辺倒
になるおそれが少なくメーカーの在庫リスクが軽減され
る等の理由から、20年以上前から継続して普及してい
る。
【0003】しかしながら、その反面、特殊な販売方式
であるから、販売機も特殊な装置であるため、この分野
に新規に参入するには、販売機の開発や設置場所の確保
等多大な投資と営業努力が必要となる。
【0004】また、販売機を導入した場合、設置場所の
管理者から定期的に新商品を供給することが義務付けら
れていることが多く、一度販売機を設置されてしまう
と、新商品を次々と開発し、投入していかなければなら
ず、また、商品が売れなくても入れ替えを余儀なくされ
るという問題がある。
【0005】さらに、採算を出すためには、市中にでき
るだけ多くの販売機を設置する必要があり、1台あたり
の製造コストをかけられないから、多くの販売機が貨幣
判別能力を簡易な構成とし、100円硬貨のみ使用可能
な販売機が市中には多い。そのため、販売価格に拘束さ
れた商品開発をしなければならないという欠点もある。
【0006】なお、上記のようなカプセル玩具とは別
に、缶飲料の自動販売機を利用した景品キャンペーンが
行なわれたこともあった。これは、缶飲料の形状をした
容器内に景品を入れ、これを自動販売機の中の缶飲料に
紛れこませるものであり、専用の販売機を開発せずに景
品を供給できるというメリットがあるが、缶飲料を買お
うとした消費者に無作為に景品が当たることになるか
ら、消費者によっては、目的外の景品を手にして困惑さ
せてしまうという欠点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、缶飲料と玩
具や小物類とを一体に構成することにより、既存の缶飲
料用自動販売機を利用して、従来のカプセル玩具の自動
販売機にあった欠点を解消し、且つ玩具や小物をより低
コスト・高効率に販売することができる缶飲料を提供す
ることをその課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る缶飲料は、以下の要件を備えたことを
特徴とする。 (イ)缶飲料本体の上部に、缶飲料本体と同径を有する
ケース体が着脱自在に設けられていること (ロ)ケース体の内部には玩具や小物類が収納されてい
ること (ハ)上記ケース体を取りつけた状態で既存の缶飲料用
自動販売機で販売可能な大きさと形状に形成されている
こと なお、前記ケース体は、前記缶飲料本体の上部に着脱す
る台座部と、台座部に着脱自在なケース体とから構成す
るのが望ましい。
【0009】また、前記ケース体を円筒状とし、直径が
約53mm若しくは約66mmとし、該ケース体を缶飲
料本体の上部に取り付けた際の全高を、既存の缶飲料用
自動販売機の缶飲料収容スペースに収容可能な高さに制
限するのが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る缶飲料の斜視
図、図2はその分解斜視図であり、同図において符号1
は缶飲料本体、2は台座、3はケース体を示す。ケース
体3の内部には玩具や小物類4が収納されている。
【0011】缶飲料本体1は、既存の缶飲料用自動販売
機で販売されている、ジュース、コーヒー飲料、コーラ
類などを充填した缶飲料である。缶飲料本体1の上面板
にはタブ5付きの飲み口6が形成されている。また、缶
飲料の周面の上部は少し絞られ、上端の縁は絞り面より
もやや外方に突出した環状の突縁7として形成されてい
る。
【0012】台座2は合成樹脂製で筒状に形成され、図
3に示されるように、内面の中央部に仕切り板8が一体
に形成されている。仕切り板8の下方には係止縁9が形
成されている。なお、台座2の外径は缶飲料本体1の外
径と略同じに形成され、また、上記係止縁9は缶飲料本
体1の上部の環状突縁7の外側に係止できるように形成
されている。また、台座2の内周面の中央より上部に
は、環状膨出部10が形成されている。さらに、仕切り
板8には穴があいていてもよい。
【0013】ケース体3も合成樹脂製で、上端は閉鎖さ
れて有底筒状で下方に開口しており、その外径は缶飲料
本体1の外径と略同じに形成されている。下部には段状
に小径部12が形成され、小径部12の外周面には環状
膨突部13が形成されている。なお、ケース体3の上部
は台座2の下部に嵌合するように形成するのが好まし
い。
【0014】玩具や小物類4はキャラクター、ミニチュ
アカーやピンズ、小型のバラエティ商品等が含まれ、適
宜の包装袋14に収納しておくのが好ましい。なお、ケ
ース体3を開けてみるまで内部の玩具や小物類4が見え
ないほうが消費者の興味をそそるから、ケース体3が透
明のときは包装袋14は不透明とし、ケース体3が不透
明のときは包装袋14は透明であることがより好まし
い。無論ケース体3、包装袋14ともに不透明であって
もよいし、商品を手にした瞬間に内部の玩具や小物類4
が視認できるよう、ケース体3、包装袋14ともに透明
であってもよい。
【0015】次に、缶飲料本体1にケース体3を取りつ
けるときは、まず台座2の下部の係止縁9を缶飲料本体
1の上部の環状突縁7に係止させる。そして、ケース体
3の内部に玩具や小物類4を入れた状態で、ケース体3
の下部の小径部を台座2の上部に嵌合し、ケース体3の
小径部の環状膨突部13と台座2の環状膨出部10とを
係合させる。これにより、缶飲料本体1にケース体3が
取り付けられる。なお、販売機内を落下する際に缶飲料
本体1にケース体3がはずれてしまわないように、缶飲
料本体1とケース体3とは一体にシュリンク包装しても
よい。
【0016】なお、缶飲料本体1からケース体3を外す
ときは、ケース体3を持って力で強制的に缶飲料本体1
から引き離せばよい。ケース体3と台座2、台座2と缶
飲料本体1も同様である。ケース体3を外した後、ケー
ス体3の内部の包装袋14から玩具や小物類4を取り出
せばよい。このように、ケース体3は缶飲料本体1と着
脱自在になっている。
【0017】また、玩具や小物類付き缶飲料は、既存の
缶飲料用自動販売機で販売可能な大きさと形状に形成さ
れている。現在販売されている缶飲料の直径と高さは、
図4に示される表のとおりである。同図は14社の缶飲
料のサイズ(小数点以下は四捨五入)を表わすもので、
これから知ることができるように、190ml缶と25
0ml缶の直径はほぼ同じ(約53mm)であり、その
高さの差は約28mm〜29mmである。したがって、
ケース体3(缶飲料から突出する部分)の大きさを、直
径を約53mm、高さを約28mm〜29mmとし、こ
れを190ml缶に取りつけるようにすれば、形状、大
きさともに全体として250ml缶と同じにすることが
できる。
【0018】また、280ml缶と340ml缶(35
0ml缶を含む)と500ml缶の直径はほぼ同じ(約
66mm)であり、その高さの差は340ml缶と50
0ml缶とでは約45mm〜46mm、280ml缶と
500ml缶とでは約66mmであり、280ml缶と
340ml缶とでは約19mm〜22mmである。した
がって、ケース体3の大きさを、直径を約66mm、高
さを約45mm〜46mmとし、これを340ml缶に
取りつけるようにすれば、形状、大きさともに全体とし
て500ml缶とほぼ同じにすることができる。さら
に、直径を約66mm、高さを約66mmとし、これを
280ml缶に取りつけるようにすれば、形状、大きさ
ともに全体として500ml缶とほぼ同じにすることが
できる。そのほか、直径を約66mm、高さを約19m
m〜22mmとし、これを280ml缶に取りつけるよ
うにすれば、形状、大きさともに全体として340ml
缶とほぼ同じにすることができる。
【0019】このように、缶飲料本体1にケース体3を
取りつけた状態の大きさを既存の缶飲料と同じ大きさに
することにより、缶飲料用自動販売機の内部に収納する
ときに既設のガイドレールを利用して入れることができ
るので、特別の缶飲料本体1を作ったり、缶飲料用自動
販売機に特別の加工や仕様を施さなくても販売すること
が可能となる。
【0020】なお、玩具や小物類4とケース体3に合わ
せて缶飲料本体1の大きさを調整して全体が250ml
缶や340ml缶と同じ大きさにしてもよいことはもち
ろんである。
【0021】また、近年の缶飲料用自動販売機は、50
0mlのペットボトルの高さ(約210mm)までであ
れば、適宜対応可能な機種もあり、この場合、各社の缶
のサイズに拘らずに、缶飲料本体1にケース体3を取り
付けた際の高さが210mm以下となるものであれば、
自動販売機で販売が可能である。
【0022】缶飲料用自動販売機で上記玩具や小物類付
き缶飲料を購入したときは、缶飲料本体1からケース体
3を外し、飲み物を飲んでのどをうるおすことができる
ほか、ケース体3を空けて中の玩具や小物類4を楽しむ
ことができる。ケース体3の上部は玩具や小物類4は図
5のように、1つのケース体3の上部に他のケース体3
を重ね、下部のケース体3の上部を上部のケース体3の
台座2の下部に嵌合するようにすれば、整理が楽であ
り、ディスプレイしてコレクションすることができる。
【0023】上述のように、缶飲料と玩具や小物類4が
合体し、既存の自動販売機で販売可能なため、以下に示
すようなメリットがある。
【0024】第1に、従来のカプセル玩具の専用自動販
売機によらなくても、同様の販売態様が可能になるの
で、店頭での人件費が発生しないこと、販売が売れ筋一
辺倒になるおそれが少なくメーカーの在庫リスクが軽減
されること等のメリットが享受できる。しかも、缶飲料
用自動販売機は、既に大量に市中に設置されており、こ
れらを利用することができるので、新たに設備投資をす
る必要がないばかりでなく、既に存在している流通機構
も利用することができるので、容易に商品を市場に流通
させることができる。
【0025】第2に、条件のよい立地に缶飲料用自動販
売機があれば、特別の機械を設備しなくてもよいから、
投資コストがかからず、直ちに市場に参入することがで
きる。また、不採算立地からは迅速に撤退することがで
きる。そして、撤退に伴なって設備を廃棄するような余
計な手間も費用もかからない。
【0026】第3に、缶飲料用自動販売機の多くは、種
々の硬貨だけでなく1000円札も使えるので、商品に
合わせて自由な価格設定ができる。したがって、商品も
価格にとらわれることがないので、開発の自由度が非常
に大きく、売れる商品を作りやすい。
【0027】また、缶飲料は通常、飲み口6が外気に触
れるように露出しており、不衛生であるが、台座2に穴
無しの仕切り板8があるときは、蓋として機能するた
め、プルタブ5と飲み口6は衛生的に保護される。
【0028】さらに、台座2を利用することにより、飲
みかけの状態で缶飲料に蓋をしてこぼれるのを防ぐこと
ができる。
【0029】なお、ケース体3は上述の例に限定されな
い。例えば、上部を開放してキャップを着脱自在とし、
下部を台座2と一体にして直接に缶飲料本体1に取りつ
けられるような構成としてもよい。したがって、この場
合は台座2はなくてもよい。
【0030】また、缶飲料本体1と台座2との係止及び
台座2とケース体3との係止の態様は上述の例に限定さ
れない。他の公知の係止態様であってもよい。さらに、
着脱の態様も係脱によるものに限定されない。公知の手
段によってもよい。
【0031】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、第1に、
従来のカプセル玩具専用の自動販売機のような専用機に
よらなくても、同様の販売態様を実現することができ
る。しかも、市場に大量に設置されている缶飲料の自動
販売機を利用することができるので、新たに設備投資を
する必要がないばかりでなく、既に存在している流通機
構も利用することができるので、瞬く間に商品を市場に
流通させることができる。
【0032】第2に、条件のよい立地に自動販売機があ
れば、特別の機械を設備しなくても直ちに市場に参入す
ることができる。また、不採算立地からは迅速に撤退す
ることができる。そして、既存の缶飲料に景品4収納ケ
ース体を取りつける構成であれば、撤退しても缶飲料は
利用することができるので、コストも低くて済む。
【0033】第3に、缶飲料用自動販売機は、種々の硬
貨だけでなく1000円札も使えるので、商品に合わせ
て自由な価格設定ができる。したがって、商品も価格に
とらわれることがないので、開発の自由度が非常に大き
く、売れる商品を作りやすい。
【0034】請求項2に係る発明によれば、台座が缶飲
料本体とケース体とを結合するためのジョイントとな
る。
【0035】また、缶飲料は通常、飲み口が外気に触れ
るように露出しており、不衛生であるが、台座に仕切り
板があるときは、蓋として機能するため、プルタブと飲
み口は衛生的に保護される。
【0036】さらに、台座を利用することにより、飲み
かけの状態で缶飲料に蓋をしてこぼれるのを防ぐことが
できる。
【0037】請求項3に係る発明によれば、既存の缶飲
料の大きさは直径が約53mm又は約66mmに分けら
れるから、上記ケース体の直径を上記の大きさとし、缶
飲料本体の上部に取り付けた際の全高を、既存の缶飲料
用自動販売機の缶飲料収容スペースに収容可能な高さに
制限することにより、玩具や小物類を付属した状態でも
既存の缶飲料用自動販売機を利用して販売することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る缶飲料の斜視図
【図2】上記缶飲料の分解斜視図
【図3】上記缶飲料の要部の断面図
【図4】既存の缶飲料の寸法表
【図5】ケース体のディスプレイ状態を示す説明図
【符号の説明】
1 缶飲料本体 2 台座 3 ケース体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田尾 敏樹 東京都葛飾区青戸4丁目19番16号 株式会 社タカラ内 (72)発明者 江島 多規男 東京都葛飾区青戸4丁目19番16号 株式会 社タカラ内 Fターム(参考) 3E062 AA04 AB02 AC03 BA20 BB03 BB10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要件を備えたことを特徴とする缶
    飲料。 (イ)缶飲料本体の上部に、缶飲料本体と同径を有する
    ケース体が着脱自在に設けられていること (ロ)ケース体の内部には玩具や小物類が収納されてい
    ること (ハ)上記ケース体を取りつけた状態で既存の缶飲料用
    自動販売機で販売可能な大きさと形状に形成されている
    こと
  2. 【請求項2】 前記ケース体は、前記缶飲料本体の上部
    に着脱する台座部と、台座部に着脱自在なケース体とか
    ら構成された、請求項1記載の缶飲料。
  3. 【請求項3】 前記ケース体を円筒状とし、直径が約5
    3mm若しくは約66mmとし、該ケース体を缶飲料本
    体の上部に取り付けた際の全高を、既存の缶飲料用自動
    販売機の缶飲料収容スペースに収容可能な高さに制限し
    た請求項1又は2記載の缶飲料。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008087823A (ja) * 2006-10-02 2008-04-17 Kyodo Seisaku:Kk 缶容器に取り付ける景品ケース
JP2008539139A (ja) * 2005-04-28 2008-11-13 クレメント ラーセン シドニー キャップクロージャ用の収納器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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