JP3078812U - 飲料入りボトルと食品入り容器とのセット商品 - Google Patents

飲料入りボトルと食品入り容器とのセット商品

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JP3078812U
JP3078812U JP2001000017U JP2001000017U JP3078812U JP 3078812 U JP3078812 U JP 3078812U JP 2001000017 U JP2001000017 U JP 2001000017U JP 2001000017 U JP2001000017 U JP 2001000017U JP 3078812 U JP3078812 U JP 3078812U
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food container
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義和 加藤
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株式会社加ト吉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来では、飲料入りボトルとその飲料に関連
する食品入り容器とは、別々に陳列・販売されていたの
で、陳列時あるいは購入時に両商品を個別に取り扱う必
要があった。 【解決手段】 ボトル胴部11の上部に突出部12を形
成した飲料ボトル10内に飲料Wを収容してなる飲料入
りボトル1と、食品容器20内に固形食品Xを収容した
食品入り容器2とで構成し、食品容器20には、飲料ボ
トル10の突出部12に対して係脱自在な係止具22を
設けて、該係止具22を突出部12に係止して飲料入り
ボトル1に食品入り容器2を保持させていることによ
り、該食品入り容器2を飲料入りボトル1に合体させた
状態で取り扱えるようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本願考案は、飲料ボトル内に飲料を収容した飲料入りボトルと食品容器内に固 形食品を収容した食品入り容器とのセット商品に関するものである。
【0002】
【考案の背景】
飲料(例えばミネラルウオーター、コーヒー、お茶類、ジュース類、ビール、 日本酒等)が入った飲料入りボトルと、その飲料に関連する固形食品(例えばス ナック菓子や珍味類等)を収容した食品入り容器とは、同時に購入することがよ くあるが、これらの飲料入りボトルと食品入り容器とは、一般に別々に陳列・販 売されている。
【0003】 又、従来から、乗り物(例えば、自家用車、観光バス、電車、飛行機等)の座 席に座って上記飲料入りボトル内の飲料と食品入り容器内の固形食品とを飲食し たり、あるいは歩きながら上記飲料及び固形食品を飲食することがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記飲料入りボトルと食品入り容器とを販売する場合、従来ではそ れらの商品を別々に陳列しているが、このように2つの商品(飲料入りボトルと 食品入り容器)を別々に陳列・販売していると、次のような問題が生じる。 両商品を別々に陳列するために広い陳列スペースが必要であり、陳列効率が 悪くなる。又、両商品を別々に陳列していると、消費者に対して商品のインパク トが弱く、興味度合い(購入意欲)が薄くなる。 購入時には、その購入者がそれら2つの商品(飲料入りボトルと食品入り容 器)を別々に持つ必要があり、例えば片手がふさがっている場合には、他方の手 (片手)のみで2つの商品を持たなければならず、持ち運び難くい。 乗り物(例えば、自家用車、観光バス、電車、飛行機等)の座席には、スペ ース的に広いテーブル(物置台)を設置することが困難であり、該乗り物の座席 に座って上記2つの商品の内容物(飲料ボトル内の飲料と食品容器内の食品)を 飲食する場合に、それらの商品(飲料入りボトルと食品入り容器)をテーブル上 に別々に載せると占有面積が広くなって置き場所が窮屈になることがある。 安定性の悪い食品入り容器では、それを単独で乗り物のテーブル上に載せて おくと、振動等によって転倒し易くなる。尚、該食品入り容器が転倒すると内部 の食品がこぼれ出ることがある。 これら2つの商品の内容物(飲料ボトル内の飲料と食品容器内の食品)を歩 きながら飲食する場合は、一方の手で飲料入りボトルと食品入り容器の両方を持 ち、他方の手(指)で食品入り容器内の食品を摘まんで口に入れるようにするが 、一方の手で両商品(飲料入りボトルと食品入り容器)を持たなければならない ために、歩きながら両商品の内容物を食べるという動作がしにくい。
【0005】 そこで、本願考案は、飲料入りボトルと食品入り容器における上記従来の各問 題点を改善し得るようにした飲料入りボトルと食品入り容器とのセット商品を提 供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本願考案は、上記課題を解決するための手段として次の構成を有している。尚 、本願考案は、飲料ボトル内に飲料を収容した飲料入りボトルと、食品容器内に 固形食品を収容した食品入り容器とからなるセット商品を対象にしている。
【0007】 本願の飲料ボトルとしては、比較的小容量(例えば500ml以下の容量)のも のが適用される。又、この飲料ボトルは、ボトル胴部の上部に注口等の突出部を 有するものが使用される。この突出部は、ボトル胴部の外径より小径に形成され ている。尚、本願で対象となる飲料ボトルとしては、ペットボトルやガラス瓶が 一般的であるが、ボトル胴部の上部に上記突出部(注口)を形成しているもので あれば、金属ボトル、防水処理した紙製ボトル等も採用可能である。
【0008】 飲料ボトル内に収容される飲料としては、例えばミネラルウオーター、コーヒ ー、お茶類、ジュース類の外に、ビール、日本酒等も採用可能である。又、食品 容器内に収容される固形食品としては、飲料ボトル内の飲料に関連するものが採 用される。例えば、該飲料がコーヒー、お茶類、ジュース類等であれば、固形食 品としてスナック菓子やファーストフード等を採用し、該飲料が酒類であれば、 固形食品として珍味類等を採用することができる。尚、飲料と固形食品との組み 合わせは適宜に設定でき、又固形食品は1種類の飲料に対して複数種類を採用す ることもできる。
【0009】 食品容器には、飲料ボトルの突出部に対して係脱自在な係止具を設けている。 そして、本願の飲料入りボトルと食品入り容器とのセット商品は、食品容器に設 けた係止具を飲料ボトルの突出部に係止して食品入り容器を飲料入りボトルに保 持させている。尚、食品容器の係止具は、飲料ボトルの突出部に対して容易に係 止又は取り外すことができるようになっている。そして、販売者は陳列時あるい は販売時に食品入り容器を飲料入りボトルに合体させることができる一方、購入 者はこのセット商品購入後に飲料入りボトルと食品入り容器とを分離させた状態 で飲食することもできる。
【0010】 又、本願の飲料入りボトルと食品入り容器とのセット商品は、次のように構成 することができる。 (a) 飲料ボトル内の飲料を、飲料ボトルの突出部に食品入り容器を係止させた 状態で注口からストローを差し込んで飲むことができるようにする。 (b) 食品容器の食品収容部は、その食品取出し口を上方に向けて開口させて、 食品入り容器を飲料入りボトルに保持させた状態で、食品収容部内の食品を取り 出し易くする。 (c) 食品容器は、食品収容部と係止具とを厚紙で一体成形し、食品を食べた後 の空の食品容器を一般ゴミ(焼却ゴミ)として廃棄できるようにする。 (d) 食品容器の係止具には、飲料ボトルの突出部を挿入させる挿入開口を形成 するとともに、該挿入開口に対応する材料片を切除することなく広告用表示部材 として利用する。
【0011】
【考案の効果】
このように、本願の飲料入りボトルと食品入り容器とのセット商品では、次 のような効果を有する。 (1) 食品容器の係止具を飲料ボトルの突出部に係止させているので、飲料入りボ トルを陳列棚上に自立させることで食品入り容器も同時に陳列でき、従って陳列 スペースを狭くできて陳列効率を向上させることができる。 (2) 飲料入りボトルと食品入り容器とを合体させておくと、陳列状態でのインパ クトが強くなって消費者の興味を引き易くなり、消費者の購買意欲を喚起させる ことが期待できる。 (3) 飲料入りボトルに食品入り容器が保持されているので、このセット商品の購 入者は、飲料ボトルを持つことによって食品入り容器も同時に支持でき、このセ ット商品を片手で持ち運ぶことができて取り扱いが容易になる。 (4) このセット商品を購入後に、例えば乗り物の座席のテーブル上に置く場合に 、両商品を合体させたままであると、テーブル上に載せたときのテーブル占有面 積が小さくてよい。即ち、飲料ボトルがテーブル上に載っていれば、食品入り容 器がテーブル外縁からはみ出ていても差し支えない。 (5) 飲料入りボトルは、収容飲料の重量によって比較的安定姿勢で自立するので 、安定性の悪い食品入り容器であっても飲料入りボトルに食品入り容器を保持さ せておけば、該食品入り容器が振動等によって不用意に転倒することがない(内 部の食品がこぼれ出ない)。 (6) 飲料ボトルの突出部に食品入り容器を係止させた状態で、飲料ボトルの注口 からストローを差し込んで飲料ボトル内の飲料を飲めるようにしておくと、食品 入り容器を飲料ボトルに保持させたままで飲料ボトル内の飲料を飲むことができ 、飲料の飲用を容易に行える。 (7) 食品容器の食品収容部の食品取出し口を上方に向けて開口させておけば、食 品入り容器を飲料入りボトルに保持させた状態で(食品入り容器を直接手に持た ずに)、食品収容部内の食品を指で摘まんで取り出すことができ、該食品の取り 出しが容易となる。又、この場合は、歩きながら両商品(飲料ボトル内の飲料と 食品容器内の食品)を飲食する動作が簡単となる。 (8) 食品容器として食品収容部と係止具とを厚紙で一体成形したものでは、内部 の食品を食べた後に、空の食品容器を一般の焼却ゴミとして廃棄でき、社会問題 化している埋め立てゴミの減量化に寄与できる。 (9) 食品容器の係止具における突出部挿入開口に対応する材料片を切除すること なく広告用表示部材として利用すると、該挿入開口用の材料片を有効利用できる とともに、食品容器の材料型抜き時に切除片が発生しないので該切除片の処理が 不要となる。
【0012】
【考案の実施の形態】
図1及び図2を参照して本願実施形態のセット商品を説明すると、この実施形 態のセット商品は、飲料ボトル10内に飲料Wを収容した飲料入りボトル1と、 食品容器20内に固形食品Xを収容した食品入り容器2とを基本要素として構成 している。
【0013】 飲料ボトル10内に収容される飲料Wとしては、例えばミネラルウオーター、 コーヒー、お茶類、ジュース類、ビール、日本酒等が採用可能である。又、食品 容器20内に収容される固形食品Xは、主として飲料ボトル10内の飲料Wに関 連するものが採用されるが、例えば、該飲料Wがミネラルウオーター、コーヒー 、お茶類、ジュース類等であれば、固形食品Xとしてスナック菓子やファースト フード等を採用し、該飲料Wが酒類であれば、固形食品Xとして珍味類等を採用 することができる。
【0014】 飲料ボトル10は、この実施形態ではペットボトルを採用しているが、ガラス 瓶や金属ボトルあるいは防水処理した紙製ボトル等を採用することもできる。こ の飲料ボトル10は、ボトル胴部11の上部に注口13を形成するとともに、該 注口13にキャップ14を螺合させて構成している。注口13部分は、ボトル胴 部11より小径で所定高さだけ上方に突出した突出部12を構成している。
【0015】 飲料ボトル10の側面には、伸縮式のストロー3が袋(この袋は図示省略して いる)に収納された状態で例えばホットメルトによって接着されている。
【0016】 食品容器20は、厚紙製で、容器状の食品収容部21の上部に係止具22を一 体に連続させて構成している。食品収容部21は、食品の取り出し口21aを上 方に向けて開口させている。尚、食品収容部21は、展開状態で平面状に打ち抜 いた後、適宜の端縁を接着させて容器状に成形されている。
【0017】 係止具22は、食品収容部21の後面材から上方に連続させており、その連続 片の先端寄り部分において飲料ボトル10の突出部12の直径とほぼ同程度の大 きさの「コ」形状の切込み線を入れて形成している。そして、その切込み線内の 材料片24を立ち起こすことによって突出部12用の挿入開口23を形成し、該 挿入開口23内に飲料ボトル10の突出部12を挿入する(該挿入開口23を突 出部12に嵌合させる)ことによって、係止具22を突出部12に係止させてい る。この係止具22による係止状態では、食品入り容器2全体が飲料ボトル10 の上部から吊下げ状態で保持されている。尚、突出部挿入開口23用の切込み線 は、上記「コ」形状のほかに、「U」形状や「<」形状や一部を残した円弧状( 例えば角度250°〜300°程度の範囲)等の適宜のものを採用できる。
【0018】 係止具22における挿入開口23に対応する材料片24は、切除することなく 上方に折り曲げている。このように、挿入開口23用に材料片24を切除しない で折り曲げるようにすると、材料型抜き時に切除片が発生しない。又、この材料 片24の外面には、広告用に適宜の表示を施して、該材料片24を広告用表示部 材として利用している。
【0019】 そして、この実施形態の飲料入りボトルと食品入り容器とのセット商品は、図 1及び図2に示すように、食品容器20の係止具22を飲料ボトル10の突出部 12に係止して、食品入り容器2を飲料入りボトル1に保持させた状態で陳列又 は販売される。
【0020】 このように、食品入り容器2を飲料入りボトル1に保持(合体)させておくと 、飲料入りボトル1を陳列棚上に自立させることで食品入り容器2も同時に陳列 できる。又、このようにセット商品を合体させておくと、陳列状態でのインパク トが強くなって(見た目が斬新になって)消費者の興味を引き易くなる。
【0021】 このセット商品の購入者は、飲料ボトル10を持つことによって食品入り容器 2も同時に支持でき、このセット商品を片手で持ち運ぶことができる。又、この セット商品は、購入後にテーブル上に載せたときのテーブル占有面積が小さくて よい。例えば、図2に示すように、自動車のダッシュボードに取付けられる缶ホ ルダー4に飲料ボトル10の下半部分を載せるだけで、このセット商品を支持す ることができる。さらに、飲料入りボトル1は、収容飲料Wの重量によって比較 的安定姿勢で自立するので、安定性の悪い食品入り容器2であっても該食品入り 容器2が振動等によって不用意に転倒することがない。
【0022】 又、このセット商品では、飲料ボトル10のキャップ14を注口13から外し (図2の符号14′)、突出部12に食品入り容器2を係止させた状態で注口1 3からストロー3を差し込めば、食品入り容器2が邪魔にならずに飲料ボトル1 0内の飲料Wを飲むことができる。
【0023】 又、食品収容部21の食品取出し口21aは上方に向けて開口させているので 、食品入り容器2を飲料入りボトル1に保持させた状態で(食品入り容器2を直 接手に持たずに)、食品収容部21内の食品Xを指で摘まんで取り出すことがで きる。この場合、歩きながらでも両内容物(飲料ボトル10内の飲料Wと食品容 器20内の食品X)を簡単に飲食することができる。
【0024】 又、食品容器20として食品収容部21と係止具22とを厚紙で一体成形した ものを使用しているので、食品容器20内の食品Xを食べた後に、空の食品容器 を一般の焼却ゴミとして廃棄できる。
【0025】 又、食品容器20の係止具22における突出部挿入開口23に対応する材料片 24は、切除することなく広告用表示部材として利用しているので、該材料片2 4を有効利用でき、しかも該材料片24を切除しないので、食品容器の材料型抜 き時に切除片が発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願実施形態のセット商品の斜視図である。
【図2】図1のII−II断面相当図である。
【符号の説明】
1は飲料入りボトル、2は食品入り容器、3はストロ
ー、10は飲料ボトル、11はボトル胴部、12は突出
部、13は注口、14はキャップ、20は食品容器、2
1は食品収容部、21aは取出し口、22は係止具、2
3は挿入開口、24は材料片、Wは飲料、Xは食品であ
る。

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボトル胴部(11)の上部に注口(1
    3)等の突出部(12)を形成した飲料ボトル(10)
    内に飲料(W)を収容してなる飲料入りボトル(1)
    と、食品容器(20)内に固形食品(X)を収容した食
    品入り容器(2)とで構成し、 前記食品容器(20)には、前記飲料ボトル(10)の
    突出部(12)に対して係脱自在な係止具(22)を設
    けるとともに、 該係止具(22)を前記突出部(12)に係止して食品
    入り容器(2)を飲料入りボトル(1)に保持させてい
    る、 ことを特徴とする飲料入りボトルと食品入り容器とのセ
    ット商品。
  2. 【請求項2】 請求項1において、飲料ボトル(10)
    内の飲料(W)は、飲料ボトル(10)の突出部(1
    2)に食品入り容器(2)を係止させた状態で注口(1
    3)からストロー(3)を差し込んで飲むことができる
    ようにしていることを特徴とする飲料入りボトルと食品
    入り容器とのセット商品。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、食品容器(2
    0)の食品収容部(21)は、その食品取出し口(21
    a)を上方に向けて開口させていることを特徴とする飲
    料入りボトルと食品入り容器とのセット商品。
  4. 【請求項4】 請求項1から3のいずれか1項におい
    て、食品容器(20)は、食品収容部(21)と係止具
    (22)とを厚紙で一体成形していることを特徴とする
    飲料入りボトルと食品入り容器とのセット商品。
  5. 【請求項5】 請求項1から4のいずれか1項におい
    て、食品容器(20)の係止具(22)には、飲料ボト
    ル(10)の突出部(12)を挿入させる挿入開口(2
    3)を形成しているとともに、該挿入開口(23)に対
    応する材料片(24)を切除することなく広告用表示部
    材として利用していることを特徴とする飲料入りボトル
    と食品入り容器とのセット商品。
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