JP2003267141A - コンソールボックス - Google Patents

コンソールボックス

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JP2003267141A
JP2003267141A JP2002071520A JP2002071520A JP2003267141A JP 2003267141 A JP2003267141 A JP 2003267141A JP 2002071520 A JP2002071520 A JP 2002071520A JP 2002071520 A JP2002071520 A JP 2002071520A JP 2003267141 A JP2003267141 A JP 2003267141A
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JP
Japan
Prior art keywords
lid portion
lock mechanism
front side
lid
console box
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002071520A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Yoshizawa
章一 吉沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
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Publication date
Application filed by Calsonic Kansei Corp filed Critical Calsonic Kansei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リッド部の開閉を容易化すると共に、収納部
へのアクセス性を向上することができるようにする。 【解決手段】 コンソールボックス3のリッド部2を、
前側に設けたヒンジ部5を中心として前側へ開くように
して、リッド部2の開閉の容易化を図っている。また、
前側へ開いたリッド部2のほぼ水平な裏面に、収納部3
1の一部を設けることにより、収納部31へのアクセス
性を向上し得るようにしている。更に、リッド部2の前
側にロック機構解除スイッチ22を設けることにより、
後側に設けられたロック機構10の操作の容易化を図っ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンソールボッ
クスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車などの車両には、車室内の運転席
と助手席との間の部分に、収納部を有するコンソール本
体と、このコンソール本体の上部に開閉可能に設けられ
たリッド部とを備えたコンソールボックスが設けられて
いる。
【0003】このようなコンソールボックスでは、通
常、リッド部を、後側に設けられたヒンジ部を中心とし
て後側へほぼ90度或いは90度以上開くよう構成する
と共に、リッド部の前側にロック機構を設けている。
【0004】そして、乗員は、前側のロック機構を解除
し、後側のヒンジ部を中心として、リッド部を後側へほ
ぼ90度開くことにより、コンソール本体の収納部を使
用することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のコンソールボックスでは、リッド部が、後側
に設けられたヒンジ部を中心として後側へほぼ90度開
くよう構成されていたため、リッド部を開けリッド部を
後側へ90度倒すには体を後側へねじりながら手を伸ば
さなければならず、リッド部の開閉がしづらかった。ま
た、収納物をコンソール本体に収納する場合または取出
す場合においても、体を後方へねじらなければならず、
収納部へのアクセス性も悪かった。
【0006】そこで、本発明の目的は、上記の問題点を
解消し、リッド部の開閉を容易化すると共に、収納部へ
のアクセス性を向上することのできるコンソールボック
スを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載された発明では、収納部を有するコ
ンソール本体と、このコンソール本体の上部に開閉可能
に設けたリッド部とを備えたコンソールボックスにおい
て、前記リッド部を、前側に設けられたヒンジ部を中心
として前側へ開くよう構成すると共に、リッド部の後側
にロック機構を設け、更に、リッド部の前側に前記ロッ
ク機構を操作可能なロック機構解除操作部を設けたコン
ソールボックスを特徴としている。
【0008】このように構成された請求項1にかかる発
明によれば、リッド部を、前側に設けたヒンジ部を中心
として前側へ開くようにしたので、体を後側へねじりな
がら手を伸ばさなくてもリッド部を開けることができる
ようになり、よって、リッド部の開閉を容易化すること
ができる。また、前側へ開いたリッド部の裏面に収納部
の一部を設けるようにすれば、収納部へのアクセス性を
向上することができる。更に、リッド部の後側にロック
機構を設けることによってロック機構の操作がしづらく
なることが考えられるが、リッド部の前側にロック機構
解除操作部を設けることにより、ロック機構の操作を容
易に行うことができる。
【0009】請求項2に記載された発明では、前記ヒン
ジ部に、リッド部を開方向へ付勢する付勢機構を設けた
請求項1記載のコンソールボックスを特徴としている。
【0010】このように構成された請求項2にかかる発
明によれば、ヒンジ部に設けた付勢機構により、ロック
機構を解除するとリッド部が自然に開くようにすること
ができる。
【0011】
【発明の実施の形態1】以下、本発明の具体的な実施の
形態1について、図示例と共に説明する。
【0012】図1〜図7は、この発明の実施の形態1を
示すものである。
【0013】まず、構成を説明すると、自動車などの車
両には、車室内の運転席と助手席との間の部分に、図1
に示すように、コンソール本体1と、このコンソール本
体1の上部に開閉可能に設けられたリッド部2とを備え
たコンソールボックス3が設けられている。
【0014】この実施の形態1のコンソールボックス3
では、図2、図3に示すように、リッド部2を、車両前
後方向aを基準として、前側(矢印の先端側)に設けら
れたヒンジ部5を中心として前側へ開くよう構成する。
リッド部2は、好ましくは、前側へほぼ180度開いて
裏面がほぼ水平状態となるようにする。特に、A/Tシ
フトレバーがコラム式で、又、パーキングブレーキが足
踏式となっている車両への適用は容易である。
【0015】リッド部2は、図示しない、モータなどの
駆動装置を用いて電動で開閉し得るように構成しても良
い。リッド部2を電動で開閉駆動させるようにする場合
には、駆動装置の操作スイッチは、インストルメントパ
ネル面や、ドアトリム面等、コンソールボックス3の前
側の任意の位置に設定することができる。
【0016】リッド部2を電動で開閉駆動させるように
しない場合には、図4に示すように、リッド部2の後側
にロック機構10を設ける。
【0017】このロック機構10は、図5、図6に示す
ように、ロック用爪機構部11とこのロック用爪機構部
11を受ける爪受部12とで構成される。このロック機
構10は、ロック用爪機構部11をリッド部2側に設
け、爪受部12をコンソール本体1側に設けるのが製作
上最も好ましい。また、このロック機構10のロック用
爪機構部11および爪受部12は、リッド部2の幅方向
中央部に設けるのが製作上最も好ましい。
【0018】ロック用爪機構部11は、リッド部2のイ
ンナー部材13とアウター部材14との間に配設固定さ
れた上端開口で有底のケース部15と、このケース部1
5内に復帰用弾性体16を介して収容された昇降体17
と、この昇降体17に突出収容自在に収容されると共に
爪受部12に係合可能な爪部18とを備えている。昇降
体17の両側部にはガイド溝19が形成され、爪部18
の両側面からはこのガイド溝19に案内されるガイドピ
ン20が突設されている。ガイド溝19は、後方へ向け
て下り勾配となる傾斜形状を呈しており、昇降体17に
作用する力を解放すると、復帰用弾性体16の作用によ
って昇降体17が上方へ移動し、ガイドピン20がガイ
ド溝19後側の下端部側へ案内されて、爪部18が突出
動することにより爪受部12へ係合可能となり、反対
に、復帰用弾性体16に抗して昇降体17を下方へ押す
と、ガイドピン20がガイド溝19前側の上端部側へ案
内されて、爪部18が収容動されることにより爪受部1
2に対する係合状態を解除可能となるように構成されて
いる。
【0019】このロック用爪機構部11は、図示しない
電磁石などにより作動し得るように構成しても良い。リ
ッド部2を電動でロック解除させるようにする場合に
は、駆動装置の操作スイッチは、インストルメントパネ
ル面や、ドアトリム面等、コンソールボックス3の前側
の任意の位置に設定することができる。
【0020】リッド部2を電動でロック解除させるよう
にしない場合には、リッド部2の前側にロック機構10
を操作可能なリンク機構式のロック機構解除スイッチ2
2(ロック機構解除操作部)を設ける。
【0021】そして、このロック機構解除スイッチ22
とロック機構10との間を、所要の強度と弾性とを有す
る帯板状のリンク板23を用いて接続する。このリンク
板23には、ステンレス、バネ鋼、高機能樹脂などの素
材を用いる。このリンク板23は、リッド部2のインナ
ー部材13とアウター部材14との間に形成した案内空
間24に配設する。この案内空間24は、内部でリッド
部2が撓まず、リンク板23によるロック機構解除スイ
ッチ22の動きが妨げられず正確に伝わる程度の適度の
間隙を有して形成する。
【0022】加えて、図7(a)または図7(b)に示
すように、ヒンジ部5に、リッド部2を開方向へ付勢す
る付勢機構26を設ける。この付勢機構26は、ヒンジ
部5のヒンジ軸27に外嵌されると共に、その一端部を
リッド部2のインナー部材13に係止され、他端部をコ
ンソール本体1側に係止されたコイルスプリングなどと
する。
【0023】更に、この実施の形態では、図2、図3に
示すように、コンソール本体1の収納部30の他に、前
側へほぼ180度開いたリッド部2のほぼ水平状態とな
った裏面に、各種の収納部31を形成する。この収納部
31としては、例えば、ドリンクホルダー32、小物入
れ33、鏡収納部34などが挙げられる。ドリンクホル
ダー32は、運転席用と助手席用との2つを用意する。
小物入れ33は、底部に差込収納用のクッション材35
を敷設する。また、このクッション材35に差込んで使
用する図示しない仕切板を用意する。また、コンソール
本体1の収納部30やリッド部2裏面の小物入れ33に
はリッドやロールカーテン36を取付けても良い。鏡収
納部34には、折畳式または着脱式の手鏡38を収容す
る。
【0024】次に、この実施の形態1の作用について説
明する。
【0025】リッド部2を開く場合には、リッド部2の
前側に設けられたロック機構解除スイッチ22を上方へ
押す。すると、ロック機構解除スイッチ22を押した力
が、リンク板23を介してロック機構10のロック用爪
機構部11へ伝達され、復帰用弾性体16の弾性力に抗
して昇降体17が下方へ押し下げられ、ロック用爪機構
部11の爪部18と爪受部12との係合が解除される。
この際、リッド部2の前側のヒンジ部5に設けた付勢機
構26がリッド部2を付勢して、リッド部2は前側にほ
ぼ180度開いて裏面がほぼ水平状態となる。
【0026】このように、リッド部2を、前側に設けた
ヒンジ部5を中心として前側へ開くようにすることによ
り、体を後側へねじりながら手を伸ばさなくてもリッド
部2を開けることができるようになり、よって、リッド
部2の開閉を容易化することができる。
【0027】また、前側へ開いたリッド部2のほぼ水平
な裏面に、ドリンクホルダー32、小物入れ33、鏡収
納部34などの収納部31の一部を設けるようにすれ
ば、収納部31へのアクセス性を向上することができ
る。
【0028】更に、リッド部2の後側にロック機構10
を設けることによってロック機構10の操作がしづらく
なることが考えられるが、リッド部2の前側にロック機
構解除スイッチ22を設けることにより、ロック機構1
0の操作を容易に行うことができる。
【0029】そして、ヒンジ部5に設けた付勢機構26
により、ロック機構10を解除するとリッド部2が自然
に開くようにすることができる。
【0030】なお、前記付勢機構26に、更に、ヒンジ
部5の回転動作を制御するダンパー機構を追加すれば、
より開閉を滑らかに行わせることができる。
【0031】
【発明の実施の形態2】図8〜図10は、この発明の実
施の形態2を示すものである。なお、実施の形態1と同
一ないし均等な部分については、同一の符号を付して説
明する。
【0032】この実施の形態2のものでは、前側に設け
られたヒンジ部5を中心として前側へ開くリッド部2を
有するコンソールボックス3に対し、アームレスト40
を一体に設けるようにしている。
【0033】このアームレスト40は、コンソールボッ
クス3の後側に設けられたヒンジ部39を中心として前
後へ180度回動可能に設けられている。
【0034】また、このアームレスト40の裏面には、
各種の収納部41が形成されている。この収納部41と
しては、例えば、ドリンクホルダー42、小物入れ43
などが挙げられる。ドリンクホルダー42は、後部座席
用に2つ用意されている。
【0035】そして、アームレスト40を前側に倒して
コンソール本体1の上部へほぼ水平状態で位置させるこ
とにより、アームレスト40として使用し得るようにな
っている。また、アームレスト40を後側へ起こしてほ
ぼ垂直状態に立てることにより、アームレスト40を使
用しないようにすることができる。更に、垂直状態のア
ームレスト40を更に後側に倒して裏面をほぼ水平状態
とすることにより、後部座席の乗員が収納部41を使用
することができる。
【0036】更に、このアームレスト40は、前側に設
けられたヒンジ部5を中心として前側へ開くリッド部2
と同時に使用することができる。例えば、図9に示すよ
うに、リッド部2を前側へ開くと共に、アームレスト4
0を後側に倒すことにより、リッド部2裏面の収納部3
1とアームレスト40裏面の収納部41とを同時に使用
することがきできる。また、図10に示すように、アー
ムレスト40を前側に倒して、リッド部2裏面の収納部
31とアームレスト40とを同時に使用することがきで
きる。
【0037】上記以外の部分については、上記実施の形
態と同様の構成を備えており、同様の作用・効果を得る
ことができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1の発
明によれば、リッド部を、前側に設けたヒンジ部を中心
として前側へ開くようにしたので、体を後側へねじりな
がら手を伸ばさなくてもリッド部を開けることができる
ようになり、よって、リッド部の開閉を容易化すること
ができる。また、前側へ開いたリッド部の裏面に収納部
の一部を設けるようにすれば、収納部へのアクセス性を
向上することができる。更に、リッド部の後側にロック
機構を設けることによってロック機構の操作がしづらく
なることが考えられるが、リッド部の前側にロック機構
解除操作部を設けることにより、ロック機構の操作を容
易に行うことができる。
【0039】請求項2の発明によれば、ヒンジ部に設け
た付勢機構により、ロック機構を解除するとリッド部が
自然に開くようにすることができる、という実用上有益
な効果を発揮し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の斜視図である。
【図2】図1のリッド部を前側へ開いた状態を示す斜視
図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】図1のコンソールボックスの内部構造を示す斜
視図である。
【図5】図4の一部省略した側面図である。
【図6】図5の部分拡大図である。
【図7】(a)(b)は図4のヒンジ部の側面図であ
る。
【図8】本発明の実施の形態1の側面図である。
【図9】図8の使用態様図である。
【図10】図8の別の使用態様図である。
【符号の説明】
1 コンソール本体 2 リッド部 3 コンソールボックス 5 ヒンジ部 10 ロック機構 22 ロック機構解除スイッチ(ロック機構解除操作
部) 26 付勢機構 30 収納部 31 収納部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】収納部を有するコンソール本体と、このコ
    ンソール本体の上部に開閉可能に設けたリッド部とを備
    えたコンソールボックスにおいて、 前記リッド部を、前側に設けられたヒンジ部を中心とし
    て前側へ開くよう構成すると共に、リッド部の後側にロ
    ック機構を設け、更に、リッド部の前側に前記ロック機
    構を操作可能なロック機構解除操作部を設けたことを特
    徴とするコンソールボックス。
  2. 【請求項2】前記ヒンジ部に、リッド部を開方向へ付勢
    する付勢機構を設けたことを特徴とする請求項1記載の
    コンソールボックス。
JP2002071520A 2002-03-15 2002-03-15 コンソールボックス Pending JP2003267141A (ja)

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JP2002071520A JP2003267141A (ja) 2002-03-15 2002-03-15 コンソールボックス

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JP2002071520A JP2003267141A (ja) 2002-03-15 2002-03-15 コンソールボックス

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015009665A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 小島プレス工業株式会社 コンソール

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015009665A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 小島プレス工業株式会社 コンソール

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Effective date: 20040312