JP2003264537A - Plo制御回路 - Google Patents

Plo制御回路

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JP2003264537A
JP2003264537A JP2002064616A JP2002064616A JP2003264537A JP 2003264537 A JP2003264537 A JP 2003264537A JP 2002064616 A JP2002064616 A JP 2002064616A JP 2002064616 A JP2002064616 A JP 2002064616A JP 2003264537 A JP2003264537 A JP 2003264537A
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plo
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Kazuhide Ogasawara
和秀 小笠原
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Nef KK
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Nef KK
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】多段のPLO引き込み動作過程における遅延時
間を保証するメモリの量を削減するPLO制御回路を提
供する。 【解決手段】入力断検出回路2は入力信号f0の入力断
を検出すると検出信号s1をLレベルからHレベルに切
り替える。第1の選択回路3はs1がLレベルならばf
1を選択出力し、Hレベルならばf0を選択出力する。
第1のドリフト回路5はS1とf2とにドリフトがない
か監視し、ドリフトを検出した場合は検出信号s2をL
レベルからHレベルに切り替える。第2の選択回路6は
s2がLレベルならばf2を選択出力し、Hレベルなら
ばS1を選択出力する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はPLO制御回路に関
し、特に多段のPLO引き込み動作過程における遅延時
間を保証するメモリの量を削減するPLO制御回路に関
する。 【0002】 【従来の技術】従来、データ通信機器のクロック発生回
路は、図4で示すような位相制御発振器(以下、PLO
と略す)を使用するのが一般的である。PLO24は出
力周波数fβを入力周波数fαに追従させる際に、比較
器25で入力周波数fαと出力周波数fβを分周回路2
8で1/m分周した入力周波数fαと同等の周波数とを
比較し、誤差があった場合に出力周波数fβを±Δfず
らすことにより、fβ=mfαの関係になるように制御
している。また、入力周波数fα、出力周波数fβの用
途が追従に際してのジッタの小さい安定なものが必要と
する機器では、図4の電圧制御発振器(以下、VCOと
略す)VCO27は水晶振動子を使用したクリスタル電
圧制御発振器が使用される。このような場合には、出力
ジッタを抑圧するため、比較器25から出力される誤差
信号を低域通過ろ波器(以下、LPFと略す)であるL
PF26で積分を行い周波数制御電圧に変換してVCO
27へ出力している。VCO27の出力である出力周波
数fβを、分周回路28を通して帰還させるCOとによ
って±Δ分fの制御行っている。そして、LPF26の
積分があるため、入力信号fαの変化に対して出力信号
fβの変化はゆっくりとした追従特性になっているのが
一般的である。 【0003】従来技術のPLO制御回路は、図5のよう
に第1のPLOに対して、第2のPLO、第3のPLO
…、第nのPLOがそれぞれ並列に接続されている。伝
送路側入力f0、伝送路側出力f1、端末側入出力f
2、f3、…fnとした時にf0=f1、f2=af
1、f3=bf1、…、fn=cf1の関係が成り立っ
ている。(a,b,cは実数で一定値)すなわち、伝送
路側出力と端末側入出力は伝送路に側に同期した速度で
ある。 【0004】そして、f0が入力断になった場合には第
1のPLOがクロック生成源となり、第2のPLO、第
3のPLO…、第nのPLOは、図6のL0、L1区間
中はf2=af1、f3=bf1、…、fn=cf1は
成り立っており端末入力→伝送路出力方向の通信は正常
に出来るようにしている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の技
術では、引き込み動作過程において順序回路になるため
に図6のようにT1時間にf2≠af1、f3≠bf
1、…、fn≠cf1というようなずれが発生し、この
ずれ分を保証する分のメモリを設置する必要があった。 【0006】特に近年信号速度が高速化になり数十Mb
/s程度を扱う機器にとっては、このメモリ量増大は無
視できないものになっている。さらには、T1時間を減
少させるべくPLOの積分値を小さくするとクロックジ
ッタが増大する現象(VCOの引き込みジッタのトレー
ドオフ関係)があり、前記メモリ容量を単純に減少させ
ることはできない。 【0007】本発明は上記問題点に鑑み、多段のPLO
引き込み動作過程における遅延時間を短縮し、遅延時間
分を保証するメモリの量を低減することを目的とする。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明のPLO制御回路
は、クロック生成源である個々のPLO回路を直列に並
べたPLO制御回路であって、1段目のPLO回路は入
力信号の入力断を検出する入力断検出部と、前記入力断
検出部の検出結果に応じて前記1段目のPLOの出力と
前記入力信号との選択を行う第1の選択部とを有し、2
段目以降のPLO回路は前記第1の選択部の出力と前記
2段目以降のPLOの出力とのドリフトを検出するドリ
フト検出回路と、前記ドリフト検出回路の検出結果に応
じて前記第1の選択部の出力と前記2段目以降のPLO
の出力との選択を行う選択部とを有することを特徴とす
る。 【0009】 【発明の実施の形態】本発明によるPLO制御回路は、
PLOを全て直列に並べ、2段目以降のPLO(図1の
4、7、10)の入力に選択回路(図1の3、6、9)
を設けて、さらに、その選択回路の切り替えを行う入力
断検出回路(図1の2)ドリフト検出回路(図1の5、
8)を設けたことを特徴としている。 【0010】このドリフト検出回路は、正常時は基選択
回路に基準波数(図1のf0)および、PLOの出力周
波数(図1のf2、f3)を選択させ、ドリフト検出時
で正常状態→入力断の場合は、PLOの出力周波数(f
1、f2、f3)を選択させ、入力断→正常状態の検出
時は基準波数(図1のf0)と前段の周波数(図1のS
1、S2)を選択させる動作を実行する。 【0011】従って、入力断→正常状態はf0=S1=
S2=Sn−1になりすべてのPLO回路がf0に対し
て引き込みを開始するので、引き込みによる遅延時間
(図6のT1)を大幅に減少でき、遅延時間分を保証す
るメモリの量を低減できるという効果が得られる。 【0012】次に図2を参照して本発明の実施形態の説
明を行う。図2を参照すると、本発明の実施形態は、伝
送路から基準信号であるf0からf1,f2,f3のク
ロックを生成するPLO制御回路11と、伝送路から入
力される受信データD1をf2系、f3系のデータに処
理するf1系受信処理回路12と、f2系の端末に送信
データD3を出力するf2系受信処理回路21と、f3
系の端末に送信データD5を出力するf3系受信処理回
路20と、端末側からのf2系、f3系のデータを伝送
路に出力する送信データD2に処理するf1系送信処理
回路16と、f2系の端末から受信データD4を受信す
るf2系送信処理回路22と、f3系の端末から受信デ
ータD6を受信するf3系送信処理回路23とで構成さ
れる。 【0013】図1を参照すると、PLO制御回路11
は、第1のPLO1と、第2のPLO4と、第3のPL
O7と、入力断検出回路2と、第1のドリフト検出回路
5と、第1の選択回路3と、第2の選択回路6とを備え
る。 【0014】第1のPLO1はf0からf1を生成し
て、入力断検出回路2はf0が入力断かどうか常々監視
しており、入力断を検出した場合は検出信号s1をLレ
ベルからHレベルに切り替える。第1の選択回路3は、
出力信号S1を、入力断検出回路2から出力される検出
信号s1を監視してLレベルならばS1=f1とし、H
レベルならばS1=f0とする。 【0015】第2のPLO4はS1からf2を生成し
て、第1のドリフト検出回路5はS1とf2とにドリフ
トがないか常々監視しており、ドリフトを検出した場合
は検出信号s2をLレベルからHレベルに切り替える。
第2の選択回路6は、出力信号S2を、第1のドリフト
検出回路5から出力される検出信号s2を監視してLレ
ベルならばS2=f2とし、HレベルならばS2=S1
とする。第3のPLO7はS2からf3を生成してい
る。 【0016】f1系受信処理回路12は、f1系受信回
路13と、第1のクロック乗り替え回路14と、第2の
クロック乗り替え回路15とを備える。f1系受信回路
13は、伝送路から入力される受信データD1をf2、
f3系向けのデータに分離する。第1のクロック乗り替
え回路14は、f1系受信回路13でf3系に分離され
たデータをf3のクロックに乗せ替える。第2のクロッ
ク乗り替え回路15は、f1系受信回路13でf2系に
分離されたデータをf2のクロックに乗せ替える。 【0017】f2系受信回路21は、第2のクロック乗
り替え回路15でf2の位相にあったデータを、端末側
に送信データD3として出力する。f3系受信回路20
は、第1のクロック乗り替え回路14でf3の位相にあ
ったデータを、端末側に送信データD5として出力す
る。f2系送信回路22は、端末側から入力された受信
データD4を第3のクロック乗り替え回路18に送出す
る。f3系送信回路23は、端末側から入力された受信
データD6を第4のクロック乗り替え回路19に送出す
る。 【0018】f1系送信処理回路16は、f1系送信回
路17と、第3のクロック乗り替え回路18と、第4の
クロック乗り替え回路19とを備える。f1系送信回路
17は、第3のクロック乗り替え回路18、第4のクロ
ック乗り替え替え回路19で処理されたデータを多重
し、伝送路に送信データD2を出力する。第3のクロッ
ク乗り替え回路18は、f2系送信回路22からのデー
タをf1のクロックに乗せ替える。第4のクロック乗り
替え回路19は、f3系送信回路23からのデータをf
1のクロックに乗せ替える。 【0019】以下、本実施形態の動作について図4、図
5および図6を参照し説明する。伝送路からのクロック
f0が通常入力時でのPLO制御回路11では、第1の
PLO1はf0からf1を生成し、入力断検出回路2で
は入力断検出がされないため、検出信号s1をLレベル
で出力している。第1の選択回路3では検出信号s1が
Lレベルであるためf1を選択し、S1=f0というよ
うになる。第2のPLO4はS1=f0からf2を生成
し、第1のドリフト検出回路5ではドリフト検出がされ
ないため、検出信号s2をLレベルで出力している。第
2の選択回路6では検出信号s2がLレベルであるため
f2を選択し、S2=f2というようになる。第3のP
LO7はS2=f2からf3を生成している。よって、
図3のL0区間で示してあるようにf0に対してf1、
f2およびf3がロックされている。 【0020】図2では、伝送路から入力される受信デー
タD1をf1系受信回路13でf2、f3系のデータに
分離し、分離したf2系、f3系のデータをそれぞれ第
1のクロック乗り替え回路14でf1からf3に乗り換
えてf3系受信回路20を経て端末側に送信データD5
として出力し、第2のクロック乗り替え回路15ではf
1からf2に乗り換えて、f2系受信回路21を経て端
末側に送信データD3として出力している。端末側から
入力されたf2系受信データD4、f3系受信データD
5は、それぞれf2系送信回路23を経て第3のクロッ
ク乗り替え回路18でf2からf1に乗り換えてf1系
送信回路17に入力され、f3系送信回路23を経て第
4のクロック乗り替え回路19でf3からf1に乗り換
えてf1系送信回路17に入力される。f1系送信回路
17では、f2、f3系データを多重し、伝送路へ送出
データD2を出力する。 【0021】ここで、伝送路からのクロックf0が入力
断になった場合は、PLO制御回路11では、第1のP
LO1はf0が入力されないため、第1のPLO1がク
ロック生成源になりf1を生成し、入力断検出回路2で
は入力断検出がされるため、検出信号s1をHレベルで
出力している。第1の選択回路3では検出信号s1がH
レベルであるためf1を選択し、S1=f1というよう
になる。第2のPLO4はS1=f1からf2を生成
し、第1のドリフト検出回路5ではf0=f1がなりた
っているので、第2のPLO4のf2に変化はなくドリ
フト検出がされないため、検出信号s2をLレベルで出
力している。第2の選択回路6では検出信号s2がLレ
ベルであるためf2を選択し、S2=f2というように
なる。第3のPLO7はS2=f2からf3を生成して
いる。よって、図3のL1区間で示してあるようにf1
に対してf2、f3がロックされている。このとき、図
2では端末側から伝送路方向に対しては正常と変わらず
に伝送できている。 【0022】さらに、伝送路からのクロックf0が入力
断から復旧した場合は、PLO制御回路11では、第1
のPLO1はf0が入力されるため、第1のPLO1で
T2区間の引き動作を行いf1を生成し、入力断検出回
路2では入力断検出がされないため、検出信号s1をL
レベルで出力している。第1の選択回路3では検出信号
s1がLレベルであるためf0を選択し、S1=f0と
いうようになる。第2のPLO4はS1=f0からf2
を生成し、第1のドリフト検出回路5ではドリフト検出
がされるため、検出信号s2をHレベルで出力してい
る。第2の選択回路6では検出信号s2がHレベルであ
るためS1を選択し、S2=S1=f0というようにな
る。第3のPLO7はS2=S1=f0からf3を生成
している。よって、図3のT2区間ではf0に対して第
1のPLO1、第2のPLO4および第3のPLO7が
同時に引き込みを開始する。このとき、f0に対してf
2、f3はロックしていないが、第3のクロック乗り替
え回路18、第4のクロック乗り替え回路19があるた
め、端末側から伝送路方向に対して正常と変わらずに伝
送できている。 【0023】本実施の形態ではf3までしか述べていな
いが、本発明では図4、図5に示してあるようにfnで
も同様の動作が得られる。 【0024】 【発明の効果】以上のように本発明によれば、入力断か
ら正常入力における引き込み過程において、各PLOが
基準信号f0で同時に引き込み動作を行うため、図6の
T1区間が発生しない。これにより第3のクロック乗り
替え回路18、第4のクロック乗り替え回路19は、T
1区間分のメモリ量を削減できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のPLO制御回路の構成を示すブロック
図である。 【図2】本発明の実施形態を示すブロック図である。 【図3】本発明のPLO制御回路の状態遷移を示す図で
ある。 【図4】PLOの内部構成を示す図である。 【図5】従来のPLO制御回路の構成を示すブロック図
である。 【図6】従来のPLO制御回路の状態遷移を示す図であ
る。 【符号の説明】 1 第1のPLO回路 2 入力断検出回路 3 第1の選択回路 4 第2のPLO回路 5 第1のドリフト検出回路 6 第2の選択回路 11 PLO制御回路 12 f1系受信処理回路 13 f1系受信回路 14 第1のクロック乗り換え回路 15 第2のクロック乗り換え回路 16 f1系送信処理回路 17 f1系送信回路 18 第3のクロック乗り換え回路 19 第4のクロック乗り換え回路 20 f3系受信回路 21 f2系受信回路 22 f2系送信回路 23 f3系送信回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 クロック生成源である個々のPLO回路
    を直列に並べたPLO制御回路であって、1段目のPL
    O回路は入力信号の入力断を検出する入力断検出部と、
    前記入力断検出部の検出結果に応じて前記1段目のPL
    Oの出力と前記入力信号との選択を行う第1の選択部と
    を有し、2段目以降のPLO回路は前記第1の選択部の
    出力と前記2段目以降のPLOの出力とのドリフトを検
    出するドリフト検出回路と、前記ドリフト検出回路の検
    出結果に応じて前記第1の選択部の出力と前記2段目以
    降のPLOの出力との選択を行う選択部とを有すること
    を特徴とするPLO制御回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007135208A (ja) * 2005-11-08 2007-05-31 Thomson Licensing 電子回路及び電子回路を動作するための方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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