JP2003264474A - マイクロ波送受信モジュール - Google Patents
マイクロ波送受信モジュールInfo
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- JP2003264474A JP2003264474A JP2002063392A JP2002063392A JP2003264474A JP 2003264474 A JP2003264474 A JP 2003264474A JP 2002063392 A JP2002063392 A JP 2002063392A JP 2002063392 A JP2002063392 A JP 2002063392A JP 2003264474 A JP2003264474 A JP 2003264474A
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- transmission
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 マイクロ波送受信モジュールにおいて、従来
では制御・電源供給端子と入出力共通端子とがモジュー
ルケースの同じ面に設けられており、送受信モジュール
と制御・電源供給モジュールを収納するアンテナ筐体同
士の間隔が狭い場合や、変復調モジュールの位置によっ
てはケーブル同士が互いに邪魔になり、ケーブルの引き
回しが困難な場合があった。本発明は、マイクロ波送受
信モジュールの設置、および接続ケーブルの引き回しを
容易化し、また、装置規模の縮小化および組立性の向上
を目的とする。 【解決手段】 第一の側面に高周波信号入出力共通端子
を有し、送受信モジュールを内臓したモジュールケース
と、当該モジュールケースの第一の側面とは異なる第二
の側面に前記送受信モジュールに制御信号および電源を
供給する制御・電源モジュールとケーブル接続する制御
・電源端子を有するため、マイクロ波送受信モジュール
の設置、および接続ケーブルの引き回しを容易化し、ま
た、装置規模の縮小化および組立性の向上を図るもので
ある。
では制御・電源供給端子と入出力共通端子とがモジュー
ルケースの同じ面に設けられており、送受信モジュール
と制御・電源供給モジュールを収納するアンテナ筐体同
士の間隔が狭い場合や、変復調モジュールの位置によっ
てはケーブル同士が互いに邪魔になり、ケーブルの引き
回しが困難な場合があった。本発明は、マイクロ波送受
信モジュールの設置、および接続ケーブルの引き回しを
容易化し、また、装置規模の縮小化および組立性の向上
を目的とする。 【解決手段】 第一の側面に高周波信号入出力共通端子
を有し、送受信モジュールを内臓したモジュールケース
と、当該モジュールケースの第一の側面とは異なる第二
の側面に前記送受信モジュールに制御信号および電源を
供給する制御・電源モジュールとケーブル接続する制御
・電源端子を有するため、マイクロ波送受信モジュール
の設置、および接続ケーブルの引き回しを容易化し、ま
た、装置規模の縮小化および組立性の向上を図るもので
ある。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロ波送受信
モジュールに関する発明である。
モジュールに関する発明である。
【０００２】
【従来の技術】図４は従来のマイクロ波送受信モジュー
ル内部の構成を表すブロック図である。図４において、
１ａはアンテナと高周波信号ケーブルで接続された入出
力共通端子、１ｂは変復調器等の内部機器と高周波信号
用ケーブルで接続された入出力共通端子、２はサーキュ
レータ、３は低雑音アンプ、４は受信増幅器、５は送受
信切替器、６は送信増幅器、７は大電力増幅器、８は制
御回路、９は制御・電源供給端子である。また、図５は
モジュールケースの外形を表す図である。図５において
も図４と同じ構成要素には同じ符号を付す。１０はモジ
ュールケース、１１は放熱フィンである。（ａ）はモジ
ュールケースの上面図であり、（ｂ）はモジュールケー
スの入出力端子を有する側面図であり、（ｃ）はモジュ
ールケースの入出力端子および制御・電源供給端子を有
する側面図であり、（ｄ）はモジュールケースの側面図
である。
ル内部の構成を表すブロック図である。図４において、
１ａはアンテナと高周波信号ケーブルで接続された入出
力共通端子、１ｂは変復調器等の内部機器と高周波信号
用ケーブルで接続された入出力共通端子、２はサーキュ
レータ、３は低雑音アンプ、４は受信増幅器、５は送受
信切替器、６は送信増幅器、７は大電力増幅器、８は制
御回路、９は制御・電源供給端子である。また、図５は
モジュールケースの外形を表す図である。図５において
も図４と同じ構成要素には同じ符号を付す。１０はモジ
ュールケース、１１は放熱フィンである。（ａ）はモジ
ュールケースの上面図であり、（ｂ）はモジュールケー
スの入出力端子を有する側面図であり、（ｃ）はモジュ
ールケースの入出力端子および制御・電源供給端子を有
する側面図であり、（ｄ）はモジュールケースの側面図
である。
【０００３】次に、動作について説明する。例えば、ア
レイアンテナを構成する各アンテナ素子に接続する送受
信モジュールでは図４に示す通り、サーキュレータ４
ｃ、送受信切替器４ｆによって経路を切り換えることに
より送信機能および受信機能を一つのモジュール内で実
施できるよう構成してある。例えば、入出力共通端子１
ａ側にはアンテナが接続され、入出力端子１ｂ側には受
信器や変復調器等の内部機器に接続されている場合にお
いて、受信時においては、アンテナを介して受信された
受信信号は入出力共通端子１ａに入力され、サーキュレ
ータ２、低雑音アンプ３、受信増幅器４、送受信切替器
５を介して入出力共通端子１ｂから出力される。逆に送
信時においては、入出力共通端子１ｂに内部機器からの
送信種信号が入力され、入出力共通端子１ａからアンテ
ナに出力が行われる。
レイアンテナを構成する各アンテナ素子に接続する送受
信モジュールでは図４に示す通り、サーキュレータ４
ｃ、送受信切替器４ｆによって経路を切り換えることに
より送信機能および受信機能を一つのモジュール内で実
施できるよう構成してある。例えば、入出力共通端子１
ａ側にはアンテナが接続され、入出力端子１ｂ側には受
信器や変復調器等の内部機器に接続されている場合にお
いて、受信時においては、アンテナを介して受信された
受信信号は入出力共通端子１ａに入力され、サーキュレ
ータ２、低雑音アンプ３、受信増幅器４、送受信切替器
５を介して入出力共通端子１ｂから出力される。逆に送
信時においては、入出力共通端子１ｂに内部機器からの
送信種信号が入力され、入出力共通端子１ａからアンテ
ナに出力が行われる。
【０００４】図５は、モジュールケースの外形図であ
る。当該モジュールケースはアレイアンテナのアンテナ
素子と１対１で接続され、アンテナ開口面裏側の筐体部
分（図示せず）に挿入され、上下左右に並べられ立体的
に収納される。当該モジュールケースにおいて、アンテ
ナ側と接続された入出力共通端子１ａが設けられた面
と、内部機器側と接続された入出力端子１ｂおよび制御
・電源端子５ｄが設けられた面とが異なる面に設けられ
ている。
る。当該モジュールケースはアレイアンテナのアンテナ
素子と１対１で接続され、アンテナ開口面裏側の筐体部
分（図示せず）に挿入され、上下左右に並べられ立体的
に収納される。当該モジュールケースにおいて、アンテ
ナ側と接続された入出力共通端子１ａが設けられた面
と、内部機器側と接続された入出力端子１ｂおよび制御
・電源端子５ｄが設けられた面とが異なる面に設けられ
ている。
【０００５】従来のモジュールケースは以上のように構
成されており、二つの入出力共通端子のうち一方が制御
・電源端子と同じ面に設けられている。当該同じ面に設
けられた入出力共通端子は変復調モジュール等と高周波
信号用のケーブルによって接続され、一方、同じ面の制
御・電源端子は前記変復調モジュール等とは別の制御・
電源供給モジュールと電源供給用のケーブルによって接
続する。一般的に変復調モジュールは１つの装置であ
り、当該変復調モジュールから各送受信モジュールに信
号が分配される構成となっている。一方、制御・電源供
給モジュールは各送受信モジュールと１対１でケーブル
接続され、各送受信モジュールのアンテナ素子とは反対
側に位置する筐体部分に上下左右に並べられ立体的に収
納されている。
成されており、二つの入出力共通端子のうち一方が制御
・電源端子と同じ面に設けられている。当該同じ面に設
けられた入出力共通端子は変復調モジュール等と高周波
信号用のケーブルによって接続され、一方、同じ面の制
御・電源端子は前記変復調モジュール等とは別の制御・
電源供給モジュールと電源供給用のケーブルによって接
続する。一般的に変復調モジュールは１つの装置であ
り、当該変復調モジュールから各送受信モジュールに信
号が分配される構成となっている。一方、制御・電源供
給モジュールは各送受信モジュールと１対１でケーブル
接続され、各送受信モジュールのアンテナ素子とは反対
側に位置する筐体部分に上下左右に並べられ立体的に収
納されている。
【０００６】しかし、送受信モジュールと制御・電源供
給モジュールを収納するアンテナ筐体同士の間隔が狭い
場合や、変復調モジュールの位置によってはケーブル同
士が互いに邪魔になり、ケーブルの引き回しが困難な場
合があった。
給モジュールを収納するアンテナ筐体同士の間隔が狭い
場合や、変復調モジュールの位置によってはケーブル同
士が互いに邪魔になり、ケーブルの引き回しが困難な場
合があった。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の問題
点を回避するためになされたものであり、マイクロ波送
受信モジュールの設置、および接続ケーブルの引き回し
を容易化し、また、装置規模の縮小化および組立性の向
上を図るものである。
点を回避するためになされたものであり、マイクロ波送
受信モジュールの設置、および接続ケーブルの引き回し
を容易化し、また、装置規模の縮小化および組立性の向
上を図るものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明に係わるマイクロ
波送受信モジュールは、第一の側面に高周波信号入出力
共通端子を有し、送受信モジュールを内臓したモジュー
ルケースと、当該モジュールケースの第一の側面とは異
なる第二の側面に前記送受信モジュールに制御信号およ
び電源を供給する制御・電源供給モジュールとケーブル
接続する制御・電源端子を有するものである。
波送受信モジュールは、第一の側面に高周波信号入出力
共通端子を有し、送受信モジュールを内臓したモジュー
ルケースと、当該モジュールケースの第一の側面とは異
なる第二の側面に前記送受信モジュールに制御信号およ
び電源を供給する制御・電源供給モジュールとケーブル
接続する制御・電源端子を有するものである。
【０００９】また、前記高周波信号入出力共通端子が前
記第一の側面に複数設けられたものである。
記第一の側面に複数設けられたものである。
【００１０】また、マイクロ波送受信モジュールの冷却
用フィンをモジュールケースの前記第一および第二の側
面とはことなる面に設けたものである。
用フィンをモジュールケースの前記第一および第二の側
面とはことなる面に設けたものである。
【００１１】また、前記マイクロ波送受信モジュールの
制御・電源端子に前記制御・電源供給モジュールを直結
し一体化したものである。
制御・電源端子に前記制御・電源供給モジュールを直結
し一体化したものである。
【００１２】
【発明の実施の形態】実施の形態１．本発明の実施の形
態１について説明する。図１は本発明のマイクロ波送受
信モジュールの内部の構成を表すブロック図である。図
において、１ａはアンテナと高周波信号ケーブルケーブ
ルで接続された入出力共通端子、１ｂは変復調器等の内
部機器と高周波信号用ケーブルで接続された入出力共通
端子、２はサーキュレータ、３は低雑音アンプ、４は受
信増幅器、５は送受信切替器、６は送信増幅器、７は大
電力増幅器、８は制御回路、９は制御・電源供給端子で
ある。また、図２においても図１と同じ構成要素には同
じ符号を付す。１０はモジュールケース、１１は放熱フ
ィンである。図２（ａ）はモジュールケースの上面図で
あり、（ｂ）はモジュールケースの入出力端子を有する
側面図であり、（ｃ）はモジュールケースの制御・電源
供給端子を有する側面図であり、（ｄ）はモジュールケ
ースの側面図である。
態１について説明する。図１は本発明のマイクロ波送受
信モジュールの内部の構成を表すブロック図である。図
において、１ａはアンテナと高周波信号ケーブルケーブ
ルで接続された入出力共通端子、１ｂは変復調器等の内
部機器と高周波信号用ケーブルで接続された入出力共通
端子、２はサーキュレータ、３は低雑音アンプ、４は受
信増幅器、５は送受信切替器、６は送信増幅器、７は大
電力増幅器、８は制御回路、９は制御・電源供給端子で
ある。また、図２においても図１と同じ構成要素には同
じ符号を付す。１０はモジュールケース、１１は放熱フ
ィンである。図２（ａ）はモジュールケースの上面図で
あり、（ｂ）はモジュールケースの入出力端子を有する
側面図であり、（ｃ）はモジュールケースの制御・電源
供給端子を有する側面図であり、（ｄ）はモジュールケ
ースの側面図である。
【００１３】各内部機器の動作は従来例で示したものと
同様である。モジュールケース１０には入出力共通端子
１ａおよび１ｂと、制御・電源供給端子９とが別々の面
に設けられている。入出力共通端子１ｂに接続された変
復調モジュール（図示せず）と、制御・電源供給端子９
に接続された制御・電源供給モジュール（図示せず）と
は別々に配置される。そのため、従来のように入出力共
通端子１ｂと制御・電源供給端子９とが同じ面内にある
場合では、アンテナ筐体の大きさの都合上、送受信モジ
ュールを収納する部分と、制御・電源供給モジュールを
収納する筐体部分との間が狭く、変復調モジュールと接
続するケーブルや、入出力端子が邪魔し合ってケーブル
の引き回しが困難になる場合があるが、本発明のように
入出力共通端子１ｂと制御・電源供給端子９とを異なる
面に配置すれば、入出力共通端子１ｂおよび制御・電源
供給端子９に接続された各ケーブルの引き回しが容易に
なり、その分制御・電源供給モジュールを本マイクロ波
送受信モジュールとより接近して配置することも可能で
あり、小型化が図れる。
同様である。モジュールケース１０には入出力共通端子
１ａおよび１ｂと、制御・電源供給端子９とが別々の面
に設けられている。入出力共通端子１ｂに接続された変
復調モジュール（図示せず）と、制御・電源供給端子９
に接続された制御・電源供給モジュール（図示せず）と
は別々に配置される。そのため、従来のように入出力共
通端子１ｂと制御・電源供給端子９とが同じ面内にある
場合では、アンテナ筐体の大きさの都合上、送受信モジ
ュールを収納する部分と、制御・電源供給モジュールを
収納する筐体部分との間が狭く、変復調モジュールと接
続するケーブルや、入出力端子が邪魔し合ってケーブル
の引き回しが困難になる場合があるが、本発明のように
入出力共通端子１ｂと制御・電源供給端子９とを異なる
面に配置すれば、入出力共通端子１ｂおよび制御・電源
供給端子９に接続された各ケーブルの引き回しが容易に
なり、その分制御・電源供給モジュールを本マイクロ波
送受信モジュールとより接近して配置することも可能で
あり、小型化が図れる。
【００１４】例えば、図３に示したように、本発明のマ
イクロ波送受信モジュールを制御・電源供給モジュール
１２とケーブルを介することなく直接接続することも可
能である。図３のように直結することで、さらに装置の
小型化が図れる。
イクロ波送受信モジュールを制御・電源供給モジュール
１２とケーブルを介することなく直接接続することも可
能である。図３のように直結することで、さらに装置の
小型化が図れる。
【００１５】
【発明の効果】以上のように、本発明のマイクロ波送受
信モジュールは、第一の側面に高周波信号入出力共通端
子を有し、送受信モジュールを内臓したモジュールケー
スと、当該モジュールケースの第一の側面とは異なる第
二の側面に前記送受信モジュールに制御信号および電源
を供給する制御・電源モジュールとケーブル接続する制
御・電源端子を有するため、マイクロ波送受信モジュー
ルの設置、および接続ケーブルの引き回しを容易化し、
また、装置規模の縮小化および組立性の向上を図るもの
である。
信モジュールは、第一の側面に高周波信号入出力共通端
子を有し、送受信モジュールを内臓したモジュールケー
スと、当該モジュールケースの第一の側面とは異なる第
二の側面に前記送受信モジュールに制御信号および電源
を供給する制御・電源モジュールとケーブル接続する制
御・電源端子を有するため、マイクロ波送受信モジュー
ルの設置、および接続ケーブルの引き回しを容易化し、
また、装置規模の縮小化および組立性の向上を図るもの
である。
【図１】 本発明の実施の形態１に係るマイクロ波送受
信モジュールの構成を表すブロック図である。
信モジュールの構成を表すブロック図である。
【図２】 本発明の実施の形態１に係るマイクロ波送受
信モジュールのモジュールケースを表す図である。
（ａ）モジュールケースの上面図である。（ｂ）モジュ
ールケースの入出力端子を有する側面図である。（ｃ）
モジュールケースの制御・電源供給端子を有する側面図
である。（ｄ）モジュールケースの側面図である。
信モジュールのモジュールケースを表す図である。
（ａ）モジュールケースの上面図である。（ｂ）モジュ
ールケースの入出力端子を有する側面図である。（ｃ）
モジュールケースの制御・電源供給端子を有する側面図
である。（ｄ）モジュールケースの側面図である。
【図３】 本発明の実施の形態１に係るマイクロ波送受
信モジュールを制御・電源供給モジュールと直結した図
である。
信モジュールを制御・電源供給モジュールと直結した図
である。
【図４】 従来のマイクロ波送受信モジュールの構成を
表すブロック図である。
表すブロック図である。
【図５】 従来のマイクロ波送受信モジュールのモジュ
ールケースを表す図である。（ａ）モジュールケースの
上面図である。（ｂ）モジュールケースの入出力端子を
有する側面図である。（ｃ）モジュールケースの入出力
端子および制御・電源供給端子を有する側面図である。
（ｄ）モジュールケースの側面図である。
ールケースを表す図である。（ａ）モジュールケースの
上面図である。（ｂ）モジュールケースの入出力端子を
有する側面図である。（ｃ）モジュールケースの入出力
端子および制御・電源供給端子を有する側面図である。
（ｄ）モジュールケースの側面図である。
１ａ、１ｂ 入出力共通端子、 ２ サーキュレー
タ、３ 低雑音アンプ、 ４ 受信増幅器、 ５
送受信切替器、６ 送信増幅器、 ７ 大電力増幅
器、 ８ 制御回路、９ 制御・電源供給端子、
１０ モジュールケース、１１ 放熱フィン。
タ、３ 低雑音アンプ、 ４ 受信増幅器、 ５
送受信切替器、６ 送信増幅器、 ７ 大電力増幅
器、 ８ 制御回路、９ 制御・電源供給端子、
１０ モジュールケース、１１ 放熱フィン。
Claims (3)
- 【請求項１】 第一の側面に高周波信号入出力共通端子
を有し、送受信モジュールを内臓したモジュールケース
と、当該モジュールケースの第一の側面とは異なる第二
の側面に前記送受信モジュールに制御信号および電源を
供給する制御・電源供給モジュールと接続する制御・電
源端子を有することを特徴とするマイクロ波送受信モジ
ュール。 - 【請求項２】 前記高周波信号入出力共通端子が前記第
一の側面に複数設けられたことを特徴とする請求項１記
載のマイクロ波送受信モジュール。 - 【請求項３】 請求項１または２記載のマイクロ波送受
信モジュールの制御・電源端子に前記制御・電源供給モ
ジュールを直結し一体化したことを特徴とするマイクロ
波送受信モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002063392A JP3722074B2 (ja) | 2002-03-08 | 2002-03-08 | 送受信モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002063392A JP3722074B2 (ja) | 2002-03-08 | 2002-03-08 | 送受信モジュール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003264474A true JP2003264474A (ja) | 2003-09-19 |
| JP3722074B2 JP3722074B2 (ja) | 2005-11-30 |
Family
ID=29196683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002063392A Expired - Lifetime JP3722074B2 (ja) | 2002-03-08 | 2002-03-08 | 送受信モジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3722074B2 (ja) |
-
2002
- 2002-03-08 JP JP2002063392A patent/JP3722074B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3722074B2 (ja) | 2005-11-30 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| A977 | Report on retrieval |
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|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050531 |
|
| A521 | Written amendment |
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