JP2003262141A - 内燃機関制御装置 - Google Patents

内燃機関制御装置

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JP2003262141A
JP2003262141A JP2002062490A JP2002062490A JP2003262141A JP 2003262141 A JP2003262141 A JP 2003262141A JP 2002062490 A JP2002062490 A JP 2002062490A JP 2002062490 A JP2002062490 A JP 2002062490A JP 2003262141 A JP2003262141 A JP 2003262141A
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JP
Japan
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internal combustion
combustion engine
vehicle
engine
power
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JP2002062490A
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Naoto Suzuki
直人 鈴木
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/7072Electromobility specific charging systems or methods for batteries, ultracapacitors, supercapacitors or double-layer capacitors

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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Hybrid Electric Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 内燃機関の始動性が低下しているときでも良
好なドライバビリティが得られる内燃機関制御装置を提
供すること。 【解決手段】 エンジン2及びモータ3の少なくとも一
方の駆動力により走行するハイブリッド車両に設置され
る内燃機関制御装置1であって、その車両がモータ3の
駆動により走行している際に、重質燃料の供給などによ
りエンジン2の始動性が通常時に比べ低下しているとき
には、通常時に比べ小さい車両要求動力PV1でエンジ
ン2を始動させる。これにより、ドライバビリティの低
下を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に搭載され内
燃機関の制御を行う内燃機関制御装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の内燃機関制御に関する装置
としては、特開2000−161118号公報に記載さ
れるように、エンジン暖機完了後の再始動に要した時間
を計測し、その計測値に基づいて始動性の良否を始動性
ランクとして記憶し、その始動性が悪いほど吸気弁閉時
期を進ませたり燃料増量するなどの再始動時制御を行う
ものが知られている。この装置は、始動性ランクに基づ
いて再始動時制御を行うことにより、再始動性を良好に
しようとするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな装置では、ハイブリッド車両において車両走行中に
エンジンを再始動するときに、車両のドライバビリティ
が低下するおそれがある。例えば、上述した再始動制御
を行い再始動性を向上させたとしても、重質燃料ではエ
ンジンが即座に駆動せず始動に遅れを生ずる。このと
き、エンジンの出力トルクが一時的に不足するため、運
転者の意図する走行が行えず、運転フィーリングを損な
うこととなる。
【0004】そこで本発明は、このような問題点を解決
するためになされたものであって、内燃機関の始動性が
低下しているときでも車両のドライバビリティの低下を
防止する内燃機関制御装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係る
内燃機関制御装置は、内燃機関及び電動機を搭載し内燃
機関及び電動機の少なくとも一方の駆動力により走行す
る車両に設置され、車両が電動機の駆動力により走行し
ているときに車両要求動力の増加に伴い内燃機関を始動
させて内燃機関の駆動力により車両を走行させる内燃機
関制御装置において、車両が電動機の駆動により走行し
ている際、内燃機関の始動性が通常時に比べ低下してい
るときには、通常時に比べ小さい車両要求動力で内燃機
関を始動させることを特徴とする。
【0006】また本発明に係る内燃機関制御装置は、車
両が電動機の駆動により走行している際、内燃機関に供
給される燃料が重質燃料であるときには、燃料が重質燃
料でないときに比べ小さい車両要求動力で内燃機関を始
動させることを特徴とする。
【0007】これらの発明によれば、内燃機関に供給さ
れる燃料が重質燃料であるときのように内燃機関の始動
性が低下しているときには、電動機駆動走行時におい
て、通常時に比べ小さい車両要求動力でエンジンが始動
される。このため、車両の加速などにより車両要求動力
が増加したときには既に内燃機関が駆動しているので、
車両のドライバビリティが大きく低下することを防止す
ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施の形態を詳細に説明する。なお、図面の説明にお
いて同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を
省略する。
【0009】図1は第一実施形態に係る内燃機関制御装
置の構成概要図である。
【0010】図1に示すように、本実施形態に係る内燃
機関制御装置1は、エンジン2及びモータ3を搭載して
エンジン2及びモータ3の一方又は双方の駆動により走
行可能なハイブリッド車両に設置されている。モータ3
は、バッテリ5から電力供給を受けて駆動する電動機で
あり、減速機6を介して駆動輪7に機械的に接続され、
駆動輪7に駆動力を伝達する。エンジン2は、動力分配
機構8及び減速機6を介して駆動輪7に機械的に接続さ
れ、駆動輪7に駆動力を伝達する。動力分配機構8とし
ては、例えば遊星歯車機構が用いられる。
【0011】動力分配機構8には、ジェネレータ9が接
続されている。ジェネレータ9は、エンジン2又は駆動
輪7の駆動力を受けて発電する発電手段として機能す
る。ジェネレータ9及びモータ3は、インバータ10を
介してバッテリ5に対し電気的に接続されている。ジェ
ネレータ9により発電された交流電力は、インバータ1
0により直流変換されてバッテリ5に充電される。その
際、バッテリ5は、ジェネレータ9が発電した電力を蓄
電する蓄電手段として機能する。バッテリ5の直流電力
は、インバータ10により交流変換されてモータ3に供
給され、その交流電力の供給によりモータ3が駆動す
る。
【0012】内燃機関制御装置1が設置されるハイブリ
ッド車両としては、上述したようなハイブリッド車両に
限られるものではなく、内燃機関及び電動機の少なくと
も一方の駆動力により走行可能なものであれば、モータ
とジェネレータの双方の機能を備えるモータジェネレー
タを搭載するものでもよい。また、内燃機関制御装置1
が設置されるハイブリッド車両は、車輪駆動をモータで
行いエンジンをジェネレータへの電力供給源として用い
るシリーズタイプ、エンジンとモータの双方で車輪を駆
動可能としたパラレルタイプなど、いずれのタイプのも
のであってもよい。
【0013】ハイブリッド車両には、エンジンECU2
0、ハイブリッドECU30及びモータECU40が設
けられている。エンジンECU20は、ハイブリッドE
CU30からの駆動要求に従い、エンジン2のスロット
ル開度指令信号を出力する制御器である。モータECU
40は、ハイブリッドECU30からの駆動要求に従
い、インバータ10を通じてモータ3の駆動信号を出力
する制御器であり、インバータ10と接続されている。
【0014】ハイブリッドECU30は、アクセル開
度、車速などから運転者の要求による動力を算出し、バ
ッテリ5の充電量(SOC:State of Charge)の低下
時などにおける発電要求電力を算出し、これらの運転者
の要求動力と発電要求電力に基づいてトータル動力を算
出する。そして、トータル動力に基づいて必要なエンジ
ン出力、モータトルクなどを演算し、エンジンECU2
0、モータECU40に駆動要求信号を出力し、エンジ
ン2及びモータ3の駆動を制御する。また、ハイブリッ
ドECU30は、バッテリ5の充電量を所定の目標値に
保つように制御する。
【0015】なお、図1では、エンジンECU20、ハ
イブリッドECU30、モータECU40がそれぞれ別
体に設けられているが、これらの全部又は一部が一体に
構成されていてもよい。
【0016】ハイブリッド車両には、エンジン2の温度
を検出する温度センサ52が設けられている。温度セン
サ52としては、例えば冷却水温などを検出する水温セ
ンサが用いられる。温度センサ52は、エンジンECU
20に接続され、検出信号をエンジンECU20に入力
する。
【0017】次に本実施形態に係る内燃機関制御装置の
動作を説明する。
【0018】図2は、本実施形態に係る内燃機関制御装
置1の動作を示すフローチャートである。この図2にお
ける制御処理は、例えばエンジンECU20により行わ
れる。本図のS10に示すように、車両要求動力(P
V)、エンジン温度Tの読み込みが行われる。車両要求
動力は、車両全体にて必要となるトータル動力である。
車両要求動力は、ハイブリッドECU30によりアクセ
ル開度、車速及びジェネレータ9の必要発電量などに基
づいて算出され、エンジンECU20に入力されて読み
込まれる。エンジン温度Tの読み込みは、温度センサ5
2の出力信号に基づいて行われる。
【0019】そして、S12に移行し、エンジン温度T
が所定の下限温度T0より高く所定の上限温度T1より
も低いか否かが判断される。下限温度T0、上限温度T
1は、エンジンECU20に予め設定される設定値であ
り、下限温度T0より上限温度T1が高く設定される。
下限温度T0及び上限温度T1は、燃料によりエンジン
2の始動性に影響を与える下限温度又は上限温度として
設定されるものである。下限温度T0は、例えば−10
〜10゜Cで設定され、望ましくは0゜Cに設定され
る。上限温度T1は、例えば30〜50゜Cで設定さ
れ、望ましくは40゜Cに設定される。
【0020】S12にてエンジン温度Tが下限温度T0
より高くなく又は上限温度T1より低くないと判断され
たときには、S16に移行する。一方、S12にてエン
ジン温度Tが所定の下限温度T0より高く所定の上限温
度T1よりも低いと判断されたときには、S14に移行
し、エンジン2に供給される燃料が重質燃料であるか否
かが判断される。
【0021】重質燃料か否かの判断は、例えばエンジン
2の始動状態に基づいて燃料状態を推定することにより
行われる。具体的には、エンジン2の始動時間が所定時
間よりも長いときには、燃料の揮発性が低いとして重質
燃料であると判断される。
【0022】S14にて重質燃料でないと判断されたと
きには、S18に移行し、車両要求動力PVが所定の動
力PV2より大きいか否かが判断される。ここで、車両
要求動力PVが所定の動力PV2より大きいと判断され
たときには、S20に移行し、エンジン始動フラグがオ
ンとされ、エンジン2が始動される。一方、S18に
て、車両要求動力PVが所定の動力PV2より大きくな
いと判断されたときには、制御処理を終了する。
【0023】ところで、S14にて重質燃料であると判
断されたときには、S16に移行し、車両要求動力PV
が所定の動力PV1より大きいか否かが判断される。こ
こで、車両要求動力PVが所定の動力PV1より大きい
と判断されたときには、S20に移行し、エンジン始動
フラグがオンとされ、エンジン2が始動される。一方、
S16にて、車両要求動力PVが所定の動力PV1より
大きくないと判断されたときには、制御処理を終了す
る。
【0024】S16、18における所定の動力PV1、
PV2は、予めエンジンECU20に設定される設定で
ある。動力PV2は、燃料が通常燃料である場合の起動
要求動力であり、動力PV1は燃料が重質燃料である場
合の起動要求動力である。動力PV1は、動力PV2に
対し小さい値で設定される。動力PV1は、例えば6〜
10kWに設定され、望ましくは8kWに設定される。
動力PV2は、例えば18〜22kWに設定され、望ま
しくは20kWに設定される。
【0025】以上のように、本実施形態に係る内燃機関
制御装置1によれば、エンジン2に供給される燃料が重
質燃料であるときには、通常燃料時に比べ小さい車両要
求動力PVでエンジン2が始動される。このため、車両
の加速などにより車両要求動力が増加したときには既に
エンジン2が駆動しているため、車両のドライバビリテ
ィが大きく低下することを防止することができる。
【0026】例えば、図3において、モータ3を駆動し
て車両走行を行っているときに徐々に車速を上げていく
場合、本実施形態に係る内燃機関制御装置1によれば、
燃料が重質燃料であると判断されると、車両要求動力P
Vが所定の動力PV1に達した時点でエンジン2が始動
される。このとき、動力PV1が小さい値であるから、
エンジン2の始動時に車速があまり上がっておらず、ド
ライバビリティの低下が少なくてすむ。
【0027】一方、図3の破線Bで比較例を示すと、燃
料が重質燃料であっても、車両要求動力PVが大きくな
ったとき、例えば車両要求動力PVが動力PV2となっ
たときに、エンジン2が始動される。この場合、車速が
十分に上がっているため、走行トルクの一時的な低下に
より車両の加速不良が顕著となり、ドライバビリティが
大きく低下する。
【0028】このように、本実施形態に係る内燃機関制
御装置1では、車両要求動力PVが大きくなる前に予め
エンジン2を始動させておくことにより、車両要求動力
PVが大きくなったときに円滑にエンジン出力を発生で
き、良好なドライバビリティが得られる。
【0029】なお、本実施形態に係る内燃機関制御装置
では、エンジン2に供給される燃料が重質燃料である場
合について説明したが、本発明に係る内燃機関制御装置
はこのようなものに限られるものではなく、エンジン2
の始動性が通常時に比べ低下している場合に通常時に比
べ小さい車両要求動力PV1でエンジン2を始動させる
ものであってもよい。この場合であっても、本実施形態
に係る内燃機関制御装置と同様に、良好なドライバビリ
ティが得られる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、内
燃機関の始動性が低下しているときでも車両のドライバ
ビリティの低下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る内燃機関制御装置の構
成図である。
【図2】図1の内燃機関制御装置の動作を示すフローチ
ャートである。
【図3】図1の内燃機関制御装置を搭載した車両のドラ
イバビリティの説明図である。
【符号の説明】
1…内燃機関制御装置、2…エンジン(内燃機関)、3
…モータ(電動機)、5…バッテリ、9…ジェネレー
タ、20…エンジンECU、30…ハイブリッドEC
U、40…モータECU、52…温度センサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F02D 29/06 ZHV F02N 11/04 D F02N 11/04 11/08 V 11/08 B60K 6/04 Fターム(参考) 3G093 AA07 BA00 CA01 CA02 DA05 DA12 DB19 EC02 FA09 FB02 5H115 PA01 PA08 PC06 PG04 PI16 PI24 PI29 PO02 PO06 PO09 PO17 PU08 PU24 PU25 PU26 PV09 QE01 QN12 SE04 SE05 SE09 TB01 TE01 TE08 TI02 TO21 TO30

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関及び電動機を搭載し前記内燃機
    関及び前記電動機の少なくとも一方の駆動力により走行
    する車両に設置され、前記車両が前記電動機の駆動力に
    より走行しているときに車両要求動力の増加に伴い前記
    内燃機関を始動させて前記内燃機関の駆動力により前記
    車両を走行させる内燃機関制御装置において、 前記車両が前記電動機の駆動により走行している際、前
    記内燃機関の始動性が通常時に比べ低下しているときに
    は、前記通常時に比べ小さい車両要求動力で前記内燃機
    関を始動させること、を特徴とする内燃機関制御装置。
  2. 【請求項2】 前記車両が前記電動機の駆動により走行
    している際、前記内燃機関に供給される燃料が重質燃料
    であるときには、前記燃料が重質燃料でないときに比べ
    小さい車両要求動力で前記内燃機関を始動させること、
    を特徴とする請求項1に記載の内燃機関制御装置。
JP2002062490A 2002-03-07 2002-03-07 内燃機関制御装置 Pending JP2003262141A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009024864A2 (en) 2007-08-22 2009-02-26 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Control apparatus for power transmission system of hybrid vehicle

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009024864A2 (en) 2007-08-22 2009-02-26 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Control apparatus for power transmission system of hybrid vehicle
US8370010B2 (en) 2007-08-22 2013-02-05 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Control apparatus for power transmission system of hybrid vehicle

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