JP2003261293A - バッテリ式フォークリフト - Google Patents

バッテリ式フォークリフト

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JP2003261293A
JP2003261293A JP2002066199A JP2002066199A JP2003261293A JP 2003261293 A JP2003261293 A JP 2003261293A JP 2002066199 A JP2002066199 A JP 2002066199A JP 2002066199 A JP2002066199 A JP 2002066199A JP 2003261293 A JP2003261293 A JP 2003261293A
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JP
Japan
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battery
actuator
solenoid valve
forklift
lift
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JP2002066199A
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Masahiro Yoshioka
雅博 吉岡
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Nippon Yusoki Co Ltd
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Nippon Yusoki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バッテリの着脱操作を長期にわたって円滑に
行うことのできるバッテリ式フォークリフトを提供する
こと目的とする。 【解決手段】 バッテリ収納室内下部に、このバッテリ
収納室内に収納されるバッテリ9の脱着時の案内をなす
複数の支持ローラ10が設けられているとともに、フォ
ークリフトの駆動時において、前記支持ローラよりも上
方へ突出して、前記バッテリを持ち上げ支持するバッテ
リリフト機構20が設けられていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッテリ式フォー
クリフトに係わり、特に、バッテリの円滑な着脱を行う
ことの可能なバッテリ式フォークリフトに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バッテリ式フォークリフトとし
て、図4に符号1で示すようなリーチ型フォークリフト
が知られている。
【0003】このバッテリ式フォークリフト(以下、フ
ォークリフトと略称する)は、車輌本体2と、この車輌
本体2の下部前方に延設された左右一対のアーム3と、
これらのアーム3間に前後に移動可能に装着されたマス
ト装置4と、このマスト装置4に昇降可能に取り付けら
れたフォーク5と、前記車輌本体2の上部後方に設けら
れた運転席6と、この運転席6の上方を覆って設けられ
たヘッドガード7とを備えており、前記運転席6の前方
部分に、カバー8によって閉じられたバッテリ収納室が
形成されて、その内部に駆動電流供給源としてのバッテ
リが収納されている。
【0004】そして、前記バッテリ収納室の底部には、
図5および図6に示すように、バッテリ9が載置される
複数のローラ10が、平行な一対のブラケット11によ
って支持されて設置されている。。これらのローラ10
は、載置される前記バッテリ9の交換時やメンテナンス
時において、このバッテリ9の移動を円滑にして、前述
した作業を簡便なものとするものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来のフォークリフトにおいては、つぎのような改善す
べき課題が残されている。すなわち、前記ローラ10に
よって支持される前記バッテリ9が重量物であるから、
図7(a)に示すように、前記ローラ10が変形してし
まったり、あるいは、図7(b)に示すように、前記ロ
ーラ10によって前記バッテリ9の下面にへこみが形成
されてしまうことが想定される。このような現象が生じ
ると、前記バッテリ9の着脱時に大きな抵抗となり、本
来の設置目的であるバッテリ9の円滑な出し入れという
目的が達成できない。
【0006】また、前述したような変形が生じない場合
であっても、その低い抵抗により、車輌方向変換時や加
減速時の慣性によって、前記バッテリ9が車輌本体2内
で移動してしまうことも考えられる。
【0007】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、バッテリの着脱操作を長期にわたっ
て円滑に行うことのできるバッテリ式フォークリフトを
提供すること目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
のバッテリ式フォークリフトは、前述した課題を解決す
るために、バッテリ収納室を備えたバッテリ式フォーク
リフトであって、前記バッテリ収納室内下部に、このバ
ッテリ収納室内に収納されるバッテリの脱着時の案内を
なす複数の支持ローラが設けられているとともに、フォ
ークリフトの駆動時において、前記支持ローラよりも上
方へ突出して、前記バッテリを持ち上げ支持するバッテ
リリフト機構が設けられていることを特徴とする。本発
明の請求項2に記載のバッテリ式フォークリフトは、請
求項1に記載の前記バッテリリフト機構が、前記バッテ
リの下面を押し上げるリフトプレートと、このリフトプ
レートの昇降をなすアクチュエータとによって構成され
ていることを特徴とする。本発明の請求項3に記載のバ
ッテリ式フォークリフトは、請求項2に記載の前記アク
チュエータが油圧シリンダであることを特徴とする。本
発明の請求項4に記載のバッテリ式フォークリフトは、
請求項3に記載の前記アクチュエータには、このアクチ
ュエータへの作動油の供給制御をなす第1の電磁弁と、
前記アクチュエータからの作動油の排出制御を行う第2
の電磁弁とが設けられ、起動時において前記両電磁弁に
駆動電流が供給された際に、前記第1の電磁弁から作動
油が供給されるとともに、前記第2の電磁弁が閉位置に
保持され、また、前記アクチュエータが所定量駆動させ
られた際に、前記第1の電磁弁への駆動電流の供給が停
止されて、この第1の電磁弁が閉位置に保持されること
により、前記アクチュエータの油圧回路が閉回路となさ
れることを特徴とする。本発明の請求項5に記載のバッ
テリ式フォークリフトは、請求項4に記載の前記フォー
クリフトの停止に伴って、前記第2の電磁弁への駆動電
流の供給が停止された際に、この第2の電磁弁が開放さ
れて、前記アクチュエータの作動油が排出されるように
なされていることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て、図1ないし図3を参照して説明する。なお、以下の
説明中、フォークリフトの主要構成部材は、従来と共通
であることから、これらの主要構成部材については同一
符号を用いて説明する。
【0010】本実施形態に係わるフォークリフト1は、
バッテリ収納室内下部に、このバッテリ収納室内に収納
されるバッテリ9の脱着時の案内をなす複数の支持ロー
ラ10が設けられているとともに、フォークリフト1の
駆動時において、前記支持ローラ10よりも上方へ突出
して、前記バッテリ9を持ち上げ支持するバッテリリフ
ト機構20が設けられた基本構成となっている。
【0011】ついで、これらの詳細について説明すれ
ば、前記バッテリリフト機構20は、前記バッテリ9の
下面を押し上げるリフトプレート21と、このリフトプ
レート21の昇降をなすアクチュエータ22と、前記リ
フトプレート21の下部に回動可能に装着されたカムプ
レート23とを備え、このカムプレート23の一端部が
前記リフトプレート21に当接させられ、他端部が、前
記アクチュエータ22に回動自在に連結されている。
【0012】そして、前記アクチュエータ22は、前記
カムプレート23を所定方向に回動させることにより、
このカムプレート23によって前記リフトプレート21
を押し上げるようになっている。
【0013】また、本実施形態においては、前記アクチ
ュエータ22が油圧シリンダによって構成されており、
このアクチュエータ22には、図3に示すように、この
アクチュエータ22への作動油の供給制御をなす第1の
電磁弁24と、前記アクチュエータ22からの作動油の
排出制御を行う第2の電磁弁25とが設けられている。
【0014】前記第1の電磁弁24は、圧油生成用のポ
ンプ26に接続されており、駆動電流が供給された状態
において、前記ポンプ26から送り込まれる作動油を前
記アクチュエータ22へ供給し、駆動電流の供給が停止
させられた際に、前記作動油の供給を停止するようにな
っている。また、前記第1の電磁弁24の下流側には、
逆止弁Cが設けられて、前記アクチュエータ22から前
記第1の電磁弁24への作動油の逆流を防止するように
なっている。また、前記第1の電磁弁24は、リーチシ
リンダR、チルトシリンダT、および、リフトシリンダ
L等への作動油の供給制御をなすメイン油圧回路Zと、
前記アクチュエータ22とに、選択的に作動油を供給す
るようになっており、本実施形態においては、前記アク
チュエータ22への油圧の供給が完了した後に、前記メ
イン油圧回路Zへ作動油を供給するようになっている。
【0015】また、前記第2の電磁弁25は、前記アク
チュエータ22への作動油供給経路とドレンとの間に設
けられ、駆動電流が供給された際に、前記ドレンとの連
通を遮断し、駆動電流の供給が停止させられた際に、前
記ドレンとを連通させるようになっている。
【0016】さらに、前記アクチュエータ22が所定量
駆動させられると、前記第1の電磁弁24への駆動電流
の供給が停止されるようになされている。
【0017】このように構成された本実施形態に係わる
フォークリフト1にあっては、メインスイッチがONと
なされるとともに、ポンプ26が作動させられると、前
記第1の電磁弁24が開放され、かつ、前記第2の電磁
弁25が閉塞されることにより、前記ポンプ26によっ
て生成された作動油が、前記第1の電磁弁24を介し
て、前記アクチュエータ22へ供給される。
【0018】そして、前記アクチュエータ22へ作動油
が供給されると、このアクチュエータ22によって前記
カムプレート23が回動させられることにより、このカ
ムプレート23によって、前記リフトプレート21が上
方へ移動させれるとともに、このリフトプレート21に
よって、前記バッテリ9が押し上げられて、前記各ロー
ラ10の上方へ持ち上げられる。ここで、前記リフトプ
レート21によって、前記バッテリ9が前記ローラ10
から離間させられた時点で、前記第1の電磁弁24への
駆動電流の供給が停止され、これによって、前記逆止弁
Cが、前記アクチュエータ22に連通させられている作
動油供給経路を遮蔽するが、前記第2の電磁弁25への
駆動電流の供給は継続されて、ドレンへの連通が遮断さ
れているから、前記アクチュエータ22に連通させられ
た油圧回路が閉回路となされる。したがって、前記カム
プレート23が、前記バッテリ9を持ち上げた状態に保
持される。
【0019】このようにして、フォークリフト1が駆動
状態に維持されている間、前記バッテリ9は前記ローラ
10から離間した状態に保持されるから、前記バッテリ
9とローラ10との接触時間が短縮される。この結果、
バッテリ9の底面やローラ10の変形が抑制されて、ロ
ーラ10本来の機能の低下が防止され、長期にわたっ
て、前記バッテリ9の着脱の円滑性が保持される。
【0020】また、前記バッテリ9は、平面形状を有す
る前記リフトプレート21の上面によって支持されてい
ることから、その摩擦が大きく、これによって、前記バ
ッテリ9の安定した支持が行われる。
【0021】そして、フォークリフト1の運転を停止し
た場合や、バッテリ9の交換やメンテナンスのためにケ
ーブルをはずした場合等においては、前記第2の電磁弁
25への駆動電流の供給が停止されることにより、前記
アクチュエータ22に連通された油圧回路が開放される
ことになり、前記アクチュエータ22内の作動油がドレ
ンへと排出される。この結果、前記カムプレート23
が、前記バッテリ9の重量によって下方へ向けて回動さ
せられるから、前記バッテリ9が前記ローラ10上に戻
される。この状態において、前記バッテリ9を引き出す
と、前記ローラ10の作用により、円滑な移動が行われ
る。
【0022】なお、前記実施形態において示した各構成
部材の諸形状や寸法等は一例であって設計要求等に基づ
き種々健康可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
ないし請求項5に記載のバッテリ式フォークリフトによ
れば、フォークリフトの駆動時に、バッテリをバッテリ
リフト機構によってローラから浮かせた状態に保持する
ことができ、このローラとバッテリとの接触時間を短く
してこれらの変形を抑制することができる。この結果、
バッテリの着脱時の抵抗が増加することを防止して、そ
の着脱操作を長期にわたって円滑なものとすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の要部を示す拡大縦断面図
であり、バッテリをローラに支持させた状態を示す図で
ある。
【図2】本発明の一実施形態の要部を示す拡大縦断面図
であり、バッテリをローラに支持させた状態を示す図で
ある。
【図3】本発明の一実施形態に用いられるアクチュエー
タに接続された油圧回路である。
【図4】バッテリ式フォークリフトの一つであるリーチ
型フォークリフトの側面図である。
【図5】従来におけるバッテリの支持構造を示す拡大図
である。
【図6】図5におけるバッテリを除去した状態の平面図
である。
【図7】従来におけるバッテリやローラの変形状況の説
明図である。
【符号の説明】
1 (バッテリ式)フォークリフト 2 車輌本体 3 アーム 4 マスト装置 5 フォーク 6 運転席 7 ヘッドカバー 8 カバー 9 バッテリ 10 ローラ 11 ブラケット 20 バッテリリフト機構 21 リフトプレート 22 アクチュエータ 23 カムプレート 24 第1の電磁弁 25 第2の電磁弁 26 ポンプ C 逆止弁 L リフトシリンダ R リーチシリンダ T チルトシリンダ Z メイン油圧回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリ収納室を備えたバッテリ式フォ
    ークリフトであって、前記バッテリ収納室内下部に、こ
    のバッテリ収納室内に収納されるバッテリの脱着時の案
    内をなす複数の支持ローラが設けられているとともに、
    フォークリフトの駆動時において、前記支持ローラより
    も上方へ突出して、前記バッテリを持ち上げ支持するバ
    ッテリリフト機構が設けられていることを特徴とするバ
    ッテリ式フォークリフト。
  2. 【請求項2】 前記バッテリリフト機構が、前記バッテ
    リの下面を押し上げるリフトプレートと、このリフトプ
    レートの昇降をなすアクチュエータとによって構成され
    ていることを特徴とする請求項1に記載のバッテリ式フ
    ォークリフト。
  3. 【請求項3】 前記アクチュエータが油圧シリンダであ
    ることを特徴とする請求項2に記載のバッテリ式フォー
    クリフト。
  4. 【請求項4】 前記アクチュエータには、このアクチュ
    エータへの作動油の供給制御をなす第1の電磁弁と、前
    記アクチュエータからの作動油の排出制御を行う第2の
    電磁弁とが設けられ、起動時において前記両電磁弁に駆
    動電流が供給された際に、前記第1の電磁弁から作動油
    が供給されるとともに、前記第2の電磁弁が閉位置に保
    持され、また、前記アクチュエータが所定量駆動させら
    れた際に、前記第1の電磁弁への駆動電流の供給が停止
    されて、この第1の電磁弁が閉位置に保持されることに
    より、前記アクチュエータの油圧回路が閉回路となされ
    ることを特徴とする請求項3に記載のバッテリ式フォー
    クリフト。
  5. 【請求項5】 前記フォークリフトの停止に伴って、前
    記第2の電磁弁への駆動電流の供給が停止された際に、
    この第2の電磁弁が開放されて、前記アクチュエータの
    作動油が排出されるようになされていることを特徴とす
    る請求項4に記載のバッテリ式フォークリフト。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007133158A1 (en) * 2006-05-17 2007-11-22 Toyota Industries Sweden Ab Battery change table and reach truck equipped with a battery change table
EP2248758A3 (de) * 2009-05-06 2011-03-23 STILL GmbH Flurförderzeug, insbesondere Gegengewichtsgabelstapler

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WO2007133158A1 (en) * 2006-05-17 2007-11-22 Toyota Industries Sweden Ab Battery change table and reach truck equipped with a battery change table
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