JP2003261069A - 自動車用ステアリングビームの取付構造 - Google Patents
自動車用ステアリングビームの取付構造Info
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Abstract
けることができるようにする。 【解決手段】 ステアリングビーム5の一端部は、ボデ
ィ(図示せず)の一側部に設けられた載置部材(図示せ
ず)に載置する。ボディの他側部には、ガイド部材14
を設ける。ガイド部材14には、前後方向へ水平に延
び、かつ上下に対向するガイド面14c及び第2ガイド
面14eを形成する。ガイド面14c,14e間にステ
アリングビーム5の他端部を挿入し、ガイド面14c上
に載置する。ステアリングビーム5の他端部に設けられ
た上下の当接板15,16をガイド部材14の上下の当
接板部14f、14hにそれぞれ突き当て、ボルト18
によって固定する。
Description
ームの両端部を自動車のボディに取り付けるための取付
構造に関する。
テアリングビームがその長手方向を左右方向に向けて水
平に配置されている。ステアリングビームは、ステアリ
ングシャフトを支持するためのものであり、その長手方
向の両端部がボディの両側部に次のようにして取り付け
られている。すなわち、ステアリングビームの例えば左
端部は、ボディの左側部に引っ掛けられるようになって
おり、左端部をボディに引っ掛けた状態でステアリング
ビームを水平に支える。その状態を維持しつつ、ステア
リングビームの右端部をボディの右側部にボルトによっ
て固定する。その後、ステアリングビームの左端部をボ
ディの左側部にボルトによって固定する。これによっ
て、ステアリングビームがボディに取り付けられてい
る。
は、インストルメントパネル、オーディオ機器、空調機
器が予め取り付けられていることがある。そのような場
合には、ステアリングビームの左端部をボディの左側部
に引っ掛けたとしても、ステアリングビームを水平に支
持するのに多大の労力を要する。このため、ステアリン
グビームを支えた状態でボルト締めを行うことが困難で
あるという問題があった。
を解決するためになされたもので、ボディと、このボデ
ィの前部に長手方向を左右方向に向けて配置されたステ
アリングビームとを備え、上記ステアリングビームが、
上下方向に互いに対向する半筒状の上側及び下側ビーム
半体を固定することによって筒状に形成され、上記ステ
アリングビームの長手方向の一端部が上記ボディの一側
部に設けられた載置部に載置固定され、上記ステアリン
グビームの他端部が上記ボディの他端部に固定された自
動車において、上記ボディの他側部には、前後方向へほ
ぼ水平に延び、かつ上方を向くガイド面を有するガイド
部材が設けられ、上記ステアリングビームの他端部に
は、上記ガイド面に前後方向へ摺動自在に支持された摺
接面が一体に設けられていることを特徴としている。こ
の場合、上記ガイド部材には、上記ガイド面の上方にこ
れと対向して配置され、ガイド面と平行に延びる第2ガ
イド面が形成され、上記ステアリングビームの他端部に
は、上記第2ガイド面にほぼ接触する規制面が設けられ
ていることが望ましい。上記規制面の前部には、前方へ
向かって下り勾配をなす傾斜面が形成されていることが
望ましい。上記ガイド部材の後端部及び上記ステアリン
グビームの他端部の後側の側部には、前後方向において
互いに当接する当接部がそれぞれ設けられ、この当接部
どうしが固定手段によって固定されていることが望まし
い。
ついて図1〜図4を参照して説明する。図1は、この発
明に係るステアリングビームの取付構造が採用された自
動車の要部を示す断面図であり、図1において符号1は
自動車のボディ1である。このボディ1は、その前部に
配置されたトーボード部1aと、このトーボード部1a
の下端部から後方(以下、前後及び上下左右は、ボディ
1における前後及び上下左右を意味するものとする。)
へ延びるフロア部1bと、トーボード部1aの上端部に
設けられ支持部1cを有している。トーボード部1a
は、ボディ1内をエンジンルームR側と車内I側とに前
後に区分している。支持部1cの上端部には、フロント
ガラス2の下端部が支持されるとともに、車内Iのトー
ボード部1a近傍に配置されたインストルメントパネル
3の上端部が連結部材4を介して支持されている。
1aとの間には、ステアリングビーム5が配置されてい
る。このステアリングビーム5は、ステアリングシャフ
ト(図示せず)が回動可能に挿通されるステアリングコ
ラム(図示せず)を支持するためのものであり、その長
手方向を左右方向に向けて水平に配置されている。ステ
アリングビーム5の左右方向の両端部は、後述するよう
にしてボディ1に取り付けられている。これにより、ス
テアリングビーム5が、ボディ1に支持されるととも
に、ボディ1を補強している。
ントパネル3がブラケット6を介して支持され、シフト
レバーユニット7がブラケット8を介して支持され、空
調ユニット9がブラケット10を介して支持され、ブレ
ーキペダル11、アクセルペダル(図示せず)及びクラ
ッチペダル(図示せず)がブラケット12を介して支持
されている。インストルメントパネル3、シフトレバー
ユニット7、空調ユニット9及びブレーキペダル11等
のペダル類は、ステアリングビーム5がボディ1に取り
付けられる前に予めステアリングビーム5に取り付けら
れて、全体としてビーム組立体を構成している。このビ
ーム組立体は、ステアリングビーム5をボディ1に取り
付けることにより、ステアリングビーム5を介してボデ
ィ1に取り付けられる。勿論、それだけでは取付強度が
弱いので、ステアリングビーム5をボディ1に取り付け
た後、インストルメントパネル3は、上記のように、連
結部材4を介して支持部1cに連結され、シフトレバー
ユニット7が取り付けられるブラケット8は、トーボー
ド部1a又はフロア部1bに連結され、空調ユニット9
は支持部1c及び/又はトーボード部1aに連結され、
ペダル類が設けられるブラケット12はトーボード部1
aに連結されている。なお、この実施の形態の自動車が
マニュアル車であるため、クラッチペダルが用いられて
いるが、オートマチック車の場合にはクラッチペダルに
代えてパーキングブレーキペダルが用いられる。
ーム5は、上下一対の半体5A,5Bを有している。半
体5A,5Bは、半筒状をなしており、下半体5Aはそ
の開放部を上側に向けて配置され、上半体5Bはその開
放部を下側に向けて配置されている。そして、上下の半
体5A,5Bは、上下に互いに突き合わされた状態で固
定されている。これにより、ステアリングビーム5が筒
状に形成されている。
すように、載置部材(載置部)13を介してボディ1の
一側部に固定され、ステアリングビーム5の他端部は、
図3及び図4に示すように、ガイド部材14を介してボ
ディ1の他側部に固定されている。
アリングビーム5の他端部のボディ1への固定について
まず説明すると、ガイド部材14は、前後方向に延びる
固定板部14aを有している。この固定板部14aは、
ボディ1の他側部にビス等の固定手段によって固定され
ている。固定板部14aの下端部には、ボディ1の一側
部側へ向かって水平方向に突出する支持板部14bが固
定板部14aの全長にわたって形成されている。この支
持板部14bの上面が、前後方向へ水平に延びる下ガイ
ド面(ガイド面)14cになっている。固定板部14a
の上端部には、支持板部14bと平行に延びる規制板部
14dが形成されている。この規制板部14dの下面
が、上ガイド面(第2ガイド面)14eになっている。
この上ガイド面14eは、下ガイド面14cと平行に延
びている。したがって、上下のガイド面14c,14e
の間隔は一定であり、その間隔はW1になっている。
端部)には、下方に向かって延びる下当接板部(当接
部)14fが形成されている。この下当接板部14fに
は、これを前後方向に貫通するねじ孔14gが形成され
ている。規制板部14dの後端部には、上方へ向かって
延びる上当接板部(当接部)14hが形成されている。
この上当接板部14hには、これを前後方向に貫通する
ねじ孔14iが形成されている。ねじ孔14g,14i
に代えて単なる貫通孔をそれぞれ形成し、上当接板部1
4f及び下当接板部14hの各前方を向く面に貫通孔と
軸線を一致させた雌ねじ部材を溶接等によって固定して
もよい。
まり下半体5Aの他端部下面は、水平な摺接面5aとさ
れている。この摺接面5aは、下半体5Aの他端部をプ
レス成形することによって形成されている。摺接面5a
は、下ガイド面14c上を摺動可能であり、摺接面5a
が下ガイド面14c上に載置されることにより、ステア
リングビーム5の他端部がガイド部材14を介してボデ
ィ1に支持されている。一方、ステアリングビーム5の
他端部の上面、つまり上半体5Bの上面は、規制面5b
とされている。この規制面5bは、上半体5Bの他端部
をプレス成形することによって形成されている。規制面
5bは、ボディ1の後方側から前方側へ向かうにしたが
って下方へ向かうように下り勾配をなす傾斜面5cと、
この傾斜面5cと上半体5Bの後側の側面5eとに滑ら
かに接する円弧面5dとを有している。円弧面5dと摺
接面5aとの間の最大外法寸法W2は、ガイド面14
c,14eの間隔W1とほぼ同一に設定されている。し
たがって、ステアリングビーム5の他端部における前側
の上下幅は、ガイド面14c,14eの間隔W1より小
さくなっている。しかも、円弧部5dが上ガイド面14
eに接するまでステアリングビーム5の他端部を上下の
ガイド面14c,14e間に挿入すると、ステアリング
ビーム5は上下方向へ移動不能になる。
は、下当接板(当接部)15が固定されている。この下
当接板15の下部は、下半体5Aの下面たる摺接面5a
から下方へ突出しており、その下方へ突出した下部が下
当接板部14fの後方を向く面に突き当てられている。
下当接板15には、挿通孔15aが形成されている。こ
の挿通孔15aは、ねじ孔14gと軸線を一致させて配
置されている。そして、挿通孔15aを貫通してねじ孔
14gに螺合されたボルト(固定手段)18を締め付け
ることにより、下当接板15が下当接板部14fに押圧
固定されている。同様に、上半体5bには、上当接板
(当接部)16が固定されており、この上当接板16に
形成された挿通孔16aを通してねじ孔14iに螺合さ
れたボルト(固定手段)18を締め付けることにより、
上当接板16が上当接板部14hに押圧固定されてい
る。これにより、ステアリングビーム5の他端部が、ガ
イド部材14を介してボディ1の他側部に固定されてい
る。
ーム5の一端部のボディ1への固定について説明する
と、載置部材13は、図2に示すように、前後方向へ水
平に延びる断面コ字状の支持部13aを有している。こ
の支持部13aは、その開放部をボディ1の一側部内面
と対向させた状態で配置されている。支持部13aの開
放側の上部及び下部には、上方へ向かって起立する上取
付板部13bと、下方へ向かって起立する下取付板部1
3cとがそれぞれ一体に設けられている。そして、上下
の取付板部13b,13cがビス等の固定手段(図示せ
ず)によりボディ1の一側部内面に押圧固定されること
により、載置部材13がボディ1に取り付けられてい
る。載置部材13がボディ1に取り付けられた状態にお
いては、支持部13aの上面13dがガイド部材14の
下ガイド面14cと同一平面上に位置させられている。
支持部13aの後端部には、後方を向く固定板部13e
が設けられている。この固定板部13には、これを前後
方向に貫通するねじ孔13fが形成されている。このね
じ孔13fに代えて単なる挿通孔を形成し、位置決め板
13の前方を向く面に、挿通孔と軸線を一致させた雌ね
じ部材を設けてもよい。
と同一形状に形成されており、他端部下面5hが載置部
材13の上面13dに載置されることにより、ステアリ
ングビーム5が水平になっている。ステアリングビーム
5の一端部は、その下面5hを摺接面5aと同一平面上
に位置する平面とするならば、他端部と異なる断面形状
にしてもよい。ステアリングビーム5の一端部の後側の
側部には、固定板17が固定されている。この固定板1
7のステアリングビーム5の下端面から下方に突出した
部分には、挿通孔17aが形成されている。この挿通孔
17aは、ねじ孔13fと軸線を一致させて配置されて
おり、挿通孔17aを通してねじ孔13fに螺合された
ビス等の固定手段(図示せず)を締め付けることによ
り、ステアリングビーム5の一端部が載置部材13を介
してボディ1の一側部に取り付けられている。
ビーム5をボディ1に取り付ける場合には、ステアリン
グビーム5にインストルメントパネル3等を取り付け
て、予めビーム組立体を構成しておく。そして、このビ
ーム組立体をボディ1に取り付ける。ビーム組立体の取
付に際しては、まず、ステアリングビーム5の一端部を
載置部材13の上面13d上に載置する。この場合、ス
テアリングビーム5の一端部は、その下面5hの前部を
上面13dに載置した後、上面13d上を前方へ摺動さ
せてもよく、あるいは下面5hを下方へ移動させて上面
13d上に載置してもよい。その後、固定板17が載置
部材13の固定板部13eに突き当たるまでステアリン
グビーム5の一端部を前方へ移動させる。そして、挿通
孔17aにビス等の固定手段を挿通してねじ孔13fに
螺合させ、ステアリングビーム5の一端部を載置部材1
3に仮固定する。なお、ステアリングビーム5の一端部
は、他端部の取付が完了した後、ビスを締め付けて本固
定する。
方へ移動させて、その前部をガイド部材14の上下のガ
イド面14c,14e間に挿入する。このとき、ステア
リングビーム5の他端部の前側に傾斜面5cが形成され
ることにより、前側の上下方向における幅がガイド面1
4c,14eの間隔W1より小さくなっているから、ス
テアリングビーム5の他端部の前側をガイド面14c,
14e間に容易に挿入することができる。その後、摺接
面5aの前端部をガイド部材14の下ガイド面14c上
に載置する。その状態でステアリングビーム5の他端部
を前方へ移動させ、摺接面5aを下ガイド面14c上を
摺動させる。そして、当接板15,16をガイド部材1
4の当接板部14f,14hにそれぞれ突き当てる。そ
の後、挿通孔15a,16aにボルト18,18をそれ
ぞれ挿通し、ねじ孔14g,14iに螺合させて締め付
ける。このとき、ステアリングビーム5の他端部がガイ
ド部材14によって支持されているから、各ボルト18
を締め付けるときにはステアリングビーム5の他端部を
支持する必要がない。したがって、ボルト18を容易に
締め付けることができる。よって、ステアリングビーム
5の他端部をボディ1にガイド部材14を介して容易に
取り付けることができる。
定されるものでなく、適宜変更可能である。例えば、上
記の実施の形態においては、規制面5bを傾斜面5cと
円弧面5dとから構成したが、規制面5b全体を摺接面
5aとの間隔が一定の間隔W2になるように摺接面5a
と平行な平面としてもよい。また、円弧面5dに代え
て、摺接面5aとの間隔が一定の間隔W2である平面を
形成してもよい。
ば、ステアリングビームをボディに容易に取り付けるこ
とができるという効果が得られる。
面図である。
材を介して取り付ける方法を示す斜視図である。
部材を介して取り付ける方法を示す斜視図である。
ガイド面に挿入するときの状態を示す断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ボディと、このボディの前部に長手方向
を左右方向に向けて配置されたステアリングビームとを
備え、上記ステアリングビームが、上下方向に互いに対
向する半筒状の上側及び下側ビーム半体を固定すること
によって筒状に形成され、上記ステアリングビームの長
手方向の一端部が上記ボディの一側部に設けられた載置
部に載置固定され、上記ステアリングビームの他端部が
上記ボディの他端部に固定された自動車において、 上記ボディの他側部には、前後方向へほぼ水平に延び、
かつ上方を向くガイド面を有するガイド部材が設けら
れ、上記ステアリングビームの他端部には、上記ガイド
面に前後方向へ摺動自在に支持された摺接面が一体に設
けられていることを特徴とする自動車用ステアリングビ
ームの取付構造。 - 【請求項2】 上記ガイド部材には、上記ガイド面の上
方にこれと対向して配置され、ガイド面と平行に延びる
第2ガイド面が形成され、上記ステアリングビームの他
端部には、上記第2ガイド面にほぼ接触する規制面が設
けられていることを特徴とする請求項1に記載の自動車
用ステアリングビームの取付構造。 - 【請求項3】 上記規制面の前部には、前方へ向かって
下り勾配をなす傾斜面が形成されていることを特徴とす
る請求項2に記載の自動車用ステアリングビームの取付
構造。 - 【請求項4】 上記ガイド部材の後端部及び上記ステア
リングビームの他端部の後側の側部には、前後方向にお
いて互いに当接する当接部がそれぞれ設けられ、この当
接部どうしが固定手段によって固定されていることを特
徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の自動車用ステ
アリングビームの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002060385A JP4183953B2 (ja) | 2002-03-06 | 2002-03-06 | 自動車用ステアリングビームの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002060385A JP4183953B2 (ja) | 2002-03-06 | 2002-03-06 | 自動車用ステアリングビームの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003261069A true JP2003261069A (ja) | 2003-09-16 |
JP4183953B2 JP4183953B2 (ja) | 2008-11-19 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (1)
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JP (1) | JP4183953B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007008187A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Kobe Steel Ltd | インパネリーンフォース構造及びインパネリーンフォースメントの取付用ブラケット |
-
2002
- 2002-03-06 JP JP2002060385A patent/JP4183953B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007008187A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Kobe Steel Ltd | インパネリーンフォース構造及びインパネリーンフォースメントの取付用ブラケット |
JP4628197B2 (ja) * | 2005-06-28 | 2011-02-09 | 株式会社神戸製鋼所 | インパネリーンフォース構造及びインパネリーンフォースメントの取付用ブラケット |
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---|---|
JP4183953B2 (ja) | 2008-11-19 |
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