JP2003261010A - 車体固定用治具 - Google Patents

車体固定用治具

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JP2003261010A
JP2003261010A JP2002060991A JP2002060991A JP2003261010A JP 2003261010 A JP2003261010 A JP 2003261010A JP 2002060991 A JP2002060991 A JP 2002060991A JP 2002060991 A JP2002060991 A JP 2002060991A JP 2003261010 A JP2003261010 A JP 2003261010A
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vehicle body
fixing
flat surface
clamp
screw insertion
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Shugo Fuwa
周吾 不破
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 変形した突条部を有する自動車であっても、
クランプでしっかりと挟着固定でき、その復元修理作業
を可能とした車体固定用治具を提供する。 【解決手段】 上面が平坦面2aに成形される基台1
と、クランプ16が装着されると共に該クランプ16の
直立する噛合面Pを含む面が交差するか、または、前記
噛合面Pがこれと直交する方向へ位置をずらして平行と
なるように、前記平坦面2a上を互いに独立して移動し
得る一対の支持具17と、前記各支持具17を前記平坦
面2a上の所定位置で固定するための固定手段23,2
4と、からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衝突事故等を起こ
した自動車の車体の変形を復元修理する際、前記自動車
を床面から上方へ離して固定するために使用される車体
固定用治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、衝突事故を起こした自動車の車
体の変形を元のように復元修理するには、前記自動車
を、例えば、実開昭63−74365号公報または特開
平10−175519号公報に開示されるような車体固
定装置上に配置すると共に、車体裏面の所定個所を車体
固定用治具に取付けられたクランプで挟着して移動不能
に固定している。そして、修正機から引き出されたチエ
ーン先端の挟着部を窪んだ個所または変形した個所に挟
着させ、前記チエーンを所定の力で引っ張ることにより
修理作業が行なわれている。
【0003】前記クランプで挟着する個所は、自動車の
大きさ、種類によっていろいろ異なり、例えば、車体の
両側下縁に垂下されその前後方向に沿って直線的に設け
られる帯板状の突条部、または車体の裏面のフレーム等
がある。このうち、前記突条部にあっては、その前後・
左右の所定個所を直立した状態で挟着固定するようにし
ている。このため、車体固定用治具には、直線的な横長
のクランプ基板が立設され、その両端側に一対のクラン
プが並んで取着されている。すなわち、両クランプの噛
合面は、共に直立した状態にあり、前記クランプ基板の
長手方向に沿ったほぼ同一平面内に含まれるようになっ
ている。そして、各クランプを前記突条部の所定位置に
挟着して固定する。このように、クランプを二個使用す
るのは、前記突条部が比較的薄くしかも一個のクランプ
ではその挟着面積が少なく、修理の際に、前記挟着部が
破壊してしまい固定不能となるおそれが生ずるからであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近時、
車のデザインが変更されることに伴い、例えば、前記挟
着すべき突条部の所定個所の形状が、平面への字状に屈
曲したり、または分断されしかも二条に別れるなど変化
してきている。よって、この種の突条部に、噛合面が互
いに直立する同一平面内に含まれている一対のクランプ
を挟着することはできず、従来の車体固定用治具では対
応できないといった課題がある。そこで、本発明は上記
課題に鑑みてなされたもので、前記のように変形した突
条部を有する自動車であっても、クランプでしっかりと
挟着固定でき、その復元修理作業を可能とした車体固定
用治具を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め本発明に係る車体固定用治具は、上面が平坦面に成形
される基台と、クランプが装着されると共に該クランプ
の直立する噛合面を含む面が交差するか、または、直立
する噛合面がこれと直交する方向へ位置をずらしかつ平
行となるように前記平坦面上を互いに独立して移動し得
る一対の支持具と、前記各支持具を前記平坦面上の所定
位置で固定するための固定手段と、から構成される。こ
のように、各支持具同士のクランプの噛合面が互いに同
一平面内に含まれないように各支持具を互いに独立して
移動できるようにしたので、突条部の所定個所がへの字
状に曲がるかまたは分断され二条に別れていても、両ク
ランプを移動させて挟着することができる。
【0006】具体的な一例として車体固定用治具は、上
面が平坦面に成形されると共に所定位置に複数の螺子挿
通孔を貫設した基台と、断面L型をなす直立板と底板と
を有し、前記直立板にクランプが装着されかつ前記底板
に長孔が開設された一対の支持具と、前記長孔を介して
前記螺子挿通孔に挿通されるボルトおよび該ボルトに螺
締めされるナットと、からなり、前記長孔内に前記螺子
挿通孔が含まれる範囲内において、前記各支持具が前記
平坦面上を互いに独立して移動し得るようにし、また、
前記ボルトにナットを螺締めすることにより前記各支持
具を前記平坦面上の所定位置で固定する構成が採られ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る車体固定用治
具の実施の形態を図面と共に説明する。車体固定用治具
Aは、通常、床面上の左右2個所づつに配置された螺子
ジャッキ間に横断状に架設されるパイプ状の横杆または
床面上の左右の2個所づつに配置された支持台に取着さ
れて使用される。本発明にあっては、その一例として前
者の横杆に取着される場合について説明する。図1は車
体固定用治具の斜視図、図2は同分解斜視図である。
【0008】図中、1は後記する横杆38に取着される
基台であり、上面が平坦面2aに成形される横長の台板
2を有し、この台板2の下面中央に横杆38が挿通され
る環状体3が台板2と直交状に固着されている。前記環
状体3の外周面には締止孔4が設けられ、この締止孔4
に止ボルト5を螺入することにより環状体3に挿通した
横杆38を固定するようになっている。また、前記台板
2裏面と前記環状体3との間には、台板2の長手方向中
央に沿って補強用のリブ6が固着されている。
【0009】前記台板2には、その長手方向に沿った同
一直線上に5個の螺子挿通孔7が所定の間隔離して等間
隔に開設されている。また、台板2の上面中央の一側に
は、断面L型をなすブラケット保持板8が固着される。
このブラケット保持板8は、後記するように横杆38と
共に井桁状に架設される縦杆39を支持するブラケット
9を取付けるためのものであり、台板2の長手方向と平
行に配置される立板10に左右二個の螺子挿通孔11が
貫設されている。
【0010】前記ブラケット9は、取付板部9aと支承
板部9bとにより平面T字型に成形され、取付板部9a
に前記各螺子挿通孔11と対応位置させて螺子挿通孔1
2が開設されている。一方、支承板部9bには、その後
端部に縦杆39を挿通させて支持する透孔13が設けら
れている。そして、前記立板10に取付板部9aを当接
させ螺子挿通孔12及び螺子挿通孔11にボルト14を
挿通し、更に、ボルト14にナット15を螺合すること
によりブラケット9が取付けられる。
【0011】前記基台1の平坦面2a上に、クランプ1
6が装着された一対の支持具17が配置される。各支持
具17は、直立板17aと底板17bとにより断面L型
に成形される。また、前記直立板17aに左右二個の取
付孔18が設けられる。そして、直立板17aを挟んで
一対の挟着片16aを配置すると共に前記取付孔18に
対応して設けられる各通孔19と前記取付孔18とに締
付ボルト20を挿通し、該締付ボルト20に締付ナット
21を螺合することによりクランプ16が挟着可能に装
着される。
【0012】前記底板17bには、左右に前記各螺子挿
通孔7間と同じ間隔を離してこれら螺子挿通孔7と連通
する一対の長孔22が開設されている。各長孔22は、
直立板17aに対して直行しかつその溝幅が前記螺子挿
通孔7の内径よりやや大きく設定してある。そして、前
記螺子挿通孔7が各長孔22内に含まれるようにして、
前記基台1の平坦面2a上であってブラケット保持板8
を挟んだ両側に一対の支持具17を配置し、各長孔22
を介して各螺子挿通孔7に固定手段としての固定ボルト
23を挿通する。
【0013】前記各固定ボルト23が挿通された常態で
は、前記長孔22内に螺子挿通孔7が含まれる範囲内、
すなわち、長孔22内で固定ボルト23が移動できる範
囲内において、いずれの支持具17も、各クランプ16
における両挟着片16aの直立する噛合面Pを含む面が
交差するように、または、各クランプ16における両挟
着片16aの直立する噛合面Pがこれと直交する方向へ
位置をずらしかつ平行となるように、前記平坦面2a上
を互いに独立して移動し得るようになっている。例え
ば、図3に示される左側の支持具17のように基台1に
対して矢印の短手方向に平行に往復移動でき、また、図
3に示される右側の支持具17のように矢印の時計また
は反時計方向へ回動できるようになっている。そして、
各支持具17の配置すべき位置が決まれば、前記各固定
ボルト23に固定手段としての固定ナット24を締止め
して、各支持具17が基台1に固定される。
【0014】これにより、後記するように車体Cの両側
下縁に垂下されその前後方向に沿って設けられる帯板状
の突条部Tであって、クランプ16を挟着すべき所定個
所の形状が、平面への字状に屈曲されるか、または分断
されしかも二条に別れるようになっていても、前記長孔
22内に螺子挿通孔7が含まれる範囲内において、前記
各支持具17の相対的位置や向きが変えられることか
ら、前記変形した突条部Tも一対のクランプ16で挟着
できることとなる。また、突条部Tが直線状である場合
に、この突条部Tに一対のクランプ16を挟着できるこ
とは勿論である。
【0015】本発明に係る車体固定用治具Aは上記構成
からなり、次に、図4、図5に基きその使用方法を説明
する。この場合は、クランプ16を挟着すべき突条部T
の所定個所の形状が、平面への字状に屈曲されている。
まず、床面Fに平行に敷設される二本のレール30に沿
って、それぞれ車体Cの挟着部位間の間隔を離し螺子ジ
ャッキ31を二個ずつ配設する。これら螺子ジャッキ3
1は、座板32の上面に樹立される外筒33と、この外
筒33内に嵌挿され、水平面内で回転させることにより
上下動する内筒34と、前記内筒34の上端に固着さ
れ、横杆38が挿通されて支承される環状受片35と、
から大略構成されている。
【0016】また、座板32をレール30のレール溝3
0aに跨らせた状態で、下向き鉤状部を有すると共に前
記レール溝30a内を摺動する固定補助具36により両
側から挟み、座板32と固定補助具36との間に楔37
を打ち込むことにより、床面F上に各螺子ジャッキ31
が固定される。そして、横杆38に本発明に係る車体固
定用治具Aを二個取り付け、この横杆38の両端部を前
記両レール30側にある各環状受片35に挿通する。ま
た、締止孔4の止ボルト5を螺締めして、各車体用固定
治具Aをその平坦面2aがほぼ水平となるようにして所
定位置に保持する。更に、レール30の長手方向に沿っ
て配置された両螺子ジャッキ31におけるブラケット9
の透孔13に縦杆39を挿通して固定する。これによ
り、二本の横杆38と縦杆39とで車体Cを囲う平面方
形状の枠体が組み立てられる。
【0017】この状態で、前記枠体の上面に車体Cを配
置する。そして、各車体固定用治具Aの各支持具17を
平坦面2a上で移動させ、各クランプ16を突条部Tの
所定個所に宛がう。そして、各締付ボルト20に締付ナ
ット21を螺締し、クランプ16を前記突条部Tの所定
個所にしっかり挟着する。また、螺子挿通孔7に挿通さ
れた各固定ボルト23に固定ナット24を螺締めして、
各支持具17をしっかりと固定する。この状態で、車体
Cの復元修理作業が行なわれる。
【0018】このように、前記突条部Tが平面への字状
に曲がっていたとしても、これに対応する一方の支持具
17を回動させることにより、両クランプ15での挟着
が可能となり、復元修理作業が行なえる。また、詳しい
説明は省略するが、突条部Tの所定個所が分断され二条
に別れていても、一方の支持具17を、そのクランプ1
6の噛合面Pが他方の支持具17のクランプ16の噛合
面Pと平行となるようにして移動させることにより、一
対のクランプ16をそれぞれ前記二条の突条部Tに挟着
できる。
【0019】なお、本実施の形態にあっては、台板2に
螺子挿通孔7を設け、支持具17の底板17bに長孔2
2を設けるようにしたが、螺子挿通孔7と長孔22との
関係は逆であっても良い。また、固定手段としては、固
定ボルト23と固定ナット24を示したが、これに限ら
れるものではなく、例えば、台板の上面に締付ボルトを
立設すると共に該締付ボルトを長孔に遊嵌し、その上か
ら前記締付ボルトに締付ナットを螺締めするようにして
も良い。
【0020】車体固定用治具Aを、床面上に配置された
支持台に取着する場合は、横杆38、縦杆39を使用し
ないので、あらかじめブラケット保持板8を取り付ける
必要はない。そして、前記5個の螺子挿通孔7のうち、
所定の螺子挿通孔7、例えば中央に位置する螺子挿通孔
7を残してその両側の一対の螺子挿通孔7を使用する
か、または、端部に位置する螺子挿通孔7を残して他の
隣り合う一対の螺子挿通孔7を使用する。このようにす
れば、突条部Tへの挟着位置が変えられ、使用範囲が広
げられる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る車体固
定用治具は、各支持具同士におけるクランプの直立する
噛合面を含む面がそれぞれ交差するか、または、前記噛
合面がこれと直交する方向へ位置をずらして平行となる
ように、一対の支持具を平坦面上で互いに独立して移動
し得るようにしたので、新車種によって突条部の所定個
所が、平面への字状に曲がっていてもまたは分断され二
条に別れていても、一対のクランプが挟着可能となって
それらに十分対応でき、この種の復元修理作業が支障な
く行なえるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車体固定用治具の斜視図。
【図2】同分解斜視図。
【図3】同作用を示す平面図。
【図4】同使用方法を示す斜視図。
【図5】同要部の側面図。
【符号の説明】
1 基台 2a 平坦面 16 クランプ 17 支持具 23 固定手段(固定ボルト) 24 固定手段(固定ナット) A 車体固定用治具 P 噛合面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面が平坦面に成形される基台と、クラ
    ンプが装着されると共に該クランプの直立する噛合面を
    含む面が交差するように前記平坦面上を互いに独立して
    移動し得る一対の支持具と、前記各支持具を前記平坦面
    上の所定位置で固定するための固定手段と、からなるこ
    とを特徴とする車体固定用治具。
  2. 【請求項2】 上面が平坦面に成形される基台と、クラ
    ンプが装着されると共に該クランプの直立する噛合面が
    これと直交する方向へ位置をずらしかつ平行となるよう
    に前記平坦面上を互いに独立して移動し得る一対の支持
    具と、前記各支持具を前記平坦面上の所定位置で固定す
    るための固定手段と、からなることを特徴とする車体固
    定用治具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010060554A (ja) * 2008-08-08 2010-03-18 Meidensha Corp トルクボックス穴代用治具および車両固定装置
CN103025145A (zh) * 2012-12-04 2013-04-03 施耐德万高(天津)电气设备有限公司 一种导体组装固定装置
US11020782B2 (en) 2016-09-12 2021-06-01 Olavi Venäläinen Straightening apparatus for vehicle

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