JP2003260669A - 回転研磨具及びその製造方法 - Google Patents

回転研磨具及びその製造方法

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JP2003260669A
JP2003260669A JP2002057919A JP2002057919A JP2003260669A JP 2003260669 A JP2003260669 A JP 2003260669A JP 2002057919 A JP2002057919 A JP 2002057919A JP 2002057919 A JP2002057919 A JP 2002057919A JP 2003260669 A JP2003260669 A JP 2003260669A
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rotary
locking
fixing
hole
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Seizo Tsuji
精三 辻
Ryosuke Shirota
亮介 城田
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NIYUUREJISUTON KK
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NIYUUREJISUTON KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 固定部材を回転研磨部材に固定でき、しか
も、結合部材の空回りを確実に防止することができる回
転研磨具及びその製造方法を提供する。 【解決手段】 回転駆動装置の回転軸が接続される接続
孔4を有する接続部材1を、円盤状の回転研磨部材3に
固定して成る回転研磨具Aにおいて、接続部材の接続孔
の周囲部に係止突起6及び/又は係止凹所11を設け、
係止突起及び/又は係止凹所に対応する係止凹所及び/
又は係止突起を回転研磨部材の中心孔の周囲部に形成
し、接続部材の接続孔の周囲部を回転研磨部材の中央孔
7の周囲部に重ね、係止突起をこれに対応する係止凹所
に嵌め込んだことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動やエアー駆動
等のグラインダー等に取り付けて使用される回転研磨具
及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の回転研磨具には、グラインダー
などの回転駆動装置の回転軸を接続するための螺子孔が
設けられている。この螺子孔を回転研磨具に形成する場
合には、強度上等の点から回転研磨部材に直接形成でき
ないので、回転研磨部材とは別に螺子孔を有する接続部
材を設け、この接続部材を回転研磨部材の中央孔に配設
して回転研磨部材の中央孔の周囲部にボンドにて接着し
ていた。
【0003】しかしながら、接続部材の空回りを防止す
るためには、多量のボンドを用いて回転研磨部材に接続
部材を固定する必要があるので、多量のボンドが硬化し
て所要の強度を発現するまでには長時間を必要とし、生
産性が低下するという問題があった。
【0004】また、接続部材に係止凹所を設け、この係
止凹所にボンドを流し込むことにより、接続部材の空回
りを防止したものも実施されていたが、多量のボンドを
使うことに変わりはなく、生産性の改善は望めなかっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、固定部材を
回転研磨部材に固定でき、しかも、結合部材の空回りを
確実に防止することができる回転研磨具及びその製造方
法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、回転駆動装置の回転軸が接続される接続
孔を有する接続部材を、円盤状の回転研磨部材に固定し
て成る回転研磨具において、前記接続部材の前記接続孔
の周囲部に係止突起及び/又は係止凹所を設け、該係止
突起及び/又は係止凹所に対応する係止凹所及び/又は
係止突起を前記回転研磨部材の中心孔の周囲部に形成
し、前記接続部材の前記接続孔の周囲部を前記回転研磨
部材の前記中央孔の周囲部に重ね、前記係止突起をこれ
に対応する前記係止凹所に嵌め込んだことを特徴とする
回転研磨具を提供する。
【0007】また、前記接続部材を前記回転研磨部材に
固定するための固定部材を備え、前記回転研磨部材の前
記中央孔の周囲部を前記固定部材と前記接続部材とで挟
持し、前記固定部材と前記接続部材とを接着することに
より、前記接続部材を前記回転研磨部材に固定するのが
望ましい。
【0008】また、前記固定部材に合成樹脂製の溶着部
を設け、前記固定部材の前記溶着部を溶融して前記接続
部材に接着するのが望ましい。
【0009】また、前記回転研磨部材に前記接続部材を
接着剤により接着するのが望ましい。
【0010】また、前記固定部材は補強パッドを兼ねる
ようにするのが望ましい。
【0011】また、係止凹所及び/又は係止突起を有す
る係止金具を備え、前記係止金具を前記回転研磨部材の
中心孔の周囲部に固定することにより前記回転研磨部材
に前記係止凹所及び/又は係止突起を形成するのが望ま
しい。
【0012】本発明の回転研磨具の製造方法は、 回転
駆動装置の回転軸が接続される接続孔を有する接続部材
を、円盤状の回転研磨部材に固定して成る回転研磨具に
おいて、 合成樹脂製の溶着部を有する固定部材と前記
固定部材とで前記回転研磨部材の前記中央孔の周囲部を
挟持すると共に、前記固定部材の前記溶着部を前記接続
部材に接触させ、超音波エネルギーの印加により前記溶
着部を溶融して前記接続部材と前記固定部材とを溶着す
ることにより、前記接続部材を前記回転研磨部材に固定
することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0014】図1に示すように、回転研磨具Aは、図外
のグラインダー(回転駆動装置の一例)の回転軸に接続
されて使用されるものであり、該回転軸に接続するため
の接続部材1を固定部材2にて回転研磨部材3に固定し
て構成されている。
【0015】図2に示すように、接続部材1は、円盤状
に形成され、中央部にはグラインダーの回転軸の螺子部
と螺合するための螺子孔4(接続孔の一例)が設けられ
ている。螺子孔4の孔縁部にはボス部5が形成され、ボ
ス部5の外周には係止突起6が周方向に適宜間隔をおい
て複数突設されている。接続部材1は、6,6−ナイロ
ン等の合成樹脂を射出成形により成形して形成される
が、金属材料などで形成しても良い。
【0016】また、接続部材1と固定部材2とは、接着
不良防止の観点から同質材料又は融点が近い異質材料で
成形するのが好ましく、例えば、接続部材1と固定部材
2とを共にナイロン−6,6で成形されば良い。また、
接続部材1にガラス繊維を混入して(例えば50%)強
度を向上させても良い。
【0017】回転研磨部材3は円盤状であって、中央部
には接続部材1を取り付けるための中央孔7が形成さ
れ、この中央孔7には回転研磨部材3に丸孔8aを形成
するための輪状の金属製係止金具8が固定されている。
【0018】回転研磨部材3としては、オフセット型弾
性レジノイド回転砥石等の回転弾性砥石やサンドペーパ
ーディスク等があり、その構成は特に限定されるもので
はない。
【0019】図4に示すように、係止金具8は、円形状
の枠部9から外鍔10を延設し、枠部9に周方向に適宜
間隔で係止凹所11を設けて構成されている。そして、
図4(c)のように係止金具8の枠部9を回転研磨部材
3の中心孔7に嵌め込み、接着剤で係止金具8を回転研
磨部材3に接着して回転研磨部材3に丸孔8aを形成
し、丸孔8aの孔縁部に係止凹所11を形成している。
【0020】なお、係止金具(溝付き座金)8を用いる
ことなく回転研磨部材3に直接係止凹所11を形成して
も良い。
【0021】固定部材2は円盤状の合成樹脂製の成形体
であって、中央にはグラインダーの回転軸を挿通するた
めの挿通孔12が形成され、挿通孔12の孔縁部からリ
ング状の溶着部13が延設されている。また、固定部材
2は補強パッドを兼ねており、固定部材2を回転研磨部
材3に取り付けると同時に、補強パッドで回転研磨部材
3が補強されるようになっている。
【0022】補強パッドは回転研磨部材3を研磨面の背
面側から支持して安全性を確保するためである。すなわ
ち、回転研磨部材3が回転弾性砥石等のように柔軟性を
有するものであれば、回転研磨部材3を高速回転の下で
被削材面に強く押し付けると、亀裂が生じて破損する危
険性があるので、これを防止するのである。
【0023】図4及び図5は、超音波接着による回転研
磨具の組み立て工程を示している。超音波接着装置は、
図4のように振動伝達金具100と治具101を備え、
振動伝達金具100の下面側には固定部材2及び接続部
材1に合致する嵌合部102が形成されている。
【0024】超音波接着により回転研磨具の組み立てる
場合には、図5のように回転研磨部材3の中央孔7の周
囲部の背面側に固定部材2を重ね、固定部材2の溶着部
13を回転研磨部材3の係止金具8に嵌め込む。次に、
回転研磨部材3の中央孔7の周囲部の正面側に接続部材
1を重ね、接続部材1の係止突起6を回転研磨部材3の
係止凹所11に嵌め込み、また、固定部材2の溶着部1
3を接続部材1のボス部5と係止突起6との間に嵌め込
む。次に、振動伝達金具100の嵌合部102を接続部
材1及び固定部材2に嵌め込んだ後、超音波振動を溶着
部13に伝達して溶着部13を溶融させて接続部材1と
固定部材2とを接着し、接続部材1を回転研磨部材3に
固定する。
【0025】また、接続部材1のうち回転研磨部材3と
の接触面には溶着部13の溶融液の溜まり溝(図示省
略)を設け、溶融液が回転研磨部材3との重ね面から外
部に漏れ出すのを防止している。なお、溜まり溝は固定
部材2の側に設けても良い。
【0026】以上のように構成される回転研磨具Aは、
接続部材1の螺子孔4がグラインダーの回転軸に螺合
し、図外のナットを回転軸に固定することによりグライ
ンダーに装着される。そして、係止凹所11と係止突起
6との噛み合いにより、回転軸の回転力が接続部材1を
介して回転研磨部材3に確実に伝達されるので、回転研
磨部材3に大きな回転抵抗が作用した場合でも、固定部
材2が回転研磨部材3から外れて空回りすることがなく
なる。
【0027】このように接続部材1の空回りは係止突起
6及び係止凹所11により抑制されるので、回転研磨部
材3と接続部材1との接合力(溶着部13の接着力)に
空回り防止を負担させる必要がなくなる。この結果、比
較的簡易に接続部材1と固定部材2を接合すれば良くな
り、回転研磨具Aを比較的短時間で組み立てることがで
きる。また、超音波接着を採用することにより、接着時
間が短くなる(通常2秒以内)。なお、超音波接着を用
いずに、接着剤で接続部材1と固定部材2を固定しても
良い。
【0028】また、固定部材2を用いずに接続部材1を
回転研磨部材3に直接接合しても良く、この場合には、
接着剤を用いても良く、接続部材1又は回転研磨部材3
に溶着部13を形成して超音波接着しても良い。
【0029】図6から図9は他の実施の形態を示す。な
お、上述した実施の形態の構成と同一又は類似部分につ
いては図面に同符号を付してその説明を省略する。
【0030】図6の回転研磨具Aは、螺子孔4の周囲部
の接続部材1の上面側に空回り防止用の係止突部1aが
設けられ、係止金具8の周囲部の回転研磨部材3の下面
側には係止突部1aが嵌入される空回り防止用の係止溝
3aが設けられている。係止突部1a及び係止突部1a
に対応する係止溝3aの形状については、例えば円柱状
等が採用され、また適宜設計変更されるものである。
【0031】図7の回転研磨具Aは、固定部材2の外周
縁が回転研磨部材3の内周部寄りに位置し、回転研磨部
材3が補強パッドを必要としない場合等に用いられる。
【0032】図8の回転研磨具Aは、固定部材2の下面
側には係止突起6が設けられ、回転研磨部材3の上面側
に設けられた係止凹所11に係止突起6が係止され、ま
た、接続部材1側には溶着部13が設けられ、該溶着部
13が回転研磨部材3の中央孔7に嵌め込まれ、溶着部
13の溶融により接続部材1と固定部材2とが接着され
ている。
【0033】図9の回転研磨具Aは、図8の回転研磨具
Aの構成に加えて、接続部材1の条面側に係止突部1a
が設けられ、該係止突部1aが嵌入される空回り防止用
の係止溝3aが回転研磨部材3の下面側に設けられてい
る。
【0034】なお、図8及び図9の回転研磨具Aでは係
止金具8を用いていないが、係止金具8を用いても良
い。
【0035】また、上述の実施形態とは逆に、回転研磨
部材3の側に係止突起6を設け、固定部材2若しくは接
続部材1の側に係止凹所11を設けるようにしても良
い。このように、係止突起6とこれに対応する係止凹所
11、係止突部1aとこれに対応する係止溝3aを形成
する位置は適宜変更されるものである。
【0036】
【発明の効果】本発明の回転研磨具によれば、係止凹所
と係止突起との噛み合いにより、回転軸の回転力が回転
研磨部材に確実に伝達されるので、比較的簡易な手段で
接続部材を回転研磨部材に固定でき、この結果、回転研
磨具を短時間で組み立てて生産性を向上させることがで
き、しかも、接続部材の空回りを確実に防止できる。
【0037】本発明の回転研磨具の製造方法によれば、
回転研磨具を短時間で組み立てることができて生産性を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る回転研磨具の実施形態を示す断面
図である。
【図2】同実施形態の接続部材の平面図である。
【図3】(a)は同実施形態の係止金具の底面図、
(b)は断面図、(c)は回転研磨部材への取り付け状
態を示す断面図である。
【図4】同実施形態の組立工程を示す断面図である。
【図5】同実施形態の組立工程を示す断面図である。
【図6】本発明に係る回転研磨具の他の実施形態を示す
断面図である。
【図7】本発明に係る回転研磨具の他の実施形態を示す
図である。
【図8】本発明に係る回転研磨具の他の実施形態を示す
断面図である。
【図9】本発明に係る回転研磨具の他の実施形態を示す
図である。
【符号の説明】
A 回転研磨具 1 接続部材 2 固定部材 3 回転研磨部材 4 螺子孔(接続孔) 6 係止突起 7 回転研磨部材の中央孔 8 係止金具 11 係止凹所 12 固定部材の挿通孔 13 固定部材の溶着部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動装置の回転軸が接続される接続
    孔を有する接続部材を、円盤状の回転研磨部材に固定し
    て成る回転研磨具において、 前記接続部材の前記接続孔の周囲部に係止突起及び/又
    は係止凹所を設け、 該係止突起及び/又は係止凹所に対応する係止凹所及び
    /又は係止突起を前記回転研磨部材の中心孔の周囲部に
    形成し、 前記接続部材の前記接続孔の周囲部を前記回転研磨部材
    の前記中央孔の周囲部に重ね、前記係止突起をこれに対
    応する前記係止凹所に嵌め込んだことを特徴とする回転
    研磨具。
  2. 【請求項2】 前記接続部材を前記回転研磨部材に固定
    するための固定部材を備え、 前記回転研磨部材の前記中央孔の周囲部を前記固定部材
    と前記接続部材とで挟持し、前記固定部材と前記接続部
    材とを接着することにより、前記接続部材を前記回転研
    磨部材に固定したことを特徴とする請求項1に記載の回
    転研磨具。
  3. 【請求項3】 前記固定部材に合成樹脂製の溶着部を設
    け、 前記固定部材の前記溶着部を溶融して前記接続部材に接
    着したことを特徴とする請求項2に記載の回転研磨具。
  4. 【請求項4】 前記回転研磨部材に前記接続部材を接着
    剤により接着したことを特徴とする請求項1から3のい
    ずれかに記載の回転研磨具。
  5. 【請求項5】 前記固定部材は補強パッドを兼ねること
    を特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の回転研
    磨具。
  6. 【請求項6】 係止凹所及び/又は係止突起を有する係
    止金具を備え、前記係止金具を前記回転研磨部材の中心
    孔の周囲部に固定することにより前記回転研磨部材に前
    記係止凹所及び/又は係止突起を形成したことを特徴と
    する請求項1から5のいずれかに記載の回転研磨具。
  7. 【請求項7】 回転駆動装置の回転軸が接続される接続
    孔を有する接続部材を、円盤状の回転研磨部材に固定し
    て成る回転研磨具において、 合成樹脂製の溶着部を有する固定部材と前記固定部材と
    で前記回転研磨部材の前記中央孔の周囲部を挟持すると
    共に、前記固定部材の前記溶着部を前記接続部材に接触
    させ、 超音波エネルギーの印加により前記溶着部を溶融して前
    記接続部材と前記固定部材とを溶着することにより、前
    記接続部材を前記回転研磨部材に固定することを特徴と
    する回転研磨具の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008515652A (ja) * 2004-10-19 2008-05-15 ギッシング、ゲルハルト 二重のコア締付装置を含む切断ホイール
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