JP2003260382A - ディスポーザ - Google Patents

ディスポーザ

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JP2003260382A
JP2003260382A JP2002062797A JP2002062797A JP2003260382A JP 2003260382 A JP2003260382 A JP 2003260382A JP 2002062797 A JP2002062797 A JP 2002062797A JP 2002062797 A JP2002062797 A JP 2002062797A JP 2003260382 A JP2003260382 A JP 2003260382A
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JP
Japan
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voice
disposer
motor
voice guide
detecting
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JP2002062797A
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English (en)
Inventor
Junya Kaneko
順也 金子
Kenji Ogasawara
賢治 小笠原
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】運転状態の異常を音声で知らせるようにし、使
用者が容易に異常状態の内容を認識することのできるデ
ィスポーザを提供する。 【解決手段】本発明のディスポーザ1は、音声ガイドの
記憶手段13と、運転状況を検知する検知手段(運転ス
イッチ、蓋検知スイッチ10、モーターバイメタル、流
量センサー、モーター電流計等)と、該検知手段の検知
結果に基づいて前記記憶手段13から対応する音声ガイ
ドを選択して音声出力する音声発生手段(スピーカー)
12とを備えており、前記検知手段で検知した運転状況
の異常を、音声信号によって報知するようにしている。
そのため、使用者は、その内容を直接且つ具体的に知る
ことができ、異常に対する対処が迅速且つ容易に行える
という利点がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭の台所で発生
する厨芥を粉砕して水と共に下水へ排出するディスポー
ザにあって、運転状況を検知し、運転の開始又は停止及
びトラブルが発生した場合のその内容を音声によりガイ
ドする技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近では、家庭の台所で発生する厨芥を
粉砕して水と共に下水へ排出するディスポーザが普及し
ている。ディスポーザは、キッチンシンクの排水口に設
置され、モーターでカッターを回転させて投入した厨芥
を細かく粉砕し、水と共に下水へ排出するものである。
そのため、厨芥の投入量が多すぎる場合は、モーターが
過負荷状態となって発熱し、焼損する等の問題や噛み込
み停止等が発生する問題があった。また厨芥の粉砕処理
時に水量が不足すると、粉砕したものが詰まる原因にな
っていた。そのため、従来にあっては、運転開始時や停
止時及びモーターが過負荷状態となって発熱したとき
に、ブザーで警報を発するようにしていた。過負荷状態
の検知は、モーターの温度を検出して行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ディスポー
ザの運転状況の異常をブザーで警報するようにした場合
は、その内容までを確認することはできないので、ブザ
ー音を聞いた者は何の異常であるかを知ることができな
いでいた。なお、複数の異常状態を報知する場合は、ブ
ザー音のパターンを変更することで対応できるが、使用
者がこのパターンを認識していなければ判別できず、取
扱い説明書やシール表示等で確認する以外になかった。
そのため、ブザー音のみによる警報では、異常状態の判
別が難しいというのが現状であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の前記課題
に鑑みてこれを改良除去したものであって、運転の開始
又は停止及び運転状態の異常を音声で知らせるように
し、使用者が容易にその内容を認識することのできるデ
ィスポーザを提供せんとするものである。
【0005】而して、前記課題を解決するために本発明
が採用した請求項1の手段は、音声ガイドの記憶手段
と、運転状況を検知する検知手段と、該検知手段の検知
結果に基づいて前記記憶手段から対応する音声ガイドを
選択して音声出力する音声発生手段とを備えたことを特
徴とするディスポーザである。この発明では、検知手段
で検知した運転の開始又は停止及び運転状況の異常を、
音声信号によって報知している。そのため、使用者は、
その内容を直接具体的に知ることができ、特に異常に対
する対処が迅速且つ容易に行える。
【0006】また本発明の請求項2〜7の手段にあって
は、その検知手段と音声ガイドの内容を具体的に特定し
ている。その内容によれば、検知手段が蓋検知スイッチ
のときは音声ガイドが蓋を閉めるように音声で促し、検
知手段がモーター温度を検知するバイメタルのときは音
声ガイドが噛み込みの発生を音声で知らせる。また検知
手段が給水管に設けた流量センサー及びモーターの駆動
検知器のときは、音声ガイドが水量不足や止水忘れを音
声で知らせる。更に、検知手段がモーターの過負荷状態
検知器のときは、音声ガイドが厨芥の投入量過多を音声
で知らせる。更にまた、検知手段が運転スイッチのとき
は、音声ガイドが運転の開始又は停止を音声により知ら
せる。従って、使用者は音声ガイドを聞くだけで、運転
の開始又は停止及び運転状況の異常の内容を知ることが
でき、その対策が迅速且つ容易に行える。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の構成を図面に示
す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りであ
る。図1及び図2は本発明の一実施の形態に係るもので
あり、図1はディスポーザ1の全体を示す部分縦断面
図、図2は音声出力回路のブロック図である。このディ
スポーザ1は、キッチンシンク2の排水口部に取り付け
られており、制御基板3によって回転制御される駆動モ
ーター4によって図示しないカッターが回転し、ディス
ポーザ1の粉砕室5へ投入された厨芥を粉砕し、水と共
に排水管6を通じて下水等へ排出される。
【0008】ディスポーザ1の蓋7には、例えばマグネ
ット8が組み込まれており、ディスポーザ本体1Aの蓋
受口部9に埋め込まれた蓋検知スイッチ(例えば、リー
ドスイッチ)10が前記マグネット8の磁力を感知して
ON/OFF出力するようになっている。また駆動用の
モーター4には、モーターの温度を感知して所定温度以
上になると反り返って接点をON/OFF制御するモー
ターバイメタル(図示せず)が組み込まれている。更
に、モーター回路の途中には、モーターへ流れる電流を
検出するモータ電流計(図示せず)が設置されている。
更にまた、当該ディスポーザ1へ水を供給する給水管の
管路途中には、供給される水の量を検出するための流量
センサー(図示せず)が設置されている。これらの蓋検
知スイッチ10の出力信号、モータバイメタルの出力信
号、流量センサーの出力信号、モーター電流計の出力信
号と、運転スイッチ(図1では省略)のON/OFF信
号(電源のON/OFF信号であり、図2を参照)は、
運転状況の検知手段として制御基板3へ入力されるよう
になっている。
【0009】一方、キッチンシンク2の下方には、前記
制御基板3の収納ボックス11が取り付けられており、
内部にはスピーカ12が装着されている。なお、前記制
御基板3は、音声ガイドの記憶手段13が内蔵されてお
り、音声合成IC等に予め設定された音声情報を前記ス
ピーカ12から出力するようになっている。
【0010】次に、上述の如く構成されたディスポーザ
1の動作態様を説明する。先ず、ディスポーザ1の蓋7
を開けて粉砕室5へキッチンシンク2で発生した厨芥を
投入し、蓋7を閉じる。そして、この状態からディスポ
ーザ1の運転スイッチをONにすると(電源をONにす
ると)、制御基板3は音声ガイド記憶手段13から電源
がONにされたことを案内する音声信号をスピーカ12
へ出力するよう指示する。これにより、スピーカ12か
ら例えば「ディスポーザの運転を開始します」等の音声
が流れ、使用者はこれを耳で直接聞くことによって運転
開始OKの確認が可能である。
【0011】このとき、蓋7がセットされていなけれ
ば、運転は開始しないように回路構成されている。蓋7
がセットされていない状態では、蓋検知スイッチ10の
出力信号はOFFのままであり、制御基板3は音声ガイ
ド記憶手段13を通じてスピーカ12に「蓋を閉めて下
さい」等の音声による警報を出させる。またディスポー
ザ1の運転は、水を流しながら行わなければ、粉砕した
厨芥が下水等へ排出されない。そのため、流量センサー
からの流量信号がないか又は所定の値に達しない場合
は、制御基板3は音声ガイド記憶手段13を通じてスピ
ーカ12に「水量が足りません。もっと水を供給して下
さい」等の音声による警報を出させる。なお、この水量
不足の警報は、ディスポーザ1が厨芥を粉砕している運
転状況の中で行われるものであり、モーター電流計でモ
ーター4が駆動されていることを確認した上で行われ
る。つまり、モーター電流計4からモーター駆動電流が
検知されている状態で、水量センサーからの流量不足の
信号が入力されたときに、前記音声信号を出力させてい
る。また水量センサーが一定の流量を検知しなければ、
モーター4が駆動されない制御としてもよい。
【0012】このようにしてディスポーザ1の運転が開
始された後に、例えば粉砕できないものが混入していた
等の原因で噛み込みが発生してモーター4の回転が停止
し、モーター4が昇温すると、バイメタルがこれを検知
して所定温度以上でOFF動作をする。これにより、制
御基板3は、モーター4を停止させると共に、音声ガイ
ド記憶手段13を通じてスピーカ12に「噛み込みが発
生しました。運転を停止します」等の警報を出すように
している。
【0013】更に、厨芥の投入量が多い場合は、モータ
ー4が過負荷状態で運転されるようになり、モーター4
へ流れる電流の量が設定値以上になる。そのため、この
実施の形態では、モーター電流計によってモーター4へ
流れる電流の大きさを常時監視し、設定値以上になった
場合にはモーター4を停止させると共に、音声ガイド記
憶手段13を通じてスピーカー12から「投入した厨芥
の量が多すぎます。もう少し減らして下さい」等の音声
による警報を出すようにしている。
【0014】更にまた、モーター4の駆動停止後に、水
量センサーからの出力信号がある場合には、水栓の閉め
忘れであると判断し、制御基板3は音声ガイド記憶手段
13を通じてスピーカー12から「水栓が開いたままで
す、水栓を閉めて下さい」等の音声による警報を出力さ
せている。なお、モーター4の駆動停止は、モーター電
流計からの出力信号値がゼロであることを確認すること
により、容易に知ることが可能である。
【0015】最後に、運転スイッチをOFFにすると
(電源をOFFにすると)、制御基板3は音声ガイド記
憶手段13を通じてスピーカー12から「運転を停止し
ました」等の音声による報知を行う。これにより、使用
者は、全ての運転が終了したことを知ることができる。
【0016】ところで、本発明は上述した実施の形態に
限定されるものではなく、適宜の変更が可能である。例
えば、ディスポーザ1の運転時間をタイマーで設定でき
る場合には、タイムアップ後にスピーカー12から「タ
イムアップにより自動停止しました」等の音声信号を出
力させることが可能である。またその他の音声による案
内を行うことも可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明のディスポー
ザは、音声ガイドの記憶手段と、運転状況を検知する検
知手段と、該検知手段の検知結果に基づいて前記記憶手
段から対応する音声ガイドを選択して音声出力する音声
発生手段とを備えており、前記検知手段で検知した運転
状況の異常及び運転の開始又は停止を、音声信号によっ
て報知するようにしている。そのため、使用者は、その
内容を直接具体的に知ることができるので異常に対する
対処が迅速且つ容易に行えると共に、運転の開始又は停
止を音声により確認することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るディスポーザの全
体を示す部分縦断面図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係るディスポーザの音
声回路のブロック図である。
【符号の説明】
1…ディスポーザ、2…キッチンシンク、3…制御基
板、4…駆動用のモーター、5…粉砕室、7…蓋、8…
マグネット、9…蓋受口部、10…蓋検知スイッチ(リ
ードスイッチ)、12…スピーカー、13…音声ガイド
記憶手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D061 BA04 BC16 DA03 DE23 4D065 DD30 EB17 ED35 ED43 4D067 EE38 EE40 GA17 GB03

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声ガイドの記憶手段と、運転状況を検知
    する検知手段と、該検知手段の検知結果に基づいて前記
    記憶手段から対応する音声ガイドを選択して音声出力す
    る音声発生手段とを備えたことを特徴とするディスポー
    ザ。
  2. 【請求項2】検知手段が、蓋本体とディスポーザ本体と
    の間に配置したマグネットスイッチ等の蓋検知スイッチ
    であり、音声ガイドが蓋を開けるか又は閉めるように音
    声で報知するものである請求項1に記載のディスポー
    ザ。
  3. 【請求項3】検知手段が、モーター温度を検知するバイ
    メタルであり、音声ガイドが噛み込み発生を知らせるも
    のである請求項1に記載のディスポーザ。
  4. 【請求項4】検知手段が給水管に設けた流量センサー及
    びモーターの駆動検知器であり、音声ガイドが水量不足
    を知らせるものである請求項1に記載のディスポーザ。
  5. 【請求項5】検知手段が給水管に設けた流量センサー及
    びモーターの駆動検知器であり、音声ガイドが止水忘れ
    を知らせるものである請求項1に記載のディスポーザ。
  6. 【請求項6】検知手段がモーターの過負荷状態検知器で
    あり、音声ガイドが厨芥の投入量過多を知らせるもので
    ある請求項1に記載のディスポーザ。
  7. 【請求項7】検知手段が運転スイッチであり、音声ガイ
    ドが運転の開始又は停止を音声により報知するものであ
    る請求項1に記載のディスポーザ。
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