JP2003259954A - 保温布 - Google Patents

保温布

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JP2003259954A
JP2003259954A JP2002061569A JP2002061569A JP2003259954A JP 2003259954 A JP2003259954 A JP 2003259954A JP 2002061569 A JP2002061569 A JP 2002061569A JP 2002061569 A JP2002061569 A JP 2002061569A JP 2003259954 A JP2003259954 A JP 2003259954A
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JP
Japan
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shoulder
blanket
neck
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JP2002061569A
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Chieko Izumitani
千▲恵▼子 泉谷
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EKO KK
EKOO KK
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EKO KK
EKOO KK
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47GHOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
    • A47G9/00Bed-covers; Counterpanes; Travelling rugs; Sleeping rugs; Sleeping bags; Pillows
    • A47G9/02Bed linen; Blankets; Counterpanes
    • A47G9/0207Blankets; Duvets
    • A47G9/0223Blankets

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  • Bedding Items (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】使用者の襟元から肩にかけて程よくフィットし
て、使用者の肩を確実に覆うことのできる保温布を提供
することを目的とする。 【解決手段】本発明の保温布は、使用者の身体に掛けて
使用されるほぼ矩形の保温布であって、少なくとも縦方
向一端部における幅方向両端部に、ほぼ同じ重さの錘部
を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば掛け毛布な
どの、身体の上に掛けられて身体を保温する保温布に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、身体の上に掛けられて身体を保温
する保温布、例えば掛け布団または掛け毛布(以下、
「掛け毛布等」という)は、敷布団やベッド(以下、
「敷布団等」という)よりも一回り大きいほぼ矩形状に
形成されており、敷布団等の上に横たわった使用者の襟
元部から足元部に掛けられて使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
掛け毛布等は、軽量であり、かつ、嵩が大きいため、使
用者の襟元部において、敷布団等と掛け毛布等の間に隙
間が生じやすく、使用者の襟元から肩にフィットしにく
い。そのため、使用者の肩が冷えやすいという不具合が
ある。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みて提案されたも
のであって、使用者の襟元から肩にかけて程よくフィッ
トして、使用者の肩を確実に覆うことのできる保温布を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明の保温布は、使用者の身体に
掛けて使用されるほぼ矩形の保温布であって、少なくと
も縦方向一端部における幅方向両端部に、ほぼ同じ重さ
の錘部を設けたものである。ここで、縦方向とは、使用
者が保温布を使用するとき身長方向となる方向をいう。
また、請求項2記載の発明の保温布は、錘部が設けられ
た縦方向一端部の中央部分に、凹状の襟刳り部を形成し
たものである。また、請求項3記載の発明の保温布は、
縦方向長さが、使用者の身長よりも短く形成されている
ものである。また、請求項4記載の発明の保温布は、錘
部が設けられていない縦方向他端部における幅方向両端
部に、錘部を挿通させて係止させる係止部を設けたもの
である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を詳
細に説明する。
【0007】本発明に係る第1の実施形態の保温布とし
ての掛け毛布X1は、図1に示すように、縦方向に長い
長方形状に形成された毛布本体2と、毛布本体2の縦方
向一端部側の幅方向両端部に取り付けられたほぼ球状の
錘部3とを備えて構成されている。
【0008】毛布本体2は、錘部3を設ける縦方向一端
部側に凹状に窪んだ襟刳り部21を備えている。そし
て、毛布本体2は、本体部4と、本体部4の縦方向一端
部側の表面を覆う襟元部5とを備えて構成されている。
【0009】本体部4は、表面を起毛させた布地で、幅
方向長さ約140cm、縦方向長さ約200cmの縦方
向に長い長方形状に形成されており、縦方向一端部側の
中央部分が襟刳り部21に沿う凹状に形成されている。
【0010】襟元部5は、本体部4と同様に表面を起毛
させた布地であるが、本体部4とは異なる色柄が配され
た布地から形成されており、縦方向一端部側の中央部分
が襟刳り部21に沿う凹状に形成されており、縦方向他
端部側が円弧状に形成されている。そして、襟元部5
は、本体部4の表面に縫い付けられている。
【0011】錘部3は、所定量の軟質プラスチック製の
中空パイプ片と、中空パイプ片が充填される内側収納部
と、内側収納部の外側を覆う外側覆部とを備えて構成さ
れており、直径約9cmの球状に形成されている。内側
収納部は、開口部に紐を挿通して形成されたいわゆる巾
着型の内袋で形成されており、内袋の内部に中空パイプ
片を投入後、開口部に挿通された紐を絞って開口部を閉
止し、さらに、開口部が開かないように紐を縛って完全
に閉じるようにしている。なお、紐は、閉止された開口
部から両端部を延出させておき、襟元部5への取り付け
に利用する。外側覆部は、内側収納部から延出した紐を
外に出した状態で内側収納部の外側を覆っている。
【0012】次に、掛け毛布X1を形成する手順を説明
する。まず、錘部3を襟元部5の幅方向両端部に取り付
ける。つまり、襟元部5を本体部4に縫い付ける前に、
錘部3の内側収納部から延出する紐の両端部を、針など
を用いて、それぞれ襟元部5の表面から裏面に貫通させ
た後、襟元部5の裏面側で緊結して、錘部3を襟元部5
に取り付ける。錘部3は、内側収納部が巾着型の内袋か
ら形成されているので、開口部に挿通された紐を利用し
て、錘部3を襟元部5に簡単に取り付けることができ
る。そして、襟元部5を本体部4の縦方向一端部の表面
に縫着して毛布本体2を形成する。このとき、本体部4
の凹状部分を襟元部5の凹状部分に沿わせて襟刳り部2
1が形成されるように縫着する。
【0013】次に、上記の掛け毛布X1の使用方法につ
いて説明する。掛け毛布X1を使用する際には、図2に
示すように、襟元部5側の端部を、ベッドBのマットレ
スMの上に横たわった使用者の襟元側に配置して、使用
者の身体の上に掛ける。そして、使用者の襟元に襟刳り
部21を合わせ、毛布本体2の幅方向両端部がマットレ
スMの幅方向両側に垂れるように配置する。
【0014】本実施の形態の掛け毛布X1は、毛布本体
2の幅方向両側部がマットレスMの幅方向両側に垂れる
ように配置されているので、錘部3の重みによって毛布
本体2が幅方向外側に向かって引っ張られる。したがっ
て、掛け毛布X1は、襟元部5側の端部が、マットレス
Mに対して浮かないように押さえられて、使用者の襟元
から肩に程よくフィットするので、使用者の肩の冷えを
効果的に防止することができる。
【0015】また、毛布本体2に襟刳り部21を設けた
ので、襟刳り部21を使用者の襟元に合わせると、錘部
3の重みにより襟刳り部21が使用者の襟元にフィット
し、毛布本体2の襟元側の端部が使用者の襟元から肩を
確実に覆い、使用者の肩の冷えをより効果的に防止する
ことができる。
【0016】また、毛布本体2は、襟元部5にあらかじ
め錘部3を取り付けて、その後、襟元部5を本体部4に
縫着するようにしているので、襟元部5に取り付けられ
た錘部3の結び目が毛布本体2の裏側に露出することが
ないので、美観に優れる。
【0017】さらに、本体部4に対して襟元部5および
錘部3の布地を異なる色柄としたので、視覚的効果が大
きくファッション性に富む。
【0018】次に、本発明に係る第2の実施形態の保温
布としての肩掛けX2について、図3、図4を用いて説
明する。肩掛けX2は、基本的には、掛け毛布X1と同
じ構成であるので、同一部分については掛け毛布X1と
同一の符号を用いて表示し説明を省略する。肩掛けX2
は、図3に示すように、長方形状の肩掛け本体6を備
え、幅方向が長くなるように形成されている。肩掛け本
体6は、縦方向長さ約100cm、幅方向長さ約140
cmの本体部7と、本体部7の縦方向一端部の表面を覆
う襟元部5とを備えている。また、肩掛け本体6の縦方
向一端部側の幅方向両端部には錘部3が設けられてお
り、肩掛け本体6の縦方向他端部側の幅方向両端部に
は、錘部3を係止させるための係止部22が設けられて
いる。係止部22は、布地を筒状に形成し、布地がしわ
寄せられた状態となるように、布地の内部にひも状のゴ
ムを挿通しておいて、肩掛け本体6の縦方向他端部側の
角部に対向するように配置され、両端部をそれぞれ肩掛
け本体6の幅方向端部および縦方向他端部に縫着されて
おり、長さ方向に伸縮可能になっている。
【0019】肩掛けX2を使用する際には、図4に示す
ように、まず、肩掛けX2の襟刳り部21を使用者の首
の後ろ部分に位置させて、肩掛け本体6の襟元部5側の
端部を首の周囲から胸元を覆うようにして肩に掛け、襟
元部5の両端に設けた錘部3をそれぞれ同じ辺側に設け
た係止部22に挿通させて、係止部22に錘部3を係止
させることにより袖口部8を形成し、使用者の両腕を袖
口部8に通して着衣する。
【0020】本実施の形態の肩掛けX2は、錘部3によ
り肩掛け本体6の襟元部5側の端部が下方に引っ張られ
るので、使用者の背中側へずり落ちるのを効果的に防止
できる。また、襟刳り部21は使用者の首の後ろ部分に
沿う形状であるので、首の回りを確実に覆うことがで
き、保温性に優れる。また、錘部3を利用して、錘部3
を係止部22に挿通させて袖口部8を形成することによ
り、使用者の両腕を通す袖口部8を構成することができ
るので、使用者は、両腕を袖口部8に通しておくことに
より、肩掛けX2を羽織った状態で、両手を自由に使っ
て作業をすることができる。さらに、肩掛けX2は、着
丈が使用者の背中全体を覆う程度であるので、背中全体
を保温することができるとともに、着座時や起立時の動
作の邪魔になりにくい。また、係止部22は、伸縮性を
有しているので、錘部3を容易に挿通させることができ
る。
【0021】さらに、本実施の形態の肩掛けX2は、着
座時におけるひざ掛けとしても使用することができる。
具体的には、肩掛けX2は、襟元部5が使用者の大腿部
側となるように配置され、毛布本体2の幅方向両側部が
使用者の大腿部の幅方向両側に垂れるように掛けられ
る。毛布本体2の幅方向両側部に錘部3を設けたので、
錘部3の重みによって毛布本体2が使用者の大腿部に程
よく押さえつけられる。したがって、掛け毛布X1が使
用者の膝から落下しにくく使い勝手がよい。
【0022】なお、錘部3は、上記の大きさ、重さ、数
量に限定されるものではなく、形状も球状でなくても良
い。また、錘部3を取り付ける位置は、上記の位置に限
定されることはない。
【0023】また、前記した2つの実施形態の錘部3
は、紐を利用して襟元部5に取り付けたものであるが、
このような構成に限定されるものではなく、錘部3を襟
元部5に直接縫いつけてもよい。また、毛布本体2の幅
方向両端部、または肩掛け本体6の幅方向両端部に錘部
を着脱可能に収納できる収納部を設けて、この収納部に
錘部を収納するようにしてもよい。このようにすれば、
使用者の好みに応じて錘部を着脱することができる。さ
らに、錘部を毛布本体2または肩掛け本体6の内部に設
けて、毛布本体2または肩掛け本体6に一体に縫着する
ことにより、錘部が表面に表れない掛け毛布や肩掛けを
形成してもよい。このようにすれば、錘部が毛布本体2
または肩掛け本体6内にあるので、邪魔にならないし、
錘部が毛布本体2または肩掛け本体6から脱落する恐れ
もない。
【0024】また、錘部3は、適度な重さを有すればよ
いので、錘部3の内部に充填されるものは、軟質プラス
チック製の中空パイプ片に限られず、例えば、硬質プラ
スチック製の中空パイプ片やビーズでもよいし、わた等
であってもよい。
【0025】また、係止部22は、上記の形状に限られ
ることはない。例えば、肩掛け本体6の縦方向他端部側
の幅方向両端部に、錘部3を挿通可能な切り込みを設け
て、この切り込みに錘部3を挿通させて係止させる構造
であってもよい。
【0026】また、襟元部5は、必ずしも必要ではな
く、本体部2に直接錘部3を取り付けてもよい。また、
襟元部5と錘部3との布地の色柄は、必ずしも本体部4
と異ならせる必要はない。
【0027】また、本実施の形態の肩掛けX2は、掛け
毛布X1と同様に使用者の襟元に掛けて使用することも
できる。
【0028】さらに、掛け毛布X1,肩掛けX2は、起
毛された布地に限定されるものではない。
【0029】また、本発明の保温布は、掛け毛布X1、
肩掛けX2に限られるものではなく、掛け布団やタオル
ケット等、使用者の身体の上に掛けて使用されるもので
あればよい。
【0030】また、掛け毛布X1は、ベッドBのマット
レスMの上に掛けて使用されるだけでなく、床に直に敷
いた敷布団の上に掛けて使用することもできる。この場
合は、錘部3の重みによって襟元部5側の幅方向両端部
が敷布団側に押さえつけられるので、掛け毛布X1が敷
布団に対して浮かないように押さえられて、使用者の襟
元から肩にかけて程よくフィットするため、使用者の肩
の冷えを効果的に防止することができる。なお、錘部3
を取り付ける位置を、毛布本体2の襟刳り部21の両端
部付近にすれば、掛け毛布X1を使用者の襟元によりフ
ィットさせることができる。
【0031】
【発明の効果】以上のごとく請求項1記載の発明の保温
布は、使用者の身体に掛けて使用されるほぼ矩形の保温
布であって、少なくとも縦方向一端部における幅方向両
端部に、ほぼ同じ重さの錘部を設けたものであるので、
保温布の縦方向一端部を横たわった使用者の襟元に合わ
せて、保温布を使用者の身体の上に掛けると、錘部の重
みによって保温布が幅方向外側に向かって引っ張られ
て、使用者の襟元から肩にかけて程よくフィットし、そ
の結果、使用者の肩の冷えを効果的に防止することがで
きる。また、請求項2記載の発明の保温布は、錘部が設
けられた縦方向一端部の中央部分に、凹状の襟刳り部を
形成したので、襟刳り部を使用者の襟元に合わせると、
保温布の縦方向一端部が使用者の襟元から肩を確実に覆
い、その結果、使用者の肩の冷えをより効果的に防止す
ることができる。また、請求項3記載の発明の保温布
は、縦方向長さが、使用者の身長よりも短く形成されて
いるので、着座時や起立時の動作の邪魔になりにくく、
就寝時だけでなく、肩掛けやひざ掛けとしての使用にも
好適である。また、請求項4記載の発明の保温布は、錘
部が設けられていない縦方向他端部における幅方向両端
部に、錘部を挿通させて係止させる係止部を設けたの
で、縦方向一端部の幅方向両端部に設けた錘部をそれぞ
れ同じ側に設けた係止部に挿通させることにより、使用
者の両腕を通す袖口部を形成することができるので、使
用者は肩掛けとして使用する場合に、両腕を自由に使う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る第1の実施形態としての掛け毛
布の平面図。
【図2】 図1における掛け毛布の使用状態を示す斜視
図。
【図3】 本発明に係る第2の実施形態としての肩掛け
の平面図。
【図4】 図2における肩掛けの使用状態を示す説明
図。
【符号の説明】
X1 掛け毛布(保温布) X2 肩掛け(保温布) 21 襟刳り部 22 係止部 3 錘部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】使用者の身体に掛けて使用されるほぼ矩形
    の保温布であって、少なくとも縦方向一端部における幅
    方向両端部に、ほぼ同じ重さの錘部を設けたことを特徴
    とする保温布。
  2. 【請求項2】錘部が設けられた縦方向一端部の中央部分
    に、凹状の襟刳り部を形成したことを特徴とする請求項
    1記載の保温布。
  3. 【請求項3】縦方向長さが、使用者の身長よりも短く形
    成されていることを特徴とする請求項1または2記載の
    保温布。
  4. 【請求項4】錘部が設けられていない縦方向他端部にお
    ける幅方向両端部に、錘部を挿通させて係止させる係止
    部を設けたことを特徴とする請求項3記載の保温布。
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