JP2003258314A - Ledランプ装置 - Google Patents

Ledランプ装置

Info

Publication number
JP2003258314A
JP2003258314A JP2002376820A JP2002376820A JP2003258314A JP 2003258314 A JP2003258314 A JP 2003258314A JP 2002376820 A JP2002376820 A JP 2002376820A JP 2002376820 A JP2002376820 A JP 2002376820A JP 2003258314 A JP2003258314 A JP 2003258314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
led
lamp device
case
led lamp
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002376820A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003258314A5 (ja
Inventor
Takayuki Kamiya
孝行 神谷
Hiroshi Ito
浩史 伊藤
Kazuji Noda
和司 野田
Tadaoki Ichikawa
忠沖 市川
Mitsuhiro Naeshiro
光博 苗代
Akihiro Misawa
明弘 三沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP2002376820A priority Critical patent/JP2003258314A/ja
Publication of JP2003258314A publication Critical patent/JP2003258314A/ja
Publication of JP2003258314A5 publication Critical patent/JP2003258314A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Led Device Packages (AREA)
  • Led Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱的に安定で、製造歩留まりの良いLEDラ
ンプ装置を提供する。 【構成】 LED、回路部及びケース部を備えてなるL
EDランプ装置であって、ケース部は前記LEDを保持
するLED受座を有し、回路部はケース部に埋設される
メタル板を有し、メタル板はケース部から表出するLE
D連結部を有し、LED連結部が前記LEDのリードに
抵抗溶接される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】LEDランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりLEDとして、砲弾型やSMD
(Surface Mount Device)型のものが知られている。こ
れらのLEDを例えば車輌用のランプとして使用すると
きには、LEDのリードをプリント基板にハンダ付けし
てその基板をケース部に嵌め込んでLEDランプ装置を
構成し、これを車輌の所定の位置に取りつけていた。プ
リント基板は車輌の照明コントロール装置に配線され、
もってLEDの点滅及び点灯時の明るさが車輌のスイッ
チや制御回路により制御される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のLEDランプ装
置では、LEDが取りつけられるプリント基板が樹脂製
であるため、LEDからの熱に対する放熱性が不充分に
なる場合があった。また、LEDやその電源回路を構成
する素子が樹脂製のプリント基板に対しハンダ付けされ
るため、ハンダ付け時の熱によりプリント基板に疲労や
損傷の生じる場合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の課題を
解決すべくなされたものであり、つぎのように構成され
る。LED、回路部及びケース部を備えてなるLEDラ
ンプ装置であって、前記ケース部は前記LEDを保持す
るLED受座を有し、前記回路部は前記ケース部に埋設
されるメタル板を有し、前記メタル板は前記ケース部か
ら表出するLED連結部を有し、該LED連結部が前記
LEDのリードへ電気的に結合される、ことを特徴とす
るLEDランプ装置。
【0005】このように構成されたLEDランプ装置に
よれば、回路部がメタル板で構成されており、そのLE
D連結部に対してLEDのリードが結合されるので、L
EDの熱がメタル板へ効率よく放熱されることとなる。
よって、本発明のLEDランプ装置はLEDの信頼性が
高いものとなる。また、メタル板はプリント基板に比べ
て放熱性がよいため回路部をメタル板とすることにより
リードとの結合時に熱をかけても、メタル板(回路部)
に何ら損傷の生じるおそれがない。よって、本発明のL
EDランプ装置は製造時の歩留まりが向上し、もって安
価に提供できるものとなる。また、プリント基板を廃止
できて部品数が減るため、コスト低減できる。
【0006】
【実施の形態】以下、実施例に基づき、本発明を詳細に
説明する。図1は本発明のLEDランプ装置1の分解側
面図であり、この図に示されるようにLEDランプ装置
1はLED3、回路部10、ケース部30及びカバー部
40を備えてなる。
【0007】LED3には砲弾型のLEDを用いた。こ
の実施例ではLED3内の発光素子としてIII族窒化物
系化合物半導体からなる青色系発光ダイオードを用い
た。LED3はリード4、5を備えている。LEDは消
費電力及び発熱量が小さくかつ長寿命であることから、
長時間連続的に点灯させることに適した光源である。L
ED光源に使用されるLEDのタイプは特に限定されず
砲弾型の他、チップ型等、種々のものを採用できる。ま
た、LED光源の発光色も特に限定されない。実施例で
用いた青色系のほか、例えば、白色、赤、橙、緑等の可
視領域の発光波長を有するLEDを採用できる。また、
紫外領域の発光波長を有するLEDを用いることもでき
る。この場合には、紫外領域の光を受けて蛍光する蛍光
体を併せて用いることができ、当該蛍光を照明光として
利用することも可能である。蛍光体は、例えばLEDの
光放出側に設置されるカバー(砲弾型部分)に含有させ
ることができる。カバーの表面に蛍光体を含む層を設け
ることもできる。異なる種類及び/又は異なる発光色の
LEDを組み合わせて用いることもできる。
【0008】図中の符号8は抵抗素子としてのレジスタ
である。回路部10は、図3に示すように3枚のメタル
板11、13、15からなり、図4に示す回路を構成す
る。第1のメタル板11はレジスタ8のリード9の連結
部12と+側のターミナル17を有する。第2のメタル
板13はLEDのリード5に対する連結部14と接地側
のターミナル18を有する。第3のメタル板15はレジ
スタ8のリード9に対する連結部16aとLEDのリー
ド4に対する連結部16bとを有する。
【0009】これらのメタル板において各連結部12、
14、16は、図2(D)に示すようにケース部30か
ら表出される。各連結部12、14、16とそれぞれ対
応するリード4、5、9とは抵抗溶接される。このとき
熱がかかることになるが、樹脂製のプリント基板を用い
ていた従来例とは異なりメタル板は熱による影響を殆ど
うけない。連結部とリードとの結合方法は抵抗溶接に限
定されるものではなく、ハンダ付け又はレーザ溶接等の
方法を採用可能である。連結部の表出方向は、ケース部
30において、同一方向(同一側面側)とすることが好
ましい。リードとの結合作業を容易にするためである。
これらのメタル板11、13、15は銅などの導電性金
属を打ち抜きかつ曲げ加工して得られる。メタル板の材
料として、鋼鈑に銅や錫をメッキしたものを用いること
もできる。
【0010】これらのメタル板11、13、15をイン
サートとしてケース部30は樹脂材料により射出成形さ
れる。この実施例ではPBTをケース部30の成形材料
としたが、これに限定されるものではなく、PP、P
E、ABSその他の汎用樹脂、ポリ乳酸等の生分解性樹
脂(バイオプラスチック)、セラミックス等を使用する
ことができる。
【0011】ケース部30はLED受座31を有する。
このLED受座31は筒状であって、その内径がLED
3の頭部の外径とほぼ一致している。即ち、LED受座
31はLED3の断面とほぼ同一形状の筒状部材であ
る。よって、LED3がLED受座31へ実質的に隙間
なく挿着される。これにより、ゴミや埃がLEDランプ
装置1内へ侵入することを防止できる。LED受座31
の内面上端はテーパ状に拡径されている。このテーパ面
32を用いてLED3から放出される光の放射角度を規
定することができる。LED3からの光がテーパ面32
で反射されると、当該反射光とLEDから直接その光軸
方向へ放射される光(非反射光)とが干渉して、環状の
干渉縞が生じるおそれがある。そこで、このテーパ面3
2においてLED3からの光を実質的に反射させないよ
うにすることが好ましい。実質的に光を反射させない方
策として、当該テーパ面32においてLED3から直接
入射する光を拡散若しくは吸収させる。光を拡散させる
ためにはシボ等の微細凹凸加工をテーパ面32に施すこ
とが好ましい。図2の例では100%艶消しのシボパタ
ーンを施した。LED3からの光を吸収するには、当該
テーパ面32を黒色等に彩色することができる。ケース
部30には、同様に、レジスタ8の受座35が形成され
ている。
【0012】カバー部40は、図2(D)に示すよう
に、縦断面がほぼH字形の部材である。これをケース部
30に外装して、ターミナル17,18及びレジスタ8
を被覆する。カバー部40の小径部分41が車輌本体側
の取付け座に挿入ないし係合される。カバー部40の成
形材料はケース部30と同一若しくは同種とすることが
好ましいが、特に制限の有るものではない。即ち、P
P、PE、ABSその他の汎用樹脂、ポリ乳酸等の生分
解性樹脂(バイオプラスチック)、セラミックス等をカ
バー部40の成形材料として任意に使用することができ
る。
【0013】LEDランプ装置1は例えば車輌の受座へ
取りつけられたとき、そのターミナル17、18が車輌
側の電気配線に結合され、車輌のコントローラにより制
御される。例えば、LEDランプ装置1を車内灯として
使用するときには、ドアの開閉等に応じてLED3のオ
ン・オフ及びオン時の明るさが制御されることとなる。
【0014】上記の例では、LEDランプ装置は1つの
LEDしか備えていなかったが、これがLEDを複数備
えることも可能である。回路部を構成するメタル板を増
設することにより、複数のLEDを独立制御できること
は勿論である。
【0015】図5〜7には他の実施例の回路部50、6
0及び70を示した。各図において図4と同一の部材に
は同一の符号を付してその説明を省略する。図5に示す
回路部50では、LED3と並列に整流素子としてダイ
オード51が備えられ、逆方向に印加される高電圧から
LED3を保護している。図6に示す回路部60では、
LED3と並列に整流素子としてツエナーダイオード6
1が備えられ、逆方向に印加される高電圧からLED3
を保護している。図7に示す回路部60では、レジスタ
8の前にこれと直列に整流素子としてダイオード71が
備えられ、回路部全体を逆方向電圧から保護している。
【0016】この発明は、上記発明の実施の形態及び実
施例の説明に何ら限定されるものではない。特許請求の
範囲の記載を逸脱せず、当業者が容易に想到できる範囲
で種々の変形態様もこの発明に含まれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の実施例のLEDランプ装置の
分解図である。
【図2】図2は同じくLEDランプ装置を示し、(A)
は左側面図、(B)は平面図、(C)は右側面図、
(D)は平面図におけるD−D矢示線断面図である。
【図3】図3は回路部を構成するメタル板とこれに取り
つけられるLED及び各種の回路素子を示し、(A)は
平面図、(B)は平面図におけるB−B矢示線断面図、
(C)は底面図である。
【図4】図4はLEDランプ装置の回路部の回路図であ
る。
【図5】図5は他の実施例の回路部の回路図である。
【図6】図6は他の実施例の回路部の回路図である。
【図7】図7は他の実施例の回路部の回路図である。
【符号の説明】
1 LEDランプ装置 3 LED 4、5 リード 8 レジスタ 9 リード 10 回路部 11 第1のメタル板 13 第2のメタル板 14 LEDのリード5に対する連結部 15 第3のメタル板 16b LEDのリード4に対する連結部 17、18 ターミナル 30 ケース部 31 LED受座 40 カバー部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野田 和司 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 市川 忠沖 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 苗代 光博 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 三沢 明弘 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 Fターム(参考) 5F041 AA33 AA41 AA42 AA43 BB13 BB22 BB27 DB01 DC12 DC34 DC54 DC84 EE23 FF11

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 LED、回路部及びケース部を備えてな
    るLEDランプ装置であって、 前記ケース部は前記LEDを保持するLED受座を有
    し、前記回路部は前記ケース部に埋設されるメタル板を
    有し、前記メタル板は前記ケース部から表出するLED
    連結部を有し、該LED連結部が前記LEDのリードへ
    電気的に結合される、ことを特徴とするLEDランプ装
    置。
  2. 【請求項2】 前記LED受座は前記LEDの断面と略
    同一形状の筒状であって、該LED受座に前記LEDが
    挿着される、ことを特徴とする請求項1に記載のLED
    ランプ装置。
  3. 【請求項3】 前記LED受座において前記LEDから
    の光が直接照射される面は光を拡散若しくは吸収する、
    ことを特徴とする請求項2に記載のLEDランプ装置。
  4. 【請求項4】 前記LEDからの光が直接照射される面
    は前記LED受け座において内面上端であり、該内面上
    端はテーパ面とされかつシボ等の微細凹凸加工が施され
    ている、ことを特徴とする請求項3に記載のLEDラン
    プ装置。
  5. 【請求項5】 前記ケース部は回路素子を挿着する素子
    受座を有し、前記メタル板は前記ケース部から表出する
    素子連結部を有し、該素子連結部が前記回路素子のリー
    ドへ電気的に結合される、ことを特徴とする請求項1〜
    4のいずれかに記載のLEDランプ装置。
  6. 【請求項6】 前記回路部は接続ターミナルを有し、該
    接続ターミナル及び前記素子受部を覆うカバー部が更に
    備えられる、ことを特徴とする請求項1〜5の何れかに
    記載のLEDランプ装置。
JP2002376820A 2001-12-26 2002-12-26 Ledランプ装置 Pending JP2003258314A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002376820A JP2003258314A (ja) 2001-12-26 2002-12-26 Ledランプ装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001393578 2001-12-26
JP2001-393578 2001-12-26
JP2002376820A JP2003258314A (ja) 2001-12-26 2002-12-26 Ledランプ装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008213602A Division JP4840419B2 (ja) 2001-12-26 2008-08-22 Ledランプ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003258314A true JP2003258314A (ja) 2003-09-12
JP2003258314A5 JP2003258314A5 (ja) 2006-12-21

Family

ID=28677138

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002376820A Pending JP2003258314A (ja) 2001-12-26 2002-12-26 Ledランプ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003258314A (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006100633A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Toyoda Gosei Co Ltd Led照明装置
JP2007184547A (ja) * 2005-12-07 2007-07-19 Toyoda Gosei Co Ltd Ledランプ装置
JP2008098343A (ja) * 2006-10-11 2008-04-24 Toyoda Gosei Co Ltd Ledランプ装置
JP2009117417A (ja) * 2007-11-01 2009-05-28 Rozefu Technol:Kk Led取付け装置
JP2010083210A (ja) * 2008-09-29 2010-04-15 Toyoda Gosei Co Ltd 車両室内用光源装置
JP2010205787A (ja) * 2009-02-27 2010-09-16 Toyoda Gosei Co Ltd 発光装置、及びその製造方法
JP2012109163A (ja) * 2010-11-18 2012-06-07 Yazaki Corp 電子部品の接続構造
WO2018163483A1 (ja) * 2017-03-09 2018-09-13 テイ・エス テック株式会社 発光装置
JP2018148184A (ja) * 2017-03-09 2018-09-20 テイ・エス テック株式会社 発光装置
JP2018148186A (ja) * 2017-03-09 2018-09-20 テイ・エス テック株式会社 発光装置
JP2018148185A (ja) * 2017-03-09 2018-09-20 テイ・エス テック株式会社 発光装置
JP2019220724A (ja) * 2019-10-02 2019-12-26 テイ・エス テック株式会社 発光装置

Citations (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58175275A (ja) * 1982-03-11 1983-10-14 ジヨン・エム・サベ−ジ・ジユニア− 光装置組立体
JPS60174027U (ja) * 1984-04-18 1985-11-18 オムロン株式会社 発光装置
JPS63102265U (ja) * 1986-12-22 1988-07-02
JPS63198086U (ja) * 1987-06-09 1988-12-20
JPH0164684U (ja) * 1987-10-20 1989-04-25
JPH0173882U (ja) * 1987-11-02 1989-05-18
JPH0358886U (ja) * 1989-10-16 1991-06-10
JPH03262171A (ja) * 1990-03-13 1991-11-21 Yamato Sangyo Kk ランプ装置
JPH0566722A (ja) * 1991-09-07 1993-03-19 Rohm Co Ltd 発光ダイオード表示器及び表示パネル
JPH08148525A (ja) * 1994-11-22 1996-06-07 Nec Corp 半導体装置
JPH11162406A (ja) * 1997-11-27 1999-06-18 Toshiba Lighting & Technology Corp 高圧放電ランプおよび投光装置ならびにプロジェクタ装置
JP2000195331A (ja) * 1998-12-24 2000-07-14 Stanley Electric Co Ltd ランプ駆動回路
JP2000510076A (ja) * 1997-02-14 2000-08-08 ティーアールダブリュー・オートモーティブ・エレクトロニクス・アンド・コンポーネンツ・ゲーエムベーハー・ウント・コンパニー・コマンディートゲゼルシャフト とくに自動車内の機能シンボルの照明または機能の信号化のための照明要素
JP2002223005A (ja) * 2001-01-26 2002-08-09 Toyoda Gosei Co Ltd 発光ダイオード及びディスプレイ装置
JP3090700U (ja) * 2002-06-13 2002-12-20 東貝光電科技股▲ふん▼有限公司 発光二極体モジュール

Patent Citations (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58175275A (ja) * 1982-03-11 1983-10-14 ジヨン・エム・サベ−ジ・ジユニア− 光装置組立体
JPS60174027U (ja) * 1984-04-18 1985-11-18 オムロン株式会社 発光装置
JPS63102265U (ja) * 1986-12-22 1988-07-02
JPS63198086U (ja) * 1987-06-09 1988-12-20
JPH0164684U (ja) * 1987-10-20 1989-04-25
JPH0173882U (ja) * 1987-11-02 1989-05-18
JPH0358886U (ja) * 1989-10-16 1991-06-10
JPH03262171A (ja) * 1990-03-13 1991-11-21 Yamato Sangyo Kk ランプ装置
JPH0566722A (ja) * 1991-09-07 1993-03-19 Rohm Co Ltd 発光ダイオード表示器及び表示パネル
JPH08148525A (ja) * 1994-11-22 1996-06-07 Nec Corp 半導体装置
JP2000510076A (ja) * 1997-02-14 2000-08-08 ティーアールダブリュー・オートモーティブ・エレクトロニクス・アンド・コンポーネンツ・ゲーエムベーハー・ウント・コンパニー・コマンディートゲゼルシャフト とくに自動車内の機能シンボルの照明または機能の信号化のための照明要素
JPH11162406A (ja) * 1997-11-27 1999-06-18 Toshiba Lighting & Technology Corp 高圧放電ランプおよび投光装置ならびにプロジェクタ装置
JP2000195331A (ja) * 1998-12-24 2000-07-14 Stanley Electric Co Ltd ランプ駆動回路
JP2002223005A (ja) * 2001-01-26 2002-08-09 Toyoda Gosei Co Ltd 発光ダイオード及びディスプレイ装置
JP3090700U (ja) * 2002-06-13 2002-12-20 東貝光電科技股▲ふん▼有限公司 発光二極体モジュール

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006100633A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Toyoda Gosei Co Ltd Led照明装置
US7618165B2 (en) 2005-12-07 2009-11-17 Toyoda Gosei Co., Ltd. LED lamp unit
JP2007184547A (ja) * 2005-12-07 2007-07-19 Toyoda Gosei Co Ltd Ledランプ装置
US8123387B2 (en) 2006-10-11 2012-02-28 Toyoda Gosei Co., Ltd. LED lamp device
JP2008098343A (ja) * 2006-10-11 2008-04-24 Toyoda Gosei Co Ltd Ledランプ装置
JP2009117417A (ja) * 2007-11-01 2009-05-28 Rozefu Technol:Kk Led取付け装置
US8282252B2 (en) 2008-09-29 2012-10-09 Toyoda Gosei Co., Ltd. Vehicle interior light source unit
JP4692604B2 (ja) * 2008-09-29 2011-06-01 豊田合成株式会社 車両室内用光源装置
JP2010083210A (ja) * 2008-09-29 2010-04-15 Toyoda Gosei Co Ltd 車両室内用光源装置
JP2010205787A (ja) * 2009-02-27 2010-09-16 Toyoda Gosei Co Ltd 発光装置、及びその製造方法
JP2012109163A (ja) * 2010-11-18 2012-06-07 Yazaki Corp 電子部品の接続構造
US9209579B2 (en) 2010-11-18 2015-12-08 Yazaki Corporation Connecting structure for electronic device
WO2018163483A1 (ja) * 2017-03-09 2018-09-13 テイ・エス テック株式会社 発光装置
JP2018148184A (ja) * 2017-03-09 2018-09-20 テイ・エス テック株式会社 発光装置
JP2018148186A (ja) * 2017-03-09 2018-09-20 テイ・エス テック株式会社 発光装置
JP2018148185A (ja) * 2017-03-09 2018-09-20 テイ・エス テック株式会社 発光装置
US11152550B2 (en) 2017-03-09 2021-10-19 Ts Tech Co., Ltd. Light-emitting device
JP2019220724A (ja) * 2019-10-02 2019-12-26 テイ・エス テック株式会社 発光装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4840419B2 (ja) Ledランプ装置
JP4946363B2 (ja) Ledランプ装置およびledランプ装置用のメタル基板パッケージ
EP3138734B1 (en) Light module, light assembly and rear view device for a vehicle
EP1429395B1 (en) LED light source mimicking a filamented lamp
US20050052865A1 (en) Lamp housing containing an integrated LED support structure
JP2003258314A (ja) Ledランプ装置
JP4840067B2 (ja) Ledランプ装置
JP2019145302A (ja) 車両用灯具用光源ユニット及び車両用灯具
JP2002157914A (ja) ソケット付き発光装置
JP7069521B2 (ja) 車両用照明装置、車両用灯具、および車両用照明装置の製造方法
JP2018063770A (ja) 車両用照明装置、車両用照明装置の製造方法、および車両用灯具
JP6811939B2 (ja) 車両用照明装置および車両用灯具
US10781993B2 (en) Vehicle luminaire and vehicle lamp device
CN212691659U (zh) 车辆用照明装置及车辆用灯具
CN212132307U (zh) 车辆用照明装置及车辆用灯具
JP2019036406A (ja) 車両用照明装置および車両用灯具
JP2017224466A (ja) 車両用照明装置、および車両用灯具
JP7056433B2 (ja) 車両用照明装置、および車両用灯具
JP2018085300A (ja) 車両用照明装置および車両用灯具
JP2016106391A (ja) 車両用発光モジュール、および車両用照明装置
JP7091655B2 (ja) 車両用照明装置
JP2021106078A (ja) 車両用照明装置、車両用照明装置セット、および車両用灯具
JP2016106353A (ja) 車両用照明装置、および車両用灯具
JP2018156919A (ja) 車両用照明装置および車両用灯具
JP2018085301A (ja) 車両用照明装置および車両用灯具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050330

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061106

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080115

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080205

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080328

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080624

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080822

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20081224