JP2018148186A - 発光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】発光素子が取り付けられる導電性部材を保持する保持部材の強度を向上する。
【解決手段】発光装置1は、導電性部材11と、導電性部材11を保持する保持部材20と、導電性部材11に接続される発光素子30と、を備える。
導電性部材11は、発光素子30と接続する電極パッド13と、電源と接続する接続端子14と、を備える。
保持部材20は、電極パッド13を保持する実装部21と、接続端子14を内部に収容する収容部22と、を備える。
実装部21と収容部22との接続部26に傾斜面27が形成されている。
【選択図】図5

Description

本発明は、発光装置に関する。
車両内装に設けられる照明として、LED等の発光素子を備える発光装置が用いられることがある。例えば、特許文献1には、ケースに、発光素子が実装された回路と、回路の接続端子を取り付けた上で、ケースにレンズが設けられたカバーを嵌め込んで構成した発光装置が開示されている。
特開2012−89602号公報
ここで、特許文献1に記載の従来技術では、ケースにおいて、回路を保持する部分と、接続端子を収容する部分の接続部が直角に曲がっていることで、局所的に応力が集中する箇所が生じやすく、強度の点で課題があった。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、発光素子が取り付けられる導電性部材を保持する保持部材の強度を向上させた発光装置を提供することにある。
上記の課題は、本発明に係る発光装置によれば、導電性部材と、前記導電性部材を保持する保持部材と、前記導電性部材に接続される発光素子と、を備え、前記導電性部材は、前記発光素子と接続する第1接続部と、電源と接続する第2接続部と、を備え、前記保持部材は、前記第1接続部を保持する実装部と、前記第2接続部を内部に収容する収容部と、を備え、前記実装部と前記収容部との接続部に傾斜面が形成されていることにより解決される。
上記の発光装置によれば、実装部と収容部との接続部に応力が局所的に集中することを抑制し、接続部の強度を向上できる。これにより、発光素子が取り付けられる導電性部材を保持する保持部材の強度を向上させることができる。
また、上記の発光装置において、前記実装部の上面は、前記収容部の上面よりも下方にあると好適である。
こうすることで、実装部の上面よりも収容部の上面が先に上方からの物体に当接することで、実装部の上面を保護することができる。
また、上記の発光装置において、前記実装部を覆うカバー部材を更に備え、前記接続部において前記収容部と前記傾斜面を繋ぐ部分に水平面が形成され、前記カバー部材は、前記水平面と当接した状態で、前記実装部に取り付けられると好適である。
こうすることで、カバー部材の取付位置を定めやすくなり、カバー部材の取り付けが容易となる。これにより、カバー部材の取付時に、実装部に配される発光素子を損傷することを抑制できる。
また、上記の発光装置において、前記実装部は、前記接続部と接続する平坦部を有し、前記カバー部材は、前記水平面と前記平坦部に当接した状態で、前記実装部に取り付けられると好適である。
こうすることで、カバー部材のガタツキを抑制できる。
また、実装部の上面を平坦としたことで、実装部の成形を容易とすることができる。
また、上記の発光装置において、前記カバー部材が前記実装部に取り付けられた状態で、前記収容部の上面と、前記カバー部材の上面とは略同一平面上にあると好適である。
こうすることで、発光装置の上面に大きな段差を設けないようにできる。これにより、発光装置の意匠性が向上する。
また、上記の発光装置において、前記カバー部材は、前記発光素子と対向するレンズ部を有すると好適である。
こうすることで、カバー部材とレンズ部を別体に構成する場合と比較して、発光装置を小型化できる。
また、上記の発光装置において、前記導電性部材は、前記第1接続部と前記第2接続部の間に傾斜した傾斜部を有し、前記傾斜部は、前記接続部の中にインサートされ、前記傾斜部と、前記傾斜面の傾斜の向きが揃っていると好適である。
こうすることで、導電性部材の傾斜部を保護し、折れにくくすることができる。また、保持部材の接続部には、導電性部材の傾斜部がインサートされていることで、接続部の強度を向上できる。
本発明によれば、発光素子が取り付けられる導電性部材を保持する保持部材の強度を向上させることができる。
本発明の一側面によれば、実装部の上面を保護することができる。
本発明の一側面によれば、カバー部材を取り付けやすくなる。
本発明の一側面によれば、カバー部材のガタツキを抑制できる。
本発明の一側面によれば、発光装置の収容部とカバー部材を段差なく繋げることができる。
本発明の一側面によれば、発光装置を小型化できる。
本発明の一側面によれば、保持部材の接続部の強度を向上できる。
発光装置の斜視図である。 発光装置の上面図である。 発光装置の側面図である。 本体部の斜視図である。 本体部の側面図である。 本体部を仮想切断部において切断した状態を示す斜視図である。 図2のVII-VII断面図である。
以下、図1乃至図7を参照しながら、本発明の実施の形態(以下、本実施形態)に係る発光装置1について説明する。発光装置1は、例えば車両の内装等に搭載されるものである。
図1乃至図7の各図の概要は以下の通りである。
図1は、発光装置1の斜視図である。
図2は、発光装置1の上面図である。
図3は、発光装置1の側面図である。
図4は、本体部2の斜視図である。
図5は、本体部2の側面図である。
図6は、本体部2を仮想切断部50において切断した状態を示す斜視図である。
図7は、図2のVII-VII断面図である。
なお、上記において、本体部2は、発光装置1からカバー部材40を外した状態に相当する。
なお、以下に説明する実施形態は、本発明の理解を容易にするための一例に過ぎず、本発明を限定するものではない。すなわち、以下に説明する部材の形状、寸法、配置等については、本発明の趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得るとともに、本発明にはその等価物が含まれることは勿論である。
また、以下では、発光装置1において発光素子が取り付けられる面を上面、上面と接続する面を側面、上面と対向する面を下面とする。そして、上面から下面に至る方向を下方向、下面から上面に至る方向を上方向とする。
図1乃至図3に示されるように、発光装置1は、本体部2とカバー部材40を備え、本体部2にカバー部材40を嵌め込むことにより構成される。
まず、本体部2の構成について説明する。
図4、図5に示されるように、本体部2は、導電性部材11、保持部材20、発光素子30、抵抗素子35を備える。
[導電性部材11の構成]
導電性部材11は、少なくとも一部が保持部材20にインサートされ、発光素子30、抵抗素子35等の電子素子が取り付けられる電気回路である。
例えば、導電性部材11は、銅、鋼、アルミニウム等の金属からなるものである。ここで、導電性部材11は、型成形により形成されることとしてもよいし、打ち抜き成形と曲げ加工等により形成されることとしてもよい。
図5及び図6に示されるように、導電性部材11は、回路部12、電極パッド13(第1接続部の一例)、接続端子14(第2接続部の一例)、及び傾斜部15を有する。
回路部12は、保持部材20の実装部21に埋設される回路部分に相当し、例えば水平方向に延出している。そして、回路部12は、電極パッド13と、傾斜部15に接続している。このように、回路部12及び傾斜部15を介して、電極パッド13と接続端子14とが接続されている。
電極パッド13は、回路部12と接続し、電極パッド13には、LED等の発光素子30、抵抗素子35等の電子素子が取り付けられる。
接続端子14は、水平方向に延出し、外部の電源回路や制御回路と接続する端子となる。
傾斜部15は、回路部12と、接続端子14との間に設けられる傾斜した接続部である。
なお、側面視において、回路部12よりも接続端子14の方が上方にあり、傾斜部15は、回路部12との接続箇所から、接続端子14との接続箇所に向けて高くなる向きに傾斜している。
[保持部材20の構成]
次に、保持部材20の構成について説明する。
図4乃至図7に示されるように、保持部材20は、実装部21、収容部22、及び接続部26からなる。ここで、接続部26は、実装部21と収容部22を接続する部分である。
例えば、保持部材20は、導電性部材11をインサートした状態で樹脂材料を射出成形することで(すなわちインサート成形により)、形成されるものとしてよい。この場合、実装部21、収容部22及び接続部26は一体として成形される。
なお、樹脂材料には、例えば液晶ポリマー、PBT(ポリブチレンテレフタレート)、PPS(ポリフェニレンサルファイド)等を用いることとしてよい。
実装部21は、導電性部材11の回路部12及び電極パッド13を保持する部分である。具体的には、実装部21において、上面となる平坦部21Aの電極パッド13と対応する位置には開口が形成されており、開口から電極パッド13が露出した状態となっている。そして、回路部12は、その主な部分が実装部21に埋設されている。
平坦部21Aは、水平方向に延出した平面を構成する。
図5に示すように、平坦部21Aは、接続部26と接続する。具体的には、平坦部21Aは、接続端子14に近い側の端部において、接続部26の傾斜面27と接続する。
また、図7に示すように、平坦部21Aは、本体部2に取り付けられるカバー部材40が当接する部分となる。具体的には、平坦部21Aは、接続端子14から遠い側の端部近傍において、カバー部材40と当接する。
また、図4乃至図6に示されるように、実装部21の側部には、爪係止部23が形成されている。図7に示されるように、本体部2にカバー部材40を取り付けた状態で、爪係止部23には、カバー部材40の側面部43の内面に設けられた爪部45が嵌合する。
収容部22は、中空形状をなし、その内部に導電性部材11の接続端子14が収容される。
接続部26は、保持部材20において、実装部21と収容部22を接続する部分である。また、図5及び図6に示されるように、接続部26には、導電性部材11の傾斜部15がインサート(埋設)される。
図5に示されるように、接続部26には、上面に傾斜面27と水平面28が形成される。ここで、接続端子14から遠い側に傾斜面27が位置し、接続端子14から近い側に水平面28が位置する。
傾斜面27は、接続端子14から遠い側の端部において平坦部21Aと接続し、接続端子14から近い側の端部において水平面28と接続する。
傾斜面27は、平坦部21Aとの接続箇所から、水平面28との接続箇所に向けて高くなる向きに傾斜している。すなわち、傾斜面27の傾斜する向きと、導電性部材11の傾斜部15の傾斜する向きとは揃っている。ここで、傾斜面27の傾斜角と、傾斜部15の傾斜角は略同じとしてもよいし、傾斜面27の傾斜角を、傾斜部15の傾斜角よりも大きくしてもよい。
水平面28は、水平方向に延出した平面をなす。水平面28は、接続端子14から遠い側の端部において傾斜面27と接続し、接続端子14から近い側の端部において収容部22と接続する。
また、図7に示すように、水平面28は、本体部2に取り付けられるカバー部材40が当接する部分となる。
[カバー部材40の構成]
次に、カバー部材40の構成について説明する。カバー部材40は、プラスチック、アクリル、硝子等により形成される透明部材とする。
なお、カバー部材40は、その全体を透明部材により構成しなくともよく、後述するレンズ部41のみを透明部材により構成することとしてもよい。
図1〜図3及び図7に示されるように、カバー部材40の上面部42には、レンズ部41が形成される。図7に示されるように、レンズ部41は、カバー部材40が本体部2に取り付けられた状態において、発光素子30と対向する位置に配される。
なお、レンズ部41は、上面部42と一体に形成されてもよいし、上面部42に形成された貫通孔に別体のレンズを嵌合して構成してもよい。
また、カバー部材40の側面部43の外面側には、外側に突出した爪部44が形成される。この爪部44は、例えば車両内装部材に取り付けるために用いられる。
また、上述したように、カバー部材40の側面部43の内面側には、内側に突出した爪部45が形成される。カバー部材40を実装部21の上方から下方に押し込むことにより、爪部45が、実装部21の爪係止部23と嵌合することにより、カバー部材40が実装部21に固定される。
なお、図3に示すように、カバー部材40が本体部2に取り付けられた状態において、カバー部材40の上面部42と、収容部22の上面部22Aとは略同一平面上にある。換言すれば、側面視において、カバー部材40の上面部22Aと、収容部22の上面部22Aとの高さは略一致している。
[発光装置1の効果]
以上説明した発光装置1によれば、実装部21と収容部22との接続部26に傾斜面27を形成したことにより、接続部26に局所的に応力が集中することを抑制できるため、接続部26の強度を向上できる。これにより、発光素子30が取り付けられる導電性部材11を保持する保持部材20の強度を向上させることができる。
また、発光装置1では、実装部21の上面である平坦部21Aは、収容部22の上面部22Aよりも下方にある。
こうすることで、実装部21の上面よりも収容部22の上面が先に上方からの物体に当接するようになるため、発光素子30が配される実装部21の上面を保護できる。
また、発光装置1では、カバー部材40は、接続部26の水平面28と当接した状態で、実装部21に取り付けられる。
こうすることで、カバー部材40の取付位置を定めやすくなるため、カバー部材40の取り付けが容易となる。これにより、カバー部材40の取付時に、実装部21に配される発光素子30を損傷することを抑制できる。
また、発光装置1では、カバー部材40は、接続部26の水平面28と、実装部21の平坦部21Aに当接した状態で、実装部21に取り付けられる。
こうすることで、カバー部材40は複数点で支持されることとなるため、カバー部材40のガタツキを抑制できる。
また、実装部21の上面を平坦部21Aとしたことで、実装部21の成形を容易とすることができる。
また、発光装置1では、カバー部材40が実装部21に取り付けられた状態で、収容部22の上面部22Aと、カバー部材40の上面部42とは略同一平面上にある。
こうすることで、発光装置1の上面に大きな段差を設けないようできる。これにより、発光装置1の意匠性が向上する。
また、発光装置1では、カバー部材40は、発光素子30と対向するレンズ部41を有する。
こうすることで、カバー部材40とレンズ部41を別体に構成する場合と比較して、発光装置1を小型化できる。
また、発光装置1では、導電性部材11の傾斜部15は、接続部26にインサートされ、傾斜部15と、接続部26の傾斜面27の傾斜の向きは揃っている。
こうすることで、導電性部材11の傾斜部15を接続部26により保護し、折れにくくすることができる。また、導電性部材11の傾斜部15が接続部26にインサートされていることで、保持部材20の接続部26の強度を向上できる。
[その他の実施形態]
本発明は上記の実施形態に限定されるものではない。
例えば、発光装置1は、複数の発光素子30を備えていてもよい。また、発光素子30には、LEDに限られず、蛍光灯、半導体レーザ等を用いてもよい。
1 発光装置
2 本体部
11 導電性部材
12 回路部
13 電極パッド
14 接続端子
15 傾斜部
20 保持部材
21 実装部
21A 平坦部
22 収容部
22A 上面部
23 爪係止部
26 接続部
27 傾斜面
28 水平面
30 発光素子
35 抵抗素子
40 カバー部材
41 レンズ部
42 上面部
43 側面部
44 爪部
45 爪部
50 仮想切断部

Claims (7)

  1. 導電性部材と、
    前記導電性部材を保持する保持部材と、
    前記導電性部材に接続される発光素子と、を備え、
    前記導電性部材は、
    前記発光素子と接続する第1接続部と、
    電源と接続する第2接続部と、を備え、
    前記保持部材は、
    前記第1接続部を保持する実装部と、
    前記第2接続部を内部に収容する収容部と、を備え、
    前記実装部と前記収容部との接続部に傾斜面が形成されていることを特徴とする発光装置。
  2. 前記実装部の上面は、前記収容部の上面よりも下方にあることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  3. 前記実装部を覆うカバー部材を更に備え、
    前記接続部において前記収容部と前記傾斜面を繋ぐ部分に水平面が形成され、
    前記カバー部材は、前記水平面と当接した状態で、前記実装部に取り付けられることを特徴とする請求項2に記載の発光装置。
  4. 前記実装部は、前記接続部と接続する平坦部を有し、
    前記カバー部材は、前記水平面と前記平坦部に当接した状態で、前記実装部に取り付けられることを特徴とする請求項3に記載の発光装置。
  5. 前記カバー部材が前記実装部に取り付けられた状態で、前記収容部の上面と、前記カバー部材の上面とは略同一平面上にあることを特徴とする請求項4に記載の発光装置。
  6. 前記カバー部材は、前記発光素子と対向するレンズ部を有することを特徴とする請求項3乃至5のいずれかに記載の発光装置。
  7. 前記導電性部材は、前記第1接続部と前記第2接続部の間に傾斜した傾斜部を有し、
    前記傾斜部は、前記接続部の中にインサートされ、
    前記傾斜部と、前記傾斜面の傾斜の向きが揃っていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の発光装置。
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