JP2016106391A - 車両用発光モジュール、および車両用照明装置 - Google Patents
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また、同心円上に複数の発光ダイオードを設け、内側の円上に設けられた複数の発光ダイオードと、外側の円上に設けられた複数の発光ダイオードとを別々に制御する技術が提案されている。
しかしながら、同心円上に複数の発光ダイオードを設けると、内側の円上に設けられた複数の発光ダイオードと電源とを電気的に接続する配線パターンが、外側の円上に設けられた複数の発光ダイオード同士の間に設けられることになる。
そのため、外側の円の直径寸法が長くなり、車両用照明装置の小型化が図れなくなるおそれがある。
この車両用発光モジュールによれば、小型化を図ることができる。
この様にすれば、複数の第1の発光素子の間隔を短くすることができる。そのため、複数の第1の発光素子が設けられる領域を狭くすることができる。
この様にすれば、複数の第1の発光素子の間隔を短くすることができる。そのため、複数の第1の発光素子が設けられる領域を狭くすることができる。
この様にすれば、第1の発光素子に流れる電流値が、第2の発光素子に流れる電流値よりも大きくなるようにすることが容易となる。
この車両用照明装置によれば、小型化を図ることができる。
複数の第2の発光素子は、テールランプとすることができる。
この様にすれば、水平方向に広く、且つ、鉛直方向に狭い配光特性を有するストップランプとすることができる。
車両用照明装置としては、例えば、自動車に設けられるフロントコンビネーションライト、リアコンビネーションライト(ストップランプ、テールランプ、ターンシグナル、フォグランプなど)、室内用ライト、トランク用ライトなどを例示することができる。
ただし、本実施の形態に係る車両用照明装置は、例示をしたものに限定されるわけではない。
本実施の形態に係る車両用照明装置は、複数の発光素子を複数のグループに分け、複数のグループごとに発光素子の制御を行うことができるものであればよい。
また、車両用照明装置の用途も自動車用に限定されるわけではない。本実施の形態に係る車両用照明装置は、例えば、鉄道車両などに設けられるものであってもよい。
図2は、車両用発光モジュール20の模式平面図である。
なお、図2においては、煩雑となるのを避けるために、枠部26、封止部27、接合部28などを省いて描いている。
収納部11は、円筒状を呈し、フランジ部12の一方の面から突出している。収納部11の内部には、車両用発光モジュール20が収納されている。また、収納部11の内部には、給電部30の給電端子31が突出している。
フィン13は、フランジ部12の面から突出して複数設けられている。複数のフィン13は、板状を呈し、放熱フィンとして機能する。
凸部14は、車両用照明装置1を車両用灯具に装着する際に用いられる。
凸部14の数や配設位置には特に限定はない。
この場合、凸部14を複数設けるようにすれば、車両用照明装置1の保持を安定させることができる。
車両用照明装置1の保持を安定させるためには、3つ以上の凸部14が設けられることが好ましい。図1に例示をした車両用照明装置1の場合には、4つの凸部14が設けられている。
そのため、熱を外部に放出することを考慮して、本体部10を熱伝導率の高い材料から形成することができる。例えば、本体部10は、アルミニウム、アルミニウム合金、高熱伝導性樹脂などから形成することができる。高熱伝導性樹脂は、例えば、PET(polyethylene terephthalate)やナイロン等の樹脂に、熱伝導率の高い炭素や酸化アルミニウム等からなる繊維や粒子を混合させたものである。
なお、収納部11、フランジ部12、フィン13、および凸部14を別々に形成し、これらを接合することもできる。収納部11、フランジ部12、フィン13、および凸部14を別々に形成する場合には、これらを同じ材料から形成することもできるし、これらを異なる材料から形成することもできる。
また、基板2には、基体21、配線部24a(第1の配線部の一例に相当する)、配線部24b(第2の配線部の一例に相当する)、および配線部24cが設けられている。
基体21は、板状を呈している。
基板21の材料や構造には特に限定はない。例えば、基板21は、酸化アルミニウムや窒化アルミニウムなどの無機材料(セラミックス)、紙フェノールやガラスエポキシなどの有機材料などから形成することができる。また、基板21は、金属板の表面を絶縁材料で被覆したものから形成することもできる。なお、金属板の表面を絶縁材料で被覆する場合には、絶縁材料は、有機材料からなるものであってもよいし、無機材料からなるものであってもよい。
また、基体21は、単層構造であってもよいし、多層構造であってもよい。
配線部24a〜24cは、基体21の両方の面に設けることもできるが、製造コストを低減させるためには、基体21の一方の面に設けるようにすることが好ましい。
配線部24a〜24cは、銀を主成分とする材料から形成されている。配線部24a〜24cは、例えば、銀や銀合金から形成することができる。
ただし、配線部24a〜24cの材料は、銀を主成分とする材料に限定されるわけではない。配線部24a〜24cは、例えば、銅を主成分とする材料などから形成することもできる。
配線部24b、配線部24c、および配線25は、複数の発光素子22bを電気的に直列接続するために設けられている。
この場合、配線部24cは、グランドに接続される。配線部24cは、発光素子22aおよび発光素子22bに対して共通の配線となっている。
なお、配線部24a〜24cの配置などに関する詳細は後述する。
複数の発光素子22aは、配線部24aと電気的に接続され、第1の方向に並べて設けられている。
複数の発光素子22bは、配線部24bの上に設けられている。
複数の発光素子22bは、配線部24bと電気的に接続され、第1の方向と交差する第2の方向に並べて設けられている。
なお、後述するように、複数の発光素子22bは、第1の方向に並べて設けることもできる。(図3を参照)
発光素子22a、22bは、配線部24a、24b側とは反対側の面(上面)に図示しない電極を有したものとすることができる。なお、図示しない電極は、配線部24a、24b側の面(下面)と、配線部24a、24b側とは反対側の面(上面)とに設けられていてもよいし、どちらかの面のみに設けられていてもよい。
発光素子22a、22bの光の出射面である上面は、車両用照明装置1の正面側に向けられており、主に、車両用照明装置1の正面側に向けて光を出射する。
なお、発光素子22a、22bの配置などに関する詳細は後述する。
制御素子23aは、発光素子22aに流れる電流を制御する。
制御素子23bは、配線部24bの上に設けられている。
制御素子23bは、発光素子22bに流れる電流を制御する。
発光素子22a、22bの順方向電圧特性には、ばらつきがあるので、印加電圧を一定にすると、発光素子22a、22bの明るさ(光束、輝度、光度、照度)にばらつきが生じる。そのため、発光素子22a、22bの明るさが所定の範囲内に収まるように、制御素子23a、23bにより、発光素子22a、22bに流れる電流の値が所定の範囲内となるようにしている。
制御素子23a、23bは、例えば、抵抗器とすることができる。制御素子23a、23bは、例えば、酸化ルテニウム(RuO2)を含む膜状の抵抗器とすることができる。酸化ルテニウムを含む膜状の抵抗器は、例えば、スクリーン印刷法および焼成法を用いて形成することができる。
例えば、制御素子23a、23bの一部を除去して図示しない除去部を形成することで、抵抗値を変化させることができる。この場合、制御素子23a、23bの一部を除去すれば、抵抗値は増加することになる。
制御素子23a、23bの一部の除去は、例えば、レーザ光を制御素子23a、23bに照射することで行うことができる。
制御素子23a、23bの数、大きさ、配置などは、例示をしたものに限定されるわけではなく、発光素子22a、22bの数や仕様などに応じて適宜変更することができる。
配線25は、例えば、金(Au)を主成分とする線とすることができる。ただし、配線25の材料は、金を主成分とするものに限定されるわけではなく、例えば、銅を主成分とするものや、アルミニウムを主成分とするものなどであってもよい。
枠部26は、例えば、PBT(polybutylene terephthalate)やPC(polycarbonate)などの樹脂や、セラミックスなどから形成することができる。
なお、酸化チタンの粒子に限定されるわけではなく、発光素子22a、22bから出射した光に対する反射率が高い材料からなる粒子を混合させるようにすればよい。
また、枠部26は、例えば、白色の樹脂から形成することもできる。
また、発光素子22a、22bから車両用照明装置1の正面側に向けて出射された光の一部であって封止部27の上面(封止部27と外気との界面)で全反射した光は、枠部26の側壁面26bで反射して、再び車両用照明装置1の正面側に向けて出射される。
すなわち、枠部26は、リフレクタの機能を併せ持つものとすることができる。なお、枠部26の形態は、例示をしたものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。
封止部27は、透光性を有する材料から形成されている。封止部27は、例えば、シリコーン樹脂などから形成することができる。
封止部27は、例えば、枠部26の中央部26aに樹脂を充填することで形成することができる。樹脂の充填は、例えば、ディスペンサなどの液体定量吐出装置を用いて行うことができる。
例えば、発光素子22a、22bが青色発光ダイオード、蛍光体がYAG系蛍光体である場合には、発光素子22a、22bから出射した青色の光によりYAG系蛍光体が励起され、YAG系蛍光体から黄色の蛍光が放射される。そして、青色の光と黄色の光が混ざり合うことで、白色の光が車両用照明装置1から出射される。なお、車両用照明装置1の用途などに応じて所望の色の光が車両用照明装置1から出射されるように、蛍光体の種類や発光素子22a、22bから出射される光の色(発光素子22a、22bの種類)は、適宜変更することができる。
接合部28は、膜状を呈し、枠部26と、基体21との間に設けられている。
接合部28は、例えば、シリコーン系接着剤やエポキシ系接着剤を硬化させることで形成されたものとすることができる。
被覆部は、ガラスなどの無機材料や、樹脂などの有機材料を含むものとすることができる。
この場合、ガラスなどの無機材料を含む被覆部とすれば、水分や硫黄を含むガスなどが被覆部を透過するのをより抑制することができる。
回路素子は、例えば、ダイオードとすることができる。
複数の給電端子31は、収納部11およびフランジ部12の内部を延びている。複数の給電端子31の一方の端部は、収納部11の底面から突出し、配線部24a〜24cと電気的に接続されている。この場合、複数の給電端子31は、配線部24a〜24cに半田付けすることができる。
なお、給電端子31の数、配置、形態などは例示をしたものに限定されるわけではなく、適宜変更することができる。
また、給電部30は、図示しない基板、コンデンサ、抵抗器などを備えたものとすることもできる。なお、図示しない基板などは、例えば、収納部11またはフランジ部12の内部に設けることができる。
本体部10から露出している複数の給電端子31の端部には、図示しないソケットが嵌め合わされる。
ソケットには、図示しない電源などが電気的に接続される。
そのため、ソケットを給電端子31の端部に嵌め合わせることで、図示しない電源などと、発光素子22a、22bとが電気的に接続される。
ソケットは、例えば、接着剤などを用いて本体部10側の要素に接合することができる。
図2に示すように、複数の発光素子22aは、第1の方向に並べて設けられている。
第1の方向は、例えば、車両用照明装置1を車両に設けられた灯具に取り付けた際に、水平方向となる方向とすることができる。
複数の発光素子22bは、第1の方向と交差する第2の方向に並べて設けられている。 第2の方向は、例えば、車両用照明装置1を車両に設けられた灯具に取り付けた際に、鉛直方向となる方向とすることができる。
この場合、灯具に取り付けた際に水平方向に並ぶ複数の発光素子22aとすれば、水平方向に広く、且つ、鉛直方向に狭い配光特性を容易に得ることができる。
そのため、第1の方向に並べて設けられた複数の発光素子22aをストップランプとし、第2の方向に並べて設けられた複数の発光素子22bをテールランプとすることが好ましい。
発光素子から出射される光の明るさは、発光素子に流れる電流値に依存するため、発光素子22aに流れる電流値:発光素子22bに流れる電流値=15:1程度となる。
すなわち、発光素子22aに流れる電流値は、発光素子22bに流れる電流値よりも大きくなるようにすることができる。
この場合、発光素子22aの光の出射面(上面)の面積が、発光素子22bの光の出射面(上面)の面積よりも大きくなるようにすれば、発光素子22aに流れる電流値が、発光素子22bに流れる電流値よりも大きくなるようにすることが容易となる。
そのため、発光素子22aの光の出射面(上面)の面積は、発光素子22bの光の出射面(上面)の面積よりも大きくなるようにすることが好ましい。
発光素子22a、22bの数は、2つ以上であればよい。
ここで、自動車に設けられる車両用照明装置1の場合には、電源電圧の範囲が6V以上、16V以下となる場合がある。
そのため、発光素子22a、22bの数は、発光素子22a、22bの順電圧と、電源電圧の最小値から決定することができる。
例えば、電源電圧の最小値が6Vであり、順電圧が2Vの発光素子22aを直列接続する場合には、発光素子22aの数は2つまたは3つとなる。
前述したように、発光素子22aは、光の出射面(上面)の面積が大きくなる。
そのため、複数の発光素子22aが設けられる領域を狭くすれば、車両用発光モジュール20の小型化、ひいては車両用照明装置1の小型化を図ることができる。
この場合、複数の発光素子22aが設けられる領域を狭くすれば、封止部27の体積を小さくすることができる。
また、複数の発光素子22aが設けられる領域を狭くすれば、灯具に設けられるレンズなどの光学要素の光学設計が容易となる。
また、複数の発光素子22a同士の間に配線部24cを設けないようにしている。
複数の発光素子22a同士の間に配線部を設けないようにすれば、複数の発光素子22aの間隔を短くすることができる。そのため、複数の発光素子22aが設けられる領域を狭くすることができる。
配線部24bは、一番端に設けられた発光素子22aの第1の方向における側面の近傍を第2の方向に延びるようにすることができる。
配線部24cは、複数の発光素子22aが設けられる領域の外側に設けることができる。
配線部24cは、一番端に設けられた発光素子22aの第1の方向における側面の近傍を第2の方向に延びるようにすることができる。
そのため、発光素子22aと発光素子22aの間に、発光素子22bを設けることもできる。
図3は、他の実施形態に係る発光素子22a、22bの配置、および配線部24b、24cの配置について例示をするための模式平面図である。
図3に示すように、複数の発光素子22aは、第1の方向に並べて設けられている。複数の発光素子22bは、第1の方向に並べて設けられている。また、発光素子22bは、発光素子22aと発光素子22aの間に設けられている。
この様にすれば、ストップランプの配光特性とテールランプの配光特性が、水平方向に広く、且つ、鉛直方向に狭くなるようにすることができる。
配線部24bは、一番端に設けられた発光素子22aの第1の方向における側面の近傍を第2の方向に延びている。
配線部24cは、複数の発光素子22aが設けられる領域の外側に設けられている。
配線部24cは、一番端に設けられた発光素子22aの第1の方向における側面の近傍を第2の方向に延びている。
この様にすれば、複数の発光素子22aが設けられる領域が広くなるのを抑制することができる。
Claims (6)
- 基体と;
前記基体の表面に設けられた第1の配線部と;
前記第1の配線部と電気的に接続され、第1の方向に並べて設けられた複数の第1の発光素子と;
前記基体の表面に設けられた第2の配線部と;
前記第2の配線部と電気的に接続され、前記第1の方向、または前記第1の方向と交差する第2の方向に並べて設けられた複数の第2の発光素子と;
を具備した車両用発光モジュール。 - 前記複数の第1の発光素子同士の間には、前記第2の配線部が設けられていない請求項1記載の車両用発光モジュール。
- 前記第2の配線部は、一番端に設けられた前記第1の発光素子の前記第1の方向における側面の近傍を前記第2の方向に延びている請求項2記載の車両用発光モジュール。
- 前記第1の発光素子の光の出射面の面積は、前記第2の発光素子の光の出射面の面積よりも大きい請求項1〜3のいずれか1つに記載の車両用発光モジュール。
- 本体部と;
前記本体部に設けられた請求項1〜4のいずれか1つに記載の車両用発光モジュールと;
を具備した車両用照明装置。 - 前記車両用発光モジュールに設けられた複数の第1の発光素子は、ストップランプであり、
複数の第2の発光素子は、テールランプである請求項5記載の車両用照明装置。
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