JP2003255059A - 時計用文字板 - Google Patents

時計用文字板

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JP2003255059A
JP2003255059A JP2002052597A JP2002052597A JP2003255059A JP 2003255059 A JP2003255059 A JP 2003255059A JP 2002052597 A JP2002052597 A JP 2002052597A JP 2002052597 A JP2002052597 A JP 2002052597A JP 2003255059 A JP2003255059 A JP 2003255059A
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JP
Japan
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convex portion
decorative substrate
dial
adhesive
timepiece
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JP2002052597A
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English (en)
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Yasuhiko Takayama
泰彦 高山
Masaaki Sato
正昭 佐藤
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Kawaguchiko Seimitsu Co Ltd
Kawaguchiko Seimitsu KK
Original Assignee
Kawaguchiko Seimitsu Co Ltd
Kawaguchiko Seimitsu KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 貴石,貝,セラミック等を用いた透過性のあ
る時計用文字板を高級感を持たせて安いコストで提供す
る。 【解決手段】 模様状に複数の凸部21aを有する透明
なプラスチック基板21の上に、貴石,貝,セラミック
等の少なくとも一種類からなる透過性装飾基板22を接
着剤24を介して接着固定する。そして、凸部21a
は、大きさ(w)120μm以下、高さ(h)20μm以上
に設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は透過性を有する時計
用文字板に関し、特にソーラセルやエレクトロルミネッ
センス等を備えた時計用文字板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ソーラセルやエレクトロルミネッ
センスを備えた携帯時計においては、文字板はソーラセ
ルやエレクトロルミネッセンスの上部に配設されて使用
されることから光の透過性が要求される。ソーラセルを
備えた携帯時計では、文字板に入射した光が文字板を透
過し、ソーラセルに入射して発電機能を果たす。また、
エレクトロルミネッセンスを備えた携帯時計にあって
は、夜間などにエレクトロルミネッセンスで発光した光
が文字板を照射して、透過した光が文字板を照明して時
刻表示が分かる。このように、文字板に透過性が要求さ
れることから透明な樹脂で成形したプラスチック基板が
コスト的に安いと云う理由で非常に多く使われてきた。
【0003】しかしながら、プラスチック基板を使った
文字板は外観的に安物感を与えるものとなっていた。ま
た、ソーラセルを備えた携帯時計にあっては、ソーラセ
ルが独特の濃紫色を呈するために外観的に良くなく、そ
の濃紫色を和らげるためにプラスチック基板に印刷など
を行って色々な装飾を施すことを行っているが、やはり
安物感のイメージを十分にぬぐい去ると云う状況にはな
っていなかった。
【0004】そこで、外観的に高級感を出現させるため
に、また、外観的なバリエーションを増やすことも含め
て、透明なプラスチック基板に板状の貴石や貝,セラミ
ックなどの装飾基板を貼り付けて文字板を形成すること
が行われていた。
【0005】図5に示すものは従来の時計用文字板で、
装飾基板として貝を使ったものである。時計用文字板1
0は、プラスチック基板11の上に、裏打ち塗膜13を
施した貝12を接着剤14を介して貼合わせた構成に成
っている。15は空気の気泡で、接着剤14の層に良く
発生する。これは、接着剤14の付いたプラスチック基
板11と貝12とを接着する時に接着剤14と貝12と
の境界で空気を巻き込んだ状態で接着することが起きる
ので、この巻き込まれた空気が気泡となって残ることに
よる。
【0006】貝12の下面に施す裏打ち塗膜13は、上
部から空気の気泡15が見えないようにするために施す
塗膜である。一般には、白色塗料を薄く印刷する場合が
多く、装飾基板の色合いを綺麗に見せること、ソーラセ
ルの濃紫色を和らげる役目も果たしている。この裏打ち
塗膜13の厚み及び色合いは、気泡15が十分見えない
範囲で、且つ必要な透過率が得られる範囲の中でその厚
みや色合いが設定される。
【0007】近年のソーラセル時計にあっては、透過率
が25%も得られれば十分に発電機能が満足するものが
現れている。上記図5に示す構成の文字板10において
は、少なくとも全体の透過率が25%以上得られるよう
に貝12の透過率、裏打ち塗膜13の透過率が設定され
る。
【0008】貝12には白蝶貝やアワビ貝など適宜バリ
エーションに応じて選択されるが、これらの貝12は必
要な透過率が得られる範囲の厚みでもって用いられる。
更に、図5は装飾基板に貝を用いたものであるが、貝の
外にはルビー,メノウ,サファイヤなどの貴石やセラミ
ックなども選択することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成を成す従来の文字板は、装飾基板の下面に裏打ち塗膜
などを施すことからコスト的なアップをもたらしてい
た。また、この裏打ち塗膜によって透過率が下がり、所
要の透過率を得るためには装飾基板を更に薄くしなけれ
ばならず、実質的には0.1mmの厚み位までしか使用
できなかった。そのため、装飾基板としての十分な質感
が得られないと云う問題も有していた。更にまた、大き
な気泡などを含んだ場合に装飾基板が剥がれやすいと云
う問題もあった。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題に鑑み
て成されたもので、本発明の請求項1記載に係る時計用
文字板は、模様状に複数の凸部を有する透明なプラスチ
ック基板の上に、貴石,貝,セラミック等の少なくとも
一種類から成る透過性装飾基板を接着して形成したこと
を特徴とするものである。
【0011】また、本発明の請求項2記載に係る時計用
文字板は、前記凸部の大きさは120μm以下であるこ
とを特徴とするものである。
【0012】また、本発明の請求項3記載に係る時計用
文字板は、前記凸部の高さは20μm以上であることを
特徴とするものである。
【0013】また、本発明の請求項4記載に係る時計用
文字板は、前記凸部の上面は平坦面であることを特徴と
するものである。
【0014】本発明の時計用文字板は、模様状に複数の
凸部が形成された透明なプラスチック基板のその凸部の
上に、貴石,貝,セラミック等の少なくとも一種類から
なる透過性装飾基板が接着剤を介して接着されている。
そして、その凸部の大きさは120μm以下の大きさで
あるため、装飾基板の上から見るとその凸部は殆ど見え
ない。また、その凸部の高さは20μm以上の高さであ
るため、少なくとも10μm厚みの接着剤を塗布して
も、凸部以外の部分、即ち凹部の部分は接着剤で完全に
埋まることはなく隙間が生じて空気の層ができる。凸部
以外の部分、即ち凹部の部分は模様により全て連結して
いることから、凹部に空気の層が生じても全て連結され
て外部と通じるものとなり、接着で空気が巻き込まれて
も外部に連結された空気の層に逃げることになって、気
泡は発生しなくなる。更にまた、凸部の上面は平坦面に
形成されているので、どの凸部面も一様に接着剤が付い
てプラスチック基板と装飾基板が平行な状態での強固な
接着を得ることができる。
【0015】このように、凸部も見えず、また、気泡も
発生しないことから、従来装飾基板の裏面に施した裏打
ち塗膜も本発明では形成する必要はなく、また同時に、
装飾基板そのものを従来より厚く設計することができ
て、装飾基板の質感を十分に出現させることができて高
級感を感じさせることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
図1〜4をもって説明する。図1は本発明の実施形態に
係る時計用文字板の部分要部断面図、図2は図1におけ
るプラスチック基板の凸部の模様を示す部分模様図、図
3は図1における他の接着方法を示した部分要部断面
図、図4は図1におけるプラスチック基板の凸部の他の
模様を示す模様図を示したものである。
【0017】本発明の時計用文字板20は、図1、2よ
り、模様状に複数の凸部21aが形成された透明なプラ
スチック基板21の凸部21aの上部に、透明な接着剤
24を介して装飾基板22が接着固定された構成を取っ
ている。本実施の形態の透明な接着剤24はプラスチッ
ク基板21の上面全体に印刷方法などで形成したもので
あり、接着剤24は凸部21aの上面や凸部21a以外
の部分、即ち、凹部21bの底面にも接着剤24が形成
されている。時計用文字板20は、このように接着剤2
4を上面全体に形成したプラスチック基板21に装飾基
板22を接着したものである。
【0018】装飾基板22は、従来技術で説明した装飾
基板12と同じもので、貴石や貝、セラミックなどから
なるものである。そして、その厚みは必要とされる透過
率の下で 適宜設計された厚みが選択される。
【0019】透明なプラスチック基板21の上面に形成
した凸部21aは、図2に示すように、丸い形状をして
おり、隣り合う丸い凸部21aはそれぞれ正三角形の配
置模様を示してそれぞれ一定間隔に形成されている。そ
して、凸部21aの大きさwは120μm以下に設計さ
れている。ここでの120μmの大きさは装飾基板22
の上面側から凸部21aを見たとき、凸部21aが殆ど
見えない範囲の限界を示している。
【0020】次に、凸部21aの高さhは20μm以上
の高さを有している。この凸部21aの高さhは接着剤
24の厚み以上の寸法が必要とされる。接着剤24の厚
みは接着強度などを考えると少なくとも10μm以上の
厚みが必要とされ、この厚みから見て凸部21aの高さ
hは少なくとも20μm以上の高さがあれば良い。尚、
高さhの上限は特に限定するものではないが、接着剤2
4をせいぜい厚く形成したところで30〜40μmの範
囲であるので、高さの上限値として50μmもあれば十
分である。
【0021】このように、凸部21aの高さを接着剤2
4の厚み以上に設計すると、凸部21a以外の部分、即
ち、凹部21bに当たる部分に接着剤24が入り込んで
も装飾基板22との間に隙間25が発生して、その部分
に空気層ができる。そして、図2に示す模様の下では、
この空気層は凹部21b部分において全て連結されて外
部につながる。
【0022】そして、透明なプラスチック基板21と装
飾基板22とを接着剤24でもって接着するときに空気
が巻き込まれても、その空気は凹部21b部分の空気層
に逃げていくので空気の気泡は発生しない。
【0023】上記図2に示す模様状に凸部21aを形成
した透明なプラスチック基板21は、射出成形金型を用
いての射出成形方法によって形成することができる。こ
の模様形状、凸部21aの大きさwや高さhは金型形状
から転写されて形成されることから非常に精度良く作る
ことができる。
【0024】また、凸部21aの上面は平坦面に成形さ
れる。この凸部21aの上面に接着剤24が塗布されて
装飾基板22と接合が図られる。凸部21aの上面が平
坦面になっていることにより、接着剤24が均一に付着
し、更に装飾基板22とプラスチック基板21とが平行
で且つ強固な接着を図ることができる。
【0025】以上の構成とすることによって、従来形成
していた装飾基板の裏打ち塗膜が不要となり、印刷コス
トの削減ができる。更に、裏打ち塗膜が不要になったこ
とで文字板の透過率を高めることができ、その分厚みの
ある装飾基板を使用することが可能となって、装飾基板
の質感を高めることができる。
【0026】次に、図3に示すものは図1に示す構成の
下で他の接着方法を示したものである。ここで、図1と
異なるところは、装飾基板22の下面に透明な接着剤2
4を設けて透明なプラスチック基板21の凸部21aと
接着固定した構造になっていることで、装飾基板22及
びプラスチック基板21は図1に示したものと全く同じ
形状を示している。
【0027】この様な接着方法を取っても、プラスチッ
ク基板21の凸部21a以外の部分、即ち、凹部21b
を形成する部分が空気層を作っているので、従来技術で
発生した気泡は発生しない。
【0028】プラスチック基板に形成する凸部の模様
は、凸部が均一な間隔で、且つ均一に分散された状態で
形成される模様が好ましい。装飾基板との接着強度にム
ラのない接着強度を得る上でこの方が望ましいからであ
る。また、凸部以外の部分、即ち凹部の部分は空気層を
形成する部分にもなる。この空気層はプラスチック基板
と装飾基板の間で密封されるのは良くないので、それぞ
れの凹部は連結されて外部に通じる構造になるような模
様にするのが良い。例えば、サークル状の模様でも図4
に示すように十字に切れ目の設けた模様にすることによ
って十分適用できる。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、従来行っていた装飾基板の裏打ち印刷をなくすこ
とができるのでコストダウンが図れる。また、裏打ち印
刷がなくなるのでその分透過率が高くなり、逆にその分
装飾基板の厚みを厚くすることも可能になり、装飾基板
の質感を高めて高級感を更に高める。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る時計用文字板の部分要
部断面図である。
【図2】図1におけるプラスチック基板の凸部の模様を
示す部分模様図である。
【図3】図1における他の接着方法を示した部分要部断
面図である。
【図4】図1におけるプラスチック基板の他の凸部の模
様を示した模様図である。
【図5】従来の時計用文字板の要部断面図である。
【符号の説明】
20 時計用文字板 21 プラスチック基板 21a 凸部 21b 凹部 22 装飾基板 24 接着剤 25 隙間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 模様状に複数の凸部を有する透明なプラ
    スチック基板の上に、貴石,貝,セラミック等の少なく
    とも一種類から成る透過性装飾基板を接着して形成した
    ことを特徴とする時計用文字板。
  2. 【請求項2】 前記凸部の大きさは120μm以下であ
    ることを特徴とする請求項1記載の時計用文字板。
  3. 【請求項3】 前記凸部の高さは20μm以上であるこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の時計用文字板。
  4. 【請求項4】 前記凸部の上面は平坦面であることを特
    徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の時計用文字
    板。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004231061A (ja) * 2003-01-30 2004-08-19 Hashimoto Forming Ind Co Ltd 装飾フィルムが貼着された車両用装飾成形品
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