JP2003253223A - 伸縮性網状粘着テープ - Google Patents
伸縮性網状粘着テープInfo
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- JP2003253223A JP2003253223A JP2002100650A JP2002100650A JP2003253223A JP 2003253223 A JP2003253223 A JP 2003253223A JP 2002100650 A JP2002100650 A JP 2002100650A JP 2002100650 A JP2002100650 A JP 2002100650A JP 2003253223 A JP2003253223 A JP 2003253223A
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- JP
- Japan
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- stretchable
- adhesive tape
- adhesive layer
- pressure
- line
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 貼付面の形状に対して適応自在な拡張性と密
着性、帯状圧迫の防止と支持性、通気性を実現し、被覆
効率の高い粘着テープとして多目的利用を提供する。 【解決手段】 一方向に伸縮性または伸長率の高い基材
および粘着剤層に、非伸縮方向または伸長率の低い方向
Y−Yに対して平行な破線状もしくは鎖線状の切込み線
1、切込み線2を各列交互に配列構成し、貼付時の伸長
により開口窓3、開口部4を形成させて、生体または物
体の表面を網状に被覆、支持、固定する。また、その合
理性を生産物または装置の固着による組み合せによって
活用する。
着性、帯状圧迫の防止と支持性、通気性を実現し、被覆
効率の高い粘着テープとして多目的利用を提供する。 【解決手段】 一方向に伸縮性または伸長率の高い基材
および粘着剤層に、非伸縮方向または伸長率の低い方向
Y−Yに対して平行な破線状もしくは鎖線状の切込み線
1、切込み線2を各列交互に配列構成し、貼付時の伸長
により開口窓3、開口部4を形成させて、生体または物
体の表面を網状に被覆、支持、固定する。また、その合
理性を生産物または装置の固着による組み合せによって
活用する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粘着性基材の非伸
縮性、伸縮性、切込みの配列構成によって、貼付時に基
材が網状に変化する伸縮性粘着テープ及びシートであ
る。
縮性、伸縮性、切込みの配列構成によって、貼付時に基
材が網状に変化する伸縮性粘着テープ及びシートであ
る。
【0002】
【従来の技術】粘着テープは使途に応じて非伸縮性また
は伸縮性を用いるが、両者の選択においても目的に適合
しない場面は多在する。たとえば、医療現場における関
節部の支持固定と創傷面の保護被覆という複合目的にあ
る場合、粘着テープの支持性は循環障害の防止と通気性
の確保に反比例するという問題に直面する。
は伸縮性を用いるが、両者の選択においても目的に適合
しない場面は多在する。たとえば、医療現場における関
節部の支持固定と創傷面の保護被覆という複合目的にあ
る場合、粘着テープの支持性は循環障害の防止と通気性
の確保に反比例するという問題に直面する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は医療用を一例
に挙げ、貼付する形状面に適応自在な拡張性と密着性、
支持性ならびに帯状圧迫の予防と通気性の確保を実現
し、被覆効率の高い粘着テープとして多目的利用を提供
するものである。
に挙げ、貼付する形状面に適応自在な拡張性と密着性、
支持性ならびに帯状圧迫の予防と通気性の確保を実現
し、被覆効率の高い粘着テープとして多目的利用を提供
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】従来、医療分野で多用さ
れている伸縮性粘着テープは、伸縮性といえども局所を
環状に貼付した場合には、持続的な帯状圧迫が局所の循
環障害や神経障害を誘引する。絞扼の原因は、主に基材
の耳部をはじめとする伸長方向の繊維もしくは密なる基
材質の直線的張力の連続性にある。そこで、本発明は、
基材の繊維または張力を均等に断線または中断させる施
策により、絞扼力を分散、減弱させるというものであ
る。また、貼付する形状面に適応自在な拡張性、密着
性、支持性、通気性の問題も同時に解決をはかる。
れている伸縮性粘着テープは、伸縮性といえども局所を
環状に貼付した場合には、持続的な帯状圧迫が局所の循
環障害や神経障害を誘引する。絞扼の原因は、主に基材
の耳部をはじめとする伸長方向の繊維もしくは密なる基
材質の直線的張力の連続性にある。そこで、本発明は、
基材の繊維または張力を均等に断線または中断させる施
策により、絞扼力を分散、減弱させるというものであ
る。また、貼付する形状面に適応自在な拡張性、密着
性、支持性、通気性の問題も同時に解決をはかる。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は本発明の粘着テープ裁断部
分の表面図で、裏面は剥離紙または接着面である。基材
は一方向に伸縮性もしくは伸長率の高いものを用いる。
ここでは、Wを耳側の耳部と仮定して、Y−Yは非伸縮
性もしくは伸長率が低い方向である。四辺内の線分は基
材及び粘着剤層又は接着剤層に設けた切込み線である。
ここでいう切込み線とは、切断、織成、成形、接合等の
方法によって形成された割れ目である。切込み線は、非
伸縮方向もしくは伸長率の低い方向Y−Yに対して平行
な破線状の切込み線1、切込み線2を各列交互に配列す
る。切込み線1は耳部Wを切断せず、切込み線2は耳部
Wを切断する。切込み線1及び切込み線2の切込みは、
X−X方向に平行なる何れの直線Aをも断続的に中断
し、耳部Wを隔列に切断していることを要件とする。切
込み線1及び切込み線2の切込みの線分、線幅、線分間
隔、切込み線1、2間の配列間隔は、使途に応じた基材
及び粘着剤層の強度や伸長率、粘着力等によって設定さ
れ、基材に補強を要する場合は基材の一部もしくは全域
に芯材5を設ける。また、線分間隔に切取り用としてミ
シン目を設ける場合、切込み線1、2は鎖線状となる。
以上のような基材と粘着剤層と切込み線の配列構成から
なる。
分の表面図で、裏面は剥離紙または接着面である。基材
は一方向に伸縮性もしくは伸長率の高いものを用いる。
ここでは、Wを耳側の耳部と仮定して、Y−Yは非伸縮
性もしくは伸長率が低い方向である。四辺内の線分は基
材及び粘着剤層又は接着剤層に設けた切込み線である。
ここでいう切込み線とは、切断、織成、成形、接合等の
方法によって形成された割れ目である。切込み線は、非
伸縮方向もしくは伸長率の低い方向Y−Yに対して平行
な破線状の切込み線1、切込み線2を各列交互に配列す
る。切込み線1は耳部Wを切断せず、切込み線2は耳部
Wを切断する。切込み線1及び切込み線2の切込みは、
X−X方向に平行なる何れの直線Aをも断続的に中断
し、耳部Wを隔列に切断していることを要件とする。切
込み線1及び切込み線2の切込みの線分、線幅、線分間
隔、切込み線1、2間の配列間隔は、使途に応じた基材
及び粘着剤層の強度や伸長率、粘着力等によって設定さ
れ、基材に補強を要する場合は基材の一部もしくは全域
に芯材5を設ける。また、線分間隔に切取り用としてミ
シン目を設ける場合、切込み線1、2は鎖線状となる。
以上のような基材と粘着剤層と切込み線の配列構成から
なる。
【0006】図1の切込み線の配列、構成からなる基材
をX−X方向へ伸長すると、破線部分の切込み線1及び
切込み線2は開口し、図2に示す網状の基材を構築す
る。開口窓3及び耳部の開口部4は、伸縮方向X−Xに
はたらく何れの直線Aの張力をも各部で中断し、耳部W
を隔列に開放している。
をX−X方向へ伸長すると、破線部分の切込み線1及び
切込み線2は開口し、図2に示す網状の基材を構築す
る。開口窓3及び耳部の開口部4は、伸縮方向X−Xに
はたらく何れの直線Aの張力をも各部で中断し、耳部W
を隔列に開放している。
【0007】
【実施例】図3は、膝関節の支持、創傷部の保護、被覆
を目的として、本発明による粘着シートを伸展位にある
右膝関節に環状に貼付した前面図である。図3では、創
傷面用のパッド類等は省略し、粘着シートは切込み線
1、2が膝関節の下肢長軸に対して平行になるよう貼付
している。貼付時のX−X方向への伸長度は、局部の腫
脹性の有無や形状、支持性の要求により調節する。ここ
でいう膝関節の支持性とは、矢状面での屈伸運動と水平
面での回旋運動の抑制であり、回旋運動は伸展位では起
こらないので、伸展位の貼付では屈曲運動の抑制が目標
となる。
を目的として、本発明による粘着シートを伸展位にある
右膝関節に環状に貼付した前面図である。図3では、創
傷面用のパッド類等は省略し、粘着シートは切込み線
1、2が膝関節の下肢長軸に対して平行になるよう貼付
している。貼付時のX−X方向への伸長度は、局部の腫
脹性の有無や形状、支持性の要求により調節する。ここ
でいう膝関節の支持性とは、矢状面での屈伸運動と水平
面での回旋運動の抑制であり、回旋運動は伸展位では起
こらないので、伸展位の貼付では屈曲運動の抑制が目標
となる。
【0008】
【発明の効果】図3及び図4における実施例の効果につ
いては以下の通りである。 (イ)開口部分が網状に構築された基材は、開口窓3と
開口部4の開閉により、関節部の形状面に対して適応自
在な拡張性、密着性を実現する。(図3) (ロ)環状に貼付される基材張力、X−X方向に平行な
る直線Aは、何れの平行段階においても開口窓3と耳部
の開口部4によって断続的に中断されている。その結
果、貼付時の絞扼力は分散されて減弱し、貼付部分の近
位と遠位において循環障害は生じにくく、帯状圧迫の予
防を実現する。(図3) (ハ)Y−Y方向に非伸縮性もしくは伸長率が低い場
合、伸展位で貼付された膝関節の屈曲に生じるY−Y方
向への張力は、膝関節前面において屈曲運動の抑制力と
なり、関節部の支持性を実現する。(図3) (ニ)関節の可動性を優先する被覆を目的とする場合
は、図4に示すように、膝関節の下肢長軸に対して切込
み線1、切込み線2が直角になるよう貼付する。する
と、膝関節の屈曲運動に際し、X−X方向への張力は切
込み線によって中断され、膝関節前面の切込み線は伸長
方向に開口幅を拡大しながら膝関節の屈曲制限を軽減
し、関節の可動性を実現する。尚、この場合は関節部の
支持性を要しないため、環状に貼付することはない。
(図4) (ホ)切込み線1、2の開口による網状の基材は、通気
性や患部の視認性を十分に確保するとともに、被覆効率
の合理化により経済性を実現する。
いては以下の通りである。 (イ)開口部分が網状に構築された基材は、開口窓3と
開口部4の開閉により、関節部の形状面に対して適応自
在な拡張性、密着性を実現する。(図3) (ロ)環状に貼付される基材張力、X−X方向に平行な
る直線Aは、何れの平行段階においても開口窓3と耳部
の開口部4によって断続的に中断されている。その結
果、貼付時の絞扼力は分散されて減弱し、貼付部分の近
位と遠位において循環障害は生じにくく、帯状圧迫の予
防を実現する。(図3) (ハ)Y−Y方向に非伸縮性もしくは伸長率が低い場
合、伸展位で貼付された膝関節の屈曲に生じるY−Y方
向への張力は、膝関節前面において屈曲運動の抑制力と
なり、関節部の支持性を実現する。(図3) (ニ)関節の可動性を優先する被覆を目的とする場合
は、図4に示すように、膝関節の下肢長軸に対して切込
み線1、切込み線2が直角になるよう貼付する。する
と、膝関節の屈曲運動に際し、X−X方向への張力は切
込み線によって中断され、膝関節前面の切込み線は伸長
方向に開口幅を拡大しながら膝関節の屈曲制限を軽減
し、関節の可動性を実現する。尚、この場合は関節部の
支持性を要しないため、環状に貼付することはない。
(図4) (ホ)切込み線1、2の開口による網状の基材は、通気
性や患部の視認性を十分に確保するとともに、被覆効率
の合理化により経済性を実現する。
【0009】以上は、本発明の医療分野における被覆の
一例を示すものであるが、貼付する形状面に適応自在な
伸縮性と密着性、帯状圧迫の予防、支持性、通気性、経
済性等は、他分野の使途においても同様の合理性を発
し、さらに生産物または装置の固着による組み合せによ
って多様に活用される。組み合せる方法には、切込み線
1、2を設けた粘着剤層又は接着剤層を有する基材に生
産物または装置を固着する方法と、基材もしくは粘着剤
層又は接着剤層に生産物または装置を固着したものに切
込み線1、2を設ける方法がある。
一例を示すものであるが、貼付する形状面に適応自在な
伸縮性と密着性、帯状圧迫の予防、支持性、通気性、経
済性等は、他分野の使途においても同様の合理性を発
し、さらに生産物または装置の固着による組み合せによ
って多様に活用される。組み合せる方法には、切込み線
1、2を設けた粘着剤層又は接着剤層を有する基材に生
産物または装置を固着する方法と、基材もしくは粘着剤
層又は接着剤層に生産物または装置を固着したものに切
込み線1、2を設ける方法がある。
【図1】粘着テープ裁断部分の表面図である。
【図2】粘着テープをX−X方向へ伸長した表面図であ
る。
る。
【図3】粘着シートを貼付した右膝関節の前面図であ
る。
る。
【図4】粘着シートを貼付した右膝関節の前面図であ
る。
る。
1 切込み線
2 切込み線
3 開口窓
4 開口部
5 補強用芯材
X 伸縮方向もしくは伸長率の高い方向
Y 非伸縮方向もしくは伸長率の低い方向
W 耳部
A 張力
Claims (4)
- 【請求項1】 一方向に伸縮性または伸長率の高い基材
および粘着剤層に、非伸縮方向または伸長率の低い方向
Y−Yに対して平行な破線状もしくは鎖線状の切込み線
1、切込み線2を各列交互に配列構成した伸縮性粘着テ
ープ。 - 【請求項2】 基材に補強用芯材5を設けた請求項1の
伸縮性粘着テープ。 - 【請求項3】 基材の両面に粘着剤層または接着剤層を
設けた請求項1、2の伸縮性粘着テープ。 - 【請求項4】 基材もしくは粘着剤層または接着剤層に
生産物または装置を固着した請求項1、2、3の伸縮性
粘着テープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002100650A JP2003253223A (ja) | 2002-02-25 | 2002-02-25 | 伸縮性網状粘着テープ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002100650A JP2003253223A (ja) | 2002-02-25 | 2002-02-25 | 伸縮性網状粘着テープ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003253223A true JP2003253223A (ja) | 2003-09-10 |
Family
ID=28672072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002100650A Pending JP2003253223A (ja) | 2002-02-25 | 2002-02-25 | 伸縮性網状粘着テープ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003253223A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016148018A (ja) * | 2015-02-05 | 2016-08-18 | 株式会社東芝 | 粘着テープ、紙葉類の綴じ方法、テープの剥離方法、及び紙葉類の綴じ装置 |
JP6093460B1 (ja) * | 2016-02-08 | 2017-03-08 | シーベル産業株式会社 | 伸縮性粘着テープ |
CN111584662A (zh) * | 2019-08-20 | 2020-08-25 | 沃沛斯(常州)能源科技有限公司 | 光伏电池片串连方法 |
-
2002
- 2002-02-25 JP JP2002100650A patent/JP2003253223A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016148018A (ja) * | 2015-02-05 | 2016-08-18 | 株式会社東芝 | 粘着テープ、紙葉類の綴じ方法、テープの剥離方法、及び紙葉類の綴じ装置 |
JP6093460B1 (ja) * | 2016-02-08 | 2017-03-08 | シーベル産業株式会社 | 伸縮性粘着テープ |
CN111584662A (zh) * | 2019-08-20 | 2020-08-25 | 沃沛斯(常州)能源科技有限公司 | 光伏电池片串连方法 |
CN111584662B (zh) * | 2019-08-20 | 2023-10-17 | 沃沛斯(常州)能源科技有限公司 | 光伏电池片串连方法 |
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