JP2003250810A - 超音波処置具 - Google Patents

超音波処置具

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JP2003250810A
JP2003250810A JP2002057699A JP2002057699A JP2003250810A JP 2003250810 A JP2003250810 A JP 2003250810A JP 2002057699 A JP2002057699 A JP 2002057699A JP 2002057699 A JP2002057699 A JP 2002057699A JP 2003250810 A JP2003250810 A JP 2003250810A
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ultrasonic
vibrator
drive signal
casing
motor
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JP2002057699A
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Hideto Yoshimine
英人 吉嶺
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的は、構造が簡略であり、特に振動
子への電気的な接続が簡単に得られる超音波処置具を提
供することにある。 【解決手段】本発明は、ケーシング5の内部に処置用プ
ローブを備えた超音波振動子11を回動可能に配置し、
その超音波振動子11に同軸に形成した輪状のフランジ
15を上記ケーシング5側に設けた軸受17で軸支し、
上記フランジ15側に駆動信号入力端子21を設け、上
記軸受17側には上記超音波振動子11が回転中、上記
駆動信号入力端子21が接すると共に、上記超音波振動
子11を駆動する駆動信号を上記駆動信号入力端子21
に入力可能な導電性の駆動信号給電端子22を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超音波振動を利用
して、生体組織を対象とした処置を行なう超音波処置具
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の超音波処置具はハンド
ピースに内蔵した超音波振動子に接続したプローブによ
り超音波振動を生体組織に与えて処置するものである。
超音波振動子はハンドピースに対し固定的に支持される
ので、超音波振動子に電力を供給する給電線はその超音
波振動子の電極に接続される。
【0003】一方、生体組織を処置対象とした超音波処
置具ではないが、超音波ねじり振動を用いて工作物を切
削するようにしたフライス盤が特開平7−299629
号公報において知られている。この工作機械としてのフ
ライス盤は振動子と刃具を一緒に組み込んだ超音波ねじ
り振動切削ユニット全体をモータで回転させるようにな
っている。このため、振動子への電線がねじれないよう
にスリップリングを設けるなどの工夫が必要であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ハンドピースに超音波
振動子を固定的に支持する種類の超音波処置具では、超
音波振動子に電力を供給する給電線はその固定的な超音
波振動子の電極に対し直接的に接続することができる。
【0005】しかし、上記特開平7−299629号公
報のフライス盤では、振動子と刃具を一緒に組み込んだ
超音波ねじり振動切削ユニットが、そのユニット全体を
軸支した軸受の側方に設置したモータで駆動ベルトを介
して回転させられる。つまり、振動子と刃具を一緒に組
み込んだ超音波ねじり振動切削ユニット全体が駆動ベル
トを介してモータにより回転させられる。このため、振
動子への電線が捩れないように、スリップリング装置を
別に設けるなどの特別の工夫が必要であった。また、振
動系に影響ないように考慮して、スリップリングの取付
け部を作る必要があったり、本体が大きくなったりす
る。
【0006】本発明は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、構造が簡単であり、特に
振動子への電気的な接続が容易になる超音波処置具を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
生体組織を処置するための超音波振動を発生する超音波
振動子を有する超音波処置具において、ケーシングと、
上記ケーシングの内部に回動可能に配置され、処置用プ
ローブを備えた超音波振動子と、上記超音波振動子に設
けられ、その超音波振動子の回動中心と同軸に形成した
輪状の被軸受部と、上記ケーシング側に設けられ、上記
輪状の被軸受部を受けて、上記超音波振動子を回動可能
に軸支する軸受け部材と、上記被軸受部側に設けられ、
上記超音波振動子の電極に接続される駆動信号入力端子
と、上記軸受け部材側に設けられ、上記超音波振動子が
回転中、上記駆動信号入力端子に接すると共に、上記超
音波振動子を駆動する駆動信号を上記駆動信号入力端子
に入力可能な駆動信号給電端子とを具備したものであ
る。請求項2に係る発明は、上記超音波振動子に出力軸
を同軸に接続したモータを設け、上記モータにより上記
超音波振動子を回転駆動するようにしたことを特徴とす
る請求項1に記載の超音波処置具である。請求項3に係
る発明は、上記超音波振動子を内部に配置した振動子ユ
ニットと、上記モータを内部に配置したモータユニット
が取り外し自在であることを特徴とする請求項2に記載
の超音波処置具である。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態に係る超音波
処置具としてのシェーバーについて図1および図2を参
照して説明する。図1はそのシェーバー全体の構成を概
略的に示す説明図であり、図2はそのシェーバーのハン
ドピースの振動子付近の部分を拡大して示す縦断面図で
ある。
【0009】(構成)上記シェーバー1はカッター部2
とハンドピース3のユニットから構成され、両ユニット
は図1に示すように同軸的に組み立てられる。
【0010】カッター部2は挿入部としての細長いシー
ス4と、電気絶縁性を有する樹脂により成型されたケー
シング5を備え、上記ケーシング5はシース4の基端に
同軸的に組み付けられる。カッター部2のシース4内に
は中空部材からなる処置用プローブとしての回転刃6が
そのシース4と同軸的に配置され、これにより、回転刃
6は上記シース4内で同軸的に回転自在である。
【0011】シース4と回転刃6の先端部分はいずれも
同軸的な半楕円球状に形成されている。そして、シース
4の先端部分には外刃7が形成され、上記回転刃6の先
端には内刃8が設けられていて、この外刃7と内刃8は
シース4の先端部分においてシェーバーとしての処置部
9を構成している。
【0012】上記ケーシング5の内部には回転刃6の基
端に接続された振動子11が同軸的に配置されていて、
振動子11は回転刃6を備えて振動子ユニットを構成し
ている。上記振動子11は回転刃6の基端にホーン部1
2を介して接続される。この回転刃6の基端に対するホ
ーン部12の接続方法としては例えば、ねじ込み接着、
ろう付け、あるいは溶接などの方法がある。つまり、振
動子11は後述する軸受によりケーシング5内において
カッター部2の軸中心回りに回転自在な状態で支持され
ている。
【0013】次に、図2を参照して、上記振動子11付
近の構成について説明する。振動子11は複数の圧電素
子13を積層すると共に各圧電素子13の間に電極板を
配置し、これらの積層体を図示しないボルトにより締め
付けて成るボルト締めランジュバン型ねじり振動子とし
て構成される。振動子11の一つ置きの電極板は+極に
なっており、この各+極は圧電素子13の間に挟まれて
固定されている第1のフランジ15に電気的に接続され
ている。また、振動子11の−極の電極板は上記ボルト
にて互いに電気的に接続され、かつ振動子11の後部に
設けられた第2のフランジ16に電気的に接続されてい
る。
【0014】この振動子11を備えた振動子ユニットの
中心部位には管路38が形成され、振動子ユニットはそ
の管路38をもつボルト締めランジュバン型ねじり振動
子として構成される。尚、管路38の部分は上記振動子
11のところでは上記ボルトを中空に形成し、その中空
孔を利用することにより確保される。
【0015】各フランジ15,16はケーシング5の内
周面に、それぞれ各フランジ15,16に対応した位置
に設けられた第1の軸受(軸支部)17と第2の軸受
(軸支部)18に対してそれぞれ軸支される。各フラン
ジ15,16は軸受17,18に支持され、振動子11
をケーシング5内で回転自在に保持する。
【0016】図2に示すように、第1の軸受17は圧電
素子ユニットの第1のフランジ15の外周端に固定され
た回転側の内輪17aと、ケーシング5の内壁面に取着
された固定側の外輪17bとを備えてなり、圧電素子ユ
ニット側の内輪17aは固定側の外輪17bに回転自在
に支えられる。ここで、固定側の外輪17bは圧電素子
ユニット側の回転側の内輪17aを受ける軸受け部材と
なり、回転側の内輪17aは固定側の外輪17bに軸支
される被軸受部となる。
【0017】また、第2の軸受18も同様に構成され、
圧電素子ユニットの第2のフランジ16に固定された回
転側の内輪18aと、ケーシング5の内壁面に取着され
た固定側の外輪18bとを備え、外輪18bが内輪18
aを回転自在に支えられる。したがって、振動子11は
各軸受17,18によりケーシング5内においてその中
心軸回りに回転自在である。
【0018】各軸受17,18にはそれぞれ電気的接続
手段が組み込まれる。すなわち、各電気的接続手段は内
輪17a,18aの側面に、導電性を有しかつ弾性体で
作られた駆動信号入力端子としての端子21を固定的に
設け、一方、内輪17a,18aと回転自在に組み合わ
される各外輪17b,18bの側壁には上記内輪17
a,18a側の端子21とそれぞれ接触し、その端子2
1と電気的に導通する駆動信号給電端子としての端子受
け22を取り付けてなる。そして、電気的接続手段は振
動子11が内輪17a,18aと共に回転する際、端子
21は端子受け22と摺接し、その回転中、それぞれ接
触する端子受け22と電気的に導通する状態を維持す
る。
【0019】尚、端子21は全周にわたる環状の導電性
ブラシ状の部材でも全周ではなくその全周の一部分のブ
ラシ状のものでもよい。これは端子受け22の方につい
ても同じである。端子21と端子受け22は振動子11
が回転中、摺接し合って電気的に導通する状態を維持す
れば良い。
【0020】各端子21はこれにそれぞれ対応するフラ
ンジ15,16に対し電気的に接続される。各端子受け
22には給電用電線23,24が接続されていて、この
給電用電線23,24により振動子11を駆動する振動
子コントロールユニット25から上記電気的接続手段を
通じて上記振動子11に駆動電力を供給する。尚、給電
用電線23,24はハンドピース3を経て導いてもよい
が、ここでは図1に示すようにカッター部2のケーシン
グ5の側面から直接に導出する。
【0021】上記カッター部2におけるケーシング5の
後端縁部外周には雄ねじ部31が設けられ、ハンドピー
ス3におけるケーシング32の先端開口内縁部にはその
雄ねじ部31に螺合する雌ねじ部33が設けられてい
る。雄ねじ部31を雌ねじ部33に螺合することにより
カッター部2のケーシング5とハンドピース3のケーシ
ング32が図1に示すように同軸的に接続される。
【0022】上記振動子11の基端には入力端部35が
設けられ、この入力端部35の基端側外周はテーパ部3
6としてある。このテーパ部36には回転刃6の回転軸
に対し直角なピン37が後述する受け部材の溝44に対
向するように取り付けられている。また、入力端部35
から振動子11に至る部分の部材にはその中心に沿って
貫通する管路38が形成されていて、この管路38は回
転刃6まで延びる第1の吸引管路を構成している。上記
振動子11に設けた図示しないボルトに貫通した孔の部
分を第1の吸引管路の一部としている。
【0023】上記ハンドピース3はそのケーシング32
の内部にモータ40を持つ。このモータ40の出力軸4
1は上記入力端部35に係合する受け部材42が連結さ
れ、この受け部材42および入力端部35を通してカッ
ター部2に回転を伝達する。
【0024】受け部材42は入力端部35のテーパ部3
6の部分と嵌合するテーパ穴43と、このテーパ穴43
の内面に形成され、上記ピン37を受け入れる溝44が
設けられている。受け部材42のテーパ穴43に入力端
部35のテーパ部36を嵌合し、溝44にピン37を係
合することにより、モータ40側の受け部材42はカッ
ター部2の入力端部35に係合され、かつ同軸的に接続
される。
【0025】受け部材42は放射方向に貫通する孔45
を持ち、この孔45は上記カッター部2の第1の吸引管
路に連通する。受け部材42の孔45はその受け部材4
2の外周とケーシング32の内面との間にシール部材4
6の間に区画された環状空間部47を介してケーシング
32内に設けられた第2の管路に連通する。この第2の
管路は外部に延びる図示しない吸引チューブを通じて同
じく図示しない吸引装置に接続される。
【0026】上記モータ40は電線51によりモータを
駆動するためのモータコントロールユニット52に電気
的に接続されている。ハンドピース3のモータ40を駆
動するためのスイッチ53は振動子コントロールユニッ
ト25に接続されており、また、振動子コントロールユ
ニット25は信号線54によりモータコントロールユニ
ット52のスイッチコネクタに接続される。
【0027】(作用)カッター部2とハンドピース3は
分離でき、洗浄や修理保管の際に分離することにより、
その洗浄や修理保管等が容易である。カッター部2とハ
ンドピース3は雄ねじ部31に雌ねじ部33を螺合する
ことにより接続できる。
【0028】カッター部2とハンドピース3を接続する
とき、入力端部35のテーパ部36が受け部材42のテ
ーパ穴43に押し当てられ、また、ピン37が溝44に
嵌り込むことで両者が係合し、モータ40の回転が回転
刃6に伝達可能となる。カッター部2側の吸引管路38
の部分はハンドピース3の孔45および吸引管路を通
し、吸引装置と流体連結される。
【0029】モータ40により振動子11が内輪17
a,18aと共に回転する際、電気的接続手段の端子2
1は端子受け22と摺接し、その回転中、それぞれ接触
する端子受け22との電気的に導通する状態を維持す
る。つまり、振動子11の圧電素子13は軸受17,1
8に設けた端子21と端子受け22により駆動電源と電
気的に接続される。
【0030】(効果)電気的接続手段は回転する振動子
11との電気的接点としての端子21を振動子11を支
持している軸受17,18に設けているため、スリップ
リングを利用することなく、電気的接続が得られ、電気
的接続手段の構造の簡略化が図れる。
【0031】尚、本発明は前述した実施形態に限定され
るものではなく、他の形態にも適用が可能なものであ
る。 (付記)処置用プローブとしての回転刃とその回転刃の
基端にねじり振動を発生する振動子が接続され、上記振
動子の基端にはモータの出力軸と接続するための接続部
材を有するカッターと、上記カッターを回転させるため
のモータを有するハンドピースと、上記振動子を駆動す
るための電源と、を備えたシェーバーにおいて、上記振
動子を支持する軸受を設け、上記軸受に設けた電気接点
により振動子と駆動電源が電気的に接続されることを特
徴とするもの。
【0032】
【発明の効果】請求項に係る構成によると、振動子を支
持している軸受で振動子と駆動電源を電気的に接続でき
るため、構造を簡略にできハンドピースの大きさを抑え
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のシェーバー全体の構成を
概略的に示す説明図。
【図2】本発明の一実施形態のシェーバーのハンドピー
スの振動子付近の部分を拡大した縦断面図。
【符号の説明】
1…シェーバー 2…カッター部 3…ハンドピース 4…シース 5…ケーシング 6…回転刃 7…外刃 8…内刃 9…処置部 11…振動子 15…第1のフランジ 16…第2のフランジ 17…第1の軸受 17a…内輪 17b…外輪 18…第2の軸受 18a…内輪 18b…外輪 21…端子 25…振動子コントロールユニット 32…ケーシング 40…モータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生体組織を処置するための超音波振動を
    発生する超音波振動子を有する超音波処置具において、 ケーシングと、 上記ケーシングの内部に回動可能に配置され、処置用プ
    ローブを備えた超音波振動子と、 上記超音波振動子に設けられ、その超音波振動子の回動
    中心と同軸に形成した輪状の被軸受部と、 上記ケーシング側に設けられ、上記輪状の被軸受部を受
    けて、上記超音波振動子を回動可能に軸支する軸受け部
    材と、 上記被軸受部側に設けられ、上記超音波振動子の電極に
    接続される駆動信号入力端子と、 上記軸受け部材側に設けられ、上記超音波振動子が回転
    中、上記駆動信号入力端子に接すると共に、上記超音波
    振動子を駆動する駆動信号を上記駆動信号入力端子に入
    力可能な駆動信号給電端子と、 を具備したことを特徴とする超音波処置具。
  2. 【請求項2】 上記超音波振動子に出力軸を同軸に接続
    したモータを設け、上記モータにより上記超音波振動子
    を回転駆動するようにしたことを特徴とする請求項1に
    記載の超音波処置具。
  3. 【請求項3】 上記超音波振動子を内部に配置した振動
    子ユニットと、上記モータを内部に配置したモータユニ
    ットが取り外し自在であることを特徴とする請求項2に
    記載の超音波処置具。
JP2002057699A 2002-03-04 2002-03-04 超音波処置具 Withdrawn JP2003250810A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018167075A (ja) * 2012-09-19 2018-11-01 エシコン・エンド−サージェリィ・インコーポレイテッドEthicon Endo−Surgery,Inc. 埋め込まれた圧電アクチュエータを伴う微細加工超音波メス
WO2021024765A1 (ja) * 2019-08-05 2021-02-11 株式会社ニデック 超音波眼圧計

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Effective date: 20050510