JP2003247255A - 循環式水洗トイレシステム - Google Patents

循環式水洗トイレシステム

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JP2003247255A
JP2003247255A JP2002047519A JP2002047519A JP2003247255A JP 2003247255 A JP2003247255 A JP 2003247255A JP 2002047519 A JP2002047519 A JP 2002047519A JP 2002047519 A JP2002047519 A JP 2002047519A JP 2003247255 A JP2003247255 A JP 2003247255A
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treatment tank
tank
water
flush toilet
treated water
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JP2002047519A
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Isao Suzuki
功 鈴木
Tomoo Ota
智男 太田
Hideo Okuda
秀夫 奥田
Masaya Takahashi
昌也 高橋
Kenji Yamada
健二 山田
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Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 酸化処理された洗浄水として使用されない余
剰処理水を生物処理槽に戻すことにより、汚水の有機物
分解及び処理水の脱色を効率良く行える循環式水洗トイ
レシステムを提供する。 【解決手段】 循環式水洗トイレシステム1では、水洗
便器5からの汚水中の有機物が生物処理槽6で微生物分
解される。微生物分解された一次処理水はろ過槽7にて
固液分離され、ろ過水は、オゾン処理槽8で酸化処理
(脱色)をされ、ろ過水中の難生物分解性有機物が易分
解性有機物に変換される。酸化処理された処理水は、水
洗便器5の洗浄水として再利用され、オゾン処理槽8が
満水になった場合には、オゾン処理槽8での余剰処理水
が生物処理槽6に戻され、生物処理槽6で易分解性有機
物が分解される。オゾン処理槽8で酸化処理された処理
水は、生物処理槽6で微生物分解されやすくなるので、
有機物の蓄積を低減できる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、循環式水洗トイレ
システムに関し、詳細には、酸化処理槽で酸化処理され
た処理水の余剰分を生物処理槽に戻す循環式水洗トイレ
システムに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、図3に示すように、循環式水洗ト
イレシステム100では、水洗トイレ105からの汚水
は、まず生物処理槽110で有機物分解、硝化及び脱窒
処理をされた後、ろ過槽120で固液分離されて、固液
分離されたろ過水はろ過水タンク130に一旦蓄えられ
る。ろ過水タンク130に蓄えられたろ過水は、その色
度成分が酸化処理槽であるオゾン処理槽140で分解さ
れることによって脱色され、水洗トイレ105の洗浄水
として再利用される。また、ろ過水タンク130にはろ
過水が連続的に供給されるため、トイレ使用が少ない夜
間などにはろ過水タンク130が満水になり、その余剰
分が余剰ろ過水として生物処理槽110に戻されるよう
になっている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来技術では、汚水中の微生物分解できる有機物
はほぼ完全に処理できるが、微生物分解できない有機物
が残留、蓄積していくという問題があった。また、微生
物分解できない有機物の蓄積により、汚水由来の色度が
高くなり、処理水が着色しやすくなるという問題があっ
た。さらに、オゾン処理槽140内は、一定の水位に保
たれているので、トイレが使用されない時に、処理水が
オゾン処理槽140に溜まったままの状態になり、オゾ
ン処理槽内での脱色がそれ以上進まない脱色飽和状態と
なり、オゾンが効率良く使われないという問題点があっ
た。 【0004】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、酸化処理された洗浄水として使用され
ない余剰処理水を生物処理槽に戻すことにより、汚水の
有機物分解及び処理水の脱色を効率良く行える循環式水
洗トイレシステムを提供することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の循環式水洗トイレシステムは、水
洗便器と、当該水洗便器からの汚水を受け入れ、汚水中
の有機物を分解すると共に硝化及び脱窒処理する生物処
理槽と、当該生物処理槽で処理された一次処理水を固液
分離するろ過槽と、当該ろ過槽での固液分離による残留
高濃度汚泥を前記生物処理槽に循環させる第1の循環ポ
ンプと、前記ろ過槽で固液分離されたろ過水を酸化処理
する酸化処理槽と、酸化処理された処理水を洗浄水とし
て前記水洗便器に循環させる第2の循環ポンプと、前記
酸化処理槽が満水になった場合に、当該酸化処理槽で酸
化処理された処理水の余剰分を前記生物処理槽に戻す還
流手段とを備えたことを特徴とする構成となっている。 【0006】この構成の循環式水洗トイレシステムは、
酸化処理槽が満水になった場合に、当該酸化処理槽で酸
化処理された処理水の余剰分を生物処理槽に戻す還流手
段を備えているので、酸化処理槽で酸化処理(脱色)さ
れた処理水の循環量を増加でき、システム全体の水の脱
色を効率良くできるため、洗浄水が着色しにくくなる。
また、酸化処理槽での酸化処理により、難生物分解性有
機物(微生物分解できない有機物)を易生物分解性有機
物に変換することができ、酸化処理された処理水の余剰
分を生物処理槽に戻すことで効率の良い微生物分解がで
きる。また、難生物分解性有機物の残留及び蓄積を防止
することができるので、洗浄水が着色し難くなる。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した循環式
水洗トイレシステムの一実施形態について、図面を参照
して説明する。まず、図1を参照して、循環式水洗トイ
レシステム1の構成について説明する。ここで、図1
は、循環式水洗トイレシステム1の概念図である。図1
に示すように、循環式水洗トイレシステム1は、水洗便
器5と、水洗便器5からの汚水に含まれる有機物を分解
すると共に硝化及び脱窒処理する生物処理槽6と、生物
処理槽6で処理された一次処理水を固液分離するろ過槽
7と、ろ過槽7での固液分離による残留高濃度汚泥を生
物処理槽6に循環させる第1の循環ポンプ11(図2参
照)と、ろ過水をオゾンによって酸化処理するオゾン処
理槽8と、オゾンにより酸化処理された処理水を洗浄水
として前記水洗便器5に循環させる第2の循環ポンプ1
2(図2参照)とから構成されている。 【0008】生物処理槽6は、図2に示すように、汚水
中のアンモニアを硝化処理して硝酸に変換する曝気槽6
bと、当該曝気槽6bで硝化処理された硝酸を脱窒処理
して窒素ガスに変換する嫌気槽6aとからなっている。
水洗便器5からの汚水は、嫌気槽6aを通過し、汚水中
のアンモニアが曝気槽6bで硝化処理されて硝酸に変換
される。生物処理槽6で有機物分解された一次処理水
は、その後ろ過槽7でろ過膜7aによって固液分離され
る。そして、ろ過槽7で固液分離されたろ過水は、オゾ
ン処理槽8にてオゾン発生器18で発生したオゾンによ
って酸化処理されることになる。尚、曝気槽6bとろ過
槽7とは、共通のエアーブロワー17に接続されてお
り、エアーブロワー17で発生した高圧の空気が散気管
を通じて各槽に送り込まれるようになっている。 【0009】また、ろ過槽7での固液分離による残留高
濃度汚泥は、第1のポンプ11によって循環されて、酸
化処理槽6の嫌気槽6aに流入する。嫌気槽6aでは、
流入した高濃度汚泥に含まれる硝酸が脱窒処理されて窒
素ガスとして大気中に放出される。ろ過槽7で固液分離
されたろ過水は、オゾン処理槽8で、オゾン発生器18
で発生したオゾンによって酸化処理され、ろ過水中の色
度成分が分解されることで脱色される。それと共に、オ
ゾン処理槽8では、ろ過水中の難生物分解性有機物が易
分解性有機物に変換される。オゾン処理槽8で酸化処理
(脱色)された処理水は、第2の循環ポンプ12によっ
て水洗便器5に戻され、洗浄水として再利用される。 【0010】また、夜間等のトイレ使用頻度が低いとき
に、オゾン処理槽8が満水となった場合には、オゾン処
理槽8で酸化処理された処理水の余剰分は、余剰処理水
として第3のポンプ13によって生物処理槽6に戻され
ることになる。余剰処理水は、生物処理槽6の嫌気槽6
aに戻されて、その余剰処理水中の難生物分解性有機物
から易分解性有機物に変換された有機物が、嫌気槽6a
及び曝気槽6bにより生物処理されて分解される。尚、
第3のポンプ13は、請求項1における還流手段に相当
する。 【0011】本実施の形態の循環式水洗トイレシステム
では、オゾン処理槽8でろ過水中の難生物分解性有機物
を易分解性有機物に変換することができ、オゾンによっ
て酸化処理された処理水の余剰分が生物処理槽6に戻さ
れるので、処理水中の有機物が生物処理槽6で微生物分
解されやすくなる。それにより、処理水中に化学的酸素
要求量として検出される有機物の蓄積量を減らすことが
できる。また、有機物の蓄積量低減により、汚水由来の
色度が低くなり、洗浄水が着色しにくくなる。さらに、
オゾン処理槽8から流出し、洗浄水として使用されない
余剰処理水は、生物処理槽6に戻されるので、処理水の
循環量を増やすことができ、効率の良い脱色を行うこと
ができる。従って、水洗便器5に汚れを付きにくくでき
る。また、洗浄水の着色による不快感をなくすことがで
きる。 【0012】尚、本発明は前記実施の形態に限定される
ものではなく、各種の変形が可能である。例えば、本実
施の形態では、ろ過水を酸化する酸化剤としてオゾンが
使用されているが、オゾンに限らず、他の酸化剤を酸化
処理槽に使用してもよい。 【0013】 【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明の循環式水洗トイレシステムは、酸化処理槽が満水に
なった場合に、当該酸化処理槽で酸化処理された処理水
の余剰分を生物処理槽に戻す還流手段を備えているの
で、酸化処理槽で酸化処理(脱色)された処理水の循環
量を増加でき、システム全体の水の脱色を効率良くでき
るため、洗浄水が着色しにくくなる。また、酸化処理槽
での酸化処理により、難生物分解性有機物(微生物分解
できない有機物)を易生物分解性有機物に変換すること
ができ、酸化処理された処理水の余剰分を生物処理槽に
戻すことで効率の良い微生物分解ができる。また、難生
物分解性有機物の残留及び蓄積を防止することができる
ので、洗浄水が着色し難くなる。
【図面の簡単な説明】 【図1】循環式水洗トイレシステム1の概念図である。 【図2】循環式水洗トイレシステム1の構成図である。 【図3】従来の循環式水洗トイレシステム100の概念
図である。 【符号の説明】 1 循環式水洗トイレシステム 5 水洗便器 6 生物処理槽 7 ろ過槽 8 オゾン処理槽(酸化処理槽) 11 第1の循環ポンプ 12 第2の循環ポンプ 13 第3の循環ポンプ(還流手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥田 秀夫 愛知県刈谷市一里山町金山100番地 トヨ タ車体株式会社内 (72)発明者 高橋 昌也 愛知県刈谷市一里山町金山100番地 トヨ タ車体株式会社内 (72)発明者 山田 健二 愛知県刈谷市一里山町金山100番地 トヨ タ車体株式会社内 Fターム(参考) 2D038 ZA00 2D039 AC11 4D040 BB22 BB24 BB54 BB65 4D050 AA16 AB03 AB07 BB02 BD06 CA09 CA17

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 水洗便器と、 当該水洗便器からの汚水を受け入れ、汚水中の有機物を
    分解すると共に硝化及び脱窒処理する生物処理槽と、 当該生物処理槽で処理された一次処理水を固液分離する
    ろ過槽と、 当該ろ過槽での固液分離による残留高濃度汚泥を前記生
    物処理槽に循環させる第1の循環ポンプと、 前記ろ過槽で固液分離されたろ過水を酸化処理する酸化
    処理槽と、 酸化処理された処理水を洗浄水として前記水洗便器に循
    環させる第2の循環ポンプと、 前記酸化処理槽が満水になった場合に、当該酸化処理槽
    で酸化処理された処理水の余剰分を前記生物処理槽に戻
    す還流手段とを備えたことを特徴とする循環式水洗トイ
    レシステム。
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