JP2003245728A - 板材の成形方法 - Google Patents

板材の成形方法

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JP2003245728A
JP2003245728A JP2002043049A JP2002043049A JP2003245728A JP 2003245728 A JP2003245728 A JP 2003245728A JP 2002043049 A JP2002043049 A JP 2002043049A JP 2002043049 A JP2002043049 A JP 2002043049A JP 2003245728 A JP2003245728 A JP 2003245728A
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forming
molding
shape
jig
pressing member
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Shigeo Ozawa
茂雄 小澤
Koji Fukuda
浩治 福田
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】逐次成形と板材全体に対する型押し成形を複合
させて成形するとき逐次成形部分をできるだけ少なくし
て成形を効率化する。 【構成】板材10の周囲を支持枠11とクランプ12で
固定し、下方に型状押圧部材13を配置し、これを押し
上げて型押し成形により板材10を大まか形状に全体成
形する(AB)。続いて型押し成形では成形しきれない
複雑形状部である成形凸部15相当部に対して、成形凸
部15を挟んで部分成形用治具20を置き、これを押圧
ブロック22により加圧して変形させ、成形凸部15の
表面へ倣わせて予備成形凸部3aとする(BC)。その
後、部分成形用治具20を取り除いて、予備成形によっ
ても成形されたかった部分を棒状押圧部材24を押し下
げて逐次成形し、成形凸部15に正確に倣う凸部3と
し、かつ成形凹部16内にも凹部25を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この出願は、逐次成形方法に
関する。逐次成形とは棒状押圧部材を金属製薄板等へ押
し当てながら板材と棒状押圧部材を相対的に移動させる
ことにより、シェル形状等の所定立体形状を成形する公
知方法をいう。なお、本願発明においては、成形前の板
材平面内における直交2軸方向をXY、これらとそれぞ
れ直交する軸方向をZとする。
【0002】
【従来の技術】このような逐次成形及び装置はWO99
/38627号等により公知であり、例えば特開平5−
42328号には板材の四辺をしわ押さえにより水平に
保持し、下方から凸型状をなす型状押圧部材を押し上げ
て大まかな形状に全体成形し、上方から棒状押圧部材を
押し当てながら板材をXY方向へ移動させ、かつ押圧部
材をZ方向へ移動させて逐次成形することにより所望の
立体形状を成形するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一つの成形品の中に、
型状押圧部材により成形できる比較的なだらかな形状の
単純形状部と、型状押圧部材では成形できない複雑形状
部とを有する場合、型押し成形と逐次成形を併用してい
る。しかし逐次成形部で例えば大きな隆起部分を成形す
る場合などでは、これを全て逐次成形で行おうとする
と、成形される立体形状の等高線に沿って徐々に成形し
なければならないため多くの時間を費やすことになっ
た。そこで本願発明は型押し成形後の逐次成形を効率化
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1は、周囲を固定
された板材に対して、単純形状部を型状押圧部材により
型押し成形するとともに、複雑形状部を棒状押圧部材に
より逐次成形する成形方法において、前記型押し成形
後、未成形部の一部に部分成形用治具を置いて加圧する
ことにより複雑形状部を成形する予備成形し、その後残
りの未成形部を逐次成形することを特徴とする。
【0005】請求項2は、前記請求項1において、前記
部分成形用治具が棒状であり、前記型状押圧部材が凸型
であることを特徴とする。
【0006】請求項3は、前記請求項1において、前記
部分成形用治具が板状又はブロック状であり、前記型状
押圧部材が凹型であることを特徴とする。
【0007】請求項4は、前記請求項1において、前記
部分成形用治具が剛体であり、前記板材との間に可撓性
部材を介在したことを特徴とする。
【0008】請求項5は、前記請求項1において、前記
部分成形用治具が可撓性部材にて形成されていることを
特徴とする。
【0009】
【発明の効果】複雑形状部分の一部を予め部分成形用治
具によって成形するため、逐次成形部分を少なくして全
体の加工時間を短縮することができる。そのうえ逐次成
形に伴う成形しわの発生を少なくして成形精度を向上で
きる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて実施例を説
明する。図1は、本成形方法によって得られる成形品の
外観を示し、図2は実施例の成形工程を示す図である。
図3〜5は第1実施例に係り、図3は部分成形用治具の
使用例を示す部分拡大断面図、図4及び図5は部分成形
用治具の配置例を示す図、図6〜8は第2実施例に係
り、図6は成形工程図、図7及び宇8は部分成形用治具
の配置例を示す図である。
【0011】まず、図1において、ボンネット1は本願
発明による成形品であり、鉄板から自動車用ボンネット
の表面形状となる立体形状に形成されている。ボンネッ
ト1の上面2は緩やかな曲面をなし、その一部に上方へ
凸の平面視略楕円形をなす凸部3を備え、かつ端部に通
気孔4が複数開口されている。周囲はフランジ状の周囲
壁5をなし、全体として立体的なシェル形状に形成され
る。
【0012】図2は成形工程を示し、Aは全体成形前の
状態、Bは全体成形後において部分成形用治具を配置し
た状態、Cは予備成形状態、Dは逐次成形状態を示す。
まず、Aに示すように板材10の周囲を支持枠11の上
へ置いてクランプ12で固定するとともに、板材10の
下方に型状押圧部材13を配置する。
【0013】型状押圧部材13は、板材10の下方に配
置され、板材10について簡単形状部を全体成形するた
めの下押圧部材であり、エアシリンダ等に連結された昇
降軸14により昇降自在である。昇降軸14は支持台へ
支持され、かつ板材10、支持枠11及びクランプ12
と一体になってXY方向へ移動自在である。
【0014】型状押圧部材13は、ボンネット1の上面
側を成形する大きさと形状の成形部を有する凸型であ
り、凸部3に対応する中央側へ略楕円弧状に大きく突出
する成形凸部15が形成される。周縁部の通気孔4に対
応する部分に成形凹部16が形成されている。図中の符
号17は凸部3や通気孔4部分を除く上面2に対応す
る、比較的なだらかな緩曲面からなる単純形状部のため
の成形凸部、18は周囲壁5に対応する周壁である。
【0015】型状押圧部材13は、昇降軸14で押し上
げられることにより、板材10の一方側(本実施例では
図の上方側)をオープンにして全体を絞る全体成形を行
い、成形凸部15の頂部から成形凸部17に略沿う比較
的なだらかな曲面からなる単純形状部並びに周壁18等
に対応する部分を成形する。但し、この全体成形では複
雑形状部分以外の部分を製品精度程度に成形できるもの
の、成形凸部15の裾部15aなどの曲率が急変する部
分や成形凹部16などの全体成形では正確に成形できな
い複雑形状部分は未成形部として残る。
【0016】板材10は、鉄系又はその他の金属等から
なる板状材料であり、例えば、0.数mm〜数mm程度
の板厚を有する鉄製薄板である。但し、板材10の材料
はアルミなどの軽合金その他の金属等、塑性加工に適し
たものであれば任意に選択でき、その板厚も同様であ
る。
【0017】支持枠11は矩形状等の適宜枠形状をな
し、その内側空間内に型状押圧部材13が配置される。
支持枠11はクランプ12とともに、型状押圧部材13
と共通の支持台に支持され、この支持台はXY方向へ自
由に移動自在である。型状押圧部材13のみはこの支持
台上で支持枠11やクランプ12と別にZ方向へ昇降軸
14により昇降自在であり、型状押圧部材13を押し上
げると、板材10の下面へ当接するようになっている。
【0018】板材10を成形するには、まずAに示すよ
うに、板材10に対して下方から型状押圧部材13を押
し上げて板材10全体を大まかな形状に成形する。次
に、Bに示すように、部分成形用治具20を成形凸部1
5の裾部15a上方となる板10の上へ置く。
【0019】図4,5に示すように、部分成形用治具2
0は例えば角棒状をなし、成形凸部15を挟むように一
対で配置する。図2のBにおいては、一対の部分成形用
治具20で成形凸部15の長手方向両側を挟むように配
置する。但し、図4,5に示すように、成形凸部15の
長手方向と平行に配置して成形凸部15を挟むように配
置してもよい。図2と図4、5は便宜的に部分成形用治
具20の配置を異にして示してある。
【0020】次に、Cに示すように、部分成形用治具2
0の上に押圧ブロック22を置き、部分成形用治具20
を加圧することにより予備成形し、部分成形用治具20
下方の板材10を塑性変形させて裾部15aへ密接させ
る。これにより成形凸部15上の板材10を成形凸部1
5の表面に倣って上方に凸をなす予備成形凸部3aを形
成する。なお、押圧ブロック22の下方には予備成形凸
部3aのための逃げ凹部23が形成されている。
【0021】この予備成形凸部3aは、最終的にボンネ
ット1の凸部3になる部分であるが、この段階では図5
に示すように、凸部3の全体形状は成形されず、その一
部であって部分成形用治具20が接触する部分近傍のみ
が成形されている。
【0022】部分成形用治具20は、ゴム等の適当な可
撓性材料から構成することが好ましい。但し、木材や適
当な金属棒等の比較的剛性のある部材であってもよい。
剛性部材を用いる場合は、図3に示すように、ゴムなど
の弾性シート21を部分成形用治具20と板材10の間
に介在させることが好ましい。このようにすると板材1
0の成形面に成形時の傷をつけないようにできる。
【0023】続いてDに示すように、部分成形用治具2
0及び押圧ブロック22を取り外してから、残りの未成
形部分である複雑形状部を棒状押圧部材24により逐次
成形する。この逐次成形による複雑形状部は、成形凹部
16内や成形凸部15の裾部15a等のうち、予備成形
されなかった部分等である。成形凹部16内には棒状押
圧部材24で板材10の一部を押し込んで凹部25が形
成される。
【0024】これにより、板材10は型状押圧部材13
の表面を正確に倣った形状となり、成形凸部15の対応
部分は製品のボンネットにおける凸部3となり、成形凸
部17部分は上面2となる。その後、例えばレーザー光
等を用いて周囲のクランプ部をカットし、凹部25の底
部をスリット状にカットして通気孔4を形成すれば図1
に示すボンネット1となる。
【0025】このように、部分成形用治具20を用いる
ことにより、型状押圧部材13によっては正確に成形さ
れない複雑形状部のうち比較的面積の大きな隆起部分で
ある成形凸部15に沿う部分を予備成形凸部3aとして
成形できる。この予備成形凸部3aはほぼ成形凸部15
の表面に倣うことになるので、その後の逐次成形する部
分を少なくできる。
【0026】したがって、成形凸部15に相当する部分
全てを逐次成形して凸部3を形成する場合と比較すれ
ば、著しく成形時間を短縮できる。しかも逐次成形に伴
う成形しわの発生も逐次成形の削減分に対応してそれだ
け少なくなるから加工精度が向上する。そのうえ部分成
形用治具20は単純形状のものですむから低コストの成
形が可能になる。
【0027】次に、図6〜8に基づいて第2実施例を説
明する。この例は型状押圧部材13を凹型として構成し
たものであり、前実施例同様にシェル形状の成形品を成
形することを目的とする。但し、前実施例の成形凸部1
5の代わりに中央部の大きな大成形凹部30と、周縁部
の小成形凹部31を備え、かつ大成形凹部30周囲の成
形面は周縁部に向かって下がり傾斜の緩斜面32をな
す。型状押圧部材13は前実施例同様に昇降軸14によ
り昇降自在であり、かつ板材10とともにXY方向へ移
動自在である。
【0028】まず、図6のAにおいて、型状押圧部材1
3を板材10の下方に配置する、次にBに示すように、
型状押圧部材13を押し上げて板材10の下面へ型状押
圧部材13の上面の最も高い部分を当接させる。
【0029】さらに、板材10の大成形凹部30相当部
上に部分成形用治具33を置く。部分成形用治具33
は、図7,8に示すように、前実施例同様剛性を有する
板状又はブロック状の部材であって、大成形凹部30内
へ収容可能な大きさとする。その周囲形状は大成形凹部
30の開口部形状に近似することが好ましいが、図示の
台形状など、簡略化した形状でもよい。厚さも任意であ
り、選択する厚さによって板状又はブロック状になる。
また、必要により弾性シート等からなる可撓性部材を介
在させてもよい。
【0030】次に、図6のCに示すように、部分成形用
治具33を下方へ加圧して大成形凹部30上方の板材1
0を大成形凹部30内へ押し込み、かつ大成形凹部30
周囲の部分を成形凸部17に倣わせる。これにより板材
10のうち大成形凹部30上方の部分は、部分成形用治
具33に押された部分が大成形凹部30内へ凹入して予
備成形凹部34を形成する。
【0031】この予備成形凹部34においては、大成形
凹部30の内面に対して正確に倣った状態にはならな
い。また、大成形凹部30の周辺部は、ほぼ緩斜面32
に倣った緩斜面状のなだらかな曲面35になる。但し、
小成形凹部31の上方は凹部が形成されていない。
【0032】そこで図6のDに示すように、部分成形用
治具33を除いてから、押し下げた棒状押圧部材24に
より未成形部分を逐次成形する。これにより予備成形凹
部34を大成形凹部30内面に倣う最終曲面36とし、
さらに小成形凹部31上方部分の板材10を変形させて
凹部37を形成する。これにより、板材10を目的とす
る最終立体形状に成形することができる。しかも、型状
押圧部材13が凹型であっても、凸型同様に効率よく成
形できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】逐次成形によって成形された製品の外観図
【図2】第1実施例における成形工程図
【図3】第1実施例の治具使用例を示す図
【図4】第1実施例の治具配置例を示す図
【図5】第1実施例の予備成形時状態を示す図
【図6】第2実施例の成形工程を示す図
【図7】第2実施例の治具配置例を示す図
【図8】第2実施例の予備成形時状態を示す図
【符号の説明】
1:ボンネット(成形品)、3:凸部、4:通気孔、
5:周囲壁、10:板材、13:凸型の型状押圧部材、
16:成形凹部、20:治具、21:弾性シート、2
4:棒状押圧部材、30:大成形凹部、31:小成形凹
部、32:緩斜面、33:部分成形用治具、34:予備
成形凹部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周囲を固定された板材に対して、単純形
    状部を型状押圧部材により型押し成形するとともに、複
    雑形状部を棒状押圧部材により逐次成形する成形方法に
    おいて、前記型押し成形後、未成形部の一部に部分成形
    用治具を置いて加圧することにより複雑形状部を成形す
    る予備成形し、その後残りの未成形部を逐次成形するこ
    とを特徴とする板材の成形方法。
  2. 【請求項2】 前記部分成形用治具が棒状であり、前記
    型状押圧部材が凸型であることを特徴とする請求項1に
    記載した板材の成形方法。
  3. 【請求項3】 前記部分成形用治具が板状又はブロック
    状であり、前記型状押圧部材が凹型であることを特徴と
    する請求項1に記載した板材の成形方法。
  4. 【請求項4】 前記部分成形用治具が剛体であり、前記
    板材との間に可撓性部材を介在したことを特徴とする請
    求項1に記載した板材の成形方法。
  5. 【請求項5】 前記部分成形用治具が可撓性部材にて形
    成されていることを特徴とする請求項1に記載した板材
    の成形方法。
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