JP2003240966A - 光情報用コンセント - Google Patents

光情報用コンセント

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JP2003240966A
JP2003240966A JP2002037762A JP2002037762A JP2003240966A JP 2003240966 A JP2003240966 A JP 2003240966A JP 2002037762 A JP2002037762 A JP 2002037762A JP 2002037762 A JP2002037762 A JP 2002037762A JP 2003240966 A JP2003240966 A JP 2003240966A
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Japan
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wiring
optical
cable
box
connector
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JP2002037762A
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English (en)
Inventor
Masahiko Kato
雅彦 加藤
Yasumasa Yamada
恭正 山田
Naoki Sawai
直己 沢井
Shiro Yabuki
士朗 矢葺
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタを差込みした状態でも、部屋内にコ
ネクタが出っ張ることのない光情報用コンセントを提供
する。 【解決手段】 光ファイバケーブルを利用した情報配線
に用いられる光情報用コンセントにおいて、配線用コネ
クタ21と機器用コネクタ22とを接続する中継アダプ
タ20が壁面41と平行に設置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバケーブ
ルを利用した情報配線に用いられる光情報用コンセント
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、オフィスや一般家庭において、各
種の情報機器(家電機器も含む)が普及している。その
情報機器には、オフィスや一般家庭の壁に設置された光
情報用コンセントを介して、文字、音声、映像等の各種
データが伝送されるようになっている。
【0003】上記光情報用コンセントには、コンセント
差込口面(コンセントが差込まれる方向に対して垂直に
なる面)が取り付け壁の壁面に沿う鉛直方向になったも
のや、コンセント差込口面が斜め下方向に向いたものが
提案されている。
【0004】図6,7には従来の光情報用コンセントが
示されている。図6における光情報用コンセント1は、
コンセント差込口面2が鉛直方向に設けられていて、こ
のコンセント差込口面2に光ファイバケーブル3を垂直
に差込み可能な状態となっている。
【0005】また、図7における光情報用コンセント4
は、コンセント差込口面5が斜め下方向に向いていて、
光ファイバケーブル6が斜め方向に差込まれる状態とな
っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術にあっては、次のような問題点を有している。すなわ
ち、図6に示すコンセント差込口面2が鉛直方向になっ
た光情報用コンセント1は、コンセント差込口面2が見
えやすいためコンセントの着脱が容易であるという利点
を有しているが、その反面、接続した情報機器コードや
コネクタが取り付け壁に対して垂直方向に延び、誤って
その情報機器コードに足を引掛けたり、コンセントの着
脱部分に物を落としたりすると破損が生じてしまうとい
う問題点を有している。
【0007】また、図7に示すコンセント差込口面5が
斜め下方向に向いた光情報用コンセント4は、誤って情
報機器コードを引掛けたりする可能性は低くなるもの
の、コンセントの着脱がし難く、コンセントを使用しな
い場合でもコンセント差込口面5が取り付け壁から突出
してしまうため、情報機器を設置する場合に障害となっ
てしまうという問題点を有している。
【0008】なお、各種データを伝送するために、光フ
ァイバケーブルを情報配線および情報機器コードとして
用いると、これらの着脱部分がメタル線と比べて外力に
弱いことから、例えば椅子や机などとの接触で簡単に破
損や光軸のずれが生じてしまう。そして、光軸のずれが
生じると光損失が増加し、通信不能になる恐れがある。
【0009】また、光ファイバケーブルは許容曲げ半径
が大きく、簡単に折り曲げることができないので、従来
の光情報用コンセントのような構造にすると、光ファイ
バケーブルの曲げ半径に合わせてボックスを大きくしな
ければならなかった。このため、近年増加の傾向にある
コンクリート住宅など、壁の奥行きが狭い住宅等では、
このような光情報用コンセントの設置が難しかった。
【0010】本発明の目的は、コネクタを差込みした状
態でも、部屋内にコネクタが出っ張ることのない光情報
用コンセントを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の光情報用コンセントは、光ファイ
バケーブルを利用した情報配線に用いられる光情報用コ
ンセントにおいて、配線用コネクタと機器用コネクタと
を接続する中継アダプタが壁面と平行に設置されている
ことを特徴としている。このように請求項1に記載の発
明によると、光情報用コンセントと接続されるコネクタ
が壁面より外側に突出することがなくなる。
【0012】上記目的を達成するために、請求項2に記
載の光情報用コンセントは、前記中継アダプタは、ボッ
クス内に収納されていることを特徴としている。このよ
うに請求項2に記載の発明によると、外的応力によって
中継アダプタと接続されたコネクタ等を破損するのを防
ぐことができる。
【0013】上記目的を達成するために、請求項3に記
載の光情報用コンセントは、前記ボックスは、壁面に取
付けられていて、該ボックスの上端面には配管が設置さ
れており、該ボックスの内部には、前記壁面に対して垂
直に取付枠が設けられ、該取付枠と前記中継アダプタと
を嵌合してなることを特徴としている。このように請求
項3に記載の発明によると、光ファイバケーブルのコネ
クタが外的応力で破損することのない光情報用コンセン
トを得ることができる。
【0014】上記目的を達成するために、請求項4に記
載の光情報用コンセントは、前記配線用コネクタには、
カールが施された配線用光ケーブルが接続されていて、
該配線用光ケーブルが前記配管内で余長処理されている
ことを特徴としている。このように請求項4に記載の発
明によると、光ファイバケーブルの許容曲げ半径内で余
長処理することができ、ボックスを小さくすることがで
きるので、光情報用コンセントを省スペース化すること
ができるようになる。
【0015】上記目的を達成するために、請求項5に記
載の光情報用コンセントは、前記ボックスには、ケーブ
ル回避部が設けられていて、該ケーブル回避部は、前記
機器用コネクタと接続された機器用光ケーブルを通過可
能にさせていることを特徴としている。このように請求
項5に記載の発明によると、光ファイバケーブルのコネ
クタが外的応力で破損することがなくなる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は、本発明の光情報用コンセ
ントの一実施の形態を示す側面断面図であって、図2は
光情報用コンセントの正面断面図である。また、図3な
いし図5は、本発明に係る光情報用コンセントの布設の
動作説明のための側面断面図である。
【0017】図1および図2において、10はオフィス
や一般家庭の壁に設置される光情報用コンセントを示し
ている。この光情報用コンセント10には、ボックス1
1と配管12が設けられている。このボックス11は、
側面が柱40に取付けられていて、壁面41の開口部4
2は、ボックス11のボックス開口部16に合わせられ
て設けられている。また、このボックス11は、取付枠
15を境として、前面にボックス開口部16を有する機
器用コネクタ収納部17と、配線用コネクタ収納部18
とに分かれている。そして、この開口部16には、カバ
ー19が着脱自在、若しくは軸部材やヒンジにより開閉
自在に装着されている。
【0018】ここで、機器用コネクタ収納部17と配線
用コネクタ収納部18との境となる取付枠15は、前記
機器用コネクタ収納部17と前記配線用コネクタ収納部
18との隔壁にネジ止めなどで固定されている状態とな
っている。また、この取付枠15の略中心箇所には貫通
孔が設けられている状態となっていて、該貫通孔には中
継アダプタ20が嵌合されている。
【0019】この中継アダプタ20は、ケーブル同士を
光学的に接続するためのアダプタであって、ボックス1
1内部に完全に収納されている。そして、この中継アダ
プタ20は、壁面41に平行に配置されている。本実施
の形態において、中継アダプタ20は、前記取付枠15
に嵌められていて、かつ壁面41と平行を保った状態と
なるように設けられている。また、この中継アダプタ2
0の上下両端には接続部が設けられていて、この上下の
接続部にそれぞれコネクタを接続することが可能となっ
ている。本実施の形態においては、中継アダプタ20の
上側の端末には配線用コネクタ21が、下側の端末には
機器用コネクタ22がそれぞれ着脱自在に接続されてい
る。
【0020】配線用コネクタ21は、配線用光ケーブル
23と接続されていて、前記配線用コネクタ収納部18
に収納されている。そして、配線用コネクタ21と接続
された配線用光ケーブル23は、配管12の内部に収納
されている。ここで、この配線用光ケーブル23には、
光ケーブルの許容曲げ半径を超えない範囲でカールが付
けられた状態となっている。このカールは、配線用光ケ
ーブル23を引き延ばした際に元に戻ろうとする復元力
を有するものであって、この復元力によって、配線用光
ケーブル23としての伝送特性を劣化させることなく、
引き延ばした配線用光ケーブル23の余長を配管12の
内部に収納することができる。
【0021】一方、機器用コネクタ22は、前記ボック
ス11内の機器用コネクタ収納部17において機器用光
ケーブル24と接続されている。そして、この機器用コ
ネクタ22は、中継アダプタ20の下側の接続部と接続
されている。また、図において、この機器用光ケーブル
24は、ボックス11とカバー19との間に設けられた
ケーブル回避部25を通って光情報用コンセント10の
外に突出しており、機器等と接続することができるよう
になっている。本実施の形態において、このケーブル回
避部25は、ボックス11の開口部16の下端と、この
前記カバー19との間に空隙を設けて形成されているも
のであって、ボックス11から機器用光ケーブル24を
引出させることができるようになっている。そして、こ
のケーブル回避部25から機器用光ケーブル24を壁面
41に沿う方向に引出すことができるようになってい
る。
【0022】このような光情報用コンセントの布設の工
程を図3ないし図5を参照して説明する。図3(a)に
おいて、本発明に係る光情報用コンセント10は、住宅
等の壁を取付ける前に、まず、ボックス11の側面を柱
などに取り付け、該ボックス11と配管12とを接続す
る。そして、ボックス11と配管12とを接続した後、
図3(b)に示すように壁面41を設置する。この壁面
41は石膏ボード等で形成されていて、前記柱等にネジ
などで固定された状態となっている。さらに、その後に
ボックス11に設けられたボックス開口部16の大きさ
に合わせて壁面41の一部に穴を開けて開口部42を形
成する。これによって、光情報用コンセント10が壁面
41に埋め込まれた状態となる。
【0023】続いて、図4(a)に示すように、配管1
2から配線用光ケーブル23の先端を引出して、該配線
用光ケーブル23が図のように突出する位置まで通線さ
せる。この配線用光ケーブル23を引出す長さは、後の
配線用コネクタとの接続を考慮して、10cm程度引出
しておくことが好ましい。
【0024】次に、図4(b)に示すように、図4
(a)において引出した配線用光ケーブル23のカール
を伸ばして、ボックス開口部16から引出す。ここで、
配線用光ケーブル23を引出す長さは、30cm〜50
cmが好ましい。このように配線用光ケーブル23を引
出しておくと、配線用光ケーブル23と配線用コネクタ
21とを接続処理し易くすることができる。また、配線
用光ケーブル23と配線用コネクタ21との接続には、
研磨、ホットプレート等を用いることができる。そし
て、このように配線用光ケーブル23が接続された配線
用コネクタ21と中継アダプタ20とを接続する。
【0025】このような中継アダプタ20が接続された
状態の配線用光ケーブル23は、取付枠15と共に図5
(a)に示す位置に取付けられる。このとき、配線用光
ケーブル23には、光ケーブルの許容曲げ範囲を超えな
い範囲でカールが付けられているので、カールの復元力
によって、伝送特性が劣化することなく配線用光ケーブ
ル23の余長を配管12内に収納できるようになってい
る。そして、機器用コネクタ22を接続した機器用光ケ
ーブル24を、ボックス開口部16からボックス11内
に挿入させる。
【0026】最後に、図5(b)に示すように、機器用
コネクタ収納部17において、機器用コネクタ22と中
継アダプタ20とを接続して、ボックス11にカバー1
9を付ける。この機器用光ケーブル24は、ボックス1
1とカバー19との間に設けられたケーブル回避部25
を通すことで本発明の光情報用コンセント10の布設が
完了する。
【0027】このようにしてなる光情報用コンセント1
0に、実際に機器用光ケーブル24を接続する場合に
は、一度ボックス11のカバー19を外して機器用光ケ
ーブル24と中継アダプタ20とを接続させて、再びボ
ックス11にカバー19を取付けて、外部の埃等がボッ
クス11内に入り込むのを防いでいる。この際、機器用
光ケーブル24は、ケーブル回避部25を通すので、カ
バー19と機器用光ケーブル24とが干渉することがな
い。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0029】本発明によれば、ボックス内において、配
線用光ケーブルと機器用光ケーブルとを接続する中継ア
ダプタが壁内において壁面と平行に設けられていて、か
つ該中継アダプタの上下の端面に配線用光ケーブルと機
器用光ケーブルが鉛直方向に設けられているので、中継
アダプタにコネクタを差込みした状態でも、部屋内にコ
ネクタが突出することがなく、光ファイバケーブルやコ
ネクタを破損することがなくなる。
【0030】また、ボックスの省スペースをはかること
ができるようになり、壁の奥行きの狭い住宅等において
も光情報用コンセントを設置することが可能となる。ま
た、配線用光ケーブルの余長をボックス内に収納せず、
配線用光ケーブルにカールを付けて、このカールの復元
力によって配管内で余長処理を行うことができるので、
光情報用コンセントの壁内への突出を小さく抑えること
が可能となる。
【0031】さらに、ボックスにケーブル回避部を設け
たことにより、機器用光ケーブルを壁面に沿って通線さ
せることができるので、機器用光ケーブルを足などで引
掛けることがなく、機器用光ケーブルを破損するのを防
ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光情報用コンセントの一実施の形
態を示す側面断面図である。
【図2】本発明に係る光情報用コンセントの一実施の形
態を示す正面断面図である。
【図3】本発明に係る光情報用コンセントを壁内に布設
する動作説明のための断面図である。
【図4】本発明に係る光情報用コンセントの布設の動作
説明(特に配線用光ケーブル)のための断面図である。
【図5】本発明に係る光情報用コンセントの布設の動作
説明(特に中継アダプタの接続)のための断面図であ
る。
【図6】従来の光情報用コンセントを示す断面図であ
る。
【図7】従来の光情報用コンセントを示す断面図であ
る。
【符号の説明】
10……………………光情報用コンセント 11……………………ボックス 12……………………配管 15……………………取付枠 16……………………ボックス開口部 17……………………機器用コネクタ収納部 18……………………配線用コネクタ収納部 19……………………カバー 20……………………中継アダプタ 21……………………配線用コネクタ 22……………………機器用コネクタ 23……………………配線用光ケーブル 24……………………機器用光ケーブル 25……………………ケーブル回避部 41……………………壁面 42……………………開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 沢井 直己 静岡県沼津市大岡2771 矢崎電線株式会社 内 (72)発明者 矢葺 士朗 静岡県沼津市大岡2771 矢崎電線株式会社 内 Fターム(参考) 2H038 CA38

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバケーブルを利用した情報配線
    に用いられる光情報用コンセントにおいて、配線用コネ
    クタと機器用コネクタとを接続する中継アダプタが壁面
    と平行に設置されていることを特徴とする光情報用コン
    セント。
  2. 【請求項2】 前記中継アダプタは、ボックス内に収納
    されていることを特徴とする請求項1に記載の光情報用
    コンセント。
  3. 【請求項3】 前記ボックスは、壁面に取付けられてい
    て、該ボックスの上端面には配管が設置されており、該
    ボックスの内部には、前記壁面に対して垂直に取付枠が
    設けられ、該取付枠と前記中継アダプタとを嵌合してな
    ることを特徴とする請求項1または2に記載の光情報用
    コンセント。
  4. 【請求項4】 前記配線用コネクタには、カールが施さ
    れた配線用光ケーブルが接続されていて、該配線用光ケ
    ーブルが前記配管内で余長処理されていることを特徴と
    する請求項1、2、または3に記載の光情報用コンセン
    ト。
  5. 【請求項5】 前記ボックスには、ケーブル回避部が設
    けられていて、該ケーブル回避部は、前記機器用コネク
    タと接続された機器用光ケーブルを通過可能にさせてい
    ることを特徴とする請求項1、2、3または4に記載の
    光情報用コンセント。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010517077A (ja) * 2007-01-19 2010-05-20 エーディーシー テレコミュニケーションズ,インコーポレイティド 頭上ケーブル終端装置

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